JPS6033713Y2 - 電動機の回転制御装置 - Google Patents
電動機の回転制御装置Info
- Publication number
- JPS6033713Y2 JPS6033713Y2 JP4864778U JP4864778U JPS6033713Y2 JP S6033713 Y2 JPS6033713 Y2 JP S6033713Y2 JP 4864778 U JP4864778 U JP 4864778U JP 4864778 U JP4864778 U JP 4864778U JP S6033713 Y2 JPS6033713 Y2 JP S6033713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- fuse
- motor
- electric motor
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電動機の回転数を電動機と直列に接続した電流
制限用の抵抗器によって調節するようにした電動機の回
転制御装置に関し、特にこの電動機の短絡事故等による
電流制限用抵抗器の過熱防止構造の改良に関するもので
ある。
制限用の抵抗器によって調節するようにした電動機の回
転制御装置に関し、特にこの電動機の短絡事故等による
電流制限用抵抗器の過熱防止構造の改良に関するもので
ある。
一般に従来の電動機の回転制御装置は、第3図に示すよ
うに電動機11の電源回路12に電流制限抵抗器13を
接続腰この抵抗器13を選択接続することによって電動
機11の回転数を制御するようになっていた。
うに電動機11の電源回路12に電流制限抵抗器13を
接続腰この抵抗器13を選択接続することによって電動
機11の回転数を制御するようになっていた。
この回転制御装置は電動機11を強で運転する時には通
電回路に異常が発生した場合、上記電動機11の短絡に
よる過大電流によって、安全のために設けたメインヒユ
ーズ14が溶断し電源15を切ることが出来るが、電動
機11を弱で運転する場合には電流が少ないため、電動
機11の短絡等が起ってもメインヒユーズ14が溶断し
ない問題があった。
電回路に異常が発生した場合、上記電動機11の短絡に
よる過大電流によって、安全のために設けたメインヒユ
ーズ14が溶断し電源15を切ることが出来るが、電動
機11を弱で運転する場合には電流が少ないため、電動
機11の短絡等が起ってもメインヒユーズ14が溶断し
ない問題があった。
このため従来は上記ヒユーズ14を電流制限用抵抗器1
3の近くに設けてこの抵抗器13の温度上昇を感知して
ヒユーズ14が溶断するようにしていた。
3の近くに設けてこの抵抗器13の温度上昇を感知して
ヒユーズ14が溶断するようにしていた。
ところがこのようにすると、上記ヒユーズ14は電動機
11を組込む機器本体の奥深くに設けることになり、ヒ
ユーズ14が溶断して安全性が確保されても再使用のた
めのヒユーズ交換作業が困難となる欠点があった。
11を組込む機器本体の奥深くに設けることになり、ヒ
ユーズ14が溶断して安全性が確保されても再使用のた
めのヒユーズ交換作業が困難となる欠点があった。
本考案はこのような欠点の除去を目的としたもので、以
下その実施例を図面とともに説明する。
下その実施例を図面とともに説明する。
図において、1は電動機、2は電動機1が短絡等の異常
を起した場合、その過電流によって通電回路を溶断する
メインヒユーズ、3は電源、4は電動機の回転数を制御
するための電流制限用抵抗器、5はこの抵抗器4の周辺
に設けた自己復帰型バイメタルで、抵抗器4に並列接続
しである。
を起した場合、その過電流によって通電回路を溶断する
メインヒユーズ、3は電源、4は電動機の回転数を制御
するための電流制限用抵抗器、5はこの抵抗器4の周辺
に設けた自己復帰型バイメタルで、抵抗器4に並列接続
しである。
6は電流制限用抵抗器4を有しない回路7と接続して電
動機1を強で運転したり、また電流制限用抵抗器4を有
した回路8と接続して電動機を弱で運転するためのスイ
ッチである。
動機1を強で運転したり、また電流制限用抵抗器4を有
した回路8と接続して電動機を弱で運転するためのスイ
ッチである。
上記構成において、電動機1を強で運転する場合はスイ
ッチ6を電流制限用抵抗器4を含まない回路7と接続す
る。
ッチ6を電流制限用抵抗器4を含まない回路7と接続す
る。
この場合、電動機1の短絡等の異常が発生すると過電流
によってメインヒユーズ2が溶断して電源が切れる。
によってメインヒユーズ2が溶断して電源が切れる。
一方電動機1を弱で運転する場合にはスイッチ6を電流
制限用抵抗器4を含んだ回路8に接続する。
制限用抵抗器4を含んだ回路8に接続する。
これにより回路電流が減少して電動機1の回転数が少な
くなる。
くなる。
この時上記電動機1の短絡等の異常が発生すると電流制
限用抵抗器4が発熱しその周辺に設けた自己復帰型バイ
メタル5がその熱を感知して閉成する。
限用抵抗器4が発熱しその周辺に設けた自己復帰型バイ
メタル5がその熱を感知して閉成する。
これにより回路電流は抵抗器4をバイパスして流れ、過
電流となって前記と同様ヒユーズ2を溶断し電源が切れ
る。
電流となって前記と同様ヒユーズ2を溶断し電源が切れ
る。
以上のようにしてヒユーズ2が溶断した後、電動機1等
の故障箇所を修理してヒユーズ2を取り換えれば、自己
復帰型バイメタル5はその自己復帰機能によってすでに
元の状態に復帰しているので再使用が可能となる。
の故障箇所を修理してヒユーズ2を取り換えれば、自己
復帰型バイメタル5はその自己復帰機能によってすでに
元の状態に復帰しているので再使用が可能となる。
また、抵抗器4の発熱を感知して回路電流を遮断するた
めの部材としてヒユーズ2とは別に自己復帰型バイメタ
ル5を設けているのでヒユーズ2は機器本体の交換しや
すい場所に設けて簡単に交換できるようにすることがで
きる。
めの部材としてヒユーズ2とは別に自己復帰型バイメタ
ル5を設けているのでヒユーズ2は機器本体の交換しや
すい場所に設けて簡単に交換できるようにすることがで
きる。
第2図は他の実施例を示し、自己復帰型バイメタル5の
かわりに温度が上昇すると抵抗値が減少する負特性サー
ミスタ5′を設けたものである。
かわりに温度が上昇すると抵抗値が減少する負特性サー
ミスタ5′を設けたものである。
この構成によれば設置スペースが小さくて済み、コンパ
クトにすることができる。
クトにすることができる。
なお上記実施例では抵抗器と並列に自己復帰型バイメタ
ル、負特性サーミスタを接続したが、これは自己復帰型
感温開閉体であればどのようなものであってもよい。
ル、負特性サーミスタを接続したが、これは自己復帰型
感温開閉体であればどのようなものであってもよい。
このように本考案は、電流制限用抵抗器の発熱を感知し
て回路電流を遮断するための部材としてヒユーズとは別
に自己復帰型感温開閉体を設けているので、ヒユーズは
機器本体の交換しやすい場所に設けることができ、ヒユ
ーズ交換等の修理が機器本体をばらさなくても簡単かつ
短時間に行なうことができる等、その実用的価値は大な
るものがある。
て回路電流を遮断するための部材としてヒユーズとは別
に自己復帰型感温開閉体を設けているので、ヒユーズは
機器本体の交換しやすい場所に設けることができ、ヒユ
ーズ交換等の修理が機器本体をばらさなくても簡単かつ
短時間に行なうことができる等、その実用的価値は大な
るものがある。
第1図は本考案の一実施例における回転制御装置の回路
図、第2図は他の実施例における回路図、第3図は従来
例を示す回路図である。 1・・・・・・電動機、2・・・・・・ヒユーズ、3・
・・・・・電源、4・・・・・・抵抗器、5,5′・・
・・・・自己復帰型感温開閉器、6−−−−−−スイツ
チ。
図、第2図は他の実施例における回路図、第3図は従来
例を示す回路図である。 1・・・・・・電動機、2・・・・・・ヒユーズ、3・
・・・・・電源、4・・・・・・抵抗器、5,5′・・
・・・・自己復帰型感温開閉器、6−−−−−−スイツ
チ。
Claims (1)
- ヒユーズを接続した電動機の電源回路に回転数変更用の
抵抗器を接続してこの抵抗器を選択的に切換え可能とな
し、かつこの抵抗器の近くにこの抵抗器と並列に自己復
帰型感温開閉器を接続してなる電動機の回転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4864778U JPS6033713Y2 (ja) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | 電動機の回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4864778U JPS6033713Y2 (ja) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | 電動機の回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54150851U JPS54150851U (ja) | 1979-10-20 |
| JPS6033713Y2 true JPS6033713Y2 (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=28932762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4864778U Expired JPS6033713Y2 (ja) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | 電動機の回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033713Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-12 JP JP4864778U patent/JPS6033713Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54150851U (ja) | 1979-10-20 |
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