JPS6033512A - 光学素子の製造方法 - Google Patents
光学素子の製造方法Info
- Publication number
- JPS6033512A JPS6033512A JP58142579A JP14257983A JPS6033512A JP S6033512 A JPS6033512 A JP S6033512A JP 58142579 A JP58142579 A JP 58142579A JP 14257983 A JP14257983 A JP 14257983A JP S6033512 A JPS6033512 A JP S6033512A
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- Japan
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- optical element
- glass plate
- drying
- obtd
- dried
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/12—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind
- G02B6/13—Integrated optical circuits characterised by the manufacturing method
- G02B6/134—Integrated optical circuits characterised by the manufacturing method by substitution by dopant atoms
- G02B6/1342—Integrated optical circuits characterised by the manufacturing method by substitution by dopant atoms using diffusion
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はガラス板に高屈折率部分がバターニングさnた
光学素子の製造方法に関するものである。
光学素子の製造方法に関するものである。
(従来技術)
従来、この種光学素子は例えば光b1ニレ信学技報OQ
E 81−109 (1981年)P、47に示さr、
る様な方法Vt工り作製されていた。すなわち、マスク
全村けたガラス板全ドープトたい金属イオンの音融塩に
1+=lIえば60(1’Cで165時間浸すことにエ
リドーピングを行い光学素子を得ていた。
E 81−109 (1981年)P、47に示さr、
る様な方法Vt工り作製されていた。すなわち、マスク
全村けたガラス板全ドープトたい金属イオンの音融塩に
1+=lIえば60(1’Cで165時間浸すことにエ
リドーピングを行い光学素子を得ていた。
この従来の方法でにL)Ifノ常のガラス板ヶ用いてい
るため前Nピの様なドーピング栄件となり、溶融塩r用
いるための加熱装置が盛装であり、ざらにドーピングに
長時間かかり、こj、ら条件の制御が雌しいという欠点
があった。
るため前Nピの様なドーピング栄件となり、溶融塩r用
いるための加熱装置が盛装であり、ざらにドーピングに
長時間かかり、こj、ら条件の制御が雌しいという欠点
があった。
(発明の目的)
本発明はこれらの欠点を除去するために提案さnたもの
で、ゾルゲル法にエリ得らnる多孔質ガラス全相いてイ
オン等の拡散を容易にした光学素子の製造方法全提供す
ることを目的とする。
で、ゾルゲル法にエリ得らnる多孔質ガラス全相いてイ
オン等の拡散を容易にした光学素子の製造方法全提供す
ることを目的とする。
(発明の構成)
上記の目的を達成するため、本発明は少なくとも一種の
金属アルコレートおよび有機溶媒2工び水音主成分とし
た溶液をゲル化、乾燥させて得ら扛たガラス板に、所望
のパターン全有するマスクを付着させ、金属イオンを含
む溶液に前記ガラス板ケ一定時間浸し、金属イオン全拡
散させた後乾燥ケ行うことケ特徴とする光学素子の製冶
方法ケ発ψ」の曹旨とする<】のである。
金属アルコレートおよび有機溶媒2工び水音主成分とし
た溶液をゲル化、乾燥させて得ら扛たガラス板に、所望
のパターン全有するマスクを付着させ、金属イオンを含
む溶液に前記ガラス板ケ一定時間浸し、金属イオン全拡
散させた後乾燥ケ行うことケ特徴とする光学素子の製冶
方法ケ発ψ」の曹旨とする<】のである。
さらに本発明は少なくとも一種の金属アルコレート寂よ
び有機溶媒2工び水を主成分とした浴液に無機イオン全
顎え、この溶液をゲル化。
び有機溶媒2工び水を主成分とした浴液に無機イオン全
顎え、この溶液をゲル化。
乾燥させて得ら石、たガラス板にマスク全村gをせ、こ
れを前記nJ!「機イオンヶ溶出できる液に一定時間授
した後、乾燥葡行うことケ特徴とする光学素子の製造方
法全発明の砂上とするものである。
れを前記nJ!「機イオンヶ溶出できる液に一定時間授
した後、乾燥葡行うことケ特徴とする光学素子の製造方
法全発明の砂上とするものである。
次に本発明の実M!i ?lI k添付図面について説
明する。なお実施例1:1一つの例示であって、本発明
の精神を逸脱しない範囲−CS柚々の変更あるいは改良
を行いうることは言うまでもない。
明する。なお実施例1:1一つの例示であって、本発明
の精神を逸脱しない範囲−CS柚々の変更あるいは改良
を行いうることは言うまでもない。
第1図は本発明による光学素子の製造方法2示した図で
ある。先ず、少〃くとも1種の金属アルコレート、水、
有機溶媒全主成分とする液をゲル化、乾燥させ、多孔質
のガラス板1ヶ作製する(a)。主成分の金11アルコ
レートとしてはテトラエトキシシラン、テトラメトキシ
シランなどがあり、M+幾fEV媒としてはアルコール
があるがこn vc限定さ扛るものではない。次にガラ
ス板l上にマスク2紮設け、こf′1紫金属イオン會含
む液に一冗時間浸し、金属イオンヶ拡散させ屈折率盆太
きく+、、f1:、後、敗り出l−で乾燥させる(b)
。金桐イオン會含む液としては硝酸アルミニウム溶液、
硝酸銀溶液などがあるがこれに限定するものではない。
ある。先ず、少〃くとも1種の金属アルコレート、水、
有機溶媒全主成分とする液をゲル化、乾燥させ、多孔質
のガラス板1ヶ作製する(a)。主成分の金11アルコ
レートとしてはテトラエトキシシラン、テトラメトキシ
シランなどがあり、M+幾fEV媒としてはアルコール
があるがこn vc限定さ扛るものではない。次にガラ
ス板l上にマスク2紮設け、こf′1紫金属イオン會含
む液に一冗時間浸し、金属イオンヶ拡散させ屈折率盆太
きく+、、f1:、後、敗り出l−で乾燥させる(b)
。金桐イオン會含む液としては硝酸アルミニウム溶液、
硝酸銀溶液などがあるがこれに限定するものではない。
次にマスク2會除去し、または、特に除去の必快がない
場合にはその寸まで光学素子3ケ完成する(c)。捷た
他の製造方法としては、少なくと41柚の金属アルコレ
ート、水r +4機fd媒r主成分とする液に無機イオ
ンを加え、この液葡ゲル化、乾燥させ、多孔質のガラス
板4を作製する(d)。無機イオンとしてはボウ酸等が
めるがこnに限定するものではない。次にガラス板4上
にマスク2を設け、これを前記無機イオン會浴出可能な
液に浸け、マスク2の穴の部分より前記イオンを取り出
し、穴の下の部分の屈折率全人きくした後取り出1〜で
乾燥させる(e)。次にマスク2を除去し、または、特
に除去の必快がない場合にはそのま−まで光学素子3を
完成する(f)。他の製作方法としては、少なくとも1
種の金属アルコレート、水、有機溶媒を主成分とする液
をゲル化、乾燥させ、多孔質のガラス板1を作製する(
a)。主成分の金属アルコレートとしてはテトラエトキ
シシラン。
場合にはその寸まで光学素子3ケ完成する(c)。捷た
他の製造方法としては、少なくと41柚の金属アルコレ
ート、水r +4機fd媒r主成分とする液に無機イオ
ンを加え、この液葡ゲル化、乾燥させ、多孔質のガラス
板4を作製する(d)。無機イオンとしてはボウ酸等が
めるがこnに限定するものではない。次にガラス板4上
にマスク2を設け、これを前記無機イオン會浴出可能な
液に浸け、マスク2の穴の部分より前記イオンを取り出
し、穴の下の部分の屈折率全人きくした後取り出1〜で
乾燥させる(e)。次にマスク2を除去し、または、特
に除去の必快がない場合にはそのま−まで光学素子3を
完成する(f)。他の製作方法としては、少なくとも1
種の金属アルコレート、水、有機溶媒を主成分とする液
をゲル化、乾燥させ、多孔質のガラス板1を作製する(
a)。主成分の金属アルコレートとしてはテトラエトキ
シシラン。
テトラメトキシシランなどがあり、有機溶媒としてはア
ルコールがあるがこnに限定さ几るものではない。次に
ガラス板l上に所望のパターンケ有するマスク2會設け
、これを金属アルコレートの溶液に一定時間浸し、金属
アルコレ−[r拡散させ、ガラス板中の残存OH基と反
応させることにエリ屈折率を大きくした後、取り出して
乾燥させる(b)。金属アルコレートの溶液としてはア
ルコキシルゲルマニウム耐液、アルコキシルチタン溶液
などがあるが、こルに限定するものではない。次にマス
ク2ケ除去し、またけ、特に除去の必要がない場合には
その11で光学素子3を完成する。
ルコールがあるがこnに限定さ几るものではない。次に
ガラス板l上に所望のパターンケ有するマスク2會設け
、これを金属アルコレートの溶液に一定時間浸し、金属
アルコレ−[r拡散させ、ガラス板中の残存OH基と反
応させることにエリ屈折率を大きくした後、取り出して
乾燥させる(b)。金属アルコレートの溶液としてはア
ルコキシルゲルマニウム耐液、アルコキシルチタン溶液
などがあるが、こルに限定するものではない。次にマス
ク2ケ除去し、またけ、特に除去の必要がない場合には
その11で光学素子3を完成する。
これらの光学素子3會機械的強朋の向上、および残存O
H基除去等のため加熱する必要がある場合は、乾燥の十
分に行なわ;t’した光学素子3を700〜1000℃
に加熱することに、より、エリ安定な光学素子5ケ得る
ことができる(g)。この過程に:b−いては、素子の
破損ヶ防ぐため、湯度−ヒ昇を急激に行なわないこと、
および光学素子3の乾燥ケ十分に行なってあ・くことが
必要である。
H基除去等のため加熱する必要がある場合は、乾燥の十
分に行なわ;t’した光学素子3を700〜1000℃
に加熱することに、より、エリ安定な光学素子5ケ得る
ことができる(g)。この過程に:b−いては、素子の
破損ヶ防ぐため、湯度−ヒ昇を急激に行なわないこと、
および光学素子3の乾燥ケ十分に行なってあ・くことが
必要である。
また通常光学素子3は空孔を体積の45チ程度含んでい
るため不工程に工f)険さにして2割程度の収縮が生じ
る。そのため不工程を行う場合は必要なパターンの2割
増【2の大きなパターンを用いれば良い。
るため不工程に工f)険さにして2割程度の収縮が生じ
る。そのため不工程を行う場合は必要なパターンの2割
増【2の大きなパターンを用いれば良い。
以下実施例V(−従い詳細に説明する。
(実施例1)
テトラメトギシシラン、水、メチルアルコール* 1
: 4 : 4.6モルで混合した液全40 ’Cでゲ
ル化、乾燥させた。こfLVこ50 pmφの穴がアレ
イ状に並んだマスフケ付け、テトラエトキシゲルマニウ
ム、水、エナルアルコール’(cl:4:500モルで
混合した液に40分浸し、取り出した後ガラス板に反応
させ十分乾燥させることにより第2図(a)に示すマイ
クロレンズアレイ?得た。
: 4 : 4.6モルで混合した液全40 ’Cでゲ
ル化、乾燥させた。こfLVこ50 pmφの穴がアレ
イ状に並んだマスフケ付け、テトラエトキシゲルマニウ
ム、水、エナルアルコール’(cl:4:500モルで
混合した液に40分浸し、取り出した後ガラス板に反応
させ十分乾燥させることにより第2図(a)に示すマイ
クロレンズアレイ?得た。
レンズの焦点距離はf = 8.5 mmであった。
(実施例2)
テトラエトキシシラン、水、エナルアルコールを28
cc 、 70 cc 、 35 cc油混合た液に硼
酸アルミニウムwlym解させ、30℃でゲル化、乾燥
させた。この多孔質ガラス板K 50μm幅で曲率半径
が5 crnのすき間のある曲がり導波路のマスクを付
け、水中に15分分間上た後取り出し十分乾燥させマス
クを除去し第2図0))に示す曲がり導波路を得た。こ
の方法に1扛ば実施例1の方法によって得られたものよ
り屈折率の低いものを9ることができる。
cc 、 70 cc 、 35 cc油混合た液に硼
酸アルミニウムwlym解させ、30℃でゲル化、乾燥
させた。この多孔質ガラス板K 50μm幅で曲率半径
が5 crnのすき間のある曲がり導波路のマスクを付
け、水中に15分分間上た後取り出し十分乾燥させマス
クを除去し第2図0))に示す曲がり導波路を得た。こ
の方法に1扛ば実施例1の方法によって得られたものよ
り屈折率の低いものを9ることができる。
(実施例3)
テトラエトキシシラン301に95チ含水エタノール全
551加えた液f 5(1℃でゲル化、乾燥させ多孔質
ガラス板全得た。これに60μm幅のすき間があるカッ
グラ−のマスフケ付け、硝酸アルミニウムの水溶液中に
1時間浸した後取り出し十分乾燥させた。次にこのマス
クを除去し、ゆっくりと1100℃まで加熱全行い第2
図(c)に示すカップラー葡得た。これに50μmφコ
アの光フアイバ全接続させ、光會2つに分配させたとこ
ろ過剰損失1.8 dB、分配むら0.2 dBであっ
た。
551加えた液f 5(1℃でゲル化、乾燥させ多孔質
ガラス板全得た。これに60μm幅のすき間があるカッ
グラ−のマスフケ付け、硝酸アルミニウムの水溶液中に
1時間浸した後取り出し十分乾燥させた。次にこのマス
クを除去し、ゆっくりと1100℃まで加熱全行い第2
図(c)に示すカップラー葡得た。これに50μmφコ
アの光フアイバ全接続させ、光會2つに分配させたとこ
ろ過剰損失1.8 dB、分配むら0.2 dBであっ
た。
(実施例4)
実施例2で得られた曲がり導波路をゆっくりと6tIO
’Cまで加熱を行い、41μm幅で曲率半径が約4mの
曲がり導波路を得た。
’Cまで加熱を行い、41μm幅で曲率半径が約4mの
曲がり導波路を得た。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明による光学素子の製造方法
によれば高温の溶融塩に長・時間浸漬することも不要で
あり簡便な装置で容易にマイクロレンズアレイ、光導波
路、 多ホー トスターカップラーなどの光学素子が得
ら扛るため安価で量産に向くという利点がある。さらに
500℃以−ヒまで加熱ヶ行う場合には、高屈折率のパ
ターンが均一に一定量収縮するため、元のマスクパター
ンケその分大きくとることができ、作業全容易にすると
いう利点も有している。
によれば高温の溶融塩に長・時間浸漬することも不要で
あり簡便な装置で容易にマイクロレンズアレイ、光導波
路、 多ホー トスターカップラーなどの光学素子が得
ら扛るため安価で量産に向くという利点がある。さらに
500℃以−ヒまで加熱ヶ行う場合には、高屈折率のパ
ターンが均一に一定量収縮するため、元のマスクパター
ンケその分大きくとることができ、作業全容易にすると
いう利点も有している。
第1図は本発明による製造方法の曲、門口、第2図は本
発明による実施例を示す。 l・・・・・・ガラス板 2・・・・・・マスク3・・
・・・・光学素子 4・・・・・・ガラス板5・・・・
・・光学素子 特許出願人 日本電信電話公社 第1図 (a) (cl) (c) (f) (9) 第2図 (b) (C) 62−
発明による実施例を示す。 l・・・・・・ガラス板 2・・・・・・マスク3・・
・・・・光学素子 4・・・・・・ガラス板5・・・・
・・光学素子 特許出願人 日本電信電話公社 第1図 (a) (cl) (c) (f) (9) 第2図 (b) (C) 62−
Claims (4)
- (1)少なくとも一種の金祠アルコレートおよび有機溶
媒および水を主成分とした溶液をゲル化。 乾燥させて得らt′したガラス板に、所望のパターンを
有するマスク全付着させ、金属イオンを含む溶液に前記
ガラス板を一定時間浸し、金属イオンを拡散させた後乾
燥を行うことを特徴とする光学素子の製造方法。 - (2)少なくとも一種の金属アルコレートおよび有機溶
媒および水を主成分とした溶液に無機イオン金加え、こ
の溶液をゲル化、乾燥させて得られたガラス板にマスク
全付着させ、これを前記無機イオンヲ浴出できる液に一
定時間浸した後、乾燥全行うことを特徴とする光学素子
の製造方法。 - (3)少なくとも一種の金属アルコレート2よび有機溶
媒B、Cび水を主成分とl〜た溶液をゲル化。 乾燥させて得らrlたガラス板に、所望のパターン塗上
するマスク全村危させ、金属アルコレートの溶液に浸漬
させ、ガラス板に金属アルコレ−トラ拡散をせ、これと
反応させた後、乾燥を行うことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の光学素子の製造方法。 - (4)特許請求の範囲第1項、第2項および第3項に記
載の方法により製作した光学素子7500℃以上の温度
まで加熱することを特徴とする光学素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58142579A JPS6033512A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 光学素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58142579A JPS6033512A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 光学素子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6033512A true JPS6033512A (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=15318590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58142579A Pending JPS6033512A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 光学素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033512A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59228572A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-21 | 西出 博行 | 護身用防火・防煙器具 |
JP2013168352A (ja) * | 2011-01-16 | 2013-08-29 | Nanomembrane Technologies Inc | 無機固体イオン伝導体とその製造方法および電気化学デバイス |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP58142579A patent/JPS6033512A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59228572A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-21 | 西出 博行 | 護身用防火・防煙器具 |
JP2013168352A (ja) * | 2011-01-16 | 2013-08-29 | Nanomembrane Technologies Inc | 無機固体イオン伝導体とその製造方法および電気化学デバイス |
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