JPS6033021B2 - 記録制御方法 - Google Patents

記録制御方法

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JPS6033021B2
JPS6033021B2 JP53111774A JP11177478A JPS6033021B2 JP S6033021 B2 JPS6033021 B2 JP S6033021B2 JP 53111774 A JP53111774 A JP 53111774A JP 11177478 A JP11177478 A JP 11177478A JP S6033021 B2 JPS6033021 B2 JP S6033021B2
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JP
Japan
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recording
signal
thermal head
power source
thermal
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JP53111774A
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昭和 大迫
一男 中野
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に記録制御方法に関し、例えばサーマルヘ
ッドを用いたファクシミリ記録において、サーマルヘッ
ドの駆動電源として周期的に電圧の変化する電源を使用
し、階調性記録を行い、ファクシミリ記録装置電源の小
形化、低コスト化を行なうことが出来る。
第1図はサーマルヘッドを用いた従釆技術における構成
図である。
第1図において1は発熱素子r,〜rnを1列にn個配
列したサーマルヘッドである。2はファクシミリ受信装
置のコントロール部で、その機能は外部からのファクシ
ミリ信号Rを受信して、信号Dを発生させ、3のサーマ
ルヘッド駆動回路を動作させて、信号R‘こ対応した発
熱素子に通電して発熱させ、サーマルヘッド‘こ密着し
ている感熱記録紙に記録する制御を行うことにある。
4はサーマルヘッドに電力を供聯合する電源であり、従
来技術では直流電源が使用されており、Tのトランス、
DMで示す整流ダイオード、RGの安定化回路およびC
の平滑用コンデンサなどで構成されている。
第1図に示す従来技術におけるサーマルヘッドを用いた
ファクシミリ記録装置では1のサーマルヘッドの記録密
を向上させるために発熱素子を増加させると、一度に多
数の発熱素子に通電する場合に多くの電力が必要となり
、4の電源容量が大きくなる。
また記録速度の向上を図る際もサーマルヘッドにより多
くの電力を供給する必要があり、やはり4の電源容量が
大きくなる。その結果4の電源を構成しているトランス
,ダイオード,安定化回路,平滑用コンデンサ等の形状
が一般に大きくなり、また価格も高くなる。さらに電源
容量が大きくなると安定化回路などから発生する熱も大
きくなり、その放熱器も大きくなる。そのためファクシ
ミリ装置の小形化および低コスト化を図る場合に4の直
流電源が大きな問題になる。本発明の目的はこれらの問
題を解決することを目的とし、その特徴はサーマルヘッ
ド駆動電源に周期的に電圧の変化する電源を使用できる
ようにし、またコントロールに工夫を施して階調記録を
可能にし、電源の小形化、低コスト化を行うことにある
。第2図は本発明を実現するファクシミリ受信装置の実
施例ブロック図である。
第2図において1は第1図に示した従来技術のサーマル
ヘッドと同一のものであり、2は本発明におけるサーマ
ルヘッドを交流駆動で使用できるように変更したコント
ロール部である。Rはファクシミリ受信信号であり、こ
の信号にはファクシミリの伝送制御信号と記録データが
含まれており、さらに記録データは階調レベルのデータ
が含まれてにろ。2′のコントロール部はRの信号より
S.DATAで示す記録データだけを取り出し、5のS
→P(直列並列変換回路)変換器により1画素(1画素
が1個の発熱素子に対応する)ごとにP.DATA(パ
ラレルデータ)に変換する。
第1表に1画素のデータ例(8段階の階調レベルデータ
を持っている場合)を示す。次にP.DATAは6の階
調レベルデコーダに入力されて、各階調レベルに分離さ
れて7のレジスタ群に記憶される。7のレジスタ群は7
個のレジスタで構成されており、各レジス外ま階調レベ
ル(濃度)に対応している。
なお空白のレベル(白)に対してはしジスタをもうける
必要はない。各レジスタは1のサーマルヘッドの発熱素
子に対応するビット数を有し、各レジス夕は第2図に示
すX方向,Y方向にシフトする機能を持っている。X方
向のシフトはTsクロツクにより行われる。Y方向のシ
フトはTPクロックにより行われる。8はバッファレジ
スタでこの出力が9の駆動回路に入力されて1の発熱素
子r,〜rnに通電する。
8のレジスタはTr信号によりリセットされ、TP信号
によりセットされる。
またこの8のレジスタの動作機能として、9の駆動回路
がSCRのように保持機能を持った素子の場合はTP信
号により内容が書き換えられても良いが、9の駆動回路
がトランジスタを使用する場合は保持機能を持たないか
ら、8のレジスタはセットされた状態を次のTr信号で
リセットされるまで保持する機能を持ったものを使用す
る。10は本発明の特徴の一つであるサーマルヘッド駆
動電源Edを内蔵した電源部である。
10の構成はTのトランスと整流ダイオードDM,だけ
でなっており、第I図の従来技術におけるサーマルヘッ
ド電源のように、安定回路や平滑コンデンサを持ってい
ない。
そのために従来技術の電源に比べて小形であり、また回
路部品の減少は装置の低コスト化にもなる。この交流電
源虫dを用いて階調記録を行うために、以下の工夫を行
っている。1 1は電源、Edの特異点である仇(ボル
ト)になるタイミングを検出する回路であり、その具体
的な回路例を第3図に示している。
第3図において発光ダイオードLEDは電圧Edに対応
する強さの光を発生し、この光はフオトダィオードPH
Dにより電気信号に変換されてコンパレータCMPの一
方の入力に印加される。
この入力が電圧囚dに対応するものであることは明らか
である。コンパレータCM円の他方の入力には基準電圧
Vthが印加されており、コンパレータCMPは2つの
入力が等しくなったとき出力Trを発生する。第2図に
おいて、12はクロック発生回路であり、このC比クロ
ツクにより13のカウンタがEd波形の特異点の間をm
等分に分割する。
14は一致回路であり15のアドレスレジスタで指定さ
れた16の固定メモリのアドレスに記憶されているデー
タと13のカウンタの内容が一致した時にTP信号を出
力する。
また第2図のファクシミリ記録装置により感熱記録紙に
記録する場合、交流電源Edによる通電時間と記録紙上
の濃度の関係を第4図に示す。
同図においてEdは交流波形であり、Dは交流電源Ed
に対して発熱素子に通電することによって得られる濃度
を示している。同図の例ではEdに対してらの時間に通
電を開始すると、発熱素子にはTd2時間の間で電流が
流れて発熱し、その結果D2濃度が感熱紙上で記録され
る。また同図ではD,〜D7の7段階の階調記録を行う
際の通電開始タイミングL〜t7を示している。次に第
2図の装置において階調記録を行う動作を第5図、第6
図のタイムチャートにより説明する。
第1表の構成の階調レベルデータを持った記録データは
5のS→P変換回路、6の階調レベルデコーダにより、
各階調レベルごとに7のレジスタにセットされる。セッ
トタイミングは第5図においてDnDATAとして示す
時間になされ、この際に1の発熱素子の数に相当するn
ビットのデー夕がセットされる。第6図にこのDnDA
TA時の詳細なタイムチャートを示している。第6図で
はDnDATA第1表 が2′のコントロールからのTsクロツクにより7のレ
ジス夕にセットされることを示している。
次に7aのレジスタの内容が8の駆動バッファにTP信
号によりセットされ、9の駆動回路を動作させる。この
TP信号の発生は以下のごとく行われる。11の特異点
検出回路によりEd波形の小を検出するとTr信号を発
生させ、このTr信号により8の駆動バッファレジスタ
13のカゥンタおよび15の固定メモリアドレスカウン
タをリセットする。
また13のカウンタはm進の減算カウン夕であり、この
カウンタはCLKクロックにより動作し、その出力Aが
14の一致回路に入力される。7a→8,7b→7a,
7c→7b,7d→7なおこのときレジスタ8の内容は
消滅しないものとする。
その結果7aに記憶されている階調レベルD7に相当す
る発熱素子がTd(o7)で示す時間通電される。また
このTP信号により15のアドレスカウンタが更新され
、次にDBに相当するデータが記憶されている番地を指
示する。続いてt6のタイミングには再びTP信号が「
1」になり、また‘1}に示した7,8のレジスタにお
けるデータの転送が行われる。この時7aのレジスタに
は階調レベルD6に相当する記録データが記憶されてい
るから、その濃度D6を記録する発熱素子にTd(。6
)で示す時間通電する。
以下同様な制御によりTP信号を次々と発生させ、階調
レベルD5,D4,D3,D2,D,の記録を順次行う
。以上の説明で明らかなように、第2図に示した本発明
の実施例の記録方法により、交流を整流しこの一致回路
の他の入力Bは16の固定メモリより来ており、この1
6の固定メモ川こは第2表に示すデータが記憶されてい
る。このD,〜D7に対するデータはEd波形に対する
階調記録タイミングを指示するものであり、このデータ
Bと13のカウンタの出力Aが一致するタイミングから
発熱素子に通電すると、そのDnに相当する濃度が記録
される。第2表 15のアドレスカウンタはTr信号によりリセットされ
ると、最初はD7の濃度に相当するデータが記憶されて
いる番地を指示する。
その結果第5図に示すt7のタイミングにTP信号が「
1」となる。このTF信号により7のレジスタと8のバ
ッファレジスタに以下に示すデータの転送が行われる。
7e→7d,7f→7e,7g→7f ……‘1}た
だけの電源をサーマルヘッドの駆動電源として階調記録
を行うことが可能である。
次に第7図に本発明を具体化する第2の実施例のブロッ
ク図を示す。
第7図においてファクシミリ信号Rは2″のコントロー
ルに入力されて第2図の場合と同様にS.DATA信号
が出力され、次に5のS→P変換回路により1画素単位
毎にP.DATD信号に変換される。P.DATAは1
7のメモリに順番に記憶される。メモリ17の容量は1
のサーマルヘッドの発熱素子だけが用意されている。す
なわち1画素をPビットで表現したものがn個分必要で
あるから容量としてはPnビットである。次に17の出
力は6の階調レベルデコーダに入力され、その出力はD
.〜D7の濃度に分けて出力される。18はマルチプレ
クサ回路であり、15の固定メモリアドレスカウンタの
出力TsEL信号により入力のD,〜○7信号の1つが
選ばれ、その出力Dnが19のシフトレジスタに入力さ
れる。
20はアンドゲイト群であり、19のシフトレジスタの
出力をTP信号によりゲイトして9の駆動回路に入力す
る。
9の駆動回路は第7図の実施例では第8図に示すように
SCR素子により構成されており、従って一度トリガさ
れてオン状態になるとEd波形がびになるまでゲィト信
号に無関係に通電し続ける。
また第7図においてTP信号を発生させる方法は第2図
の実施例の場合と全く同様である。次に第9図のタイム
チャートを用いて第7図の装置の動作を説明する。
17のメモリに記憶された階調レベルを持った記録デー
タは11の特異点検出器の出力Tr信号により続み出し
動作を開始する。
この時15の固定メモリアドレスカウンタがTr信号に
よりリセットされるから、最初Ts8L信号は15の固
定メモリアドレスおよび18のマルチプレクサはD7に
対応した部分が選ばれている。そのため17のメモリで
階調レベルがD7であるデータが1 9のレジスタにT
8信号でDnDATA時間にセットされる。このDnD
ATAの詳細タイムチャートは第6図と同様である。次
に第2図の実施例の場合と同様にちのタイミングにTP
信号が「1」となり、この信号により20のアンドゲー
ト群が開き、19のレジスタに「1」がセットされてい
るアンドゲィトに対応した9のSCR素子がトリガされ
てオンになり、対応する1のサーマルヘッドの発熱素子
にTd(7)の時間だけ通電して階調レベルD7の記録
を行う。次にTP信号が「0」になると15の固定メモ
リアドレスカウンタは1つアドレスが進み、D6に対応
するメモリのアドレスおよびマルチプレクサの入力を選
択する。次に2″のコントロール部は再びD7に相当す
るデータの読み出しの場合と全く同様に17のメモリを
読み出し、19のレジスタに階調レベルがD6であるデ
ータがセットされ、【6タイミング時におけるTP信号
により20のアンドゲート群を開き、9のSCRを同様
にトリガして階調レベルD6の記録を行う。この場合発
熱素子にはTd(o6)の時間だけ通電される。以下D
5〜D,の記録を同様にして行う。この第2の実施例の
方法はサーマルヘッドが階調レベルが高い前の記録を行
っている際に、時間的に余裕がある場合に、次の階調レ
ベルの記録データを19のレジスタに転送する方法であ
り、第1の実施例における7のレジスタ群を減らす方法
である。以上の説明で明らかなように、この第7図に示
す第2の実施例の方法でもサーマルヘッドの駆動電源に
交流を整流しただけのEd電源を用いて階調記録を行う
ことができる。
第1,第2の実施例の特徴である周期的に電圧の変化す
る電源Edにより階調記録を行うことにより、従来技術
における場合に比べて電源部が簡単になり、ファクシミ
リ装置の小形化が可能となり、また電源価格の低下はフ
ァクシミリ装置の価格の低下に大きな効果をもたらすも
のである。
なお第2図又は第7図における駆動回路9に交流駆動の
可能な回路を使用すれば、サーマルヘッドを交流で駆動
することが出来、整流器DM,を除去することが出釆る
。なお実施例ではファクシミリについて説明したが、本
発明は一般のプリンタあるいは熱可逆性の感熱記録ベル
トを用いた表示装置等に応用可能なことはもちろんであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の技術によるファクシミリ装置の構成図、
第2図は本発明によるファクシミリ装置の構成図、第3
図は特異点検出器の回路図、第4図はサーマルヘッドの
通電時間と記録濃度の関係を示す図、第5図と第6図は
第2図の装置の動作タイムチャート、第7図は本発明に
よるファクシミリ装置の別の実施例の構成図、第8図は
第7図における駆動回路の構成例、第9図は第7図の装
置の動作タイムチャートである。 1…サーマルヘッド、2,2′,2″…コントロール部
、5・・・S→P変換器、6・・・デコーダ、7a〜7
g…シフトレジスタ、8…レジスタ、9…駆動回路、1
1・・・特異点検出回路、12・・・クロック発器、1
3・・・カウンタ、14・・・一致回路、15・・・ア
ドレスレジスタ、16…固定メモリ。 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 第2図 第9図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一列に配列され一括通電される複数の感熱素子を具
    備したサーマルヘツドにより感熱記録媒体を行なう方法
    において、サーマルヘツドの駆動電源に周期的な交流電
    源を用い、該電源の電圧の0V特異点を検出して該0V
    特異点の間をクロツクパルスで歩進されるカウンタより
    分割し、該カウンタの内容により通電時間の第1条件を
    制御し、フアクシミリ記録信号の階調レベル信号と感熱
    記録紙の記録濃度特性からサーマルヘツドへの通電時間
    の第2条件を記憶する固定メモリと、該固定メモリを制
    御する制御回路とを有し、前記第1条件及び前記第2条
    件の一致により全サーマルヘツドへの通電を開始するこ
    とにより周期的な交流電源を用いて階調記録を行なうこ
    とを特徴とする記録制御方法。
JP53111774A 1978-09-13 1978-09-13 記録制御方法 Expired JPS6033021B2 (ja)

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JPS5539416A JPS5539416A (en) 1980-03-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5825965A (ja) * 1981-08-08 1983-02-16 Sony Corp プリンタにおける着色特性補正回路
JPH0659740B2 (ja) * 1987-12-29 1994-08-10 松下電器産業株式会社 感熱転写記録装置
JPH0761718B2 (ja) * 1987-12-29 1995-07-05 松下電器産業株式会社 信号発生回路

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