JPS6032863B2 - カラ−電子複写機における原稿照明方法 - Google Patents

カラ−電子複写機における原稿照明方法

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JPS6032863B2
JPS6032863B2 JP52103446A JP10344677A JPS6032863B2 JP S6032863 B2 JPS6032863 B2 JP S6032863B2 JP 52103446 A JP52103446 A JP 52103446A JP 10344677 A JP10344677 A JP 10344677A JP S6032863 B2 JPS6032863 B2 JP S6032863B2
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    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B17/00Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
    • B29B17/02Separating plastics from other materials
    • B29B17/0206Selectively separating reinforcements from matrix material by destroying the interface bound before disintegrating the matrix to particles or powder, e.g. from tires or belts
    • B29B17/021Selectively separating reinforcements from matrix material by destroying the interface bound before disintegrating the matrix to particles or powder, e.g. from tires or belts using local heating of the reinforcement
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C35/00Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
    • B29C35/02Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
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  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、原稿上の画像を色分解する方式のカラー電子
複写機における、原稿照明方法に関するものである。
近来、色彩原稿を自然色で複写するカラー電子写真複写
方式が実用化されるようになった。
この複写方式は、原稿上の画像を、フィルターなどを用
いて、少くとも3原色を含む、互いに補色関係にある複
数色に色分解し、色分解を行なうことに、色分解された
画像の光像による感光体の露光と、この露光により形成
された静軍潜像の可視化とを繰返し、互いに色の異なる
、単色可視像を重ね合せて、原稿画像を再現する方式で
ある。この複写方式においては、原稿上の色彩画像が、
単色可視像の重畳によって再現されるのであるから、複
写画像における色彩の再現性の良否は、重ね合せられる
各単色像の像濃度相互のバランスに左右される。単色像
における像濃度は、色分解された画像の光像による感光
体露光の露光量により変化する。
しかるに、感光体の分光感度は一般に、光の波長に独立
ではなく、上記波長とともに変化するから、各単色像の
像濃度相互のバランスを、うまくとるためには、一般に
、感光体の露光量を、色分解ごとに変えなければならな
い。このような目的を達成する方法としては、従来、以
下のようなものが知られている。
‘i} 単一もしくは複数の光源管灯を用いて、原稿を
照明するようにし、光源管灯における明るさは変化させ
ずに、原稿を照明走査する速さを、色分解ごとに変える
方法。
{ii} 色分解の個々に対応して、独立した光源管灯
を設け、個々の光源管灯の明るさは同じにし、これら光
源管灯の光を原稿面へ反射する、反射鏡の反射効率を、
対応する光源管灯ごとに変えたり、遮光板を用いて、照
明光東を色分解ごとに、所定の比率で遮断する方法。
剛 光源管灯の絹を、色分解の夫々に対応して、設け、
個々の光源管灯の明るさは同じにし、色分解に対応する
絹ごとに、光源管灯の数を異ならせ、色分解ごとに、異
なる本数の光源管灯を発光させる方法。
これらの方法には、次の如き問題が付随する。
方法(i}においては、色分解ごとに、原稿の走査、従
って、感光体の露光の速さが異なり、これは結局、複写
能率を低下させることにつながり、また感光体露光速さ
の変化に、装置の他の部分の作動を同期させる手段が必
要になり、装置が複雑化する。方法(ii}においては
、光量のロスが大きい。
方法【iii}においては、多数の光源管灯を配設させ
るため、かなりのスペースを必要とし、装置が大型化す
る他、多数本の光源管灯の発光に伴い、多量の熱が発生
し、複写装置内部の温度上昇が著しくなり、装置に悪影
響を与える。本発明は、このような不都合を解消しうる
、カラー電子複写機における原稿照明方法を提供するこ
とである。
以下、本発明を説明する。
第1図は、本発明を実施するための装置の1例を示して
いる。
この装置は、色分解を3回行なう方式のカラー電子複写
機用の、照明装置であって、その要部は、光源管灯1と
IJフレクター2、電圧電源4,5,6およびスイッチ
Sのとにより構成され、原稿数暦ガラス3上に戦遣され
た、色彩原稿0を、図面に垂直な方向を長手方向とする
スリット状に照明し、図面に平行な左右方向における、
原稿0との相対運動により、原稿を照明走査する。感光
体の露光量を照明走査速度を変えずに、色分解に応じて
変化させる方法は大別して2通りあり、その一つは、原
稿を照明する照明光を処理する方法であり、他は、原稿
からの反射光を処理する方法である。
本発明による照明方法は、上記2方法のうちの第一のも
のに属する。
すなわち、本発明において、色分解に応じて、露光量を
変化させることは、光源管灯における、単位面積あたり
の明るさ、すなわち、単位面積あたりの発散光東を変化
させることによって行なわれる。そして、発散光東を変
化させることは、具体的には、以下の2方法によって、
独立に行なわれるのである。すなわち、(1)光源管灯
に印加する電圧の大きさを、色分解ごとに変化させる方
法、および(0)光源管灯の単位面積あたりの明るさの
定格値を、色分解ごとに、異った値に設定する方法が上
記2方法である。第1図に示す装置例において、発散光
東の変化は、光源管灯への印加電圧の切換えによって行
なわれる。
第2図は、光源管灯1であるハロゲン・ランプの特性変
化および寿命変化を示している。
すなわち、曲線2一1,2一2,2−3は、それぞれハ
ロゲン・ランプの消費電力W、効率E、単位面積あたり
の発散光東Fの、印加電圧に対する変化特性を示し、曲
線2−4は、ハロゲン・ランプの寿命Lの印加電圧に対
する変化特性を示している。これらの曲線は、それぞれ
、次の式によって与えられる。蒜=党n .・
‐‘11 長:(叢g …■ 貴=(宗)k …‘3’ ミニ分心 …‘41 で与えられる。
Wo,Eo,Fo,Lの Foは、それぞれ対応する量
の定格値を示すべき数n,g,k,dは、実験的に定め
られる。一般的な条件下で作製されたハロゲン・ランプ
に対しては、n=1.4〜1.6,k=3.0〜3.5
,d=11〜14程度の値である。効率Eは、発散光東
Fの、消費電力Wに対する比で与えられる。従って、g
の値の領域は、上記n,k,dの領域に対し、1.4〜
2.1である。さて、例として、青色、緑色および赤色
の3色で、色彩原稿の画像の色分解を行なう場合を想定
すれば、用いられる感光体の種類や、フィルターにおけ
る光透過率に応じて、感光体の必要露光量が、色分解ご
とに定まる。すると、それに応じて、原稿を、どのよう
な照度で照明すべきかが定まる。もちろん、原稿の照明
走査は、どの色分解に対しても、同一の速さで行なうと
いう条件下で、上記露光量や照度の大きさを定めるので
ある。今、青色、緑色、赤色の各色分解に対して、上記
露光量がm,:m2:m3(m,>m2>血)の比にな
ったとする。この露光量比が満足される照明条件を、最
適照明条件と称する。該例においては、各色分解は、同
一光源管灯、同一リフレクターを用いて行なうから、照
明効率は一定である。一方、光源管灯1に、定格電圧V
oが印加されたとき、単位面積あたりからの発散光東は
、Foである。そこで、第一に、リフレクター2の形状
および光源管灯1の配設位魔を調整し、発散光東Foに
より、赤色色分解に対する最適照明条件を満足させる。
露光光量と発散光東とは、照明効率が一定であれば互い
に比例するのであるから、このとき、青色色分解および
緑色色分解に対して、最適照明条件を満たす発散光東を
、それぞれF,,F2とすれば、これらは、FoiF3
として、次の関係を満足しなければならない。
F,−m, F3一m3’ 登=宅 F3:Foであって定格値であるから、前記式劇に従っ
て・畠=(決; 登=礎k となる。
これらと、直上の関係とから、次の関係が得られる。総
k帯, 物k=地 nn3 従って、青色色分解時および緑色色分解時に、光源管灯
1へ印加すべき電圧V,,V2は、それぞれv,=(m
,ノ風)妾.v。
,v2=(m2/m3)を.v。となる。すなわち、第
1図において、直流電圧電源4,5,6の電圧を、上記
の如く定められるV,,V2およびVoに設定し、青色
、緑色、赤色の各色分解ごとに、スイッチSのを切換え
て、上記色分解ごとに、直流電圧電源4,5,6を光源
管灯1に接続すれば、光源管灯1における、単位面積あ
たりの明るさ、すなわち発散光東は、青色、緑色、赤色
の各色分解に応じて、それぞれF,,F2,F3=Fo
となり、かくして、原稿0は、色分解ごとに、最適照明
条件で、照明される。
この状態を、第3図に略示する。第3図A,B,Cのそ
れぞれが、青色、緑色、赤色の色分解時の照余を示して
いる。図中、符号1は有効照明幅を示し、符号h,,〜
,h3は原稿面における照明分布を示している。次に、
今度は、色分解の個々に対して、独立した光源管灯が用
いられる場合に、本発明を適用する場合を説明する。
説明の簡単のため、この例においても、光源管灯はハロ
ゲン・ランプであり、色分解は、青色、緑色、赤色に対
して行なうものとする。また、露光量の最適比は、上記
色分解の色に対し、m,:■:m3(m,>m2>風)
であるとする。また、3本の光源管灯は同一定格で製造
され、消費電力、効率、発散光東、寿命の定格は、それ
ぞれW。
,E。,F。,−であるとする。一般的な場合を説明す
るため、今度は、個々の光源管灯に対するリフレクター
の反射効率が異なり、各光源管灯による照明効率が、青
色、緑色、赤色の各色分解に対し、ご,,ど2,ご3で
あるとする。
このとき、最適照明条件を満足するように、照明を行な
うには、次のようにする。
まず、赤色色分解に対する最適照明条件を、上記色分解
用の、照明系において、定格で満足させる。
このときの、光源における単位面積あたりの発散光東を
F3=Foとすれば、青色および緑色の各色分解に対し
て、最適照明条件を満す、発散光東F,,F2は、次の
関係を満足しなければならない。ム〇山 ご3F3一m3, シ凸‐m凶 ご3F3一m3 従って、 〇‐mlね F3一nbご1, F2 nbご3 F3一m3ご2 となり、式‘3}を用いると、青色および緑色の各色分
解用光源管灯に印加すべき電圧V,,V2は、次のよう
に求められる。
V.=V。
(帯鼻害)%,V2;V。
(溝号)%もちろん、赤色色分解用の光源管灯には、定
格電圧Voが印加されるのである。
これまでの説明で明らかなように、本発明によれば、各
色分解に対し、光源管灯への印加電圧の大きさを変える
だけで、感光体を適正に露光することが可能であり、照
明効率を向上させうるとともに、照明装置の簡素化が可
能となる。
しかも、kZIであることが一般的であるため、m,/
m3,m2/m3の値が相当に大きい場合でも、V,,
V2,V3相互の差は比較的小さく、電圧V,,V2,
V3の設定は容易である。上記2例においては、光源管
灯への印加電圧を色分解ごとに、互いに異なる所定の値
の設定することによって色分解ごとの、最適照明条件を
満足させたが、色分解ごとに、独立した光源管灯を用い
る場合は、次のようにしても、目的を達成しうる。
すなわち、各色分解に対し、最適照明条件を満足させる
、光源管灯における単位面積あたりの発散光東を、F,
,F2,F3・・・・・・・・・等とするとき、各色分
解に対応する光源管灯の、単位面積あたりの明るさの定
格を、上詩F,,F2,F3・・・・・・・・・等に定
めるのである。
ここに、発散光東の定格がFiであることは、定格電圧
Voを印加したとき、発散光東Fiが得られることをい
う。さらに、このとき、他の定格、すなわち、消費電力
や効率、寿命などを光源管灯相互で互いに等しく設定し
うるので、非常に好都合である。光源管灯のそれぞれに
印加する電圧は、一様に定格蟹圧で良い。以上、本発明
によれば、照明効率が良く、複写能率も良好であって、
簡単な袋贋で、実施しうるカラー電子複写機における原
稿照明方法を提供できる。
なお、上記説明では、光源管灯としてハロゲン・ランプ
を例にとったが、本発明はハロゲン・ランプに限らず、
他の一般的な光源管灯を用いる照明方式に適用可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施するための装置の1例を要部の
み示す側面図、第2図および第3図は、本発明を説明す
るための説明図である。 1……光源管灯、2……リフレクター、4,5,6・・
・・・・直流電圧電源。 稀イ図 稀そ図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原稿上の画像を色分解する方式のカラー電子複写機
    において、色分解された画像の光像により、感光体が適
    正に露光されるように、色分解ごとに、光源管灯におけ
    る、単位面積あたりの明さを異ならせて原稿を照明する
    方法であつて、色分解ごとに定まる最適照明条件に応じ
    た上記単位面積あたりの明さを得るべく、赤青緑の各色
    色分解時の光源管灯への印加加電圧を、それぞれ下記の
    (1)(2)式で定まる値V_0,V_1,V_2に設
    定することを特徴とするカラー電子複写機における原稿
    照明方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、m_1は青色用露光量、m_2は緑色用露光
    量、m_3は赤色用露光量、Kは実験的に定まる値でハ
    ロゲンランプの場合K=3.0〜3.5)2 原稿上の
    画像の色分解を、色分解ごとに、異なる光源管灯を用い
    て行なう方式のカラー電子複写機において、色分解され
    た画像の光像により、感光体が適正に露光されるように
    、色分解に対応する個々の光源管灯における単位面積あ
    たりの明るさを異ならせて、原稿照明を行なう方法であ
    つて、色分解ごとに定まる最適照明条件に応じた上記単
    位面積あたりの明るさを得るべく赤青緑の各光源管灯へ
    の印加電圧を、それぞれ下記の(3)(4)式で定まる
    値V_0′,V_1′,V_2′に設定することを特徴
    とするカラー電子複写機における原稿照明方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、m_1は
    青色用露光量、m_2は緑色用露光量、m_3は赤坂用
    露光量、ε_1は青色光源管灯の照明効率、ε_2は緑
    色光源管灯の照明効率、ε_3は赤色光源管灯の照明効
    率、Kは実験的に定まる値でハロゲンランプの場合、K
    =3.0〜3.5)
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