JPS6031990A - プリンタのコレクトリボン保持装置 - Google Patents
プリンタのコレクトリボン保持装置Info
- Publication number
- JPS6031990A JPS6031990A JP13889483A JP13889483A JPS6031990A JP S6031990 A JPS6031990 A JP S6031990A JP 13889483 A JP13889483 A JP 13889483A JP 13889483 A JP13889483 A JP 13889483A JP S6031990 A JPS6031990 A JP S6031990A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- reel
- take
- collection
- cassette case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/22—Mechanisms permitting the selective use of a plurality of ink ribbons
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、発明の技術分野
この発明は、プリンタのコレクトリボン保持装置に関す
るものであゐ。 ゛ 発明の技術的背景及びその藺題点 従来、消字用のコレクトリボンは単にリールに巻回され
たものをプリンタに装着しているがプラテンに対する着
脱作業が面倒である。
るものであゐ。 ゛ 発明の技術的背景及びその藺題点 従来、消字用のコレクトリボンは単にリールに巻回され
たものをプリンタに装着しているがプラテンに対する着
脱作業が面倒である。
このようなことから、コレクトリボンtカセットケース
に組込んだものが用いられるようになったが、使い捨て
のコレクトリボンにまでカセットケースを用いることは
非経済的でありランニングコストが高くなる欠点を有し
ているものである。
に組込んだものが用いられるようになったが、使い捨て
のコレクトリボンにまでカセットケースを用いることは
非経済的でありランニングコストが高くなる欠点を有し
ているものである。
発明の目的
この発明はこのような点に*+なされたもので、カセッ
トケースに対してコレクトリボンをきわめて容易に着脱
することができ、コレクトリボンが消耗しても新しいコ
レクトリボンをカセットケースに入れ替えて使うことが
できる経済性の高いプリンタのコレクトリボン保持装置
t−5ることt 目的とするものである。
トケースに対してコレクトリボンをきわめて容易に着脱
することができ、コレクトリボンが消耗しても新しいコ
レクトリボンをカセットケースに入れ替えて使うことが
できる経済性の高いプリンタのコレクトリボン保持装置
t−5ることt 目的とするものである。
発明の概要
この発明は、コレクトリボンを保持する供給リールと巻
取リールとを設け、二枚の支持板をコレクトリボンの経
路の内側において結合してカセットケースを形成するこ
とにより、カセットケースを分解することなく;Vクト
リボンをカセットケースの外側から内側に収納し、支持
板に形成した保持部に供給及び巻取リールを執着しうる
ようにし、したがって、コレクトリボンが消耗したとき
はカセットケースからコレクトリボンをワンタッチで外
しカセットケースまで捨てるよう表ことがなく、新しい
コレクトリボンをカセットケースにワンタッチで執着し
5るよ5にし、また、ディテントによ)供給及び巻取リ
ールの空転を防止してコレクトリボンが弛まないように
構成したものである。
取リールとを設け、二枚の支持板をコレクトリボンの経
路の内側において結合してカセットケースを形成するこ
とにより、カセットケースを分解することなく;Vクト
リボンをカセットケースの外側から内側に収納し、支持
板に形成した保持部に供給及び巻取リールを執着しうる
ようにし、したがって、コレクトリボンが消耗したとき
はカセットケースからコレクトリボンをワンタッチで外
しカセットケースまで捨てるよう表ことがなく、新しい
コレクトリボンをカセットケースにワンタッチで執着し
5るよ5にし、また、ディテントによ)供給及び巻取リ
ールの空転を防止してコレクトリボンが弛まないように
構成したものである。
発明の実施例
この発明の一実雄側會図面に基いて説明する。
(1)は二枚の支持板(2t) (3)を結合して形成
したカセットケースである。これらの支持板(2) (
3)には左右一対の案内部であるアーム(4)が形成さ
れているとともに左右一対の保持部である切欠(5)が
形成されている。これらの切欠(5)には;レフトリボ
ン(6)Yt巻回した供給リール(7)と巻取リール(
8)との軸部(9)が保持されている。供給リール(7
)と巻取リール(8)は二枚のフランジ(llt−有し
、これらのフランジ(1(Iの外周には多数の11(l
υが等ピッチで形成されている。
したカセットケースである。これらの支持板(2) (
3)には左右一対の案内部であるアーム(4)が形成さ
れているとともに左右一対の保持部である切欠(5)が
形成されている。これらの切欠(5)には;レフトリボ
ン(6)Yt巻回した供給リール(7)と巻取リール(
8)との軸部(9)が保持されている。供給リール(7
)と巻取リール(8)は二枚のフランジ(llt−有し
、これらのフランジ(1(Iの外周には多数の11(l
υが等ピッチで形成されている。
下側の支持板(2)にはアーム(4)Q両画1#lt−
含む範囲會もってコの字形のリプa3が形成されている
とともにコレクトリボン(6)の経路の内側に位置する
複数のボス(13が形成されている。上側の支持板(3
)はこれらのリプa4とボス餞とに支えられて皿子ネジ
Iによってボス峙に取付けられている。両側のボスα漕
はコレクトリボン(6)の経路を定めるガイドとしての
機能をも有している。さらに、下側の支持板(2)Kは
鋼線によるリール押えα!1−IJプcI湯との間で挟
持する押えリプαeと、鋼線によるディテント囲を挟持
する押えリプ(IIとが形成されている。リール押え霞
の両側には供給リール(7)及び巻取リール(8)の軸
部(9)全切欠(5)の奥に弾発的に押圧する脚翰が形
成され、ディテント顛の両側には歯αυに弾発的に係合
する爪部C!Qが形成されている。さらに、支持板(3
)の内面にはリール押え(ハ)とディテントαDとを押
える突片■υ■々が形成され、中央部には四角の取付孔
(ハ)が形成されている。さらに支持板(2)の左側に
はコレクトリボン(6)に接触する弾性体である板バネ
(23a)が設けられている・ついで、プラテン(至)
に沿って移動する中ヤリア(ハ)が設けられている。こ
のキャリア(ハ)にはチージ−ホイール(1)を駆動す
るパルスモータ(5)と、チージ−ホイール(ハ)をプ
ラテン(財)に向けて叩打するソレノイド(至)とが保
持されている。また、キャリア(ハ)にはカセット支持
台−が支軸−を中心として上下回動自在に取付けられて
(、・るとともに、このカセット支持台(2)の下面を
支えるソレノイド01)が取付けられている。また、カ
セット支持台−にはカセットケース(1)の取付孔(至
)に係合する爪0擾が形成された可撓片(至)の一端が
固定されているとともに、カセットケース(1)の後縁
両側に当接するストッパ(財)が形成されている。さら
に、カセット支持台−の両側にはカセット、ケース(1
)の上面に重ねられた他のカセットケース(至)を保持
する保持爪(至)が一体的に形成されている。そしてま
た、カセット支持台(ハ)には巻取リール(8)のII
Qυに噛合する駆動部であるギヤant駆動するパルス
モータ(至)が取付けられている。カセットケース(至
)にはエンドレスのイ。
含む範囲會もってコの字形のリプa3が形成されている
とともにコレクトリボン(6)の経路の内側に位置する
複数のボス(13が形成されている。上側の支持板(3
)はこれらのリプa4とボス餞とに支えられて皿子ネジ
Iによってボス峙に取付けられている。両側のボスα漕
はコレクトリボン(6)の経路を定めるガイドとしての
機能をも有している。さらに、下側の支持板(2)Kは
鋼線によるリール押えα!1−IJプcI湯との間で挟
持する押えリプαeと、鋼線によるディテント囲を挟持
する押えリプ(IIとが形成されている。リール押え霞
の両側には供給リール(7)及び巻取リール(8)の軸
部(9)全切欠(5)の奥に弾発的に押圧する脚翰が形
成され、ディテント顛の両側には歯αυに弾発的に係合
する爪部C!Qが形成されている。さらに、支持板(3
)の内面にはリール押え(ハ)とディテントαDとを押
える突片■υ■々が形成され、中央部には四角の取付孔
(ハ)が形成されている。さらに支持板(2)の左側に
はコレクトリボン(6)に接触する弾性体である板バネ
(23a)が設けられている・ついで、プラテン(至)
に沿って移動する中ヤリア(ハ)が設けられている。こ
のキャリア(ハ)にはチージ−ホイール(1)を駆動す
るパルスモータ(5)と、チージ−ホイール(ハ)をプ
ラテン(財)に向けて叩打するソレノイド(至)とが保
持されている。また、キャリア(ハ)にはカセット支持
台−が支軸−を中心として上下回動自在に取付けられて
(、・るとともに、このカセット支持台(2)の下面を
支えるソレノイド01)が取付けられている。また、カ
セット支持台−にはカセットケース(1)の取付孔(至
)に係合する爪0擾が形成された可撓片(至)の一端が
固定されているとともに、カセットケース(1)の後縁
両側に当接するストッパ(財)が形成されている。さら
に、カセット支持台−の両側にはカセット、ケース(1
)の上面に重ねられた他のカセットケース(至)を保持
する保持爪(至)が一体的に形成されている。そしてま
た、カセット支持台(ハ)には巻取リール(8)のII
Qυに噛合する駆動部であるギヤant駆動するパルス
モータ(至)が取付けられている。カセットケース(至
)にはエンドレスのイ。
ンキリボン(至)とこのインキリボン131を一方向に
送る送りローラ(図示せず)とが収納され、送り口−ラ
は上部につt+αIt−有し下部が駆動軸01)に連結
されている。この駆動軸けりはカセット支持台−に保持
されている。さらにキャリア(至)とカセット支持台(
2)とにはキャリア(ホ)の移動動作を回転力に変換し
て駆動軸(41)に伝達する動力伝達機構(図示せず)
が取付けられているものである。
送る送りローラ(図示せず)とが収納され、送り口−ラ
は上部につt+αIt−有し下部が駆動軸01)に連結
されている。この駆動軸けりはカセット支持台−に保持
されている。さらにキャリア(至)とカセット支持台(
2)とにはキャリア(ホ)の移動動作を回転力に変換し
て駆動軸(41)に伝達する動力伝達機構(図示せず)
が取付けられているものである。
このような構成において、キャリア@を移動させ、イン
キリボンclItチージーホイール翰の活字部(26り
に対向盲せ、ソレノイド@を励磁することにより印字が
行なわれる。消字會するときはソレノイド60を駆動し
カセット支持台@を上方へ回動させる。すなわち、イン
キリボン(至)を活字部(26りの上方へ偏位させコレ
クトリボン(6)ヲ活字部(26すに対向させてソレノ
イド@を駆動する。パルスモータ(至)によりギヤ0?
)″を駆動し、巻取リール(8)がコレクトリボン(6
)t−巻取ることによりコレクトリボン(6)は一方向
に送られる。
キリボンclItチージーホイール翰の活字部(26り
に対向盲せ、ソレノイド@を励磁することにより印字が
行なわれる。消字會するときはソレノイド60を駆動し
カセット支持台@を上方へ回動させる。すなわち、イン
キリボン(至)を活字部(26りの上方へ偏位させコレ
クトリボン(6)ヲ活字部(26すに対向させてソレノ
イド@を駆動する。パルスモータ(至)によりギヤ0?
)″を駆動し、巻取リール(8)がコレクトリボン(6
)t−巻取ることによりコレクトリボン(6)は一方向
に送られる。
従来のコレクトリボン(6)の送夛ピッチは1字分であ
るがパルスモータ(至)によp微小送り食性な5゜これ
により、コレクトリボン(6)の消費量を節約する。コ
レクトリボン(6)は常に板バネ(23りに押えられて
いるのでアーム(4)間で弛むことはない。しかも、供
給リール(7)と巻取リール(8)とはtRaυがディ
テントαηの爪(7)に係合するので空回りしたり供給
リール(7)がコレクトリボン(6)の張力によって過
剰に回ることはない。
るがパルスモータ(至)によp微小送り食性な5゜これ
により、コレクトリボン(6)の消費量を節約する。コ
レクトリボン(6)は常に板バネ(23りに押えられて
いるのでアーム(4)間で弛むことはない。しかも、供
給リール(7)と巻取リール(8)とはtRaυがディ
テントαηの爪(7)に係合するので空回りしたり供給
リール(7)がコレクトリボン(6)の張力によって過
剰に回ることはない。
コレクトリボン(6)が巻取リール(8)に巻取られ九
ときはリール押え←嚇の脚a俤を内方へ!i!ませて供
給リール(7)と巻取リール(8)とを切欠(5)から
外す。新しいコレクトリボン(6)會保持し九供給リー
ル(7)と巻取リール(8)とは脚部をI!ませりつ切
欠(5)にワンタッチで装着することができる。この場
合、コレクトリボン(6)はカセットケース(1)の外
側から簡単に内部に収納することがで亀、コレクトリボ
ン(6)の着脱作業はカセットケース(1)を分解する
ことなくきわめて容易に行なうことができる。
ときはリール押え←嚇の脚a俤を内方へ!i!ませて供
給リール(7)と巻取リール(8)とを切欠(5)から
外す。新しいコレクトリボン(6)會保持し九供給リー
ル(7)と巻取リール(8)とは脚部をI!ませりつ切
欠(5)にワンタッチで装着することができる。この場
合、コレクトリボン(6)はカセットケース(1)の外
側から簡単に内部に収納することがで亀、コレクトリボ
ン(6)の着脱作業はカセットケース(1)を分解する
ことなくきわめて容易に行なうことができる。
発明の効果
この発明は上述のように構成したので、コレクトリボン
が消耗したと11;レフトリボンをカセットケースから
外しカセットケースまでコレクトリボンとともに捨てる
ようなことがなく、シかも、カセットケースは二枚の支
持板をコレクトリボンの経路の内側において結合して形
成したことにょり、 力aットケースに対するコレクト
リボンの取付取外しをカセットケース金分解することな
く簡単に行なうことができ、さらに、供給及び巻取リー
ルの空転にともなうコレクトリボンの弛みをディテント
によυ防止することができる等の効果を有するものであ
る。
が消耗したと11;レフトリボンをカセットケースから
外しカセットケースまでコレクトリボンとともに捨てる
ようなことがなく、シかも、カセットケースは二枚の支
持板をコレクトリボンの経路の内側において結合して形
成したことにょり、 力aットケースに対するコレクト
リボンの取付取外しをカセットケース金分解することな
く簡単に行なうことができ、さらに、供給及び巻取リー
ルの空転にともなうコレクトリボンの弛みをディテント
によυ防止することができる等の効果を有するものであ
る。
4、図面の簡単な説IM ′
図面はこの発明の一実施例金示すもので、第1図はカセ
ットケースの平面図、第2図は上側の支持板を外してカ
セットケースの内部金示す平面図、第3図は供給及び巻
取リールの斜視図、第4図はカセットケースの保持手段
及び巻取リールの駆動手段を示す分解斜視図、@B図は
カセットケースをキャリアに装着した状態の側面図、第
6図はその斜視図である。
ットケースの平面図、第2図は上側の支持板を外してカ
セットケースの内部金示す平面図、第3図は供給及び巻
取リールの斜視図、第4図はカセットケースの保持手段
及び巻取リールの駆動手段を示す分解斜視図、@B図は
カセットケースをキャリアに装着した状態の側面図、第
6図はその斜視図である。
l・・・カセットケース、2.3・・・支持板、4・・
・アーム(案内部)、5・・・切欠(保持部)、6・・
・コレクトリボン、7・・・供給リール、8・・・巻取
リール、9・・・軸部、10・・・フランジ、11・・
・歯、17・・・ディテン)、23m・・・[ハネ(弾
性体)、25・・・中ヤリア、37・・・ギヤ(駆動部
) 出 願 人 東京電気株式会社
・アーム(案内部)、5・・・切欠(保持部)、6・・
・コレクトリボン、7・・・供給リール、8・・・巻取
リール、9・・・軸部、10・・・フランジ、11・・
・歯、17・・・ディテン)、23m・・・[ハネ(弾
性体)、25・・・中ヤリア、37・・・ギヤ(駆動部
) 出 願 人 東京電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 コレクトリボンを巻回し丸供給リールと駆動部に
連結されて前記供給リールに巻回された前記コレクトリ
ボンを巻取る巻象り−ルとを設け、前記;レフトリボン
をプラテンに導びく左右一対の案内部と前記供給及び巻
取リールを回転自在並びに着脱自在に保持する左右一対
の保持部とを有する二枚の支持板を設け、これらの支持
板を前記コレクトリボンの経路の内側において結合して
キャリアに取付けられるカセットケース會形成し、この
カセットケースの前記供給リール側の一側に前記コレク
トリボンを弾発的に押える弾性体を設けたことを特徴と
するプリンタのコレクトリボン保持装置。 λ コレクトリボンを巻回した供給リールと駆動部に連
結されて前記供給リールに巻回された前記コレクトリボ
ンを巻取る巻取リールとを設け、[aコレクトリボンを
プラテンに導び〈左右一対の案内部と前記供給及び巻取
リールを回転自在並びに着脱自在に保持する左右一対の
保持部とを有する二枚の支持板を設け、これらの支持板
を前記コレクトリボンの経路の内側において結合してキ
ャリアに取付けられるカセットケース會形成し、このカ
セットケースの前記供給リール側の一側に前記コレクト
リボンを弾発的に押える弾性体′t−設け、前記供給及
び巻取リールの外周に多数の1iIf:等ピッチで形成
し、これらの歯に弾発的に係合するディテントを前記カ
セットケースに設けたことを特徴とするプリンタの:7
レクトリボン保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13889483A JPS6031990A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | プリンタのコレクトリボン保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13889483A JPS6031990A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | プリンタのコレクトリボン保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031990A true JPS6031990A (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=15232602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13889483A Pending JPS6031990A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | プリンタのコレクトリボン保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031990A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4772143A (en) * | 1987-10-29 | 1988-09-20 | International Business Machines Corporation | Reloadable ribbon cartridge |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13889483A patent/JPS6031990A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4772143A (en) * | 1987-10-29 | 1988-09-20 | International Business Machines Corporation | Reloadable ribbon cartridge |
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