JPH076928Y2 - スロットマシン用ベルト - Google Patents

スロットマシン用ベルト

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JPH076928Y2
JPH076928Y2 JP2735790U JP2735790U JPH076928Y2 JP H076928 Y2 JPH076928 Y2 JP H076928Y2 JP 2735790 U JP2735790 U JP 2735790U JP 2735790 U JP2735790 U JP 2735790U JP H076928 Y2 JPH076928 Y2 JP H076928Y2
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belt
plate
slot machine
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pair
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JP2735790U
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将憲 杉本
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Bando Chemical Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、スロットマシンに用いられるスロットマシン
用ベルトに関し、特に、絵柄の表示対策に係るものであ
る。
(従来の技術) 従来、ストットマシンには、ケーシング内に回転ドラム
を設け、該回転ドラムの表面に“7"や“太陽”などの絵
柄を表示するようにしていたが、これでは回転ドラムの
大径が大きく、装置全体の奥行が大きくなるという問題
があった。
そこで、実開昭58−33088号公報に開示されているよう
に、ケーシング内の下部と上部とに駆動プーリと従動プ
ーリとを設け、該両プーリ間に所定幅のベルトを巻回
し、該ベルトの表面に各種の絵柄を表示するようにして
いるものがある。そして、上記駆動プーリを回転させて
ベルトを走行させた後、該ベルトを停止して絵柄が表示
窓に現われるようにしている。
(考案が解決しようとする課題) 上述したスロットマシンにおいて、各種の絵柄はベルト
の表面に直接表示するようにしていた。しかしながら、
上記絵柄をベルトに直接印刷等することが極めて難しい
という問題があった。つまり、上記ベルトは所定の強度
などを必要とするところから材質が制限されることにな
り、カラフルな印刷が難しかった。また、上記ベルトは
プーリの巻回部において湾曲して反転すると共に、伸縮
するため、印刷方法によっては絵柄が剥れ落ちる可能性
があり、表示寿命が短いなどの問題があった。
本考案は、斯かる点に鑑みてなされたもので、装置全体
の小型化を図ることができると同時に、カラフルな絵柄
表示を可能とし、且つ表示の長寿命化を図れるようにす
ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案が講じた手段は、ベ
ルト本体と別個に絵柄プレートを形成して、該絵柄プレ
ートをベルト本体に取付けるようにしたものである。
具体的に、請求項(1)に係る考案が講じた手段は、先
ず、一対のプーリ間に巻回され、背面にベルト幅方向の
複数個の歯部がベルト長手方向に等ピッチで形成された
エンドレスのベルト本体が設けられている。更に、表面
に絵柄が表示された矩形状のプレート本体を有すると共
に、該プレート本体の背面に設けられて上記ベルト本体
の歯部間に形成された谷部に係入してベルト本体を挾み
込む取付片を有する複数枚の絵柄プレートが設けられて
いる。そして、上記各絵柄プレートは、取付片でベルト
本体を側方から挾み込んだ状態で該ベルト本体の表面に
取付けられ、且つそれぞれベルト長手方向に連続するよ
うに上記ベルト本体に取付けられた構成としている。
また、請求項(2)に係る考案が講じた手段は、上記請
求項(1)記載の考案において、ベルト本体は絵柄プレ
ートにおけるプレート本体の背面両側部に対応して一対
並列に設けられる一方、取付片は上記一対のベルト本体
に対応して絵柄プレートのプレート本体における背面の
両側中央部に一対形成された構成としている。
また、請求項(3)に係る考案が講じた手段は、上記請
求項(1)及び(2)記載の考案において、ベルト本体
が巻回する歯付プーリには、絵柄プレートの取付片が係
合する歯溝幅の広い係合谷部が各絵柄プレートの取付片
のピッチと等ピッチで形成された構成としている。
(作用) 上記構成により、請求項(1)に係る考案では、絵柄プ
レートをベルト本体と別個に形成し、該絵柄プレートに
各種の絵柄を印刷等で表示しており、該絵柄プレートの
取付片をベルト本体の谷部に係入してベルト本体を挾み
込み、絵柄プレートをベルト本体に取付けている。具体
的に、請求項(2)に係る考案では、ベルト本体を一対
設け、両ベルト本体に絵柄プレートを取付片によって取
付けている。
そして、上記ベルト本体は一対の歯付プーリに巻回さ
れ、該両プーリ間を走行することになり、上記複数枚の
絵柄プレートは、ベルト本体が直線状となるプーリ間で
連続する一方、プーリ部分では各絵柄プレートの端部間
が離れ、ベルト本体が湾曲して絵柄プレートが反転する
ことになる。
また、請求項(3)に係る考案では、ベルト本体の歯付
プーリに対する巻回部分において、取付片は歯付プーリ
の係合谷部に係合し、該プーリの歯部に干渉することな
く絵柄プレートが反転することになる。
(考案の効果) 従って、請求項(1)及び(2)に係る考案によれば、
ベルト本体と絵柄プレートとを別個に形成して該絵柄プ
レートをベルト本体に取付けるようにしたために、絵柄
プレートはベルト本体と異なり任意の材料を用いること
ができるので、各種の絵柄を印刷等によって表示するこ
とができる。その結果、カラフルな絵柄表示を行うこと
ができると共に、表示寿命を長くすることができること
から、使い勝手の良いものとすることができる。
更に、ケーシングに対する収納スペースを小さくするこ
とができるので、回転ドラムに比してスロットマシンの
小型化及び薄形化を図ることができる。
また、請求項(3)に係る考案によれば、歯付プーリに
取付片の係合谷部を形成しているので、該取付片が歯付
プーリの歯部に干渉することがなく、絵柄プレートが上
記歯付プーリに沿って確実に回動することになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図に示すように、1はスロットマシンであって、ケ
ーシング11内に複数台(第1図においては3台)の回転
装置2,2,…が収納されて構成されている。
上記ケーシング11は縦長のほぼ矩形体に形成されてお
り、前面のほぼ中央部には横長の表示窓12が開設されて
いる。
上記回転装置2はケーシング11の幅方向に並列に設けら
れており、タイミングベルト3が駆動プーリ4と従動プ
ーリ5とに亘って巻回されると共に、駆動モータ6が設
けられて構成されている。そして、該タイミングベルト
3は一対のベルト本体7,7の表面に複数枚の絵柄プレー
ト8,8、…が取付けられて形成されている。
上記ベルト本体7は、第2図及び第3図に示すように、
エンドレスの可撓性帯状体に形成されており、外周面
(表面)が平坦に形成される一方、内周面には複数個の
歯部71,71,…が形成されて歯付ベルトに構成されてい
る。該歯部71,71,…はベルト本体7の幅方向に形成され
ると共に、該ベルト本体7の長手方向に並列して等ピッ
チで形成されており、該各歯部71,71,…の間には谷部7
2,72,…が形成されている。
上記絵柄プレート8は、第4図〜第6図に示すように、
プレート本体8aが薄い平板状に形成されると共に、矩形
状に形成されており、合成樹脂材によって構成されてい
る。更に、上記絵柄プレート8は、“7"や“太陽”など
の複数種類の絵柄が1枚毎に表面(前面)に印刷等によ
って表示されており、該絵柄が上記表示窓12に現われる
ように構成されている。また、上記プレート本体8aにお
ける背面にはベルト本体7の取付片81が形成されると共
に、上端部及び下端部には薄肉の段差部82,82が両側に
亘って形成されており、各絵柄プレート8の段差部82,8
2が互いに重畳するように構成されている。
上記取付片81はプレート本体8aの両側中央部に一対形成
されており、ベルト本体7に係合する係合部83の一端に
支持部84が連続して略L字状に形成されると共に、係合
部83の外端に突起部85が形成されて構成され、上記支持
部84がプレート本体8aの側端に連続している。更に、該
支持部84はベルト本体7における谷部72の厚さに対応し
て形成される一方、上記係合部83はベルト本体7の幅長
さに対応して形成されており、上記突起部85がベルト本
体7の抜け止めに構成されている。そして、上記絵柄プ
レート8は、取付片81の係合部83をベルト本体7の谷部
72に側方より差し込んで該ベルト本体7を取付片81とプ
レート本体8aとにより挟持してベルト本体7に取付けら
れると共に、複数枚の絵柄プレート8,8,…がベルト本体
7の長手方向に連続して該ベルト本体7に取付けられて
いる。
上記駆動プーリ4はケーシング11の上部に位置して一対
の歯部プーリ41,41が設けられて成り、上記従動プーリ
5はケーシング11の下部に位置して一対の歯付プーリ5
1,51が設けられて構成されている。該両歯付プーリ41,5
1は、上記絵柄プレート8の両側に位置する一対のベル
ト本体7,7に対応して所定間隔を存して並列に設けられ
ており、該従動プーリ5の各歯付プーリ51,51はシャフ
ト52に回転自在に嵌挿されてアイドルプーリに構成され
ている。そして、上記各歯付プーリ41,51には、上記ベ
ルト本体7の谷部72に対応して歯部4a,5aが形成されて
おり、該各プーリ4,5にベルト本体7が巻回されてタイ
ミングベルト3がケーシング11の上部から下部に亘って
設けられている。
更に、上記駆動プーリ4及び従動プーリ5の各歯付プー
リ41,51には絵柄プレート8の取付片81に対して歯溝幅
の広い係合谷部4bが形成されている(尚、係合谷部4bは
各歯付プーリ41,51は同様であるので、第2図及び第3
図に駆動プーリ4についてのみ示している)。該係合谷
部4bは1つの歯部4aを削除して形成されると共に、絵柄
プレート8の取付片81に対応して等ピッチに形成されて
いる。つまり、該取付片81はベルト本体7に等ピッチに
位置するように設けられているので、該取付片81のピッ
チに合致するように係合谷部4bが形成されており、例え
ば、第2図において、ベルト本体7の谷部72が取付片81
間に3つあるので、歯付プーリ41の係合谷部4bは4つの
歯部4a,4a,4a毎に形成されている。尚、図示しないが、
各歯付プーリ41,51のフランジは係合谷部4aの対応部が
切欠かれている。
また、上記駆動モータ6は、例えば、パルスモータで構
成されると共に、モータ本体61の両側方に回転軸62,62
が突出した両側モータで構成せれている。更に、該駆動
モータ6は上記駆動プーリ4の両歯付プーリ41,41の間
に配置されており、上記両回転軸62,62にそれぞれ駆動
プーリ4の各歯付プーリ41,41が嵌合固定されている。
そして、上記駆動モータ6は、図示しないが、スロット
マシン1に設けられた操作レバーの操作によって駆動
し、上記タイミングベルト3を走行させるように構成さ
れている。
次に、上記スロットマシン1における回転装置2の動作
について説明する。
先ず、スロットマシン1の操作レバー(図示省略)を操
作すると、各回転装置2,2,…の駆動モータ6,6,…がそれ
ぞれONして駆動し始める。この各駆動モータ6,6,…の駆
動によって回転軸62,62,…が回転し、各駆動プーリ4,4,
…の歯付プーリ41,41,…が回転する。そして、各回転装
置2毎に一対の歯付プーリ41,41が回転すると、一対の
ベルト本体7,7が同期して走行し、タイミングベルト3
がケーシング11の上部から下部に亘って走行することに
なり、複数枚の絵柄プレート8,8,…は上記ベルト本体7,
7に伴って移動する。
その際、上記複数枚の絵柄プレート8,8,…は、駆動プー
リ4と従動プーリ5との間におけるベルト本体7の直線
部において、各絵柄プレート8,8,…の段差部82,82,…が
重畳して連続する。そして、上記各絵柄プレート8,8,…
は、各プーリ4,5部分において、段差部82,82,…間で離
れ、ベルト本体7,7の湾曲に従って反転することにな
る。
その後、上記タイミングベルト3,3,…が走行して所定時
間経過すると、又はストップボタンの操作によって上記
駆動モータ6,6,…が停止し、各タイミングベルト3,3,…
停止する。そして、上記絵柄プレート8,8,…の絵柄が表
示窓12に現われることになる。
従って、上記ベルト本体7と絵柄プレート8とを別個に
形成して該絵柄プレート8をベルト本体7に取付けるよ
うにしたために、絵柄プレート8はベルト本体7と異な
り任意の材料を用いることができるので、各種の絵柄を
印刷等によって表示することができる。その結果、カラ
フルな絵柄表示を行うことができると共に、表示寿命を
長くすることができることから、使い勝手の良いものと
することができる。
更に、上記ケーシング11に対する収納スペースを小さく
することができるので、従来の回転ドラムに比してスロ
ットマシン1の小型化及び薄型化を図ることができる。
また、上記各歯付プーリ41,51に取付片81の係合谷部4b
を形成しているので、該取付片81が各歯付プーリ41,51
の歯部4a,5aに干渉することがなく、絵柄プレート8が
上記歯付プーリ41,51に沿って確実に回動することにな
る。
第7図は、他の絵柄プレート8bを示しており、該絵柄プ
レート8bは上下両端面が平坦面に形成されたものであ
る。つまり、各絵柄プレート8b,8b,…の各端面が互いに
対峙するように形成されると共に、各絵柄プレート8b,8
b,…の間に若干の間隙が生ずるようにプレート本体8aの
上下長さが形成されており、前実施例の如く段差部82を
形成すると、スロットマシン1の内部が見えることがな
い。その他の構成並びに作用・効果は前実施例と同じで
ある。
尚、本実施例において、ベルト本体7は一対設けたが、
絵柄プレート8の幅等に対応した広幅のベルト本体を1
つのみ設けるようにしてもよい。
また、従動プーリ5は広幅に形成して1つの歯付プーリ
51のみで構成するようにしてもよい。
また、取付片81の形状は実施例に限られず、ベルト本体
7の谷部72を利用して絵柄プレート8をベルト本体7に
固定できるものであればよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示しており、第1図はスロッ
トマシンの概略正面図、第2図は回転装置を示す一部省
略斜視図、第3図は同縦断面図である。第4図は絵柄プ
レートの正面図、第5図は同平面図、第6図は同側面図
である。第7図は他の絵柄プレートを示す縦断面図であ
る。 1…スロットマシン 3…タイミングベルト 4…駆動プーリ 5…従動プーリ 4b…係合谷部 7…ベルト本体 8…絵柄プレート 71…歯部 72…谷部 81…取付片

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のプーリ間に巻回され、背面にベルト
    幅方向の複数個の歯部がベルト長手方向に等ピッチで形
    成されたエンドレスのベルト本体と、 表面に絵柄が表示された矩形状のプレート本体を有する
    と共に、該プレート本体の背面に設けられて上記ベルト
    本体の歯部間に形成された谷部に係入してベルト本体を
    挾み込む取付片を有する複数枚の絵柄プレートとを備え
    て成り、 上記各絵柄プレートは、取付片でベルト本体を側方から
    挾み込んだ状態で該ベルト本体の表面に取付けられ、且
    つそれぞれベルト長手方向に連続するように上記ベルト
    本体に取付けられていることを特徴とするスロットマシ
    ン用ベルト。
  2. 【請求項2】請求項(1)記載のスロットマシン用ベル
    トにおいて、ベルト本体は絵柄プレートにおけるプレー
    ト本体の背面両側部に対応して一対並列に設けられる一
    方、 取付片は上記一対のベルト本体に対応して絵柄プレート
    のプレート本体における背面の両側中央部に一対形成さ
    れていることを特徴とするスロットマシン用ベルト。
  3. 【請求項3】請求項(1)又は(2)記載のスロットマ
    シン用ベルトにおいて、ベルト本体が巻回する歯付プー
    リには、絵柄プレートの取付片が係合する歯溝幅の広い
    係合谷部が各絵柄プレートの取付片のピッチと等ピッチ
    で形成されていることを特徴とするスロットマシン用ベ
    ルト。
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