JPS6030842B2 - 作動流体制御装置 - Google Patents
作動流体制御装置Info
- Publication number
- JPS6030842B2 JPS6030842B2 JP13631375A JP13631375A JPS6030842B2 JP S6030842 B2 JPS6030842 B2 JP S6030842B2 JP 13631375 A JP13631375 A JP 13631375A JP 13631375 A JP13631375 A JP 13631375A JP S6030842 B2 JPS6030842 B2 JP S6030842B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- fluid
- chamber
- load
- working fluid
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
作動流体制御装置において、吊持荷重の降下速度を略々
一定にする発明はこの出願と同日の出願(特顔昭50一
136312号、特公昭55一9595号公報)として
提案してるが、本発明は高圧流体の給9Eによって負荷
状態にある荷重を移動、停止させる流体作動機器の作動
流体制御装置に関し、特に昇降機器における吊持荷重の
上昇速度を荷重の大小に拘らず略々一定に調整しうる弁
構造に係るものである。
一定にする発明はこの出願と同日の出願(特顔昭50一
136312号、特公昭55一9595号公報)として
提案してるが、本発明は高圧流体の給9Eによって負荷
状態にある荷重を移動、停止させる流体作動機器の作動
流体制御装置に関し、特に昇降機器における吊持荷重の
上昇速度を荷重の大小に拘らず略々一定に調整しうる弁
構造に係るものである。
以下図面について本発明の実施例を説明すると、第1図
において高圧流体源1より高圧流体室2に高圧流体流入
通路3を経て流入した高圧流体は流体回路L,を通り第
1切換弁V.に達し、負荷荷重Wを吊持しているシリン
ダ装置Cの負荷側室Pは流体通路4によって作動流体室
5の給排開口6に蓮通し、同時に該作動流体室5は流体
回路L2を経て第1切換弁V,、第2切換弁V2及び第
3切換弁V3を通って流体回路L3によって制御流体室
7に蓮通しており、高圧流体室2内の流体圧は高圧流体
源1の圧力と同圧であるから作業流体室5内の圧力より
も大であるので、高圧流体室2と作動流体室5との運通
孔8は高圧流体室2内に位置して閉方向に付勢された差
圧開閉弁9によって閉じられ、作動流体室5と制御流体
室7とは流体回路L2とL3との蓮通によってシリンダ
装置Cの負荷側室Pと同圧であって、作動流体室5と制
御流体室7とを仕切っているダイヤフラム弁10は、ス
プリング11による作動流体室5側への付勢力によって
運通孔8に挿通した中空通路を有する排出管12の流入
口を閉じ、しかもダイヤフラム弁10の制御流体室7側
には排出管12に等しい外蚤を有する弁棒13が突設さ
れ、該弁棒13は制御流体室7に設けた案内溝14内を
○リングを介して密封摺動しているから、ダイヤフラム
弁10の両面の受圧面積は等しくなり、したがってダイ
ヤフラム弁10は平行状態を維持しているので、スプリ
ング11はダイヤフラム弁10を排出管12の流入口に
当援するだけの弱い力で充分に流入口を閉塞することが
できる。
において高圧流体源1より高圧流体室2に高圧流体流入
通路3を経て流入した高圧流体は流体回路L,を通り第
1切換弁V.に達し、負荷荷重Wを吊持しているシリン
ダ装置Cの負荷側室Pは流体通路4によって作動流体室
5の給排開口6に蓮通し、同時に該作動流体室5は流体
回路L2を経て第1切換弁V,、第2切換弁V2及び第
3切換弁V3を通って流体回路L3によって制御流体室
7に蓮通しており、高圧流体室2内の流体圧は高圧流体
源1の圧力と同圧であるから作業流体室5内の圧力より
も大であるので、高圧流体室2と作動流体室5との運通
孔8は高圧流体室2内に位置して閉方向に付勢された差
圧開閉弁9によって閉じられ、作動流体室5と制御流体
室7とは流体回路L2とL3との蓮通によってシリンダ
装置Cの負荷側室Pと同圧であって、作動流体室5と制
御流体室7とを仕切っているダイヤフラム弁10は、ス
プリング11による作動流体室5側への付勢力によって
運通孔8に挿通した中空通路を有する排出管12の流入
口を閉じ、しかもダイヤフラム弁10の制御流体室7側
には排出管12に等しい外蚤を有する弁棒13が突設さ
れ、該弁棒13は制御流体室7に設けた案内溝14内を
○リングを介して密封摺動しているから、ダイヤフラム
弁10の両面の受圧面積は等しくなり、したがってダイ
ヤフラム弁10は平行状態を維持しているので、スプリ
ング11はダイヤフラム弁10を排出管12の流入口に
当援するだけの弱い力で充分に流入口を閉塞することが
できる。
前述した高圧流体室2に高圧流体源1よりの高圧流体を
導入する高圧流体流入通路3には、受圧部15を○リン
グを介して作動流体室5に臨ましめ且つテーパ部16を
有する流量制御弁17を設け、該制御弁17はスプリン
グ18によって作動流体室5側に付勢されて密封摺動可
能に挿入され、前記受圧部15がスプリング18によっ
て作動流体室5内に突出離脱しないようにストッパ19
が設けられている。
導入する高圧流体流入通路3には、受圧部15を○リン
グを介して作動流体室5に臨ましめ且つテーパ部16を
有する流量制御弁17を設け、該制御弁17はスプリン
グ18によって作動流体室5側に付勢されて密封摺動可
能に挿入され、前記受圧部15がスプリング18によっ
て作動流体室5内に突出離脱しないようにストッパ19
が設けられている。
そこで作動流体室5内の圧力が増大すると、その増大圧
が制御弁17の受圧部15に作用して制御弁17を第1
図において左方に押動させ、該制御弁のテーパ部16に
よる高圧流体流入通路3の絞り開度を前記作動流体室5
内の圧力の増大に伴って増大させてこれに応動して増大
された流量の高圧流体を作動流体室5内に送り、シリン
ダ装置Cの負荷側室Pに供給するから、吊持されている
負荷荷重Wが軽量の場合には、該荷重Wを上昇せしめる
流体圧が小さいので作動流体室5内の圧力も低く、制御
弁17の開度も絞られて作動流体室5内に流入する高圧
流体の流量を少なくするから、吊持荷重Wは軽量であっ
ても急速に上昇させられることはない。
が制御弁17の受圧部15に作用して制御弁17を第1
図において左方に押動させ、該制御弁のテーパ部16に
よる高圧流体流入通路3の絞り開度を前記作動流体室5
内の圧力の増大に伴って増大させてこれに応動して増大
された流量の高圧流体を作動流体室5内に送り、シリン
ダ装置Cの負荷側室Pに供給するから、吊持されている
負荷荷重Wが軽量の場合には、該荷重Wを上昇せしめる
流体圧が小さいので作動流体室5内の圧力も低く、制御
弁17の開度も絞られて作動流体室5内に流入する高圧
流体の流量を少なくするから、吊持荷重Wは軽量であっ
ても急速に上昇させられることはない。
また、吊持荷重Wが大である場合には、上昇に要する流
体圧も大であるので作動流体室5内の圧力も高くなり、
制御弁17も左方に移動して高圧流体流入通路3の絞り
開度を大きくし、シリンダ装置Cの負荷側室Pに供給さ
れる高圧流体の流量を多くして上昇を維持させる。した
がって、上昇させる吊持荷重Wが小なるときは、絞り開
度を小にして流量を減じ、吊持荷重Wが大なるときは絞
り開度を大にして流量を増やして吊持荷重の大小に拘ら
ず適正な略々一定の上昇速度を得ることができる。第1
図は吊持荷重Wの停止状態を示しているが、この停止状
態より吊持荷重Wを上昇させるには、切換弁V,を操作
して流体回路L2としとを遮断してLとじとを連結させ
ると、高圧流体室2と制御流体室7とが運通して高圧流
体が制御流体室7内に流入し、ダイヤフラム弁1川ま作
動流体室5側へ偏位して排出管12を押動するから、菱
圧開閉弁9は蓮通孔8を開き、高圧流体は作動流体室5
内に流入して給緋口6よりシリンダ装置Cの負荷側室P
に供給され、そしてダイヤフラム弁10の両側受圧面は
等しいから作動流体室5が制御流体室7と同圧になるま
で、差圧開閉弁9は開いた状態を維持し、前述した如く
吊持荷重Wの大小に応動した制御弁17の絞り関度の調
節により荷重の大小に拘らず上昇速度が略々一定速度に
なる流量の高圧流体がシリンダ装置Cの負荷側室Pに供
給され、吊持荷重Wの上昇速度を最適速度に規制して吊
持荷重Wの上昇を維持する。
体圧も大であるので作動流体室5内の圧力も高くなり、
制御弁17も左方に移動して高圧流体流入通路3の絞り
開度を大きくし、シリンダ装置Cの負荷側室Pに供給さ
れる高圧流体の流量を多くして上昇を維持させる。した
がって、上昇させる吊持荷重Wが小なるときは、絞り開
度を小にして流量を減じ、吊持荷重Wが大なるときは絞
り開度を大にして流量を増やして吊持荷重の大小に拘ら
ず適正な略々一定の上昇速度を得ることができる。第1
図は吊持荷重Wの停止状態を示しているが、この停止状
態より吊持荷重Wを上昇させるには、切換弁V,を操作
して流体回路L2としとを遮断してLとじとを連結させ
ると、高圧流体室2と制御流体室7とが運通して高圧流
体が制御流体室7内に流入し、ダイヤフラム弁1川ま作
動流体室5側へ偏位して排出管12を押動するから、菱
圧開閉弁9は蓮通孔8を開き、高圧流体は作動流体室5
内に流入して給緋口6よりシリンダ装置Cの負荷側室P
に供給され、そしてダイヤフラム弁10の両側受圧面は
等しいから作動流体室5が制御流体室7と同圧になるま
で、差圧開閉弁9は開いた状態を維持し、前述した如く
吊持荷重Wの大小に応動した制御弁17の絞り関度の調
節により荷重の大小に拘らず上昇速度が略々一定速度に
なる流量の高圧流体がシリンダ装置Cの負荷側室Pに供
給され、吊持荷重Wの上昇速度を最適速度に規制して吊
持荷重Wの上昇を維持する。
また、吊持荷重Wを手動操作によって上昇させた際にそ
の上昇させた位置で吊持荷重が静止することのできる、
所謂釣合し、吊持するときは、切換弁V,,V2及びV
3の操作によって流体回路L,,L2及びL3を相互に
遮断することにより達成される。
の上昇させた位置で吊持荷重が静止することのできる、
所謂釣合し、吊持するときは、切換弁V,,V2及びV
3の操作によって流体回路L,,L2及びL3を相互に
遮断することにより達成される。
すなわち、かかる状態において吊持荷重Wを手動で上昇
させると、シリンダ装置Cの負荷側室P内の圧力が低下
し、これに伴って作動流体室5内の圧力も降下するから
、ダイヤフラム弁101ま作動流体室5側に偏位して差
圧開閉弁9を開き、高圧流体室2内の高圧流体は作動流
体室5内に流入してシリンダ装置の負荷側室Pに供給さ
れ、負荷側室P内の圧力と制御流体室7内の圧力とが釣
合った時にダイヤフラム弁1川ま旧位置に復帰し、差圧
開閉弁9は蓮通孔8を閉塞して再び吊持荷重Wは釣合状
態で吊持される。第2図は上昇速度の制御位置のみを設
けた吊持荷重Wの停止時の他の実施例を示し、高圧流体
2と作動流体室5とは切換弁V,によって流体回路Lと
−とが遮断され、切換弁V2によって作動流体室5と排
出回路L4とが遮断されている。
させると、シリンダ装置Cの負荷側室P内の圧力が低下
し、これに伴って作動流体室5内の圧力も降下するから
、ダイヤフラム弁101ま作動流体室5側に偏位して差
圧開閉弁9を開き、高圧流体室2内の高圧流体は作動流
体室5内に流入してシリンダ装置の負荷側室Pに供給さ
れ、負荷側室P内の圧力と制御流体室7内の圧力とが釣
合った時にダイヤフラム弁1川ま旧位置に復帰し、差圧
開閉弁9は蓮通孔8を閉塞して再び吊持荷重Wは釣合状
態で吊持される。第2図は上昇速度の制御位置のみを設
けた吊持荷重Wの停止時の他の実施例を示し、高圧流体
2と作動流体室5とは切換弁V,によって流体回路Lと
−とが遮断され、切換弁V2によって作動流体室5と排
出回路L4とが遮断されている。
かかる停止状態より吊持荷重Wを上昇させる際には、切
襖弁V,を操作して流体回路LとL2とを蓮通し、圧力
流体を高圧流体源1→高圧流体流入通路3→高圧流体室
→流体回路L→流体回路L2→作動流体室5→流体通路
4→負荷側室Pへと供給するが、吊持荷重Wの大、小に
よって負荷側室P内の圧力に応動する制御弁17による
高圧流体流入通路3の開度が調整され、吊持荷重Wの大
小に拘らず上昇速度が略々一定速度になる流量の高圧流
体がシリンダ装置の負荷側室Pへ供給されるから、吊持
荷重Wの大づ・に影響されることなく、制御弁17を閉
方向に付勢しているスプリング18の強さ、制御弁17
の受圧部15の受圧面積及び制御弁17のテーパ部16
の傾斜角等を任意所望に設定することによって上昇速度
を所望値に規制することができる。以上の如く、本発明
は高圧流体源に蓮適する高圧流体流入通路を有する高圧
流体室と吊持荷重を上昇操作するシリンダ装置の負荷側
室に蓮適する作動流体室とを差圧開閉弁又は切換弁等の
開閉弁を介して運通し、高圧流体流入通路内には、高圧
流体流量の漸減方向に付勢された流量制御弁を設け、該
流量制御弁にはシリンダ装置負荷側室内の流体圧変動に
応動して流量漸増方向に前記付勢力に抗して流量制御弁
を作動させる受圧部を作動流体室内に臨ませて設けたか
ら、高圧流体源1より高圧流体室2内に供給される高圧
流体の流量は、吊持荷重Wの大小に比例するシリンダ装
置の負荷側室Pの圧力の増減によって応動する流量制御
弁で増減制御されて流体作動室よりシリンダ装置負荷側
室内に導入されて、吊持荷重の大小に拘らず上昇速度が
略々一定速度となる流量に自動的に調整できるので、吊
持荷重の負荷の大小に拘らず略々一定の上昇速度を設定
することができる。
襖弁V,を操作して流体回路LとL2とを蓮通し、圧力
流体を高圧流体源1→高圧流体流入通路3→高圧流体室
→流体回路L→流体回路L2→作動流体室5→流体通路
4→負荷側室Pへと供給するが、吊持荷重Wの大、小に
よって負荷側室P内の圧力に応動する制御弁17による
高圧流体流入通路3の開度が調整され、吊持荷重Wの大
小に拘らず上昇速度が略々一定速度になる流量の高圧流
体がシリンダ装置の負荷側室Pへ供給されるから、吊持
荷重Wの大づ・に影響されることなく、制御弁17を閉
方向に付勢しているスプリング18の強さ、制御弁17
の受圧部15の受圧面積及び制御弁17のテーパ部16
の傾斜角等を任意所望に設定することによって上昇速度
を所望値に規制することができる。以上の如く、本発明
は高圧流体源に蓮適する高圧流体流入通路を有する高圧
流体室と吊持荷重を上昇操作するシリンダ装置の負荷側
室に蓮適する作動流体室とを差圧開閉弁又は切換弁等の
開閉弁を介して運通し、高圧流体流入通路内には、高圧
流体流量の漸減方向に付勢された流量制御弁を設け、該
流量制御弁にはシリンダ装置負荷側室内の流体圧変動に
応動して流量漸増方向に前記付勢力に抗して流量制御弁
を作動させる受圧部を作動流体室内に臨ませて設けたか
ら、高圧流体源1より高圧流体室2内に供給される高圧
流体の流量は、吊持荷重Wの大小に比例するシリンダ装
置の負荷側室Pの圧力の増減によって応動する流量制御
弁で増減制御されて流体作動室よりシリンダ装置負荷側
室内に導入されて、吊持荷重の大小に拘らず上昇速度が
略々一定速度となる流量に自動的に調整できるので、吊
持荷重の負荷の大小に拘らず略々一定の上昇速度を設定
することができる。
したがって、本発明は軽い負荷から最大負荷に至るまで
安全な上昇速度に規制でき、作業者が安心して作業する
ことができ、また、負荷の大小に拘らず上昇速度を略々
一定にするため負荷ごとに制御弁の調整を行う必要がな
い等すぐれた効果を有するものである。
安全な上昇速度に規制でき、作業者が安心して作業する
ことができ、また、負荷の大小に拘らず上昇速度を略々
一定にするため負荷ごとに制御弁の調整を行う必要がな
い等すぐれた効果を有するものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は要部断面作動説
明図、第2図は他の実施例による要部断面作動説明図で
ある。 1・・・高圧流体源、2・・・高圧流体室、3・・・高
圧流体流入通路、5・・・作動流体室、6・・・閉口、
17・・・制御弁、C・・・流体作動機器。 第1図 第2図
明図、第2図は他の実施例による要部断面作動説明図で
ある。 1・・・高圧流体源、2・・・高圧流体室、3・・・高
圧流体流入通路、5・・・作動流体室、6・・・閉口、
17・・・制御弁、C・・・流体作動機器。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 高圧流体源に連通する高圧流体流入通路を有する高
圧流体室と吊持荷重を上昇操作するシリンダ装置の負荷
側室に連通する作動流体室とを開閉弁を介して連通し、
前記高圧流体流入通路内には、高圧流体の流量を漸減さ
せる方向の付勢力を有する流量制御弁を設け、該流量制
御弁には前記シリンダ装置負荷側室内の流体圧変動を応
動して前記流量漸減付勢力に抗して該流量制御弁を流量
漸増方向に作動させる受圧部を前記作動流体室内に臨ま
せて設けた作動流体制御装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13631375A JPS6030842B2 (ja) | 1975-11-14 | 1975-11-14 | 作動流体制御装置 |
US05/691,670 US4061311A (en) | 1975-06-02 | 1976-05-28 | Air hoist and its control device |
GB2246276A GB1542075A (en) | 1975-06-02 | 1976-05-28 | Air hoist and its control device |
DE2624387A DE2624387C3 (de) | 1975-06-02 | 1976-05-31 | Pneumatische Winde mit Steuerungseinrichtung |
CA253,835A CA1040944A (en) | 1975-06-02 | 1976-06-01 | Air hoist and its control device |
AU14529/76A AU494033B2 (en) | 1975-06-02 | 1976-06-02 | Air hoist and its control device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13631375A JPS6030842B2 (ja) | 1975-11-14 | 1975-11-14 | 作動流体制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5260387A JPS5260387A (en) | 1977-05-18 |
JPS6030842B2 true JPS6030842B2 (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=15172269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13631375A Expired JPS6030842B2 (ja) | 1975-06-02 | 1975-11-14 | 作動流体制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030842B2 (ja) |
-
1975
- 1975-11-14 JP JP13631375A patent/JPS6030842B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5260387A (en) | 1977-05-18 |
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