JPS6030348A - インクジエツトプリンタ - Google Patents
インクジエツトプリンタInfo
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- JPS6030348A JPS6030348A JP13828883A JP13828883A JPS6030348A JP S6030348 A JPS6030348 A JP S6030348A JP 13828883 A JP13828883 A JP 13828883A JP 13828883 A JP13828883 A JP 13828883A JP S6030348 A JPS6030348 A JP S6030348A
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- ink
- nozzle
- capping member
- section
- capping
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16505—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out
- B41J2/16508—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out connected with the printer frame
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B41J2/16517—Cleaning of print head nozzles
- B41J2/16535—Cleaning of print head nozzles using wiping constructions
-
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- B41J2/16535—Cleaning of print head nozzles using wiping constructions
- B41J2/16541—Means to remove deposits from wipers or scrapers
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明はオンデマンド型インクジェットプリンタにおい
て、印字ヘッドのノズル目詰り防止に使用されるキャッ
ピング部材に、キャッピング部とインク粒子化を安定さ
せるためのパージ部とノズル活性化のためのスプレィ部
とノズル面を清掃するノズル面清掃部とキャリッジ移動
帯を夫々設け、それら諸機能を独立ユニットで構成する
ことなく実現するようにしたインクジェットプリンタに
関する。
て、印字ヘッドのノズル目詰り防止に使用されるキャッ
ピング部材に、キャッピング部とインク粒子化を安定さ
せるためのパージ部とノズル活性化のためのスプレィ部
とノズル面を清掃するノズル面清掃部とキャリッジ移動
帯を夫々設け、それら諸機能を独立ユニットで構成する
ことなく実現するようにしたインクジェットプリンタに
関する。
（ｂ） 技米技術と問題点
インクジェットプリンタは例えば第１図に示すように、
記録媒体１を介してプラテン（図示しない）と印字ヘッ
ド２が対向し、印字ヘッド２にインクが供給され、ノズ
ル先端（図示しない）よジインクを記録媒体１に向けて
噴射する。印字ヘッド２にキャリッジ３に搭載され、該
キャリッジ３がプラテンと平行に移送することで印字へ
、ド２は印字全行う。なお、目詰り防止用キャッピング
部材４は図示のように印字以外の場所で、印字ヘッド２
に密Ｎ［７キヤツピ／グする。５はキャリッジ送り軸を
示す。
記録媒体１を介してプラテン（図示しない）と印字ヘッ
ド２が対向し、印字ヘッド２にインクが供給され、ノズ
ル先端（図示しない）よジインクを記録媒体１に向けて
噴射する。印字ヘッド２にキャリッジ３に搭載され、該
キャリッジ３がプラテンと平行に移送することで印字へ
、ド２は印字全行う。なお、目詰り防止用キャッピング
部材４は図示のように印字以外の場所で、印字ヘッド２
に密Ｎ［７キヤツピ／グする。５はキャリッジ送り軸を
示す。
上記印字ヘッド２のノズルは微小であるため、インク溶
剤の蒸発により目詰りを起す。そこで、ノズルを採掘す
るために、第２図に示すようにキャッピング部材４とし
て弾性ローラを用い、非印字時、電源非通電時に図示し
ない駆動機構により印字ヘッド２が矢印方向に回転し、
弾性ローラはノズル６全密閉している０又部字命令時は
図示しない駆動機構にて印字ヘッド２を回転し、弾性ロ
ーラよジ分離している。
剤の蒸発により目詰りを起す。そこで、ノズルを採掘す
るために、第２図に示すようにキャッピング部材４とし
て弾性ローラを用い、非印字時、電源非通電時に図示し
ない駆動機構により印字ヘッド２が矢印方向に回転し、
弾性ローラはノズル６全密閉している０又部字命令時は
図示しない駆動機構にて印字ヘッド２を回転し、弾性ロ
ーラよジ分離している。
又、印字ヘッド２のノズル面活性化のため、（多色ノズ
ルであるとき、印字中でも動作不要のノズルがあるため
）定期的に印字と同等の動作（電歪素子の駆動）にて、
第３図に示すようにノズル６よりインクを吸収材７に噴
射する。（スプレーインク回収部） さらに、インク粒子化が不安定になった場合など、第４
図に示すように図示しない加圧機構等により、インク全
ノズル６より噴出させる。そのインク全図示しないポン
プにて負圧にされ友管８で回収される。（パージインク
回収部） インクジェットプリンタにおいては、上記のように印字
ヘッド２のノズル６を保護するための機構が夫々独立し
たユニットで構成されている。そのため、夫々の機構の
設置に多くのスペース全必要とし、装置が大型化になり
、又、コス）Ａでおる等の欠点がある。
ルであるとき、印字中でも動作不要のノズルがあるため
）定期的に印字と同等の動作（電歪素子の駆動）にて、
第３図に示すようにノズル６よりインクを吸収材７に噴
射する。（スプレーインク回収部） さらに、インク粒子化が不安定になった場合など、第４
図に示すように図示しない加圧機構等により、インク全
ノズル６より噴出させる。そのインク全図示しないポン
プにて負圧にされ友管８で回収される。（パージインク
回収部） インクジェットプリンタにおいては、上記のように印字
ヘッド２のノズル６を保護するための機構が夫々独立し
たユニットで構成されている。そのため、夫々の機構の
設置に多くのスペース全必要とし、装置が大型化になり
、又、コス）Ａでおる等の欠点がある。
（ｅ） 発明の目的
本発明の目的は上記欠点に鑑み、印字ヘッドのノズル全
保護するための３つの機能が夫々独立機構で構成されて
いるものを、１つの機構で構成するようにしたインクジ
ェットプリンタを提供する３− ことにある。
保護するための３つの機能が夫々独立機構で構成されて
いるものを、１つの機構で構成するようにしたインクジ
ェットプリンタを提供する３− ことにある。
（ｄ） 発明の構成
そしてこの目的は、不発明によれば印字ヘッドのノズル
目詰り防止のためのキャッピング部材を有するインクジ
ェットプリンタにおいて、前記キャッピング部材に、前
記印字ヘッドのノズルを密閉するキャッピング部と、イ
ンク粒子化全安定させるため前記ノズルよりインク全噴
出するパージ部と、ノズル活性化のため前記ノズルより
インク全噴出するスプレー部と、前記ノズル面？清掃す
るノズル面清掃部と、前記印字ヘッドを搭載しているキ
ャリッジが該キャッピング部材に接触することなく移動
できるキャリッジ移動帯を設けるとともに、該キャッピ
ング部材に設けられた各部へ噴出されたインクを回収す
るインク回収部金偏え几ことを％徴とするインクジェッ
トプリンタ全提供することにより達成されるっ （ｅ） 発明の実施例 以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
目詰り防止のためのキャッピング部材を有するインクジ
ェットプリンタにおいて、前記キャッピング部材に、前
記印字ヘッドのノズルを密閉するキャッピング部と、イ
ンク粒子化全安定させるため前記ノズルよりインク全噴
出するパージ部と、ノズル活性化のため前記ノズルより
インク全噴出するスプレー部と、前記ノズル面？清掃す
るノズル面清掃部と、前記印字ヘッドを搭載しているキ
ャリッジが該キャッピング部材に接触することなく移動
できるキャリッジ移動帯を設けるとともに、該キャッピ
ング部材に設けられた各部へ噴出されたインクを回収す
るインク回収部金偏え几ことを％徴とするインクジェッ
トプリンタ全提供することにより達成されるっ （ｅ） 発明の実施例 以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
４−
実施例２示す斜視図である。
図において、本発明のキャッピング部材９は弾性ローラ
を用い、該キャッピング部材９には印字ヘッド１０のノ
ズル１１全密閉するキャッピング部（凸起）１２とイン
ク粒子化全安定させるためのノズル１１よリインクを噴
出するパージ部１３と、ノズル活性化のためのノズル１
１よりインクを噴出するスプレー部１４と、上記キャラ
ピン久パージ、スプレー等の動作後必要に応じノズル面
を清掃するノズル清掃部１５と、印字へラド１０が搭載
されているキャリッジ１６がキャッピング部材９に接触
することなく移動するキャリッジ移動帯１７を設けてい
る。又キャッピング部材９に設けられた各部へ噴出され
たインクはインク回収部１８で回収する。なお、１９は
検出器で、キャッピング部材９のホームポジション全侠
出し、各部の位置決めを行なう。２０はキャリッジ軸會
示す０ キャッピング部材９は図示されない駆動源にてジ軸２０
上の印字ヘッド１０がキャッピング位置に移動してきた
とき、キャッピング部、材９が回転し、キャッピング部
１２が印字ヘッド１０に接触し、ノズル１１全密封する
。印字のある場合は、キャッピング部材９が矢印方向に
回転し、パージ部１３でノズルの粒子化状態を粒子化検
出センサ（図示しない）により検出し、良ければパージ
を必要としないので、ノズル清掃ｍ１５によりノズル１
１を清掃した後、キャリッジ移動帯１７と印字へラド１
０が対向する状態でキャッピング部材９が停止し、印字
ヘッド１０が移動し印字動作する０又、ノズルの粒子化
状態が粒子化検出センサにより悪く検出され友とき、パ
ージ部１３でパージを行い、パージ後スプレー部１４で
スプレーを行い、もう−贋粒子化検出センサ（図示しな
い）で確認し北上で、上記同様ノズル清掃部１５でノズ
ル１１の清掃を行い、キャリッジ移動帯１７で印字ヘッ
ド１０が移動し印字動作する。なお、上記の駆動制御は
キャッピング部材９の駆動源にパルスモータ等を用い、
検出器１９で検出したキャッピング部材９のホームボジ
シ冒ンよ５ ハルス制御により可能である。
を用い、該キャッピング部材９には印字ヘッド１０のノ
ズル１１全密閉するキャッピング部（凸起）１２とイン
ク粒子化全安定させるためのノズル１１よリインクを噴
出するパージ部１３と、ノズル活性化のためのノズル１
１よりインクを噴出するスプレー部１４と、上記キャラ
ピン久パージ、スプレー等の動作後必要に応じノズル面
を清掃するノズル清掃部１５と、印字へラド１０が搭載
されているキャリッジ１６がキャッピング部材９に接触
することなく移動するキャリッジ移動帯１７を設けてい
る。又キャッピング部材９に設けられた各部へ噴出され
たインクはインク回収部１８で回収する。なお、１９は
検出器で、キャッピング部材９のホームポジション全侠
出し、各部の位置決めを行なう。２０はキャリッジ軸會
示す０ キャッピング部材９は図示されない駆動源にてジ軸２０
上の印字ヘッド１０がキャッピング位置に移動してきた
とき、キャッピング部、材９が回転し、キャッピング部
１２が印字ヘッド１０に接触し、ノズル１１全密封する
。印字のある場合は、キャッピング部材９が矢印方向に
回転し、パージ部１３でノズルの粒子化状態を粒子化検
出センサ（図示しない）により検出し、良ければパージ
を必要としないので、ノズル清掃ｍ１５によりノズル１
１を清掃した後、キャリッジ移動帯１７と印字へラド１
０が対向する状態でキャッピング部材９が停止し、印字
ヘッド１０が移動し印字動作する０又、ノズルの粒子化
状態が粒子化検出センサにより悪く検出され友とき、パ
ージ部１３でパージを行い、パージ後スプレー部１４で
スプレーを行い、もう−贋粒子化検出センサ（図示しな
い）で確認し北上で、上記同様ノズル清掃部１５でノズ
ル１１の清掃を行い、キャリッジ移動帯１７で印字ヘッ
ド１０が移動し印字動作する。なお、上記の駆動制御は
キャッピング部材９の駆動源にパルスモータ等を用い、
検出器１９で検出したキャッピング部材９のホームボジ
シ冒ンよ５ ハルス制御により可能である。
上記パージ部１３でのノズル１１より噴出されたーイン
クはパージインク回収部（印字ヘッド１゜とのスキマを
実施例では０．３〜０．５ｍｍ）に回収する。
クはパージインク回収部（印字ヘッド１゜とのスキマを
実施例では０．３〜０．５ｍｍ）に回収する。
また、スプレー部１４でのノズル１１より噴出されたイ
ンク（１スプレーインクｎ収部（実施例でμスプレー部
の凹みｉｔ ０．５ ｍ 、印字ヘッド１０とのスキマ
エ〜２■）に回収する。インクの回収性をよくするため
に、キャツピング部材９０ローラ面は印字ヘッド１０の
ノズル面よりインクがつき易いように親水性に形成する
０又キャッピング部材の回転はインクの噴出量に見合っ
た速度（実施例では１０秒／１回転位）で行い、インク
が付層した状態にし、そのインク全インク回収部１８に
回収する。
ンク（１スプレーインクｎ収部（実施例でμスプレー部
の凹みｉｔ ０．５ ｍ 、印字ヘッド１０とのスキマ
エ〜２■）に回収する。インクの回収性をよくするため
に、キャツピング部材９０ローラ面は印字ヘッド１０の
ノズル面よりインクがつき易いように親水性に形成する
０又キャッピング部材の回転はインクの噴出量に見合っ
た速度（実施例では１０秒／１回転位）で行い、インク
が付層した状態にし、そのインク全インク回収部１８に
回収する。
インク回収部１８は第６図に示すように、キヤ、ピング
部材９に接触し、インクを順次浸透させ回収するインク
吸収材２１で構成している。インク吸収材２１はキャッ
ピング部材９に比し、さら７− に親水性が高いものにすることで、上記のパージインク
回収部、スプレーインク回収部等のインクは殆んど吸収
されろ。
部材９に接触し、インクを順次浸透させ回収するインク
吸収材２１で構成している。インク吸収材２１はキャッ
ピング部材９に比し、さら７− に親水性が高いものにすることで、上記のパージインク
回収部、スプレーインク回収部等のインクは殆んど吸収
されろ。
又インク吸収材２１を折！ｌｌ之＼んでインク収容量を
増やし、さらに容器２２に収容し、キャッピング部材９
と接触する部分のみを露出してカセット状とすることに
より簡単に交換できる。なお、２３は凸起で、カセット
容器をセットしたときにインク吸収材全適度に加圧する
ための弾性体である０ 第７図に本発明の別の実施例を示す斜視図で、第５図で
はキャッピング部材９を弾性ローラとしていたが、これ
を第７図に示すように弾性ベルト２４であっても全く同
様に設置可能であることは言うまでもない。２５は押圧
部材で、弾性ベルト２４のキャッピング部（凸起）１２
を印字へラド１０に密接さすためのものである０２６は
駆動部を示す〇 （ｆ） 発明の効果 以上詳細に説明したように、本発明のインクジ８− エツトプリンタはキャッピング部材に目詰り防止のキャ
ッピング機能以外に、インク粒子化の安定のためのパー
ジインクの回収とノズル活性化のためのスプレーインク
の回収及びノズル面接触時の付層インクの回収等の機能
金偏えることにより、従来独立した別の場所にあった上
記４つの機能がキャッピング部材を回転させることで、
１つの機構で実現できる。従って、印字ヘッドを各機能
毎に、従来のようにキャリッジ軸上を動がす必要がなく
なり、又４つの専用機構のスペースが不要となる。さら
にキャッピング部材上のインクを吸収部材に浸透回収す
るので、従来の吸入による廃液回収ポンプ等が不要とな
り、駆動機構の簡略とスペースの節約による小型化かに
かれる。又インク回収部をカセット化することで簡単に
交換できる効果がある０
増やし、さらに容器２２に収容し、キャッピング部材９
と接触する部分のみを露出してカセット状とすることに
より簡単に交換できる。なお、２３は凸起で、カセット
容器をセットしたときにインク吸収材全適度に加圧する
ための弾性体である０ 第７図に本発明の別の実施例を示す斜視図で、第５図で
はキャッピング部材９を弾性ローラとしていたが、これ
を第７図に示すように弾性ベルト２４であっても全く同
様に設置可能であることは言うまでもない。２５は押圧
部材で、弾性ベルト２４のキャッピング部（凸起）１２
を印字へラド１０に密接さすためのものである０２６は
駆動部を示す〇 （ｆ） 発明の効果 以上詳細に説明したように、本発明のインクジ８− エツトプリンタはキャッピング部材に目詰り防止のキャ
ッピング機能以外に、インク粒子化の安定のためのパー
ジインクの回収とノズル活性化のためのスプレーインク
の回収及びノズル面接触時の付層インクの回収等の機能
金偏えることにより、従来独立した別の場所にあった上
記４つの機能がキャッピング部材を回転させることで、
１つの機構で実現できる。従って、印字ヘッドを各機能
毎に、従来のようにキャリッジ軸上を動がす必要がなく
なり、又４つの専用機構のスペースが不要となる。さら
にキャッピング部材上のインクを吸収部材に浸透回収す
るので、従来の吸入による廃液回収ポンプ等が不要とな
り、駆動機構の簡略とスペースの節約による小型化かに
かれる。又インク回収部をカセット化することで簡単に
交換できる効果がある０
第１図は従来のインクジェットプリンタを説明する斜視
図、第２図、第３図、第４図は第１図のインクジェット
プリンタのキャッピング機構、スプレー機構、パージ機
ｖＩヲ夫々示す側面図、第５図μ本発明のインクジェッ
トプリンタの１実施例を示す斜視図、第６図は本発明の
インク回収部を示す斜視図、第７図は本発明の別の実施
例を示す斜視図である。 図において、９μキャッピング部材、ＩＯＵ印字ヘッド
％１１はノズル、１２はキャッピング部、１３はパージ
部、１４はスプレー部、１５．はノズル清掃部、１６は
キャリッジ、１７はキャリ、ジ移動蛍、１８はインク回
収部、１９は検出器、２０はキャリッジ軸、２１にイン
ク吸収材、２２μ容器、２３は弾性材の凸起、２４は弾
性ベルト、２５は抑圧部材、２６は駆動部を示す。 １１− 第 １ 図 第＋図 ５ ：） ダ 第 ５ 図 第６ 図 第７図
図、第２図、第３図、第４図は第１図のインクジェット
プリンタのキャッピング機構、スプレー機構、パージ機
ｖＩヲ夫々示す側面図、第５図μ本発明のインクジェッ
トプリンタの１実施例を示す斜視図、第６図は本発明の
インク回収部を示す斜視図、第７図は本発明の別の実施
例を示す斜視図である。 図において、９μキャッピング部材、ＩＯＵ印字ヘッド
％１１はノズル、１２はキャッピング部、１３はパージ
部、１４はスプレー部、１５．はノズル清掃部、１６は
キャリッジ、１７はキャリ、ジ移動蛍、１８はインク回
収部、１９は検出器、２０はキャリッジ軸、２１にイン
ク吸収材、２２μ容器、２３は弾性材の凸起、２４は弾
性ベルト、２５は抑圧部材、２６は駆動部を示す。 １１− 第 １ 図 第＋図 ５ ：） ダ 第 ５ 図 第６ 図 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ａ）印字ヘッドのノズル目詰り防止のためのキャッピン
グ部材を有するインクジェットプリンタにおいて、前記
キャッピング部材に、前記印字ヘッドのノズルを密閉す
るキャッピング部と、インク粒子化を安定させる次めの
前記ノズルよりインクを噴出するパージ部と、ノズル活
性化の次めの前記ノズルよりインクを噴出するスプレー
部と、前記ノズル面を清掃するノズル面清掃部と、前記
印字ヘッドを搭載しているキャリッジが該キャッピング
部材に接触することなく移動できるキャリッジ移動帯を
設けるとともに、該キャッピング部材に設けられた各部
への噴出されたインクを回収するインク回収部金偏え次
ことを特徴とするインクジェットプリンタ。 （２）上記インク回収部は上記キャッピング部材に接触
し、キャッピング部材上のインクを順次浸透させ回収す
るインク吸収部材で構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載Ωインクジェットプリンタ。 （３）上記インク吸収部材は交換可能なカセット容器に
収納されたことを特徴とする特許請求の範囲第２項記載
のインクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13828883A JPS6030348A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | インクジエツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13828883A JPS6030348A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | インクジエツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030348A true JPS6030348A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15218389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13828883A Pending JPS6030348A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | インクジエツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030348A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6225056A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-03 | Canon Inc | インクジエツト記録装置の回復方法 |
| JPS62113554A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-25 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
| JPS62113553A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-25 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
| JPS62251145A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-10-31 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
| JPH01139655A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 熱硬化性溶剤型の塗料組成物 |
| JPH01139653A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 熱硬化性溶剤型塗料組成物 |
| JPH01139654A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 熱硬化性の溶剤型塗料組成物 |
| JPH03213351A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-18 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
| US5635965A (en) * | 1995-01-31 | 1997-06-03 | Hewlett-Packard Company | Wet capping system for inkjet printheads |
| EP0914951A1 (en) * | 1997-11-05 | 1999-05-12 | Hewlett-Packard Company | Recycling ink solvent system for inkjet printheads |
| US6860583B2 (en) | 2002-12-27 | 2005-03-01 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Waste ink absorption system and method |
| US7011388B2 (en) * | 2002-04-26 | 2006-03-14 | Hewlett-Packard Development Company, Lp. | Method and apparatus for servicing an inkjet print head |
| WO2007041753A1 (en) | 2005-10-11 | 2007-04-19 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead maintenance assembly comprising maintenance roller and cleaning mechanism |
| JP2009511296A (ja) * | 2005-10-11 | 2009-03-19 | シルバーブルック リサーチ ピーティワイ リミテッド | 保守ローラ及び清浄化機構を備える印刷ヘッド保守アセンブリ |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13828883A patent/JPS6030348A/ja active Pending
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6225056A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-03 | Canon Inc | インクジエツト記録装置の回復方法 |
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| KR100602017B1 (ko) * | 1997-11-05 | 2006-09-22 | 휴렛-팩커드 컴퍼니(델라웨어주법인) | 재순환잉크용매시스템,잉크젯인쇄메커니즘및잉크젯프린트헤드의청소방법 |
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| WO2007041753A1 (en) | 2005-10-11 | 2007-04-19 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead maintenance assembly comprising maintenance roller and cleaning mechanism |
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| EP1934054A4 (en) * | 2005-10-11 | 2010-03-03 | Silverbrook Res Pty Ltd | PRESSURE HEADER ASSEMBLY WITH MAINTENANCE ROLL AND CLEANING MECHANISM |
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| US8002381B2 (en) | 2005-10-11 | 2011-08-23 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printer with reciprocally movable maintenance station |
| US8240810B2 (en) | 2005-10-11 | 2012-08-14 | Zamtec Limited | Inkjet printer with maintenance roller mounted on chassis |
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