JPH03213351A - 液体噴射記録装置 - Google Patents

液体噴射記録装置

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JPH03213351A
JPH03213351A JP830890A JP830890A JPH03213351A JP H03213351 A JPH03213351 A JP H03213351A JP 830890 A JP830890 A JP 830890A JP 830890 A JP830890 A JP 830890A JP H03213351 A JPH03213351 A JP H03213351A
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JP
Japan
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ink
recording
cap member
liquid
delivery
Prior art date
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Pending
Application number
JP830890A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunesuke Yamamoto
恒介 山本
Makoto Takamiya
誠 高宮
Yoshihiko Takahashi
高橋 美彦
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH03213351A publication Critical patent/JPH03213351A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液体噴射記録装置に関し、詳しくは、記録液
を吐出させて被記録材上に記録を形成する記録ヘッドを
具え、該記録ヘッドに目詰り防止のためのキャッピング
動作が行われるシリアル型またはライン型の液体噴射記
録ヘッドに関する。
[従来の技術] 従来、この種の記録装置では記録液を常に吐出可能な状
態に記録ヘッドを保つために、非記録時に記録ヘッドの
記録液吐出口が設けられる吐出面をキャップ部材で覆蓋
する、いわゆるキャッピング動作が行われてきた。かか
る場合、キャップ部材はスポンジ状のゴムあるいは弾性
材料等で形成されており、このようなキャップ部材を記
録ヘッドの吐出面全面若しくは吐出口の周りに圧接させ
ることにより、外気からしゃ断し、密封されるようにし
ている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述したような従来の液体噴射記録装置
では、配録ヘッドの吐出面あるいはキャップ部材の押付
は面に微細な凹凸、あるいはうねり等があるために、完
全に吐出面を外部から密封状態に保つことが困難であり
、毛管的なすき間からの空気の流通により記録液吐出口
の目詰り防止が完全には果されず、不完全吐出の虞が残
されていた。また、完全な密封状態が保たれるようにす
るには、吐出面およびキャップ部材の押付は面を精度良
(仕上げることと、圧接時の圧力の均一性が要求される
ので、そのためにもコスト増を招く。
本発明の目的は、上述した従来の問題点に着目し、その
解決を図るべく、キャップ部材の圧接面と記録液吐出面
との間に液体を充填させた状態に保つことにより双方の
間に完全な密封状態が保たれるようにした液体噴射記録
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本発明は、記録ヘッドの
記録液吐出口が配列さハた吐出面に当接可能なキャップ
部材を具え、キャップ部材により吐出口から記録液が蒸
発するのを防止するようにした液体噴射記録装置におい
て、液体膜を吐出面と吐出面に当接するキャップ部材の
当接面との間に形成可能な液膜形成手段を設けたことを
特徴とするものである。
[作用] 本発明によれば、記録ヘッドの吐出面にキャップ部材が
当接すると、その当接面と吐出面との間のすき間に液膜
形成手段により毛管現象で液体膜が形成されるので、こ
の液体膜を介して吐出口および吐出面を外部空気から封
止状態に保つことができる。
〔実施例〕
以下に1図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。ここで、1はそのカ
セット、2はカセット1に収納された記録シート、3は
カセット1から記録シート2を1枚ずつ送り出す送給ロ
ーラ、4および5は記録シート2を搬送系に送部するた
めの搬送ローラおよびこれに接するピンチローラである
また、6はカセット1から送出されてくる記録シート2
の先端部を搬送系の手前でいったん受止めループ状に保
持する山形の受止めガイドであり、受止めガイド6を介
して記録シート2の先端部を一線に揃えるレジスト動作
を実施することができる。7は送出されてきた記録シー
ト2を搬送する無端ベルト、8は無端ベルト7を張設す
るためのアイドルローラ、9はテンションローラ、lO
は無端ベルト7を駆動するベルト駆動ローラ、11はそ
の搬送モータである、 更にまた、本例では搬送系の入口の上下に帯電器12が
設けてあり、帯電器12のベルト両側にはベルト7を介
してアイドルローラ8に圧接するビンチローラ13Aお
よび13Bが設けられていて、無端ベルト7の方は除電
されているが、記録シート2の方は上側がプラス、下側
がマイナスに保持される帯電器12によって帯電され、
記録シート2とベルト7との間に電位差が生じるように
してあり、更に上述したピンチローラ13Aおよび13
Bによってベルト7に圧接されることにより、しっかり
とベルト7に静電吸着された状態でX、の方向に搬送さ
れる。14はベルト7の表面上がら紙粉等のごみを除去
するクリーニングユニットである。
20は記録ヘッドであり、本例の場合、記録ヘッド20
はイエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの4色のイン
クをそれぞれ吐出するヘッド単体20A。
20B、 20C,200からなり、個々のヘッド単体
は16ドツト/rnmの間隔で主走査方向に3456個
のインク吐出口を有し、ライン幅216 mmの記録を
実施することができる。
21A〜210は各ヘッド単体20A〜20Dに対応し
た色のインクを供給するインクタンク、22A〜22D
はそれぞれのインクイ共糸合チューブであり、ここで、
インクタンク21A〜21D内の水頭は各ヘッド単体2
0A〜20Dのインク吐出面より所定の高さ低く保たれ
ていて、インクは毛細管現象によりチューブを介して各
ヘッド単体に供給される。
26は記録ヘッド20を、一体に保持するホルダであり
、このようにホルダ26によって一体に構成された記録
ヘッドユニット27を移動手段28(詳細を省略する)
によりX、からx2の方向に移動させ、その間に記録ヘ
ッド20からインクを吐出させて記録が行われる。
次に、排出系および回復系について説明する。
32は排出用トレイ、33は排出用トレイ32と一体に
構成されたインク吸引ノズル、34はこの一体に構成さ
れた排出ユニット35を後述するようにして矢印P方向
に移動自在とする排出トレイ移動手段である。また、3
6は記録ヘッド20に対する回復動作およびキャッピン
グのためのキャップ部材であり、キャップ部材36の内
部には第2図に示すようにフレーム37によって保持さ
れる多孔質のインク浸潤体38A〜38Dが装填されて
いて、ヘッド20からの空吐出されたインクを保有する
ように構成されている。なお、キャップ部材36は、キ
ャップ移動手段39により、第1図および第2図で示す
矢印Y、Y2方向に移動される。
40は駆動モータ11のモータドライバ、41は記録ヘ
ッド20に選択的に記録信号を供給するためのヘッドド
ライバ、42は帯電器ドライバ、43は給紙系モータに
駆動信号を供給するモータドライバ、44はCPUの機
能を具え、後述するように記録装置を制御する制御回路
である。
また、インク吸引ノズル33にはインク吸引手段45が
設けられていて、後述する手順で記録ヘッド20の各イ
ンク吐出面から付着しているインクを吸引、清掃する。
ついで、第2図について説明を補足する。
第2図は電源が“オフ”の状態を示し、この状態では記
録ヘッドユニット27は第1図の状態からxlの方向に
移動されて記録領域から初期位置に戻されており、一方
排出トレイユニット35もまた第1図に示す位置からx
1方向に待避されていて、そのあと、キャップ部材36
に向けて配録ヘッドユニット27が下降し、各ヘッド2
0A〜20Dのインク吐出面がそれぞれ対応するインク
浸潤体38A〜38Dに接触した状態を保っている。ま
た、この場合、多孔質のインク浸潤体38A〜38D(
液膜形成手段)は後述するようにして行われるインク空
吐出時の吐出インクによってそれぞれ浸潤された状態に
保たれているもので、上述のようなキャップ部材36の
ヘッドユニット27への封着状態では、各記録ヘッド2
0の吐出面とインク浸潤体38A〜38D(38)の接
触面との間の微細なすきま間に毛管現象で浸潤体38に
含浸されている各インクが入り込むため、これらのイン
クを介して、吐出面が外部空気から完全にしゃ断され、
吐80内のインクが蒸発増粘するな防止することができ
る。
次に、第3図に従ってこのように構成した液体噴射記録
装置による記録前後の制御動作について述べることとす
る。いま、ステップSLにおいて、電源が投入されると
、ステップS2において、キャップ部材36を下方のY
1方向に退避させ、続くステップS3でインク吸引ノズ
ル33を第2図で矢印X2の方向に移動させてインク吸
引手段45により各ヘッド200〜20Aの吐出面から
インクを吸引清掃する。また、この移動動作に伴って、
吸引ノズル33と共に排出用トレイ32が移動され、第
1図に示す排出位置にセットされる。か(して、ステッ
プS4でインク吸引手段45を“オフ”となし、ステッ
プS5において、記録ヘッドユニット27を第2図の状
態から上方のY2方向にヘッド移動手段28(第1図参
照)によって移動させ、更にX2方向に移動させて第1
図に示す記録位置にセットする。
なお、この記録状態では本例の場合ヘッド20のインク
吐出面と、ベルト7の表面との間は約1mmに保たれる
よう設定されている。そこで次にステップS6およびS
7で送給モータ、および搬送モータを順次に付勢し、記
録シート2を1枚ずつカセット1から送給ローラ3によ
り送給し、搬送ローラ4とピンチローラ5との間にシー
ト端部を挟持させる。なお記録シート2の先端部は不図
示のセンサによりその通過が検知されるので、先端部が
センサにより検知されてレジスト合せが終了したか否か
をステップS8で判断し、その終了を待ってステップS
9で送給モータおよび搬送モータを“オブ°にする。
なお、このレジスト合せのとき、記録シート2は、受止
めガイド6の山形をなす空間でループ状にされ、シート
の有する腰の強さでシート先端の搬送方向に対する直交
性が確保される。
ついで、ステップSIOで、ベルト駆動モータ11およ
び帯電器12を付勢し、記録シート2をベルト7に吸着
させた状態で移動させ乍らステップSllで記録ヘッド
20A〜200により移動のタイミングに合せてインク
を吐出させ、記録を行う。
か(して記録を終えた記録シート2は、ベルト駆動ロー
ラ10のところで、ベルト7から分離され、排出用トレ
イ32に排出されるが、ステップS12でその排出が終
了する判断を待ち、更にステップS13で全ての記録が
終了したか否かを判断する。
すなわち、ステップSL3で記録が未だ継続されるとの
判断であれば、ステップS]4に分岐して、空吐出の必
要の有無、すなわち、空打ち信号の有無を判断し、°無
し”の場合はステップS6に戻って以下のステップを繰
返す。また、ステップS14で“有り”の判断で印字の
濃度むら等が発生する虞があればステップS15に進み
、排出トレイユニット35を第1図に示す位置からX1
方向に退避させ、ステップS16で記録ヘッドユニット
27を記録位置から初期位置、キャップ部材36の上方
位置に移動させた上、ステップS17において、その下
方に所定の間隔を置いて位置するキャップ部材36に向
けて、各記録ヘッド20から所定回数の空打ちが行われ
る。そのあと、ステップ31gで排出トレイユニット3
5および、記録ヘッドユニット27を第1図に示す記録
時の位置に移動し、ステップS6に戻る。
また、ステップS13において、記録終了との判断であ
れば、ステップS19でまず排出トレイユニット35を
X1方向に移動させて退避させた後、ステップS20で
記録ヘッドユニット27をキャップ部材36の上方位置
に移動させ、ステップS21においてキャップ部材36
の方を上方、すなわちY2方向に上昇させて第2図に示
したように各記録ヘッド20(20A〜20D)の吐出
面にキャップ部材36のインク浸潤体30 (38A〜
38D)をそれぞれ接触させた状態とする。
そして、この状態でステップS22において、全てのヘ
ッド20から所定回数の空打ちによりインクをインク浸
潤体30に向けて吐出させ、吐出面とインク浸潤体30
との間にインク膜を形成させることができる。この場合
、浸潤体30は多孔質材で形成されているため、インク
は毛管現象によって、上述した接触面のすみずみにまで
浸透し、そのインク膜によって、吐出口およびその近傍
を外部空気からしゃ断することができ、インクの乾燥を
防止する。なお、空打ちが終了したならばステップS2
3に進み、電源を“オフ”にする。
その他の実施例として、上述の実施例では空打ちにより
吐出されたインクでヘッド吐出面の封止状態が助成され
るようにしたが、封止を助成する液体としてはインクに
限られるものではなく、例えばキャッピングの直前に他
の液体でヘッド側のインク吐出面あるいはキャップ部材
の接触面を濡して液体膜を形成するとか、あるいはキャ
ッピング後にその接触面間に別の方法でシーリング液供
給源からシーリング液を注入するようにすることもでき
る。
また、先に述べた実施例ではキャップ部材に空打ち時の
インク受入れ機能を持たせるようにしたが、キャップ部
材と空打ち時のインク受入れ機構とを個別に設け、キャ
ップ部材をゴム等の弾性体で形成すると共にその吐出面
への接触面に上述したようにしてインク膜が形成される
ようになして、空打ち時にはインクをインク吸収体に吸
収させるのみの構成とすることもできる。
更にまた、先に述べた実施例では、インク吸弓ノズルに
より吐出面に付着したインクを除去するようにしたが、
インク清掃手段としてはこれに限られるものではな(、
スポンジ状の液体吸収体、例えばローラ状をなすこのよ
うな液体吸収体でインク吐出面を清掃するようにしたり
、空気流で吹き飛ばす構成あるいはブレードで掃拭する
ようにしてもよ(、更には、このような手段を排出用ト
レイに取付ける代りに、キャップ部材と一体に形成する
ことが可能なことはいうまでもない。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、液体膜を記
録ヘッド吐出面とキャップ部材当接面との間に形成可能
な液膜形成手段を設けたので、吐出面やキャップ部材の
当接面にうねりや多少の微細な凹凸があっても、その隙
間に毛管現象を利用して液膜形成手段により液体膜が形
成され、キャップ部材によって覆蓋された吐出面が外気
からしゃ断されて、吐出口の目詰りや不完全吐出の防止
に貢献する。
また、液膜形成手段に、液体を補給する手段を設けるこ
とにより、特別に封止用の液を用意する必要がな(、例
えば空吐出時に記録ヘッドから吐出される記録液を液膜
形成手段に受入れさせることによって、記録液による液
体膜の形成が可能となる。
更にまた、本発明によれば、インク吐出面およびキャッ
プ部材当接面の精度がそれ程高くなくて済み、キャッピ
ングの圧着時に多少の不均一性があってもそれをカバー
できるのでコスト低減に貢献する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明液体噴射記録装置の構成の一例を示す斜
視図、 第2図は本発明によるキャッピング状態を示す説明図、 第3図は本発明による記録前後の制御動作の手順を示す
流れ図である。 7 ・・・ 無端ベルト、 20.20A〜20D  ・・・ 記録ヘッド、27 
 ・・・ 記録ヘッドユニット、28  ・・・ ヘッ
ド移動手段、 32  ・・・ 排出用トレイ、 33  ・・・ インク吸引ノズル、 34  ・・・ 排出トレイ移動手段、35  ・・・
 排出トレイユニット、36  ・・・ キャップ部材
、 37  ・・・ フレーム、 38A〜38D  ・・・ インク浸潤体、40〜43
  ・・・ ドライバ、 44  ・・・ 制御回路、 45  ・・・ インク吸収手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)記録ヘッドの記録液吐出口が配列された吐出面に当
    接可能なキャップ部材を具え、該キャップ部材により前
    記吐出口から前記記録液が蒸発するのを防止するように
    した液体噴射記録装置において、 液体膜を前記吐出面と該吐出面に当接する前記キャップ
    部材の当接面との間に形成可能な液膜形成手段を設けた
    ことを特徴とする液体噴射記録装置。 2)前記液膜形成手段に液膜形成のために前記記録液が
    前記記録ヘッドから供給されるようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載の液体噴射記録装置。 3)前記液膜形成手段により形成された液膜を前記キャ
    ップ部材との当接状態から解放された前記記録ヘッドの
    吐出面から除去する手段を有することを特徴とする請求
    項1または2に記載の液体噴射記録装置。
JP830890A 1990-01-19 1990-01-19 液体噴射記録装置 Pending JPH03213351A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5896143A (en) * 1992-09-03 1999-04-20 Canon Kabushiki Kaisha Ink jet recording apparatus
US6068364A (en) * 1996-11-20 2000-05-30 Nec Corporation Cap for service station for ink-jet printheads

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JPS6030348A (ja) * 1983-07-28 1985-02-15 Fujitsu Ltd インクジエツトプリンタ
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JPS63502573A (ja) * 1986-02-25 1988-09-29 ジ−メンス アクチエンゲゼルシヤフト インキ印字ヘツドにおけるインキ出口開口の密閉と掃除とを行なうための方法及び装置

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