JPS6030304B2 - アントラキノン系中間物の製造法 - Google Patents

アントラキノン系中間物の製造法

Info

Publication number
JPS6030304B2
JPS6030304B2 JP52048839A JP4883977A JPS6030304B2 JP S6030304 B2 JPS6030304 B2 JP S6030304B2 JP 52048839 A JP52048839 A JP 52048839A JP 4883977 A JP4883977 A JP 4883977A JP S6030304 B2 JPS6030304 B2 JP S6030304B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amino
sulfuric acid
parts
acid
hours
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52048839A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53133231A (en
Inventor
正夫 西栗
明 竹下
寛人 劍持
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP52048839A priority Critical patent/JPS6030304B2/ja
Priority to US05/898,667 priority patent/US4292247A/en
Priority to CH439778A priority patent/CH635311A5/de
Priority to GB16049/78A priority patent/GB1572977A/en
Priority to IT49054/78A priority patent/IT1105354B/it
Priority to DE2817890A priority patent/DE2817890C2/de
Priority to IN444/CAL/78A priority patent/IN147555B/en
Publication of JPS53133231A publication Critical patent/JPS53133231A/ja
Publication of JPS6030304B2 publication Critical patent/JPS6030304B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特に染料工業上有用なアントラキノン系中間物
の製法に関し、更に詳しくは、本発明は、1一アミノア
ントラキノンを85%を越え、100%以下の硫酸中で
加熱下にジブロム化して1−アミノー2・4−ジブロム
アントラキノンとした後、この化合物を単離しないで、
必要により硫酸濃度を上げて、棚酸の存在下に加水分解
させて1ーアミノー2−フロム−4−ヒドロキシアント
ラキノンとすることを特徴とするアントラキノン系中間
物の製造法である。
従来、1ーアミノ−2ーブロムー4ーヒドロキシアント
ラキノンの製造方法としては、1−アミノー2・4ージ
ブロムアントラキノンを棚酸存在下、濃硫酸あるいは発
煙硫酸中で加水分解する方法(PBレポートNo.86
139P.5、USP2604480など)、1−アミ
ノー4一ヒドロキシアントラキ/ンをプロム化する方法
(有機合成化学協会誌17、P.140)、3′−ニト
ロ−4′−ブロムベンゾィル安息香酸を閉環させる方法
(特関昭48−磯626号)などが公知である。
第二、第三の方法は第一の方法に比べ前駆物質の合成が
容易でなく、工業的に有利な方法ではない。また、第一
の方法の原料の1ーアミノー2・4ージブロムアントラ
キノンの製造方法としては、1−アミ/アントラキノン
−2ースルホン酸を水性溶媒中でジブロム化する方法(
J.C.S.1939、P.810USP216919
6)、1ーアミノアントラキ/ンを不活性有機溶媒中で
ジブロム化する方法(技r.49 2165、BP12
39778)、1‐アミノアントラキノンを硫酸に溶解
した後、水に排出して微粒化し、その水分散液中でジブ
ロム化する方法(PBレポート No.86139 P
.6 UI1mannsEncyclopadie
der technischen chemie 4A
ufl.母nd7、P.597)が公知である。
しかしながら1−アミノアントラキノン一2ースルホン
酸をジブロム化する方法は、1ーアミノーアントラキノ
ンを原料にするとスルホン化工程が一工程長くなり、ま
た、水落煤で合成するために次の加水分解工程へ持って
いく場合、ジブロム化物を単離するための炉過乾燥が必
要となる欠点を有する。また、1一アミノァントラキノ
ンを不活性溶媒中でジプロム化する方法の場合、加水分
解工程と溶媒が異なるために、炉過してジブロム化物を
単離するかもしくは不活性溶媒中から、ジブロム化物を
硫酸で抽出する工程が必要で操作が煩雑となる欠点を有
している。
また、水分散液中で臭素化する方法は、1−アミノアン
トラキノンを硫酸に溶解して水に排出する工程と臭素化
する工程の二工程が必要である上、次の加水分解工程へ
もっていくためにはジブロム化物を単離する必要があり
、従って炉週、乾燥の工程も必要である。
また、1−アミノアントラキノンは、前記水分散液に溶
解せずにけん濁状態で臭素と反応させるため未反応物で
あるモノブロム体の1−アミノ−2−フロムアントラキ
ノンが生成物中に2〜4%も含まれ、これは次の加水分
解での生成物の不純物となるので好ましくないなどの欠
点を有している。このように、第一の1ーアミノー2・
4ージブロムアントラキノンを加水分解する方法が他の
二つの方法に比べて前駆物質の合成が容易であるとして
も、従来知られる1−アミノ−2・4−ジブロムアント
ラキノンの製法もまた前記した理由から、特に加水分解
工程との関連でみた場合、工業的には決して満足できる
状態ではなかった。
本発明者らは、1ーアミノ−2ーフロム−4ーヒドロキ
シアントラキノンを一貫した製法で工業的に有利に得る
方法について鋭意検討した結果、1−ァミノァントラキ
ノンを85%を越え、100%以下の硫酸中でジブロム
化した後、反応生成物を単離せず棚酸を加え、そのまま
あるいは必要により発煙硫酸無水流酸またはクロルスル
ホン酸も加えて硫酸濃度を上げて、加水分解させること
により、ジブロム化物を単離するという繁雑な工程を経
ずして高収率で1−アミノ−2ーフロムー4ーヒドロキ
シアントラキノンを得ることができることを見し、出し
た。また本発明方法は、前記水分液中でジブロム化する
方法に比べて、1ーアミノ−2・4−ジブロムアントラ
キノンの収率の点でもすぐれており、このことは、1ー
アミノー2ープロムー4−ヒドロキシアントラキノンの
収率、品質の向上に寄与している。本発明において、ジ
ブロム化の際使用する硫酸の濃度は85%を越え、10
0%以下の範囲のものであるが、好ましくは86〜10
0%である。
85%より低いとジブロム化は可能であるが、次工程で
硫酸濃度を上げなければならないため多量の発煙硫酸あ
るいは無水硫酸等が必要となる。
また98%より高いと反応速度が遅くなると共に創生物
が増える傾向にある。ブロム化剤としては好ましくは臭
素が用いられ、その使用量は1−アミノアントラキノン
に対し、1.5モル比ないし3モル比の範囲がよく、3
モル比以上使用することは経済的に有利でない。ジブロ
ム化は通常5000なし、し150qoで進行するが工
業的には特に8000なし、し130℃で反応させるの
が好ましい。反応時間は硫酸濃度、反応温度により異な
るが、通常4時間ないし1曲時間である。反応に際して
は通常のブロム化に使用される触媒、たとえばヨウ素、
ョウ化カリウム、塩化亜鉛等を添加してもよい。
また臭素の溶解度を増加させるため、酢酸、プロピオン
酸等の有機酸、あるいはニトロベンゼンなどの不活性溶
剤を添加してもよい。前記水分散液中において、1一ア
ミノアントラキノンをジブロム化する場合、1−アミノ
ー2一フロムアントラキノンを経て1−アミノ−2・4
−ジブロムアントラキノンになる割合が、圧倒的に多い
ことが見出されているが、本発明におけるジブロム化の
場合は、1ーアミノ−4一フロムアントラキノンを経て
ジブロム化させる割合がかかなり多いのは特筆すべき事
である。その違いを図1,2で示す。図から明らかな様
に、前記水分散液中におけるジブロム化と濃硫酸中にお
けるジブロム化は反応機構が異なっていると考えられ、
これは予想しなかったことである。本発明の特徴は、上
の様にして合成した1−アミノー2・4−ジブロムアン
トラキノンを単離することなく、そのまま加水分解させ
て、1−アミノー2−ブロムー4−ヒドロキシアントラ
キノンを得ることにあるが、加水分解は、濃硫酸中、好
ましくは95%以上の硫酸中で行なわれる。
従って、前段のジブロム化を例えば95%以下の濃硫酸
中で行なわれた場合には、加水分解に先立って硫酸、発
煙硫酸またはクロルスルホン酸を添加することにより硫
酸濃度を上げるのがよい。また反応温度は100〜14
0qoの範囲が好ましい。なお、硫酸濃度が低い場合に
は加水分解速度が遅いので高温、長時間の反応が必要で
あり、また発煙硫酸の濃度があまり高くても副生物は増
加する傾向にある。使用する棚酸の量は、アントラキノ
ン化合物に対して約1モル比ないし3モル比が適当であ
る。
このようにして得られた1−アミノ−2ーフロムー4−
ヒドロキシアントラキノンは、染料中間体として極めて
価値あるものであり、本発明の工業的価値は極めて大き
い。次に実施例をあげて、本発明を説明するが、本発明
はその要旨をこえない限り以下の実施例に限定されるも
のではない。
以下の実施例中「部」とあるのは重量部を意味する。
実施例 1 94%硫酸10坊柚こ1−アミノアントラキノン20部
を加え、100qoに昇温する。
同温で臭素28.7部を5時間で滴下する。さらに同温
で5時間保温した後、室温に冷却する。柳酸11部と2
8%発煙硫酸10曙Bを加え、12000に昇温する。
同温度で禾反応の1−アミノ−2.4ージプロムアント
ラキノンが消失するまで約5時間保温する。反応終了後
、室温まで冷却して水100礎部‘こ排出する。析出し
た結晶を炉過、洗浄、乾燥して融点228〜232℃の
ケーキ28.5部を得た。これは1−アミノ−2−フロ
ムー4−ヒドロキシアントラキノンの文献値の融点23
1〜23が○とほぼ一致した。また、元素分析値も下記
の通り計算値とほぼ一致した。実施例 2 90%硫酸10礎部‘こ1一アミノアントラキノン20
部とョゥ化カリウム0.1部を加え、120qoに昇温
する。
同温で臭素3碇郡を6時間で滴下する。さらに同温で2
時間保温した後、室温に冷却する。無水側酸7部と65
%発煙硫酸7碇郡を加え、120ooに昇塩し、同温度
で6時間保温する。反応終了後、90℃に冷却し、90
〜10000で水115部を2時間で滴下した後、55
00で炉過する。60%硫酸10碇部で洗浄し、水洗、
乾燥して1−アミノー2−フロムー4ーヒドロキシアン
トラキノン(融点231〜23y0)のケーキ27部を
得た。
実施例 396%硫酸16の織こ1−アミノアントラキ
ノン20部を加え、80ooに昇温する。同温で臭素2
の部と酢酸5部の混合物を3時間で滴下した後、3時間
保温する。次いで臭素15部と酢酸4部の混合物を2時
間で滴下した後、2時間保温する。こらに100℃で3
時間保温し、室温に冷却し、棚酸1碇都を加え130o
oで8時間保温する。次いで、90〜100qCで水8
碇部を2時間で滴下し、55ooに冷却して炉過する。
60%硫酸10碇部で洗浄し、水洗、乾燥して実施例1
と同様な1ーアミノ−2ーフロム−4ーヒ0ドロキシァ
ントラキノンのケーキ25.5部を得た。
参考例 1実施例1において、側酸を加える前の反応液
を重亜硫酸ソーダ4.6部を含む水500部に排出し、
析出した結晶を炉別、洗浄、乾燥して1−ァミノー2・
4−ジブロムアントラキノンのケーキ34部(融点22
4〜22600)を得た。
純度分析の結果、は、1ーアミノ−2・4−ジブロムア
ントラキノン95.0%、1−アミノ−2−ブロムアン
トラキノン0.1%、1−アミノー4−フロムアントラ
キノン0.4%であった。 .参考例 2 (PBレポートNo.86139の水分散液法)1一ア
ミノアントラキノン2碇郭を96%硫酸1筋容量部と、
20%発煙硫酸1群容量部に40qoで完全に熔解させ
た後、25oCに冷却し、水320部中に排出する。
2500で臭素15.9部を滴下し、ついで塩素6.5
部を7時間‐乙導入する。
3時間で50℃に昇温し、同温で2時間保温した後、2
時間で70℃に昇温し、更に80qoで1時間保温する
重亜硫酸ソーダ溶液1容量部加えたのち、炉過、洗浄、
乾燥して生成物33.2部が得られた。この生成物の純
度分析の結果は、1ーアミノー2・4ージブロムアント
ラキノン92.5%、1ーアミノー2−フロムアントラ
キノン3.0%、1−アミノー4−フロムアントラキノ
ンは痕跡程度であった。
【図面の簡単な説明】
図1,2はそれぞれ、本発明の実施例1および参考例2
(PBレポートNo.86139P.6)の1−アミノ
−2・4−ジブロムァントラキノンの合成につき、反応
途中で、サンプリングして取り出したケ−キをガス・ク
ロマトグラフで分析して、面積百分率でそれぞれの成分
の生成割合の時間変化を示したものである。 曲線Aは1ーアミノ−2・4ージブロムアントラキノン
、同Bは1−アミノ−4一ブロムアントラキノン、同C
は1ーアミノ−2−ブロムアントラキノン、同Dは1ー
アミノアントラキノンである。図1 図2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1−アミノアントラキノンを85%を越え、100
    %以下の硫酸中で加熱下にジブロム化して1−アミノ−
    2・4−ジブロムアントラキノンとした後、この化合物
    を単離しないで、必要により硫酸濃度を上げて、硼酸の
    存在下に加水分解させて1−アミノ−2−ブロム−4−
    ヒドロキシアントラキノンとすることを特徴とするアン
    トラキノン系中間物の製造法。
JP52048839A 1977-04-25 1977-04-26 アントラキノン系中間物の製造法 Expired JPS6030304B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52048839A JPS6030304B2 (ja) 1977-04-26 1977-04-26 アントラキノン系中間物の製造法
US05/898,667 US4292247A (en) 1977-04-25 1978-04-21 Process for producing anthraquinone intermediates
CH439778A CH635311A5 (de) 1977-04-25 1978-04-24 Verfahren zur herstellung von 1-amino-2-brom-4-hydroxyanthrachinon.
GB16049/78A GB1572977A (en) 1977-04-25 1978-04-24 Process for producing anthraquinone intermedites
IT49054/78A IT1105354B (it) 1977-04-25 1978-04-24 Procedimento per la produzione di antrachinoni sostituiti
DE2817890A DE2817890C2 (de) 1977-04-25 1978-04-24 Verfahren zur Herstellung von 1-Amino- 2-brom-4-hydroxy-anthrachinon
IN444/CAL/78A IN147555B (ja) 1977-04-25 1978-04-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52048839A JPS6030304B2 (ja) 1977-04-26 1977-04-26 アントラキノン系中間物の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53133231A JPS53133231A (en) 1978-11-20
JPS6030304B2 true JPS6030304B2 (ja) 1985-07-16

Family

ID=12814405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52048839A Expired JPS6030304B2 (ja) 1977-04-25 1977-04-26 アントラキノン系中間物の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6030304B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56108745A (en) * 1980-01-29 1981-08-28 Mitsubishi Chem Ind Ltd Preparation of anthraquinone compound
JPS56167646A (en) * 1980-05-29 1981-12-23 Sumitomo Chem Co Ltd Preparation of anthraquinone intermediate
JPS58118548A (ja) * 1982-01-08 1983-07-14 Sumitomo Chem Co Ltd アントラキノン系中間物の製造方法
JPS6110541A (ja) * 1985-05-21 1986-01-18 Mitsui Toatsu Chem Inc 1‐アミノ‐2‐ブロム‐4‐ヒドロキシアントラキノンの製造方法
JPH0761435A (ja) * 1993-08-25 1995-03-07 Gifu Plast Ind Co Ltd 包装用容器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53120740A (en) * 1977-03-28 1978-10-21 Basf Ag Method of making 11aminoo22bromm44 hydroxyanthraquinone

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53120740A (en) * 1977-03-28 1978-10-21 Basf Ag Method of making 11aminoo22bromm44 hydroxyanthraquinone

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53133231A (en) 1978-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6030304B2 (ja) アントラキノン系中間物の製造法
JP2930774B2 (ja) キノフタロンの製造方法
US4292247A (en) Process for producing anthraquinone intermediates
JPS6030303B2 (ja) アントラキノン系中間物の製造方法
US2353049A (en) Process for preparing 6-bz-1-dibromobenzanthrone
JPH021443A (ja) アントラキノン系のアシルアミンの製法
US3926996A (en) Production of anthraquinoneoxazoles
JP2730991B2 (ja) 1―アミノ―2―クロル―4―ヒドロキシ―アントラキノンの製造方法
US4288620A (en) Process for the production of 4-acylamido-2-nitro-1-alkoxybenzenes
US4091013A (en) Process for preparing 1-amino-naphthalene-7-sulphonic acid
US4767573A (en) Process for the preparation of a mixture of 1-amino-2-chloro-4-hydroxyanthraquinone and 1-amino-2-bromo-4-hydroxyanthraquinone
US4235789A (en) Process for the preparation of 1-amino-2-bromo-4-hydroxyanthraquinone
JP3244622B2 (ja) ベンザンスロンの臭素化方法
US3428659A (en) Preparation of bromaminic acid
JP2987058B2 (ja) 3−アリザリンスルホン酸ナトリウムの製造方法
US1965818A (en) Manufacture of nitro-anthraquinone-sulphonic acid
US2136998A (en) Process for preparing 2-bz-1'-dibenzanthronyl
US4139543A (en) Manufacture of 2-amino-3-bromoanthraquinone
JPH0257095B2 (ja)
JPH0249345B2 (ja)
JPS6030305B2 (ja) アントラキノン系中間物の製造法
US2501831A (en) Process to produce 2, 6 dichlor-4-nitroaniline
JPH02204473A (ja) 1―アミノ―2―ブロム―4―ヒドロキシ―アントラキノンの製造方法
US2504088A (en) Preparation of iodoanthanthrones
JPH0967359A (ja) テトラクロル無水フタル酸の製造方法