JPS6029880B2 - スプレ−ノズル - Google Patents
スプレ−ノズルInfo
- Publication number
- JPS6029880B2 JPS6029880B2 JP52051940A JP5194077A JPS6029880B2 JP S6029880 B2 JPS6029880 B2 JP S6029880B2 JP 52051940 A JP52051940 A JP 52051940A JP 5194077 A JP5194077 A JP 5194077A JP S6029880 B2 JPS6029880 B2 JP S6029880B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- nozzle
- equal
- distance
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F25/00—Component parts of trickle coolers
- F28F25/02—Component parts of trickle coolers for distributing, circulating, and accumulating liquid
- F28F25/06—Spray nozzles or spray pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ノズルに関し、特にウェット/ドライ冷却
タワーの充填体上に熱い液体を分散するのに使用される
スプレーノズルに関する。
タワーの充填体上に熱い液体を分散するのに使用される
スプレーノズルに関する。
ある気候条件のもとでは、液体冷却タワーから排生され
る空気に飛まつ同伴される水分から多くの霧が生じる。
る空気に飛まつ同伴される水分から多くの霧が生じる。
このような霧の発生を防止する−方法は、液体が冷却タ
ワー充填体又はパッキングに噴霧される前に、冷却され
た液体をフィン付きチューブ式熱交換器を通過させるこ
とによって冷却タワーから放出される空気の一部分を加
熱することである。フィン付きチューブ式熱交換器に於
ける効果的な熱移動を達するには、液体がチューブの内
側面に沿って薄い層又はフィルムとして流下することを
必要とする。従来周知のフィン付きチューブの放出端部
に取付けられたスプレーノズルは、薄い液体フィルム又
は層を分断させたり又は厚くしたりするような大きな背
圧を生じ、それによってチューブによって伝導される熱
量を減少させていた。
ワー充填体又はパッキングに噴霧される前に、冷却され
た液体をフィン付きチューブ式熱交換器を通過させるこ
とによって冷却タワーから放出される空気の一部分を加
熱することである。フィン付きチューブ式熱交換器に於
ける効果的な熱移動を達するには、液体がチューブの内
側面に沿って薄い層又はフィルムとして流下することを
必要とする。従来周知のフィン付きチューブの放出端部
に取付けられたスプレーノズルは、薄い液体フィルム又
は層を分断させたり又は厚くしたりするような大きな背
圧を生じ、それによってチューブによって伝導される熱
量を減少させていた。
更に、液体内の固形物が従来周知のスプレーノズルを詰
まらせていた。従って、この発明の目的は、改良された
液体スプレーノズルを提供することである。
まらせていた。従って、この発明の目的は、改良された
液体スプレーノズルを提供することである。
従って、この発明の目的は、改良された液体スプレーノ
ズルを提供することである。
ズルを提供することである。
この発明の別の目的は、チューブを流下する薄い液体フ
ィルムの層を破壊しないノズルを備えたフィン付きチュ
ーブ式気−水熱効襖器を有する液体冷却タワーを提供す
ることである。
ィルムの層を破壊しないノズルを備えたフィン付きチュ
ーブ式気−水熱効襖器を有する液体冷却タワーを提供す
ることである。
この発明の別の目的は、液体冷却タワーに使用される比
較的霧の発生しない傘状スプレーノズルを提供すること
である。
較的霧の発生しない傘状スプレーノズルを提供すること
である。
この発明の別の目的は、ウェット/ドライ液体冷却タワ
ーに熱効換器チューブの端部を固着するスプレーノズル
を提供することである。
ーに熱効換器チューブの端部を固着するスプレーノズル
を提供することである。
この発明の別の目的は、取付けられた熱交換器の熱移動
効率を改良したスプレーノズルを提供することである。
効率を改良したスプレーノズルを提供することである。
この発明の別の目的は、比較的強く、軽量、耐腐食性に
富みしかも安価であるスプレーノズルを提供することで
ある。この発明の更に別の諸目的及び効果は、発明の詳
細な説明及び特許請求の範囲に示されており、しかもこ
の発明の技術的範囲は特許請求の範囲に記載されている
。
富みしかも安価であるスプレーノズルを提供することで
ある。この発明の更に別の諸目的及び効果は、発明の詳
細な説明及び特許請求の範囲に示されており、しかもこ
の発明の技術的範囲は特許請求の範囲に記載されている
。
図面は、1974王7月1日付出願の米国特許出願第4
84485号に開示されたタイプのウェット/ドライ液
体冷却タワーの一部分を示している。
84485号に開示されたタイプのウェット/ドライ液
体冷却タワーの一部分を示している。
冷却すべき水は温水分配タンク5に集まりそして水分配
孔9中の可操性ゴム製グロメット8によって密閉された
多数のフィン付きチューブ式熱交換器7の上端弊6中を
重力につて流下する。各々の熱交換器7は所定の外蓬D
及び所定の壁厚tを有する円形チューブ10から成る。
所望の熱移動を達成するに十分なフィン11が設けられ
ている。チューブ10とフィン11は、アルミニューム
、銅、ステンレススチール又はこれらの合金のような適
当な金属、又はポリ塩化ビニル、ポリプロピレン又はポ
リエチレンのようなプラスチックから作られている。各
々のチューブ10の底部終端部12に適当なプラスチッ
ク又は金属から成形されたスプレーノズル13が鉄合さ
れている。
孔9中の可操性ゴム製グロメット8によって密閉された
多数のフィン付きチューブ式熱交換器7の上端弊6中を
重力につて流下する。各々の熱交換器7は所定の外蓬D
及び所定の壁厚tを有する円形チューブ10から成る。
所望の熱移動を達成するに十分なフィン11が設けられ
ている。チューブ10とフィン11は、アルミニューム
、銅、ステンレススチール又はこれらの合金のような適
当な金属、又はポリ塩化ビニル、ポリプロピレン又はポ
リエチレンのようなプラスチックから作られている。各
々のチューブ10の底部終端部12に適当なプラスチッ
ク又は金属から成形されたスプレーノズル13が鉄合さ
れている。
各々のノズル13の上端部14はチューブの壁厚tと同
一の深さを有する円形入口溝16を有している。従って
、溝16は壁厚tに等しい深さを有する各々のチューフ
に肩部17を形成する。この肩部17は所定の位置に終
端部12を位置決めする装置を構成しておりしかも各々
のノズル13の円形内側面18が連結されたチューブ1
0の円形内側面とのスムーズな連続面を確実に形成する
。内側面18は終端部12から測ったチューブ外径Dに
等しい距離だけ鞠方向距離にわたって肩部17から不変
の直径で伸長している。それから内側面18はノズル1
3の終端部19まで距離0.74印に等しい距離だけ軸
万向距離にわたって外向きに発散している。この発明の
目的は内側面18の発散部分20の横断面形状が公式×
=±0.879D−t−o.5y−ノo.79Dyによ
って形成される時に達成されるということが試験及び分
析によって経験上分っている。
一の深さを有する円形入口溝16を有している。従って
、溝16は壁厚tに等しい深さを有する各々のチューフ
に肩部17を形成する。この肩部17は所定の位置に終
端部12を位置決めする装置を構成しておりしかも各々
のノズル13の円形内側面18が連結されたチューブ1
0の円形内側面とのスムーズな連続面を確実に形成する
。内側面18は終端部12から測ったチューブ外径Dに
等しい距離だけ鞠方向距離にわたって肩部17から不変
の直径で伸長している。それから内側面18はノズル1
3の終端部19まで距離0.74印に等しい距離だけ軸
万向距離にわたって外向きに発散している。この発明の
目的は内側面18の発散部分20の横断面形状が公式×
=±0.879D−t−o.5y−ノo.79Dyによ
って形成される時に達成されるということが試験及び分
析によって経験上分っている。
この場合に、y軸はチューブ10の長手方向中心線であ
り、X軸はチューブ終端部12から距離1.75皿に等
しい距離の位置に配置されており、しかもX軸の限界範
囲はy軸を中心にして距離1.52皿に等しい距離だけ
にわたっている。この発明の目的を最もよく達成するた
めには、Dは1.91弧(0.75インチ)〜2.54
肌(1インチ)の範囲であり、しかも2.54cm(1
インチ)が最も好ましく、tは0.0889伽(0.0
35インチ)〜0.229伽(0.09インチ)の範囲
であり、しかも0.0889伽(0.035インチ)が
最も好ましい。
り、X軸はチューブ終端部12から距離1.75皿に等
しい距離の位置に配置されており、しかもX軸の限界範
囲はy軸を中心にして距離1.52皿に等しい距離だけ
にわたっている。この発明の目的を最もよく達成するた
めには、Dは1.91弧(0.75インチ)〜2.54
肌(1インチ)の範囲であり、しかも2.54cm(1
インチ)が最も好ましく、tは0.0889伽(0.0
35インチ)〜0.229伽(0.09インチ)の範囲
であり、しかも0.0889伽(0.035インチ)が
最も好ましい。
デッキ21は適当な冷却タワーフィル22の上方に普通
の方法で支持されている。
の方法で支持されている。
各々のノズル13の終端部19はデッキ21の円形孔2
3を貫通しており、各々のノズル13に設けた周囲リム
24はデッキ21上に載直されている。各々のノズル1
3に設けたすべり止め25はノズル13を孔23にロッ
クする。従って、ノズル13はデッキ21の終端部12
を固定的に取付けることによって熱交換器7の底部終端
部12が動かないようにする。これはノズル13によっ
て贋霧される液体が所定の円形形状でフィル22を確実
に覆い、それによって熱交換器7と充填体22とを十分
に使用できしかも冷却タワーによって熱移動を完壁にす
ることができる。温水の温度を下げるための冷却タワー
に於いては、熱交換器7及びノズル13は本明細書にお
いて説明したように組立てられてし、た。
3を貫通しており、各々のノズル13に設けた周囲リム
24はデッキ21上に載直されている。各々のノズル1
3に設けたすべり止め25はノズル13を孔23にロッ
クする。従って、ノズル13はデッキ21の終端部12
を固定的に取付けることによって熱交換器7の底部終端
部12が動かないようにする。これはノズル13によっ
て贋霧される液体が所定の円形形状でフィル22を確実
に覆い、それによって熱交換器7と充填体22とを十分
に使用できしかも冷却タワーによって熱移動を完壁にす
ることができる。温水の温度を下げるための冷却タワー
に於いては、熱交換器7及びノズル13は本明細書にお
いて説明したように組立てられてし、た。
前記の米国特許出願第484485号で開示されたタイ
プの流れ制御装置は各々のチューブ10の上端部6に連
結されており且つ液体の流量を調節できる。チューフ1
0はキュプロニッケル(cupm−nickel)合金
で作られておりしかも長さ610cm(20フィート)
であり、Dは2.54(1.0インチ)に等しく且つt
は0.0889cの(0.035インチ)に等しい。各
々のチューブ10は、アルミニウムで作られた1インチ
(2.54肌)につき11個のフィンを有しておりしか
も直径5.72cの(2.25インチ)である。ノズル
13は、ポリ炭酸ェステルのプラスチックで作られてお
り且つ直径3.89cの(1.53インチ)の孔23に
鉄合している。48.900(1200F)の温度の水
は各々のチューブー川こはいり且つ3.4ガロン/分の
流量でチューブ10を通過する。
プの流れ制御装置は各々のチューブ10の上端部6に連
結されており且つ液体の流量を調節できる。チューフ1
0はキュプロニッケル(cupm−nickel)合金
で作られておりしかも長さ610cm(20フィート)
であり、Dは2.54(1.0インチ)に等しく且つt
は0.0889cの(0.035インチ)に等しい。各
々のチューブ10は、アルミニウムで作られた1インチ
(2.54肌)につき11個のフィンを有しておりしか
も直径5.72cの(2.25インチ)である。ノズル
13は、ポリ炭酸ェステルのプラスチックで作られてお
り且つ直径3.89cの(1.53インチ)の孔23に
鉄合している。48.900(1200F)の温度の水
は各々のチューブー川こはいり且つ3.4ガロン/分の
流量でチューブ10を通過する。
各々のチューブ10の内側に沿って流下する液体フィル
ム層は0.381弧(0.15インチ)の厚さであり、
そしてノズル13から贋霧される水の温度は縞球温度が
−12.がo(10.00F)である時に38.900
(1020F)であった。10.7で/分(3798/
分)の流量の空気がフィン11を通過する。
ム層は0.381弧(0.15インチ)の厚さであり、
そしてノズル13から贋霧される水の温度は縞球温度が
−12.がo(10.00F)である時に38.900
(1020F)であった。10.7で/分(3798/
分)の流量の空気がフィン11を通過する。
ノズル13は基本的にチューブ10内に背圧を生じさせ
ることがなく、従ってチューブ10を流下する液体の薄
いフィルムを中断したり厚くなったりすることはなく、
しかも熱は水と空気との間で十分に効果的伝達された。
たとえ固体粒子がチユーブー01こはいりこんだとして
も、これら粒子は本文に示した公式によって形成された
内側面18の形状が流れを妨げないから霧を発生させな
かった。この発明の実施例によると、頑丈で低コストの
ノズル13は、ウェット/ドライ液体冷却タワーに於い
て充填体の上方で熱交換器の下端部に固定的に取付けら
れ且つ支持される。
ることがなく、従ってチューブ10を流下する液体の薄
いフィルムを中断したり厚くなったりすることはなく、
しかも熱は水と空気との間で十分に効果的伝達された。
たとえ固体粒子がチユーブー01こはいりこんだとして
も、これら粒子は本文に示した公式によって形成された
内側面18の形状が流れを妨げないから霧を発生させな
かった。この発明の実施例によると、頑丈で低コストの
ノズル13は、ウェット/ドライ液体冷却タワーに於い
て充填体の上方で熱交換器の下端部に固定的に取付けら
れ且つ支持される。
ノズルの内側面は液体からの熱を効果的に伝導する薄い
フィルムを破壊する背圧の発生を防止する。更に、ノズ
ル内部の発散状で障害物のない形状は冷却される液体内
の固形物によって詰まることが妨がれる。この発明は特
定の実施例を参照して説明したけれども、この発明のす
べての均等的構造又は部分品を図示し又は説明している
ものではない。更に、使用された用語は技術的範囲を制
限するものでなく説明のためであり、従って種々の設計
変更はここで開示されたこの発明の精線又は技術的範囲
から逸脱することなしに行なうことができる。特許請求
の範囲はこの発明の真の精神及び技術的範囲内であるよ
うなすべての設計変更を網羅している。
フィルムを破壊する背圧の発生を防止する。更に、ノズ
ル内部の発散状で障害物のない形状は冷却される液体内
の固形物によって詰まることが妨がれる。この発明は特
定の実施例を参照して説明したけれども、この発明のす
べての均等的構造又は部分品を図示し又は説明している
ものではない。更に、使用された用語は技術的範囲を制
限するものでなく説明のためであり、従って種々の設計
変更はここで開示されたこの発明の精線又は技術的範囲
から逸脱することなしに行なうことができる。特許請求
の範囲はこの発明の真の精神及び技術的範囲内であるよ
うなすべての設計変更を網羅している。
図面はこの発明の好ましい実施例の一部破断概略横断面
図である。 7…・・・熱交換器、10・・・・・・チューブ、12
,19・・・・・・終端部、13・・・・・・ノズル、
16……溝、17・・・・・・肩、18・・・・・・内
側面。
図である。 7…・・・熱交換器、10・・・・・・チューブ、12
,19・・・・・・終端部、13・・・・・・ノズル、
16……溝、17・・・・・・肩、18・・・・・・内
側面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水の薄いフイルムを破壊するような背圧を発生させ
ることなしに、重力によつてチユーブを流下する水の薄
いフイルムから傘状噴霧を分散させる開放端付ノズルに
おいて、前記チユーブは、その終端部を前記ノズル内に
配置するために前記ノズルの上端部に開口している入口
に前期チユーブが受入れられるように形成した所定の壁
厚と外径とを有しており、前記ノズルの内径は前記終端
部から前記チユーブの外径に等しい距離にわたつて前記
チユーブの内径と等しくなつており、前記ノズルの横断
面形状の残りの内側面は前記チユーブの外径の0.74
5倍に等しい距離にわたつて次の等式により定義される
形状を有している。 式:X=±0.875D−t−0.5y−√(0.75
Dy) (但し式中、D=チユーブの外径、t=チユー
ブの壁厚、を示し、y軸は前記ノズルの長手方向中心線
であり、X軸は前記チユーブ終端部から距離1.750
Dに等しい距理に配置されており、そしてX軸の制限範
囲はy軸を中心にして距離1.520Dに等しい距離で
ある)ことを特徴とするノズル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/688,504 US4050634A (en) | 1976-05-20 | 1976-05-20 | Fin tube distribution nozzle |
US688504 | 1976-05-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52140950A JPS52140950A (en) | 1977-11-24 |
JPS6029880B2 true JPS6029880B2 (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=24764689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52051940A Expired JPS6029880B2 (ja) | 1976-05-20 | 1977-05-06 | スプレ−ノズル |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4050634A (ja) |
JP (1) | JPS6029880B2 (ja) |
AR (1) | AR210952A1 (ja) |
CA (1) | CA1075678A (ja) |
DE (1) | DE2721834A1 (ja) |
ES (1) | ES458950A1 (ja) |
FR (1) | FR2351708A1 (ja) |
GB (1) | GB1568784A (ja) |
IT (1) | IT1079034B (ja) |
ZA (1) | ZA772217B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103063053B (zh) * | 2012-12-28 | 2014-11-26 | 东方电气集团东方汽轮机有限公司 | 一种喷射式凝汽器喷嘴 |
US20190366362A1 (en) * | 2018-06-05 | 2019-12-05 | United Technologies Corporation | Cold spray deposition apparatus, system, and method |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2804339A (en) * | 1955-03-30 | 1957-08-27 | Union Carbide Corp | Injection nozzle |
US3072346A (en) * | 1961-09-29 | 1963-01-08 | Spraying Systems Co | Spray nozzle |
GB1380931A (en) * | 1971-01-11 | 1975-01-15 | Lefebvre A H | Methods of liquid fuel injection and to airblast atomizers |
US3912164A (en) * | 1971-01-11 | 1975-10-14 | Parker Hannifin Corp | Method of liquid fuel injection, and to air blast atomizers |
US3827481A (en) * | 1973-05-01 | 1974-08-06 | Carrier Corp | Distributor for gel-like materials |
US3899553A (en) * | 1973-07-27 | 1975-08-12 | Ecodyne Corp | Cooling tower plume control |
-
1976
- 1976-05-20 US US05/688,504 patent/US4050634A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-04-12 ZA ZA00772217A patent/ZA772217B/xx unknown
- 1977-04-12 CA CA275,957A patent/CA1075678A/en not_active Expired
- 1977-04-21 GB GB16683/77A patent/GB1568784A/en not_active Expired
- 1977-05-05 AR AR267494A patent/AR210952A1/es active
- 1977-05-06 JP JP52051940A patent/JPS6029880B2/ja not_active Expired
- 1977-05-13 DE DE19772721834 patent/DE2721834A1/de not_active Withdrawn
- 1977-05-18 IT IT49447/77A patent/IT1079034B/it active
- 1977-05-18 FR FR7715432A patent/FR2351708A1/fr active Pending
- 1977-05-19 ES ES458950A patent/ES458950A1/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4050634A (en) | 1977-09-27 |
ZA772217B (en) | 1978-03-29 |
FR2351708A1 (fr) | 1977-12-16 |
DE2721834A1 (de) | 1977-12-01 |
AR210952A1 (es) | 1977-09-30 |
GB1568784A (en) | 1980-06-04 |
ES458950A1 (es) | 1978-08-01 |
CA1075678A (en) | 1980-04-15 |
JPS52140950A (en) | 1977-11-24 |
IT1079034B (it) | 1985-05-08 |
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