JPS6029876B2 - 断熱槽 - Google Patents
断熱槽Info
- Publication number
- JPS6029876B2 JPS6029876B2 JP53011282A JP1128278A JPS6029876B2 JP S6029876 B2 JPS6029876 B2 JP S6029876B2 JP 53011282 A JP53011282 A JP 53011282A JP 1128278 A JP1128278 A JP 1128278A JP S6029876 B2 JPS6029876 B2 JP S6029876B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- heat insulating
- heat
- vacuum
- insulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermal Insulation (AREA)
- Packages (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は保冷、保温を必要とする物品を貯蔵するための
断熱槽に係り、殊に冷凍、冷蔵食品等を運搬する際に使
用される冷凍車あるいは冷凍貨車等の車戦用断熱槽に関
する。
断熱槽に係り、殊に冷凍、冷蔵食品等を運搬する際に使
用される冷凍車あるいは冷凍貨車等の車戦用断熱槽に関
する。
一般に、冷凍、冷蔵食品を貯蔵あるいは運搬するために
用いられている断熱槽は、内外槽の二重壁間にポリウレ
タン発泡体の如き断熱材を充填したものが使用されてい
る。
用いられている断熱槽は、内外槽の二重壁間にポリウレ
タン発泡体の如き断熱材を充填したものが使用されてい
る。
このような断熱槽にあっては熱絶縁性に優れていること
が望ましいが、車萩用の場合にはこれに耐衝撃性、軽量
性と共に積載量の大きいことが望まれる。このうち、従
来の断熱槽にあっては熱絶縁性、軽量性および積載性の
面で不満足が点が多く殊に積載容量が耐衝撃性と熱絶縁
性と相対的に4・さくなる不都合が避けられなかった。
例えば、従来の断熱方式により断熱槽を形成すると、熱
絶縁性を良くするためには、断熱槽を大きくせざるを得
ず、従って絶対容量上に占める積載容量は小さくなる。
又、ポリウレタン発泡体の如き断熱材を用いた断熱槽に
おいて耐衝撃性に優れた構造とするためには、肉厚の厚
い内外槽とするため軽量性が損なわれる。ところで熱絶
縁性に優れた断熱方法として、内外槽二重壁間を真空に
することは周知であり、液体酸素等の低温液化ガスを貯
蔵するための貯槽、あるいは家庭用の魔法瓶等一般に広
く用いられている。この真空断熱方式を上記目的の断熱
槽に採用することも考えられるが、多くの欠点があり、
容易に実施できない。例えば真空断熱にするためには真
空荷重を受け得るだけの内外槽とする必要があり、厚い
肉厚の材料で構成されるため重量的に好ましくない。又
真空断熱の場合には、槽形状を円又は円筒状に構成し、
真空荷重を受け易くする必要があるが、円又は円筒状の
糟形状では前記した液体酸素あるいは温湯等液状物の貯
蔵と異なり冷凍食品等の固型物の場合、不利なことは自
明である。従って、所望の貯蔵容量を得るためには断熱
槽が大型化する。これを避けるため、糟形状を従来冷凍
槽と同様角状に構成すると角部に集中荷重を受けること
になるので、これに耐え得る肉厚をもった材料で構成す
ることになり更に重量化する。更には真空断熱方式にす
ると、従来二重壁間に充填されている充填物、例えばパ
ーラィト粉末あるいはガラスウールと金属箔との積層物
では内槽を支持できず、耐衝撃性を考慮した支持手段が
必要である。このように従来のこの種断熱槽にあっては
多くの改良すべき問題点があるが、殊に内容積を相対的
に大きく構成できる断熱槽が経済性の面より強く望まれ
ていた。
が望ましいが、車萩用の場合にはこれに耐衝撃性、軽量
性と共に積載量の大きいことが望まれる。このうち、従
来の断熱槽にあっては熱絶縁性、軽量性および積載性の
面で不満足が点が多く殊に積載容量が耐衝撃性と熱絶縁
性と相対的に4・さくなる不都合が避けられなかった。
例えば、従来の断熱方式により断熱槽を形成すると、熱
絶縁性を良くするためには、断熱槽を大きくせざるを得
ず、従って絶対容量上に占める積載容量は小さくなる。
又、ポリウレタン発泡体の如き断熱材を用いた断熱槽に
おいて耐衝撃性に優れた構造とするためには、肉厚の厚
い内外槽とするため軽量性が損なわれる。ところで熱絶
縁性に優れた断熱方法として、内外槽二重壁間を真空に
することは周知であり、液体酸素等の低温液化ガスを貯
蔵するための貯槽、あるいは家庭用の魔法瓶等一般に広
く用いられている。この真空断熱方式を上記目的の断熱
槽に採用することも考えられるが、多くの欠点があり、
容易に実施できない。例えば真空断熱にするためには真
空荷重を受け得るだけの内外槽とする必要があり、厚い
肉厚の材料で構成されるため重量的に好ましくない。又
真空断熱の場合には、槽形状を円又は円筒状に構成し、
真空荷重を受け易くする必要があるが、円又は円筒状の
糟形状では前記した液体酸素あるいは温湯等液状物の貯
蔵と異なり冷凍食品等の固型物の場合、不利なことは自
明である。従って、所望の貯蔵容量を得るためには断熱
槽が大型化する。これを避けるため、糟形状を従来冷凍
槽と同様角状に構成すると角部に集中荷重を受けること
になるので、これに耐え得る肉厚をもった材料で構成す
ることになり更に重量化する。更には真空断熱方式にす
ると、従来二重壁間に充填されている充填物、例えばパ
ーラィト粉末あるいはガラスウールと金属箔との積層物
では内槽を支持できず、耐衝撃性を考慮した支持手段が
必要である。このように従来のこの種断熱槽にあっては
多くの改良すべき問題点があるが、殊に内容積を相対的
に大きく構成できる断熱槽が経済性の面より強く望まれ
ていた。
本発明は、このようなことから提案されてもので、その
特徴とする処は従来と同様、角型の形状をもった断熱槽
に熱絶縁性に優れた真空断熱方式を容量に採用し得るよ
うにしたことにある。第2の特徴は第1の特徴にかかわ
らず内外槽の肉厚が従来と変らず、所望によっては薄肉
に構成できるようにしたことにある。第3の特徴は真空
断熱方式を採用しているにもかかわらず別段の内槽支持
手段を不要としたことにある。第4の特徴は断熱層が相
対的に小さくできるため、内容積を大きくとることがで
きると共に軽量化が図れらことにある。以下に本発明の
実施例を説明する。第1図は、冷凍車等に使用される車
戦用断熱槽の断熱面を示したもので1は内槽、2は外槽
である。
特徴とする処は従来と同様、角型の形状をもった断熱槽
に熱絶縁性に優れた真空断熱方式を容量に採用し得るよ
うにしたことにある。第2の特徴は第1の特徴にかかわ
らず内外槽の肉厚が従来と変らず、所望によっては薄肉
に構成できるようにしたことにある。第3の特徴は真空
断熱方式を採用しているにもかかわらず別段の内槽支持
手段を不要としたことにある。第4の特徴は断熱層が相
対的に小さくできるため、内容積を大きくとることがで
きると共に軽量化が図れらことにある。以下に本発明の
実施例を説明する。第1図は、冷凍車等に使用される車
戦用断熱槽の断熱面を示したもので1は内槽、2は外槽
である。
3は内外槽1,2の空間部に装着される断熱材で、一般
には硬質ポリウレタン発泡体が充填されるが本発明は、
アルカリ士類金属ケイ酸塩、例えばゾノラィト型結晶の
ケイ酸カルシウムでなる成型体が充填される。
には硬質ポリウレタン発泡体が充填されるが本発明は、
アルカリ士類金属ケイ酸塩、例えばゾノラィト型結晶の
ケイ酸カルシウムでなる成型体が充填される。
該成型体はケィソゥ士等の無定型ケイ酸と消石灰等のカ
ルシウム化合物と水とを加熱、加圧してゾノラィト結晶
を成長させた上、所定の形状に成型したものであり連続
開気孔構造を有すると共に耐圧縮性に優れている。第2
図は、本発明に使用される前記成型体でなる断熱材3の
一実施例を示したもので、内外槽1,2の壁面に接する
面に溝4を設け、かつ成型体全面に濃度1〜1ばれ%、
好ましくは2〜5wt%のケイ酸ナトリウム水溶液を1
〜1肌t%好ましくは1.5〜4M%の範囲で含浸し、
焼成して硬化せしめたものである。以上のように構成し
た後、真空排気口5より真空排気するが、前記した成型
体でなる断熱材3は連続開気孔構造を有し空隙が連続し
ているやめ、その内部まで真空排気を容易にできる。
ルシウム化合物と水とを加熱、加圧してゾノラィト結晶
を成長させた上、所定の形状に成型したものであり連続
開気孔構造を有すると共に耐圧縮性に優れている。第2
図は、本発明に使用される前記成型体でなる断熱材3の
一実施例を示したもので、内外槽1,2の壁面に接する
面に溝4を設け、かつ成型体全面に濃度1〜1ばれ%、
好ましくは2〜5wt%のケイ酸ナトリウム水溶液を1
〜1肌t%好ましくは1.5〜4M%の範囲で含浸し、
焼成して硬化せしめたものである。以上のように構成し
た後、真空排気口5より真空排気するが、前記した成型
体でなる断熱材3は連続開気孔構造を有し空隙が連続し
ているやめ、その内部まで真空排気を容易にできる。
又、この断熱材3は6k9/仇以上の耐圧縮性を有して
おり、真空吸引した場合の真空荷重を該断熱材3自体が
受けることができるので、真空断熱を採用したことおよ
び槽形状の角型に構成したがために内外槽1,2を厚肉
材料とする必要がない。更には従来使用されている硬質
ポリウレタン発泡体が1.5k9/地強度の圧縮強さし
かなく、従って内外槽間に多くの支持部材を必要とした
のに対し、本発明に使用する断熱材3は高い耐圧縮性を
もつが故に、内槽1の支持材としての役割を果すので別
段の支持手段を必要としないし、嵩比重0.1多/塊程
度の軽量性をもつので内外槽1,2を薄肉材料とするこ
とと相換って断熱槽全体の重量軽減化を図ることができ
る。このように本発明の断熱槽においては真空断熱方式
を容易に採用できるから従来の硬質ポリウレタン発泡体
による断熱方式より断熱性能がよいばかりでなく、相対
的に断熱層が占める容積を格段と小さくできる。
おり、真空吸引した場合の真空荷重を該断熱材3自体が
受けることができるので、真空断熱を採用したことおよ
び槽形状の角型に構成したがために内外槽1,2を厚肉
材料とする必要がない。更には従来使用されている硬質
ポリウレタン発泡体が1.5k9/地強度の圧縮強さし
かなく、従って内外槽間に多くの支持部材を必要とした
のに対し、本発明に使用する断熱材3は高い耐圧縮性を
もつが故に、内槽1の支持材としての役割を果すので別
段の支持手段を必要としないし、嵩比重0.1多/塊程
度の軽量性をもつので内外槽1,2を薄肉材料とするこ
とと相換って断熱槽全体の重量軽減化を図ることができ
る。このように本発明の断熱槽においては真空断熱方式
を容易に採用できるから従来の硬質ポリウレタン発泡体
による断熱方式より断熱性能がよいばかりでなく、相対
的に断熱層が占める容積を格段と小さくできる。
従って断熱槽の内容積が大きくなるので特に車戦用とし
て効果がある。例えば、一般に使用されている冷凍車の
断熱材(硬質ポリウレタン発泡体)の厚さは約low肋
であるが、これと同等の断熱効果を本発明断熱槽に求め
ると真空度1×10‐2Tomで断熱材厚さは約1/3
以下で済む。次に真空断熱としたがためのメンテナンス
の問題も、一般のパーラィト粉末を充填した真空断熱の
如く、パーラィトの充填密度に経時変化が生じて断熱性
能の不均一があったり、粉末のつぶれによるガスの発生
がなく、又、修理に際してはパーラィト粉末の如く全部
取り出す必要はなく、局部的な処理で済む。
て効果がある。例えば、一般に使用されている冷凍車の
断熱材(硬質ポリウレタン発泡体)の厚さは約low肋
であるが、これと同等の断熱効果を本発明断熱槽に求め
ると真空度1×10‐2Tomで断熱材厚さは約1/3
以下で済む。次に真空断熱としたがためのメンテナンス
の問題も、一般のパーラィト粉末を充填した真空断熱の
如く、パーラィトの充填密度に経時変化が生じて断熱性
能の不均一があったり、粉末のつぶれによるガスの発生
がなく、又、修理に際してはパーラィト粉末の如く全部
取り出す必要はなく、局部的な処理で済む。
又、真空排気処理も連続開気孔構造を有し、かつ内外槽
壁と接する面に溝等を設けてあるので容易であり、真空
断熱を採用した故に生ずる不利はない。本発明による断
熱槽は、以上から明らかなように従釆と全く同様な角状
の断熱槽に真空断熱方式を容易に採用し得るようにした
ことにより従来の断熱方式を採用した断熱槽における相
反した要求、即ち、断熱性能の向上と、内容積の拡大を
同時に満足せしめたものである。
壁と接する面に溝等を設けてあるので容易であり、真空
断熱を採用した故に生ずる不利はない。本発明による断
熱槽は、以上から明らかなように従釆と全く同様な角状
の断熱槽に真空断熱方式を容易に採用し得るようにした
ことにより従来の断熱方式を採用した断熱槽における相
反した要求、即ち、断熱性能の向上と、内容積の拡大を
同時に満足せしめたものである。
又、支持材の不要、薄肉材料の採用およびそれに伴なう
軽量化が期待でき、特に冷凍自動車用あるいは冷凍貨車
用の断熱槽として効果が大きい。
軽量化が期待でき、特に冷凍自動車用あるいは冷凍貨車
用の断熱槽として効果が大きい。
第1図は冷凍車等使用される車戦用断熱槽の縦断面図、
第2図は本発明に使用される成型体でなる断熱材の一実
施例を示す側面図である。 1・・・・・・内槽、2・・・・・・外槽、3・…・・
断熱材、4・・・・・・港。 第1図 第2図
第2図は本発明に使用される成型体でなる断熱材の一実
施例を示す側面図である。 1・・・・・・内槽、2・・・・・・外槽、3・…・・
断熱材、4・・・・・・港。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 角状に構成された内槽と外槽の二重壁間にケイソウ
土等の無定型ケイ酸と消石灰等のカルシウム化合物と水
とを加熱、加圧して成型した連続開気孔構造を有する成
型体でなる断熱材を充填して断熱材を形成すると共に、
該断熱層を真空処理したことを特徴とする断熱槽。 2 前記断熱層に、前記成型体の表裏面に適宜の溝が設
けてなる断熱材を充填すると共に、断熱槽を真空処理し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項の断熱槽。 3 前記断熱層に前記成型体の全面にケイ酸ナトリウム
水溶液が含浸され、かつ焼成されてなる断熱材を充填す
ると共に断熱槽を真空処理したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項又は第2項の断熱槽。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53011282A JPS6029876B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 断熱槽 |
US05/947,696 US4269323A (en) | 1978-02-03 | 1978-10-02 | Heat insulated tank |
SU782671703A SU1238735A3 (ru) | 1978-02-03 | 1978-10-03 | Теплоизолирующий резервуар |
DE2843314A DE2843314C2 (de) | 1978-02-03 | 1978-10-04 | Wärmeisolationstank |
GB7839250A GB2013859B (en) | 1978-02-03 | 1978-10-04 | Heat insulated tank |
FR7828953A FR2416178B1 (ja) | 1978-02-03 | 1978-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53011282A JPS6029876B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 断熱槽 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54105357A JPS54105357A (en) | 1979-08-18 |
JPS6029876B2 true JPS6029876B2 (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=11773630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53011282A Expired JPS6029876B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 断熱槽 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6029876B2 (ja) |
SU (1) | SU1238735A3 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56127167A (en) * | 1980-03-08 | 1981-10-05 | Nippon Oxygen Co Ltd | Application of vacuum construction |
SE447094B (sv) * | 1984-04-02 | 1986-10-27 | Lejondahl Lars Erik | Termiskt isolerad behallare |
-
1978
- 1978-02-03 JP JP53011282A patent/JPS6029876B2/ja not_active Expired
- 1978-10-03 SU SU782671703A patent/SU1238735A3/ru active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54105357A (en) | 1979-08-18 |
SU1238735A3 (ru) | 1986-06-15 |
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