JPS6029822A - 操作シミユレ−シヨン方式 - Google Patents

操作シミユレ−シヨン方式

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JPS6029822A
JPS6029822A JP58137524A JP13752483A JPS6029822A JP S6029822 A JPS6029822 A JP S6029822A JP 58137524 A JP58137524 A JP 58137524A JP 13752483 A JP13752483 A JP 13752483A JP S6029822 A JPS6029822 A JP S6029822A
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JP58137524A
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Michihiro Hirai
平井 通宏
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、キーボード,ノ(ネル等の人手操作入力を入
力とする端末やコンソール等のシステムの試験方式に係
り、特に誤操作に富む多様な人手入力パターンを効率よ
くシミュレートして、設計デパックまたは事故追求を迅
速に行わしめる操作シミュレーション方式に関する。
〔発明の背景〕
蛾近、演算装置等は論理シミュレーションシステムの利
用により、試作機火入れ前の論理チェックが充分に行わ
れるようになってきているが、端末ヤニ/ソール等のシ
ステムは、人間とのインタフェース装置であるため、論
理シミュレーション ゛システムにのり゛(<<、また
、不良(事故)の多くは、思いがけない人間の誤操作に
よるものであり、論理的動作を前提とする既存の論理シ
ミュレータとは異った発想によるシミュレーションが必
要である。
従来の端末やコンソール等のシステム試験用の □シミ
ュレータは、大別してランダムな入力を与えるものと、
ある論理的な結果に従った信号を被試験装置との間で授
受するものがあった。人間の手操作は、一定の文法的規
則に従った多種の操作シーケンスに、ある頻度で起こる
人間的な誤操作が混じるものと見なすことができる。従
って前者の方式では実際に起こり得る操作シーケンスを
生成するには非常に効率が悪いという欠点があり、後者
の方式も°正常逐”ケースの試験には適しているが、容
易に起り得る異常なシーケンスの試験に適していないと
いう欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は上述の点にかんがみてなされたもので、人手入
力を有する端末やコンソール等のシステムにおける、対
人間インタフェース動作(人手入力に対するシステムの
動作応答)の設計デパックおよび事故追求のだめの効率
のよい操作シミュレーション方式を提供することを目的
とする。
〔発明の概要〕
本発明の要点は、人手操作に固有な特徴を含んだ擬似入
力信号列を下記の手段により効率よく生成する操作シミ
ュレーション方式にある。
(1) システムで定義されている、意味のある最小単
位の操作シーケンスを要求する際のコマンドのすべてを
登録する手段。
(2)定義されたコマンドをランダムに選択して一連の
コマンドシーケンスを作成する手段。
(3) 実際の入手による操作例を多数標本として集め
、これから選んで一連のコマンドシーケンスを作成する
手段。
(4)人間の操作上ひんばんに出現する誤操作の様態を
、前記+2)、 (3)で作成されたコマンドシーケン
スに対する擾乱の形で与える手段。
〔発明の実施例〕
人手操作入力の特徴をあげると、フロッピーディスクや
カードのように媒体からの入力と異り、キーボード、パ
ネル(スイッチ類)等からの人手により直接操作される
入力には下記の特徴がある。
(1)人間はある意志を持って、端末装置や、コ゛ンソ
ール装置そのもの、あるいはこれらを含みある目的を達
するよう構成されたシステムで、人手入力を有するシス
テムに対して、このシステムにおいて定義された、カー
ソル移動や、一つの単語の入力等(以下単に「コマンド
」と呼ぶ)の最小単位の一連の操作を、ある文法的規則
に従ってくり返して一連のコマンド列として作成して入
力する。従って、これらのシステムへの入力は、概して
規則的である。
(2) 一方、人間はある頻度で誤操作を行う。人間の
誤操作は、精神的または肉体的疲労悼基づくところが大
であり、また個人のくせにも左右されるが、システムの
入力装置が与えられれば頻度の萬い誤操作態様は予想が
容易である。例えばブラウン管(CILT)付キーボー
ドを例にとれば、(α)。
二重打誕、(6)、スペース余分打a、(C)、打鍵も
れ(スキップ)、(d)、誤字(l−2字)打鍵、(e
)、カーソル位置ずれ(上下左右1〜8字位のずれが多
い)、(イ)、制御キー(例、送信)誤灯、鍵等が多い
これらの誤操作は、比較的ランダムに通常の操作入力に
混ざって発生する。
(3〕 ある操作入力の結果としてシステムがある動作
を起こし、システムより操作者に対して、メツセージ出
力、ブザー等の出力がなされ、その出力内容に従って操
作者が次の動作また操作入力を決める、いわゆる会話形
式がとられることが多い。
(4) 操作者の打鍵速度、メツセージに対する応答速
度等の操作速度は一定しない。また、システムによって
は、応答速度を監視して誤操作を判定するものもある。
本発明はこのような人手操作入力の特徴を採り入れた操
作シミュレーション方式であり、以下本発明の実施例を
図面に基づいて説明する。
第1図、第2図は本発明の一実施例をなす操作シミュレ
ーション方式を採用した試験システムの構成を示すブロ
ック図で、第1図はC几Tのようなシステムの主出力部
の出力内容の判定を要しない、単純な試験システムを示
し、第2図はシステムの主力出力または内部状態の判定
機能を有する試験システムを示す。
第1図において、lは操作シミュレータで、この操作7
ミユレータlには、プログラム・ファイル2、コマンド
・ファイル8、操作実例ファイル4が接続される。プロ
グラム・ファイル2は操作シミュレータ自身の制御プロ
グラム(コントロールウェア)を含むファイルであり、
コマンドファイル8は被試験システムで文法的に許され
ている、操作者入力の最小単位の一連操作(コマンド)
のすべてを登録するライブラリィファイルである。
操作実例ファイル4は既存の実システムで、ある期間に
おける一連の操作実例コマンドのシーケンスという形で
記録したファイルである。
21は被試験システムであり、被試験装置本体22、ホ
スト装置28、主たる入力装置であるキーボード24、
パネル25、CRT26、プリンタ27、操作インタフ
ェース回路28、制御・演算部29 、対ホストインタ
フェース回路30で構成される。
操作シミュレータlと被試験システム21はインタフェ
ースA41で接続される。
プログラム・ファイル2、コマンド・ファイル8、操作
実例ファイル4のそれぞれの情報と、被試験装置本体2
2から主たる入力装置であるキーボードz4またはパネ
ルz5に向けて送られる制御信号、および操作シミュレ
ータl自身に内装された操作パネル7の操作信号で、操
作シミュレータ1の入力信号を構成する。操作シミュレ
ータ1から被試験システム21に操作者入力信号として
の信号列、および操作シミュレータl内の表示パネル6
に表示・1i′号が出力される。
操作シミュレータlは、ファイル読取回路5、表示部6
、操作部7、プログラムメモリ8、制御部9、主メモリ
10、シーケンス発生回路11゜入出力インタフェース
回路12、単純出力判定回路18から構成される。ファ
イル読取回路5は、前記プログラムファイルz1 コマ
ンドファイル4、操作実例ファイル4からなる入力ファ
イルを読み出し、プログラムメモリ8、まだは主メモリ
10に転送する回路で、本実施例では、前記プログラム
ファイル2、コマンドファイルB 、W 作実例ファイ
ル4の8つの入力ファイルに共通に、1個の読取回路5
を設けでいるか、それぞれのファイルに対応して個別に
、合318個のω″を取回路を設けてもよい。表示部6
は操作シミュレータの状態および被試験システム21の
単純出力(停止、エラー等の状態信号)を表示する衆示
部。操作部7は操作シミュレータl自材の運転に必要な
、操作制御パネルにより構成されている。プログラムメ
モリ8は、操作シミュレータ1の動作制御に必要な制御
プログラム(コントロールウェア)を格納するメモリ。
制御部9は、操作シミュレータの各動作の実行制御を司
どる部分。主メモリ10は、主として、コマンドファイ
ル8、操作実例ファイル4の内容を格納するメモリ。シ
ーケンス発生回路11は、制御プログラムの制御のもと
に、通常コマンドシーケンス、異常コマンドシーケンス
等の被試験システム21への擬似操作入力信号列(コマ
ンドンーケンス)を発生させる回路・入出力インタフェ
ース回路12は、11i似操作入力信号列を、被試験シ
ステム21の操作者用入出力ボートに合う形式(接点、
ある成圧値、ある信号時間幅等)に変換して被試験シス
テム21に送出し、また、被試験装置本体22から主入
力装置であるキーボード?4やパネル25向けの出力(
制御)信号を受信し、レベル変換等の必要な変換をして
、操作シミュレータlの内谷部に分配する回路。単純出
力判定回路18は、被試験装置本体22から主入力装置
であるキーボード24またはパネル25へ向けられた出
力(制御)信号を解読し、その判定(例えば、エラー、
ホールド)結果を制御部9に伝える回路である。
上記のように構成された試験システムにおいて、操作シ
ミュレータlは、下記の三次元の処理モードを有する。
(1)tづ、第1のモードは、異常操作混入−の有無の
処理モードであり、このモードは正常操作モードと異常
操作モードから構成される。正常操作モードは、誤操作
要素を混入させないで、擬似操作入力信号列を生成する
モードである。異常操作モードは、下記の例に示すよう
な誤操作を混入させて擬似操作入力信号列を生成する。
(α)8同一キー(文字)を二重続けて打鍵する二重打
鍵操作、(h)。
あるキー(文字)の打鍵を忘れる一字欠落操作、(C)
、あるキー(文字)の代りに、誤って別のキー(文字)
を打鍵する誤字打鍵操作、(カ、余計なキー(文字)を
挿入させる余生打鍵操作、(−)、隣接する2字(キー
)間で、打順をひつくり返して打鍵する−宇置換操作、
ω、スペース、改行、送出し等の制御キーを誤ったタイ
ミングで挿入する制御キー混入操作、@、同一コマント
を二度続けて入力するコマントニffi入力操作、(A
)、コマンドシーケンスの中の一つのコマンドの入力を
忘れるコマンド欠落操作、(す、余計なコマンドを挿入
する誤コマンド挿入操作、0)、コマンドの順序を隣接
する2個のコマンド間でひつくり返して入力するコマン
ド置換操作。
(2) 第2のモードは、コマンドシーケンス発生洗処
理モードであり、プログラムモードと実例適用モードと
マニュアルモードとから構成される。
プログラムモードは、下記の操作によりプログラム的に
(本操作シミュレータの制御プログラムにより)擬似操
作入力信号を生成するモードである。(α)、コマンド
ファイル8に登録された基本コマンドを、被試験サブシ
ステムの文法に従って、抽出し、並べて、一連のコマン
ドシーケンスを生成する。(b)、前取って与えられた
(コマンドファイルに例として登録された)幾つかの基
本操作に対応する基本コマンドシーケンスをそのま\使
用する。
(C)、前記0および(h)で生成されたコマンドシー
ケンスに、本操作シミュレータの制御プログラムにょる
プログラム的操作により、コマンド間隔換、くり返し等
の操作を施し、コマンドシーケンスを生成する。沌コマ
ンドファイル8に登録されているコマンドを、無作為(
ランダム)に抽出し無作為に並べた、コマンドシーケン
スを生成する。
前記実例適用モードは、操作実例ファイル4に登録され
た、実機上の実操作例のコマンドシーケンスをそのま\
被試験システム21に与えるコマンドシーケンスモード
である。
前記マニュアルモードは、操作シミュレータ自身の操作
部7からの人手入力によりコマンドシーケンスを生成す
るモードである。
(3J 第8のモードは、操作速度モードであり、打鍵
速度、コマンド間隔、応答速度(被試験システムからの
メツセージや、たとえばエラー表示等の単純出力に応答
して次の操作入力コマンドを打つまでの速度)を、幾つ
かの段階に制御するモードである。
操作シミュレータlは、上記(1)〜(3)に記載した
各モード組合せで各種のコマンドシーケンスをシーケン
ス発生回路11で生成し、入出力インタフェース回路1
2で、必要な変換(電圧レベル・パルス幅)を施し、イ
ンタフェースA41を通して技試験システム21に送抄
出す。
試験システムは、試験の対象、試験の内容、合否判定の
内容等の複雑度に応じて、下記の例に示すように、幾つ
かのレベルの試験システムに構成することが可能である
まずレベル0の試験システムにおいては、操作シミュレ
ータ1は、擬似操作入力信号列を一方的に被試験システ
ム21に与え、試験内容の選択、合否判定はすべて被試
験システム21側(被試験システム21自体、または人
間、あるいは試験プログラム、ないしは被試験システム
21の通常の操作システム)に任される。
レベル1の試験システムにおいては、操作シミュレータ
1は、・被試験システム21の初歩的異常(エラー表示
、停止等)を、被試験装置本体22−主操作入力(キー
ボード、パネル等)インタフェースに含まれる制御信号
によりセンスし1、単叫出力判定回l11818で合否
を判定する。こ\で操作シミュレータ1が行う判定は下
記に示す判定事項であり、その他の異常の検出、判定は
被試験システム21側に任される。(α)1文法的に正
しい、誤操作要素めないコマンドシーケンスに対して°
、エラー、停止等の初歩的異常が報告されないこと、(
b)。
誤操作要素の混入したコマンドシーケンスのうち、被試
験システム21の操作インタフェース回路28または制
御演算部29でハードウェア的に検出されるべき初歩的
異常(エラー、停止等)が正しく検出され、報告される
こと、(c)、誤操作要素の混入シタコマンドシーケン
スのうち、上記(h)以外の異常(本来、被試験システ
ムのコントロールウェアまたはジフトウェアで検出され
るべき異常)に対しで、検出、報告がなされないこと。
第2図は、第1図に示すCRTのようなシステムの主出
刃部の出力内容の判定を要しない単純な試験システムに
加えて、システムの主力出力または内部状態の判定機能
を有するために、制御部状態判定回路14および画像判
定回路15を有している。前記制御部状態判定回路14
は、被試験装置本体22の制御部88の内部状態をイン
タフェースB42を通してセンスし、解読してその判定
(例えば、エラー処理モード、画像フレームXの選択中
)結果を制御部9に伝える回路であり、前記画像判定回
路15は、被試験システム21中のブラウン管(CRT
)26に表示される主メモリ81からの画像情報を、画
像バッファ82からインタフェース048を介してセン
スし、解読して、その判定(例えば、画像フレームX(
DY行行列列表示でれている文字が”M°′)結果を制
御部9に伝える回路である。
上記のように構成された、第2図に示す試験システムは
第1に示す試験システムに加え、下記に示すようなレベ
ルの試験システムを構成することが可能となる。
レベル2の試験システムにおいては、操作シミュレータ
lは、被試験システムのハードウェア的状態異常(画像
出力喪失、リセット状態、ハングアップ状態等)を、被
試験システム21の制御部88の状態インタフェース8
42を介してセンスすることにより判定する。その判定
基準は、上記レベルlの(α)〜(C)に準する。その
他の異常の検出、判定は、被試験システム側に任される
レベル8の試験システムにおいては、操作シミュレータ
は、被試験システムのCRT 26出力(7)内容を、
画像バッファ82の内容をインタフェース04Bを介し
てセンスすることにより、例えば以下の項目に関して判
定する。(αル正しいフィールドが選択されているか、
(c)、カーンル位置が正しいか、(d)、入力/選択
された内容が正しく表示/選択されているか。
上記第1図および第2図に示す試験システムは被tiC
nシステムのハードウェア・コントロールウェアで決ま
る1文法的”動作の判定である。
ツー1フドシーケフスの中には、被試験システムを駆動
するソフトウェア(試験プログラムまたは操作システム
)との間の交信を目的とするものがあるが、第1図、第
2図に示す実施例では、ソフトウェアに対するコマンド
シーケンスの意味を解釈して判定するところまではカバ
ーされない。このレベルの判定は被試験システム側に任
される。
上記レベル2の変形として、被試験システム21以外の
出力、たとえばプリンタ27や被試験装置本体22と、
ホスト装置2Bの間のインタフェース動作について、プ
リンタバッファ84や、対ホストインタフェース回路8
0の内容を操作シミュレータlにフィードバックして、
操作シミュレータlで判定することも考えられる。
なお、上記レベルO〜レベル8の試験システムを越えて
、被試験システム側のソフトウェア(試験プログラムま
たは操作システム)と、操作者との間とのやりとりを、
各コマンドやメツセージの意味にまで立ち入って試験す
ることは、通常、被試験システム21側のソフトウェア
に試験機能の追加、または、被試験システム側ソフトウ
ェアと本操作シミュレータとの間の連けい(リンケージ
)機能の追加により、実現することが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、不発明によれば、対人間インタフ
ェースを有す各端末、コンソール等のシステムにおける
、多様な入力操作を網羅的に、また、人間固有の誤操作
をシステムに与えることにより、該システムの設計デバ
ッグや、事故追求を効率よく迅速に行うことができると
いう優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明に係る操作シミュレーション方
式を採用した試験システムの構成を示す図で、第1′図
は単純な試験システムの構成例を、第2図は被試験シス
テムの主出力または内部状態の判定機能を有する試験シ
ステムの構成例をそれぞれ示すブロック図である。 ■・・・操作シミュレータ、2・・・プログラム・ファ
イル、8・・・コマンド・ファイル、4・・・操作実例
ファイル、5・・・ファイル読取回路、6・・・表示部
、7・・・操作部、8・・・プログラム・メモリ、9・
・・制御部、lO・・・主メモリ、ll・・・シーケン
ス発生回路、12・・・入出力インタフェース回路、1
8・・・単純出力判定回路、14・・・制御部状態判定
回路、15・・・画像判定回路、21・・・被試験シス
テム、22・・・被試験装置本体、23・・・ホスト装
置、24・・・キーボード、25・・・パネル、26・
・・CLOT、27・・・プリンタ、28・・・操作イ
ンタフェース回路、29・・・制御・演算部、30・・
・対ホストインタフェース回路、31・・・主メそり、
82・・・画像バッファ、88・・・制御部、34・・
・プリンタ・バッファ、41・・・インタフェースA、
42・・・インタフェースB、4B・・・インタフェー
スC0 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)人間の手操作入力を入力の一つとする被試験シス
    テムに対して、擬似操作入力信号列を発生し、該被試験
    システムに前記手操作入力の代りに入力する操作シミュ
    レーション方式において、定義されているコマンドの幾
    つかを選択し一連の擬似操作入力信号を生成し、該擬似
    操作入力信号列に、人間の手操作において出現する誤操
    作の様態に対応した乱れ要素を加えて、操作入力信号列
    を生成するようにしたことを特徴とする操作シミュレー
    ション方式。
JP58137524A 1983-07-29 1983-07-29 操作シミユレ−シヨン方式 Pending JPS6029822A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4707849A (en) * 1985-03-05 1987-11-17 Michel Rault High speed automatic test apparatus especially for electronic directory terminals
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