JPS6028931A - ヒト腎細胞癌由来樹立株細胞の増殖抑制剤の濃縮方法 - Google Patents
ヒト腎細胞癌由来樹立株細胞の増殖抑制剤の濃縮方法Info
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- JPS6028931A JPS6028931A JP58136794A JP13679483A JPS6028931A JP S6028931 A JPS6028931 A JP S6028931A JP 58136794 A JP58136794 A JP 58136794A JP 13679483 A JP13679483 A JP 13679483A JP S6028931 A JPS6028931 A JP S6028931A
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- C07K14/4703—Inhibitors; Suppressors
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms, e.g. protozoa; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P1/00—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、人を含む動物の悪性腫瘍細胞の増殖抑制剤
の濃縮方法に関する。
の濃縮方法に関する。
本出願人は、すでに動物の悪性腫瘍細胞の培養後培地よ
り悪性腫瘍細胞を除いて抽出したものからなる動物の悪
性腫瘍細胞増殖抑制剤を提案した。
り悪性腫瘍細胞を除いて抽出したものからなる動物の悪
性腫瘍細胞増殖抑制剤を提案した。
この悪性腫瘍細胞増殖抑制剤は、正常細胞に対して致死
効果がなく、悪性腫瘍111胞に対して増殖抑制や致死
効果を特異に有している。
効果がなく、悪性腫瘍111胞に対して増殖抑制や致死
効果を特異に有している。
この発明の目的は、より少ない投与量で悪性腫瘍細胞に
対し、より著しい増殖抑制効果を有す増殖抑制剤を得る
ためにこれを濃縮することしある。
対し、より著しい増殖抑制効果を有す増殖抑制剤を得る
ためにこれを濃縮することしある。
この発明は、動物の悪性腫瘍細胞を成長用培地にて培養
器に飽和状態になるまで増殖し、次にこれを抽出培地に
て培養する時に血清蛋、自’−’に−r、:はアルブミ
ンを添加し、その後、悪性腫瘍細胞を除いて培地を採取
し、さらに、アミコンフィルタにて限外源・過を行ない
、分子量1万以上の分画に存在する物質を採取するもの
である。
器に飽和状態になるまで増殖し、次にこれを抽出培地に
て培養する時に血清蛋、自’−’に−r、:はアルブミ
ンを添加し、その後、悪性腫瘍細胞を除いて培地を採取
し、さらに、アミコンフィルタにて限外源・過を行ない
、分子量1万以上の分画に存在する物質を採取するもの
である。
この発明によれば、悪性M瘍細胞に対する増殖抑11J
物質が血清またはアルブミンと結合し、結合体としてし
て高分子化でき、先に提案した悪(’I腫瘍細胞の増殖
抑制剤と比べ、]−数倍に濃縮した悪性腫瘍細胞に対す
る増殖抑制剤を得ることができる。
物質が血清またはアルブミンと結合し、結合体としてし
て高分子化でき、先に提案した悪(’I腫瘍細胞の増殖
抑制剤と比べ、]−数倍に濃縮した悪性腫瘍細胞に対す
る増殖抑制剤を得ることができる。
そして、この発明により得られた悪性腫瘍細胞の増殖抑
制剤は士数倍に濃縮しているので、僅かの投与量で悪性
腫瘍細胞に対し著しい増殖抑制効果を得ることができる
。
制剤は士数倍に濃縮しているので、僅かの投与量で悪性
腫瘍細胞に対し著しい増殖抑制効果を得ることができる
。
次に、この発明の実施例について述べる。
(実施例1)
1)使用した細胞
ヒ1−腎細胞癌由来樹立株細n’& I−I RC2)
培養方法 まず、10%新生仔牛161消を添加した13asa1
Medium [:agle(3ME )を成長用培地
として用い、ヒト腎Ill胞癌由来樹立株m胞1−I
RCを加え、培養器に飽和状態になるまで、この悪性腫
瘍細胞を増殖さUる。その後1回)入って而)i’iを
除き、これを抽出培地に移し、′10%生新生児血清を
添加したBMEにて、30°−37゛Cの温度条件の下
で1週間培養を行なう。
培養方法 まず、10%新生仔牛161消を添加した13asa1
Medium [:agle(3ME )を成長用培地
として用い、ヒト腎Ill胞癌由来樹立株m胞1−I
RCを加え、培養器に飽和状態になるまで、この悪性腫
瘍細胞を増殖さUる。その後1回)入って而)i’iを
除き、これを抽出培地に移し、′10%生新生児血清を
添加したBMEにて、30°−37゛Cの温度条件の下
で1週間培養を行なう。
3)採取方法
培養したj8地を300Orl1m 、 10m1ll
ニT遠沈した後、0.45μのミリポアフィルタに(
i1m過し、悪性nφ瘍細胞成分を除去りる。次にアミ
コン社製の分子量104のフィルタを用い、1万以Fの
分画(f1゛≧104)と1万未満の分画(fr<10
4>とにわけて採取づる。
ニT遠沈した後、0.45μのミリポアフィルタに(
i1m過し、悪性nφ瘍細胞成分を除去りる。次にアミ
コン社製の分子量104のフィルタを用い、1万以Fの
分画(f1゛≧104)と1万未満の分画(fr<10
4>とにわけて採取づる。
次に、実施例1の効果を確認ツ゛るための実験について
述べる。
述べる。
1)悪性腫瘍細胞増殖抑制剤の検定法
i5a+m径のプラスチックシャーレに入れた10%新
生仔牛血清を添加したBEMの培地にヒト腎細胞癌由来
樹立株細胞1−+ RCを10411M+植え込み、2
4時間培養した後、前記実施例1の方法で製造された物
質を含む培地等の実験用培地と交換し、1日おきに同培
地で38地交換を行ない、細胞の増殖状態を6日目に測
定する。
生仔牛血清を添加したBEMの培地にヒト腎細胞癌由来
樹立株細胞1−+ RCを10411M+植え込み、2
4時間培養した後、前記実施例1の方法で製造された物
質を含む培地等の実験用培地と交換し、1日おきに同培
地で38地交換を行ない、細胞の増殖状態を6日目に測
定する。
限外濾過において、分子m1万以上の分画(rr≧10
4)に存在する物質を含む培地は、分子m1万以上の分
画に存在覆る物質がかなり濃縮されているので、元のe
raに補正するために10%または20%の新生仔牛面
清を添加した。この発明の対照とする分子間1万未満の
分画(fr<10’)より採取したものを含む」8地は
、抽出培養時に潤貸された栄養を補う意味でBMEに含
有されているのと同じ成分、a*IIのアミノ酸ビタミ
ン、グルコースを添加して栄養的に補正したものに10
%または20%新生仔牛血清を添加したものを用いた。
4)に存在する物質を含む培地は、分子m1万以上の分
画に存在覆る物質がかなり濃縮されているので、元のe
raに補正するために10%または20%の新生仔牛面
清を添加した。この発明の対照とする分子間1万未満の
分画(fr<10’)より採取したものを含む」8地は
、抽出培養時に潤貸された栄養を補う意味でBMEに含
有されているのと同じ成分、a*IIのアミノ酸ビタミ
ン、グルコースを添加して栄養的に補正したものに10
%または20%新生仔牛血清を添加したものを用いた。
また、この発明の効果を未処理のものや分子量1万未満
の分画より採取したものと比べるために、6日目の培養
した悪性腫瘍細胞の生存数を数え、検定の始めに植えた
細胞数に基づき、生存率を百分比で示した。また、比活
性は100から生存率を引いて死亡率をめ、死亡率を投
与量で割った単位投与聞当りの化C率を締出し、未処理
のものを1として比較しIごものである。
の分画より採取したものと比べるために、6日目の培養
した悪性腫瘍細胞の生存数を数え、検定の始めに植えた
細胞数に基づき、生存率を百分比で示した。また、比活
性は100から生存率を引いて死亡率をめ、死亡率を投
与量で割った単位投与聞当りの化C率を締出し、未処理
のものを1として比較しIごものである。
2)実験結果
(表 1)
表1J、す、この発明により4【1られたものは先に提
案した未処理のものど比へ、士数倍に濃縮することがで
き、士数分の−の僅かの投与量で、同様ト悪性腫瘍細胞
の増殖抑制効果を得ることができることがわかる。
案した未処理のものど比へ、士数倍に濃縮することがで
き、士数分の−の僅かの投与量で、同様ト悪性腫瘍細胞
の増殖抑制効果を得ることができることがわかる。
(実施例2)
1)使用した細胞
ヒト腎細胞癌由来樹立株細1121 +−I RC2)
培養方法 まず、10%新生仔牛血清を添加したI3asa1Me
dium Eagle (BM E )にヒト腎細胞癌
由来樹立株細胞HRCを加え、培養器に飽和状態になる
までこの悪性腫瘍細胞を増殖させる。次に、この培養後
培地に適当量の牛面消または牛アルブミンを添加し、4
℃の温度条件下で24 hrs放置する。
培養方法 まず、10%新生仔牛血清を添加したI3asa1Me
dium Eagle (BM E )にヒト腎細胞癌
由来樹立株細胞HRCを加え、培養器に飽和状態になる
までこの悪性腫瘍細胞を増殖させる。次に、この培養後
培地に適当量の牛面消または牛アルブミンを添加し、4
℃の温度条件下で24 hrs放置する。
3)採取方法
実施例1と同様である。
また、検定法及び実験結果の考察についても実施例1と
同様であり、以下に実験結果を表2に示す。
同様であり、以下に実験結果を表2に示す。
Claims (1)
- 動物の悪性l!瘍細胞を培養し、イの培地に血清蛋白ま
たはアルブミンを添加してさらに培養し、その後前記悪
性腫瘍細胞を除い“C培地を採取し、次にM培地を分子
量1万のフィルタにて限外罐過し、分子m1万以−ヒの
分画に存在する物質を採取づることを特徴とする動物の
悪性腫瘍細胞のJI11殖抑制剤の濃縮方法
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58136794A JPS6028931A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | ヒト腎細胞癌由来樹立株細胞の増殖抑制剤の濃縮方法 |
EP84305099A EP0133029B1 (en) | 1983-07-28 | 1984-07-26 | A process for producing inhibiting agents against proliferation of malignant tumour cells, and agents produced thereby |
DE8484305099T DE3483855D1 (de) | 1983-07-28 | 1984-07-26 | Verfahren zur herstellung von die vermehrung von malignen krebszellen hemmenden mitteln, und so hergestellte mittel. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58136794A JPS6028931A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | ヒト腎細胞癌由来樹立株細胞の増殖抑制剤の濃縮方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6028931A true JPS6028931A (ja) | 1985-02-14 |
JPH0361649B2 JPH0361649B2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=15183665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58136794A Granted JPS6028931A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | ヒト腎細胞癌由来樹立株細胞の増殖抑制剤の濃縮方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0133029B1 (ja) |
JP (1) | JPS6028931A (ja) |
DE (1) | DE3483855D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019070069A1 (ja) * | 2017-10-05 | 2019-04-11 | 医療法人社団市川クリニック | 殺細胞活性を有する細胞抽出成分又は組成物の調製方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59162889A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-13 | Koken Kk | 人の悪性腫瘍細胞の増殖抑制剤の製造方法 |
JPS6028930A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-14 | Koken Kk | 人の癌由来細胞の増殖抑制剤の精製方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58138383A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-17 | Nippon Shinyaku Co Ltd | 生理活性物質の製法 |
JPS5933223A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-23 | Koken Kk | 人の悪性腫瘍細胞増殖抑制剤 |
JPS59162889A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-13 | Koken Kk | 人の悪性腫瘍細胞の増殖抑制剤の製造方法 |
JPS59204122A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | Koken Kk | 人の悪性腫瘍細胞増殖抑制剤の製造方法 |
JPS6028930A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-14 | Koken Kk | 人の癌由来細胞の増殖抑制剤の精製方法 |
JPS6043386A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-07 | Koken Kk | ヒト腎細胞癌由来樹立株細胞の増殖抑制剤の製造方法 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP58136794A patent/JPS6028931A/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-26 EP EP84305099A patent/EP0133029B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-26 DE DE8484305099T patent/DE3483855D1/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019070069A1 (ja) * | 2017-10-05 | 2019-04-11 | 医療法人社団市川クリニック | 殺細胞活性を有する細胞抽出成分又は組成物の調製方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0133029A2 (en) | 1985-02-13 |
DE3483855D1 (de) | 1991-02-07 |
EP0133029A3 (en) | 1986-08-13 |
EP0133029B1 (en) | 1990-12-27 |
JPH0361649B2 (ja) | 1991-09-20 |
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