JPS6028436A - 発泡型制振シート - Google Patents
発泡型制振シートInfo
- Publication number
- JPS6028436A JPS6028436A JP58135715A JP13571583A JPS6028436A JP S6028436 A JPS6028436 A JP S6028436A JP 58135715 A JP58135715 A JP 58135715A JP 13571583 A JP13571583 A JP 13571583A JP S6028436 A JPS6028436 A JP S6028436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- sheet
- blowing agent
- water
- inorganic filler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
を同時に満足する割振シ一ト及び製造方法に関するもの
である。
である。
従来より自動車に代表される車輛等において歴青質物等
を主材とするシート状物が制娠ヲ目的として使用されて
きた。たとえば、アスファルトｌ主材とし繊維質充填材
、粉質充填材等よりなる配合物を２〜５％のシート状に
圧延成形し所定形状に裁断した物音加熱により溶着せし
める割振技術は公知であり （特公昭４７−１３３２４
）、またアスファルト、ゴムラテックス、ケイ砂等より
成る振動減衰材（特公昭４８−４３６４）なども公知で
ある。
を主材とするシート状物が制娠ヲ目的として使用されて
きた。たとえば、アスファルトｌ主材とし繊維質充填材
、粉質充填材等よりなる配合物を２〜５％のシート状に
圧延成形し所定形状に裁断した物音加熱により溶着せし
める割振技術は公知であり （特公昭４７−１３３２４
）、またアスファルト、ゴムラテックス、ケイ砂等より
成る振動減衰材（特公昭４８−４３６４）なども公知で
ある。
然るにこれら従来公知の制振材を用い制振効果を高めん
とすれば、施用面積を増加するか、制振材の厚みを増す
か、ケイ砂等の混入により制振材そのものの比重を高め
るしかなく、自動車の場合に於ては車輛重量の軽量化の
要求を満すことが出来ずその改良が強く望まれて来た。
とすれば、施用面積を増加するか、制振材の厚みを増す
か、ケイ砂等の混入により制振材そのものの比重を高め
るしかなく、自動車の場合に於ては車輛重量の軽量化の
要求を満すことが出来ずその改良が強く望まれて来た。
本発明者らはかかる実情に鑑み鋭意研究の結果本発明を
完成するに至ったものである。
完成するに至ったものである。
即ち、本発明は、車輛等の床面において同等の重量を有
する歴青系の制振材と較べ著しく優れた割振効果を有す
る、言い喚えれば軽量化を可能とした発泡型制振ソート
夾び製造方法を提供することにある。
する歴青系の制振材と較べ著しく優れた割振効果を有す
る、言い喚えれば軽量化を可能とした発泡型制振ソート
夾び製造方法を提供することにある。
即ち本発明の呼旨とするところは、１つには歴青質物及
び無機質充填材を主成分とする加熱融着型の制振シート
であって、加熱融着後において厚み比で１．２〜２倍の
発泡倍率を生起せしめる加熱１でより揮散ガスを排出す
る組成物を含有して成る発泡型制振シート に存し、２つＫは 歴青質物及び無機質充填材を主成分とする加熱融着型の
割振シートを製造するに際し、加熱溶融した歴青質物と
無機質充填材をあらかじめ混練したのち発泡剤及び／又
は水を含有した吸水性組成物を混線すしめノート状に成
形する発泡型制振シートの製造方法 に存する。
び無機質充填材を主成分とする加熱融着型の制振シート
であって、加熱融着後において厚み比で１．２〜２倍の
発泡倍率を生起せしめる加熱１でより揮散ガスを排出す
る組成物を含有して成る発泡型制振シート に存し、２つＫは 歴青質物及び無機質充填材を主成分とする加熱融着型の
割振シートを製造するに際し、加熱溶融した歴青質物と
無機質充填材をあらかじめ混練したのち発泡剤及び／又
は水を含有した吸水性組成物を混線すしめノート状に成
形する発泡型制振シートの製造方法 に存する。
本発明に使用する歴青質物であるアスファルトは目的と
する制振シートの主成分のアスファルト、充填材配合組
成物に応じた任意のアスファルトであってよく、ストレ
ートアスファルト、ブロンアスファルト、セミブロンア
スファルト等の１種もしくは２種以上の混合物であって
よい。−役的にはストレートアスファルト単独、ブロー
ンアスファルト単独、ストレートアスファルトとブロー
ンアスファルトの混合物である。
する制振シートの主成分のアスファルト、充填材配合組
成物に応じた任意のアスファルトであってよく、ストレ
ートアスファルト、ブロンアスファルト、セミブロンア
スファルト等の１種もしくは２種以上の混合物であって
よい。−役的にはストレートアスファルト単独、ブロー
ンアスファルト単独、ストレートアスファルトとブロー
ンアスファルトの混合物である。
無機質充填材としてはタルク、クレー、炭酸カルシウム
等の扮末状、アスベスト、スラッグウール等の繊維状、
マイカ、雲母等の鱗片状等の任意の通常無機質充填材と
して用いられるものの単独もしくは２種以上の混合物で
あって良い。
等の扮末状、アスベスト、スラッグウール等の繊維状、
マイカ、雲母等の鱗片状等の任意の通常無機質充填材と
して用いられるものの単独もしくは２種以上の混合物で
あって良い。
アスファルトと無機質充填材との使用量比は、重量比で
アスファルト１００重量部に対し、無機質充填材５０重
量部乃至２５０重量部が好ましい。
アスファルト１００重量部に対し、無機質充填材５０重
量部乃至２５０重量部が好ましい。
５０重量部未満であると、加熱融着に際してタレ切れ等
による施工性能の低下があり、２５０爪量部を超えると
、ビード部等の凹凸を有する部位に馴しみにくい不具合
を有する。
による施工性能の低下があり、２５０爪量部を超えると
、ビード部等の凹凸を有する部位に馴しみにくい不具合
を有する。
本発明になる発泡型制振シートは、基体への加熱融着時
に制御辰シートを１．２〜２倍の倍率で発泡せしめて割
振効果の向上を計るものであるため、加熱により揮散ガ
スを排出する組成物として、発泡剤及び／又は水を含有
した吸水性組成物を混練せしめることを必須とするもの
である。発泡剤と−しては、 分解温度が１００℃以下のものは好寸しくなく、好まし
くは発泡剤と発泡助剤上を組み合せて、該発泡剤の分解
温度以下でアスファルトと混練する方法である。デアシ
アミノベルゾール、アゾインブチルニトリル、ベンゾー
ルスルホヒドラヂド、カーバミンウアザイド等も使用し
うるが、好捷しくけアゾジカルボンアミド、Ｐ、Ｐ’−
オキシベンゾールスルホヒドラジド、ベンジルモノヒド
ラシール、ヂニトロソペンタメテレンテトラミンなどで
ある。
に制御辰シートを１．２〜２倍の倍率で発泡せしめて割
振効果の向上を計るものであるため、加熱により揮散ガ
スを排出する組成物として、発泡剤及び／又は水を含有
した吸水性組成物を混練せしめることを必須とするもの
である。発泡剤と−しては、 分解温度が１００℃以下のものは好寸しくなく、好まし
くは発泡剤と発泡助剤上を組み合せて、該発泡剤の分解
温度以下でアスファルトと混練する方法である。デアシ
アミノベルゾール、アゾインブチルニトリル、ベンゾー
ルスルホヒドラヂド、カーバミンウアザイド等も使用し
うるが、好捷しくけアゾジカルボンアミド、Ｐ、Ｐ’−
オキシベンゾールスルホヒドラジド、ベンジルモノヒド
ラシール、ヂニトロソペンタメテレンテトラミンなどで
ある。
発泡助剤としては策素およびその誘導体と熱硬化樹脂等
を使用することが効果的である。
を使用することが効果的である。
該発泡剤は、制振材主成分１００重付部に対して、０．
１〜１０重量部、好１しくけ０．５〜３重量部の混合が
よく、０１重前部未満の配合では満足に発泡せず、１０
重量部を超えると割振材の圧縮強度がなくなる。
１〜１０重量部、好１しくけ０．５〜３重量部の混合が
よく、０１重前部未満の配合では満足に発泡せず、１０
重量部を超えると割振材の圧縮強度がなくなる。
捷た、吸水性組成物の混入は、加熱により揮散ガスを排
出する物として単に水を混入しても分散せず均一な発泡
が望めないため該吸水性組成物に水を十分に吸着させ、
歴青質物及び無機質充填材の混練物中に混入、好適に分
散させることを必須とするものである。例えば吸水性が
有れば樹脂状であっても、１司形物であってもよい。吸
水性樹脂としてはビニルアルコール／アクリル酸共重合
体、ポリビニルアルコールに無水マレイン酸又は無水フ
タル酸を反応させた変性ポリビニルアルコールへデンプ
ン−アクリル酸グラフト重合物等、吸水性固形物として
は、パーライト、ゼオライト石こう等を好捷しく用いる
。
出する物として単に水を混入しても分散せず均一な発泡
が望めないため該吸水性組成物に水を十分に吸着させ、
歴青質物及び無機質充填材の混練物中に混入、好適に分
散させることを必須とするものである。例えば吸水性が
有れば樹脂状であっても、１司形物であってもよい。吸
水性樹脂としてはビニルアルコール／アクリル酸共重合
体、ポリビニルアルコールに無水マレイン酸又は無水フ
タル酸を反応させた変性ポリビニルアルコールへデンプ
ン−アクリル酸グラフト重合物等、吸水性固形物として
は、パーライト、ゼオライト石こう等を好捷しく用いる
。
該吸水性組成物（ｒｉ、制振材主成分１００重Ｓ ’ｆ
ｌ’、ｌｓに対して、３〜３０重量部の混合が好ましく
、３重量部未滴であれば満足な発泡状態が得られず、３
０重量部を超えれば十分なる混線分散ができな２ぢた込
平均した発泡シートが得られず防振効果の向上は望めず
、逆に高発泡部分の強度が著しく低下し実用に供し得な
い。
ｌ’、ｌｓに対して、３〜３０重量部の混合が好ましく
、３重量部未滴であれば満足な発泡状態が得られず、３
０重量部を超えれば十分なる混線分散ができな２ぢた込
平均した発泡シートが得られず防振効果の向上は望めず
、逆に高発泡部分の強度が著しく低下し実用に供し得な
い。
発泡型制振シートの調造方法は、従来の割振シートと同
様工程で製造することが出来る。例えば加熱溶融したア
スファルトと無機質充填材を加温混練機にて混合し、押
出した後厚延すれば良い。
様工程で製造することが出来る。例えば加熱溶融したア
スファルトと無機質充填材を加温混練機にて混合し、押
出した後厚延すれば良い。
これら従来の工程に於てアスファルトは１８０℃程度に
加熱溶融されているため揮散ガスを排出する組成物を含
有せしめる場合、アスファルトと充填材がある程度混練
され、混練物の温度が１００℃以下になった時点で混入
すべきである。この際初期混合と、初期混合物への揮散
ガス排出組成物の混入とは別工程であっても良く、横細
型連続混合機の場合、核混合機の途中で揮散ガス排出咀
放物全混入せしめても良い。初期混合と捕散ガス排出ボ
目放物との混合を同一機械にて行う場合、多少の揮散ガ
ス排出に備え、排出口を設けておくことは好捷しいこと
である。
加熱溶融されているため揮散ガスを排出する組成物を含
有せしめる場合、アスファルトと充填材がある程度混練
され、混練物の温度が１００℃以下になった時点で混入
すべきである。この際初期混合と、初期混合物への揮散
ガス排出組成物の混入とは別工程であっても良く、横細
型連続混合機の場合、核混合機の途中で揮散ガス排出咀
放物全混入せしめても良い。初期混合と捕散ガス排出ボ
目放物との混合を同一機械にて行う場合、多少の揮散ガ
ス排出に備え、排出口を設けておくことは好捷しいこと
である。
本発明の発泡型制振シートの施用は従来の割振シートと
全く同様であって良く、自動車のフロア−面等に単に載
置し１００〜１８０℃の加熱を行うことにより、該発泡
型制振ソートをフロア−而の凹凸に馴ませ融着、発泡を
ほぼ同時に行はしめることにより防振処理を施すもので
ある。しかしながら本発明にあっては加熱融着後の発泡
状態が加熱融着前と較べ、該制振シートの厚み比で１２
〜２倍に発泡することを必須とするもので、かかる範囲
の発泡状態に成し得て始て、軽量にして１＋ｌＩ振性の
優れた制撮シーＩｆ得ることが出来るものである。発泡
倍率が１２以下の場合割振性の向上ｒ／′ｉ得られず、
２０以上の場合制振効果が逆に滅じて行くことに加え圧
縮強度が低下し自動車のフロア−等への施用には供し得
なくなる。
全く同様であって良く、自動車のフロア−面等に単に載
置し１００〜１８０℃の加熱を行うことにより、該発泡
型制振ソートをフロア−而の凹凸に馴ませ融着、発泡を
ほぼ同時に行はしめることにより防振処理を施すもので
ある。しかしながら本発明にあっては加熱融着後の発泡
状態が加熱融着前と較べ、該制振シートの厚み比で１２
〜２倍に発泡することを必須とするもので、かかる範囲
の発泡状態に成し得て始て、軽量にして１＋ｌＩ振性の
優れた制撮シーＩｆ得ることが出来るものである。発泡
倍率が１２以下の場合割振性の向上ｒ／′ｉ得られず、
２０以上の場合制振効果が逆に滅じて行くことに加え圧
縮強度が低下し自動車のフロア−等への施用には供し得
なくなる。
また、優れた割振効果を得る為には制振７−トの加熱前
の厚さはほぼ２％以上とすることが好寸しい０ 以下に実施例を挙げ本発明のより詳細な理解に供する。
の厚さはほぼ２％以上とすることが好寸しい０ 以下に実施例を挙げ本発明のより詳細な理解に供する。
当然のことながら本発明は以下の実施例のみに限定され
るものではない。
るものではない。
実施例１
アスファルト４５重量部、アスベスト１０重量部及び炭
酸カルシウム４５重量部を横細型連続混練機にて順次混
練し、該混練物の温度が１００℃以下に低下した時点で
途中から水を５００倍吸着シタゲル状のビニルアルコー
ル／アクリル酸共重合体２０型破部を添加、攪拌分散し
、３％厚の発泡型制振シートとなした。
酸カルシウム４５重量部を横細型連続混練機にて順次混
練し、該混練物の温度が１００℃以下に低下した時点で
途中から水を５００倍吸着シタゲル状のビニルアルコー
ル／アクリル酸共重合体２０型破部を添加、攪拌分散し
、３％厚の発泡型制振シートとなした。
該発泡型制振シートを２０Ｘ１８０％の大きさに裁断し
、０．８ ｘ ２０ Ｘ ２００％の置板に１６０℃で
２０分間の焼付けを行った。発泡型制振シート嬬鋼板に
融着し、５０％に発泡した。
、０．８ ｘ ２０ Ｘ ２００％の置板に１６０℃で
２０分間の焼付けを行った。発泡型制振シート嬬鋼板に
融着し、５０％に発泡した。
実施例２
アスファルト４０重量部、アスベスト１０重量部及び炭
酸カルシウム５０重量部を横細型連続混練機にて順次混
練し、模型練物の温度が１００℃以下に低下した時点で
途中から発泡剤としてアゾジカルボンアミド２重量部全
添猟、撹拌分散し、３％厚の発泡型制振シートとなした
。
酸カルシウム５０重量部を横細型連続混練機にて順次混
練し、模型練物の温度が１００℃以下に低下した時点で
途中から発泡剤としてアゾジカルボンアミド２重量部全
添猟、撹拌分散し、３％厚の発泡型制振シートとなした
。
該発泡型制振ソートを２０Ｘ１８０％の大きさに裁断し
、０．８ Ｘ ２０ Ｘ ２００％の中板に１６０℃で
２０分間の焼付けを行った。発泡型制振シートは鋼板に
融着し、４．８％に発泡したＯ比較例 アスファルト４０重量部、アスベスト１０重量部及び炭
酸カルシウム５０重量部全横細型連続混練機にて攪拌混
練後、３％厚の圧延シート状物と寿した。
、０．８ Ｘ ２０ Ｘ ２００％の中板に１６０℃で
２０分間の焼付けを行った。発泡型制振シートは鋼板に
融着し、４．８％に発泡したＯ比較例 アスファルト４０重量部、アスベスト１０重量部及び炭
酸カルシウム５０重量部全横細型連続混練機にて攪拌混
練後、３％厚の圧延シート状物と寿した。
試、験方法（防振性能試験）
測定は共振法（日本音響材料協会出版「鳴音対策ハンド
ブック」４３８頁参照）により２０℃（於ける損失係数
りをめた。りは値が大きい程防振効果は高く、００５以
上であれば防振効果があるとされている。
ブック」４３８頁参照）により２０℃（於ける損失係数
りをめた。りは値が大きい程防振効果は高く、００５以
上であれば防振効果があるとされている。
試験結果
実施例１０４０
実施例２０３７
比較例 ０．１９
本発明になる発泡型制振シートは、発泡しない割振シー
トに比べ、著しく優れた効果を示した。
トに比べ、著しく優れた効果を示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ歴青質物及び無機質充填材を主成分とする加熱融着型
の割振シートであって、加熱融着後において厚み比で１
．２〜２倍の発泡倍率を生起せしめる加熱により揮散ガ
スを排出する組成物を含有して成ることを特徴とする発
泡型制振ソート ２、歴青質物及び無機質充填材を主成分とする加熱融着
型の利幅シートを製造するに際し、加熱溶融した歴青質
物と無機質充填材をあらかじめ混練したのち発泡剤及び
／又は水を含有した吸水性組成物を混線せしめシート状
に成形することを特徴とする発泡型制振シートの製造方
法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135715A JPS6028436A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 発泡型制振シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135715A JPS6028436A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 発泡型制振シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028436A true JPS6028436A (ja) | 1985-02-13 |
| JPS6365212B2 JPS6365212B2 (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=15158185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58135715A Granted JPS6028436A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 発泡型制振シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028436A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63141731A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | 株式会社アサヒコーポレーション | 車両用制振シ−ト |
| CN105308108A (zh) * | 2013-07-23 | 2016-02-03 | 凡世通建筑产品公司 | 制造包含可膨胀石墨的沥青片材的方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4924266A (ja) * | 1972-06-22 | 1974-03-04 | ||
| JPS5014783A (ja) * | 1973-06-09 | 1975-02-17 | ||
| JPS58122931A (ja) * | 1981-12-31 | 1983-07-21 | ボスティック インコーポレーテッド | 自動車床板に用いられる熱溶融性発泡性マスチツク |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP58135715A patent/JPS6028436A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4924266A (ja) * | 1972-06-22 | 1974-03-04 | ||
| JPS5014783A (ja) * | 1973-06-09 | 1975-02-17 | ||
| JPS58122931A (ja) * | 1981-12-31 | 1983-07-21 | ボスティック インコーポレーテッド | 自動車床板に用いられる熱溶融性発泡性マスチツク |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63141731A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | 株式会社アサヒコーポレーション | 車両用制振シ−ト |
| JPH0444899B2 (ja) * | 1986-12-05 | 1992-07-23 | Asahi Koohoreeshon Kk | |
| CN105308108A (zh) * | 2013-07-23 | 2016-02-03 | 凡世通建筑产品公司 | 制造包含可膨胀石墨的沥青片材的方法 |
| JP2016521803A (ja) * | 2013-07-23 | 2016-07-25 | ファイアストン ビルディング プロダクツ カンパニー エルエルシー | 膨張黒鉛を含むアスファルトシート材料を製造するための方法 |
| US9920200B2 (en) | 2013-07-23 | 2018-03-20 | Firestone Building Products Co., LLC | Method for manufacturing asphaltic sheet materials including expandable graphite |
| US10138375B2 (en) | 2013-07-23 | 2018-11-27 | Firestone Building Products Co., LLC | Method for manufacturing asphaltic sheet materials including expandable graphite |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365212B2 (ja) | 1988-12-15 |
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