JPS6028181B2 - 円筒式フアクシミリ装置の記録針回転機構 - Google Patents
円筒式フアクシミリ装置の記録針回転機構Info
- Publication number
- JPS6028181B2 JPS6028181B2 JP54081674A JP8167479A JPS6028181B2 JP S6028181 B2 JPS6028181 B2 JP S6028181B2 JP 54081674 A JP54081674 A JP 54081674A JP 8167479 A JP8167479 A JP 8167479A JP S6028181 B2 JPS6028181 B2 JP S6028181B2
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- Japan
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- recording
- support block
- cylindrical body
- recording needle
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/024—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
- H04N1/032—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information reproduction
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- Multimedia (AREA)
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- Electronic Switches (AREA)
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円筒式ファクシミリ装置の記録針回転機構に
関する。
関する。
円筒型ファクシミリ装置の受信側は、円筒体に記録紙を
巻付けて記録針を該記録紙に接触させ、前記円筒体を回
転させるとともに(主走査)、前記記録針と前記円筒体
とを該円筒体の藤線方向に相対移動させ(副走査)、送
信側から送られてきた画信号にしたがって前記記録紙上
に記録画を再現する。
巻付けて記録針を該記録紙に接触させ、前記円筒体を回
転させるとともに(主走査)、前記記録針と前記円筒体
とを該円筒体の藤線方向に相対移動させ(副走査)、送
信側から送られてきた画信号にしたがって前記記録紙上
に記録画を再現する。
このような円筒式のファクシミリ受信装置では、一般に
、記録針が円筒体に巻かれた記録紙の周面に、その接触
点‘こおける法線に対し或る角度をもって接触するため
、記録するにしたがって記録針が摩耗すると、該記録針
の接触面が主走査方向に長くなり、記録画品質の低下が
起ってくる。本発明は、上述した従釆の不具合をなくし
、摩耗による記録針の接触面の面積増加を極小にして常
に鮮明な記録画を得ることができるようにした円筒式フ
ァクシミリ装置の記録針回転機構を提供することを目的
とする。
、記録針が円筒体に巻かれた記録紙の周面に、その接触
点‘こおける法線に対し或る角度をもって接触するため
、記録するにしたがって記録針が摩耗すると、該記録針
の接触面が主走査方向に長くなり、記録画品質の低下が
起ってくる。本発明は、上述した従釆の不具合をなくし
、摩耗による記録針の接触面の面積増加を極小にして常
に鮮明な記録画を得ることができるようにした円筒式フ
ァクシミリ装置の記録針回転機構を提供することを目的
とする。
本発明は、記録針を保持した支持ブロックの運動を利用
して、前記記録針を一副走査ごとにその鞠線のまわりに
一定角度づつ回転させることを特徴とするものである。
して、前記記録針を一副走査ごとにその鞠線のまわりに
一定角度づつ回転させることを特徴とするものである。
ここで前記支持ブロックの運動としては、副走査に伴な
う円筒体の軸線方向の往復運動あるいは一副走査行程の
終了位置で記録針を記録紙から離すための該支持ブロッ
クの旋回運動などがある。本発明はこのような支持ブロ
ックの動きから前記記録針の軸線まわりの回転をもたら
すようにしたものである。紙面に対して或る角度をもっ
て接触する記録針を軸線まわり‘こ回転させることによ
り、記録針の摩耗箇所は記録針の先端の複数箇所に分散
され、この結果同一箇所で摩耗する場合に比べて摩耗面
が大きくならない。以下、本発明を、図面を参照しなが
ら実施例について説明する。
う円筒体の軸線方向の往復運動あるいは一副走査行程の
終了位置で記録針を記録紙から離すための該支持ブロッ
クの旋回運動などがある。本発明はこのような支持ブロ
ックの動きから前記記録針の軸線まわりの回転をもたら
すようにしたものである。紙面に対して或る角度をもっ
て接触する記録針を軸線まわり‘こ回転させることによ
り、記録針の摩耗箇所は記録針の先端の複数箇所に分散
され、この結果同一箇所で摩耗する場合に比べて摩耗面
が大きくならない。以下、本発明を、図面を参照しなが
ら実施例について説明する。
なお、以下の実施例は、支持ブロックの副走査に伴なう
移動を利用して記録針を回転させる場合についての例で
ある。第1図は、本発明に係る円筒式ファクシミリ受信
装置の概略的な側面図である。
移動を利用して記録針を回転させる場合についての例で
ある。第1図は、本発明に係る円筒式ファクシミリ受信
装置の概略的な側面図である。
円筒体20の周面に記録紙16が巻付けられ、この記録
紙16に記録針の先端が接触する。記録針1は図示のよ
うにその接触点における円筒体20の法線に対し或る角
度Qをもって接触する。記録針1はホルダー2に固定保
持され、またホルダー2は支持ブロック4に一定以上の
トルクで回転し得るように軸支されている。即ち、ホル
ダー2は、第2図に示すように、支持ブロック4に枢着
されかつ圧縮ばね21によって付勢された爪5と係合し
ており、これによってホルダー2はその鼠線方向の動き
および軸線まわりの回動が爪5による一定の押圧力で規
制されている。支持ブロック4は、円筒体20の鼠線方
向に往復移動する移動台9に、枢軸6を介して鼠支され
ている。なお、移動台9は一対のガイド棒7,8に案内
されて往復直線移動を行う。記録動作は、記録針1が記
録紙16に接触した状態で円筒体20が矢印A方向に回
転する主走査と、移動台9の移動によって記録針1が円
筒体20の軸線方向に移動する副走査とによって行われ
る。ホルダー2の後端には後述するような爪車3が固着
されている。第3図は第1図の矢視F方向からみた図で
あって、副走査開始位置に記録針1を戻しているときの
状態を示している。
紙16に記録針の先端が接触する。記録針1は図示のよ
うにその接触点における円筒体20の法線に対し或る角
度Qをもって接触する。記録針1はホルダー2に固定保
持され、またホルダー2は支持ブロック4に一定以上の
トルクで回転し得るように軸支されている。即ち、ホル
ダー2は、第2図に示すように、支持ブロック4に枢着
されかつ圧縮ばね21によって付勢された爪5と係合し
ており、これによってホルダー2はその鼠線方向の動き
および軸線まわりの回動が爪5による一定の押圧力で規
制されている。支持ブロック4は、円筒体20の鼠線方
向に往復移動する移動台9に、枢軸6を介して鼠支され
ている。なお、移動台9は一対のガイド棒7,8に案内
されて往復直線移動を行う。記録動作は、記録針1が記
録紙16に接触した状態で円筒体20が矢印A方向に回
転する主走査と、移動台9の移動によって記録針1が円
筒体20の軸線方向に移動する副走査とによって行われ
る。ホルダー2の後端には後述するような爪車3が固着
されている。第3図は第1図の矢視F方向からみた図で
あって、副走査開始位置に記録針1を戻しているときの
状態を示している。
副走査開始位置にある固定板22にレバー10が枢軸1
1によって軸支され、該固定板に取付けられた引張りば
ね12によって一方向へ付勢されている。符号13は固
定板22に設けられた前記レバーのストッパーである。
図示実施例のレバー10は一対の離隔された第1、第の
係止爪14,15が形成され、これらの爪が支持ブロッ
ク9の副走査開始位置復帰動作によって前記ホルダーの
爪車3と係合して該爪車を一定角度だけ間欠回転させる
ようになっている。爪車3は、図示のように全体として
略正方形の側部を有し、その各穣部に相当する部分にそ
れぞれ同じ一方向に懐斜部をもつ4個の突起23,23
′,23″,23′′′が形成されている。第3図にお
いて、矢印Bと反対方向に移動台9を移動させて副走査
を行い、この一副走査終了後、矢印B方向に該移動台を
移動させて副走査開始位置に戻す。このとき、前記移動
台、したがって支持ブロック4の移動に伴なつて、まず
爪車3の1つの突起23がレバー10の第1の係止爪1
4と係合し、ホルダー2の回動を規制している前述の爪
5の押圧力に抗して該ホルダー2を矢印C方向に1/4
回転、即ち90o回転させる。続いて第2の係止爪15
が爪車3の次の突起23′と係合し、これによってホル
ダー2をさらに900回転させ、合計180o回転させ
る。記録針はホルダー2に固定されているから、ホルダ
ー2と同角度回転する。この状態から再び副走査を開始
すると、移動台9は再度矢印Bと反対方向に移動する。
このときレバー10の係止爪14,15は爪車3の突起
の背部と接触するが、前述のようにホルダー2は第2図
の爪5によって押圧係合されているので、回転せず、レ
バー10は第3図の矢印D方向ににげる。なお、1回の
動作でホルダー2の回転角度は爪車3およびレバー10
の形状によって任意に設定可能である。このようにして
一副走査ごとに記録針1を回転させて記録紙に接触させ
ることにより、記録針1は第4図に示すようにその先端
のa面、b面が交互に(180o回転の場合)記録紙1
6に接触、摩耗する。その接触面(摩耗面)の記録紙1
6に対する主走査方向の接触長さは1,となり、第5図
に示した記録針1′を回転させない従来の場合の接触長
さ12と比較すると、1,は12の1/2となり、これ
によって接触面積増大による記録画品質の低下を防止で
きる。一副走査ごとに記録針をさらに細かく回転させる
と、一層その摩耗面積は小さくなる。なお、上述の説明
では記録針を副走査開始位置近傍で回転させる場合につ
いて述べたが、副走査の終了位置で記録針が記録紙から
離れた時に一定角度回転させるようにしてもよい。上述
の実施例とは別に、本発明は記録針の支持フロックの旋
回運動を利用して記録針ホルダーを回転させるようにし
てもよい。
1によって軸支され、該固定板に取付けられた引張りば
ね12によって一方向へ付勢されている。符号13は固
定板22に設けられた前記レバーのストッパーである。
図示実施例のレバー10は一対の離隔された第1、第の
係止爪14,15が形成され、これらの爪が支持ブロッ
ク9の副走査開始位置復帰動作によって前記ホルダーの
爪車3と係合して該爪車を一定角度だけ間欠回転させる
ようになっている。爪車3は、図示のように全体として
略正方形の側部を有し、その各穣部に相当する部分にそ
れぞれ同じ一方向に懐斜部をもつ4個の突起23,23
′,23″,23′′′が形成されている。第3図にお
いて、矢印Bと反対方向に移動台9を移動させて副走査
を行い、この一副走査終了後、矢印B方向に該移動台を
移動させて副走査開始位置に戻す。このとき、前記移動
台、したがって支持ブロック4の移動に伴なつて、まず
爪車3の1つの突起23がレバー10の第1の係止爪1
4と係合し、ホルダー2の回動を規制している前述の爪
5の押圧力に抗して該ホルダー2を矢印C方向に1/4
回転、即ち90o回転させる。続いて第2の係止爪15
が爪車3の次の突起23′と係合し、これによってホル
ダー2をさらに900回転させ、合計180o回転させ
る。記録針はホルダー2に固定されているから、ホルダ
ー2と同角度回転する。この状態から再び副走査を開始
すると、移動台9は再度矢印Bと反対方向に移動する。
このときレバー10の係止爪14,15は爪車3の突起
の背部と接触するが、前述のようにホルダー2は第2図
の爪5によって押圧係合されているので、回転せず、レ
バー10は第3図の矢印D方向ににげる。なお、1回の
動作でホルダー2の回転角度は爪車3およびレバー10
の形状によって任意に設定可能である。このようにして
一副走査ごとに記録針1を回転させて記録紙に接触させ
ることにより、記録針1は第4図に示すようにその先端
のa面、b面が交互に(180o回転の場合)記録紙1
6に接触、摩耗する。その接触面(摩耗面)の記録紙1
6に対する主走査方向の接触長さは1,となり、第5図
に示した記録針1′を回転させない従来の場合の接触長
さ12と比較すると、1,は12の1/2となり、これ
によって接触面積増大による記録画品質の低下を防止で
きる。一副走査ごとに記録針をさらに細かく回転させる
と、一層その摩耗面積は小さくなる。なお、上述の説明
では記録針を副走査開始位置近傍で回転させる場合につ
いて述べたが、副走査の終了位置で記録針が記録紙から
離れた時に一定角度回転させるようにしてもよい。上述
の実施例とは別に、本発明は記録針の支持フロックの旋
回運動を利用して記録針ホルダーを回転させるようにし
てもよい。
即‐ち、上述したように、通常移動台9を副走査開始位
置に復帰させる場合、支持ブロック4を第1図の矢印E
方向に旋回させて記録針1を円筒体20の周面から離し
、記録針の損傷を防止している。したがって例えばレバ
ー10を移動台9側に取付け、矢印E方向への支持ブロ
ック4の旋回運動をホルダーの間欠回転機構の駆動源と
して、該ホルダーを副走査行程の開始時あるいは終了時
に一定角度づつ回転させても同様の効果が得られる。こ
の支持ブロックの旋回を利用して記録計を軸線まわりに
回転させる実施例としては、記録計を巻付ける円筒体の
軸線方向に往復移動する移動台と、前記円筒体の軸線に
対して垂直な面内で該円筒体に対して接近、離間するよ
うに前記移動台に旋回可能に軸支された支持ブロックと
、前記支持フロックに鞠支された記録針固定保持用のホ
ルダーと、前記ホルダーに固着された爪車と、前記ホル
ダーの爪車と係合し得るように前記移動台に設けられた
レバーとを有し、前記移動台の往復移動行程の往動また
は復動の折返し位置で前記支持ブロックが前記円筒体か
ら離れる方向に旋回したとき前記ホルダーの爪車と前記
レバーとが係合して該ホルダーとともにこれに固定保持
された記録針が該針の軸線まわりに一定角度回転される
ように構成される。
置に復帰させる場合、支持ブロック4を第1図の矢印E
方向に旋回させて記録針1を円筒体20の周面から離し
、記録針の損傷を防止している。したがって例えばレバ
ー10を移動台9側に取付け、矢印E方向への支持ブロ
ック4の旋回運動をホルダーの間欠回転機構の駆動源と
して、該ホルダーを副走査行程の開始時あるいは終了時
に一定角度づつ回転させても同様の効果が得られる。こ
の支持ブロックの旋回を利用して記録計を軸線まわりに
回転させる実施例としては、記録計を巻付ける円筒体の
軸線方向に往復移動する移動台と、前記円筒体の軸線に
対して垂直な面内で該円筒体に対して接近、離間するよ
うに前記移動台に旋回可能に軸支された支持ブロックと
、前記支持フロックに鞠支された記録針固定保持用のホ
ルダーと、前記ホルダーに固着された爪車と、前記ホル
ダーの爪車と係合し得るように前記移動台に設けられた
レバーとを有し、前記移動台の往復移動行程の往動また
は復動の折返し位置で前記支持ブロックが前記円筒体か
ら離れる方向に旋回したとき前記ホルダーの爪車と前記
レバーとが係合して該ホルダーとともにこれに固定保持
された記録針が該針の軸線まわりに一定角度回転される
ように構成される。
第1図は、本発明に係る記録針回転機構を備えた円筒式
ファクシミリ受信装置の概略的な側面図、第2図は第1
図に示す記録針の保持部分を示した断面図、第3図は第
1図の矢視F方向からみた図、第4図は本発明を適用し
た場合の記録針の摩耗状態を拡大して示した図、第5図
は従来の走査方法による記録針の摩耗状態を拡大して示
した図である。 1・・・・・・記録針、2・・・・・・ホルダー、3・
・・・・・爪車、4・・・・・・支持ブロック、5・・
・・・・爪、9・・・・・・移動台、10・・・・・・
レバー、14・・・・・・第1の係止爪、15・・・・
・・第2の係止爪、16・・・・・・記録紙、20・・
・・・・円筒体、23・・・・・・突起。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
ファクシミリ受信装置の概略的な側面図、第2図は第1
図に示す記録針の保持部分を示した断面図、第3図は第
1図の矢視F方向からみた図、第4図は本発明を適用し
た場合の記録針の摩耗状態を拡大して示した図、第5図
は従来の走査方法による記録針の摩耗状態を拡大して示
した図である。 1・・・・・・記録針、2・・・・・・ホルダー、3・
・・・・・爪車、4・・・・・・支持ブロック、5・・
・・・・爪、9・・・・・・移動台、10・・・・・・
レバー、14・・・・・・第1の係止爪、15・・・・
・・第2の係止爪、16・・・・・・記録紙、20・・
・・・・円筒体、23・・・・・・突起。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録紙を巻付ける円筒体の軸線方向に往復移動する
移動台と、前記移動台に軸支された支持ブロツクと、前
記支持ブロツクに軸支された記録針固定保持用のホルダ
ーと、前記ホルダーに固着された爪車と、前記ホルダー
の爪車と係合し得るように前記移動台の往復移動行程の
折返し位置の装置本体固定部に設けられたレバーとを有
し、前記移動台の往復移動行程の往動または復動の折返
し位置近で前記ホルダーの爪車と前記レバーとが係合し
て該ホルダーとともにこれに固定保持された記録針が該
針の軸線まわりに一定角度回転されることを特徴とする
円筒式フアクシミリ装置の記録針回転機構。 2 記録針を巻付ける円筒体の軸線方向に往復移動する
移動台と、前記円筒体の軸線に対して垂直な面内で該円
筒体に対して接近、離間するように前記移動台に旋回可
能に軸支された支持ブロツクと、前記支持ブロツクに軸
支された記録針固定保持用のホルダーと、前記ホルダー
に固着された爪車と、前記ホルダーの爪車と係合し得る
ように前記移動台に設けられたレバーとを有し、前記移
動台の往復移動行程の往時または復動の折返し位置で前
記支持ブロツクが前記円筒体から離れる方向に旋回した
とき前記ホルダーの爪車と前記レバーとが係合して該ホ
ルダーとともにこれに固定保持された記録針が該針の軸
線まわりに一定角度回転されることを特徴とする円筒式
フアクシミリ装置の記録針回転機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54081674A JPS6028181B2 (ja) | 1979-06-28 | 1979-06-28 | 円筒式フアクシミリ装置の記録針回転機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54081674A JPS6028181B2 (ja) | 1979-06-28 | 1979-06-28 | 円筒式フアクシミリ装置の記録針回転機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS566572A JPS566572A (en) | 1981-01-23 |
JPS6028181B2 true JPS6028181B2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=13752888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54081674A Expired JPS6028181B2 (ja) | 1979-06-28 | 1979-06-28 | 円筒式フアクシミリ装置の記録針回転機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028181B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289579U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | ||
DE19735091B4 (de) * | 1997-08-13 | 2006-03-02 | Schwing Gmbh | Zweizylinder-Dickstoffpumpe |
-
1979
- 1979-06-28 JP JP54081674A patent/JPS6028181B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS566572A (en) | 1981-01-23 |
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