JPS6028163B2 - 変調器 - Google Patents
変調器Info
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- JPS6028163B2 JPS6028163B2 JP54035722A JP3572279A JPS6028163B2 JP S6028163 B2 JPS6028163 B2 JP S6028163B2 JP 54035722 A JP54035722 A JP 54035722A JP 3572279 A JP3572279 A JP 3572279A JP S6028163 B2 JPS6028163 B2 JP S6028163B2
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- JP
- Japan
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- transistors
- modulator
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Links
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C1/00—Amplitude modulation
- H03C1/52—Modulators in which carrier or one sideband is wholly or partially suppressed
- H03C1/54—Balanced modulators, e.g. bridge type, ring type or double balanced type
- H03C1/542—Balanced modulators, e.g. bridge type, ring type or double balanced type comprising semiconductor devices with at least three electrodes
- H03C1/545—Balanced modulators, e.g. bridge type, ring type or double balanced type comprising semiconductor devices with at least three electrodes using bipolar transistors
Landscapes
- Amplitude Modulation (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、4つのトランジスタを有し、そのうちの各2
つがそれぞれ1つのトランジスタ組を構成しており、各
トランジスタ組に所属するそれぞれ2つのトランジスタ
のェミッタどうしが互いに接続されており、さらに一方
のトランジスタ絹に所属する2つのトランジスタの各ベ
ースが他方のトランジスタ組に所属する2つのトランジ
スタの各ベースとそれぞれ互いに接続されており、搬送
周波が前記4つ全部のトランジスタのベースに対して各
2つずつに交替する極性で供給されるようにされている
極性反転形変調器に関する。
つがそれぞれ1つのトランジスタ組を構成しており、各
トランジスタ組に所属するそれぞれ2つのトランジスタ
のェミッタどうしが互いに接続されており、さらに一方
のトランジスタ絹に所属する2つのトランジスタの各ベ
ースが他方のトランジスタ組に所属する2つのトランジ
スタの各ベースとそれぞれ互いに接続されており、搬送
周波が前記4つ全部のトランジスタのベースに対して各
2つずつに交替する極性で供給されるようにされている
極性反転形変調器に関する。
この場合極性反転形変調器とは、入力側に供給される信
号電流が搬送波電圧のタイミングで周期的に極性が反転
されて変調器出力側に現われるように構成されている変
調器のことである。前直変調の方式による搬送周波方式
のためのチャネル変換器は、4つの変調器を有している
。
号電流が搬送波電圧のタイミングで周期的に極性が反転
されて変調器出力側に現われるように構成されている変
調器のことである。前直変調の方式による搬送周波方式
のためのチャネル変換器は、4つの変調器を有している
。
これらの4つの変調器は4つのチャネル増幅器と共に、
公知の半導体の技術水準により1つの共通の集積回路へ
取り付けることができる。犠牲反転形変調器の回路−こ
れらの回路は主として低周波の変換器に用いられる−は
、集積技術を用いたものも多数公知である。しかしこれ
らの回路の使用の場合、極めて多くの端子を有する集積
回路となる。さらに集積回路の端子(ピン)の間の不可
避の除去できない容量を介して、個々の変調器の間に、
許容できない高い電気結合が生じてしまう。
公知の半導体の技術水準により1つの共通の集積回路へ
取り付けることができる。犠牲反転形変調器の回路−こ
れらの回路は主として低周波の変換器に用いられる−は
、集積技術を用いたものも多数公知である。しかしこれ
らの回路の使用の場合、極めて多くの端子を有する集積
回路となる。さらに集積回路の端子(ピン)の間の不可
避の除去できない容量を介して、個々の変調器の間に、
許容できない高い電気結合が生じてしまう。
本発明の議題はできるだけ外部端子の少ない、搬送周波
方式に用いるのに適している集積可能な極性反転変調器
を提供することである。この課題は本発明により次のよ
うに解決されている。即ち各トランジスタ組の共通のェ
ミツ夕線は同じ大きさの電流が定量化されて流れるよう
に構成されており、前記4つのトランジスタのコレクタ
が交差路を介してカレント・ミラーへ接続されており、
入力信号が前記の両共通のェミツタ線の一方へ給電され
、出力信号が該カレント・ミラーの手前でトランジスタ
のコレクタ側にて取り出されるように接続構成したので
ある。この回路構成により極めて低抵抗の入力側を有す
る集積可能な磁性反転変調器が得られるようになる。
方式に用いるのに適している集積可能な極性反転変調器
を提供することである。この課題は本発明により次のよ
うに解決されている。即ち各トランジスタ組の共通のェ
ミツ夕線は同じ大きさの電流が定量化されて流れるよう
に構成されており、前記4つのトランジスタのコレクタ
が交差路を介してカレント・ミラーへ接続されており、
入力信号が前記の両共通のェミツタ線の一方へ給電され
、出力信号が該カレント・ミラーの手前でトランジスタ
のコレクタ側にて取り出されるように接続構成したので
ある。この回路構成により極めて低抵抗の入力側を有す
る集積可能な磁性反転変調器が得られるようになる。
その結果変調器へ給電される、前直接碗されている電源
からの定量化された電流は、入力側において極めて僅か
な電圧しか発生させない。この電流は変調器において、
制御搬送周波のタイミングで周期的に極性が反転され、
この波形で変調器の出力側に定量化された電流(高い内
部インピーダンス)として供聯合される。定量化された
変調器出力電流が低抵抗の負荷に給電されるため、変調
器の出力側における電圧も小さくなり、そのため出力端
子間の結合容量がほとんど作用しなくなる。
からの定量化された電流は、入力側において極めて僅か
な電圧しか発生させない。この電流は変調器において、
制御搬送周波のタイミングで周期的に極性が反転され、
この波形で変調器の出力側に定量化された電流(高い内
部インピーダンス)として供聯合される。定量化された
変調器出力電流が低抵抗の負荷に給電されるため、変調
器の出力側における電圧も小さくなり、そのため出力端
子間の結合容量がほとんど作用しなくなる。
この場合カレント・ミラーとしては2つのトランジスタ
から構成される回路が用いれる。
から構成される回路が用いれる。
この場合一方のトランジスタのベースがそのトランジス
タのコレクタおよびもう一方のトランジスタのベースと
互いに接続されており、かつ両トランジスタのェミッタ
が互いに接続されている。これにより著しく簡単なカレ
ント・ミラー回路が構成される。入力側の直流電流は公
知のように、例えば集積回路技術において用いられてい
るカレント・バンク(mrentba血)を介して発生
される。
タのコレクタおよびもう一方のトランジスタのベースと
互いに接続されており、かつ両トランジスタのェミッタ
が互いに接続されている。これにより著しく簡単なカレ
ント・ミラー回路が構成される。入力側の直流電流は公
知のように、例えば集積回路技術において用いられてい
るカレント・バンク(mrentba血)を介して発生
される。
次に本発明の実施例につき図面を用いて説明する。極性
反転変調器は4つのトランジスタTrl・・・Tr4か
ら構成されている。
反転変調器は4つのトランジスタTrl・・・Tr4か
ら構成されている。
この場合各2つのトランジスタが1つのトランジスタ組
を形成し、各トランジスタ組ではェミッタどうしが接続
されている。一方のトランジスタ組のトランジスタのベ
ースは、他方のトランジスタ組の各トランジスタのベー
スと、それぞれ互いに接続されている。搬送周波数電圧
UTRは、両トランジスタ組のトランジスタの両ベース
の接続点にそれぞれ供給される。同時に同じ大きさの2
つの直流電流J1,J2がそれぞれ両ェミッタ線に給電
される。両ェミッタ線の一方にはさらに入力信号Uが給
電される。定量化される直流電流JIおよびJ2の値は
、できるだけ等しくなるようにする。
を形成し、各トランジスタ組ではェミッタどうしが接続
されている。一方のトランジスタ組のトランジスタのベ
ースは、他方のトランジスタ組の各トランジスタのベー
スと、それぞれ互いに接続されている。搬送周波数電圧
UTRは、両トランジスタ組のトランジスタの両ベース
の接続点にそれぞれ供給される。同時に同じ大きさの2
つの直流電流J1,J2がそれぞれ両ェミッタ線に給電
される。両ェミッタ線の一方にはさらに入力信号Uが給
電される。定量化される直流電流JIおよびJ2の値は
、できるだけ等しくなるようにする。
電流JIおよびJ2は、例えば通常は集積回路技術によ
り製作される所謂“カレント・バンク(Cmrent戊
nk)”を介して発生することができる。搬送波電圧は
、大抵の使用例の場合周期的な正弦波電圧である。この
搬送波電圧の極性により、電流J1,J2がトランジス
タTrl,Tr4を介して流れるかあるいはTr2,T
r3を介して流れるかが定められる。この切替状態は搬
送波電圧の極性に応じて周期的に交替する。トランジス
タTrl…Tr4のコレクタは交差路を介してカレント
・ミラーへ接続されている。このカレント・ミラーは電
流により制御される電流源である。ダイオードとして接
続されているトランジスタTr6を流れる電流が、この
電流に比例す電流をTr5に生ぜさせる。本発明による
変調器において用いられているカレント・ミラーは、1
に等しい電流増幅度を有する。トランジスタTr6およ
びTr5を流れる電流は同じ大きさである。ここに示さ
れているカレント・ミラーは極めて簡単に構成されてい
る。しかし本発明に対しては、使用される回路構成に関
係なく、あらゆるカレント・ミラーを用いることができ
る。切替状態1の場合はトランジスタTrlおよびTr
4が導通しており、電流J2がトランジスタTr4を介
してカレント・ミラーの制御入力側へ流れる。制御され
る電流源は、同じ大きさの電流をトランジスタTr5の
コレクタ線へ定量化して流す。この同じコレクタ線に電
流JIがトランジスタTrlを介して定量化されて流れ
る。電流JIとJ2の大きさが等しくかつトランジスタ
TrlとTr4の電流増幅度が等しくこのカレント・ミ
ラーは理想的な状態にある場合は、出力側には電流が流
れない、何故ならばトランジスタTr5により定量化さ
れた電流が、トランジスタTrlのコレクタを介して流
出するからである。上述の理想的な仮定の状態から僅か
ずれるようになると、多少の電流が出力端子を介して流
出するようになる。切替状態2の場合−トランジスタT
r2およびTr3が導適している一電流JIおよびJ2
が交差路を介してカレント・ミラーの方向へ流れる。J
IとJ2が入れ替った場合にも、上述と同様の動作が生
ずる。しかし実際は回路状態が理想状態からいくらか外
れるため出力側を介して流れる直流電流は、切替状態1
の場合と2の場合とでは普通は異なる。前述の両切替状
態は搬送波電圧のタイミングで交替するため、発生する
出力電流は搬送波のタイミングで変化する。
り製作される所謂“カレント・バンク(Cmrent戊
nk)”を介して発生することができる。搬送波電圧は
、大抵の使用例の場合周期的な正弦波電圧である。この
搬送波電圧の極性により、電流J1,J2がトランジス
タTrl,Tr4を介して流れるかあるいはTr2,T
r3を介して流れるかが定められる。この切替状態は搬
送波電圧の極性に応じて周期的に交替する。トランジス
タTrl…Tr4のコレクタは交差路を介してカレント
・ミラーへ接続されている。このカレント・ミラーは電
流により制御される電流源である。ダイオードとして接
続されているトランジスタTr6を流れる電流が、この
電流に比例す電流をTr5に生ぜさせる。本発明による
変調器において用いられているカレント・ミラーは、1
に等しい電流増幅度を有する。トランジスタTr6およ
びTr5を流れる電流は同じ大きさである。ここに示さ
れているカレント・ミラーは極めて簡単に構成されてい
る。しかし本発明に対しては、使用される回路構成に関
係なく、あらゆるカレント・ミラーを用いることができ
る。切替状態1の場合はトランジスタTrlおよびTr
4が導通しており、電流J2がトランジスタTr4を介
してカレント・ミラーの制御入力側へ流れる。制御され
る電流源は、同じ大きさの電流をトランジスタTr5の
コレクタ線へ定量化して流す。この同じコレクタ線に電
流JIがトランジスタTrlを介して定量化されて流れ
る。電流JIとJ2の大きさが等しくかつトランジスタ
TrlとTr4の電流増幅度が等しくこのカレント・ミ
ラーは理想的な状態にある場合は、出力側には電流が流
れない、何故ならばトランジスタTr5により定量化さ
れた電流が、トランジスタTrlのコレクタを介して流
出するからである。上述の理想的な仮定の状態から僅か
ずれるようになると、多少の電流が出力端子を介して流
出するようになる。切替状態2の場合−トランジスタT
r2およびTr3が導適している一電流JIおよびJ2
が交差路を介してカレント・ミラーの方向へ流れる。J
IとJ2が入れ替った場合にも、上述と同様の動作が生
ずる。しかし実際は回路状態が理想状態からいくらか外
れるため出力側を介して流れる直流電流は、切替状態1
の場合と2の場合とでは普通は異なる。前述の両切替状
態は搬送波電圧のタイミングで交替するため、発生する
出力電流は搬送波のタイミングで変化する。
変調器の出力側に残留する搬送波の電圧が存在しても、
この電圧は極めて僅かである、何故ならば前述の理想に
近い状態が、例えば集積回路により、十分に達成される
からである。入力側へ信号電流が給電されると、この信
号電流は切替状態1の間トランジスタTrlを介して定
量化された電流として出力側へ導ぴかれ、外部に接続さ
れている負荷抵抗RLを介して流れる。
この電圧は極めて僅かである、何故ならば前述の理想に
近い状態が、例えば集積回路により、十分に達成される
からである。入力側へ信号電流が給電されると、この信
号電流は切替状態1の間トランジスタTrlを介して定
量化された電流として出力側へ導ぴかれ、外部に接続さ
れている負荷抵抗RLを介して流れる。
トランジスタTr5のコレクタにはこの電流は流れない
、何故ならばカレント・ミラーは切替状態1においては
電流J2だけにより制御されるからである。切替状態2
の場合は入力信号電流がトランジスタTr2を介してカ
レント・ミラーの制御入力側へ導びかれる。
、何故ならばカレント・ミラーは切替状態1においては
電流J2だけにより制御されるからである。切替状態2
の場合は入力信号電流がトランジスタTr2を介してカ
レント・ミラーの制御入力側へ導びかれる。
カレント・ミラーの回路構成により同じ大きさの信号電
流がトランジスタTr5のコレクタへ生ずる。この電流
は負荷抵抗RLを介して出力側へ流入する。トランジス
タTr3のコレクタにはこの電流は流れない、何故なら
ばトランジスタTr3には電流J2だけが流れるからで
ある。上述のように、搬送波電圧の極性に応じて信号電
流が、出力端子から流出する、あるいは出力端子へ流入
する。
流がトランジスタTr5のコレクタへ生ずる。この電流
は負荷抵抗RLを介して出力側へ流入する。トランジス
タTr3のコレクタにはこの電流は流れない、何故なら
ばトランジスタTr3には電流J2だけが流れるからで
ある。上述のように、搬送波電圧の極性に応じて信号電
流が、出力端子から流出する、あるいは出力端子へ流入
する。
入力端子に給電される信号電流は変調器の出力側に同じ
強さで流れるが、しかし搬送波電圧のタイミングで周期
的に極性が反転されて流れる。
強さで流れるが、しかし搬送波電圧のタイミングで周期
的に極性が反転されて流れる。
図は本発明による極性反転形変調器の回路図を示す。
U・・・入力信号、UTR…搬送周波、RL・・・直流
抵抗、J1,J2・・・直流電流。
抵抗、J1,J2・・・直流電流。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 4つのトランジスタを有し、そのうちの各2つがそ
れぞれ1つのトランジスタ組を構成しており、各トラン
ジスタ組に所属するそれぞれ2つのトランジスタのエミ
ツタどうしが互いに接続されており、さらに一方のトラ
ンジスタ組に所属する2つのトランジスタの各ベースが
他方のトランジスタ組に所属する2つのトランジスタの
各ベースとそれぞれ互いに接続されており、搬送周波が
前記4つ全部のトランジスタのベースに対して各2つず
つに交替する極性で供給されるようにされている変調器
において、各トランジスタ組(Tr1,Tr2;Tr3
,Tr4)の共通のエミツタ線は同じ大きさの電流が定
量化されて流れるように構成されており、前記4つのト
ランジスタのコレクタが交差路を介してカレント・ミラ
ー(Tr5,Tr6)へ接続されており、入力信号が前
記の両共通のエミツタ線の一方へ給電され、出力信号が
該カレント・ミラーの手前でトランジスタのコレクタ側
にて取り出されるように接続構成したことを特徴とする
変調器。 2 カレント・ミラーが2つのトランジスタ(Tr5,
Tr6)から構成されており、該2つのトランジスタの
うち一方のトランジスタ(Tr6)のベースが該トラン
ジスタのコレクタおよびもう一方のトランジスタ(Tr
5)のベースと接続されており、前記2つのトランジス
タのエミツタが互いに接続されている特許請求の範囲第
1項記載の変調器。 3 入力側の直流電流が、カレント・バンクを介して得
られるようにした特許請求の範囲第1項記載の変調器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2813382.6 | 1978-03-28 | ||
DE2813382A DE2813382C2 (de) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | Umpolmodulator |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54136270A JPS54136270A (en) | 1979-10-23 |
JPS6028163B2 true JPS6028163B2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=6035598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54035722A Expired JPS6028163B2 (ja) | 1978-03-28 | 1979-03-28 | 変調器 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028163B2 (ja) |
AR (1) | AR217357A1 (ja) |
AT (1) | AT376331B (ja) |
BE (1) | BE875162A (ja) |
BR (1) | BR7901862A (ja) |
DE (1) | DE2813382C2 (ja) |
DK (1) | DK123979A (ja) |
FR (1) | FR2421507A1 (ja) |
GB (1) | GB2018070B (ja) |
IT (1) | IT1113238B (ja) |
LU (1) | LU81079A1 (ja) |
NL (1) | NL7902433A (ja) |
SE (1) | SE7902723L (ja) |
YU (1) | YU73679A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI87860C (fi) * | 1988-04-05 | 1993-02-25 | Nokia Mobira Oy | Differentialutgaongens koppling som enpolig |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3668440A (en) * | 1970-10-16 | 1972-06-06 | Motorola Inc | Temperature stable monolithic multiplier circuit |
DE2326621C3 (de) * | 1973-05-25 | 1978-11-16 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | System zur Verarbeitung von Signalen |
DE2364156C2 (de) * | 1973-12-21 | 1975-11-13 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Verstärkender Doppelgegentaktmodulator |
-
1978
- 1978-03-28 DE DE2813382A patent/DE2813382C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-03-26 AT AT0221879A patent/AT376331B/de not_active IP Right Cessation
- 1979-03-26 LU LU81079A patent/LU81079A1/de unknown
- 1979-03-27 AR AR275955A patent/AR217357A1/es active
- 1979-03-27 FR FR7907628A patent/FR2421507A1/fr active Granted
- 1979-03-27 IT IT7921330A patent/IT1113238B/it active
- 1979-03-27 GB GB7910646A patent/GB2018070B/en not_active Expired
- 1979-03-27 BR BR7901862A patent/BR7901862A/pt unknown
- 1979-03-27 DK DK123979A patent/DK123979A/da unknown
- 1979-03-27 SE SE7902723A patent/SE7902723L/ not_active Application Discontinuation
- 1979-03-28 YU YU00736/79A patent/YU73679A/xx unknown
- 1979-03-28 JP JP54035722A patent/JPS6028163B2/ja not_active Expired
- 1979-03-28 NL NL7902433A patent/NL7902433A/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-03-28 BE BE0/194273A patent/BE875162A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54136270A (en) | 1979-10-23 |
GB2018070A (en) | 1979-10-10 |
IT7921330A0 (it) | 1979-03-27 |
DE2813382C2 (de) | 1983-06-30 |
DK123979A (da) | 1979-09-29 |
DE2813382A1 (de) | 1979-10-04 |
ATA221879A (de) | 1984-03-15 |
IT1113238B (it) | 1986-01-20 |
BR7901862A (pt) | 1979-10-30 |
FR2421507A1 (fr) | 1979-10-26 |
FR2421507B1 (ja) | 1982-10-08 |
LU81079A1 (de) | 1979-06-19 |
AT376331B (de) | 1984-11-12 |
NL7902433A (nl) | 1979-10-02 |
YU73679A (en) | 1982-06-30 |
GB2018070B (en) | 1982-06-23 |
SE7902723L (sv) | 1979-09-29 |
BE875162A (fr) | 1979-09-28 |
AR217357A1 (es) | 1980-03-14 |
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