JPS6027703Y2 - ダンプトラツクの電気コントロ−ル回路 - Google Patents

ダンプトラツクの電気コントロ−ル回路

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JPS6027703Y2
JPS6027703Y2 JP3380680U JP3380680U JPS6027703Y2 JP S6027703 Y2 JPS6027703 Y2 JP S6027703Y2 JP 3380680 U JP3380680 U JP 3380680U JP 3380680 U JP3380680 U JP 3380680U JP S6027703 Y2 JPS6027703 Y2 JP S6027703Y2
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JP
Japan
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dump truck
control circuit
dump
rear gate
control means
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JP3380680U
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JPS56135327U (ja
Inventor
義博 横山
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株式会社金剛製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ダンプ昇降装置、リヤゲート開閉装置、天蓋
開閉装置、スクリューコンベアまたはその他の機器駆動
用油圧モータを切換操作する切換操作弁をコントロール
するダンプトラックの電気コントロール回路に関する。
一般に、各種の油圧機器をキャブ内またはキャブ外より
切換操作をする際に、これらの機器の機能に応じて、そ
の制御が確実で、安全で、誤動作のおそれのないコント
ロール回路はその構成が複雑化し、高価であるという問
題があった。
本考案は、上述の点に鑑み、油圧機器の機能に応じてそ
の操作が確実で、安全で、しかもその構成が容易なダン
プトラックの電気コントロール回路を提供することを目
的とする。
このような目的は本考案によれば、ダンプ用シリンダを
切換操作してダンプを上昇、下降または停止させる第1
切換操作弁に上昇、下降または停止信号を与える第1コ
ントロール手段と、リヤゲート用シリンダを切換操作し
てリヤゲートの開または閉信号を与える第2コントロー
ル手段と、ダンプトラックの動力取出装置と連動して投
入される電源スィッチと、前記リヤゲートのロック状態
では前記第1コントロール手段による前記ダンプの上昇
を不能とするダンプ保護用リミットスイッチと、前記リ
ヤゲートのロック解除を警告する表示手段とを有するキ
ャブ内に設けられた第1コントロール回路と; キャブ外に設けられ前記第1切換操作弁に前記ダンプの
上昇または下降信号を与え、前記第1コントロール手段
に優先して前記ダンプを切換操作する第3コントロール
手段を有する第2コントロール回路と; を備えることにより遠戚される。
なお、本考案によれば、第1コントロール手段は自己保
持回路を有し、同時操作すれば電圧の供給が断たれるダ
ンプ上昇用および下降用押ボタンスイッチと、前記上昇
用および下降用押ボタンスイッチの自己保持を解除して
停止するダンプ停止用押ボタンスイッチとからなる。
さらに、本考案によれば、第2コントロール手段は同時
操作すれば電圧の供給が断たれるリヤゲート開用および
閉用押ボタンスイッチからなる。
さらにまた、本考案によれば、第3コントロール手段は
同時操作すれは電圧の供給が断たれるダンプ上昇用およ
び下降用押ボタンスイッチからなる。
次に、本考案の一実施例を図面に基づき、詳細に説明す
る。
第1図は本考案に適用される油圧回路の概略構成図を示
す。
図において油圧回路は第1油圧系統1および第2油圧系
統7とからなる。
第1油圧系統1は伸長または収縮により、図示されない
ダンプを昇降するタンプ用シリンダ2と、このダンプ用
のシリンダ2へ圧油を供給する油圧ポンプ3との間を接
続する導油管IAを有する。
また、ダンプ用シリンダ2と油圧ポンプ3との間に、第
1切換操作弁、本実施例では3方切換電磁弁4が介在す
る。
また、3方切換電磁弁4の左側にソレノイドAおよび右
側にソレノイドBが設けられ、これらソレノイドA、
Bのいずれかが通電されて、左側弁位置または右側弁位
置へ切換えられる。
バルブシリンダ5はダンプ用シリンダ2と連動され、ダ
ンプ用シリンダ2が伸長してストローク端に達した際圧
油を排出するダンプ用シリンダ2の保護装置である。
6は逆止弁である。第2油圧系統7は図示されていない
リヤゲートを開閉するりャゲート用シリンダ8と、リヤ
ゲートをロックするりャゲートロック用シリンダ9と、
このリヤゲート用およびリヤゲートロック用シリンダ8
,9へ、圧油を供給する油圧ポンプ7Aとの間を接続す
る導油管7Bを有する。
また、これらシリンダ8゜9と油圧ポンプ7Aとの間に
第2切換操作弁、本実施例では3方切換電磁弁10およ
び第3切換操作弁、本実施例では2方切換電磁弁11が
介在する。
3方切換電磁弁10の左側にソレノイドCおよび右側に
ソレノイドDが設けられ、これらソレノイドC,Dのい
ずれかが通電されて、左側弁位置または右側弁位置へ切
換えられる。
なお、2方切換電磁弁11の左側にソレノイドEが設け
られ、通電されて左側弁位置へ切換えられる。
さらに、シーケンス弁12はリヤゲート用シリンダ8と
3方切換電磁弁10との間に介在し、弁本体13と逆止
弁14とからなる。
このような構成により、3方切換電磁弁4のソレノイド
Aが通電されて、左側弁位置に切換えられると、圧油は
ダンプ用シリンダ2を伸長して、図示されないダンプを
上昇腰ソレノイドBが通電されて、右側弁位置に切換え
られると、ダンプ用シリンダ2を収縮して、ダンプを下
降する。
また、3方切換電磁弁10のソレノイドCが通電されて
、左側弁位置に切換えられると、圧油はまずリヤゲート
ロック用シリンダ9を伸長して、図示されないリヤゲー
トのロックを解除する。
リヤゲートロック用シリンダ9がストローク端に達して
停止すると、油圧が上昇して、シーケンス弁12の弁本
体13を切換えて、圧油がリヤゲート用シリンダ8へ導
入され、シリンダ8が伸長してリヤゲートを開放する。
なお、3方切換電磁弁10のソレノイドDが通電されて
、右側弁位置に切換えられると、リャゲートの自重によ
り、リヤゲート用シリンダ8の圧油は逆止弁14を経て
排油され、リヤゲートが閉じられると、このリヤゲート
に設けられた第2図に示されたリミットスイッチLS2
により、2方切換電磁弁11のソレノイドEが通電され
る。
この通電により、左側弁位置に切換えられ、圧油はリヤ
ゲートロック用シリンダ9へのヘッド側へ導入され、こ
のシリンダ9が収縮して、リヤゲートがロックされる。
次に、第2図は本考案の一実施例の概略構成図を示す。
図において第1図と同一の機能を有する部分には、同一
の符号が付されている。
本電気コントロール回路15は第1コントロール回路、
すなわちキャブ内コントロール回路16と、第2コント
ロール回路、すなわちキャブ外コントロール回路17と
からなる。
このうち、キャブ内コントロール回路16は電源スィッ
チS1、第1コントロール手段、本実施例ではダンプ停
止用、上昇用および下降用押ボタンスイッチps3.p
s4.ps5、第2コントロール手段、本実施例ではり
ャゲート開用および閉用押ボタンスイッチps6.ps
7、リヤゲートのロック状態のままでは、ダンプ上昇用
押ボタンPS4によるダンプ上昇を不能とするダンプ保
護用リミットスイッチLS1、リレーR2およびリヤゲ
ートのロック解除を警告する表示手段、本実施例では表
示ランプPLを備える。
また、キャブ外コントロール回路17は、第3コントロ
ール手段、本実施例ではダンプ上昇用および下降用押ボ
タンスイッチps1.ps2からなる。
電気コントロール回路15の起動には、動力取出装置(
PTO)が接とされ、このPTOに連動して電源スィッ
チS1が閉となる。
この電源スィッチS1により、リレーR1が励磁されて
常時開接点R1が閉路して電源ESが接続される。
もし、PTOを接としない状態で、例えば車が走行状態
などにおいて、不用意に押ボタンスイッチPS1ないし
PS7に接触しても、電源が接続されないから、機器の
誤動作を生じない。
キャブ内コントロール回路16のダンプ上昇操作は、押
ボタンスイッチPS4により行なわれる。
押ボタンスイッチPS4の常時開接点の左側には、押ボ
タンスイッチps1.ps2.ps3.ps5を経て電
圧が供給されている。
従って、押ボタンスイッチPS4を押すと、常時開接点
が閉となり、かつリヤゲートのロック開により閉路する
リミットスイッチLSlにより、リレーR2が励磁され
る。
一旦、リレーR2が励磁されると、常時開接点R2−1
が閉路するから常時閉接点R3を経て、リレーR2に電
圧が加えられ自己保持される。
同時に、常時開接点R2−2が閉路するから第1図に示
す3方切換電磁弁4のソレノイドAが励磁されて、ダン
プの上昇を行なう。
この際、誤動作により、押ボタンスイッチPS4が押ボ
タンスイッチps1. ps2. ps3. ps5の
いずれかと、同時に操作されても、押ボタンスイッチP
S4には電圧の供給が断たれて、ダンプが上昇すること
なく停止するから安全である。
また、上昇操作に先だって、下降操作がされた際には、
リレーR3が自己保持されて、常時閉接点R2、常時開
接点R3を経て、ソレノイドBが励磁されダンプの下降
を続ける。
この下降の途中で、上昇に切換えるために押ボタンスイ
ッチPS4を押すと、リレーR2が励磁されて、常時閉
接点R2が開路して、リレーR3への電圧が断たれ、常
時開接点R3が開路して自己保持が解除されるとともに
、ソレノイドBの励磁が停止してダンプの下降から上昇
へ移行する。
なお、リミットスイッチLSIはリヤゲートのロック開
により、閉路するから、リヤゲートを開くことなく、キ
ャブ内でダンプ上昇操作をするも、リレーR2が励磁さ
れないからタンプ上昇が不能である。
従って、リヤゲートを開かずにダンプ上昇する際に生ず
るおそれのある横転などの危険から防止される。
キャブ内コントロール回路16のダンプ下降操作は、押
ボタンスイッチPS5により行なわれる。
このスイッチPS5によるダンプ下降動作方法および誤
操作回避方法は、ダンプ上昇操作と同様である。
ただ腰ダンプ下降の際には、リヤゲートが開いても閉じ
ていても、下降操作を規制する必要がない。
従って、上昇操作の際のリミットスイッチLSIに相当
する保護回路は設けられていない。
また、キャブ内コントロール回路16のタ°ンブ停止操
作は、押ボタンスイッチPS3により行なわれる。
このスイッチPS3を押せば、リレーR2またはリレー
R3への電圧を断つため、リレーR1,R3の自己保持
が解除されて上昇または下降動作が停止する。
次に、キャブ外コントロール回路17のダンプ上昇およ
び下降操作は、押ボタンスイッチPS1tPS2により
行なわれる。
このスイッチPS1の常時開接点には、スイッチps2
の常時閉接点を経て、電圧が供給される。
スイッチPS1を押せば、常時開接点が閉となり、ソレ
ノイドAを励磁してダンプを上昇する。
スイッチPS1を放せば、常時開接点が開き、ソレノイ
ドAの励磁を解きダンプ上昇を停止する。
ダンプ下降操作も押ボタンスイッチPS2により同様に
操作される。
なお、誤動作により押ボタンスイッチps1.ps2を
同時に押すも、それぞれの常時開接点には電圧が加わら
ず、いずれの動作も行なわず安全である。
さらに、押ボタンスイッチps1.ps2の操作は、キ
ャブ内の操作スイッチである押ボタンスイッチps4.
ps5への電圧供給を断って行なわれるから、常に優先
して操作することができる。
すなわち、ダンプの状態を監視しながら適切な操作が得
られる。
さらにまた、押ボタンスイッチps1.ps2は押し続
ける間はこれに対応した動作を続け、放せば動作が停止
するから、適確な操作を小刻みに行なうことが可能であ
る。
次に、キャブ内コントロール回路16のリヤゲート操作
は、押ボタンスイッチps6.ps7により行なわれる
リヤゲートを開放するには、スイッチps6を押して第
1図に示す3方切換電磁弁10のソレノイドCを励磁す
る。
閉鎖するには、スイッチPS7を押してソレノイドDの
励磁を行なう。
ところで、第1図に示す2方切換電磁弁11のソレノイ
ドEは、リヤゲートが閉となると閉路するリミットスイ
ッチLS2を介して接地されているので、リヤゲートが
閉じた時点でリミットスイッチLS2が閉路し、ソレノ
イドEが励磁されて、リヤゲートのロックが自動的に行
なわれる。
なお、誤動作により、スイッチps6.ps7が同時に
押されても、電圧が断たれるから、ソレノイドC,D、
Eのいずれも動作することなく、安全である。
次に、キャブ内コントロール回路16のリヤゲートのロ
ック警告表示手段として、車輛の走行中または積荷前に
リヤゲートロックが外れていると危険であるから、リミ
ットスイッチLSIが閉となると、表示ランプPLが点
灯して警告を発する。
以上に説明するように本考案によれば、キャブ内に設け
られ第1切換操作弁にダンプの上昇下降または停止信号
を与える第1コントロール手段と、第2切換操作弁にリ
ヤゲートの開・閉信号を与える第2コントロール手段と
、PTOと連動して投入される電源スィッチと、リヤゲ
ートのロック状態では第1コントロール手段によるダン
プ上昇を不能とするダンプ保護用スイッチと、ロック解
除の警告用表示ランプとを有する第1コントロール回路
と; キャブ外に設けられ前記第1切換操作弁に与える操作信
号が前記第1コントロール手段に優先する第3コントロ
ール手段を有する第2コントロール回路と; を設けて、たとえばリヤゲートを開かずキャブ内でダン
プ上昇を操作するも、ダンプは上昇せずリヤゲートを開
かずしてダンプの上昇の際に生ずるおそれのある横転な
どの不用意な取扱操作による危険から防止され、かつキ
ャブ外コントロール回路はキャブ内コントロール回路に
常に優先して操作でき、ダンプを監視しながら適切な操
作が得られることにより、その操作が確実で、誤動作を
生ずるおそれなく常に安全側に動作し、しかも構成が容
易であるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に適用される油圧回路の概略構成図、第
2図は本考案の一実施例の概略構成図である。 15:電気コントロール回路、16:キヤブ内コントロ
ール回路、17:キャブ外コントロール回路、PSlな
いしPS7:押ボタンスイッチ、A、B、C,D、E:
ソレノイド、LSl、LS2:リミットスイッチ、Sl
:電源スィッチ、PL:パイロットランプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ダンプに設けられたダンプ用シリンダを切換操作し
    て前記ダンプを上昇、下降または停止させる第1切換操
    作弁と、リヤゲートに設けられたりャゲート用シリンダ
    を切換操作して前記リヤゲートを開閉する第2切換操作
    弁と、前記リヤゲートに設けられリヤゲートロック用シ
    リンダを切換操作して前記リヤゲートが閉されたのち、
    前記リヤゲートをロックする第3切換操作弁とを有する
    装置において、前記第1切換操作弁に前記ダンプの上昇
    、下降または停止信号を与える第1コントロール手段と
    、前記第2切換操作弁に前記リヤゲートの開または閉信
    号を与える第2コントロール手段と、ダンプトラックの
    動力取出装置と連動して投入される電源スィッチと、前
    記り°ヤゲートのロック状態では前記第1コントロール
    手段による前記ダンプの上昇を不能とするダンプ保護用
    リミットスイッチと、前記リヤゲートのロック解除を警
    告する表示手段とを有するキャブ内に設けられた第1コ
    ントロール回路と; キャブ外に設けられ前記第1切換操作弁に前記ダンプの
    上昇または下降信号を与え、前記第1コントロール手段
    に優先して前記ダンプを切換操作する第3コントロール
    手段を有する第2コントロール回路と; を備えたことを特徴とするダンプトラックの電気コント
    ロール回路。 2 実用新案登録請求の範囲第1項の記載において、第
    1コントロール手段は、自己保持回路を有し、同時操作
    すれば電圧の供給が断たれるダンプ上昇用および下降用
    押ボタンスイッチと、前記上昇用および下降用押ボタン
    スイッチの自己保持を解除して停止をするダンプ停止用
    押ボタンスイッチとからなることを特徴とするダンプト
    ラックの電気コントロール回路。 3 実用新案登録請求の範囲第1項の記載において、第
    2コントロール手段は、同時操作すれば電圧の供給が断
    たれるリヤゲート開用および閉用押ボタンスイッチとか
    らなることを特徴とするダンプトラックの電気コントロ
    ール回路。 4 実用新案登録請求の範囲第1項の記載において、第
    3コントロール手段は、同時操作すれば電圧の供給が断
    たれるダンプ上昇用および下降用押ボタンスイッチとか
    らなることを特徴とするダンプトラックの電気コントロ
    ール回路。
JP3380680U 1980-03-17 1980-03-17 ダンプトラツクの電気コントロ−ル回路 Expired JPS6027703Y2 (ja)

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JPS56135327U JPS56135327U (ja) 1981-10-14
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