JPS602766A - 布帛の連続液処理加工装置 - Google Patents
布帛の連続液処理加工装置Info
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- JPS602766A JPS602766A JP58108364A JP10836483A JPS602766A JP S602766 A JPS602766 A JP S602766A JP 58108364 A JP58108364 A JP 58108364A JP 10836483 A JP10836483 A JP 10836483A JP S602766 A JPS602766 A JP S602766A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B3/00—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
- D06B3/10—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics
- D06B3/20—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics with means to improve the circulation of the treating material on the surface of the fabric
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B23/00—Component parts, details, or accessories of apparatus or machines, specially adapted for the treating of textile materials, not restricted to a particular kind of apparatus, provided for in groups D06B1/00 - D06B21/00
- D06B23/14—Containers, e.g. vats
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長尺布帛に所定の液を含浸せしめた後に、こ
の含液布帛を連続的に湿熱処理するに当り、その布帛へ
の付与液の交換を容易ならしめた処理液含浸槽を具備せ
しめた布帛の連続液処理加工装置に関するものである。
の含液布帛を連続的に湿熱処理するに当り、その布帛へ
の付与液の交換を容易ならしめた処理液含浸槽を具備せ
しめた布帛の連続液処理加工装置に関するものである。
工業的に生産する長尺布帛を、例えば前処理、染色処理
等の処理加工を連続的に行なう工程としては、連続的に
移送される布帛に対して処理ｏ、（前処理時においては
苛性液、染色処理時においては染液）を含浸させるため
の処理液含浸槽全配置した含液工程と、この含液工程を
通過した含液布帛を連続的に蒸熱反応処理するスチーマ
を有する湿熱処理工程とを有し、処理すべき布帛を、上
記の処理液含浸槽内の液中を通過させて含液し、次いで
との含液布帛ケ連続的にスチーマ内に供給して湿熱反応
させ所望の処理加工を連続的に行な−うことが提案され
ている。
等の処理加工を連続的に行なう工程としては、連続的に
移送される布帛に対して処理ｏ、（前処理時においては
苛性液、染色処理時においては染液）を含浸させるため
の処理液含浸槽全配置した含液工程と、この含液工程を
通過した含液布帛を連続的に蒸熱反応処理するスチーマ
を有する湿熱処理工程とを有し、処理すべき布帛を、上
記の処理液含浸槽内の液中を通過させて含液し、次いで
との含液布帛ケ連続的にスチーマ内に供給して湿熱反応
させ所望の処理加工を連続的に行な−うことが提案され
ている。
ところが、上記のように処理すべき布帛の連続処理時に
おいては、布帛の所定長さ毎に処理液の液質をかえて、
異質又は異色の処理加工を行なうとか要求される場合が
多い。具体的に述べれば、例えば長尺布帛の染色加工時
においては、所定長さ毎に異色の染色が要求されること
が多い。かかる異色染色ケ行なう従来の場合は液槽内の
染液を換える度に、液槽及びスチーマ内の布帛の走行を
中断あるいはスチーマ内湿熱の供給を中断させて、液槽
内ケ洗浄し、新たな染液を入換えた後、再度布帛の走行
運転を続けるようにしているため、その布帛走行の中断
再運転時において、スチーマ内の湿熱変化が生じこれが
原因で長尺布帛の全面に亘って均一な染色処理を行なう
ことが不可能となる不具合があった。また布帛の走行中
断によって再稼動を待たなければならず、これにより生
産性も減退される間呟点もあった。
おいては、布帛の所定長さ毎に処理液の液質をかえて、
異質又は異色の処理加工を行なうとか要求される場合が
多い。具体的に述べれば、例えば長尺布帛の染色加工時
においては、所定長さ毎に異色の染色が要求されること
が多い。かかる異色染色ケ行なう従来の場合は液槽内の
染液を換える度に、液槽及びスチーマ内の布帛の走行を
中断あるいはスチーマ内湿熱の供給を中断させて、液槽
内ケ洗浄し、新たな染液を入換えた後、再度布帛の走行
運転を続けるようにしているため、その布帛走行の中断
再運転時において、スチーマ内の湿熱変化が生じこれが
原因で長尺布帛の全面に亘って均一な染色処理を行なう
ことが不可能となる不具合があった。また布帛の走行中
断によって再稼動を待たなければならず、これにより生
産性も減退される間呟点もあった。
本発明はかかることから鑑みてなされたもので布帛の走
行ケ中断させることなく処理液槽内の液換勿迅速かつ効
果的に行ない得るようにした新規な処理液含浸＃！ヲ具
備せしめた布帛の連続液処理装置を提供することを目的
とするものである。
行ケ中断させることなく処理液槽内の液換勿迅速かつ効
果的に行ない得るようにした新規な処理液含浸＃！ヲ具
備せしめた布帛の連続液処理装置を提供することを目的
とするものである。
以下に本発明全図面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
る。
先ず処理液含浸槽内の構造を第１図に基いて説明すると
、１は含液すべき布帛２を連続的に移送し得る処理液槽
の外壁であって、この外壁１内には支軸３によって回動
自在に支持されている可動槽４と、この可動槽４に対応
する固定槽５が設けられておシ、この町＠槽４と固定槽
５との組合せによって側面略Ｖ字状の布帛通路６が形成
されているものである。７は固定槽５の下側端において
回転自在に設けられている布帛ガイドロールである。８
は上記の布帛通路６内へ常時定量の処理液を注入するだ
めの処理液供給管、９は布帛通路６の導入口及び導出口
近傍に設けられた消泡板である。１０は布帛通路６へ布
帛全尋人、又は布帛通路６から布帛？４出するための布
帛ガイドロール、１１は搾成ロールである。１２は外壁
１内の適所に配設されテイル洗浄ジャワであって、この
洗浄ジャワ１２は固定槽５、可動槽４の内面、処理液供
給管８、ガイドロール１０、搾成ロール１１等の表面？
有効に洗浄し得る位置に多数配設されているものである
。１３は可動槽４全回動するだめのシリンダである。
、１は含液すべき布帛２を連続的に移送し得る処理液槽
の外壁であって、この外壁１内には支軸３によって回動
自在に支持されている可動槽４と、この可動槽４に対応
する固定槽５が設けられておシ、この町＠槽４と固定槽
５との組合せによって側面略Ｖ字状の布帛通路６が形成
されているものである。７は固定槽５の下側端において
回転自在に設けられている布帛ガイドロールである。８
は上記の布帛通路６内へ常時定量の処理液を注入するだ
めの処理液供給管、９は布帛通路６の導入口及び導出口
近傍に設けられた消泡板である。１０は布帛通路６へ布
帛全尋人、又は布帛通路６から布帛？４出するための布
帛ガイドロール、１１は搾成ロールである。１２は外壁
１内の適所に配設されテイル洗浄ジャワであって、この
洗浄ジャワ１２は固定槽５、可動槽４の内面、処理液供
給管８、ガイドロール１０、搾成ロール１１等の表面？
有効に洗浄し得る位置に多数配設されているものである
。１３は可動槽４全回動するだめのシリンダである。
以上が、本実知列よりなる処理液含浸槽内の構造である
が、この処理液含浸槽内は、布帛を連続的に湿熱処理す
るだめのスチーマ缶体（Ｂ）外部の布帛導入側に隣設せ
しめて、上記処理液含浸槽（５）で含液処理された布帛
２がスチーマ缶体［Ｆ］）内に連続的に導入されて、湿
熱による反応処理がなされ、目的とする処理が完了され
るものであるが、このスチーマ缶体（Ｂ＋は、本実施例
では高圧スチーマが図示されているが、これに限るもの
ではなく布帛全連続的に挿通して湿熱処理でさるもので
あればよく、例えば既に公知とされている高圧スチーマ
あるいは・常圧スチーマを選択的に使用することができ
る。またこのスチーマ缶体（８）の内部構造は布帛を連
続的に通しながら布帛の湿熱処理ケ行なえるものであれ
ば適用できる。
が、この処理液含浸槽内は、布帛を連続的に湿熱処理す
るだめのスチーマ缶体（Ｂ）外部の布帛導入側に隣設せ
しめて、上記処理液含浸槽（５）で含液処理された布帛
２がスチーマ缶体［Ｆ］）内に連続的に導入されて、湿
熱による反応処理がなされ、目的とする処理が完了され
るものであるが、このスチーマ缶体（Ｂ＋は、本実施例
では高圧スチーマが図示されているが、これに限るもの
ではなく布帛全連続的に挿通して湿熱処理でさるもので
あればよく、例えば既に公知とされている高圧スチーマ
あるいは・常圧スチーマを選択的に使用することができ
る。またこのスチーマ缶体（８）の内部構造は布帛を連
続的に通しながら布帛の湿熱処理ケ行なえるものであれ
ば適用できる。
以上が本実施例よりなる布帛の連続液処理加工装置の構
造であるが、次にその作用について述べると、先ず処理
液含浸槽内においては、シリンダ１３のピストンを突き
出させると、可動槽４が実線で示す位置に移動して、そ
の可動槽４と固定槽５によって、Ｖ字状の布帛通路６が
形成される。次いでこの布帛通路６内へ処理液供給管８
からの供給される処理液を注入しながら布帛２を移送さ
せる。この布帛２が布帛通路６内を移行されることによ
シ、その布帛通路６内に供給された処理液は途次布帛２
に吸収されるため、この布帛通路６内の液が不足しない
ように逐次新鮮な処理液を布帛通路６内に処理液供給管
８より供給するため、布帛２には常に新鮮な処理液が含
浸され、効果的な含液処理が続けられながらスチーマ缶
体（Ｉ３）内へ順次供給され湿熱による反応処理がなさ
れる。次いでこの処理液含浸槽内の液換を行なう場合に
は、布帛２の走行を止めることなくシリンダ１３を動作
し、可動槽４を鎖線で示すように動作させることによシ
、Ｖ字状の布帛通路６が開口され可動槽４内の残液が排
出される。この布帛通路６内の容積を布帛の移送を妨げ
ない程度で可及的小さく設定しであるので残液の排出量
はきわめて少なくてすむ。そこで各洗浄ジャワ１２よシ
洗浄水を噴射させると、この洗浄水が固定槽５、可動槽
４、ガイドロール７、搾成ロール１１等の表面に吹きつ
けられ、短時間に効果的な洗浄がなされる。この洗浄作
業時においては布帛（導布）２の移送は続けたまま、即
ち布帛の移送を止めることなく行なうだめ、ガイドロー
ル７．１゜及び搾成ロール１１等の洗浄も有効かつ迅速
に完了でき、さらにスチーマ缶体内湿熱を一定に保持さ
せることができる。
造であるが、次にその作用について述べると、先ず処理
液含浸槽内においては、シリンダ１３のピストンを突き
出させると、可動槽４が実線で示す位置に移動して、そ
の可動槽４と固定槽５によって、Ｖ字状の布帛通路６が
形成される。次いでこの布帛通路６内へ処理液供給管８
からの供給される処理液を注入しながら布帛２を移送さ
せる。この布帛２が布帛通路６内を移行されることによ
シ、その布帛通路６内に供給された処理液は途次布帛２
に吸収されるため、この布帛通路６内の液が不足しない
ように逐次新鮮な処理液を布帛通路６内に処理液供給管
８より供給するため、布帛２には常に新鮮な処理液が含
浸され、効果的な含液処理が続けられながらスチーマ缶
体（Ｉ３）内へ順次供給され湿熱による反応処理がなさ
れる。次いでこの処理液含浸槽内の液換を行なう場合に
は、布帛２の走行を止めることなくシリンダ１３を動作
し、可動槽４を鎖線で示すように動作させることによシ
、Ｖ字状の布帛通路６が開口され可動槽４内の残液が排
出される。この布帛通路６内の容積を布帛の移送を妨げ
ない程度で可及的小さく設定しであるので残液の排出量
はきわめて少なくてすむ。そこで各洗浄ジャワ１２よシ
洗浄水を噴射させると、この洗浄水が固定槽５、可動槽
４、ガイドロール７、搾成ロール１１等の表面に吹きつ
けられ、短時間に効果的な洗浄がなされる。この洗浄作
業時においては布帛（導布）２の移送は続けたまま、即
ち布帛の移送を止めることなく行なうだめ、ガイドロー
ル７．１゜及び搾成ロール１１等の洗浄も有効かつ迅速
に完了でき、さらにスチーマ缶体内湿熱を一定に保持さ
せることができる。
かくして処理液含浸槽の洗浄が完了された後は、可動槽
４’ｌｒ閉じれば布帛通路６が再度形成され、この布帛
通路６内に新たな処理液を処理液供給管８より供給すれ
ば、異る含液処理と、含液による湿熱処理が連続してな
されるものである。
４’ｌｒ閉じれば布帛通路６が再度形成され、この布帛
通路６内に新たな処理液を処理液供給管８より供給すれ
ば、異る含液処理と、含液による湿熱処理が連続してな
されるものである。
以上のように本発明は、布帛を連続的に挿通しかつ該布
帛に湿熱を作用させるスチーマ缶体（Ｂ）の外部布帛導
入口近傍に布帛のガイドロール７を設けた固定槽５と、
この固定槽の壁面に接近過膜される壁面を有して、布帛
通路６を形成する可動槽４と、この可動槽４を倒起させ
るシリンダ１３と、上記固定槽５と可動槽４とにより形
成される布帛通路内へ処理液を逐次供給するだめの処理
液供給手段８と、上記固定槽５及び可動槽４の布帛通路
形成面あるいはその他のガイドロール表面に向けて洗浄
液を噴射洗浄せしめるための洗浄液噴射ノズルを備えた
処理液含浸槽内を配置せしめたことを特徴とする布帛の
連続液処理加工装置であるから、この布帛の連続液処理
加工装置によれば、シリンダの動作による可動槽の開放
と、洗浄液の噴射作用によって長尺布帛の連続的移送を
継続しながら、液槽内の洗浄が有効かつ迅速にでき、従
ってスチーマ缶体ノ）全中断させることなくかつ布帛の
移送運転を続けながら、液槽内の液の交換が達成できる
ことから、スチーマ缶体内の湿熱度’ｔ 一定に保持さ
せること、さらには稼動ロスを防ぐことができ効率的な
布帛の連続的湿熱処理が期待できるものである。
帛に湿熱を作用させるスチーマ缶体（Ｂ）の外部布帛導
入口近傍に布帛のガイドロール７を設けた固定槽５と、
この固定槽の壁面に接近過膜される壁面を有して、布帛
通路６を形成する可動槽４と、この可動槽４を倒起させ
るシリンダ１３と、上記固定槽５と可動槽４とにより形
成される布帛通路内へ処理液を逐次供給するだめの処理
液供給手段８と、上記固定槽５及び可動槽４の布帛通路
形成面あるいはその他のガイドロール表面に向けて洗浄
液を噴射洗浄せしめるための洗浄液噴射ノズルを備えた
処理液含浸槽内を配置せしめたことを特徴とする布帛の
連続液処理加工装置であるから、この布帛の連続液処理
加工装置によれば、シリンダの動作による可動槽の開放
と、洗浄液の噴射作用によって長尺布帛の連続的移送を
継続しながら、液槽内の洗浄が有効かつ迅速にでき、従
ってスチーマ缶体ノ）全中断させることなくかつ布帛の
移送運転を続けながら、液槽内の液の交換が達成できる
ことから、スチーマ缶体内の湿熱度’ｔ 一定に保持さ
せること、さらには稼動ロスを防ぐことができ効率的な
布帛の連続的湿熱処理が期待できるものである。
図面は本発明よりなる連続液処理加工装置、の実施例を
示し、第１図は処理液含浸槽の説明図、第２図はその装
置全体の説明図である。 （、ｇ・・・処理液含浸槽 （Ｂ＋・・・スチーマ缶体
１・・・外壁 ２・・・布帛 ３°°・支、軸 ４・・・可動槽 ５・・・固定槽 ６・・・布帛通路 ７・・・布帛ガイドロール８・・・処理液供給管９・・
・消泡板 １ｏ・・・布帛ガイドロール１１・・・搾成
ロール １２・・・洗浄７ヤワ１３・・・シリンダ。
示し、第１図は処理液含浸槽の説明図、第２図はその装
置全体の説明図である。 （、ｇ・・・処理液含浸槽 （Ｂ＋・・・スチーマ缶体
１・・・外壁 ２・・・布帛 ３°°・支、軸 ４・・・可動槽 ５・・・固定槽 ６・・・布帛通路 ７・・・布帛ガイドロール８・・・処理液供給管９・・
・消泡板 １ｏ・・・布帛ガイドロール１１・・・搾成
ロール １２・・・洗浄７ヤワ１３・・・シリンダ。
Claims (1)
- 布帛を連続的に挿通しかつ該布帛に湿熱を作用させるス
チーマ缶体（Ｉ３）の外部布帛導入口近傍に布帛のガイ
ドロール（７）を設けた固定槽（５）と、この固定槽の
壁面に接近隔設される壁面を有して、布帛通路（６）を
形成する可動槽（４）と、この可動槽（４）を倒起させ
るシリンダ（１３）と、上記固定槽（５）と可動槽（４
）とにより形成される布帛通路内へ処理ｅを逐次供給す
るだめの処理液供給手段（８）と、上記固定槽（５）及
び可動槽（４）の布帛通路形成面あるいはその他のガイ
ドロール表向に向けて洗浄液を噴射洗浄せしめるための
洗浄液噴射ノズル全備えた処理液含浸槽内を配置せしめ
たことを特徴とする布帛の連続液処理加工装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108364A JPS602766A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 布帛の連続液処理加工装置 |
| GB08414807A GB2143864B (en) | 1983-06-16 | 1984-06-11 | Apparatus for continuous liquid treatment of a cloth |
| DE19843421900 DE3421900A1 (de) | 1983-06-16 | 1984-06-13 | Vorrichtung zum kontinuierlichen ausruesten und feuchtheissbehandeln einer stoffbahn |
| US06/620,106 US4571962A (en) | 1983-06-16 | 1984-06-13 | Apparatus for continuous liquid treatment of a cloth |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108364A JPS602766A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 布帛の連続液処理加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602766A true JPS602766A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14482874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58108364A Pending JPS602766A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 布帛の連続液処理加工装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4571962A (ja) |
| JP (1) | JPS602766A (ja) |
| DE (1) | DE3421900A1 (ja) |
| GB (1) | GB2143864B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0663171B2 (ja) * | 1988-09-06 | 1994-08-17 | 吉田工業株式会社 | 長尺被染物の色替え連続染色方法 |
| JPH0788618B2 (ja) * | 1990-10-19 | 1995-09-27 | ワイケイケイ株式会社 | 長尺被染物用スチーマ |
| DE19601471B4 (de) * | 1996-01-17 | 2005-09-29 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Vorrichtung zum Reinigen von Zylindermantelflächen in Druckmaschinen |
| CN111910365B (zh) * | 2020-08-19 | 2023-01-06 | 浙江旺盛控股集团股份有限公司 | 防止染料发生沉淀的混纺面料生产用染色设备及方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108363A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-28 | 株式会社クボタ | エンジン駆動式ヒ−トポンプ |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1771698A (en) * | 1927-03-04 | 1930-07-29 | Wacker Chemie Gmbh | Apparatus for cleansing and removing grease and the like from solid articles |
| US2857878A (en) * | 1954-10-28 | 1958-10-28 | Western Electric Co | Apparatus for tinning terminals |
| US3032817A (en) * | 1959-09-17 | 1962-05-08 | Eastman Kodak Co | Method and apparatus for prevention of slug formation in the casting of film support and sheeting |
| US3445262A (en) * | 1965-04-01 | 1969-05-20 | American Flange & Mfg | Method for lining container closures |
| JPS4422549Y1 (ja) * | 1966-11-07 | 1969-09-22 | ||
| GB1193233A (en) * | 1968-01-25 | 1970-05-28 | Transparent Paper Ltd | Improvements in or relating to apparatus for Coating Travelling Webs |
| US4009681A (en) * | 1976-04-16 | 1977-03-01 | Owens-Illinois, Inc. | Device for automatically cleaning masks in powder coating system |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP58108364A patent/JPS602766A/ja active Pending
-
1984
- 1984-06-11 GB GB08414807A patent/GB2143864B/en not_active Expired
- 1984-06-13 US US06/620,106 patent/US4571962A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-13 DE DE19843421900 patent/DE3421900A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108363A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-28 | 株式会社クボタ | エンジン駆動式ヒ−トポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2143864B (en) | 1986-09-10 |
| DE3421900A1 (de) | 1985-01-24 |
| GB2143864A (en) | 1985-02-20 |
| GB8414807D0 (en) | 1984-07-18 |
| US4571962A (en) | 1986-02-25 |
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