JPS6027628A - 複層ガラス - Google Patents

複層ガラス

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JPS6027628A
JPS6027628A JP13186883A JP13186883A JPS6027628A JP S6027628 A JPS6027628 A JP S6027628A JP 13186883 A JP13186883 A JP 13186883A JP 13186883 A JP13186883 A JP 13186883A JP S6027628 A JPS6027628 A JP S6027628A
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JP
Japan
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adhesive
glass
spacer
photo
setting
Prior art date
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Pending
Application number
JP13186883A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Osuga
宏 大須賀
Takuhiko Motoyama
本山 卓彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Publication date
Application filed by Showa Denko KK filed Critical Showa Denko KK
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Publication of JPS6027628A publication Critical patent/JPS6027628A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は気密性、生産性などに秀れた複層ガラスに係る
ものである。
複層ガラスとは、複数枚の板ガラスにスペーサーを挿み
、その間に乾燥空気を充填し、その周辺を密封してなる
もので、熱貫流が小さく、内部結露を生じないという利
点があり、二重構造となっているので、防寒上も好まし
く、また低温でも曇りを生じないので、特に寒冷地にお
ける窓用として貢用せられている。
密封の方法としては、板ガラス周辺部を溶融して融着す
る方法、スペーサーといわれる金属枠をガラス板の間に
挿入し、金属枠と板ガラスとの間にシーラントを詰める
方法などがあるが、シールに高温を要するか、コーキン
グ銃を用いて人手で充填する必要があり、作業効率がよ
くないという欠点がある。
本発明の複層ガラスは、スペーサーに板ガラスを固定す
る方法に特徴があり、従来の様にシーラントを用いて接
合するかわりに、接合部に光硬化性接着剤を塗布し、こ
れに光を照射して光硬化させて接着ゼしめるものであり
、シーラン]・を用いる従来法よりも、接着が完全に行
なわれるという利点があり、気密性に秀れ、かつ生産性
に4ぐれたものである。
本発明を実731′1J−るには、光硬化性接着剤をス
ペーサーまたはガラスの周辺部に塗布した゛のち、ガラ
スの両面から紫外線を照射して硬化接着さlてもよいし
、または硬化接着前に従来公知の方法、例えばガラスと
スペーサーの接合部から乾燥空気を流入し、ついでガラ
スの両面から紫外線を照射して硬化接着させてもよいが
、熱貫流を小さくし、内部結露を防止するためには後者
の方法が好ましい。
紫外線照射は通常高圧水銀灯を用いて行ない、照射時間
は接着剤の種類、照射面積などによって幾分界なるが、
1秒ないし600秒間で充分である。
従って本発明によれば、複層ガラスの組立に要する作業
時間は短く、工程を組んで工場生産するに適し、しかも
製品として秀れている。
本発明に使用される板ガラスとしては、普通板ガラス、
磨き板ガラス、熱線吸収板ガラス、磨き網入り板ガラス
などが用いられ、種々の厚み、種々の寸法のものを自由
に用いることが出来る。
また、スペーサーは、ガラス板に一定の間隔を保たせる
ために使用せれるものであって、シールが容易にできる
様、種々の形状のものが用いられ、その材料としては、
アルミニウム、鉄などの金属又は塩化ビニール系樹脂、
ABS樹脂などのプラスチックが用いられる。
光硬化性接着剤としては、光照射により短時間で硬化し
、しかもガラス、金属、プラスチックなどと強固に接着
できるものが選ばれ、一般には七ツマ−、オリゴマーま
たはモノマーとオリゴマーの配合物が用いられ、短時間
で硬化づるように光増感剤が添加される。
光硬化性接着剤に用いられる七ツマー1Aリゴマーまた
は七ツマ−とオリゴマーの配合物としCは、次のものが
本発明に好ましく用いられる。
1) ビニール系モノマー: アクリル酸エステル(たとえば、アクリル酸エチル、ア
クリル酸ブチル、アクリル酸グリシジル、アクリル醸−
2−エチルヘキシル、ジエチレングリコールジアクリル
酸エスレル、1〜リメチロールプロパン1〜リアクリル
酸エステル、ペンタ土すスリトールテトラアクリル酸エ
ステル) J3よび、メタアクリル酸エステル(たとえ
ば、メタクリル酸メチル、メタクリル酸イソブチル、メ
タクリル酸グリシジル、1〜リメチロールプロパントリ
ノ7クリル酸エステル) などが挙げられる。
2) 多官能ビニールモノマーと多官能チオールモノマ
ーとの紺合じ: 多官能ビニール七ツマ−とじては、2個以上のビニール
基を分子中に有する化合物であって、たとえばジエチレ
ングリコールジアクリル酸エステル、トリメチロールプ
ロパントリアクリル酸エステル、ペンタエリスリトール
テ1〜ラアクリル酸エステル、ジペンタエリスリトール
ヘキサアクリル酸エステル、トリメチロールプロパンl
〜リメタクリル酸エステルなどが挙げられる。
多官能チオールモノマーとしては、2個以上のメルカプ
ト基を分子中に右Jる化合物で、たとえばエチレンチオ
グリコール、トリチオグリセリン、■チレングリコール
ジチオグリコレート、トリメチロールプロパン1〜リチ
オグリコレート、ペンタエリスリトールテトラチオグリ
コレート、ペンタエリスリトールテトラチオプロビオネ
ートなどが挙げられる。
多官能ビニール七ツマ−と多官能チオールモノマーとの
配合は、当量比で1:0.1〜1.1の割合で配合され
、配合方法としては上記2成分を任意の公知の方法によ
り均一に混合すればJ、い。
3) 多官能アリル又はアリリデンモノマーと多官能チ
オールモノマーとの絹合せ: 多官能アリル又はアリリデンモノマーとしては、2個以
上のアリル基またはアリリデン基を分子中に有する化合
物で、たとえばジアリルフタレーl〜、ジアリルナクシ
ネート、ジアリルアジペ−1〜、l−リアリルイソシア
ヌレ−1〜、ジアリリデンペンタエリスリトール、トリ
メチ[」−ルプロパントリアリルエーテル、ペンタエリ
スリ1〜−ルナ1〜ラアリルエーテルなどが挙げられる
多官能ヂA−ルモノマーとしては、2)にあげた化合物
が用いられる。
多官能アリル又はアリリデンモノマーと多官能チオール
モノマーとの配合比は当量比でl’: O,!i〜1.
1が適当であり、均一に混合して用いればよい。
4) 多官能ビニールモノマー、多官能アリル又はアリ
リデンモノマーと多官能チオールモノマーとの組合せ: 多官能ビニールモノマーおよび多官能チオールモノマー
としては、2)に挙げた化合物が用いられる。
多官能アリル又はアリリデンモノマーとしては、3)に
挙げた化合物が用いられる。
多官能ビニール七ツマ−と多官能アリル又はアリリデン
モノマーと多官能チオールモノマーとの配合比は、当n
比r1 : 0.2〜5 : 0.1〜6テ、多官能ア
リル又はアリリデンモノマーと多官能ビニールモノマー
との当用数の和と多官能チオールモノマーの当量数を、
1 : 0.1〜1イ坪の割合で配合するのが適当であ
る。これ等の成分は均一に混合して用いればよい。
5) 多官能オリゴマー: 分子m300〜5000の次のオリゴマーが用いられp
・ エポキシアクリレート、ウレタンアクリレート、ポリエ
ステルアクリレート、ポリエーテルアクリレート、シリ
コンアクリレート等。
6) 多官能オリゴマーと多官能ビニールモノマーとの
組合せ: 5)の多官能オリゴマーと1)の多官能ビニールモノマ
ーとを組合せて用い、多官能オリゴマーと多官能ビニー
ルモノマーとの配合比は徂m 1.I、 (1:0.1
〜10が適当であって、これ等の成分を均一に混合して
用いる。
本発明の実施においては、上記1)・〜6)のモノマー
、オリゴマーまICはモノマーとオリゴマ〜との配合物
に、光増感剤を混和溶解し−C光硬化性接着剤を得る。
光増感剤どしては、ベンジル、ベンゾイン、ヘンジイル
アルキルエーテル、ベンゾノJノン、アセトフェノン、
2−ヒドロキシ−3−ベンゾイルプロパン、2−オキシ
−4−メ]−キシベンゾノJ−ノン、チオキサントン、
アゾビスイソブナ[に1−リルなどが用いられ、モノマ
ーとオリゴマーどの合計重量に対し0.01〜3重量%
の用使用される。
得られた光硬化性接着剤は、スペーサー又はガラスに塗
布して、夫々板ガラス又はスペ〜リーに重ねるか、スペ
ーサーと板ガラスを組み合ねけた後に、その四周に塗布
し、好ましくはガラス板空間に乾燥空気を注入して後、
これに紫外線を照射して硬化させる。光源としては、高
圧水銀灯が用いられ、照射時間は出力、光源からの距離
、光硬化性接着剤の種類などによって異なるが、一般に
約1〜6008秒の照射で充分である。
スペーサーの材質や形状は、板ガラスの間に挿入して、
その間隔を保持してシールできるものであれば特に制限
はなく、材質としてはアルミニウム、鉄のごとき金属お
よび其の表面をメッキ又は表面処理させたものでもよく
、また塩化ビニール樹脂、ABS樹脂のごときプラスチ
ックでもよい。
スペーサーの形状は、接着剤が光照射できるように設計
されていればよく、具体的に例示すれば、たとえば第1
.2,3.4図に図示されたものを用いることができる
。又良好な状態を長く維持するために複層ガラスの中に
乾燥剤や防錆剤を入れることは差支えない。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例 1 厚さ11+111のアルミニウム板で第1図に示1ごと
きU字型材料を作り、これを用いて300X 300m
m角の枠を組み、スペーサー(1,以下同じ)を作った
一方において、ジアリリデンペンタエリスリ1−−ル2
40Cl(1モル)、ペンタエリスリ1−一ルアトラチ
オグリコレ−1へ216p (0,!iモル)とを混合
し、これに光増感剤どしてペンゾインイソブ1ニ1ビル
ニーアル0.9qを溶解して、光硬化性接着剤を調整し
た。
この光硬化性接着剤をスパー4ノーの表裏両面に塗布し
、300X 300mmのガラス板(2,以下同じ)の
間に挾んだ。カラス板とスペーサーの接合部から乾燥空
気を流入して内部の空気を置換した後、ガラス板の両面
から600W高圧水銀灯を光源とし、20cmの距離か
ら20秒間紫外線を照射した。
接着剤(3,以下同じ)は完全に硬化し、気密性の高い
複層ガラスが得られた。
実施例 2 5 x tomm角の鉄角棒を用いて、da 2図に示
りごとく枠組みして、400x 40(ham角のスペ
ーサーを作った。
一方、接着剤としては、ビスフェノールAジグリシジル
エーテルのジアクリル酸エステル500gとトリメチロ
ールプロパントリアクリレート3209とを混合し、こ
れに光増感剤としてベンゾイン2.59を溶解して光硬
化性接着剤を調整した。
これをスペーサーの表裏両面に塗布し、400X400
mmのガラス板の間に挾んだ。ガラス板とスペーサーの
接合部から乾燥空気を流入して内部の空気を置換したの
ち、ガラス板の両面から600W高圧水銀灯を光源とし
、2001の距離から25秒紫外線を照射した。
接着剤は完全に硬化し、気密性の高い複層ガラスが得ら
れた。
実施例 3 m3図に図示する断面を有するABS製の300×30
0Illi1角のスペーサーを作うた。
一方において、アジピン酸1モルとプロピレングリコー
ル1.1モルとを反応させて得られた末端水酸基を有す
るポリエステルのアクリル酎ジエステル(分子@ 76
0) 500Qに、光増感剤として2−ヒドロキシ−3
−ベンゾイルプロパン3.1gを溶解して光硬化性接着
剤を作った。
スペーサーに第3図の様に接着剤を塗布し、2枚の30
0×300IIII11のガラス板を挾んだ。ガラス板
とスペーサーの接合部から乾燥空気を流入して内部の空
気を置換した後、ガラス板の中心から20cIl離れた
所から、2KW高圧水銀灯を用いて、斜方向からスペー
サーに向けて紫外線を照射した。40□ 秒で接着剤は
完全に硬化し、気密性の高い複層ガラスが得られた。
実施例 4 断面が5 x iommのビニール製角棒を用いて、第
4図の様に枠組して、300X 300mm角のスペー
サーを作った。
一方において、ジアリルフタレート 246g(1モル
)、トリメチロールプロパントリアクリレート ラヂオプロビオネート293g(0,6モル)とを混合
し、これに光増感剤としてアゾビスイソブチロニトリル
5gを溶解して光硬化性接着剤を調へした。
上記のスペーサーを300X 300111mのガラス
板の間に挾み、周囲に第4図に示す様に接着剤を塗布し
、乾燥空気で内部の空気を置換した後、周囲並びに表と
裏から600W高圧水銀灯6本を使って紫外線を照射し
た。
30秒で接着剤は完全に硬化し、気密性の高い複層ガラ
スが得られた。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は、本発明複層ガラスの断面の一部を例示し
た説明図である。 1・・・スペーサー 2・・・板ガラス3・・・接着剤 特 許 出願人 昭和電工株式会社 代理人 弁理士 菊 地 精 −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数層の板ガラスの間にスペーサーを置いて、スペーサ
    ーと板ガラスの間又は周囲に光硬化性接着剤を塗布し、
    次いで光硬化させて成る複層ガラス。
JP13186883A 1983-07-21 1983-07-21 複層ガラス Pending JPS6027628A (ja)

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JP13186883A JPS6027628A (ja) 1983-07-21 1983-07-21 複層ガラス

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JP13186883A JPS6027628A (ja) 1983-07-21 1983-07-21 複層ガラス

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ID=15068006

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5234730A (en) * 1986-11-07 1993-08-10 Tremco, Inc. Adhesive composition, process, and product
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CN104628269A (zh) * 2015-01-23 2015-05-20 戴长虹 充氩气的负压中空玻璃及其制备方法

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