JPS6027204A - 発振回路装置 - Google Patents
発振回路装置Info
- Publication number
- JPS6027204A JPS6027204A JP58134885A JP13488583A JPS6027204A JP S6027204 A JPS6027204 A JP S6027204A JP 58134885 A JP58134885 A JP 58134885A JP 13488583 A JP13488583 A JP 13488583A JP S6027204 A JPS6027204 A JP S6027204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- oscillation
- capacitor
- frequency
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/18—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising distributed inductance and capacitance
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/08—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance
- H03B5/12—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device
- H03B5/1203—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device the amplifier being a single transistor
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/08—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance
- H03B5/12—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device
- H03B5/1231—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device the amplifier comprising one or more bipolar transistors
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/08—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance
- H03B5/12—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device
- H03B5/1237—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device comprising means for varying the frequency of the generator
- H03B5/1262—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device comprising means for varying the frequency of the generator the means comprising switched elements
- H03B5/1265—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device comprising means for varying the frequency of the generator the means comprising switched elements switched capacitors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
４発１す」は、移動無線機力どの電圧制御発振器番（適
用される発振回路装置に関する。
用される発振回路装置に関する。
従来、この種の発振回路装置に（ｄ第１図に示すものが
ある。すなわち２、この発振回路装置１は発振素子とし
て、円筒あるいは角筒状誘電体の内周面、外周面および
一方の端面Ｃて互いに導通する電極膜を設けてあり］／
４波長で共振する同４ＩＩＩｔ Ｔ ｚＭ型の誘電体共
振器２を備え、この誘電体共振４Ｌ’ｆ２に対してコン
デンサ４とスイッチングトランジスタ６との直列回路を
含む周波数切換回路８の該直列回路を並列に接続してい
る。そして、通常はスイッチングトランジスタ６を非導
通としておき、必要に応じて、周波数切換用電源端子１
０−！５・らスイッチングトランジスタ６のベースに／
ζイアス４加えることによりスイッチングトランジスタ
７を導通させ、これにより誘電体共振器２にコンデンサ
４を付加して発振周波数か切換えられるよう（・τして
いる。ところか、このような従来例の発］１「（回路装
置１では、スイッチング素子としてスイッチングトラン
ジスタ６を用いているので、このスイッチングトランジ
スタ６が非導通の状態にらる場合においてもそのコレク
タ・エミッタ間の８叶１つ・よびコレクタ・ベース間の
容量を通じて発振信号が漏れ、このため、第６図（ａ）
に示すように発振回路出力のＱが低丁しこの結果発振出
力が広帯域性をもつなど高周波特性か損なわれるという
不具合を生じる。しかも、スイッチング素子としてトラ
ンジスタを使用するので価格的にも高くなる。
ある。すなわち２、この発振回路装置１は発振素子とし
て、円筒あるいは角筒状誘電体の内周面、外周面および
一方の端面Ｃて互いに導通する電極膜を設けてあり］／
４波長で共振する同４ＩＩＩｔ Ｔ ｚＭ型の誘電体共
振器２を備え、この誘電体共振４Ｌ’ｆ２に対してコン
デンサ４とスイッチングトランジスタ６との直列回路を
含む周波数切換回路８の該直列回路を並列に接続してい
る。そして、通常はスイッチングトランジスタ６を非導
通としておき、必要に応じて、周波数切換用電源端子１
０−！５・らスイッチングトランジスタ６のベースに／
ζイアス４加えることによりスイッチングトランジスタ
７を導通させ、これにより誘電体共振器２にコンデンサ
４を付加して発振周波数か切換えられるよう（・τして
いる。ところか、このような従来例の発］１「（回路装
置１では、スイッチング素子としてスイッチングトラン
ジスタ６を用いているので、このスイッチングトランジ
スタ６が非導通の状態にらる場合においてもそのコレク
タ・エミッタ間の８叶１つ・よびコレクタ・ベース間の
容量を通じて発振信号が漏れ、このため、第６図（ａ）
に示すように発振回路出力のＱが低丁しこの結果発振出
力が広帯域性をもつなど高周波特性か損なわれるという
不具合を生じる。しかも、スイッチング素子としてトラ
ンジスタを使用するので価格的にも高くなる。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであって、
Ｑを劣化させずに発振周波数の切換えができしかも、安
価な発振回路装置が得られるようにすることを目的とす
る。
Ｑを劣化させずに発振周波数の切換えができしかも、安
価な発振回路装置が得られるようにすることを目的とす
る。
本発明はこのような目的を達成するため発振周波数切換
用のスイッチング素子として、陽陰極間の静電容量がこ
れと直列に接続されたコンデンサに比べて小さく、かつ
、順方向および逆方向の導通電圧かその両端に加わる発
振信号のピーク電圧よりも大きな値を有するダイオード
を設けている。
用のスイッチング素子として、陽陰極間の静電容量がこ
れと直列に接続されたコンデンサに比べて小さく、かつ
、順方向および逆方向の導通電圧かその両端に加わる発
振信号のピーク電圧よりも大きな値を有するダイオード
を設けている。
以下、本発明を図１ｆｌ（で示す実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第２図はこの実施例の発振回路装置の回路図、第３図は
第２図の要部を示す回路図である。この実施例の発振回
路装置１２は発振素子として誘電体共振器２と同様構造
の誘電体共振器１４と発振周波数切換用の発振周波数切
換回路１６とを備える。発振周波数切換回路１６はコン
デンサ１Ｂとこれに直列に接続されたスイッチング素子
としてのダイオード２０と両者１８．２０の接続点２２
に一端が接続された高周波漏洩防止用の抵抗２４とで構
成され、上記コンデンサ１８とタイオード２０との直列
回路が誘電体共振器１４に並列に接続されている。２Ｇ
は周波数切換用電源端子である。
第２図の要部を示す回路図である。この実施例の発振回
路装置１２は発振素子として誘電体共振器２と同様構造
の誘電体共振器１４と発振周波数切換用の発振周波数切
換回路１６とを備える。発振周波数切換回路１６はコン
デンサ１Ｂとこれに直列に接続されたスイッチング素子
としてのダイオード２０と両者１８．２０の接続点２２
に一端が接続された高周波漏洩防止用の抵抗２４とで構
成され、上記コンデンサ１８とタイオード２０との直列
回路が誘電体共振器１４に並列に接続されている。２Ｇ
は周波数切換用電源端子である。
上記ダイオード２０は陽陰極間の容量かコンデンサ１８
に比べて充分小さく、かつ、第４図に示すように、電圧
−電流特性におけるその順方向および逆方向の導通電圧
Ｖ、、Ｖ２が共にダイオード２００両端に加わる発振信
号のピーク電圧Ｖｐ、 ＶＰよりも大きな値を有するも
の（た七えば、［１立製／リコンダイオード、商品曲号
１３８］、１０）か選定される。
に比べて充分小さく、かつ、第４図に示すように、電圧
−電流特性におけるその順方向および逆方向の導通電圧
Ｖ、、Ｖ２が共にダイオード２００両端に加わる発振信
号のピーク電圧Ｖｐ、 ＶＰよりも大きな値を有するも
の（た七えば、［１立製／リコンダイオード、商品曲号
１３８］、１０）か選定される。
なお、２８は誘電体共振器１４々発振周波救切換回路１
６とがコンデンサ３０を介して接続される増幅用トラン
ジスタ、３２，３４，３６ばこの増幅用トランジスタ２
８のベースバイアス用の抵抗、３８はコレクタ抵抗、４
０は電源端子、４２はエミッタ抵抗、’ｔ ４はバイパ
スコンデンサである。
６とがコンデンサ３０を介して接続される増幅用トラン
ジスタ、３２，３４，３６ばこの増幅用トランジスタ２
８のベースバイアス用の抵抗、３８はコレクタ抵抗、４
０は電源端子、４２はエミッタ抵抗、’ｔ ４はバイパ
スコンデンサである。
このような構成を有する発振回路装置１２において、一
方の発振周波数ｆ１を用いる場合には発振周波数切換回
路１６のダイオード２０に対して周波数切換用電源端子
２６からはバイアス電圧が印加されず、また、ダイオー
ド２０の両端に加わる発振信号のピーク値Ｖｐ、 Ｖｐ
は常に、ダイオード２０の順方向および逆方向の導通電
圧ｖ１．ｖ２の値以下の範囲にある。従って、ダイオー
ド２０は非導通の状態が維持される。しかも、ダイオー
ド２０の陽陰極間の容量はコンデンサ１８のてれに比べ
て充分小さいのでダイオード２０を通じて発振信号が漏
れることはない。このため、第６図（ｂ）に示すように
４振出力のＱの劣化は生じない。また、他方の発振周波
数ｆ２を用いる場合にはダイオード２０に対しで周波数
切換用電源端子２６からダイオード２０の順方、向の導
通電圧■１値以上の電圧値を有するバイアス電圧ＶＢを
印加する。これによりダイオード２０は導通状態となる
。この結果誘電体共振器１４にコンデンサ１８が付加さ
れることになるので、発振周波数が一方ｆ、から他方ｆ
２に切換わる。
方の発振周波数ｆ１を用いる場合には発振周波数切換回
路１６のダイオード２０に対して周波数切換用電源端子
２６からはバイアス電圧が印加されず、また、ダイオー
ド２０の両端に加わる発振信号のピーク値Ｖｐ、 Ｖｐ
は常に、ダイオード２０の順方向および逆方向の導通電
圧ｖ１．ｖ２の値以下の範囲にある。従って、ダイオー
ド２０は非導通の状態が維持される。しかも、ダイオー
ド２０の陽陰極間の容量はコンデンサ１８のてれに比べ
て充分小さいのでダイオード２０を通じて発振信号が漏
れることはない。このため、第６図（ｂ）に示すように
４振出力のＱの劣化は生じない。また、他方の発振周波
数ｆ２を用いる場合にはダイオード２０に対しで周波数
切換用電源端子２６からダイオード２０の順方、向の導
通電圧■１値以上の電圧値を有するバイアス電圧ＶＢを
印加する。これによりダイオード２０は導通状態となる
。この結果誘電体共振器１４にコンデンサ１８が付加さ
れることになるので、発振周波数が一方ｆ、から他方ｆ
２に切換わる。
なお、上記実施例においてはダイオード２０のアノート
イ則をコンデンサ１８に接続しているが、第５図に示す
ように、ダイオード５０のカソード側をコンデンサ１８
に接続し、発振周波数の切換時にはこのダイオード５０
に対して貝のバイーノ′ス電圧を印加するようにしても
よい。寸だ、発振１＾」波数切換回路１６の抵抗２４に
代えてインダクタンス素子を適用することもできる。さ
らに、本例では発振周波数ｆ、、ｆ２を２段に切換える
ようにしているが、さらに多段に切換えるものにも本発
明を適用できるのは勿論である。
イ則をコンデンサ１８に接続しているが、第５図に示す
ように、ダイオード５０のカソード側をコンデンサ１８
に接続し、発振周波数の切換時にはこのダイオード５０
に対して貝のバイーノ′ス電圧を印加するようにしても
よい。寸だ、発振１＾」波数切換回路１６の抵抗２４に
代えてインダクタンス素子を適用することもできる。さ
らに、本例では発振周波数ｆ、、ｆ２を２段に切換える
ようにしているが、さらに多段に切換えるものにも本発
明を適用できるのは勿論である。
以上のように本発明によれば、発振周波数リノ換用のス
イッチング素子として、陽陰雨間の静電容量が、とれと
直列に接続されたコンデンサに比へて小さく、かつ、順
方向および逆方向の導通電圧がその両端に加わる発振信
号のピーク電圧よりも大きな値を有するダイオードを設
けたので、発振信号の漏れが生じなくなシ、従って、Ｑ
を低ドさせずに発振周波数の切換えが可能となる。しか
も、高価なトランジスタに代えてダイオードを用いるの
で装置の低兼化にも寄与するという優れた効果が得られ
る。
イッチング素子として、陽陰雨間の静電容量が、とれと
直列に接続されたコンデンサに比へて小さく、かつ、順
方向および逆方向の導通電圧がその両端に加わる発振信
号のピーク電圧よりも大きな値を有するダイオードを設
けたので、発振信号の漏れが生じなくなシ、従って、Ｑ
を低ドさせずに発振周波数の切換えが可能となる。しか
も、高価なトランジスタに代えてダイオードを用いるの
で装置の低兼化にも寄与するという優れた効果が得られ
る。
第１図は従来例の発振回路装置の一部を示す回路図、第
２図ないし第５図は本発明の実施例を示し、第２図は発
振回路装置の回路図、第３図は第２図の要部回路図、第
４図はダイオードの電圧−πｉ流時特性図第５図は応用
例を示す回路図、第６図（ａ）は従来例の、同図（ｂ）
は本実施例のそれぞれ発振回路装置の発振出力のＱ特性
を示す図である。 １２・発振回路装置、１４・・誘電体共振器、１６・発
振周波数切換回路、１８・・コンデンサ、２０・・ダイ
オード。 出 願 人 株式、会社村田製作所 代 理 人 弁理士岡田和秀 第６ （ｂ） ■
２図ないし第５図は本発明の実施例を示し、第２図は発
振回路装置の回路図、第３図は第２図の要部回路図、第
４図はダイオードの電圧−πｉ流時特性図第５図は応用
例を示す回路図、第６図（ａ）は従来例の、同図（ｂ）
は本実施例のそれぞれ発振回路装置の発振出力のＱ特性
を示す図である。 １２・発振回路装置、１４・・誘電体共振器、１６・発
振周波数切換回路、１８・・コンデンサ、２０・・ダイ
オード。 出 願 人 株式、会社村田製作所 代 理 人 弁理士岡田和秀 第６ （ｂ） ■
Claims (1)
- （１：・ 誘電体共振器を備え、この誘電体共振器にＭ
’： して、コンデンサとスイッチング素子との直列回
路を含む発振周波数切換回路の該直列回路か並列ＩＩて
接゛涜でれた発振回路装置（〕ておいて、前記スイッチ
ング素子は陽陰極間の静電容量が前記コンテノ・ｒンて
比へて小さく、かつ、順方向および逆方向の導通電圧か
その両端に加わる発振１言号のピーク電圧よりも大＠々
１直を有するグイオートで梠成さねでいることを特徴と
する発振世路装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134885A JPS6027204A (ja) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | 発振回路装置 |
| US06/632,104 US4694262A (en) | 1983-07-23 | 1984-07-18 | Oscillator with resonator having a switched capacitor for frequency changing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134885A JPS6027204A (ja) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | 発振回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027204A true JPS6027204A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15138780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58134885A Pending JPS6027204A (ja) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | 発振回路装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4694262A (ja) |
| JP (1) | JPS6027204A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07321509A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Kokusai Electric Co Ltd | 周波数帯域可変フィルタ |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0354903A (ja) * | 1989-03-31 | 1991-03-08 | Kyocera Corp | 発振回路 |
| US5136264A (en) * | 1990-12-05 | 1992-08-04 | At&T Bell Laboratories | Transmitter including an fsk modulator having a switched capacitor |
| JPH07147503A (ja) * | 1993-11-24 | 1995-06-06 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体フィルタ |
| FR2720879B1 (fr) * | 1994-06-03 | 1996-08-14 | Gilles Morey | Oscillateur et récepteur comprenant cet oscillateur. |
| US6452909B1 (en) | 1998-07-24 | 2002-09-17 | Texas Instruments Israel Ltd. | Time division duplex transceiver utilizing a single oscillator |
| US6218909B1 (en) * | 1998-10-23 | 2001-04-17 | Texas Insturments Israel Ltd. | Multiple frequency band voltage controlled oscillator |
| US8275336B2 (en) | 2010-06-23 | 2012-09-25 | Richwave Technology Corp. | Apparatus and method for digitally controlling capacitance |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3668553A (en) * | 1970-06-26 | 1972-06-06 | Varian Associates | Digitally tuned stripline oscillator |
| US3891940A (en) * | 1973-02-10 | 1975-06-24 | Iwatsu Electric Co Ltd | Two-tone generator using transistors for switching LC resonant circuits |
| US3988701A (en) * | 1975-12-08 | 1976-10-26 | Gte Sylvania Incorporated | Oscillator frequency switching circuit for remote control transmitter |
| CH617039A5 (ja) * | 1977-05-20 | 1980-04-30 | Patelhold Patentverwertung | |
| CA1128152A (en) * | 1978-05-13 | 1982-07-20 | Takuro Sato | High frequency filter |
| JPS6117613Y2 (ja) * | 1979-08-08 | 1986-05-29 | ||
| JPS56141601A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Dielectric loading coaxial resonator |
| JPS5895403A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同軸型誘電体共振器 |
| US4503401A (en) * | 1982-08-04 | 1985-03-05 | Allied Corporation | Wideband phase locked loop tracking oscillator for radio altimeter |
-
1983
- 1983-07-23 JP JP58134885A patent/JPS6027204A/ja active Pending
-
1984
- 1984-07-18 US US06/632,104 patent/US4694262A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07321509A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Kokusai Electric Co Ltd | 周波数帯域可変フィルタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4694262A (en) | 1987-09-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0550883B2 (ja) | ||
| JPS6027204A (ja) | 発振回路装置 | |
| US4749949A (en) | Self biasing diode microwave frequency multiplier | |
| JP2003179430A (ja) | 発振器用集積回路 | |
| JPH05315862A (ja) | 増幅回路 | |
| JPH10150321A (ja) | 電圧制御発振器 | |
| JPH11127028A (ja) | 平衡型発振器 | |
| JPS6282719A (ja) | 信号結合装置 | |
| JP3116318B2 (ja) | 直列共振で運転される共振器を有するフイルタ回路 | |
| JPS5922404A (ja) | 電圧制御発振器 | |
| US4233575A (en) | Wide frequency range current-controlled oscillator | |
| JPH0746038A (ja) | 電圧制御周波数発振器 | |
| JPH0645826A (ja) | 電圧制御発振器 | |
| US3230386A (en) | Switching means for high frequency signals | |
| JP4389358B2 (ja) | 高周波通信装置 | |
| JP3054558B2 (ja) | 発振回路 | |
| JP2874497B2 (ja) | 高周波スイッチ | |
| JPH066619Y2 (ja) | 入力同調回路 | |
| JPS6027205A (ja) | 発振回路装置 | |
| US2751498A (en) | Crystal controlled oscillator circuit | |
| JP3199049B2 (ja) | ミクサ回路 | |
| US3593218A (en) | Piezoelectric filter network | |
| KR950002558Y1 (ko) | 가변용 공진 회로 | |
| JPS6133700Y2 (ja) | ||
| JPS6117615Y2 (ja) |