JPS6027066B2 - 座標自動読取機における読取径範囲指定装置 - Google Patents
座標自動読取機における読取径範囲指定装置Info
- Publication number
- JPS6027066B2 JPS6027066B2 JP57054636A JP5463682A JPS6027066B2 JP S6027066 B2 JPS6027066 B2 JP S6027066B2 JP 57054636 A JP57054636 A JP 57054636A JP 5463682 A JP5463682 A JP 5463682A JP S6027066 B2 JPS6027066 B2 JP S6027066B2
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- Japan
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- diameter
- read
- mark
- hole mark
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- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K11/00—Methods or arrangements for graph-reading or for converting the pattern of mechanical parameters, e.g. force or presence, into electrical signal
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Image Analysis (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、黒地に白又は、白地に黒の穴マーク中心点の
XY座標値を自動的に読取る座標自動論取機における読
取蚤範囲指定装置に関する。
XY座標値を自動的に読取る座標自動論取機における読
取蚤範囲指定装置に関する。
座標目動読取機において、例えば、黒地に白の穴マーク
の中心点のXY座標値を、自動的に読取る場合、所望の
穴マーク以外の穴マークの座標値も読み取ってしまうこ
とになる。例えば第4図に示すプリント基板の配線図面
のスルーホール2の座標値を読み取る場合、スルーホー
ル2以外の穴マークの座標値を読み取ってしまう。本発
明は、上記欠陥を除去することを目的とするものである
。
の中心点のXY座標値を、自動的に読取る場合、所望の
穴マーク以外の穴マークの座標値も読み取ってしまうこ
とになる。例えば第4図に示すプリント基板の配線図面
のスルーホール2の座標値を読み取る場合、スルーホー
ル2以外の穴マークの座標値を読み取ってしまう。本発
明は、上記欠陥を除去することを目的とするものである
。
以下に、本発明の構成を添付図面に示す実施例に基いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
4は座標目動読取機の機体であり、これに透明板から成
るテーブル6が支持されている。
るテーブル6が支持されている。
テーブル6の両側にはXレール8,10が配設され、該
Xレール8,10‘こはXカーソ12,14が移動自在
に取付けられている。16はXカーソル12,14間に
架設されたYレールであり、これに迫体18が移動自在
に取付けられている。20は、坦体18に取付けられた
ヘッドであり、第6図に示す如く、多数の光検出素子2
2が線状に配列された光検出部24を有するラインスキ
ャナカメラ26と、ITVカメラ28を搭載している。
テーブル6上の図面のパターンは、レンズ系30とハー
フミラー32を介して検出部24に入光してディジタル
化信号に変換されるとともに、反射器34、レンズ系3
6、指標板38を経てLTVカメラ28に入光する。I
TVカメラ28は、テーフル6上のパターンを指標とと
もにモニターテレビ受像器40のブラウン管に映し出す
ように構成されている。前記Xカーソル12,14と損
体18は、コントローラ42によってテーブル6上を目
勤制御さ、テーブル6上の図面の全面にわたって、前記
スキャナカメラ26の光検出部24が走査するように構
成されている。第3図は、主としてコントローラ42は
内蔵された本装置のブロック回路図であり、図中44は
、前記Xカーソル12,14と担体18のXY座標軸方
向の移動量をカウントするXYカウンター、46は、演
算回路、48は穴判定回路、50はしジスタ、52はデ
ータフアイルメモリ、54は読取データカウンタ、56
は減算器、58は比較器、60は最大値レジスタ、62
は最大蓬指示装置、64は最小径指示装置、66,68
はしジスタ、70,72は減算器、74,76はオア回
路、78はアンド回路、80は謙取ータフアイル、82
,84,86,88は比較器、90は中心点算出ロジッ
ク回路であり、これらは図示の如く結線されている。
Xレール8,10‘こはXカーソ12,14が移動自在
に取付けられている。16はXカーソル12,14間に
架設されたYレールであり、これに迫体18が移動自在
に取付けられている。20は、坦体18に取付けられた
ヘッドであり、第6図に示す如く、多数の光検出素子2
2が線状に配列された光検出部24を有するラインスキ
ャナカメラ26と、ITVカメラ28を搭載している。
テーブル6上の図面のパターンは、レンズ系30とハー
フミラー32を介して検出部24に入光してディジタル
化信号に変換されるとともに、反射器34、レンズ系3
6、指標板38を経てLTVカメラ28に入光する。I
TVカメラ28は、テーフル6上のパターンを指標とと
もにモニターテレビ受像器40のブラウン管に映し出す
ように構成されている。前記Xカーソル12,14と損
体18は、コントローラ42によってテーブル6上を目
勤制御さ、テーブル6上の図面の全面にわたって、前記
スキャナカメラ26の光検出部24が走査するように構
成されている。第3図は、主としてコントローラ42は
内蔵された本装置のブロック回路図であり、図中44は
、前記Xカーソル12,14と担体18のXY座標軸方
向の移動量をカウントするXYカウンター、46は、演
算回路、48は穴判定回路、50はしジスタ、52はデ
ータフアイルメモリ、54は読取データカウンタ、56
は減算器、58は比較器、60は最大値レジスタ、62
は最大蓬指示装置、64は最小径指示装置、66,68
はしジスタ、70,72は減算器、74,76はオア回
路、78はアンド回路、80は謙取ータフアイル、82
,84,86,88は比較器、90は中心点算出ロジッ
ク回路であり、これらは図示の如く結線されている。
次に本実施例の作用について説明する。
ヘッド20のXレー8,10に沿った移動によって第5
図上、スキヤナカメラの検出部24を×方向に走査して
図面92の、黒地94に白のマ−ク96のXY座標値を
読み取る場合について説明する。
図上、スキヤナカメラの検出部24を×方向に走査して
図面92の、黒地94に白のマ−ク96のXY座標値を
読み取る場合について説明する。
まず、最大径指示装置62に最大蓬に対応する所定のデ
ィジタル量をセットし、最小径指示装置64に最小径に
対応する所定のディジタル量をセットする。
ィジタル量をセットし、最小径指示装置64に最小径に
対応する所定のディジタル量をセットする。
ヘッドの移動により、検出部24をA点からB点まで走
査すると、検出部24のディジタル化信号が穴判定回路
48に送られここでマーク96が黒地94に囲まれた白
い穴であることが判定され、該回路48は“1”を出力
する。一方、XYカウンター44のカウント出力信号と
、検出部24のディジタル化信号は演算回路46に送ら
れ、ここで検出部24の中心のテーブル6上に設定した
原点0,0からのXY座標軸方向の距離信号X,Yと、
マーク96の両端のY座標値YE,YSが検出部24の
X方向の移動に応じて所定のタイミングで順次演算され
、これらは順次レジスタ50‘こ入力される。レジスタ
50の内容X,Y,YS,YEは、マーク96が穴であ
る場合に、穴判定回路48の“1”のパルス出力により
、データファイルメモリ52に送られ、これに記憶され
る。次にデ−タフアイル52は内容は、順次諸取データ
カウンター54に読み出され、該カウンター54にカウ
ントされる。カウンター54のカウント値YE,YSは
減算器56に送られ、ここでYE−YS=Lnが計算さ
れる。減算器56の出力Lnは、順次比較器68に送ら
れる。減算器56の出力Lnのうち最初の出力LIは最
大値レジスタ60に送られ、最大値レジスタ60の内容
LIは、減算器56の次の出力L2と比較されL2が最
大値レジスタ60に送られ、ここでL2は、L3と比較
される。このようにして、Lnの中の最大値LIOが最
大値レジスタ60に保持される。最大値レジスタ60の
LIOは、比較器86,88に送られ、ここで装置62
,64の最大蓬設定値BI及び最小径設定値B2と批較
される。一方、Lnの値が増大から減少に転換すると、
比較器58は“1”を出力してアンド回路78の一方の
入力端に供V給する。比較器86はBI<LIOのとき
、“1”を出力し、比較器86はLIO<BIのとき“
1”を出力する。従ってマーク96の穴径が最大径設定
値BIよりも大さ,く、又は最小釜設定値B2よりも4
・さし、ときは、諸取データファイルメモリ801こデ
ータ取消信号が入力され、藷取データカウンター54か
ら謙取データファイルメモリ80に入力されたマーク9
6に関する。X,Y,YS,YEの生データは、キャン
セルされ、あるいは、該生データの前にキャンセル信号
が付される。一方、読取データカウンタ54のデータの
うち、マーク96の最初の白地が現われる点SIの×座
標値XIがレジスタ66にセットされ、議しジスタ66
の内容は減算器701こ供V給される。減算器70の他
方の入力機にはマーク96の白地のX座標値Xnが検出
部24の×方向の移動に伴って所定のタイミングで順次
入力される。減算器70は、Xn−xlの計算を行い、
これを順次比較器82に入力する。肌一xlは、第5図
に示す如く、白地マーク96のX方向の径を計算するた
めのものであり、柳−xlの値が最大律設定値BIより
も大きくなると、比較器82は“1”を出力し、この“
1”の信号は、データ取消信号として謙取データファイ
ルメモリ80のデータキャンセル入力端100に供給さ
れる。1方レジスタ68には、白地マーク96のX方向
の最終値XEが入力かれる。
査すると、検出部24のディジタル化信号が穴判定回路
48に送られここでマーク96が黒地94に囲まれた白
い穴であることが判定され、該回路48は“1”を出力
する。一方、XYカウンター44のカウント出力信号と
、検出部24のディジタル化信号は演算回路46に送ら
れ、ここで検出部24の中心のテーブル6上に設定した
原点0,0からのXY座標軸方向の距離信号X,Yと、
マーク96の両端のY座標値YE,YSが検出部24の
X方向の移動に応じて所定のタイミングで順次演算され
、これらは順次レジスタ50‘こ入力される。レジスタ
50の内容X,Y,YS,YEは、マーク96が穴であ
る場合に、穴判定回路48の“1”のパルス出力により
、データファイルメモリ52に送られ、これに記憶され
る。次にデ−タフアイル52は内容は、順次諸取データ
カウンター54に読み出され、該カウンター54にカウ
ントされる。カウンター54のカウント値YE,YSは
減算器56に送られ、ここでYE−YS=Lnが計算さ
れる。減算器56の出力Lnは、順次比較器68に送ら
れる。減算器56の出力Lnのうち最初の出力LIは最
大値レジスタ60に送られ、最大値レジスタ60の内容
LIは、減算器56の次の出力L2と比較されL2が最
大値レジスタ60に送られ、ここでL2は、L3と比較
される。このようにして、Lnの中の最大値LIOが最
大値レジスタ60に保持される。最大値レジスタ60の
LIOは、比較器86,88に送られ、ここで装置62
,64の最大蓬設定値BI及び最小径設定値B2と批較
される。一方、Lnの値が増大から減少に転換すると、
比較器58は“1”を出力してアンド回路78の一方の
入力端に供V給する。比較器86はBI<LIOのとき
、“1”を出力し、比較器86はLIO<BIのとき“
1”を出力する。従ってマーク96の穴径が最大径設定
値BIよりも大さ,く、又は最小釜設定値B2よりも4
・さし、ときは、諸取データファイルメモリ801こデ
ータ取消信号が入力され、藷取データカウンター54か
ら謙取データファイルメモリ80に入力されたマーク9
6に関する。X,Y,YS,YEの生データは、キャン
セルされ、あるいは、該生データの前にキャンセル信号
が付される。一方、読取データカウンタ54のデータの
うち、マーク96の最初の白地が現われる点SIの×座
標値XIがレジスタ66にセットされ、議しジスタ66
の内容は減算器701こ供V給される。減算器70の他
方の入力機にはマーク96の白地のX座標値Xnが検出
部24の×方向の移動に伴って所定のタイミングで順次
入力される。減算器70は、Xn−xlの計算を行い、
これを順次比較器82に入力する。肌一xlは、第5図
に示す如く、白地マーク96のX方向の径を計算するた
めのものであり、柳−xlの値が最大律設定値BIより
も大きくなると、比較器82は“1”を出力し、この“
1”の信号は、データ取消信号として謙取データファイ
ルメモリ80のデータキャンセル入力端100に供給さ
れる。1方レジスタ68には、白地マーク96のX方向
の最終値XEが入力かれる。
減算器72はXE−XI=LX則ち、白地マーク96の
X方向の最大径LXを計算し、これを比較器84に供給
する。比較器8は、LXと最小径指示装置64の設定値
B2とを批鮫し、B2>LXの場合に“1”の信号を出
力し、この信号は、ファイルメモリ80の入力端10川
こ供給される。白地マーク96のX方向の軽LXとY方
向の隆LIOのいずれもがBIとB2の中間の値で、条
件に適合している場合には、読取デ−タカウンター54
のデータX,Y,YE,YSは謙取データファイル8川
こ条件を満たすデータとしてメモリされるとともに、こ
れらのデータは中心点算出ロジック回路9川こ送られ、
ここで白地マーク96の中心点の座標値が演算されて出
力装置に供V給される。
X方向の最大径LXを計算し、これを比較器84に供給
する。比較器8は、LXと最小径指示装置64の設定値
B2とを批鮫し、B2>LXの場合に“1”の信号を出
力し、この信号は、ファイルメモリ80の入力端10川
こ供給される。白地マーク96のX方向の軽LXとY方
向の隆LIOのいずれもがBIとB2の中間の値で、条
件に適合している場合には、読取デ−タカウンター54
のデータX,Y,YE,YSは謙取データファイル8川
こ条件を満たすデータとしてメモリされるとともに、こ
れらのデータは中心点算出ロジック回路9川こ送られ、
ここで白地マーク96の中心点の座標値が演算されて出
力装置に供V給される。
尚、減算器7川こはしジスタ66の内容と、レジスタ6
8の内容が供V給されるようにしてもよい。尚、謙取マ
ークの条件によっては、装置62と64のうちのいずれ
か一方の出力を用いるようにしても良い。
8の内容が供V給されるようにしてもよい。尚、謙取マ
ークの条件によっては、装置62と64のうちのいずれ
か一方の出力を用いるようにしても良い。
また、減算器56、比町較韓藩58、最大値レジスタ6
0、レジスタ66、68及び減算器70,72は、読取
った穴マークの径を演算する手段を構成しているが、該
手段は特に図示する回路に限定されるものではない。発
明は上述の如く構成したので、所定の条件を満たす穴径
の穴マークのみの中心点を読み取ることができ、不Y必
要な穴マークの中心点を読み取ることがなく、正確なデ
ータを作成することができる効果が存する。
0、レジスタ66、68及び減算器70,72は、読取
った穴マークの径を演算する手段を構成しているが、該
手段は特に図示する回路に限定されるものではない。発
明は上述の如く構成したので、所定の条件を満たす穴径
の穴マークのみの中心点を読み取ることができ、不Y必
要な穴マークの中心点を読み取ることがなく、正確なデ
ータを作成することができる効果が存する。
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は全体斜視図
、第2図は操作卓の外観図、第3図は本装置のブロック
回路図、第4図はプリント基板原図の概略図、第5図は
動作説明図、第6図はヘッドの内部構造を示す説明図で
ある。 6・・・テーフル、24・・・光検出部、42…コント
ローラ、44…XYカウンタ、46…演算回路、48・
・・穴判定回路、50・・・レジスタ、52…データフ
ァイルメモリ、54…読取データカウンター、56・・
・減算器、58・・・比較器、60・・・最大値レジス
タ、62・・・最大蓬支示装置、64・・・最小蓬支示
装置、66,68・・・レジスタ、70,72・・・減
算器、80・・・読取データファイルメモリ、82,8
4,86,88・・・比較稗精、90・・・中心点算出
ロジック回路。 第2図 図 船 図 の 球 第4図 第5図 第6図
、第2図は操作卓の外観図、第3図は本装置のブロック
回路図、第4図はプリント基板原図の概略図、第5図は
動作説明図、第6図はヘッドの内部構造を示す説明図で
ある。 6・・・テーフル、24・・・光検出部、42…コント
ローラ、44…XYカウンタ、46…演算回路、48・
・・穴判定回路、50・・・レジスタ、52…データフ
ァイルメモリ、54…読取データカウンター、56・・
・減算器、58・・・比較器、60・・・最大値レジス
タ、62・・・最大蓬支示装置、64・・・最小蓬支示
装置、66,68・・・レジスタ、70,72・・・減
算器、80・・・読取データファイルメモリ、82,8
4,86,88・・・比較稗精、90・・・中心点算出
ロジック回路。 第2図 図 船 図 の 球 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 テーブルに対して該テーブル上のX,Y座標軸平面
に沿つて任意の方向に相対的に移動自在なヘツドにスキ
ヤナカメラを取付け、コントローラによつて前記ヘツド
を、テーブルに対して相対的に所定の方向に自動制御し
、該ヘツドの移動によつてスキヤナカメラをテーブル上
の図面の全面に亘つて走査し、該図面の所定の穴マーク
の中心点のXY座標値を自動的に読み取るようにした座
標自動読取機において、スキヤナカメラ26の読取デー
タを記憶する読取データフアイルメモリ80と、穴マー
クの最大径と最小径の少なくとも一方の径を指定する径
指示装置62,64と、読取つた穴マークの径を演算す
る手段と、該読取つた穴マークの径と前記径指示装置6
2,64の設定した径とを比較し、読取つた穴マークの
径が前記径指示装置62,64の設定した前記最大径よ
りも大きいとき及び、又は前記最小径よりも小さいとき
、前記読取データフアイルメモリ80にデータ取消信号
を供給する比較器86,88,82,84とから成る読
取径範囲指定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054636A JPS6027066B2 (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 座標自動読取機における読取径範囲指定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054636A JPS6027066B2 (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 座標自動読取機における読取径範囲指定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172783A JPS58172783A (ja) | 1983-10-11 |
JPS6027066B2 true JPS6027066B2 (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=12976250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57054636A Expired JPS6027066B2 (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 座標自動読取機における読取径範囲指定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027066B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5498439A (en) * | 1978-01-19 | 1979-08-03 | Kansai Electric Power Co Inc:The | Flaw detector for rolling bearing |
JPS5717084A (en) * | 1980-01-31 | 1982-01-28 | Nippon Seiko Kk | Pattern reading device |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57054636A patent/JPS6027066B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5498439A (en) * | 1978-01-19 | 1979-08-03 | Kansai Electric Power Co Inc:The | Flaw detector for rolling bearing |
JPS5717084A (en) * | 1980-01-31 | 1982-01-28 | Nippon Seiko Kk | Pattern reading device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58172783A (ja) | 1983-10-11 |
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