JPS6026945A - ストリツピング組成物及びレジストをストリツピングする方法 - Google Patents

ストリツピング組成物及びレジストをストリツピングする方法

Info

Publication number
JPS6026945A
JPS6026945A JP13453883A JP13453883A JPS6026945A JP S6026945 A JPS6026945 A JP S6026945A JP 13453883 A JP13453883 A JP 13453883A JP 13453883 A JP13453883 A JP 13453883A JP S6026945 A JPS6026945 A JP S6026945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composition
polyethylene glycol
pyrrolidinone
clause
dioxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13453883A
Other languages
English (en)
Inventor
イル・ユ−ジン・ワ−ド・ジユニア
リサ・ゲ−ル・ハルクイスト
ト−マス・ジヨセフ・ハ−レイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIEI TEI BEIKAA CHEM CO
Original Assignee
JIEI TEI BEIKAA CHEM CO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JIEI TEI BEIKAA CHEM CO filed Critical JIEI TEI BEIKAA CHEM CO
Priority to JP13453883A priority Critical patent/JPS6026945A/ja
Publication of JPS6026945A publication Critical patent/JPS6026945A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なレジストのストリッピング組成物と、上
記ストリッピング組成物を使用するレジストのストリッ
ピング方法に関する。より詳しくは2−ピロリジノン化
合物とテトラヒドロチオフェン1,1−ジオキシドの混
、合物からなり、ポリエチレングリコール及び/又はジ
エチレングリコールモノアルキルエーテルをも含み得る
新規なレジストストリッピング組成物、及び上記ストリ
ツヒ。
ング組成物を有する7トリツピングレジストに本発明は
関するものである。
最新の技術は、模様が後にエツチングにより、又は他の
方法で基体材料に形成されるように、基体上にリソグラ
フ(石版印刷)的に模様を描くためにボジチブレジスト
材料を使用する。レジスト材料はフィルムとして沈着さ
せ、望む模様をレジストフィルムをエネルギー照射に露
出させることによって規定する。その後にh出した領域
を適当な展開液によって溶解させる。模様なこのように
し7て基体上に決めた後、レジスト材料は後の操作又は
処理段階に悪影響を与えること又は防げることを避ける
ために基体から完全に除されなくてはならない。
その様ηCフォトリソグラフィー的方法に於ては模様を
描いた後に続いてフオトレジストオオ料がそれ以後のリ
ソグラフィー操作を行ないつるように未露出領坤のす〆
てから均一かつ完全に除かれることが必要である。更に
模様がつけられるべき区域でのレジストの部分的な残存
すら望ましくないのである。外だ模様の線の間の望寸し
くなイレシストの残りは金属化などの後の工程に悪い影
響を及ぼし柑るし、オだ望ましくない表面状態又は変什
を生じ得る。
これ寸で、レジスト材料は以下の一つ又はそれ以上を含
むストリッピング試薬によって除かれてきた。即ち、・
・ロゲンイF炭什水素例えば塩化メチレン又はテトラク
ロロエチレン;アミン及びそれらの誘導体、例えばジメ
チルホルムアミド、N −メチル−2−ピロリドン、ジ
ェタノールアミン及ヒドリエタノールアミン;グリコー
ルエーテル類例工ば工千レンゲリコールモノエチルエー
テル、2−ブトキシェタノール、2 (2−ブトキシエ
トキシ)エタノール及びそのアセテート;ケトン類例え
ばメチルエチルケトン、アセトン、メチルイソブチルケ
トン、及びシクロヘキサノン、並びにジオキサン、ナト
リウムフェノラート、イソプロピルアルコール、硫酸/
硝酸混合物、過硫酸混合物例えばカロ酔及び硫#I/過
硫酸アンモニウム、及び苛性ソーダーとフェノール誘導
体の混合物並びに種々の他の物質である。
しかしながら、これらの種々の材料には種々のそして数
多くの欠点及び不利な点がある。その様なストリッピン
グ試薬の各々の使用によってわかる1又はそれ以上の欠
点のうち、次の様なことが挙げられる。望ましくない易
燃性、揮発性、臭い及び毒性、すべてのレジストフィル
ムラ除くことが不完全なこと、成るレジストフィルムの
みにつき有効であること、レジス) kA料以外の成分
への攻撃、例えばストリッピング試薬による金属基体へ
の攻撃、取扱いの安全性及びス) IJツバ−の処分の
安全性、ある選ばれたレジストがストリッピングされる
とき特定の高温の使用が必要なこと。
更にストリッピング試薬の限られたストリッピング能力
は非常妃決定的な欠点である。それに加えて、多くのそ
の様なストリッピング剤は苛酷な後焼き操作に供される
レジスト材料に対しては十分に有効ではなく、そのため
それらの有用性が制限ぎワ、る。ストリッピング剤のあ
るものでは水の存在は非常に害となる。更に金属基体に
対する試薬の不活性であることが要求されるストリッピ
ングの適用については取り扱い中の毒性於び処理するこ
との内鞘さが第1グ)欠点である。
前に述べた不利な点及び欠点が除かれ、又は実質的に減
少し、ストリッピング組成物の有用な範囲が非常にのば
された適当なフォトレジストストリッピング紹酸物が本
発明の敦えるところに従って得られることがわかった。
@規7Hストリッピング組成物は相乗的に強められたス
トリッピング作用も示し、フォトレジストストリッパー
として単独で使用さハ、る個々の成分の使用では可能で
ないレジストストリップ能力をも与える。本発明の新規
なストリッピング組成物は約30ないし約90市縫パー
セントの2−ピロリジノン仕合物と約10Q イL 約
70 市敏ノζ−セニノトのテトラヒドロチオフェン−
1,1−ジオキシド化合物の混合物からなる。
もしも上記基本の混合物に次の物質の一方又は両方を加
えれば更により効果的なストリッピング組成物が得られ
、る。t2Dち、約3〜約20月¥量パーセントのポリ
エチレングリコール及び/又は約10ないし約30ff
fftパーセントのジエチレングリコールモノアルキル
エーテルである。本発明のストリッピング組成物中に水
が存在するのは害とけならず、不適当な悪影響を生じる
ことなく約0ないし約10市縫パーセントのか゛で存在
することが出来る。
本発明はまた基体表面からフォトレジスト物質を除くた
めのその様なストリッピング組成物の使用にも関するも
のである。
本発明のス) +1ツピング絹成物けIxt3o〜約9
0重焔約9七 縫パーセント、より好ましくは約60〜約70市量パー
セント、そして最も好゛ましく(叶約70市暗パーセン
トの式 (式中Rは水素、炭素原子1〜3個のアルキル、又は#
素原子1〜3個のヒドロキシアルキルである)の2−ピ
ロリジノン仕合物、及び約10〜約70重量パーセント
、好捷しくけ約10〜爬7 55 @量パーセント、よ
り好ゴしくに約30〜采:T40重量パーセント、そし
て最も好ましくは約:10 =M ’Iパーセントのテ
トラヒドロチオ7エンー1,1−ジオギシド化合物の下
記一般式のものからf′−Cる。
(式中R1は水素、メチル又はエチルである。)上記の
式の本発明の組ぽ物に使用するに適した2−ピロリジノ
ン化合物の例として、例えば2−ヒ゛ロリニ;ノン、1
−メチル−2−ヒ°ロリジノン、1− −n f−ルー
2−ピロリジノン、1−プロピルへ2−ピロリジノン、
1−ヒドロキシメチル−2−ピロリジノン、1〜ヒドロ
キシエチル−2−ピロリジノン、及びl−ヒ゛ドロキシ
プロピルー2ーピロリジノンが挙げられる。
本発明の組成物に使用する[iした上記式のテトラヒド
ロチオフェン−1,1−ジオキシドの例として、佼えば
テトラヒドロチオ7エンー1,1−ジオキシド、メチル
テトラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシド、及びエ
チルテトラヒドロチオフエン−1,1−ジオキシドが挙
げられる。特に好ましいのけテトラヒドロチオフェン−
1,1−ジオキシドである。
上記ス) IJツビング混合物に約3〜約20重量パー
セント、好ましくけ約5〜約15重量パーセント、そし
て最も好ましくは約6重量パーセントのホ゛リエチレン
グリコールが加えら.するときけよリーバ゛・i効果的
でItしいス) IJッピング組成物が提供される。別
の効果的かつ車重しいス) IJツピング組成物が、約
10〜約30aiiパーセント、好1しくに約15〜約
20市晴パーセント、そして最も好ましくは約17重針
バーセントのジエチレンクリコールモノアルキルエーテ
ル、好tL<u2−(2−エトキシエトキシ)エタノー
ルを2−ピロリジノン仕合物とテトラビトロチオフェン
−1゜1−ジオキシ111合物の混合物に加えることに
よって11i1供さねA。本発明の荊1成物中に使用出
来るジエチレングリコールモノアルギルニーテルハ式H
OOH,,0H2−0−aH2cH,−0−R2(式中
R2け炭−J< Ijt: r−T〜4のアルキル)で
あるものである。
その様な本発明組成物中に使用される化合物の例はジエ
チレングリコールのモノメチル−、モノエチル−1及ヒ
モノブ千ルー〕−−チルである。特にqtt、いのは2
−(2−エトキシエトキシ)エタノールである。
本発明のもつと好寸しいストリッピング組成物は前に述
べた物質のすべて四つとも訛前に述べたTit M パ
ーセントで組成物中に存在するストリッピング組成物か
らなる。
本発明の最も好丑しいストリッピング組成物は約51%
の1−メチル−2−ピロリジノン、約26%のテトラヒ
ドロ千オフエンー1,1−ジオキシド\約17%の2−
(2−エトキシエトキシ)エタノール/iび約6%のポ
リエチレンクリコールの混合物からなる。
本発明の組成物には水かないが、これは必須のことでは
なく、水は約10重量パーセント−1での肘で存在する
ことが出来る。
本発明の例示的なストリッピング組成物として、次の表
IA及びIBの組成物か拳番゛)られる。
表 IA m″IIλIIλパ ーセントノン テトラビトロチオフェン 2fi 25 151.5 
32 30 251.1−ジオキシド 2−(2−エトキシエト 1.7 13 20 1θ 
−−−−154−シ)エタノール ポリエチレングリコール h12 1(1206−−−
−表 IB フェン 1,1−ジオキシド 2−ピロリジノン 70 1−エチル−2−ピロリジノン 70 本本発明組成物中に任意の適当なポリエチレングリコー
ルを使用することが出来るが、分子量約200のポリエ
チレングリフールが好脣しい。
木登9F1のス) IJッピング組成物は広いかつ種々
の節回のボジチブフォトレジストをストリッピングする
のに有効である。多くのボジチブフォトレジストはオル
ソナフトキノンジアジドスルホン中エステル又!叶アミ
ドセンンタイザー又1−i光活性成分とノボラック、レ
ゾール、ポリアクリルアミド又はアクリル重合体型結合
剤又1叶樹脂からなる。
その様なポジチブフォトレジストはこの技術で良く知ら
れている。その様ナレジスト及びセンシタイザ−は例え
ば米国特許第3(14,6118,304fi1.2]
 。
3106465、3201239.3538137.3
666473.3934057゜3984582、及び
4007045に記されている。本発明のストリッピン
グ組成物を使用することの出来るその様なボジチブフォ
トレジスト組成物の例はイーストマン コダック カン
パニー 7オトレジスト コダツク 809;ジエーテ
イー ベーカ〜 ケミカル カンパニー フォトレジス
ト PR20iフィリップニー ハント ケミカル コ
ーポレーション ウエイヨー) HPR104、HPR
1,06、HPR204゜HPR206フオトレジスト
;シプレーカンパニーインコーボレーテツド フォトレ
ジスト AZ −1350,。
AZ−1350E 、 AZ−1350H、AZ−13
50J 、 AZ−1370゜AZ−14,50B 、
 AZ−1450J 、 AZ−1470、AZ−24
00及ヒAz−111;ポリクローム コーポレーショ
ンフォトレジスト PC−129、PC−1,29SF
及びPO−138; 7ジ ケミカル インダストリー
ズカンパニー 7オトレジスト FPR−200i及び
トーキヨー オーカ コーギョウ カンパニー リミテ
ッドフォトレジスト0FPR−800を挙げることが出
来る。
本発明のストリッピング組成物は約150℃で約1時間
後焼処理をする場合においてさえ、基体からフォトレジ
スト材料を完全に除くのに有効である。
本発明のス) IJツビング組成物は数多くの理由で特
に有利であるが、なかでも次のことが挙げられる。スト
リッピング組成物は基体を攻撃することなしに金属及び
他の基体からポジチブのフォトレジスト材料を除く。こ
れらの組成物は本質的に無毒性で水混和性である。ス)
 +1ツビング操作の間の水の存在はストリッピング組
成物の作用にとッテ害ハない。フェノール系のストリッ
パートハ違い、本発明の組成物は特別な取扱いを要せず
、通常の下水処理施設で容易に処分出来る。そのうえ、
組成物の浴寿命及びス) I3ツピング効果はおおかた
温度に依存しない。本発明のストリッピング組成物の使
用は単に後で脱イオン水ですすぐことが要求されるだけ
だが、多くの先行技術のストリッピング剤は追加の有機
溶媒の使用を必要とする。本発明のストリップ組成物は
約75℃又はそれ以下で取り除くのが困却4Cボジチフ
フtトレジストヲ完全に除くが、いくつかの先行技術の
ストリッピング剤は約95〜100℃の浴濡庸を必要と
する。またほとんどのボジチブフォトレジストは約1分
又はそれ以下で完全に取れるが、多くの市販ストリッピ
ング組成物にはストリッピング時間5〜20分が勧めら
れている。
更に1−メチル−2−ピロリジノン自体は成るボジチブ
フォトレジストのためのストリッピング剤として示唆さ
れてはいるが、この仕合物は種々のボジチブフォトレジ
ストのための効果的なストリッピング剤ではない。本発
明の組成物の個々の成分によっては有効かつ完全には除
くことが出来なかったボジチプフォトレジスト材料を本
発明のストリッピング組成物によって基体から効果的か
つ完全に取り除くことが出来るということが予想外にも
発見されなのである。
本発明のストリッピング組成物のストリッピング作用の
効果及び予想外の性質は次の表Hの中に示されるデータ
ーで説明される。
ウェハー基体は当技術で認められている手順でボジチブ
フォトレジスト材料が被覆され、約150℃で約45分
〜1時間後焼された。ストリッピング浴を水浴で一定温
度に保ち、後焼きした被覆ウェハーを特定した時間間け
つ的攪拌をしつつ定温のストリッピング組成物を含む6
00−のビーカーに浸漬し、その後ウェハーを除き、流
れる脱イオン水中ですす一!i’、3000回/分でス
ピン乾燥した。
ストリッピング能力はどんな残りでも存在するかどうか
を確かめるようにウェハーを調べることによって判断し
た。
表IAとIBで指定した組成に対応する組成Aないし工
と呼ぶ本発明の組成物を3つの一般に除くのが困難なフ
ォトレジスト、即ちシブレイのAZ−1350Jフオト
レジスト、トーキヨー 才力 コウギョウ カンパニー
 リミテッドの0FPR−800フオトレジスト、及び
フジのFPPR−200フオトレジストについて単独成
分のみについて得た結果と比較した。
表■ ポリエチレングリコール2007ダ、6.5分、−60
% フイ、5分 く50%2−ピロリジノン フイ、9
0秒 100%A だ、<3.5分100% 7ぎ、〈
4分、100% 2睨く4関少、10□□□B7ダ、5
分 100% 0 フイ、〈3分 99% だ、9.5分、98%Dフ
イ、5分 100% E7σ、10分100% 7σ、5分、100%F 7
σ7〜鉛分100% G7ダ 4分 100% 7り、4分、 ioo%Hフ
イ 45秒 100% 工 7デ45秒100% 上記実旋例は単に説明のために与えられるもので本発明
を制限するものとは考えない。
本発明のストリッピング組成物は基体上の未露出フォト
レジストにストリッピング組成物を種々の手段、例えば
ス) +1ツビング浴に浸漬させるか又はストリッピン
グ組成物を未露出フォトレジスト表面にスプレーするこ
とによって接触させることによりボジチブフオトレジス
トのストリッピング剤として使用出来ることが考えられ
る。
基体からフォトレジスト材料をストリッピングするため
の上記組成物の用途だけを説明したが、本発明のストリ
ッピング組成物は当業者にとって明らかである他の用途
にも適していることが認めら力、る。例えば反応又は硬
化容器から重合体残留物をストリッピングすることなど
、又は表面から例えばペンキやニス等の塗料をストリッ
ピングすることなどである。
出願人 ジエーティー ベーカー ケミカルカンパニー 代理人 弁理士 佐々井弥太部 (はか1名) 第1頁の続き 0発 明 者 トーマス・ジョセフ・バーレイアメリカ
合衆国18042ペンシル バニア州イーストン・サウスウ ラド・アベニュー3701

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 (式中Rは水素、炭素原子1〜3個のアルキル、及び炭
    素原子1〜3個のヒドロキシアルキルからなる群から選
    ばれる)の2−ピロリジノン化合物約30〜約90重■
    パーセント、及び 式 (式中R1け水素、メチル又はエチルからなる群から選
    ばれる)のテトラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシ
    ド化合物約10〜約70 @Bikバー (ン)からな
    るストリッピング組成物。 2、約4.5〜約90重量パーセントの1−メチル−2
    −ピロリジノンと約10〜約55重量パーセントのテト
    ラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシドからなる第1
    項の組成物。 3、約70%の1−メチル−2−ピロリジノンと30%
    のテトラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシドからな
    る第2項の組成物。 4、式 %式% (式中R2は炭素原子1〜4個のアルキル)のジエチレ
    ングリコールモノアルキルエーテル約10ないし約30
    暇量パーセントを有する特許請求の範囲第1項の組成物
    。 5、約2ないし約30暇量パーセントの2−(2−エト
    キシエトキシ)エタノールも組成物中に存在する第4項
    の組成物。 6、約60%の1−メチル−2−ピロリジノン、25%
    のテトラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシド及び約
    15%の2−(2−エトキシエトキシ)エタノールから
    trる第5項の組成物。 7.約3〜約20重量パーセントのポリエチレングリコ
    ールも組成物中に存在する第1項の組成物。 8、約62%の1−メチル−2−ピロリジノン、約32
    %のテトラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシド、及
    び約6%のポリエチレングリコールからなる第7項の組
    成物。 9、約3〜約20重量パーセントのポリエチレングリコ
    ールも組成物中に存在する第5項の組成物。 10、約51%の1−メチル−2−ピロリジノン、約2
    6%のテトラビトロチオフェン−1,1−ジオキシド、
    約17%の2−(2−エトキシエトキシ)エタノール及
    び約6%のポリエチレングリコールからなる第9項の組
    成物。 11、約55%の1−メチル−2−ピロリジノン、約1
    5%のテトラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシド、
    約10%の2−(2−エトキシエトキシ)エタノール及
    び約20%のポリエチレングリコールからなる第9項の
    組成物。 12、ポリエチレングリコールが約分子用200のポリ
    エチレングリコールである第7項のEq+ 酸物c。 13、ポリエチレングリコールが約分(’−慴211Q
     )ポリエチレングリコールである第8頂の組成物。 14、ポリエチレングリコールが約分子fit 200
    のポリエチレングリコールである第9項の組成物。 15、ポリエチレングリコールが約分子1200のポリ
    エチレングリコールである第10項の1用成物。 16 ポリエチレングリコールが約分子ft2oOのぎ
    りエチレングリコールである第11項の組成物。 17、未露出フォトレジストをストリッピング組成物と
    接触きせることにより未露出フォトレジストケ基体から
    ストリッピングする方法に於て、ストリッピング組成物
    として式 (式中Rは水素、炭素原子1〜3個のアルキ/L7、及
    び炭素原子1〜3個のヒドロキシアルギルからηCる群
    から准ばれる)の2−ピロリジノン化合物約3()〜約
    90哨量パーセント、及び(式中R1は水素、メチル又
    はエチルからなる群から選ばれる)のテトラヒドロチオ
    フ−シー1,1−ジオキシド化合物約10〜約70重量
    パーセントからなるストリッピング組成物を利用するこ
    とからなる改良方法。 18、約45〜約90重量パーセントの1−メチル−2
    −ピロリジノンと約10〜約55重量パーセントのテト
    ラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシドからなる組成
    物を利用する第17項の方法。 19、 約70%の1−メチル−2−ピロリジノンと3
    0%のテトラヒドロチオ7エンー1,1−ジオキシドか
    らなる組成物を利用する第18項の方法。 20、式 %式% (式中R2け炭素原子1〜4個のアルキル)のジエチレ
    ングリコールモノアルキルエーテル約10ないし約30
    哨量パーセントを有する組成物を利用する第19項の方
    法。 21、約2ないし約30哨量パーセントの2−(2−エ
    トキシエトキシ)エタノールも組成物中に存在する組成
    物を利用する第20項の方法。 22 約60%の1−メチル−2−ピロリジノン、25
    %のテトラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシド及ヒ
    約15%の2−(2−エトキシエトキシ)エタノールか
    らなる組成物を利用する第21項の方法。 23、約3〜it”J 20 重態バーセントのポリエ
    チレングリコールも組成物中に存在する組成物を利用す
    る第17項の方法。 24、 約62%の1−メチル−2−ピロリジノン、約
    32%のテトラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシド
    、及び約6%のポリエチレングリコールからなる組成物
    を利用する第23項の方法。 25、約3〜約2ot[iパーセントのポリエチレング
    リコールも組成物中に存在する組成物を利用する第21
    項の方法。 26、約51%の1−メチル−2−ピロリジノン、約2
    6%のテトラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシド、
    約17%の2−(2−エトキシエトキシ)エタノール及
    び約6%のポリエチレングリコールからなる組成物を利
    用する第25項の方法。 27. 約55%の1−メチル−2−ピロリジノン、約
    15%のテトラヒドロチオフェン−1,1−ジオキシド
    、約10%の2−(2−エトキンエトキシ)エタノール
    及び約20%のポリエチレングリコールからなる組成物
    を利用する第25項の方法。 28、ホ″リエチレングリフールが約分子@ 200の
    ポリエチレングリコールである組成物を利用する第23
    項の方法。 29、ポリエチレングリフールが約分子量200のポリ
    エチレングリコールである組成物を利用する第24項の
    方法。 30 ポリエチレングリコールが約分子量200のポリ
    エチレングリコールである組成物を利用する第29項の
    方法。 31、ポリエチレングリコールが約分子t 200 (
    7:1ポリエチレングリコールである組成物を利用する
    第2.6項の方法。 32、ポリエチレングリコールが約分子量200のポリ
    エチレンクリコールである組成物を利用する第見7項の
    方法。
JP13453883A 1983-07-25 1983-07-25 ストリツピング組成物及びレジストをストリツピングする方法 Pending JPS6026945A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13453883A JPS6026945A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 ストリツピング組成物及びレジストをストリツピングする方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13453883A JPS6026945A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 ストリツピング組成物及びレジストをストリツピングする方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6026945A true JPS6026945A (ja) 1985-02-09

Family

ID=15130654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13453883A Pending JPS6026945A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 ストリツピング組成物及びレジストをストリツピングする方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6026945A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6249355A (ja) * 1985-08-10 1987-03-04 Nagase Sangyo Kk 剥離剤組成物
JPS6350837A (ja) * 1986-08-21 1988-03-03 Japan Synthetic Rubber Co Ltd 剥離液組成物
JPS63110454A (ja) * 1986-10-29 1988-05-14 Japan Synthetic Rubber Co Ltd 剥離液組成物
JPS63186243A (ja) * 1986-11-10 1988-08-01 ジェイ.ティー.ベーカー インコーポレーテッド レジストを基質から除去するための,除去用組成物及び方法
JPS6442653A (en) * 1987-08-10 1989-02-14 Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd Peeling solution for positive type photoresist
JPS6481949A (en) * 1987-09-25 1989-03-28 Asahi Chemical Ind Agent for peeling photoresist
JPS6488548A (en) * 1987-09-30 1989-04-03 Nagase Denshi Kagaku Kk Toner composition
JPH02131239A (ja) * 1988-11-11 1990-05-21 Nagase Denshi Kagaku Kk 水性剥離剤組成物

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6249355A (ja) * 1985-08-10 1987-03-04 Nagase Sangyo Kk 剥離剤組成物
JPS6350837A (ja) * 1986-08-21 1988-03-03 Japan Synthetic Rubber Co Ltd 剥離液組成物
JPS63110454A (ja) * 1986-10-29 1988-05-14 Japan Synthetic Rubber Co Ltd 剥離液組成物
JPS63186243A (ja) * 1986-11-10 1988-08-01 ジェイ.ティー.ベーカー インコーポレーテッド レジストを基質から除去するための,除去用組成物及び方法
JPH0468624B2 (ja) * 1986-11-10 1992-11-02 Baker J T Inc
JPS6442653A (en) * 1987-08-10 1989-02-14 Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd Peeling solution for positive type photoresist
JPS6481949A (en) * 1987-09-25 1989-03-28 Asahi Chemical Ind Agent for peeling photoresist
JPS6488548A (en) * 1987-09-30 1989-04-03 Nagase Denshi Kagaku Kk Toner composition
JPH02131239A (ja) * 1988-11-11 1990-05-21 Nagase Denshi Kagaku Kk 水性剥離剤組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1194764A (en) Stripping compositions and methods of stripping resists
US4428871A (en) Stripping compositions and methods of stripping resists
US4395479A (en) Stripping compositions and methods of stripping resists
US4401747A (en) Stripping compositions and methods of stripping resists
US4401748A (en) Stripping compositions and methods of stripping resists
KR950000238B1 (ko) 기판의 내식막의 제막조성물 및 제거법
JPS6026945A (ja) ストリツピング組成物及びレジストをストリツピングする方法
JPS6026340A (ja) ストリツピング組成物及びレジストをストリツピングする方法
JPS6350838A (ja) 剥離液
EP0258417A1 (en) Photoresist stripper composition and process of use
CA1179581A (en) Stripping compositions and method of stripping resists
JPH06244099A (ja) フォトレジスト剥離液