JPS6026826A - ハイドロリツクリタ−ダ - Google Patents
ハイドロリツクリタ−ダInfo
- Publication number
- JPS6026826A JPS6026826A JP13183883A JP13183883A JPS6026826A JP S6026826 A JPS6026826 A JP S6026826A JP 13183883 A JP13183883 A JP 13183883A JP 13183883 A JP13183883 A JP 13183883A JP S6026826 A JPS6026826 A JP S6026826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- retarder
- stators
- rotor
- clutches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D57/00—Liquid-resistance brakes; Brakes using the internal friction of fluids or fluid-like media, e.g. powders
- F16D57/04—Liquid-resistance brakes; Brakes using the internal friction of fluids or fluid-like media, e.g. powders with blades causing a directed flow, e.g. Föttinger type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダンプトラック、モータスクレーパ等の装輪
式車両に用いられるノ・イドロ1ノツクリターダに関す
るものでアル。
式車両に用いられるノ・イドロ1ノツクリターダに関す
るものでアル。
従来のこの種のノ・イドロリツクリタータ゛は、使用時
にのみ充油してリターダ作動をさせ、非使用時には排油
して空荷状態にする構造となっているが一般的であるが
、このよりなノ1イト゛ロリツクリターダではリターダ
を使用する際の応答性に難点がある。
にのみ充油してリターダ作動をさせ、非使用時には排油
して空荷状態にする構造となっているが一般的であるが
、このよりなノ1イト゛ロリツクリターダではリターダ
を使用する際の応答性に難点がある。
このためリターダ使用時に瞬間的にブレーキ力が作用す
るように改良したノ1イドロリツク1ノターダが米国特
許第4,262,781号明細書にて提案されている。
るように改良したノ1イドロリツク1ノターダが米国特
許第4,262,781号明細書にて提案されている。
上記改良に係るノ)イドロリツクリターダは第1図に示
すようになっていて、入力軸aを支承するハウジングb
に、このハウジングbに固定されたステータC,Cと、
このステータC,Cに対向するロータdを入力軸aの周
りに設け、上記ステータC,Cと入力軸aとの間に摩擦
クラッチ装置eが介装された構成となっており、上記ス
テータ、ロータc,ct間には常時流体力;充満されて
おり、摩擦クラッチ装置eの断続によりリタ一ダの作動
が断続されるようになって〜\る。
すようになっていて、入力軸aを支承するハウジングb
に、このハウジングbに固定されたステータC,Cと、
このステータC,Cに対向するロータdを入力軸aの周
りに設け、上記ステータC,Cと入力軸aとの間に摩擦
クラッチ装置eが介装された構成となっており、上記ス
テータ、ロータc,ct間には常時流体力;充満されて
おり、摩擦クラッチ装置eの断続によりリタ一ダの作動
が断続されるようになって〜\る。
上記改良に係るハイドロリックリターダにあっては、上
記したようにクラッチの断続動作によりリターダ・の動
作が瞬時に断続されるため、その応答性が良好であるが
、リターダ非使用時にクラッチが入力軸aとつれまわり
して動力損失を生じるという問題がある。このリターダ
非使用時のクラッチのつれまわり損失を軽減するために
は、大容量の圧力弁をクラッチの流体作用回路上に組込
むなどの方策をとらねばならなかった。
記したようにクラッチの断続動作によりリターダ・の動
作が瞬時に断続されるため、その応答性が良好であるが
、リターダ非使用時にクラッチが入力軸aとつれまわり
して動力損失を生じるという問題がある。このリターダ
非使用時のクラッチのつれまわり損失を軽減するために
は、大容量の圧力弁をクラッチの流体作用回路上に組込
むなどの方策をとらねばならなかった。
本発明はかかる従来の問題点に着目してなされたもので
、ハイドロリックリターダを使用する際の応答性を損な
うことなく、リターダの非使用時の空転損失トルクを上
記従来のクラッチを内蔵したハイドロリックリターダに
比較して十分に低減させることができるようにしたハイ
ドロリックリターダを提供しようとするものである。
、ハイドロリックリターダを使用する際の応答性を損な
うことなく、リターダの非使用時の空転損失トルクを上
記従来のクラッチを内蔵したハイドロリックリターダに
比較して十分に低減させることができるようにしたハイ
ドロリックリターダを提供しようとするものである。
以下本発明の実施例を第2図、第3図に基づいて説明す
る。
る。
図中1は車体の機枠側に固定されたハウジング、2はこ
のハウジング1に支承され、かつ駆動源に連結した回転
軸である。
のハウジング1に支承され、かつ駆動源に連結した回転
軸である。
上記ハウジング1内に、一体構成にした一対のステータ
3a、3bが、その翼を対向離間して回転自在に、かつ
回転軸20周りに位置して設けてあり、この両ステータ
3a 、3bの対向間に、各ステータ3a、3bの翼に
対向する翼を有するロータ4が配設されている。このロ
ータ4は上記入力軸2に回転自在に支承された円板5に
固着されている。また上記回転軸2にはボス6が固着し
てあり、このボス6と上記円板5との間に第1のクラッ
チ7が介装しである。
3a、3bが、その翼を対向離間して回転自在に、かつ
回転軸20周りに位置して設けてあり、この両ステータ
3a 、3bの対向間に、各ステータ3a、3bの翼に
対向する翼を有するロータ4が配設されている。このロ
ータ4は上記入力軸2に回転自在に支承された円板5に
固着されている。また上記回転軸2にはボス6が固着し
てあり、このボス6と上記円板5との間に第1のクラッ
チ7が介装しである。
この第1のクラッチ7は円板5とボス6のどちらか一方
に軸方向へ移動可能に係合して交互に位置させた摩擦板
8a、8bと、これらを押圧するピストン9と、このピ
ストン9が嵌合するシリンダ10等から構成されている
。
に軸方向へ移動可能に係合して交互に位置させた摩擦板
8a、8bと、これらを押圧するピストン9と、このピ
ストン9が嵌合するシリンダ10等から構成されている
。
一方上記ステータ3a、3bの外周部とハウジング1の
内面との間に第2のクラッチ11が介装しである。この
第2のクラッチ11はステータ3a、3bとハウジ5ン
グ1のどちらか一方に軸方向に移動可能に係合して交互
に位置させた摩擦板12.13と、これらを押圧するピ
ストン14と、このピストン14が嵌合するシリンダ1
5等からなっている。
内面との間に第2のクラッチ11が介装しである。この
第2のクラッチ11はステータ3a、3bとハウジ5ン
グ1のどちらか一方に軸方向に移動可能に係合して交互
に位置させた摩擦板12.13と、これらを押圧するピ
ストン14と、このピストン14が嵌合するシリンダ1
5等からなっている。
上記両クラッチ7.110それぞれのシリンダ10.1
5にはそれぞれの入力流路16.17が接続されている
。この両流路16.17に至名流体回路は第3図に示す
ようにフヨっている。
5にはそれぞれの入力流路16.17が接続されている
。この両流路16.17に至名流体回路は第3図に示す
ようにフヨっている。
すなわち、第1のクラッチ7のシリンダ10は直接切換
弁装置18に接続されており、第2のクラッチ11のシ
リンダ15は調圧弁19を介して切換弁装置18に接続
されていて、第1のクラッチ7が作動してから第2クラ
ツチ11が作動するようになっている。
弁装置18に接続されており、第2のクラッチ11のシ
リンダ15は調圧弁19を介して切換弁装置18に接続
されていて、第1のクラッチ7が作動してから第2クラ
ツチ11が作動するようになっている。
上記ハウジング1には流体の流入口20と流出口21と
が設けてあり、このノーウジフグ1内はリターダ室を構
成し、常時作動流体が充満されている。
が設けてあり、このノーウジフグ1内はリターダ室を構
成し、常時作動流体が充満されている。
上記構成において、リターダを作動するべく切換弁装置
18をONにすると、まず第1のクラッチ7が作動して
ロータ4が回転軸2に係合され、ロータ4が回転軸2と
一体回転される。
18をONにすると、まず第1のクラッチ7が作動して
ロータ4が回転軸2に係合され、ロータ4が回転軸2と
一体回転される。
このときまだステータ3a、3bは自由に回転する状態
にあるため、ステータ3a、3bはロータ4により慣性
回転される。
にあるため、ステータ3a、3bはロータ4により慣性
回転される。
第1のクラッチ7が作動してこの第1のクラッチ7のシ
リンダ10内の流体圧が所定圧力以上になると調圧弁I
9が切換って第2のクラッチ11のシリンダ15内に圧
力流体が供給されてこの第2のクラッチ11が作動され
る。第2のクラッチ11が作動するとステータ3a、3
bがハウジング1に固定され、このステータ3a。
リンダ10内の流体圧が所定圧力以上になると調圧弁I
9が切換って第2のクラッチ11のシリンダ15内に圧
力流体が供給されてこの第2のクラッチ11が作動され
る。第2のクラッチ11が作動するとステータ3a、3
bがハウジング1に固定され、このステータ3a。
3bとロータ4の翼部分によりリターダ作用がなされる
。
。
上記両クラッチ7.110作動時におけるりイムラグは
第1のクラッチ7のシリンダ1oの容量を小さくするこ
とにより十分に短縮することができる。
第1のクラッチ7のシリンダ1oの容量を小さくするこ
とにより十分に短縮することができる。
切換弁装置18をOFF’にすることにより両クラッチ
7、IIが解除され、リターダは作動されない。このと
き回転軸20回転により、第1のクラッチ7につれまわ
り現象が発生し、ロータ4がつれまわりされる。そして
このロータ4が回転するとステータ3a、3bとの間で
リターダ作用が発生するが、このとき第2のクラッチ1
1は解除されていてステータ3a、3bが自由回転可能
状態にあるから、ステータ3a。
7、IIが解除され、リターダは作動されない。このと
き回転軸20回転により、第1のクラッチ7につれまわ
り現象が発生し、ロータ4がつれまわりされる。そして
このロータ4が回転するとステータ3a、3bとの間で
リターダ作用が発生するが、このとき第2のクラッチ1
1は解除されていてステータ3a、3bが自由回転可能
状態にあるから、ステータ3a。
3bはロータ4と殆ど一体状に回転され、ステータ3a
、3bとロータ4との間でのリターダ作用は殆どゼロに
なる。
、3bとロータ4との間でのリターダ作用は殆どゼロに
なる。
本発明は上記したようになり、回転軸2を支承し、かつ
作動流体が充満したリターダ室を構成するハウジング1
内に回転自在に、かつ回転軸2と同軸状に設け、また回
転軸2に、上記ステータ3a、3bに翼を対向させたロ
ータ4を回転自在に支承し、このロータ4と回転軸2と
の間、及び上記ステータ3a、3bとハウジング1との
間のそれぞれにクラッチ7.11を介装してハイドロリ
ックリターダを構成したから、両クラッチ7.11を解
除状態にした空転状態のときには、ステータ3a、3b
は自由回転可能状態になり、従ってロータ4が回転軸2
とつれまわりしても、ロータ4とステータ3a、3bと
の間でのリターダ作用をなくすことができ、リターダの
非使用時の空転損失トルクを従来のクラッチを内蔵した
ハイドロリックリターダに比較して十分低減させること
ができる。また本発明によれば、両クラッチ7.110
作動時のタイムラグを小さくすることによりハイドロリ
ックリターダの使用時における応答性を従来のクラッチ
内蔵式のハイドロリックリターダと同等に良好にするこ
とができる。
作動流体が充満したリターダ室を構成するハウジング1
内に回転自在に、かつ回転軸2と同軸状に設け、また回
転軸2に、上記ステータ3a、3bに翼を対向させたロ
ータ4を回転自在に支承し、このロータ4と回転軸2と
の間、及び上記ステータ3a、3bとハウジング1との
間のそれぞれにクラッチ7.11を介装してハイドロリ
ックリターダを構成したから、両クラッチ7.11を解
除状態にした空転状態のときには、ステータ3a、3b
は自由回転可能状態になり、従ってロータ4が回転軸2
とつれまわりしても、ロータ4とステータ3a、3bと
の間でのリターダ作用をなくすことができ、リターダの
非使用時の空転損失トルクを従来のクラッチを内蔵した
ハイドロリックリターダに比較して十分低減させること
ができる。また本発明によれば、両クラッチ7.110
作動時のタイムラグを小さくすることによりハイドロリ
ックリターダの使用時における応答性を従来のクラッチ
内蔵式のハイドロリックリターダと同等に良好にするこ
とができる。
第1図は従来のハイドロリックリターダの要部を示す断
面図、第2図は本発明に係るハイドロリックリターダの
一例を示す断面図、第3図はクララ1の流体圧回路図で
ある。 1はハウジング、2は回転軸、3a、3bはステータ、
4はロータ、7,11はクラッチ。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 万 :’、r2 第 3 図 /1日
面図、第2図は本発明に係るハイドロリックリターダの
一例を示す断面図、第3図はクララ1の流体圧回路図で
ある。 1はハウジング、2は回転軸、3a、3bはステータ、
4はロータ、7,11はクラッチ。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 万 :’、r2 第 3 図 /1日
Claims (2)
- (1)回転軸2を支承し、かつ作動流体が充満したリタ
ーダ室を構成するハウジング1内に、ステータ3α、3
bを回転自在に、かつ回転軸2と同軸状に設け、また回
転軸2に、上記ステータ3α、3bに翼を対向させたロ
ータ4を回転自在に支承し、このロータ4と回転軸との
間、及び上記ステータ3α、36とハウジング1との間
のそれぞれに、クラッチ7.11を介装したことを特徴
とするハイドロリックリターダ。 - (2)上記両クラッチ7.11のうち、ロータ4と回転
軸との間に介装したクラッチ7が他方のクラッチ11よ
り早く作動させる手段を有することを特徴とする特許 載のハイドロリックリターダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13183883A JPS6026826A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | ハイドロリツクリタ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13183883A JPS6026826A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | ハイドロリツクリタ−ダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6026826A true JPS6026826A (ja) | 1985-02-09 |
JPH0520609B2 JPH0520609B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=15067279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13183883A Granted JPS6026826A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | ハイドロリツクリタ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026826A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03107531U (ja) * | 1990-02-20 | 1991-11-06 | ||
JP2015067096A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 新日鐵住金株式会社 | 流体式減速装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52121228A (en) * | 1976-04-02 | 1977-10-12 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | Speed change apparatus for use in self-driven vehicle |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13183883A patent/JPS6026826A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52121228A (en) * | 1976-04-02 | 1977-10-12 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | Speed change apparatus for use in self-driven vehicle |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03107531U (ja) * | 1990-02-20 | 1991-11-06 | ||
JP2015067096A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 新日鐵住金株式会社 | 流体式減速装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0520609B2 (ja) | 1993-03-22 |
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