JPS602681B2 - 無人走行車の合流点検出方式 - Google Patents
無人走行車の合流点検出方式Info
- Publication number
- JPS602681B2 JPS602681B2 JP50115846A JP11584675A JPS602681B2 JP S602681 B2 JPS602681 B2 JP S602681B2 JP 50115846 A JP50115846 A JP 50115846A JP 11584675 A JP11584675 A JP 11584675A JP S602681 B2 JPS602681 B2 JP S602681B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- guidance
- vehicle
- guidance signal
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 26
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 240000009274 Ceratotheca sesamoides Species 0.000 description 1
- 241000269435 Rana <genus> Species 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は議導線に沿って走行する舞人走行車の制御姿直
において複数の謎導線が合流する点を検出し、この合流
点の先にある分蜘点でA技走行させるようにした無人走
行車の合流点検出方式に囚する。
において複数の謎導線が合流する点を検出し、この合流
点の先にある分蜘点でA技走行させるようにした無人走
行車の合流点検出方式に囚する。
一般に、車両の走行コースに沿って薮殻した餐導線に沿
って磯人車両を走行制御する方式におし、て車両を所定
のコースに分岐走行させる場合、車両の進行方向に対し
て合流してくる譲導線の周波数を検出し、この信号が一
定レベルに達したか杏かを判定することによって合筑両
点を検出することができるが、この合流点の検出時点は
、その後の失地皮走行制御のために、車両が合流点を通
過した後、或は合流してきた誘導線が車両の制御可能な
範囲に入った時点より後にする必要がある。
って磯人車両を走行制御する方式におし、て車両を所定
のコースに分岐走行させる場合、車両の進行方向に対し
て合流してくる譲導線の周波数を検出し、この信号が一
定レベルに達したか杏かを判定することによって合筑両
点を検出することができるが、この合流点の検出時点は
、その後の失地皮走行制御のために、車両が合流点を通
過した後、或は合流してきた誘導線が車両の制御可能な
範囲に入った時点より後にする必要がある。
従来、車両が合流点通過後に合流点検出信号を発生する
方法としてタイマを使用したものがある。すなわち、第
1図に示すように、走行コースC,,C2に沿って敷設
された譲導線K,,K2に流される誘導信号の周波数を
〆・,〆2、コースC,.C2との合流点をA、分岐点
をBとし、また、車両1にはタイマ(図示せず)を具え
、該タイマは車両が合流点通過後−定時間T後に作動し
て追従周波数切り換えのための合流点検母信号を発生さ
せるようになっている。しかしながら、上記方法におい
てはタイマで遷延時間を設定しているために車速の彰蟹
を強く受け、従って、常に所定の速度で車両を走行させ
なければならず、このような車両の定櫨風医は非常に困
※である等の欠点があった。
方法としてタイマを使用したものがある。すなわち、第
1図に示すように、走行コースC,,C2に沿って敷設
された譲導線K,,K2に流される誘導信号の周波数を
〆・,〆2、コースC,.C2との合流点をA、分岐点
をBとし、また、車両1にはタイマ(図示せず)を具え
、該タイマは車両が合流点通過後−定時間T後に作動し
て追従周波数切り換えのための合流点検母信号を発生さ
せるようになっている。しかしながら、上記方法におい
てはタイマで遷延時間を設定しているために車速の彰蟹
を強く受け、従って、常に所定の速度で車両を走行させ
なければならず、このような車両の定櫨風医は非常に困
※である等の欠点があった。
本発明は上述の欠点を除去する目的でなされたもので、
車両の中心上の前後に検出コイルをそれぞれ設け進行方
向に対して後方に位畳する検出コイルから誘導信号を検
出し、車両が合流叫点燈選後検出せる複数の務導信号を
谷岡波数列に分離し、次にくる分娩点以後において追従
すべきコースの周波数の誘導信号レベルが合流に点到達
以前に追従していたコースの周波数の譲導信号レベルに
達したときに合流点検出信号を出力するようにし車途の
影響を全く受けないようにした無人走行車の合流点検出
方式を提供するものである。
車両の中心上の前後に検出コイルをそれぞれ設け進行方
向に対して後方に位畳する検出コイルから誘導信号を検
出し、車両が合流叫点燈選後検出せる複数の務導信号を
谷岡波数列に分離し、次にくる分娩点以後において追従
すべきコースの周波数の誘導信号レベルが合流に点到達
以前に追従していたコースの周波数の譲導信号レベルに
達したときに合流点検出信号を出力するようにし車途の
影響を全く受けないようにした無人走行車の合流点検出
方式を提供するものである。
以下本発明を添附図面の一実施例に塞いて詳述する。
第2図において、検出コイル2,3は車両1の中心上前
後位贋に各コースに沿って敷設された謎導ケ−プルに対
して直角となるように配設問定されている。
後位贋に各コースに沿って敷設された謎導ケ−プルに対
して直角となるように配設問定されている。
これらの検出コイル2,3は夫々切挨スイッチSW,の
固定接点a,,qに接続されており共通接点c,を介し
てフィルタ回路4,5に夫々切換後続されるようになっ
ている。この切襖スイッチSW,は車両1の進行方向に
対して後方に位鷹する検出コイルを使用するためのもの
で、例えば車両1が矢印D方向に走行する場合には検出
コイル2を、反対に矢印〇方向に走行する場合には検出
コイル3を使用する。すなわち、常に車両の進行方向に
対して後方に位瞳する検出コイルを使用する。フィルタ
回路4,5は夫々帯域フィル夕で、フィルタ回路4は周
波数〆,、フィルタ回鱗5は周波数〆2の信号の通過さ
せるようになっている。両フィルタ回路4,5の出力側
はライン20,21,22,23を介して切換スイッチ
SW2,SW8の固定接点を,熱,b2,b8に夫々接
続されている。切換スイッチSW3の共通鼓点c3は加
算点9を介して比較器8の基準入力側に、切襖スイッチ
SW2の共通接点c2は藤比較器8の比較入力側に夫々
接続されている。コース選択回路6はコ‐スの合流点毎
に追従すべき周波数を予めスイッチ(図示せず)により
設定し得るようになっており、所定のシーケンスに従っ
て切換スイッチSW2,SW3を切換制御するようにな
っている。バイアス回路7は加算点9に接続されており
該加算点9に加えられる信号を一定レベル引下げて基準
レベルEとし、核基準レベル信号Eを前述のように比較
器8の基準入力側に加える。尚、バイアス回路の代りに
1以下の係数(例えば0.g屋度)を秦算する乗算器を
設けて基準レベルを得るようにしてもよい。比較器8は
比較入力信号eが基準入力信号Eに対して、E<cであ
る場合には比較信号Sを出力する。この比較信号Sを合
流点検世信号として使用する。尚第2図に示すようにコ
ースC2には周波数〆2(Z2 ラナ,)なる誘導ケー
ブルK2が敷設されており、コースC,.C2は合流点
A、矢悩皮点Bで夫々合流、分岐されている。また、誘
導ケーブルK,,K2に加えられる信号レベルは同じで
あるとする。さて、車両1が第2図に示すようにコース
C,上譲導ケーブルK,に沿って矢印D方向に走行して
いるとする。
固定接点a,,qに接続されており共通接点c,を介し
てフィルタ回路4,5に夫々切換後続されるようになっ
ている。この切襖スイッチSW,は車両1の進行方向に
対して後方に位鷹する検出コイルを使用するためのもの
で、例えば車両1が矢印D方向に走行する場合には検出
コイル2を、反対に矢印〇方向に走行する場合には検出
コイル3を使用する。すなわち、常に車両の進行方向に
対して後方に位瞳する検出コイルを使用する。フィルタ
回路4,5は夫々帯域フィル夕で、フィルタ回路4は周
波数〆,、フィルタ回鱗5は周波数〆2の信号の通過さ
せるようになっている。両フィルタ回路4,5の出力側
はライン20,21,22,23を介して切換スイッチ
SW2,SW8の固定接点を,熱,b2,b8に夫々接
続されている。切換スイッチSW3の共通鼓点c3は加
算点9を介して比較器8の基準入力側に、切襖スイッチ
SW2の共通接点c2は藤比較器8の比較入力側に夫々
接続されている。コース選択回路6はコ‐スの合流点毎
に追従すべき周波数を予めスイッチ(図示せず)により
設定し得るようになっており、所定のシーケンスに従っ
て切換スイッチSW2,SW3を切換制御するようにな
っている。バイアス回路7は加算点9に接続されており
該加算点9に加えられる信号を一定レベル引下げて基準
レベルEとし、核基準レベル信号Eを前述のように比較
器8の基準入力側に加える。尚、バイアス回路の代りに
1以下の係数(例えば0.g屋度)を秦算する乗算器を
設けて基準レベルを得るようにしてもよい。比較器8は
比較入力信号eが基準入力信号Eに対して、E<cであ
る場合には比較信号Sを出力する。この比較信号Sを合
流点検世信号として使用する。尚第2図に示すようにコ
ースC2には周波数〆2(Z2 ラナ,)なる誘導ケー
ブルK2が敷設されており、コースC,.C2は合流点
A、矢悩皮点Bで夫々合流、分岐されている。また、誘
導ケーブルK,,K2に加えられる信号レベルは同じで
あるとする。さて、車両1が第2図に示すようにコース
C,上譲導ケーブルK,に沿って矢印D方向に走行して
いるとする。
勿論、前述のように切換スイッチSW,は固定接点側q
に切換られており検出コイル2が走行制御に使用されて
いる。また、功換スイッチSW2,SW3はコース選択
回路6により夫々固定接点b2,a3側に切換制御され
ているとする。検出コイル2により検出された誘導ケー
ブルK,の誘導信号e,はフィルタ回略4、加算点9を
介し、基準レベル信号E(E<e,)として比較器8に
加えられる。コースC,には議導ケーブルK,しか敷設
されておらず、従って、検出コイル2は誘導信号だ,の
みしか検出せず、従って、比較器8の他方入力側には信
号が加えられない。従って、該幻比中鮫器8は比較信号
を出力せず車両1は誘導信号e,によってコースC,上
を走行制御される。車両1の後部が合流点を通過後すな
わち、検出コイル2が合流点Aを通過後、核検出コィル
2は誘導信号e,のほかに新らたに誘導ケーブルK2に
よる誘導信号e2を検出する。この信号e2はフィルタ
回路5及び功襖スイッチSW2を介して比較器8の前記
他方入力側に加えられる。誘導ケーブルK,とK2との
誘導信号レベルは前述のように等しく設定されており、
従って、現在追従している誘導信号e.と新らたに検出
した誘導信号e2のレベルは夫々等しい。しかしながら
、信号だ,‘よバイアス回路7により前述のように一定
バイアスだけ低い信号E(く・e,)とされる。従って
、比較器8にはe2>Eなる入力信号鷺2が加えられ、
該幻比較鮫器8が前述のように比較信号Sを出力する。
しかして、この信号Sを合流点検世信号として使用する
ことができる。すなわち、この信号Sを例えば走行制御
菱鷹(図示せず)に加え、核走行制御袋贋は該信号が加
えられたときに誘導信号に2に追従するようにすること
により、車両1を分岐点B通過後はコースC2に沿って
走行させることができる。尚、車両が合流点を通過し車
体がコースC2に平行なった後に合流点検出信号を得る
ために合銃億点信号Sを検出した後すぐに分岐走行する
コースQの穣導周波数に切換えても、誘導ケーブルK2
が車体中心からずれているために起る車両の蛇行は生じ
ない。尚、車両1を矢印〇方向(第2図)に走行させる
場合には検出コイル3を使用すればよい。また、この場
合コース選択回路6により切換スイッチSW2,SW3
を夫々固定接点も,b3側に籾族制御してお研ぎ、コー
スC2からコースC,に分岐走行させることができる。
以上のように本発明によれば、車選の彰Sを全く受ける
ことなく車両が合流点を通過後直ちに合流点検出信号を
得ることができる。また、検出袋贋を非常に簡単にする
ことができる等の利点を有する。図面の舵単な説明 第1図は従釆の合流点検出方法を示す概略図、第2図は
本発明に係る無人走行車の合流点検出方式の一実施例を
示す概略図、第3図は本検出方式に使用する検出回略の
一実施例を示すブロック図である。
に切換られており検出コイル2が走行制御に使用されて
いる。また、功換スイッチSW2,SW3はコース選択
回路6により夫々固定接点b2,a3側に切換制御され
ているとする。検出コイル2により検出された誘導ケー
ブルK,の誘導信号e,はフィルタ回略4、加算点9を
介し、基準レベル信号E(E<e,)として比較器8に
加えられる。コースC,には議導ケーブルK,しか敷設
されておらず、従って、検出コイル2は誘導信号だ,の
みしか検出せず、従って、比較器8の他方入力側には信
号が加えられない。従って、該幻比中鮫器8は比較信号
を出力せず車両1は誘導信号e,によってコースC,上
を走行制御される。車両1の後部が合流点を通過後すな
わち、検出コイル2が合流点Aを通過後、核検出コィル
2は誘導信号e,のほかに新らたに誘導ケーブルK2に
よる誘導信号e2を検出する。この信号e2はフィルタ
回路5及び功襖スイッチSW2を介して比較器8の前記
他方入力側に加えられる。誘導ケーブルK,とK2との
誘導信号レベルは前述のように等しく設定されており、
従って、現在追従している誘導信号e.と新らたに検出
した誘導信号e2のレベルは夫々等しい。しかしながら
、信号だ,‘よバイアス回路7により前述のように一定
バイアスだけ低い信号E(く・e,)とされる。従って
、比較器8にはe2>Eなる入力信号鷺2が加えられ、
該幻比較鮫器8が前述のように比較信号Sを出力する。
しかして、この信号Sを合流点検世信号として使用する
ことができる。すなわち、この信号Sを例えば走行制御
菱鷹(図示せず)に加え、核走行制御袋贋は該信号が加
えられたときに誘導信号に2に追従するようにすること
により、車両1を分岐点B通過後はコースC2に沿って
走行させることができる。尚、車両が合流点を通過し車
体がコースC2に平行なった後に合流点検出信号を得る
ために合銃億点信号Sを検出した後すぐに分岐走行する
コースQの穣導周波数に切換えても、誘導ケーブルK2
が車体中心からずれているために起る車両の蛇行は生じ
ない。尚、車両1を矢印〇方向(第2図)に走行させる
場合には検出コイル3を使用すればよい。また、この場
合コース選択回路6により切換スイッチSW2,SW3
を夫々固定接点も,b3側に籾族制御してお研ぎ、コー
スC2からコースC,に分岐走行させることができる。
以上のように本発明によれば、車選の彰Sを全く受ける
ことなく車両が合流点を通過後直ちに合流点検出信号を
得ることができる。また、検出袋贋を非常に簡単にする
ことができる等の利点を有する。図面の舵単な説明 第1図は従釆の合流点検出方法を示す概略図、第2図は
本発明に係る無人走行車の合流点検出方式の一実施例を
示す概略図、第3図は本検出方式に使用する検出回略の
一実施例を示すブロック図である。
1・…・・車両、2,3・・・・・・検出コイル、4,
5・・・・・・フィル夕回路、6・・・・・・コース選
択回賂、7・・…・バイアス回路、8・・・・・・比較
器、SW,〜SW8…・・・切挨スイッチ、C,,Cゾ
・…コース、K,,K2・・…・譲導ケーブル。
5・・・・・・フィル夕回路、6・・・・・・コース選
択回賂、7・・…・バイアス回路、8・・・・・・比較
器、SW,〜SW8…・・・切挨スイッチ、C,,Cゾ
・…コース、K,,K2・・…・譲導ケーブル。
第1図
第2図
第3図
Claims (1)
- 1 所定周波数の第1の誘導信号が流れる第1の誘導ケ
ーブルに沿って該第1の誘導信号に追従して走行してい
た無人走行車を前記第1の誘導ケーブルに所定箇所で合
流し、前記第1の誘導信号とレベルが等しくかつ周波数
が異なる第2の誘導信号が流れる第2の誘導ケーブルに
沿って分岐走行させるべく誘導信号を前記第1の誘導信
号から前記第2の誘導信号に切り換える無人走行車の合
流点検出方式において、前記無人走行車の前端部および
後端部に前記誘導ケーブルからの誘導信号を検出する検
出コイルを設け、該検出コイルのうち車両の進行方向に
対して後方の検出コイルによって検出した誘導信号から
前記第1の誘導信号と合流にかかわる前記第2の誘導信
号とを分離し、該第1の誘導信号をバイアス回路により
所定の値だけ減少して形成した基準信号と第2の誘導信
号とのレベルを比較器で比較し、該第2の誘導信号のレ
ベルが前記基準信号のレベルに達したとき前記合流とし
て検出するようにした無人走行車の合流点検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50115846A JPS602681B2 (ja) | 1975-09-25 | 1975-09-25 | 無人走行車の合流点検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50115846A JPS602681B2 (ja) | 1975-09-25 | 1975-09-25 | 無人走行車の合流点検出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5239228A JPS5239228A (en) | 1977-03-26 |
JPS602681B2 true JPS602681B2 (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14672573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50115846A Expired JPS602681B2 (ja) | 1975-09-25 | 1975-09-25 | 無人走行車の合流点検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602681B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820814B2 (ja) * | 1978-09-07 | 1983-04-25 | 日産自動車株式会社 | ル−プ状給電トロリの給電装置 |
US5957609A (en) * | 1994-08-19 | 1999-09-28 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Applicator |
-
1975
- 1975-09-25 JP JP50115846A patent/JPS602681B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5239228A (en) | 1977-03-26 |
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