JPS60263790A - 感温作動弁 - Google Patents

感温作動弁

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JPS60263790A
JPS60263790A JP12122084A JP12122084A JPS60263790A JP S60263790 A JPS60263790 A JP S60263790A JP 12122084 A JP12122084 A JP 12122084A JP 12122084 A JP12122084 A JP 12122084A JP S60263790 A JPS60263790 A JP S60263790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
casing
sensitive element
cap
sensing element
Prior art date
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Pending
Application number
JP12122084A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Nagata
永田 晃司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP12122084A priority Critical patent/JPS60263790A/ja
Publication of JPS60263790A publication Critical patent/JPS60263790A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/002Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by temperature variation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカス給湯器等に取付けて、寒冷時の水の凍結を
防ぐ為に用いられる感温作動弁に関する。
従来例の構成とその問題点 従来、カス給湯器等に取付けて寒冷時に流体経路内の水
を凍結を防ぐ手段として第4図より第6図に示す様な感
温作動弁が考えられている。
1は外気温が低温となった時に作動する感温作動弁であ
る。2は前記感温作動弁1のケーシングて、概略大小2
個の円筒をつないだ形状であり、大きい円筒部分の曲面
の一部に直角に突出しだ突出部2aを有する。前記ケー
シング2は水の流入口3と、該流入口3に対して直角で
前記突出部2′に形成された排出口4を有する。また前
記ケーシング2の流入口3と相対する開口部は円盤状の
キャップ5で閉塞されている。前記キャップ5は、前記
r−ンンク2の開口部内縁に形成された凹ネジ2bと該
キャップ自身の外周に形成された凸ネジ6aとにより嵌
合されている。さらに、前記ケーシング2の流入口3に
はガス給湯器等の配管の一部(図示しない)に接続する
為の管状の継手6が配設されている。前記継手6は内縁
に凹ネジ6aが形成され、前記ケーシング2との連結部
にソール用のローリング6bを有する。
そして、前記ケーシング2の内部に、前記キャップ6に
当接して配置されだ略円盤状で中空の感温素子7と、該
感温素子7の前記流入口3側に当接するレギュレータ8
を有する。前記感温素子7た円板状の波板10と、該波
板1oで開放面が閉塞される凹状円板11が、それぞれ
ハンダ12により一体化されて中空部13を形成し、こ
の中空部13にフロンガス(R−C318)が封入され
ている。前記レギュレータ8は、前記感温素子7と当接
する側に形成されたネジ8aにより前記ケーシング2の
内部中央に取り付けられ、前記流入口3と排出口4側を
分断し、まだ、前記ケーシング2の内壁と該レギュレー
タ8との隙間をシールする0−リンク8bを流入口3側
に配設されていし る。更に、前記レギュ〜−夕8は前記感温素子Y側に細
孔14を有し、前記感温素子7の円筒9と当接している
。前記円筒9の先端にはコムキャップ15が設けられて
いて、前記細孔14をシールしている。寸だ、16は前
記感温素子7が膨張・収縮する時のカイトとして前記キ
ャップ6側に拡幅するラップ状のスリーブで、その縁端
部は前記感温素子7の波板部1oに当接されている。こ
こで、前記感温素子了は、外気温の変化により内封され
たフロンガスで膨張・収縮する時に、前記波板部1oが
微震動してキューリと云う様な母音を発生するので、こ
れを防止する為にブチルコム17を前記波板部1oの表
面に貼付されている。
以上の様な構成であるから、ガス給湯器等の屋外配管(
図示していない)の一部に前記継手6により接続された
該感温作動弁1は、外気温度が所定温度(約3℃)以」
−の時は前記感温素子7は内封すしたフロンガスの内圧
により、先端のゴムキャップ15が前記レギュレータ8
の細孔14に当接して、矢印方向より来る水の排出を止
めている。
そして、寒冷期に外気温度が所定温度(約3℃)以■に
なると、前記感温素子7は内封されたフロンガスの圧力
が低下するととて収縮状態となり、前記先端のゴムキャ
ップ15が前記レギュレータ8の細孔14より離れ(図
示しない)、水が矢印方向から前記レギュレータ8.排
出口4を経て、カス給湯器等の配管外へ適当な流量で排
出する。
このことによりガス給湯器等の配管の水の凍結に」:る
破裂を防止することができるものであった。
しかし、前述した如く、該感温作動弁1は、フロンガス
を内封した感温素子7から成るもので、第6図に示しだ
如くハンダ12つけされた中空体であり、フロンガスの
封入作業やハンダづけ作業等の糾立王数がかかると共に
、ハンダつけ不良やハンダつけした箇所の腐食(電気化
学的に腐食しやすい箇所)によりガスリークが生じたり
、封入したフロンカスの内圧のバラツキによる作動温度
のバラツキが多いなどの欠点があった。更に、前記ブチ
ルコム17等を貼付けして作動時、前述した理由で発生
する母音を防止する必要かあった。
発明の目的 そこで、本発明は上記従来の欠点を解消し、カスリーク
や奇習の発生を懸念する必要のない感温作動弁を提供す
ることを目的とする。
発明の構成 この目的を達成する為に、流体通路の一部に取り付けら
れ排出口を備えだケーシングと、これに嵌合される通気
孔を有するキャップとの間に、Cu −Z n −A 
1合金やT i −N i合金等の形状記憶合金製のコ
イルバネを配設し、更にこのコイルバネの先端に弁を設
けたもので、外気温度が所定温度(約3℃)以」−では
弁が排出口を閉じているがそれ以下の温度になると、該
コイルハネが収縮することにより、弁を開いて水を排出
させて、寒冷期の水の凍結を防止するものである。
実施例の説明 以下本発明の一実施例を添付図面に従い説明する。第1
図〜第6図において、2oは本発明の感温作動弁て、2
1はケーシング、22はキャップ、23(d感温素子で
ある。前記ケーシング21は円筒状でガス給湯器の配管
(図示しない)に取付は可能な手段としてのネジ部24
と途中に細孔24を有する略直角に折曲する排水路26
と、前記細孔24の延長線上にて前記キャップ22と嵌
合させる為のネジ部27を設けられている。また、前記
キャップ22は凹状で、その凹状の底部に複数個の通気
孔28を配置し、凹状の内縁部に前記ケーシング21と
嵌合すべくネジ部29が設けられている。そして、前記
感温素子23は加熱されると伸ひ、冷却されると自ら或
いは外力の作用によって収縮する様に記憶処理されたコ
イルバネ状の形状記憶合金である。この感温素子23は
、前記ケーシング21とキャップ22が嵌合されて出来
る空隙部に、緩衝バネ30と先端にゴムキャップ31を
有する弁体32とバイアスハネ33と共に収納される。
前記緩衝バネ3oは前記ケ=/ング21の細孔24より
大きい内径て細孔24に近い側にあって、前記形状記憶
合金製の感温素子23会へ。
と相対して設けられている。捷た前記弁体32は先端に
ゴムキャップ31を有する山高帽の様な部分と、ネジ部
とから成りその山高部は前記緩衝ハネ30の内径に沿う
ような格構て、またその縁端部は前記緩衝バネ3oと感
温素子23てはさ捷れ、ネジ部は前記感温素子23であ
るコイルバネの内側にあって、前記キャップ22の中央
に調整可能に設けられた調整ネジ34とで前記バイアス
バネ3:Llr保持している。ここで、このバイアスバ
ネ33は引張バネで、前記緩衝バネ30は圧縮バネであ
る。
次に該感温作動弁20の動作を説明する。外気温が高い
場合においては、前記コイルハネ状の感温素子23は伸
ひて、大きな力で前記弁体32を前記ケーシング21の
細孔24に押しつけている為、ガス給湯器(図示しない
)の矢印方向からの水圧に耐えているので、水が排出す
ることがない。
しかし、寒冷期において外気温が所定温度(約3℃)以
下に下がってくると、前記コイルバネ状の感温素子23
は、前記キャップ22の複数個の通気孔28を通して速
やかにこの外気温の低下を感知して収縮する。この時、
該感温素子23には、主として前記バイアスバネ33の
強い引っ張り力と、補助的な前記緩衝バネ3oの圧縮力
が作用する為、素早く収縮腰前記弁体32が前記排水路
26中の細孔24を開放して、ガス給湯器(図示しない
)からの水を矢印の如く排水路26に導いて排出し、水
の凍結を防止する。また、外気温がト昇して所定温度(
約3℃)以上になると、前記感温素子23は大きな力を
発生して前記バイアスハネ33の力や水圧に打ち勝って
伸ひる為、前記弁体32が前記細孔25を閉じて水の排
出を止める。
ことて前記感温素子23の作動温度について若干説明す
る。該感温素子23は形状記憶合金であるから、その伸
縮する温度は個々にバラツキがあり、特に生産ロフトか
異なるものにおいてそのバラツキが大きい。従って、こ
の欠点を解消すへく、前記調整ネジ34を前記キャンプ
22の中央に配し、ドライバー等〕該調整ネジ34を回
すことにより、前記バイアスバネ33の引張り力を調整
する。寸だ前記キャップ22を回すことによ−〕でもこ
の調整が可能である。これらの手段に」:すAf記コイ
ルハネ状の感温素子23の収縮温度を一定にすることが
出来るので、作動温度を適正なものに調整し得る。
以」−の様な構成であるから、従来の感温作動弁こ・1
の様にフロンガスを封入する作業や封入容器のハンダづ
け作業の手間がかからず工数が削減出来ること、本発明
の感温素子23が形状記憶合金製コイルバネであるから
従来より応答速度が早く作動時の母音の発生がないので
、従来例の如くブチルゴム16を貼伺する必要がないこ
と、感温素子23の作動温度にバラツキがあっても調整
し得ること、更に従来例の如くハンダづけ部分の腐食に
よるガスリークの懸念がないこと等の多くの利点があり
、従来例より安価でしかも信頼性に優れた感温作動弁を
捺供することができる。
発明の効果 υ上の説明から明らかな様に、本発明の感温作動弁は、
水等の流体通路の一部に取り付けられ排出口を配設され
たケーシングと、前記ケーシングに嵌合される通気孔を
有するギャップと、前記ケーシングとキャップの間に配
されて外気温度を検知して所定温度以上で前記ケージン
グの排出口を閉鎖し、外気温度が所定温度以下で前記排
出口を開放して水等の流体を排出させる様に変形する形
状記憶合金よりなるコイルバネ状の感温素子と、前記感
温素子の変形温度を調整する調整手段とよりなるもので
あるから、従来のガス封入式の感温作動弁と比較して次
の効果がある。
(i) フロンガスを封入する作業及び封入容器のハン
ダっけ作業及び母音の発生を防止するブチルゴムの貼付
作業が不要である。
(11)作動時の母音の発生がない。
(iiD 封入容器からのガスリークの心配がない。
(1ψ 感温素子の作動温度を自由に調整出来る。
従って、従来より信頼性に優れた感温作動弁を提供する
ことが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の感温作動弁の排出口を閉じた状態を示
す断面図、第2図は本発明の感温作動弁の排出口を開い
た状態を示す断面図、第3図は第1図及び第2図の右側
面図、第4図は従来の感温作動弁の断面図、第5図は第
4図の右側面図、第6図は従来の感温素子の斜視図であ
る。 21・・・・ケーシング、22・・・・キャップ、23
・・・・・感温素子、31・・・・ゴムキャップ、32
・・・・・弁体、33・・・・・バイアスバネ、34・
・・・・調整ネジ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 9/1 第4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流体通路の一部に取り付けられ排出口を備えだケーシン
    グと、前記ケーシングに嵌合される通気孔を有するキャ
    ップと、前記ケーシングとキャップの間に配されて外気
    温度を検知して所定温度以上て前記ケーシングの排出口
    を閉鎖し、所定温度以下で前記排出口を開放して流体を
    排出させる様に変形する形状記憶合金よりなるコイル/
    \ネ状の感温素子と、前記感温素子の変形温度を調整す
    る調整手段とよりなる感温作動弁。
JP12122084A 1984-06-12 1984-06-12 感温作動弁 Pending JPS60263790A (ja)

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