JPS60263593A - 合成映像信号からルミナンス信号を分離する装置 - Google Patents

合成映像信号からルミナンス信号を分離する装置

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JPS60263593A
JPS60263593A JP60118686A JP11868685A JPS60263593A JP S60263593 A JPS60263593 A JP S60263593A JP 60118686 A JP60118686 A JP 60118686A JP 11868685 A JP11868685 A JP 11868685A JP S60263593 A JPS60263593 A JP S60263593A
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signal
line
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/77Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は合成映像信号からクロミナンス成分とルミナ
ンス成分を分離する回路に関し、特にlフィールドの遅
延を利用し、運動誘起物を補償する回路を備えた櫛型濾
波器に関する。
−1〔発明の背景〕 櫛型濾波器を用いてルミナンス成分とクロミナンス成分
を分離することは映像処理の分野ではよく知られている
が、その価格のためその使用が比較的簡単なインターラ
イン櫛型濾波器に限られていた。このインターライン櫛
型濾波器の説明は例えば1980年3月発行のアールシ
ーニー・レビュ(RCA Review )第41巻第
1号第3〜28頁掲載のブリチャード(D、H,Pr1
tchard )の論文「カラーテレビ受像機の画像増
強用COD櫛型濾波器」に見ることかでさる。
インターライン櫛型濾波器はクロミナンス成分とルミナ
ンス成分を効率よく分離するが、いくつかの無用の効果
を生ずることがある。この効果には対角線解像度の損失
、垂直解像度の低下、垂直遷移による「ハンギングドツ
ト」の生成等がある。
完全な映像フレーム期間によシ分離された各信号に作用
するインターフレーム櫛型濾波器は上記の無用効果を全
く生じずにクロミナンス成分とルミナンス成分を分離す
るが、動く被写体の縁の周シに極めて目障りな現象を発
生することがある。
この欠点を排除するため適応櫛型濾波器の使用が提案さ
れている。この適応濾波器の1つがライン櫛型濾波器と
フレーム櫛型濾波器を組合せだもので、この構成では分
離されたルミナンスおよびクロミナンス成分が画像間運
動期間中はライン櫛型濾波器から、運動のないときはフ
レーム櫛型濾波・器から得られる。適応方式は一般に改
善された信号を生成するが、比較的高価で性能の妥協し
たものがある。
この発明は一般にインターライン櫛型濾波器または適応
インターフレーム櫛型濾波器よシ優れ、インターフレー
ム櫛型濾波器よシ必要なハードウェアが著しく少い櫛型
濾波器方式を含むものである。
〔発明の概要〕
この発明はインターフィールド櫛型濾波器とインターラ
イン櫛型濾波器を用いて合成映像信号からルミナンス信
号を分離する装置から成シ、例えば線262木だけ離れ
た同相合成信号を互いに差引くことによりルミナンス運
動補償信号が取出され、この信号を櫛型濾波されたルミ
ナンス信号と組合せることにより顕著な運動による効果
や最低限にしか目立たないハンギングドツトもないルミ
ナンス信号が生成される。
〔詳細な説明〕
第1A図において、この図の中央部は飛越しラスク走査
画像の走査線を示し、水平の実線が奇数フィールドの走
査線、その間の破線が偶数フィールドの走査線である。
図の左端には連続3フイールドの走査線を表わす、3列
の数tがある。この線番号に付された(ト)の符号は各
線に関連するクロミナンス信号の相対位相を示す。映像
方式の分野では周知のように通常のNTSC信号の1フ
イールドは262.5本の線から成り、各第2フイール
ドumh木(後半)で始まり、間に挾まるフィールドは
線A木(前半)で終る。1フイールドプラスマイナス外
線周期だけ遅れだ信号は垂直方向に一致するサンプルに
相当し、隣接する挿間線上にある。NTSC方式では、
線262本分離れた信号サンプルが同相クロミナンス副
搬送波関係を持ち、線263本分熱分離信号サンプルは
180度離相したりaミナンス副搬送波関係を持つ。
図の右には画像幅すなわち表示画像の水平カラーエツジ
に跨る垂直遷移を示すクロミナンス振幅変化を表わす波
形が示されている。この遷移は通常のラスタ走査型ビデ
オカメラの有効サンプリング速度(垂直方向)によって
生ずる最も速いクロミナンス信号変化を表わす。
縦の線aに沿う曲った矢印は加算的に組合されてライン
櫛型濾波ルミナンス信号を生ずる信号の水平線を示す。
線aの左側の曲った矢印は組合される奇数フィールドの
各線を示し、列aの右側の曲った矢印は偶数フィールド
の組合される各線を示す。例えば、奇数フィールドで線
1が線2に加えられて表示される線2に対応するルミナ
ンス信号を生成し、線2が線3に加えられて表示される
a3に対応するルミナンス信号を生成する等である。
垂直クロミナンス遷移中にクロミナンス信号はライン櫛
型濾波ル、ミナンス信号から完全に消去されず、そこに
残留するクロミナンス信号は水平端縁に沿って「ハンギ
ングドツト」として知られる現象を生ずる。第1A図か
ら線264と265を平均するとその結果はY+△C/
2となる。但しYはルミナンス信号、ΔCはこの2つの
線の間のクロミナンス信号の変化である。項ムC/2は
無用の残留クロミナンス信号である。同様に線2と3を
加えてその和を2で割ると得られる信号はY+△Cで、
ここで項△Cは無用の残留りOEナンス信号である。
この残留クロミナンス値は垂直破線すに沿う水平の矢印
で図示され、その矢の長さが櫛型濾波された信号の各線
に関連する残留りHEナンス信号の相対振幅を示す。右
側の矢印はクロミナンス遷移と同じ相対極性を持つ残留
クロミナンス信号を示し、左側の矢印は反対極性のもの
を示す。
縦の破線b′は点すからクロミナンス副搬送波の半サイ
クルに対応する距離にある点を通る。点b′のクロミナ
ンス信号は点すのクロミナンス信号と]、80°離相し
ている。このだめ垂直線b′に沿う(同様のクロミナン
ス遷移に対する)櫛型濾波ルミナンス信号中の残留クロ
ミナンス信号の極性が破線すに沿うそれの逆になる。こ
の残留クロミナンス信号がルミナンス信号に対して直線
的に加減算されるため、色画像の水平端縁に沿って残留
クロミナンス信号がルミナンス信号の振幅をクロミナン
ス信号の半サイクルごとに交互に白レベルと黒レベルに
向って引張ることになる。2本の線の間に生ずる色の遷
移について、ライン櫛型濾波ルミナンス信号の3木の線
に残留クロミナンス信号が見出されることが判る。
次に櫛型濾波器系における隣接飛越線を示す以外第1A
図と同様の第1B図を考える。縦の破線Cの左側の曲っ
た矢印はフィールド櫛型濾波ルミナンス信号の第1フイ
ールド中に組合される信号の線を示し、破線Cの右側の
曲つだ矢印は櫛型濾波信号の次のフィールドに用いられ
る水平線を示す。
ルミナンス櫛型濾波サンプルは連続する2つのフィール
ドからのサンプルの平均値である。
このサンプルは空間的に線種本分離れている。
すなわちライン櫛型濾波器で組合されるサンプルが離さ
れる垂直距離の恥だけ離されている。固有の帯域幅制限
のだめクロミナンス変化の振幅は必ず1フイールドにお
ける各線間のクロミナンス遷移の振幅よシ小さい。この
ため櫛型濾波されたルミナンス信号を汚染する残留クロ
ミナンス信号の最大振幅がインターフィールド櫛型濾波
信号について同じクロミナンス遷移に対するインターラ
イン櫛型濾波信号より小さくなる。
縦の線d、 d/に沿う矢印は図の右側に示したクロミ
ナンス信号に対するフィールド櫛型濾波ルミナンス信号
中の残留クロミナンス信号を表わす。
この残留クロミナンス信号の発生が2木の線に制限され
、その最大振幅がライン櫛型濾波信号で示される最大振
幅の棒である。その上この残留クロミナンス信号の極性
は隣の線のもと反対である。
この3つの性質のためにフィールド櫛型濾波ルミナンス
信号の「ハンギングドツト」の可視度の劇的な低下が起
る。ある線上のある極性の残留クロミナンス信号が画像
の輝度を上げ、隣の線上の反対極性の残留りOミナンス
信号がその画像の輝度を下げ、この2つの点の間隔が極
めて小さいためその画像領域の輝度が目によって積分さ
れてハンギングドツトの見分けが付かなくなる。
フィールド櫛型濾波ルミナンス信号にはライン櫛型濾波
器の場合のような固有の垂直細部欠損がある。すなわち
、どの櫛型濾波線についてもルミナンス信号が例えば2
本の線に亘る平均ルミナンス信号である。従ってフィー
ルド1の線2からフィールド2の線265までにルミナ
ンス信号Yが△Yだけ変ると、フィールド櫛型濾波ルミ
ナンス信号の有効変化は△Y/2である。櫛型濾波信号
を回復するには、値ΔY/2を加え戻して真のルミナン
ス信号を作る必要がある。
第1B図の左側を見て櫛型濾波ルミナンス信号が線2と
265を加えることKよシ取出され、これらの線で垂直
方向にルミナンス遷移が起ったと仮定すると、線265
と529の間で同じ遷移が起ることが判る。線265.
527のクロミナンス信号は同相であるから、一方から
他方を差引くとルミナンス遷移に相当する信号が発生す
る。この信号を2分すると櫛型濾波ルミナンス信号を作
るため加え戻す所要の垂直細部信号が得られる。しかし
、櫛型濾波信号を生成するため線2.265.52′7
に同時に動作する装置は2つの蓄積フィールドを要する
ことに注意すべきである。
この発明の原理によれば、蓄積フィールドは1つしか必
要ない。これは櫛型濾波器で利用される線に隣接する最
も近い同相の線を組合せることによって達せられる。線
2と265を平均して櫛型濾波クロミナンス信号を生成
する場合、異る信号を生ずるだめの適当な同相線は線2
65と3である。
ルミナンス遷移が数本の線に跨って一般に単調であると
きは、この差信号は正確で、一般にこのようになる。捷
だフィールド間で画像の運動があるときは、仁の運動の
情報がその差信号に含1れることに注意すべきである。
この運動の情報を櫛型濾波ルミナンス信号に加えるとフ
ィールド櫛型濾波画像に生ずる現象が補正される。
差信号がルミナンスの垂直および運動細部情報だけでな
くクロミナンスの垂直および運動細部情報を含むことは
映像信号の櫛型濾波器の当業者の理解するところである
から、その差信号を櫛型濾波ルミナンス信号に加える前
に低域濾波してその一クロミナンス成分をなくすること
が望ましく思われる。事実、その協定を作る必要がある
。差信号からクロミナンス成分を除去すると、「ハンギ
ングドツト」は見え難くなるが、水平に速く移動する被
写体の端縁が見分は難くなる。従って、ハンギングドツ
トと水平運動細部の間には選択を要することがある。再
び第1B図を見ると、縦の線eに沿う矢印は広帯域の差
信号を加えられた櫛型濾波ルミナンス信号中の残留クロ
ミナンス信号を表わす。この残留クロミナンス信号は「
ハンギングドツト」を生ずる傾向を持つが、インターラ
イン櫛型濾波信号に対しては極めて目立ち難い。この残
留クロミナンス信号は鋭いクロミナンス遷移に対して良
くないだけで、線数水に跨る遷移の場合は一般に改善さ
れる。
第2図は上述のフィールド櫛型濾波を行って合成映像信
号から運動補正されたルミナンス信号を分離する回路の
ブロック図である。この回路は処理する信号によ、!7
7′ジタルまたはアナログの装置を用いればよい。
第2図において、入力端子10に印加されたべ一スバ/
ド合成映像信号は262H遅延素子20.信号加算器4
0および信号減算器50の各入力端子に導かれる。遅延
素子20は印加された信号を水平偏向周期Hの262倍
だけ遅らせ、この遅延信号はさらに遅延素子30に印加
されてLHだけ遅延される。素子20からの遅延信号は
寸だ信号減算器50,600各入力端子に印加され、素
子30からの遅延信号は信号加算器40と信号減算器6
0の各入力に印加される。最後に加算器40からの信号
和と減算器50からの信号差が信号加算器70の両人力
に印加される。この加算器70の出力80は櫛型濾波さ
れ、運動補正されたルミナンス信号である。
第n番目の水平線からの信号が遅延素子3oの出力にあ
るとすると、その素子3oの入力の信号は第n+1番目
の線に対応する。線nと線n+1は続き番の線で、その
クロミナンス成分は18o0離相している。減算器60
で線n’+1から線nを引くと印加された映像信号のル
ミナンス成分が消去されて2倍振幅のクロミナンス信号
を生ずるが、この信号はその後のクロミナンス処理のた
め次に2分される。
遅延素子20の出力信号が線n+1であれば、その入力
は線n+263である。この線n+263が加算器4−
0で遅延素子30からの線nと加算される。nが奇数で
あればn+263は偶数であることに注意すると、NT
SC信号では奇数番の各線がすべて同相の゛色副搬送波
を持ち、偶数番の各線が逆相の色副搬送波を持つが、線
nとn+263は263Hすなわち1フィールド期間プ
ラスH/2だけ離れているため、加算器でこの奇数番目
と偶数番目の線を加算する七クロミナンス成分が消去さ
れてルミナンス信号が分離生成される。このルミナンス
信号はクロミナンス遷移における残留クロミナンス信号
を含み、垂直ルミナンス細部情報の一部を欠き、フィー
ルド間運動による異常効果を含んでいる。
遅延素子20からの線n+1と線n+263は減算器5
゜に印加されるが1、これらの線は両方共合数が両方共
偶数のため、クロミナンス信号が同相である。
この2つの線は1フィールド期間マイナスH/2期間だ
け離れている。線n+263から線n+1が減算されて
垂直細部および運動の情報を含む差信号が生成され、こ
れが加算器70の一方の入力に印加されて加算器40か
らの分離されたルミナンス信号と組合され、これに垂直
細部および運動の情報を再挿入する。
ルミナンス信号について言えば、第2図の回路で行われ
る演算は次式で表わすことができる。
Y=Sn+263+Sn+(Sn+263 ”n+1)
 ”ここでYは出力端子8oに生ずる信号、snは線n
からの信号で、nは整数である。
前述のように、差信号をルミナンス信号に再挿入する前
に低域濾波するのがよいことがある。これを素子50 
、’70間に仮想結合された素子100で示す。この素
子100を回路に入れると、素子40 、’70間に遅
延素子を挿入して素子100の固有信号遅延を補償する
必要があることもある。
便宜上図示のインターラインクロミナンス櫛型濾波器は
1H遅延素子30を用いているが、仮想線で示したよう
に減算器110を含むものもある。この場合はIHだけ
遅れた信号が遅延素子20から取出されて減算器110
で端子10に印加された信号から差引かれる。この変形
クロミナンス櫛型濾波器を用いると、差信号も櫛型濾波
されたクロミナンス信号もすべて線、 n+263から
の寄与を受ける。
【図面の簡単な説明】
第1A図および第1B図はそれぞれライン櫛型濾波器お
よびフィールド櫛型濾波器に関係する特定の水平線を示
す再生画像の略示図、第2図はこの発明を実施したイン
ターフィールドルミナンス櫛型6、Lti器のブロック
図である。 20.30.40・・・第1の手段、50−・・第2の
手段、7゜・・・第3の手段。 特許出願人 アールシーニー コーポレーション化 理
 人 清 水 哲 はが2名 FLD2 ’J /’A図 時開 時向〇+ 1 ÷+2 1 −と

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1) クロミナンス信号とルミナンス信号の両成分を
    含む合成映像信号からルミナンス信号を分離する装置で
    あって、 上記合成映像信号を遅延させ、上記合成映像信号と実質
    的に1フィールド期間だけ遅延された合成映像信号とを
    組合せて櫛型濾波されたルミナンス信号を生成する第1
    の手段と、 上記合成映像信号と上記実質的lフィールド期間よ!l
    11l11水量線け短い期間遅延された合成映像信号と
    を減算的に組合せて差信号を生成°する第2の手段と、 上記差信号と上記櫛型濾波されたルミナンス信号とを加
    算的に組合せてその出力に上記分離されたルミナンス信
    号を生成する第3の手段とを含む装置。
JP60118686A 1984-05-31 1985-05-30 合成映像信号からルミナンス信号を分離する装置 Granted JPS60263593A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US61554484A 1984-05-31 1984-05-31
US615544 1984-05-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60263593A true JPS60263593A (ja) 1985-12-27
JPH03836B2 JPH03836B2 (ja) 1991-01-09

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ID=24465848

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03836B2 (ja) 1991-01-09
KR930002126B1 (ko) 1993-03-26
KR850008087A (ko) 1985-12-11
CA1229160A (en) 1987-11-10

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