JPS60263339A - 自動焦点制御装置 - Google Patents
自動焦点制御装置Info
- Publication number
- JPS60263339A JPS60263339A JP12028284A JP12028284A JPS60263339A JP S60263339 A JPS60263339 A JP S60263339A JP 12028284 A JP12028284 A JP 12028284A JP 12028284 A JP12028284 A JP 12028284A JP S60263339 A JPS60263339 A JP S60263339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- focus control
- automatic focus
- signal
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0908—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for focusing only
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の利用分野）
本発明は、光学式情報記録再生装置における自動焦点制
御装置の改良に関するものである１゜（発明の背景） 一般的なこの種の装置を第４図に示す。不図示の光記録
媒体からの反射光は光電変換素子１ａ、ｌｂによって受
光（例えばナイフェツジ法により）され、光電変換され
る。光電変換素子１ａで光電変換された信号は電流電圧
変換増幅器２によって電圧■に、光電変換素子１ｂで光
電変換された信号は′電流電圧変換増幅器３によって電
圧■に、それぞれ変換され、次段に配置される差動増幅
器４０反転入力端及び非反転入力端へ出力される。差動
増幅器４は入力する電圧■と電圧Ｖｂとの差をとり、自
動焦点制御信号に相当すべき電圧■（第５図８照）を出
力する。
御装置の改良に関するものである１゜（発明の背景） 一般的なこの種の装置を第４図に示す。不図示の光記録
媒体からの反射光は光電変換素子１ａ、ｌｂによって受
光（例えばナイフェツジ法により）され、光電変換され
る。光電変換素子１ａで光電変換された信号は電流電圧
変換増幅器２によって電圧■に、光電変換素子１ｂで光
電変換された信号は′電流電圧変換増幅器３によって電
圧■に、それぞれ変換され、次段に配置される差動増幅
器４０反転入力端及び非反転入力端へ出力される。差動
増幅器４は入力する電圧■と電圧Ｖｂとの差をとり、自
動焦点制御信号に相当すべき電圧■（第５図８照）を出
力する。
原理的には、電圧■が零になるように対物レンズの位置
を制御すれば、対物レンズは合焦点位置に保持される。
を制御すれば、対物レンズは合焦点位置に保持される。
ところが、本来、対物レンズ（不図示）が合焦点位置に
達した時には、光電変換素子１ａの受光量と光電変換素
子１ｂの受光量は等しくなるべきであるが、不図示の光
学素子や光電変換素子１ａ、ｌｂの位置合わせ時の組立
誤差等により、この状態時には等しくならないことがあ
つた。即ち、組立誤差が全くない状態時のゼロクロス点
（自動焦点制御信号に相当すべき電圧■が零の状態）を
点Ａ（第５図参照）とすると、この様に組立誤差が生じ
ている場合には、合焦点位置にあっても、光電変換素子
１ａ、ｌｂの入射光量が等しくないために点Ａよりも離
れた点、例えば点Ｂが合焦状態を示す点となる。このた
め、点Ａ’に合焦状態を示す点として焦点制御すると、
対物レンズを合焦点からずれた位置に制御することにな
る。
達した時には、光電変換素子１ａの受光量と光電変換素
子１ｂの受光量は等しくなるべきであるが、不図示の光
学素子や光電変換素子１ａ、ｌｂの位置合わせ時の組立
誤差等により、この状態時には等しくならないことがあ
つた。即ち、組立誤差が全くない状態時のゼロクロス点
（自動焦点制御信号に相当すべき電圧■が零の状態）を
点Ａ（第５図参照）とすると、この様に組立誤差が生じ
ている場合には、合焦点位置にあっても、光電変換素子
１ａ、ｌｂの入射光量が等しくないために点Ａよりも離
れた点、例えば点Ｂが合焦状態を示す点となる。このた
め、点Ａ’に合焦状態を示す点として焦点制御すると、
対物レンズを合焦点からずれた位置に制御することにな
る。
そこで、従来はゼロクロス補正信号として定電圧込を加
算器５に加え（ここでは負の定電圧■）、電圧■と定電
圧■の和の信号、即ち、第６図に示されるような自動焦
点制御信号■を得、この信号を用いて位相補償回路６及
び駆動増幅器７を介してアクチュエータ８を駆動し、自
動焦点制御（点Ｂをゼロクロス点としている）を行って
いた。
算器５に加え（ここでは負の定電圧■）、電圧■と定電
圧■の和の信号、即ち、第６図に示されるような自動焦
点制御信号■を得、この信号を用いて位相補償回路６及
び駆動増幅器７を介してアクチュエータ８を駆動し、自
動焦点制御（点Ｂをゼロクロス点としている）を行って
いた。
しかし、光記録媒体面上での反射率が異なりた場合、第
５図に示される点線もしくは一点鎖線の状態に電圧■が
変化するため、点Ｂに相当する点Ｂ′１点Ｂ“とゼロク
ロス点とは一致せず、即ち、定電圧■とその時に定電圧
とすべき電圧ＶＢ ＋ ＶＢ’との差分だけゼロクロス
点より誤差を生じるため、定電圧ηを加えただけでは適
正な自動焦点制御信号■ｄを得ることができず、正確な
自動焦点制御を行えなかった。
５図に示される点線もしくは一点鎖線の状態に電圧■が
変化するため、点Ｂに相当する点Ｂ′１点Ｂ“とゼロク
ロス点とは一致せず、即ち、定電圧■とその時に定電圧
とすべき電圧ＶＢ ＋ ＶＢ’との差分だけゼロクロス
点より誤差を生じるため、定電圧ηを加えただけでは適
正な自動焦点制御信号■ｄを得ることができず、正確な
自動焦点制御を行えなかった。
（発明の目的）
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、光記録媒体
の反射率の変化に対して、常に正確な自動焦点制御を行
うことができる自動焦点制御装置を提供することである
。
の反射率の変化に対して、常に正確な自動焦点制御を行
うことができる自動焦点制御装置を提供することである
。
（発明の特徴）
上記目的を達成するために、本発明は、複数の光電変換
手段の出力信号の和に比例した信号をゼロクロス補正信
号として自動焦点制御信号発生手段へ出力するゼロクロ
ス補正手段を設け、以て、レベル差検出手段の出力信号
とゼロクロス補正信号とを、光記録媒体の反射率の変化
に対して等しい変化率で変化させることによって、自動
焦点制御信号のゼロクロス点を一定にするようにしたこ
とを特徴とする。
手段の出力信号の和に比例した信号をゼロクロス補正信
号として自動焦点制御信号発生手段へ出力するゼロクロ
ス補正手段を設け、以て、レベル差検出手段の出力信号
とゼロクロス補正信号とを、光記録媒体の反射率の変化
に対して等しい変化率で変化させることによって、自動
焦点制御信号のゼロクロス点を一定にするようにしたこ
とを特徴とする。
（発明の実施例）
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
５図と同じ部分は同一符号で表し、その説明も省略する
。９は電流電圧変換増幅器２．３かも入力する電圧■と
電圧Ｖｂを加算し、電圧が（第２図参照）を出力する加
算器、１０は加算器９の出力を反転（負の電圧ｖ０とし
て出力）する反転増幅器、１１は加算器９又は反転増幅
器１０の出力のうち、いずれかの出力を選択するスイッ
チ、１２はスイッチ１１で選択された電圧を分圧する可
変抵抗で、該可変抵抗１２で分圧された電圧Ｖｔはゼロ
クロス補正信号として加算器５の一方の入力端へ入力す
る。
５図と同じ部分は同一符号で表し、その説明も省略する
。９は電流電圧変換増幅器２．３かも入力する電圧■と
電圧Ｖｂを加算し、電圧が（第２図参照）を出力する加
算器、１０は加算器９の出力を反転（負の電圧ｖ０とし
て出力）する反転増幅器、１１は加算器９又は反転増幅
器１０の出力のうち、いずれかの出力を選択するスイッ
チ、１２はスイッチ１１で選択された電圧を分圧する可
変抵抗で、該可変抵抗１２で分圧された電圧Ｖｔはゼロ
クロス補正信号として加算器５の一方の入力端へ入力す
る。
次に動作について第２〜３図を用いて説明する。尚、説
明の都合上、前述の第５図をも一部用いる。光記録媒体
面上の反射率が異なる場合には、光電変換素子１ａ、ｌ
ｂでの総受光量が変化するため、加算器９より出力され
る電圧■もその変化に応じて変化、即ち、第２図からも
わかるように、電流電圧変換増幅器２．３の出力である
電圧■、Ｖｂが増減することによって電圧■も増減する
。そして、この電圧■をスイッチ１１を介して可変抵抗
１２へ出力する。
明の都合上、前述の第５図をも一部用いる。光記録媒体
面上の反射率が異なる場合には、光電変換素子１ａ、ｌ
ｂでの総受光量が変化するため、加算器９より出力され
る電圧■もその変化に応じて変化、即ち、第２図からも
わかるように、電流電圧変換増幅器２．３の出力である
電圧■、Ｖｂが増減することによって電圧■も増減する
。そして、この電圧■をスイッチ１１を介して可変抵抗
１２へ出力する。
ところで、装置によっては組立誤差の方向が異なる場合
があり、そのため、対物レンズ（不図示）が合焦点に達
している時に、ゼロクロス補正を行う前の点Ｂは、第５
図に示される如く点Ａよりも左側（正の電圧方向）に位
置するばかりでなく、逆に右側（負の電圧方向）に位置
する場合がある。この場合には、加算器９より得られる
電圧■を負の電圧■にする必要があるため、スイッチ１
１を反転増幅器ｌＯの出力側に切り換える。
があり、そのため、対物レンズ（不図示）が合焦点に達
している時に、ゼロクロス補正を行う前の点Ｂは、第５
図に示される如く点Ａよりも左側（正の電圧方向）に位
置するばかりでなく、逆に右側（負の電圧方向）に位置
する場合がある。この場合には、加算器９より得られる
電圧■を負の電圧■にする必要があるため、スイッチ１
１を反転増幅器ｌＯの出力側に切り換える。
可変抵抗１２では印加される電圧−（正又は負の）の分
圧がなされ、電圧■（この電圧■は第５図に示される定
電圧■及び電圧■Ｊ、■に相当スる）がゼロクロス補正
信号として加算器５の一方の入力端に入力する。これに
より、加算器５から出力される自動焦点制御信号隻は、
第３図に示される如くゼロクロス点が一定した信号とな
り、反射率が変化しても常に適正な信号となる。つまり
、これは反射率の変化に応じて電圧■、 Ｖｂが増減す
ることにより、差動増幅器４によって得られる電圧■が
変化する比率と加算器９によって得られる電圧■が変化
する比率とが等しいためである。したがって、この自動
焦点制御信号隻を用いてアクチュエータ８を駆動すれば
、常に正確な自動焦点制御を行うことができる。
圧がなされ、電圧■（この電圧■は第５図に示される定
電圧■及び電圧■Ｊ、■に相当スる）がゼロクロス補正
信号として加算器５の一方の入力端に入力する。これに
より、加算器５から出力される自動焦点制御信号隻は、
第３図に示される如くゼロクロス点が一定した信号とな
り、反射率が変化しても常に適正な信号となる。つまり
、これは反射率の変化に応じて電圧■、 Ｖｂが増減す
ることにより、差動増幅器４によって得られる電圧■が
変化する比率と加算器９によって得られる電圧■が変化
する比率とが等しいためである。したがって、この自動
焦点制御信号隻を用いてアクチュエータ８を駆動すれば
、常に正確な自動焦点制御を行うことができる。
本実施例によれば、光記録媒体面上での反射率の変化を
光電変換素子１ ａ ＋ １ ｂの総受光量によって検
知（ｗｌ圧が）し、その変化に応じて比例した電圧■を
得、この電圧■と電圧鳩の相の信号（自動焦点制御信号
ｖ１）により、焦点制御用のアクチュエータ８を駆動す
るようにしたので、常に正確な自動焦点制御を行うこと
ができる。
光電変換素子１ ａ ＋ １ ｂの総受光量によって検
知（ｗｌ圧が）し、その変化に応じて比例した電圧■を
得、この電圧■と電圧鳩の相の信号（自動焦点制御信号
ｖ１）により、焦点制御用のアクチュエータ８を駆動す
るようにしたので、常に正確な自動焦点制御を行うこと
ができる。
（発明と実施例の対応）
本実施例において、光電変換素子１ａ、ｌｂが本発明の
光電変換手段に、加算器５が自動焦点制御信号発生手段
に、加算器９、反転増幅器１０、スイッチ１１及び可変
抵抗１２がゼロクロス補正手段に、それぞれ相当する。
光電変換手段に、加算器５が自動焦点制御信号発生手段
に、加算器９、反転増幅器１０、スイッチ１１及び可変
抵抗１２がゼロクロス補正手段に、それぞれ相当する。
（変形例）
第１図実施例では光電変換素子として、二分割のものを
用いているが、非点収差方式の様な４分割の光電変換素
子や、さらに分割数の多い方式のものを用いた場合にお
いても有効である。
用いているが、非点収差方式の様な４分割の光電変換素
子や、さらに分割数の多い方式のものを用いた場合にお
いても有効である。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、複数の光電変換
手段の出力信号の相に比例した信号をゼロクロス補正信
号として自動焦点制御信号発生手段へ出力するゼロクロ
ス補正手段を設け、以て、レベル差検出手段の出力信号
とゼロクロス補正信号とを、光記録媒体の反射率の変化
に対して等しい変化率で変化させることによって、自動
焦点制御信号のゼロクロス点を一定にするようにしたか
ら、光記録媒体の反射率の変化に対して常に正確な自動
焦点制御を行うことができる。
手段の出力信号の相に比例した信号をゼロクロス補正信
号として自動焦点制御信号発生手段へ出力するゼロクロ
ス補正手段を設け、以て、レベル差検出手段の出力信号
とゼロクロス補正信号とを、光記録媒体の反射率の変化
に対して等しい変化率で変化させることによって、自動
焦点制御信号のゼロクロス点を一定にするようにしたか
ら、光記録媒体の反射率の変化に対して常に正確な自動
焦点制御を行うことができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
同じく各回路の出力電圧と光記録媒体一対物レンズ間距
離との関係を説明する図、第３図は同じく本発明の一実
施例において自動焦点制御信号を表す波形図、第４図は
従来の自動焦点制御装置のブロック図、第５図は第４図
に示す差動増幅器４の出力電圧と光記録媒体一対物レン
ズ間距離との関係を示す図、第６図は従来の自動焦点制
御装置での焦点制御に用いられる電圧を表す波形図であ
る。 １ａ、１ｂ・・・光電変換素子、２，３・・・電流電圧
変換増幅器、４・・・差動増幅器、５・・・加算器、８
・・・アクチーエータ、９・・・加算器、１０・・・反
転増幅器、１１・・・スイッチ、１２・・・可変抵抗、
■。 ■＋ Ｖａ ＊ Ｖａ ＋ Ｖｆ・・・電圧、■・・−
自動焦点制御信号、Ｂ・・・合焦状態を示す点。 代理人 中 村 稔
同じく各回路の出力電圧と光記録媒体一対物レンズ間距
離との関係を説明する図、第３図は同じく本発明の一実
施例において自動焦点制御信号を表す波形図、第４図は
従来の自動焦点制御装置のブロック図、第５図は第４図
に示す差動増幅器４の出力電圧と光記録媒体一対物レン
ズ間距離との関係を示す図、第６図は従来の自動焦点制
御装置での焦点制御に用いられる電圧を表す波形図であ
る。 １ａ、１ｂ・・・光電変換素子、２，３・・・電流電圧
変換増幅器、４・・・差動増幅器、５・・・加算器、８
・・・アクチーエータ、９・・・加算器、１０・・・反
転増幅器、１１・・・スイッチ、１２・・・可変抵抗、
■。 ■＋ Ｖａ ＊ Ｖａ ＋ Ｖｆ・・・電圧、■・・−
自動焦点制御信号、Ｂ・・・合焦状態を示す点。 代理人 中 村 稔
Claims (1)
- １、光記録媒体からの反射光を検出する複数の光電変換
手段と、該光電変換手段の出力信号のレベル差を検出す
るレベル差検出手段と、該レベル差検出手段の出力信号
に基づいて合焦時に零となる自動焦点制御信号を発生す
る自動焦点制御信号発生手段とを備えた自動焦点制御装
置において、前記複数の光電変換手段の出力信号の和に
比例した信号をゼロクロス補正信号として前記自動焦点
制御信号発生手段へ出力するゼロクロス補正手段を設け
たことを特徴とする自動焦点制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12028284A JPS60263339A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 自動焦点制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12028284A JPS60263339A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 自動焦点制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263339A true JPS60263339A (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=14782380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12028284A Pending JPS60263339A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 自動焦点制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263339A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0220039A2 (en) * | 1985-10-17 | 1987-04-29 | Optical Disc Corporation | Focus control system for optical information recorder or player |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP12028284A patent/JPS60263339A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0220039A2 (en) * | 1985-10-17 | 1987-04-29 | Optical Disc Corporation | Focus control system for optical information recorder or player |
| EP0220039A3 (en) * | 1985-10-17 | 1989-05-24 | Optical Disc Corporation | Focus control system for optical information recorder or player |
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