JPS60263004A - 乾燥機のバ−ナ操作装置 - Google Patents
乾燥機のバ−ナ操作装置Info
- Publication number
- JPS60263004A JPS60263004A JP12031284A JP12031284A JPS60263004A JP S60263004 A JPS60263004 A JP S60263004A JP 12031284 A JP12031284 A JP 12031284A JP 12031284 A JP12031284 A JP 12031284A JP S60263004 A JPS60263004 A JP S60263004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- drying
- dryer
- burning
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
- F23D11/04—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space the spraying action being obtained by centrifugal action
- F23D11/06—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space the spraying action being obtained by centrifugal action using a horizontal shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、穀粒などを乾燥する乾燥機のバーナ操作装
置に関する。
置に関する。
発明が解決しようとする問題点
穀粒を乾燥する乾燥機では、乾燥機前部に設けたバーナ
で発生する熱風を乾燥機後部の排風機で吸わせることに
より、熱風を乾燥室に横断通風させ、該乾燥室を流下中
の穀粒を乾燥させるが、この乾燥運転中に該バーナの噴
出盤の燃焼炎噴出孔が塵埃等で塞がれることがあり、こ
の噴出孔が塞がれると該バーナの燃焼状態が不良となる
ことがある。
で発生する熱風を乾燥機後部の排風機で吸わせることに
より、熱風を乾燥室に横断通風させ、該乾燥室を流下中
の穀粒を乾燥させるが、この乾燥運転中に該バーナの噴
出盤の燃焼炎噴出孔が塵埃等で塞がれることがあり、こ
の噴出孔が塞がれると該バーナの燃焼状態が不良となる
ことがある。
発明を解決するための手段
この発明は、バーナ（１）を燃焼開始させて乾燥機を始
動する始動スイッチ（２）の他に、このバーナ（１）の
燃焼炎の噴出せる噴出盤（３）を加熱させるための所定
時間に亘り燃料供給して燃焼させる加熱燃焼スイッチ（
４）を設けてなる乾燥機のバーナ操作装置の構成とする
。
動する始動スイッチ（２）の他に、このバーナ（１）の
燃焼炎の噴出せる噴出盤（３）を加熱させるための所定
時間に亘り燃料供給して燃焼させる加熱燃焼スイッチ（
４）を設けてなる乾燥機のバーナ操作装置の構成とする
。
発明の作用、および効果
始動スイッチ（２）の操作により、乾燥機前部に設けた
バーナ（１）の燃焼を開始させ、該バーナ（１）の噴出
盤（３）より噴出燃焼する火炎が熱風となって乾燥室を
横断通風し、該乾燥室を流下中の穀粒を乾燥するが、乾
燥が終了すると加熱スイッチ（４）の操作により、該バ
ーナ（１）に乾燥作業中より高温度で該噴出盤（３）を
加熱させる燃焼用燃料が所定時間該バーナ（１）に供給
されて燃焼されることにより、乾燥作業中に該噴出盤（
３）の燃焼炎噴出孔に付着した塵埃等が焼却されるため
、該噴出孔が常に所定の孔径が保たれて常に安定した燃
焼状態で乾燥作業を行なうことができるものである。
バーナ（１）の燃焼を開始させ、該バーナ（１）の噴出
盤（３）より噴出燃焼する火炎が熱風となって乾燥室を
横断通風し、該乾燥室を流下中の穀粒を乾燥するが、乾
燥が終了すると加熱スイッチ（４）の操作により、該バ
ーナ（１）に乾燥作業中より高温度で該噴出盤（３）を
加熱させる燃焼用燃料が所定時間該バーナ（１）に供給
されて燃焼されることにより、乾燥作業中に該噴出盤（
３）の燃焼炎噴出孔に付着した塵埃等が焼却されるため
、該噴出孔が常に所定の孔径が保たれて常に安定した燃
焼状態で乾燥作業を行なうことができるものである。
実施例
なお図例において、（５）は乾燥機で、この乾燥機（５
）は、前部にバーナ（１）、操作ボックス（６）、水分
測定装置（７）及び昇穀装置（８）等を有し、後部に排
風機（９）を有し、内部に乾燥室及び貯留室等を有する
構成である。
）は、前部にバーナ（１）、操作ボックス（６）、水分
測定装置（７）及び昇穀装置（８）等を有し、後部に排
風機（９）を有し、内部に乾燥室及び貯留室等を有する
構成である。
該操作ボックス（６）は、表面部に張込作業、乾燥作業
及び排出作業を開始するとき該乾燥機（５）を始動する
張込スイッチ（１０） 、始動スイッチ（２）、排出ス
イッチ（１１） 、該乾燥機（５）を手動で停止させる
停止スイッチ（１２） 、及び乾燥作業時より噴出盤（
３）が加熱される加熱燃焼スイッチ（４）を有し、熱風
温度を設定する穀物種類猟み（１３） 、張込量猟み（
１４） 、穀粒の水分を設定する水分設定猟み（１５）
、及び乾燥時間を設定するタイマー猟み（１６）を有
し、熱風温度と該水分測定装置（７）で検出する水分値
とを交互に表示する表示窓（１７）を有する構成である
。
及び排出作業を開始するとき該乾燥機（５）を始動する
張込スイッチ（１０） 、始動スイッチ（２）、排出ス
イッチ（１１） 、該乾燥機（５）を手動で停止させる
停止スイッチ（１２） 、及び乾燥作業時より噴出盤（
３）が加熱される加熱燃焼スイッチ（４）を有し、熱風
温度を設定する穀物種類猟み（１３） 、張込量猟み（
１４） 、穀粒の水分を設定する水分設定猟み（１５）
、及び乾燥時間を設定するタイマー猟み（１６）を有
し、熱風温度と該水分測定装置（７）で検出する水分値
とを交互に表示する表示窓（１７）を有する構成である
。
該始動スイッチ（２）の操作により、該乾燥機（５）が
始動すると同時にバーナ（１）が燃焼を開始する構成で
あり、該加熱燃焼スイッチ（４）の操作により、該乾燥
機（５）が始動すると同時に、該バーナ（１）に供給す
る燃焼用燃料を、燃料ポンプが乾燥作業時より多めに所
定時間供給するよう該操作ボックス（６）で電気的に該
燃料ポンプを制御され燃焼し、該バーナ（１）の噴出盤
（３）が乾燥作業中より加熱され、この噴出盤（３）に
付着する塵埃等を焼却する構成である。
始動すると同時にバーナ（１）が燃焼を開始する構成で
あり、該加熱燃焼スイッチ（４）の操作により、該乾燥
機（５）が始動すると同時に、該バーナ（１）に供給す
る燃焼用燃料を、燃料ポンプが乾燥作業時より多めに所
定時間供給するよう該操作ボックス（６）で電気的に該
燃料ポンプを制御され燃焼し、該バーナ（１）の噴出盤
（３）が乾燥作業中より加熱され、この噴出盤（３）に
付着する塵埃等を焼却する構成である。
該バーナ（１）は、バーナケース（１８）底部に固着し
た支持板（１９）上に装着し、このバーナケース（１８
）に内蔵して設け、該バーナケース（１８）は該乾燥機
（５）前部に着脱自在に装着し、該バーナ（１）で発生
する熱風を該乾燥機（５）後部の排風機（９）で吸われ
ることにより、この熱風が該乾燥室を横断通風する構成
である。後部に燃焼用空気を送風する円筒状の送風筒（
２０）を有し、この送風筒（２０）内に拡散筒（２１）
を回転駆動する前部方向に突出した回転軸を有するモー
タ（２２）を装着している。該送風筒（２０）前部に燃
焼盤（２３）を固着し、この燃焼盤（２３）は側面視三
段の皿状で下段部中央底面部に開口孔を有し、該燃焼盤
（２３）下段底面部に先端部が開口した円筒状の案内筒
（２４）を固着し、中段部に側面視コ字状で中央部は中
心方向に向は傾斜して端部が開口し、垂直面に燃焼炎を
噴出する噴出孔を有する噴出盤（３）を挿入固着し、上
段側壁部に噴出燃料に着火する点火ヒータ （２５）を
固着し、該モータ（２２）軸端部に燃料ノズル（２６）
より供給する燃料を回転飛散する飛散体（２７）及び拡
散筒（２１）を固着し、この拡散筒（２１）はコツプの
如き形状で、この口縁部を外周方向に折曲した口縁部に
、拡散盤（２８）を固着し、この口縁部と拡散盤（２８
）との間には燃料の流出しうる小間隙を形成し、該拡散
盤（２８）の外周部は前方外方へ斜めに拡径し、該拡散
筒（２１）とは逆向の円錐形状に形成されている。該案
内筒（２４）外周部と該拡散筒（２１）内径部とには一
定の隙間を有し、又該噴出盤（３）の傾斜部と該拡散盤
（２８）の傾斜部とには一定の隙間を有する状態に構成
されている。
た支持板（１９）上に装着し、このバーナケース（１８
）に内蔵して設け、該バーナケース（１８）は該乾燥機
（５）前部に着脱自在に装着し、該バーナ（１）で発生
する熱風を該乾燥機（５）後部の排風機（９）で吸われ
ることにより、この熱風が該乾燥室を横断通風する構成
である。後部に燃焼用空気を送風する円筒状の送風筒（
２０）を有し、この送風筒（２０）内に拡散筒（２１）
を回転駆動する前部方向に突出した回転軸を有するモー
タ（２２）を装着している。該送風筒（２０）前部に燃
焼盤（２３）を固着し、この燃焼盤（２３）は側面視三
段の皿状で下段部中央底面部に開口孔を有し、該燃焼盤
（２３）下段底面部に先端部が開口した円筒状の案内筒
（２４）を固着し、中段部に側面視コ字状で中央部は中
心方向に向は傾斜して端部が開口し、垂直面に燃焼炎を
噴出する噴出孔を有する噴出盤（３）を挿入固着し、上
段側壁部に噴出燃料に着火する点火ヒータ （２５）を
固着し、該モータ（２２）軸端部に燃料ノズル（２６）
より供給する燃料を回転飛散する飛散体（２７）及び拡
散筒（２１）を固着し、この拡散筒（２１）はコツプの
如き形状で、この口縁部を外周方向に折曲した口縁部に
、拡散盤（２８）を固着し、この口縁部と拡散盤（２８
）との間には燃料の流出しうる小間隙を形成し、該拡散
盤（２８）の外周部は前方外方へ斜めに拡径し、該拡散
筒（２１）とは逆向の円錐形状に形成されている。該案
内筒（２４）外周部と該拡散筒（２１）内径部とには一
定の隙間を有し、又該噴出盤（３）の傾斜部と該拡散盤
（２８）の傾斜部とには一定の隙間を有する状態に構成
されている。
燃焼用空気は、該バーナケース（１８）底部外側に設け
た送風機（２９）から送風ダクトを経て該送風筒（２０
）内に送風する構成である。
た送風機（２９）から送風ダクトを経て該送風筒（２０
）内に送風する構成である。
燃焼用燃料は、該乾燥機（５）前部に設置した燃料タン
ク（３０）から供給管、燃料ポンプ及び該送風筒（２０
）外周部に固着し、該飛散体（２７）上部にのぞませた
該燃料ノズル（２６）を経て該飛散体（２７）の外周部
に噴射する構成である。
ク（３０）から供給管、燃料ポンプ及び該送風筒（２０
）外周部に固着し、該飛散体（２７）上部にのぞませた
該燃料ノズル（２６）を経て該飛散体（２７）の外周部
に噴射する構成である。
乾燥機（５）前部に設けた操作ボックス（６）の張込ス
イッチ（１０）の操作により、該乾燥機（５）が始動し
、穀粒をこの乾燥機（５）内に張込み、張込みが終了す
ると該操作ボックス（６）の停止スイッチ（１２）を操
作し、該乾燥機（５）を停止させ、張込んだ穀物の種類
、張込量、仕上目標水分を該操作ボックス（６）の穀物
種類蝋み（１３）、張込量猟み（１４）及び″水分設定
猟み（］５）等の操作で設定して、又タイマー猟み（１
６）で乾燥所要時間を設定し、該操作ボックス（６）の
始動スイッチ（２）の操作により、該乾燥機（５）が始
動すると同時にバーナ（１）の点火ヒータ（２５）が赤
熱し、燃焼用燃料が燃料タンク（３０）から燃料ポンプ
等を経て燃料ノズル（２６）で飛散体（２７）外周部へ
供給され、この飛散体（２７）でこの燃料を拡散筒（２
０）内壁部へ飛散し、この拡散筒（２０）内壁部を流下
中に該拡散筒（２０）の垂直面部の噴出隙間より噴射し
、噴射した燃料の一部が赤熱した該点火ヒータ（２５）
に飛散し自動着火して燃焼が開始され、この燃焼で該拡
散筒（２０）が熱せられ、この拡散筒（２０）内を流下
中の燃料が気化され、気化燃料は噴出盤（３）内で燃焼
しながら噴出孔より燃焼炎となり噴出し、この熱風は該
乾燥機（５）後部の排風機（９）で吸われて乾燥室を横
断通風し、この乾燥機（５）の乾燥室を流下中の穀粒が
この熱風にさらされて乾燥され、水分測定装置（７）で
循環中の穀粒の水分を検出し規定水分に達すると該操作
ボックス（６）で自動制御して該乾燥機（５）が自動停
止する。乾燥が終了すると該操作ボックス（６）の排出
スイッチ（１１）の操作により、該乾燥機（５）が始動
し、乾燥済みの穀粒を機外に排出される。排出が終了す
ると該操作ボックス（６）の加熱燃焼スイッチ（４）の
操作により、乾燥作業のときと同じ工程で該乾燥機（５
）及びバーナ（１）が始動及び燃焼するが、該加熱燃焼
スイッチ（４）操作のときは、該バーナ（１）の噴出盤
（３）は乾燥作業時より加熱される状態で所定時間燃焼
し停止される。この燃焼のときは該噴出盤（３）が乾燥
作業のときより加熱される状態となっているため乾燥作
業中に、この噴出盤（３）に付着した塵埃等が焼却され
・るため次回乾燥作業のとき安定した燃焼状態で燃焼さ
せることができるものである。
イッチ（１０）の操作により、該乾燥機（５）が始動し
、穀粒をこの乾燥機（５）内に張込み、張込みが終了す
ると該操作ボックス（６）の停止スイッチ（１２）を操
作し、該乾燥機（５）を停止させ、張込んだ穀物の種類
、張込量、仕上目標水分を該操作ボックス（６）の穀物
種類蝋み（１３）、張込量猟み（１４）及び″水分設定
猟み（］５）等の操作で設定して、又タイマー猟み（１
６）で乾燥所要時間を設定し、該操作ボックス（６）の
始動スイッチ（２）の操作により、該乾燥機（５）が始
動すると同時にバーナ（１）の点火ヒータ（２５）が赤
熱し、燃焼用燃料が燃料タンク（３０）から燃料ポンプ
等を経て燃料ノズル（２６）で飛散体（２７）外周部へ
供給され、この飛散体（２７）でこの燃料を拡散筒（２
０）内壁部へ飛散し、この拡散筒（２０）内壁部を流下
中に該拡散筒（２０）の垂直面部の噴出隙間より噴射し
、噴射した燃料の一部が赤熱した該点火ヒータ（２５）
に飛散し自動着火して燃焼が開始され、この燃焼で該拡
散筒（２０）が熱せられ、この拡散筒（２０）内を流下
中の燃料が気化され、気化燃料は噴出盤（３）内で燃焼
しながら噴出孔より燃焼炎となり噴出し、この熱風は該
乾燥機（５）後部の排風機（９）で吸われて乾燥室を横
断通風し、この乾燥機（５）の乾燥室を流下中の穀粒が
この熱風にさらされて乾燥され、水分測定装置（７）で
循環中の穀粒の水分を検出し規定水分に達すると該操作
ボックス（６）で自動制御して該乾燥機（５）が自動停
止する。乾燥が終了すると該操作ボックス（６）の排出
スイッチ（１１）の操作により、該乾燥機（５）が始動
し、乾燥済みの穀粒を機外に排出される。排出が終了す
ると該操作ボックス（６）の加熱燃焼スイッチ（４）の
操作により、乾燥作業のときと同じ工程で該乾燥機（５
）及びバーナ（１）が始動及び燃焼するが、該加熱燃焼
スイッチ（４）操作のときは、該バーナ（１）の噴出盤
（３）は乾燥作業時より加熱される状態で所定時間燃焼
し停止される。この燃焼のときは該噴出盤（３）が乾燥
作業のときより加熱される状態となっているため乾燥作
業中に、この噴出盤（３）に付着した塵埃等が焼却され
・るため次回乾燥作業のとき安定した燃焼状態で燃焼さ
せることができるものである。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第１図は一部
の正面図、第２図はその一部の側断面図、第３図はその
一部の正面図、第４図は乾燥機の正面図、第５図は乾燥
機側面図である。 図中、符号（１）はバーナ、（２）は始動スイッチ、（
３）は噴出盤、（４）は加熱燃焼スイッチを示す。 特許出願人の名称 井関農機株式会社 代表者 井関昌孝 第１図 、６ １、ｊ １４ １δ １６ 第３図 第４図
の正面図、第２図はその一部の側断面図、第３図はその
一部の正面図、第４図は乾燥機の正面図、第５図は乾燥
機側面図である。 図中、符号（１）はバーナ、（２）は始動スイッチ、（
３）は噴出盤、（４）は加熱燃焼スイッチを示す。 特許出願人の名称 井関農機株式会社 代表者 井関昌孝 第１図 、６ １、ｊ １４ １δ １６ 第３図 第４図
Claims (1)
- バーナ（１）を燃焼開始させて乾燥機を始動する始動ス
イッチ（２）の他に、このバーナ（１）の燃焼炎の噴出
せる噴出盤（３）を加熱させるための所定時間に亘り燃
料供給して燃焼させる加熱燃焼スイッチ（４）を設けて
なる乾燥機のバーナ操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12031284A JPS60263004A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 乾燥機のバ−ナ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12031284A JPS60263004A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 乾燥機のバ−ナ操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263004A true JPS60263004A (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=14783123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12031284A Pending JPS60263004A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 乾燥機のバ−ナ操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263004A (ja) |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP12031284A patent/JPS60263004A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60263004A (ja) | 乾燥機のバ−ナ操作装置 | |
| JPS605207Y2 (ja) | 籾殻燃焼炉 | |
| JPH0268482A (ja) | 穀粒乾燥機の熱風発生装置 | |
| JPS60211231A (ja) | バ−ナの点火装置 | |
| JPS6287728A (ja) | バ−ナの燃焼用空気制御方式 | |
| JPS6284213A (ja) | バ−ナ | |
| JP2605689B2 (ja) | バーナ | |
| JPS6144208A (ja) | バ−ナ | |
| JPH01181007A (ja) | バーナ | |
| JPS6172933A (ja) | バ−ナの点火装置 | |
| JPS61184327A (ja) | バ−ナの燃焼風送風装置 | |
| JPS6144209A (ja) | バ−ナ | |
| JPS6155508A (ja) | バ−ナの点火燃料遮断装置 | |
| JPS63282406A (ja) | バ−ナ | |
| JPS63267809A (ja) | バ−ナ | |
| JPS62112904A (ja) | 穀粒乾燥機用バ−ナの燃焼用空気吸入装置 | |
| JPS6172909A (ja) | バ−ナの通過風調節装置 | |
| JPS61202012A (ja) | バ−ナの燃焼火災検出装置 | |
| JPH0783409A (ja) | バーナの燃焼装置 | |
| JPS6030574Y2 (ja) | 石油燃焼バ−ナ | |
| JPS62134419A (ja) | バ−ナの燃焼制御方式 | |
| JPS63267832A (ja) | 乾燥機におけるバーナの燃焼制御装置 | |
| JPS6266009A (ja) | バ−ナ | |
| JPS61246521A (ja) | バ−ナ制御装置 | |
| JPH0141022Y2 (ja) |