JPS60262773A - 牽引ホイール - Google Patents

牽引ホイール

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Publication number
JPS60262773A
JPS60262773A JP60117625A JP11762585A JPS60262773A JP S60262773 A JPS60262773 A JP S60262773A JP 60117625 A JP60117625 A JP 60117625A JP 11762585 A JP11762585 A JP 11762585A JP S60262773 A JPS60262773 A JP S60262773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
radius
traction wheel
wheel
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60117625A
Other languages
English (en)
Inventor
ベルナール ミシエル
ジヤン ピエール ミシヨー
ジヤン リユク ピオバ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Societe Anonyme de Telecommunications SAT
Original Assignee
Societe Anonyme de Telecommunications SAT
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Filing date
Publication date
Application filed by Societe Anonyme de Telecommunications SAT filed Critical Societe Anonyme de Telecommunications SAT
Publication of JPS60262773A publication Critical patent/JPS60262773A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/4489Manufacturing methods of optical cables of central supporting members of lobe structure

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 良用辺血万 本発明は少くとも1本の光ファイバーを各々に含む螺旋
状の溝を持つリングをひっばる為のホイール(車輪)に
関する。
光丘技術立鳳」 このような牽引用ホイールは、そこで光ファイバーが自
動的にリングの溝に送りこまれるケーブルの製造ライン
の出口に設けられている。牽引ホイールの目的は光ファ
イバーを送りこみながら、そのコア(芯)を引きのばす
ためにリングに引張り力を与えることである。そのため
、この結果としてリングがその製造ラインから出て使用
される最初の状態にもどる時、リングに対し過剰の長さ
のファイバーが残ることになる。
一般に知られている牽引ホイールは20cmのオーダー
の小さな半径のものである。経験によると、計算によっ
て後で示す如く、これらの小さな牽引ホイールは、ホイ
ールのまわりのリングの中のファイバーが溝の底に螺旋
形の路線よりも短い路線をたどる為に、ファイバーの中
に後迄歿ることの必要な余剰長さを少くしたり又は実際
になくしたりする。
灸団Oa遊 本発明の主たる目的は、正にこの欠点を克服することに
ある。更に本発明のもう−っの目的は、後でめられるフ
ァイバーの余剰長さが牽引ホイールからの出口で維持さ
れるようなリングの寸法特性によってきめられた半径を
もつ牽引ホイールを提供することである。
λ更五選上 従って次のような半径R′をもつ牽引ホイールが提供さ
れる。
R’ >(P2/(4g2 r)) −(r十h)ここ
にPおよびhはおのおの螺旋状溝のピッチ及び深さを表
し、rは溝の底部により囲まれたリングの中心部の半径
を表す。牽引ホイールの半径R°はエメーター又はそれ
以」−のオーターのものが望ましい。
−ましい宍−佳の雪[1 第Illに関し、光フアイバーケーブル製造ライン1は
、最初の部分は垂直ドラムの形状をした巻出しスタンド
10からなり、それは、押出し法で作られた熱可撓性物
質で出来ている溝のついた円周状のリング2を巻出して
いる。リング2は必要な場所では1本又は数本の鋼線を
含む中心部を強化したギヤリヤー(Carrier)を
包みこんでいる。リング2はリングの円周に等間隔に配
置された平行な螺旋状の溝20をもっている。各溝は少
くとも1本の光ファイバー3を含むように設計されてい
る。第2図に画かれた例では10個の平行な溝2oがあ
る。その溝はリングの直径と比べると非常に長いピッチ
を持つ連続的な平行の螺旋通路をたどる。代表的な例と
して通路とリンクの直径の比はおよそ30から60の間
である。溝は、正方向のあるいは逆方向のいずれの螺旋
部分がらなっていてもよい。
巻出しスタンド10を出たリング2は、張カポイール1
1の間で巻き戻され、ブレーキホイール12の」二を通
る。リング2は直線方向に引かれ、ブレーキホイール1
2から牽引ホイール17迄ケーブル製造ラインの縦方向
の水平相+X’Xに沿って引張り荷重を受ける。ホイー
ル12と17の間でリング2は、順次に、リングの張力
を測定する装置13を通り、回転装置I5.】80の回
転速度をリング並進速度に合せるため、より正確に云え
ば、1秒当りの螺旋状リングのピッチ数に合せるために
、リングの溝とかみ合う歯をもった補助連結装置14を
通り、ファイバーを運ぶ巻出しスプール150のついた
回転支持装置15を通り、リングの溝20の中へ光ファ
イバー3をそれぞれ送りこむためのファイ/へ一案内機
を含む光フアイバー回転ディスペンサー180を通り、
更にファイバーを含むリングの周りに、例えば、ターフ
アン(terphane)で出来た1枚以上の保護用被
覆テープを巻くための1台以上のテープ巻き装置を通っ
てゆく。テープ巻きされたリングは、軸xX′に接して
、横及び水平方向にのびる回転軸OZのまわりに回転す
る大きな円板状の牽引ホイールのまわりに数回巻かれる
。リング2は、次にカウンターテンション・ホイール1
8の間を走り、ケーブル製造ライン1の出「lの端で巻
取り装置j9の中のリール+80の周りに@き取られる
ケーブル製造ラインに於て、リング2は、ファイバー3
がリングの溝2oの中に置かれながらブレーキホイール
12と牽引ホイール17の間で張力をうける。ケーブル
製造装置の出口のカウンターテンション・ホイール18
で、リング2は実質的に、もとの長さ迄収縮する。ファ
イバーは、このために溝20の長さより余剰の長さをも
つ、kうになり溝の中でよかりくねった路をたどること
になる。
ファイバーはそのため、昔に高温におけるケーブルの膨
張のためや、例えば、該ケーブルを伸ばしながらその光
フアイバーケーブルをコイルに巻くとか、放置するとか
、使用するとかいうような製作後の作業中の張力のため
の歪(Strain)を受けないですむ。
各ファイバーを摩擦によって、それぞれのコア溝に固定
するためには、ケーブル製造ラインの各種の機構から発
生する振動や、ファイバーに加わる張力等を考慮してデ
スペンサー160と巻取装置19の間のファイバー案内
器具のあとに約15メーターの長さのコアを備えること
が必要である。
ファイバーが、依然としてコア溝の中で固定されない場
合、ファイバーはそれぞれの巻出しスプール150の張
力を受ける。それ故、ファイバーは最小長さの位置をと
る傾向が生ずる。
第2図に示される通り、明らかに牽引ホイール17の周
りに巻かれたコア2の中のファイバー3は、それに相当
する溝20の底の連絡と一致する曲線からなる螺旋の路
をたどる。しかし、牽引ホイール17の周170の直ぐ
近くの点A1における曲線からなる螺旋の曲率の中心は
A1の点の曲率半径の計算によって以下に説明する如く
、牽引ホイールの半径によって変動する。
従来の技術に於ては、牽引ホイールの半径は小さく、以
下に定義される限界半径よりも小さい。
そしてその限界半径はホイール17の中心Oと点A1の
間に位置する点AIにおける曲率中心に帰着する。ファ
イバーは、次いで、溝20の底によってかこまれたリン
グの中心部21で、牽引ホイール周辺と時々圧力接触す
るファイバーによって描かれる螺旋の長さは、リングの
みの中心部の周りを走る、即ち溝の底によって描かれる
「螺旋」の長さより短くなる。その結果、従来の技術で
は、ファイバーは溝よりも短くなり、リングが製造ライ
ンを小て元の長さに戻る時、ファイバーを切断させるか
も知れない望ましからぬ張力をファイバーの中に引き起
すことになる。この現象は作業の目的、つまり溝に関し
てファイバーの長さを余分にするという目的に反してい
る。
牽引ホイール17の周りに巻かれたリング2の中の溝の
底によって描かれる曲線状「螺旋」Cの上の任意の点M
における曲率半径は、第3図及び第4図に関して以下に
計算される。螺旋Cは半径Rをもつ円の周の上に位置し
デカルト座標XYZの中にある垂直平面XOYの中に配
置されている。
座標系の中の一つの座標軸OYは、半径(R−r)の小
さな円の上に位置する螺旋Cの上の点A1を通過する。
座標系における水平軸O7は、ホイール17の回転軸に
一致する。「!l!lJ旋」Cは第2図にみられる通り
、軸OZと、ホイールの半径R°とりングの半径(r+
h)の和に等しい半径R=OBによってきめられる、ト
ーラスの周りを回る。点Mを含むトーラスの直径を含む
断面Sは、コアの中心部21のそれと等しい半径をもち
、半径Rの円の中心Bをもつ。点Mは次の球座標によっ
て決定することか出来る: 面=中心Oから点M迄の距離 θ=点Mが牽引ホイールの周りを完全に1回転するため
、0と2πの間で変動するOYとOBの間の角 α=螺旋Cのピッチpに等しい、点Mの通路に対し、0
と2πの間で変動するBOとBMの間の角 ベクトル関係に基づき oF2 = OB + B M 点Mの座標x、y、zはデカルト座標系XYZから推論
される。
X=Rsinθ−r cosa sinθY=Rsin
θ−r cosa cosa (1)Z=rsinα もしkが、牽引ホイール17の周りの螺旋Cの1回転に
対するピッチ数(これは一般に分数であるが)を表すと
すれば、角αおよびθの間に次の関係がある。
α=に、θ(ここにに=2πR/p) 式(1)にαを代入することによって、結果は次の通り X=Rsinθ−r coskOsinθY=Rsin
θ−r cos(J caskθZ=rcoskθ 基礎的なFrenet−9erret関係の一つを使い
、dT/ds=N/ρ ここにdT/dsは曲線上の任意の点Mに接する単位ベ
クトルの、この点から図られた曲線座標3に対する増加
率を示す。Nは曲線に直角の単位ベクトル、ρは曲線の
曲率半径である。曲線の曲率1/ρは、各θに関する点
Mの座標の一次の偏導関数X’、Y′、Z′および二次
の偏導関数X”、Y”。
z″によって次の如く規定されるニ ー次及び二次の偏導関数は式(2)から推論される: +r(k sin kθ cos O+sinθ co
s kθ)−rk(sinθ 5inkθ−k cos
θ cosll)半径(R−r)の同上に位置し、牽引
ホイールの周170の反対方向に位置し従ってα−2π
N etθ=(Np)/R(ここにNは0に等しいか又
は大きい整数)に対し定義される点A 1. A 2に
対しては、上記の導関数は次の式により与えられる。:
X”=(R−r) cas(l X″=(−R+r(1
+k”)) sin θY’=(−R+r) sin 
OY”=(−R+r(1+に2)) cos θZ’=
rk Z″= 0 点A、A2に於ける螺旋Cの曲率は、それ故に上記の式
を使って次の如くなる: もしkが(2πR/p)により置きかえられ、bが4π
2/p2で与えられるとすれば、曲線半径はそれ己応じ
て次の式でRによって表され、従って牽引ホイールの半
径なRとすれば 曲率半径Pはその値に対し無限大に向かう実際には、項
4br2はlに比べ非常に小さいと考えられるので、曲
線半径ρは、第5図に示される如く次の式で規定される
限界半径ROに対し無限大に向かう。
Ro −p2/(4π2r) 半径Rが無限大に向かう時これは又、p2/(4π2r
) +r=Ro +rに等しい円形の「螺旋」の曲率半
径となる。
第6図は、R’=R−(r+h)という牽引ホイール1
7ノ半径R“に関して、軸OY上の点A1における螺旋
の曲率中心の位置の変動を描いている。この場合にhは
溝20の深さを、(r+h)はリング2の半径を示して
いる。R’ < Ro−(r+h)の時、曲率中心は、
ホイールの中心0の側で方向をもった半直線A、0の上
に存在し、溝20の中のファイバー3は従来の技術にお
ける牽引ホイールに相当する牽引ホイールの周と圧力接
触をするようになる。本発明における牽引ホイールに相
当するR’ > Ro 4r+h)の場合、曲率の中心
は点AIから(Ro−h)離れた距離にある点Cを原点
として持つ方向をもった半直線dY上の点A1の上方に
ある。本発明に於て、ファイバー3は溝20の底に向っ
て適用され、ケーブル製造ラインから出る時、リングの
上にかかつている張力が一旦、ゆるめられた場合、溝に
比較して余剰の長さを提供するものである。
一つの例として、もしリング2のピッチが200mmに
等しい最小のピッチより小さく、リングの中心部21の
半径rが1.1mmに等しい最小半径より大きく、リン
グの溝20の深さhが0.9mmに等しい最大深さより
小さいとすれば、牽引ホイールの半径R′は次の如きも
のでなければならない。
即ちR’>919mm 実際に本発明を実施する牽引ホイールの半径は1メー)
・ルのオーダーのものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は溝付リングの中の光〕・“アイパーのためのケ
ーブル製造ラインの縦方向の略1%である。 第2図は牽引ホイールの周囲に配置されたリング断面の
透視図である。 第3図と第4図は、螺旋部分を示すホイールの透視略図
ならびに平面投影略図で、それぞれの螺旋部分を本発明
の牽引ホイールの半径を計算するために用いられた3次
元fカルト座標に於てリングの溝底かたどっている。 第5図は、螺旋がそのまわりを回転する円のh径を使っ
て、ホイールの周囲の近くの点の、その螺旋の曲率半径
の変動を示している。 第6図は牽引ホイールの半径による該円周上の点の曲率
中心の位置の変動を示している。 特許出願人 ソシエテ アノニム デ テレコミュニ力シイオンズ ソシエテ インダストリニレ デ リアイソンズ エレクトリクス 特許出願代理人 弁 理 士 山 木 恵 − 第1頁の続き [株]・発 明 者 ジャン ビニール ミショー 0発 明 者 シャン リュク ビオ ハ フランス国、 75631 パリ セテックス 13.
リュ ヵンタグレル 41番地 フランス国、 75631 パリ セテックス 13.
リュ ヵンタグレル 41番地

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1本の光ファイバーをそれぞれに含む
    螺旋状の溝をもつリングを牽引するホイールで、そのホ
    イールは R’ >(P2/(4π2r) )−(r+h)のよう
    な半径R”をもち、 ここにpとhはそれぞれ、当該螺旋状溝のピッチと深さ
    を表わしrは当該溝の底により囲まれた該リングの中心
    部の半径を示すことを#徴とする牽引ホイール。
  2. (2)牽引ホイールの当該半径R′が1メーター又はそ
    れ以上のオーダーである特許請求の範囲第1項に記載さ
    れた牽引ホイール。
  3. (3)該リングが張力のかかった状態にある光フアイバ
    ーケーブル製造ライン域からの出口の端に配置された特
    許請求の範囲第1項に記載された牽引ホイール。
JP60117625A 1984-05-30 1985-05-30 牽引ホイール Pending JPS60262773A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8408531A FR2565359B1 (fr) 1984-05-30 1984-05-30 Roue de tirage d'un jonc a rainures helicoidales pour fibres optiques
FR8408531 1984-05-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60262773A true JPS60262773A (ja) 1985-12-26

Family

ID=9304565

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60117625A Pending JPS60262773A (ja) 1984-05-30 1985-05-30 牽引ホイール

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4619107A (ja)
EP (1) EP0171299B1 (ja)
JP (1) JPS60262773A (ja)
CA (1) CA1287278C (ja)
DE (1) DE3565181D1 (ja)
FR (1) FR2565359B1 (ja)

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EP0171299B1 (fr) 1988-09-21
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