JPS60262647A - 写植用顔写真デ−タ入力方法 - Google Patents

写植用顔写真デ−タ入力方法

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JPS60262647A
JPS60262647A JP12053484A JP12053484A JPS60262647A JP S60262647 A JPS60262647 A JP S60262647A JP 12053484 A JP12053484 A JP 12053484A JP 12053484 A JP12053484 A JP 12053484A JP S60262647 A JPS60262647 A JP S60262647A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP12053484A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamiaki Honda
本多 民明
Toshio Kawashima
敏男 川島
Akira Chino
千野 章
Junichi Hosokawa
淳一 細川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Shinbunsha KK
Asahi Shimbun Publishing Co
Original Assignee
Asahi Shinbunsha KK
Asahi Shimbun Publishing Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、写植用顔写真データを作成して、フルページ
写植システムのホストシステムへ入力する写植用顔写真
データ入力方法に係シ、特に、顔写真テークをコンピュ
ータ図形処理に適した形で処理するデータ入力方法に関
する。
〔従来の技術〕
近年、新聞1負犬のフォーマットにホストコンピュータ
が編集した本文・見出し・写真・線画・地紋カット・広
告などのすべての要素を一度にそのまま写植するフルベ
ージ写植システムが新聞製作に実用されているが、従来
の入力方法では、写真原稿を円筒に巻くか、キャリヤー
シートに貼シ付けて装着するかして、これを光ファイバ
と7オトセンサとから成る走査ヘッドでスキャンし1、
位置情報はデジタイザなどの別な装置で指定していた。
これでは、寸法の異なる紐み版の厚真入力はその都度、
寸法毎に、スキャニングを行わなければならず、また、
選挙等で輪郭を所望のサイズに指定したい際にも、作梁
後でなければ調整結果が確認できないので再入力を繰り
返すなど、不都合な点が多く、迅速と正確さとを要求さ
れる新開機材としては、きわめて非効率的であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、1回の走査デ
ータから複数棟類のサイズの写真が再生可能で、しかも
、顔画像の位置・大きさ合わせが任意かつ簡便に設定可
能で、その結果をモニタ画面でリアルタイムに確認しな
がら画像データを作成できる写植用顔与真データ入力方
法を提供することにある。
〔問題を解決するための手段と作用〕
本発明は、上記の目的を達成するために、ズームレンズ
を備えたテレビカメラにより、原稿台に装着された写真
原稿を撮像し、その撮像画面をディスプレイで紙面掲載
サイズ指示で発生したカーソルに合わせながら取シ込み
、取り込んだ画像データの処理手段を備えると共に、そ
の画像処理の結果も別なディスプレイで確認しつつ、ホ
ストシステムへ送信することを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例と図面によって詳細に説明する。
第1図は、本発明を実施するのに好適な写植用顔写真デ
ータ入力ターミナルの一例を示す斜視図である。図にお
いて、入力ターミナルは、パラメータ表示ディスプレイ
1、撮像表示ディスプレイ2、出力画像モニタ・ディス
プレイ3、ファンクション・キーボード4、タブレット
式%式% ラフおよび原稿台8から構成されていて、単独のオペレ
ータが原稿の装着からデータのホスト送出までを簡便に
行えるようにデスク・トップにまとめられている。テレ
ビカメラ7は、電動ズームレンズを備えていて、原稿台
8に装着さnた原稿の撮像結果は、リアルタイムで、撮
像表示ディスプレイ2に表示され、メペレータはその表
示を見ながら、原稿の位置合わせ、ズームレンズの調整
などができるように自己列されている。ズームレンズの
m動は電動および手動が可能で、電動の際はキーボード
4もしく(はキーマット5によって操作され、微細な焦
点調整は手動で行うことも可とするものとする。タブレ
ット式キーマット5はデジタイザ・エリア51とキーマ
ット・エリア52.53から成る。
第2図は、上記顔写真データ入力ターミナルの内部構成
の例を示すブロック図である。入力ターミナルは、中央
処理装備、(CPU)10およびマルチパス11を中心
に構成され、中央処理装置10は、メモリぐROMおよ
び几AM)12を備え、その他に大容量の記憶装置とし
てハードティスフ・ユニット13が、マルチパス11に
接続さルている。前記パラメータ表示ディスプレイ1は
中央処理装置10へ入力されるパラメータやメツセージ
等を表示するようになって居シ、前記撮像懺示ディスプ
レイ2は画像ファイルメモリ21を介してマルチパス1
1に接続され、中央処理装置10の指示により選択され
たファイルへテレビカメラ7から入力される撮像を表示
する。また、前記出力画像モニタ・ディスプレイ3はグ
ラフィックメモリ51を介してマルチパス11に接続さ
れている。ファンクション・キーボード4およびタブレ
ット式キーマット5は出力インターフェース14を介し
てマルチパス11に接続され、スタイラスペン6は前記
キーマット5に付属している。ファンクション・キーホ
ード4は、タブレット式キーマット5のキーマット・エ
リアのコマンド機能の一=をまとめたもので、ベンタッ
チに代えて、キー人力したい時に使用される。なお、マ
ルチパス11には、ホストシステムのプロセサ(図示せ
ずンとの通信手段としての専用インターフェース15が
接続されている。
次に、上記の入力ターミナルを使用した本発明の写植用
顔写真データ入力方法について説明する。
第6図(イ)、(ロ)および(ハ)は、本発明を実施す
る写植用顔写真データ入力方法の一例を示すフローチャ
ートである。第3図を通じて、入力方法は、入力モード
選択手順101と、サイズ処理手順102と、画像取り
込み処理手順103と、画像作成処理手順104と、送
信処理手順105とを備えて成る。
入力モード選択手順101は、第4図に示す如くλ次の
5つのモードのいずれかを選択する。
■ 写真モード ■ 一般顔モード ■ 選挙顔モード ■ コンビネーション・モード ■ 調整モード 選挙立候補者の顔写真に関しては、報道の公正見地から
、サイズや背景の処理に数倍の配慮が必要であり、しか
も、入力に際して多量かっ高スピードの処理が要求され
るので、一般写真および一般顔写真の処理と区別した処
理モードを用意する。コンビネーション・モードは、小
説の挿絵のように、網点画像と線画画像とをそれぞれ別
個に取り出し、所要の修正後それらを合成して1枚の画
像データを作成する際に使用される。調整モード鉱、他
の4つのオペレーションとやや異なり、パラメータのデ
フォルト(省略時解釈)値の設定と変更およびテレビカ
メラなどの電気特性の補正等の目的に使用される。
モードの選択は、第1図および第2図に示すキーボード
4もしくけキーマット5からのキー人力によって行われ
、オペレータはパラメータ表示ディスプレイ1と対話し
ながら入力する。
一度モード選択がなされると、それから抜は出す操作が
行われない限り、そのモードで許されるコマンドのみが
有効となる。モードの選択が終ると、次の手順に移る。
サイズ処理手順102は、第5図に示すように1、if
& gυコード(I I) )入力手順121と、サイ
ズ指示入力手順122とを主体に構成され、次順の第6
図で後記する画像取り込み処理手順105と共に、本発
明による入力方法の所要な技術部分になっている。
まず、識別コード(ID)の入力が、第1図および第2
図に示したキーマット5により、行われる。識別コード
(ID)は写真原稿の分類や各種指示など所要の用途に
従って使用されるが、本発明において重要な役割の1つ
は、′!ir閣印刷全印刷とするスクリーン印刷で画素
として使用される網点などのイメージ・テークの指定で
ある。第7図(イ)〜に)は、網点の説明図である。在
来の新聞製版工程では、図(イ)に示す如く、インチ当
り6511Mもしくはそれに近い線数の斜めスクリーン
が一般的に使用きれていたが、フルベージ写植システム
では、通常図(ロ)に示す如く、インチ当り454本の
水平走査が採用され、走査線の巾に換算すると、2.2
ミルスになるので、これを在来の網点とコンパチブルに
して、図(ハ)に示すようなドツト構成を有する網点形
状として使用している。但し、濃度情報をサンプリング
する単位面積としては、網点1つ分を使用するのではな
く、通常は図に)に示す如く、網点1つを4つのフォー
ドラン)Ql〜Q4に分割してサンプリングする。サン
プリングの単位面積としては、この他に、各ビットその
ものを画像情報とするバイナリ・イメージデータがあり
、この2種類の網点データを区別するために、識別コー
ドとして、例えば、フォードラント濃度デ〜りにはGを
先頭とする8桁以内の英数字で構成されるコドを冠し、
バイナリ・イメージデータにはBを先頭とする8桁以内
の英数字で構成されるコードを冠する。
さて、識別コード(ID)の入力が終了すると、サイズ
指定の入力に移るが、ここで、本発明による顔写真テー
ク入力方法がサイズの基準として使用する2つのカーソ
ルを説明する。
第8図は、本発明が使用するトリミング・カーソルと輪
郭カーソルの説明図である。第8図において、撮像表示
ディスプレイの表示画面2は、2つのカーソル(画面位
置設定指標)によって、2重の方形に仕切られている。
外側の方形がトリミング・カーソル2aで、一般写真カ
メラのファインダでも使用感れる画隊枠を指定するもの
であり、内側の方形が顔写真に特に必要な輪郭カーソル
2bで、顔自体のサイズを指定する枠である。なお、ト
リミングノ1−ツル2aが決まると、輪郭カーソル2b
は自動的に計算づれで決プる。
本実施例におけるサイズの指示に、既に選択された入カ
モニドに基づいて、コンビネーション・モードと調整モ
ードとを除き、写真モードあるいはコンビネーションモ
ードと、−股肉モードと、選挙顔モードとの3つのオペ
レーションに分岐する。第5図のフローに示す如く、選
挙顔モードでは紙面掲載のサイズはjE9r妥秒類のパ
ラメータがメモリファイルに格納済みて、前記識別コー
ドの入力により、該細石がパラメータ表示ティスゲレイ
1に例えば、第9図に示す如く提示され、撮像表示ディ
スプレイ2に前記2つのカーソルがサイズにより自動的
に計算されて表示される。一般顔モードでは、顔写真デ
ータのサンプリング・パターンは未定なので、紙面掲載
のサイズはオペレータが入力しなければならない。サイ
ズの入力は、タブレット式キーマット5のデジタイザ・
エリアにスタイラスペンで指定す力、ば、前記2つのカ
ーソルの大きさが自動的に計算されて撮像表示ディスプ
レイ2にリアルタイムに表示される。一般的な写真モー
ドあるいはコンビネーションモードの場合は、顔自体の
サイズは問題でないので、輪郭カーソル(は必要ですく
、トリミング・カーソルのサイズだけが必要なので紙面
掲載サイズを入力し、自動的に計算されて、ディスプレ
イ2に表示される。
このようにして、撮像表示ディスプレイ2にカーソルの
形式でサイズが指定されると、次の画像取り込み処理に
移る。
画像取り込み処理手順103は、第6図に示す如く、前
記テレビカメラで原稿台の写真原稿を撮像し、撮像表示
ディスプレイにリアルタイムに表示きれる撮像結果の画
像を、電動もしくは手動のズームレンズ操作によって、
拡大もしくは縮小し、一般写真の場合は所望の位置をト
リミング・カーフルに合わせ、顔写真の場合は顔の輪郭
を輪郭カーソルに合わせることによって取り込み画像の
サイズを決定したのち、ファンクション・キーホードか
ら取り込みを指示すると、所望の写真データが第2図に
示す画像ファイルメモリ21に取り込まれる。写真デー
タは、所望の複数種類を、ズームレンズでサイズを変え
て取り込むことがoJ能で、特に、選挙顔写真データは
、前記パラメータを予め用意しておくことにより、所望
の種類を一度の撮影により、所定のサイズの顔写真デー
タをホストシステムのプロセサへ送信することができる
なお、本実施例では、2つのカーソルを方形としたが、
もちろん、円形でも楕円形でも請求の範囲を逸脱するも
のではなく、寸だ、デジタイザで入力する場合は任意の
図形を描くことができる。
さて、取り込まれた写真データは、ホストシステムへ送
信する前に、所望の紙面に対応するl1tlI調を選択
したり、新聞にふされしい網イメージを施したりしなけ
ればならない場合がある。
前記画像作成処理手順104は、そのために備えられた
もので、第3図(ロ)に示すように、大別して2段階の
処理手順が設けられ、前段では、連続調画像処理141
か、網処理142か、線画処理143かのいずれかが選
択的に実施され、後段では、前記識別コード(ID)に
基づいて、フォードラント処理144か、バイナリ処理
145かのいずれかによって、網イメージや線画イメー
ジ、合成イメージ(コンビネーション・モート)すどが
作成される。
前記送信処理手順105は、上記で作成されたイメージ
の顔写真データをホストシステムへ送信する手順で、該
顔写真データによる画像はそのデータどおりに、出力画
像モニタ・デイスグレイに、グラフィック・ディスプレ
イで表示されるので、第5図(ハ)に示すように、オペ
レータは画面を確認したのちに、送信キーを押すと、ヘ
ッダが作成され、顔写真データはホストシステムへ送出
される。本発明では、画面が所望の画像と一致している
かをリアルタイムに目視できるので、出力画像の確認が
きわめて容易であり、また、修正作業も画面を目視しな
がら簡単にキー人力で行うことができる。
〔発明の効果〕
以上、説明したとおり、本発明によれば、ズームレンズ
を備えたテレビカメラで写真原稿を撮像し、その撮像結
果をティスプレィ上でパラメータ指示のカーソルに合わ
せながらデータとして取妙込むことにより、複数種類の
サイズの顔写真データを容易に作成することができ、ま
た、該顔写真データをホスト写植システムへ送信する際
にも、画像処理の結果をディスプレイで確認しながら送
出できるので、新聞報道に必要な正確さと迅速さを得る
ことができ、フルページ写植システム・へ顔写真データ
を入力するのにきわめて効果的な写植用顔写真データ入
力方法を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による入力ターミナルの斜視図、第2図
はその内部構成のブロック図、第3図は本発明の顔写真
データ入力方法のフローチャート、第4図、第5図およ
び第6図は上記の一部手順を詳細に示すフローチャート
、第7図は網点の説明図、第8図はカーノルの説明図、
第9図はパラメータ表示画面の説明図である。 1・・・パラメータ表示ディスプレイ、2・・・撮像表
示ディスプレイ、3・・・出力画像モニタ・ディスプレ
イ、4・・・キーボード、5・・・タブレット式%式% カメラ、8・・・原稿台、10・・・CPU、il・・
・マルチパス、21・・・画像ファイルメモリ、31・
・・グラフィックメモリ、101・・・入力モード選択
手順、102・・・サイズ処理手順、105・・・画像
取り込み処理手順、104・・・画像作成処理手順、1
05・・・送信処理手順。 代理人 升球士 窪田光明 第1図 第2図 1フ 第3図(イ) 第3図(ロ) 第3図(10 第5図 第6図 オフ図 (イ) (ハ) (ニ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 新聞紙面の電子式組み版写植システムのホストプロセサ
    へ、原稿台の写真原稿を画素に分解して取り込み、所定
    のトリミング・マスキングなどの画像処理を実施した顔
    写真データを作成して送信するに際し、ズームレンズを
    備えたテレビカメラにより原稿台に装着された写真原稿
    を撮像するものとし、写真、一般顔、選挙漁、コンビネ
    ーション、調整用の入力モード選択手順と、その選択に
    基づいて、トリミングカーソルや輪郭カーソルをパラメ
    ータで指定するサイズ処理手順と、撮像表示ディスプレ
    イに表示されたそれらのカーソルに前記テレビカメラに
    よる映像を位置・大きさ合わせしながら取り込む画像域
    シ込み処理手順と、取シ込まれた画像データに網イメー
    ジや線画イメージなどの画像処理を実施し、出力画像デ
    ィスプレイをモニタしながら送信用顔写真データを作成
    する画像作成処理手順と、作成された顔写真データにヘ
    ッダを付してホストプロセサへ送信する送信処理手順と
    を備えて成ることを特徴とする写植用顔写真データ入力
    方法。
JP12053484A 1984-06-12 1984-06-12 写植用顔写真デ−タ入力方法 Pending JPS60262647A (ja)

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JP12053484A JPS60262647A (ja) 1984-06-12 1984-06-12 写植用顔写真デ−タ入力方法
IT49264/84A IT1199236B (it) 1984-06-12 1984-12-06 Derivato diammidico amminoacidico n-acil-acido,suo sale,procedimento per produrlo e agente anti-ulcera che lo contiene

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IT (1) IT1199236B (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5416201A (en) * 1977-05-10 1979-02-06 Hell Rudolf Dr Ing Gmbh Method and device for combining images
JPS56135288A (en) * 1980-03-26 1981-10-22 Dainippon Printing Co Ltd Chinese character printer capable of printing pattern

Patent Citations (2)

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JPS56135288A (en) * 1980-03-26 1981-10-22 Dainippon Printing Co Ltd Chinese character printer capable of printing pattern

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IT1199236B (it) 1988-12-30
IT8449264A0 (it) 1984-12-06

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