JPS60262616A - 射出成形機における混練方法 - Google Patents
射出成形機における混練方法Info
- Publication number
- JPS60262616A JPS60262616A JP11808684A JP11808684A JPS60262616A JP S60262616 A JPS60262616 A JP S60262616A JP 11808684 A JP11808684 A JP 11808684A JP 11808684 A JP11808684 A JP 11808684A JP S60262616 A JPS60262616 A JP S60262616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- motor
- servo motor
- injection molding
- molding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/47—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
- B29C45/50—Axially movable screw
- B29C45/5008—Drive means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、スクリューの回転及び射出をモータによって
駆動JるQ=I出成形機にお(プる成形月利のン昆練方
式に関する。
駆動JるQ=I出成形機にお(プる成形月利のン昆練方
式に関する。
従来技術と問題点
スクリュ一式射出の射出成形機においては、スクリュー
を回転さけ、スクリューの剪断作用とヒータにJこる加
熱により成形材料を溶融、混練し、加熱シリンダ先端部
に溶融材料が貯えられるにつれて、その材料の反力によ
ってスクリューは該スクリューに加えられた背圧に打ち
勝ち、後方に押し戻され、その押し戻された倶により射
出量を決め(計量)、その後、スクリューを前進さけて
溶融月利を射出するものであるが、従来の射出成形機に
おいては、上記スクリューの回転は電動機で駆動づるも
のや油圧モータで駆動するものが主であるが、電動機で
駆動する場合は、スクリューの回転数を歯車の絹合わせ
方を変えることによって段階的にしか変換できなかった
。また、油圧モータを使用したものは無段階的にスクリ
ュー回゛転数を変えることかできるが、油圧の駆動源や
油圧制御のための弁等を必要とし、エネルギー的にも制
御の行い易さの点からも不便であった1、また、射出の
ためにスクリューを前進させる駆動源や背圧を印加づる
桟構も従来のものは油圧をもって行っていたが、この点
に関し−Cも油圧を用いる上の不イ史やエネルギーロス
は」二jホしlことおりである。
を回転さけ、スクリューの剪断作用とヒータにJこる加
熱により成形材料を溶融、混練し、加熱シリンダ先端部
に溶融材料が貯えられるにつれて、その材料の反力によ
ってスクリューは該スクリューに加えられた背圧に打ち
勝ち、後方に押し戻され、その押し戻された倶により射
出量を決め(計量)、その後、スクリューを前進さけて
溶融月利を射出するものであるが、従来の射出成形機に
おいては、上記スクリューの回転は電動機で駆動づるも
のや油圧モータで駆動するものが主であるが、電動機で
駆動する場合は、スクリューの回転数を歯車の絹合わせ
方を変えることによって段階的にしか変換できなかった
。また、油圧モータを使用したものは無段階的にスクリ
ュー回゛転数を変えることかできるが、油圧の駆動源や
油圧制御のための弁等を必要とし、エネルギー的にも制
御の行い易さの点からも不便であった1、また、射出の
ためにスクリューを前進させる駆動源や背圧を印加づる
桟構も従来のものは油圧をもって行っていたが、この点
に関し−Cも油圧を用いる上の不イ史やエネルギーロス
は」二jホしlことおりである。
しかし、成形材料(樹脂)をよく混練し、溶ば;;する
ためには、特に、樹脂に着色づ−るために含量を混入し
たり強1身を増大させるために充填剤を入れる場合には
均一に混練することがffi要事項であり、そのために
はスクリューの回転数、背圧を自由に任意の値に設定で
さるJ:うにすることが必要である。また、成形材料(
樹脂)を0=1出して成形品を作り、該成形品を冷却す
るための冷却時間が射出成形機には必要であるが、この
除重〇時間内に成形月利の混練り4fわちit ffi
が行なわれるが、この冷却時間よりも)fコ練く訓吊)
時間が艮1ぎれば成形→ノイクルが長くなり、製品製造
能力が落ち、また冷却時間にり混練時間が短ければ、均
一な渥線状態及び均一4ヱ温度状態で射出が行なわれな
いという可能性が生じ、スクリューの回転数、背圧。
ためには、特に、樹脂に着色づ−るために含量を混入し
たり強1身を増大させるために充填剤を入れる場合には
均一に混練することがffi要事項であり、そのために
はスクリューの回転数、背圧を自由に任意の値に設定で
さるJ:うにすることが必要である。また、成形材料(
樹脂)を0=1出して成形品を作り、該成形品を冷却す
るための冷却時間が射出成形機には必要であるが、この
除重〇時間内に成形月利の混練り4fわちit ffi
が行なわれるが、この冷却時間よりも)fコ練く訓吊)
時間が艮1ぎれば成形→ノイクルが長くなり、製品製造
能力が落ち、また冷却時間にり混練時間が短ければ、均
一な渥線状態及び均一4ヱ温度状態で射出が行なわれな
いという可能性が生じ、スクリューの回転数、背圧。
スクリューの戻り速度を自由に任意の値に設定制御でさ
るものが必要であった。
るものが必要であった。
問題点を解決刀るための手段
上記問題点を解決するために、本発明は、スクリューの
射出及びスクリューへの背圧印加をり一−ボモータによ
って行うことにJ:す、射出、混練(計量)か簡単に制
御しゃ覆いようにしたものである。さらに、スクリj−
一の回転、背圧、スクリューの戻り速度を任意の値に制
御でき、よりよい混練ができるようにしたしのである。
射出及びスクリューへの背圧印加をり一−ボモータによ
って行うことにJ:す、射出、混練(計量)か簡単に制
御しゃ覆いようにしたものである。さらに、スクリj−
一の回転、背圧、スクリューの戻り速度を任意の値に制
御でき、よりよい混練ができるようにしたしのである。
実施例
第1図は、本発明を実施づる射出成形機の射出桟(14
の一実施例の一部所面側面図で、第2図は、第1図の右
側面図C゛ある。、1はスフI鳳、−−−輔で、該軸1
の先端は加熱シリンダ2内に内装されlこスクリューを
形成し、後部はスラスト軸受部3を介しく、ブレッシ↑
・プレー)へ4に回転白イ1に固定されている。また、
該スクリュー軸1の後端はスプライン結合5.歯車6.
10を介し−Cりホモ−し−クM1の七−夕輔14に連
結されている。ブレッシ(lプレート4は2つのボール
スクリュー8゜8′ と各々螺合するナラ1〜7.7′
が固着され、上記2つのボールスクリュー8,8′は歯
車9゜9′及び歯車11を介しでサーボ[−タM2のし
−タQql 15に連結されている。
の一実施例の一部所面側面図で、第2図は、第1図の右
側面図C゛ある。、1はスフI鳳、−−−輔で、該軸1
の先端は加熱シリンダ2内に内装されlこスクリューを
形成し、後部はスラスト軸受部3を介しく、ブレッシ↑
・プレー)へ4に回転白イ1に固定されている。また、
該スクリュー軸1の後端はスプライン結合5.歯車6.
10を介し−Cりホモ−し−クM1の七−夕輔14に連
結されている。ブレッシ(lプレート4は2つのボール
スクリュー8゜8′ と各々螺合するナラ1〜7.7′
が固着され、上記2つのボールスクリュー8,8′は歯
車9゜9′及び歯車11を介しでサーボ[−タM2のし
−タQql 15に連結されている。
F述した114成[こよって、スクリコーの同転にJ=
る訓1i行稈の動イ′[は、りホモモータM1の回転に
にり歯車10.6が回転され、スプライン結合5を介し
−Cスクリコー′@1は回転し、成形月利を溶融し、そ
の溶融によってスクリュ−軸後退(第1図右方)さUよ
うとする力が住しるが、このカはスクリコー軸1.プレ
ッシャプレー1〜/l、プッ1〜7.7′に印加され、
サーボモータM2により加えられた背圧以ヒになったと
きボールスクリュー8.8′は射出時とは逆回転しで、
スクリューを後退させることとなる。こうして、スクリ
コーかに’l−ffi点まで後1口し31吊が完了覆る
と、サーボモータM1の駆動を止め、次に射出を行うが
、これはサーボモータM2を駆動し、歯車9,9′を介
してポールスクリJ−8,8’ を回転させる。ポール
スクリ−7,8,8+の回転により、該ボルルスクリュ
−8,8′ と螺合しているナラl=7.7’は+’+
Fi進し、上述したJ:うな構成により、該ナラ1〜7
.7′に固着されたプレッシャプレー1〜4は前)i(
シ、スクリ−1−’I’lll 1をスラス1へ軸受部
3を介して前進させ、射出を行うものである。
る訓1i行稈の動イ′[は、りホモモータM1の回転に
にり歯車10.6が回転され、スプライン結合5を介し
−Cスクリコー′@1は回転し、成形月利を溶融し、そ
の溶融によってスクリュ−軸後退(第1図右方)さUよ
うとする力が住しるが、このカはスクリコー軸1.プレ
ッシャプレー1〜/l、プッ1〜7.7′に印加され、
サーボモータM2により加えられた背圧以ヒになったと
きボールスクリュー8.8′は射出時とは逆回転しで、
スクリューを後退させることとなる。こうして、スクリ
コーかに’l−ffi点まで後1口し31吊が完了覆る
と、サーボモータM1の駆動を止め、次に射出を行うが
、これはサーボモータM2を駆動し、歯車9,9′を介
してポールスクリJ−8,8’ を回転させる。ポール
スクリ−7,8,8+の回転により、該ボルルスクリュ
−8,8′ と螺合しているナラl=7.7’は+’+
Fi進し、上述したJ:うな構成により、該ナラ1〜7
.7′に固着されたプレッシャプレー1〜4は前)i(
シ、スクリ−1−’I’lll 1をスラス1へ軸受部
3を介して前進させ、射出を行うものである。
土1、−計il(混練)、射出動作の制御を行う制陣部
のブロック図を第3図に示す。
のブロック図を第3図に示す。
制御装置20は中央処理装置(以下cPUという)21
、全体制御のプログラムを記憶するROM22、演算等
のためのRAM23、J−)六回!824、入力回路2
5てあり、26は後述する背圧。
、全体制御のプログラムを記憶するROM22、演算等
のためのRAM23、J−)六回!824、入力回路2
5てあり、26は後述する背圧。
81吊点、ザーボモータの回転数等のパラメータを設定
するだめの手操作入力装置で、27はバスである。」:
記出力回路24には1ナーボ上−タM1゜M2を駆動し
速度制御を行うり一−ボ駆動速庶制御装置28.29が
結合されている。30,3ゴはサーボモータM1.M2
への駆動電流を検出する電流検出口で、該電流検出計3
0.31の出力はA / Dコンバータ32,33を介
してデジタル信号にされ入力回路25に入力されている
。Pl。
するだめの手操作入力装置で、27はバスである。」:
記出力回路24には1ナーボ上−タM1゜M2を駆動し
速度制御を行うり一−ボ駆動速庶制御装置28.29が
結合されている。30,3ゴはサーボモータM1.M2
への駆動電流を検出する電流検出口で、該電流検出計3
0.31の出力はA / Dコンバータ32,33を介
してデジタル信号にされ入力回路25に入力されている
。Pl。
P2はパルスコータで、該パルスコータP1.P2の出
力はサーボ駆動速度制御装侃28,29に入力され、か
つ、1ノ−−ボモータM2のパルスコータP2の出力は
入力回路25にも人力されている。。
力はサーボ駆動速度制御装侃28,29に入力され、か
つ、1ノ−−ボモータM2のパルスコータP2の出力は
入力回路25にも人力されている。。
上)ホしl(ような構成によって、第1の発明の一実施
例を第4図の動作処理フローど共に説明Jる。
例を第4図の動作処理フローど共に説明Jる。
射出が終了し、泪呈(混練)行程に入るど、CPU21
は、まずサーボモータM2へ一定電流を流し、スクリュ
ーを前進(第1図左方)させる方向に一す−ボモータM
2を回転させるようにη−る(ステップS1)。そして
、サーボモータM1を駆動さけ、雨中10.6.スプラ
イン結合部5を介してスクリュー1111を回転さぜ、
混練を開始すると共に計が点を検出するためのカウンタ
をリセットするくステップ32>。その結果、成形材料
(4i(脂)は混練され、溶融し、スクリューを後退さ
けようとづる反力が生じ、ぞの反力がサーボモータM2
によってスクリューを前進させようとする力に打ち勝ら
、スクリュー軸1が後退し、プレッシャプレー1〜4.
゛フッ1〜フ、フ′を後退させる。
は、まずサーボモータM2へ一定電流を流し、スクリュ
ーを前進(第1図左方)させる方向に一す−ボモータM
2を回転させるようにη−る(ステップS1)。そして
、サーボモータM1を駆動さけ、雨中10.6.スプラ
イン結合部5を介してスクリュー1111を回転さぜ、
混練を開始すると共に計が点を検出するためのカウンタ
をリセットするくステップ32>。その結果、成形材料
(4i(脂)は混練され、溶融し、スクリューを後退さ
けようとづる反力が生じ、ぞの反力がサーボモータM2
によってスクリューを前進させようとする力に打ち勝ら
、スクリュー軸1が後退し、プレッシャプレー1〜4.
゛フッ1〜フ、フ′を後退させる。
そのため、ボールスクリュー8,8′は回転し、歯車9
.9’、11を介して→ノーホモ−9M2は駆動方向ど
は反対方向にスリップして回転することどなる。このよ
うに、スクリコーに印加する背圧はサーボモータM2に
印加する一定電圧によって制御することどなる。サーボ
モータM2がスリップし回転すると、該サーボモータM
2に設けられたパルスヨー夕[]2からパルスが発生し
、このパルスが入力回路25を介して入ノ〕されるから
、このパルスをカウンタC計数し、手操作入力装置を介
して設定された設定値、すなわち計量点に達づるまで、
サーボモータM1を駆動し続りる(ステップS2.S3
)。そして、設定された計量点に達覆るとサーボモータ
M1の駆動を停止し、バ1巾すなわら混練は終了づる(
ステップS4)。このにうに背圧を印加リ−るにはスク
リコーを前進させるサーボモータM2に一定電流を印加
づ゛るのみでよいから、背圧の印加が簡単で、また、印
力■づる一定電流の値を手操作入力装置26から任意の
値に設定できるから、成形材料に応じて適正な背圧を加
えることができる。
.9’、11を介して→ノーホモ−9M2は駆動方向ど
は反対方向にスリップして回転することどなる。このよ
うに、スクリコーに印加する背圧はサーボモータM2に
印加する一定電圧によって制御することどなる。サーボ
モータM2がスリップし回転すると、該サーボモータM
2に設けられたパルスヨー夕[]2からパルスが発生し
、このパルスが入力回路25を介して入ノ〕されるから
、このパルスをカウンタC計数し、手操作入力装置を介
して設定された設定値、すなわち計量点に達づるまで、
サーボモータM1を駆動し続りる(ステップS2.S3
)。そして、設定された計量点に達覆るとサーボモータ
M1の駆動を停止し、バ1巾すなわら混練は終了づる(
ステップS4)。このにうに背圧を印加リ−るにはスク
リコーを前進させるサーボモータM2に一定電流を印加
づ゛るのみでよいから、背圧の印加が簡単で、また、印
力■づる一定電流の値を手操作入力装置26から任意の
値に設定できるから、成形材料に応じて適正な背圧を加
えることができる。
第5図は、第2の本発明の一実施例で、上記第1の発明
の実施例と相違する点は、上記第1の発明の実施例がス
クリューを前進させるIナールモータM2に一定電流を
流し、スリップさlることにより背圧を印加させたこと
に対し、本実施例は、背圧が一定以上になると、サーボ
モータM2を強制的に1111位回転させ、スクリュー
を後退さlるようにしたものである。
の実施例と相違する点は、上記第1の発明の実施例がス
クリューを前進させるIナールモータM2に一定電流を
流し、スリップさlることにより背圧を印加させたこと
に対し、本実施例は、背圧が一定以上になると、サーボ
モータM2を強制的に1111位回転させ、スクリュー
を後退さlるようにしたものである。
泪f1(混線)行程が始まると、CI) U 21は、
まずサーボモータM1を駆動し、スクリューを回転させ
る(ステップS5)。次に、電流検出器31よりサーボ
モータM2に加わる電流値12を読み、成形材料の溶)
41を反力が増大するにつれて、該電流4’& I 2
が増加づ゛るので、該電流値I2が設定値)く1以上か
否か判断しくステップ$6)、設定値に1以上であれば
1ノ−−ホモータM2を1単位回転さけ、スクリュー1
lll11を後退さぜる(ステップS7)。サーボモー
タM2が回転すればバルスコーダP2より発生づるパル
スを前述のようにカウンタでδ1数じ 設定値に)ヱし
たか否か判断しくステップS8)、カウンタが設定値に
達するまで上記ステップS6.S7.S8の処理を繰り
返し、設定値づなわち甜量産に達づ−るとサーボモータ
M1の回転を停止させ(ステップS9)、訓示(混線)
は終了覆る。
まずサーボモータM1を駆動し、スクリューを回転させ
る(ステップS5)。次に、電流検出器31よりサーボ
モータM2に加わる電流値12を読み、成形材料の溶)
41を反力が増大するにつれて、該電流4’& I 2
が増加づ゛るので、該電流値I2が設定値)く1以上か
否か判断しくステップ$6)、設定値に1以上であれば
1ノ−−ホモータM2を1単位回転さけ、スクリュー1
lll11を後退さぜる(ステップS7)。サーボモー
タM2が回転すればバルスコーダP2より発生づるパル
スを前述のようにカウンタでδ1数じ 設定値に)ヱし
たか否か判断しくステップS8)、カウンタが設定値に
達するまで上記ステップS6.S7.S8の処理を繰り
返し、設定値づなわち甜量産に達づ−るとサーボモータ
M1の回転を停止させ(ステップS9)、訓示(混線)
は終了覆る。
次に、第3の発明の実施例を第6図と共に説明する。
第1の発明の実施例は、サーボモータM2に一定電流を
流し、背圧を加え、成形材料の溶融反力によりスクリュ
ーがWll点点で後退させるようにしたか、本実施例は
、強制的にスクリューを後退さけ゛る点にある。これは
、射出を行い、成形品が冷却されるまでの冷却時間と計
量ずなわら混練■、V間を一致させ、成形サイクルの短
縮化と混線の均一化を図ったものである。
流し、背圧を加え、成形材料の溶融反力によりスクリュ
ーがWll点点で後退させるようにしたか、本実施例は
、強制的にスクリューを後退さけ゛る点にある。これは
、射出を行い、成形品が冷却されるまでの冷却時間と計
量ずなわら混練■、V間を一致させ、成形サイクルの短
縮化と混線の均一化を図ったものである。
まず、スクリューが4間点に達する時間が冷却時間と等
しくなるようり一−ボモータM2の回転速度及び背圧、
li;l量産等を設定する。そしで、射出が終了すると
CP tJ 21はサーボモータM1を駆動しスクリュ
ーを回転させ計量(混練)を間!f(1りるどJ(に、
→ノーボモータM2も上記設定速度で回転さけスクリュ
ーを後退させる。かつ、サーボモータM 2の回転によ
り発/:し8jるバルスロークP2からのパルスをカウ
ンタて計数づる(ステップS10 ) 、、次に、CP
U21は電流検出訓31からサーボモータM2への駆動
電流値I2を読み、該電流値I2か設定背圧によって決
まる設定値に2より大きいならば(ステップ511)サ
ーボモータM1の回転数を下げ、スクリュー回転を落す
(スフツブ512)。また、上記電流1il′J l
2が設定値に2より小さいならば(ステップS11〉サ
ーボモータM1の回転数を増加させ、スクリコーの回転
を増大さ1!る(ステップ513)。また、上記電流値
I2ど設定値1〈2が等しければ、現在の回転数を持続
さくL一定背圧で混練が続けられる。
しくなるようり一−ボモータM2の回転速度及び背圧、
li;l量産等を設定する。そしで、射出が終了すると
CP tJ 21はサーボモータM1を駆動しスクリュ
ーを回転させ計量(混練)を間!f(1りるどJ(に、
→ノーボモータM2も上記設定速度で回転さけスクリュ
ーを後退させる。かつ、サーボモータM 2の回転によ
り発/:し8jるバルスロークP2からのパルスをカウ
ンタて計数づる(ステップS10 ) 、、次に、CP
U21は電流検出訓31からサーボモータM2への駆動
電流値I2を読み、該電流値I2か設定背圧によって決
まる設定値に2より大きいならば(ステップ511)サ
ーボモータM1の回転数を下げ、スクリュー回転を落す
(スフツブ512)。また、上記電流1il′J l
2が設定値に2より小さいならば(ステップS11〉サ
ーボモータM1の回転数を増加させ、スクリコーの回転
を増大さ1!る(ステップ513)。また、上記電流値
I2ど設定値1〈2が等しければ、現在の回転数を持続
さくL一定背圧で混練が続けられる。
そして、カウンタの値より計量点に達したか否か判断し
くステップ514)、達していなければステップ311
以下の処理を繰り返す。
くステップ514)、達していなければステップ311
以下の処理を繰り返す。
こうして、計量点に達すればサーボモータM1゜NM2
の駆動を停止さ1!(ステップ$15)、計量(混練)
は終了し、次に、ただちにq1出を行うことができる。
の駆動を停止さ1!(ステップ$15)、計量(混練)
は終了し、次に、ただちにq1出を行うことができる。
第7図は第4の発明の一実施例を示す図で、この実施例
と上記第3の実施例で相違する点は、サーボモータM2
の駆!11電流値I2を検出づるのではなく、スクリコ
ーを@転させるサーボモータM1の駆動電流11を検出
し、これにより、サーボモータM1に加わる負荷の値を
検出し、Yの値によりり一−ボモータM1の回転数を制
御することにある。づなわら、負荷が増大(駆動電流1
1が増人)リ−れば回転数を減少さけ、反対に減少すれ
ば回転数を増大さぼて混練(計量)の状態を一定に保ち
、より混練H1吊)を均一にづることにある。
と上記第3の実施例で相違する点は、サーボモータM2
の駆!11電流値I2を検出づるのではなく、スクリコ
ーを@転させるサーボモータM1の駆動電流11を検出
し、これにより、サーボモータM1に加わる負荷の値を
検出し、Yの値によりり一−ボモータM1の回転数を制
御することにある。づなわら、負荷が増大(駆動電流1
1が増人)リ−れば回転数を減少さけ、反対に減少すれ
ば回転数を増大さぼて混練(計量)の状態を一定に保ち
、より混練H1吊)を均一にづることにある。
まず、サーボモータM1を駆動し、スクリューの回転を
開始し、混線(#lFfりを開始りるとJjにリーボ七
−タM1を低速で駆動し、スクリコーを低速で後退させ
る。さらに、パルス」−ダP2から発生づるパルスをカ
ウンタで計数開始り−る(ステップ816〉。次に、勺
−ボモータM1の駆動電流(1を電流検出器30で検出
し、その値を入力回路25を介して読み取り、設定値K
3ど比較覆る(ステップ517)。駆動電流11の値
が設定値に3より人さくプれば、1ナ一ボモータM1の
回転数を減少させ(ステップ818)、小さければリー
ボ七−タM1の回転数を増大さゼる(ステップ819)
。よlζ、設定値に3と等しくプれば、サーボモータM
1の回転数はそのまま持続さμる。
開始し、混線(#lFfりを開始りるとJjにリーボ七
−タM1を低速で駆動し、スクリコーを低速で後退させ
る。さらに、パルス」−ダP2から発生づるパルスをカ
ウンタで計数開始り−る(ステップ816〉。次に、勺
−ボモータM1の駆動電流(1を電流検出器30で検出
し、その値を入力回路25を介して読み取り、設定値K
3ど比較覆る(ステップ517)。駆動電流11の値
が設定値に3より人さくプれば、1ナ一ボモータM1の
回転数を減少させ(ステップ818)、小さければリー
ボ七−タM1の回転数を増大さゼる(ステップ819)
。よlζ、設定値に3と等しくプれば、サーボモータM
1の回転数はそのまま持続さμる。
すなわち、駆動電流11の値が大きいことは負荷が増大
したことを意味し、駆動電流11の値が小さいことは負
荷が小ざいことを意味するので、負荷が増大すればサー
ボモータM1の回転数を減少させ、負荷が減少すれば回
転数を増大させ、常に一定負荷でサーボ;しホウM1が
回転し、一定の均一な)捏練が;ヱ成できる。
したことを意味し、駆動電流11の値が小さいことは負
荷が小ざいことを意味するので、負荷が増大すればサー
ボモータM1の回転数を減少させ、負荷が減少すれば回
転数を増大させ、常に一定負荷でサーボ;しホウM1が
回転し、一定の均一な)捏練が;ヱ成できる。
なお、上記第3.第4の発明の一実施例では、スクリュ
ーの後退速度を製品の冷却時間に合致さC一定速度とし
た。そして、パルスコーダP2からのパルスを計数して
計量点に達したか否かを判断したが、その代わりに、サ
ーボモータMl、M2を駆動すると同時に、冷却時間と
等しい値にセラ1〜したタイマーをスター1〜させて、
該タイマーのタイムアツプによって甜量産に達したか否
かを判fllli シてもよい。
ーの後退速度を製品の冷却時間に合致さC一定速度とし
た。そして、パルスコーダP2からのパルスを計数して
計量点に達したか否かを判断したが、その代わりに、サ
ーボモータMl、M2を駆動すると同時に、冷却時間と
等しい値にセラ1〜したタイマーをスター1〜させて、
該タイマーのタイムアツプによって甜量産に達したか否
かを判fllli シてもよい。
また、第2の発明の実施例ではスクリューを回転させる
ために1ノ−−ボモータM1を使用したが、このモータ
は汎用上−夕でもよい、7 発明の効果 本発明は、スクリューを回転させるためにモータもしく
はサーボモータを使用し、また、射出を行わせるだめの
駆動源にもサーボモータを使用しだから、すべて電気制
御によって射出、混練(甜量)が制御でき、かつ、射出
を行うサーボモータによって背圧を印加づ−るようにし
たから414成が簡単で、かつ制御しやすいものである
。
ために1ノ−−ボモータM1を使用したが、このモータ
は汎用上−夕でもよい、7 発明の効果 本発明は、スクリューを回転させるためにモータもしく
はサーボモータを使用し、また、射出を行わせるだめの
駆動源にもサーボモータを使用しだから、すべて電気制
御によって射出、混練(甜量)が制御でき、かつ、射出
を行うサーボモータによって背圧を印加づ−るようにし
たから414成が簡単で、かつ制御しやすいものである
。
また、上記射出用サーボモータでスクリコーを後退させ
、その時背圧が一定になるようスクリューー回転用のり
一−ボモータの回転数を制御できるようにしたから、ス
クリューの1斡退速度は自由(〔任意の値に設定でき、
成形品の冷却時間に合致さIJで成形リーイクルの効率
化を行うことができる。また、これにより、均一な充分
な混練を得ることかできる。
、その時背圧が一定になるようスクリューー回転用のり
一−ボモータの回転数を制御できるようにしたから、ス
クリューの1斡退速度は自由(〔任意の値に設定でき、
成形品の冷却時間に合致さIJで成形リーイクルの効率
化を行うことができる。また、これにより、均一な充分
な混練を得ることかできる。
第1図は、本発明を実施(る削出成形機のq・1出i1
W ’Ii’lの一実施例の一部断面側面図、第2図(
よ、第1図の右側面図、 第3図は、本発明を実施覆る一実施例の制御部のブロッ
ク図、 第4図〜第7図は、水苔発明の一実施例の動作フローで
ある。 1・・・スクリュー軸、2・・・シリンダ、4・・・プ
レッシャプレート、7.7′ ・・・す・ント、8.8
′・・・/I<−ルスクリコー、6,9.9’ 、10
.11・・・歯車、Ml、M2・・・リーーボモータ、
Pl、P2・・・]くルスコーダ、30.31・・・電
流検出計、32,33・・・△/Dコンバーク。 特許出願人 ファナック 株式会社
W ’Ii’lの一実施例の一部断面側面図、第2図(
よ、第1図の右側面図、 第3図は、本発明を実施覆る一実施例の制御部のブロッ
ク図、 第4図〜第7図は、水苔発明の一実施例の動作フローで
ある。 1・・・スクリュー軸、2・・・シリンダ、4・・・プ
レッシャプレート、7.7′ ・・・す・ント、8.8
′・・・/I<−ルスクリコー、6,9.9’ 、10
.11・・・歯車、Ml、M2・・・リーーボモータ、
Pl、P2・・・]くルスコーダ、30.31・・・電
流検出計、32,33・・・△/Dコンバーク。 特許出願人 ファナック 株式会社
Claims (8)
- (1)射出成形(幾におい(スクリーノーを回転ざける
ためのモータど、スクリューを前進及び後退させるサー
ボモータを有し、該」]−一ホモータを駆動しスクリ、
1−を前進さ′I!川出射出1殺、l二記七−夕を駆動
しスクリューを回転さく!ると共に上記り一−ボ七−り
に一定電流、を流し、ll圧を印加し、スクリューの回
転にJ、り牛じた成形材料の溶融による反力が上記背圧
を上回ると、ト記]ノーボ七−夕はスリップしてスクリ
ューを後退させ混練・1i−t ffiを行うことを特
徴どする射出成形1幾にお(する混線方式。 - (2)上記スクリューを回転させるモータはサーボ[−
夕゛(ある特許請求の範囲第1項記載の射出成形機にお
ける混線方式。 - (3)射出成形機にa5い−Cスクリューを回転ざぜる
ためのモータと、スクリューを前進及び後退さゼる4ノ
′−ボモータを有し、該→ノーボモータを駆動しスクリ
ューを前進させ射出した後、上記モータを駆動しスクリ
ューを回転さヒ、上記サーボモータの駆動電流を検出し
て、該駆動電流か設定値以上になる毎に上記サーボモー
タを1単位回転さけスクリューを後退させ混練・i1吊
を行うようにした射出成形機にお(プる混練方式1゜ - (4)上記スクリューを回転さゼるモータはり゛−ボモ
ータである特許請求の範囲第3項記載の射出成形機に、
13ける混練方式。 - (5)射出成形(幾においでスクリューを回転させるた
めの第1の七−夕と、スクリューを前進及び後退させる
第2のサーボモータを有し、該第2のサーボモータを駆
動しスクリューを前進させ射出した後、上記第1のサー
ボモータを駆動しスクリューを回転させるど共に、上記
第2のサーボモータを駆動しスクリューを後退させ、」
二記第2の4プーボモータの駆動電流を検出し、該駆動
電流が設定値になるように、に記第1のサーボモータの
回転数を制御しで混練・h1Φを行うことを特徴とづる
射出成形(幾における混練方式。 - (6)上記サーボモータの駆動で後)Rするスクリュー
の後退速度は成形品の冷却時間以内にスクリューがJ1
吊点に達するように設定されている特許請求の範囲第5
項記載の射出成形機に7131−Jる混練方式。 - (7)射出成形機にd5いてスクリューを回転させるた
めの第1のモータと、スクリ−1−を前進及び後退させ
る第2のサーボモータを右し、該第2のサーボモータを
駆動しスクリューを前進させ射出した後、ト記第1のり
一−ボ[−タを駆動しスクリューを回転させると共に、
上記第2のサーボモータを駆動しスクリューを後退させ
、上記第1のサーボモータの駆動電流を検出し、該駆動
電流が設定(ぽ1になるように上記第1のり゛−ボモー
タの回転数を制御して混錬の負荷が一定になるようにし
たことを特徴とする射出成形機にd3(プる混練方式、
。 - (8)上記サーボしホウの駆動で後退するスクリューの
後退速1哀は成形品の冷却時間以内にスクリューが甜串
点に’rN ’I−るように設定されている特許請求の
範囲第7項記載の射出成形機にJ5 Lプる′Lf?、
n方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11808684A JPS60262616A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 射出成形機における混練方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11808684A JPS60262616A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 射出成形機における混練方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7839489A Division JPH01280520A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 射出成形機における計量・混練方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60262616A true JPS60262616A (ja) | 1985-12-26 |
JPH02174B2 JPH02174B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=14727648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11808684A Granted JPS60262616A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 射出成形機における混練方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60262616A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0188622A1 (en) * | 1984-07-07 | 1986-07-30 | Fanuc Ltd. | Screw-rotating injection mechanism for injection molding machines |
WO1988000518A1 (en) * | 1986-07-24 | 1988-01-28 | Fanuc Ltd | Method of switching from dwelling step to metering/kneading step |
WO1988000519A1 (en) * | 1986-07-24 | 1988-01-28 | Fanuc Ltd | Suck-back method in an injection molding machine |
JPH01280522A (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-10 | Nissei Plastics Ind Co | 電動式射出成形機の背圧制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58179631A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | Nissei Plastics Ind Co | 射出装置のスクリユ背圧制御方法及び装置 |
JPS60174623A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP11808684A patent/JPS60262616A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58179631A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | Nissei Plastics Ind Co | 射出装置のスクリユ背圧制御方法及び装置 |
JPS60174623A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0188622A1 (en) * | 1984-07-07 | 1986-07-30 | Fanuc Ltd. | Screw-rotating injection mechanism for injection molding machines |
WO1988000518A1 (en) * | 1986-07-24 | 1988-01-28 | Fanuc Ltd | Method of switching from dwelling step to metering/kneading step |
WO1988000519A1 (en) * | 1986-07-24 | 1988-01-28 | Fanuc Ltd | Suck-back method in an injection molding machine |
US4812268A (en) * | 1986-07-24 | 1989-03-14 | Fanuc Ltd. | Suckback method and apparatus in an injection molding machine |
US4842801A (en) * | 1986-07-24 | 1989-06-27 | Fanuc Ltd | Method of controlling switching from pressure holding to metering and kneading |
JPH01280522A (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-10 | Nissei Plastics Ind Co | 電動式射出成形機の背圧制御装置 |
JPH0471697B2 (ja) * | 1988-05-02 | 1992-11-16 | Nissei Plastics Ind Co |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02174B2 (ja) | 1990-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0440178B2 (ja) | ||
JP3649714B2 (ja) | 射出成形機の制御装置 | |
CN1726120A (zh) | 注射成型机及控制器 | |
US6371748B1 (en) | Back pressure control for an injection molding machine | |
DE102006017496A1 (de) | Steuervorrichtung zur Verwendung in einer Spritzgussmaschine | |
JPS61125823A (ja) | 射出成形機における射出・計量機構 | |
JPS60262616A (ja) | 射出成形機における混練方法 | |
JPH0439410B2 (ja) | ||
JPH01238917A (ja) | 射出成形機の射出方法および装置 | |
JPH0477228A (ja) | 射出成形機のスクリュー駆動装置 | |
JPH0477224A (ja) | 射出成形方法 | |
JP3415190B2 (ja) | スクリュ回転制御方法とその射出成形機 | |
JPH02227230A (ja) | 電動駆動射出成形機 | |
JP3308506B2 (ja) | 射出成形機における多数回射出装置 | |
DE1801259A1 (de) | Verfahren zur Variation des Plastifiziervermoegens einer Schneckenspritzgiessmaschine und Schneckenspritzgiessmaschine zur Durchfuehrung des Verfahrens | |
JPH11207792A (ja) | インラインスクリュー式の射出成形機の制御方法 | |
JP3648026B2 (ja) | 射出成形機 | |
JPH01280520A (ja) | 射出成形機における計量・混練方法 | |
JPH0226721A (ja) | 射出成形機の射出装置 | |
CN106863723A (zh) | 注塑成形用电动射出单元 | |
JPH0239787Y2 (ja) | ||
JPS6158286B2 (ja) | ||
JPH04334429A (ja) | 射出成形機のスクリュ起動方法 | |
JP2631576B2 (ja) | リンク式射出機構 | |
JPH04348925A (ja) | 電動式射出成形機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |