JPS6026236B2 - 表示制御方式 - Google Patents

表示制御方式

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JPS6026236B2
JPS6026236B2 JP52044660A JP4466077A JPS6026236B2 JP S6026236 B2 JPS6026236 B2 JP S6026236B2 JP 52044660 A JP52044660 A JP 52044660A JP 4466077 A JP4466077 A JP 4466077A JP S6026236 B2 JPS6026236 B2 JP S6026236B2
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circuit
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幹雄 柳川
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KASHIO KEISANKI KK
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KASHIO KEISANKI KK
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Priority to GB15050/78A priority patent/GB1598978A/en
Priority to DE19782816820 priority patent/DE2816820A1/de
Priority to FR7811495A priority patent/FR2388347A1/fr
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Priority to HK525/83A priority patent/HK52583A/xx
Publication of JPS6026236B2 publication Critical patent/JPS6026236B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G9/00Visual time or date indication means
    • G04G9/0023Visual time or date indication means by light valves in general
    • G04G9/0029Details
    • G04G9/0047Details electrical, e.g. selection or application of the operating voltage

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は計数演算を実行して、その計数演算結果を認
識表示せしめる機能部を有する電子機器に用いられるも
ので、特に小容量の内部電源で駆動される装置に用いて
好適する表示制御方式に関する。
近年では電子腕時計、計時機能付電子式計算機等、計時
並びに計時表示機能を有する小型電子機器が広く普及し
ている。
これらの小型電子機器は、消費電力の低減、並びに4・
型,軽量化を計るため、回磯をC−MOS(相補対称形
MOS)LSIで構成し、表示部に液晶を用いたものが
一般的である。このC−MOS・LSIでは各種動作用
パルスの削減を計ることが消費電力の低減に大きく寄与
することは周知である。然るに従釆のこの種電子機器に
於いては、或る一桁の内容が変更される際に、表示用バ
ッファの全桁の内容とその都度更新する構成としており
、従って計数更新の度に表示用バッファの全桁をドライ
ブ制御するための表示制御用信号となる制御用動作パル
スを必要としていた。このため従来ではこの種の表示制
御系パルスドライブにより、かなり無駄の電力が消費さ
れてしまうという下都合が生じていた。この発明は上記
実情に鑑みてなされたもので、表示動作に支障をきたす
ことなく、表示制御用信号の発生数を低く抑えて消費電
力の低減が計れる表示制御方式を提供することを目的と
する。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は、本発明の一実施例を示す回路ブロック図で、図中
11は各種マイクロ命令がストアされているROMであ
る。そして、該ROMI Iからは、後述するRAM1
2の被演算数を記憶しているレジスタの行アドレスを指
定する信号Fu、演算数を記憶しているレジスタの行ア
ドレスを指定する信号SU、上記RAM12の被演算数
を記憶しているレジスタの列アドレスあるいは処理開始
列アドレスを指定する信号FL及び演算数を記憶してい
るレジスタの列アドレスあるいは処理終了列を指定する
信号SL。演算命令、転送命令等のィンストラクション
信号INS及び上記信号FL,SLのモードを切換るモ
ード設定信号M。自己の次アドレスを指定する信号NA
。各種数値コード信号CODE等が各々バスラインa〜
gを介して並列的に出力している。そして、バスライン
fを介して出力する信号NAは、アドレスレジスタ13
に一時的に記憶される。アドレスレジスタ13の出力は
、アドレスコーダ14に入力する。このアドレスデコー
ダ14は、入力した信号を各アドレスにデコードして上
記虫OMIIに供給し、ROMI Iのアドレス指定を
行なう。また、信号INS及びMは各々バスラインeを
介してィンストラクションデコーダ15に印加される。
このインストラクションデコーダ15は、タイミングデ
コーダ17から入力される3相のタイミング信号t,,
ら,Wこ同期して制御信号○,〜08等を出力する。上
記タイミングデコーダ17は、計時パルス発生部16の
少,,J2出力をデコードして上記タイミング信号t,
〜t3を出力する。上記計時パルス発生部16は、基準
パルス信号を発生する発振回路16,、この発振回路1
6,の出力を分周してクロックパルス◇,,で2及び周
期1秒の信号を得る分周回路162、この分周回路16
2の出力端に接続されるワンショツト回路163、この
ワンショツト回路163の出力によってセットされると
共にインストラクションデコーダ15から与えられるセ
ットパルスでリセットされるラツチ回路164からなり
、このラツチ回路164の出力が上記アドレスレジスタ
13に供給される。また、上詐取AM12のレジスタの
行アドレスを指定する信号FU及びSUは、各々バスラ
ィンa,bを介してゲート回路○,,G2に印加され、
これらゲート回路C,,G2の出力は、バスラインhを
介してRAM12の行アドレス入力端子RAUに入力す
る。
なお、上記ゲート回路G,には、タイミングデコーダ1
7から出力するタイミング信号しかィンバー夕18を介
して供給され、ゲート回路○2にはタイミング信号t,
が直接供給されて、このタイミング信号により開閉制御
されている。第1表また、上記信号FL及びSLは、上
記第1表に示す如く、モード信号Mが“1”の場合は被
演算数及び演算数の記憶されているレジスタの列アドレ
ス指定、モード信号Mが“0”の場合は処理の開始及び
終了列アドレス指定を行なうものであり、その各出力は
、各々バスラィンe,dを介してィンストラクションデ
コーダ1 5の出力信号0,,02により開閉制御され
るゲート回路G3及びG4に印放される。
しかして、このゲート回路○3,G4の出力は、共に入
出力共通バスラインiに出力され、上詐取AM12の列
アドレス入力端子RALに入力すると共に、アダー回路
22に入力する。一方、上訴RAM12は、例えばX,
Y,Zのアキュムレータレジス夕及びその他種々のレジ
スタが行方向に配設されており、これら各レジスタは、
上記行アドレス入力端子RAUの入力により、また、各
レジスタの桁は上記列アドレス入力端子RALの入力に
より夫々指定される。しかして、上記行及び列アドレス
によりアドレス指定された演算数、被演算数あるいは転
送、等の為に読み出されたデータはRAM12内に設け
られているラッチ回路に一旦読み込まれ、出力端子OU
Tより並列ビットのデータとして出力される。この出力
されたデータはバスラインjを介してタイミング信号ち
,ぐ,で読み込み制御され◇2 で書き出されるバッフ
ァレジスタ20に入力される。このバッファレジスタ2
川こ貯えられたデータは、タイミング信号L及びインス
トラクションデコーダ15から出力される信号04によ
って制御されるゲート回路G6を介して並列加減算動作
するアダー回路22へ送られる。また上記RAM12の
出力端子OUTからバスラィンjに出力されるデータお
よびバスラインgを介してROMI Iから出力される
コード信号「CODE」は、タイミング信号ち及びイン
ストラクションデコーダ15から出力される信号05に
よって制御されるゲート回路G7を介してアダー回路2
2へ送られる。なお、本実施例では、演算数を記憶して
いるレジスタの行アドレスを指定する信号Suはゲート
回路G2によりちのタイミングで出力し、被演算数を記
憶しているレジスタの行アドレスを指定する信号FUは
ゲート回路G,によりt2及びt3のタイミングで出力
するよう設定されているので、上記バスラィンjに出力
するデータのうち、演算数はバッファレジスタ20‘こ
貯えられた後、ら及びt3のタイミングでゲート回路G
6を介してアダー回路22へ送られ、被演算数はそのま
まt2及びらのタイミングでゲート回路G7を介してア
ダ」回路22へ送られる。このアダー回路22における
演算結果は、RAM12のデ−タ入力端子IN‘こ送ら
れら・?・1のターィミングでRAM1 2の所定のレ
ジスタに書き込まれると共にt,,◇,のタイミングで
バッファレジスタ19に諺込まれる。このバッファレジ
スタ19に読込まれたデータは、t・・ぐ2のタイミン
グで謙出され、インストラクションデコーダ15から出
力される信号03によって制御されるゲート回路G5を
介して出力される。このバッファレジスタ19からゲー
ト回路G3を介して出力されるデータは、RAM12の
列アドレス入力端子「RAL」に入力されると共にアダ
ー回路22へ入力され、更にROMIIから出力される
列アドレスSLと共に一致回路2‐3に入力される。こ
のRAM12におけるタイミング信号t,〜t3に対す
る動作関係は次の第2表に示す通りである。第2表 また、RAM12の読み出し及び書き込みは、インスト
ラクションデコーダ15の出力06及びタイミング信号
t3がゲート回路G8を介してRAM12のR/W端子
に印加されることによって制御される。
しかして、上記一致回路出力は、タイミング信号らと共
にアンド回路24に加えられ、このアンド回路24の出
力はt3・で.のタイミングで動作するフリップフロツ
プ25へ加えられると共にアンド回路26へ加えられる
そしてこのアンド回路26より得られるアドレス制御信
号ORoM^,‘まインストラクシヨンデコーダ15か
らのアドレス制御信号ORow^2とともに、ノア回路
27に供給され、このノア回路27より得られるアドレ
ス読み込み制御信号OR肌^が上話アドレスレジスタ1
3の制御端に供鎌舎される。また上記フリップフロツプ
25の出力はインバータ28を介してアンド回路29へ
供艶貧される。このアンド回路29にはさらにタイミン
グ信号t,及びインストラクションデコーダ15から出
力されるアドレス歩進命令Qが供給され、その出力信号
はァダー回路22のキャリ一入力端に入力される。この
アダー回路22では、データのキヤリーに対してはその
キヤリー信号を内部で一時保持してアダー回路内にてキ
ヤリー演算処理を実行する。また、アダー回路22の出
力はオア回路30および表示処理回路31に入力される
とともに、表示制御用バッファレジスタ32に入力され
る。而して上記オア回路30およびアダー回路22のキ
ャリー出力は判定回路33に送られ、この判定回路33
より出力されるジャッジ信号JL,JHが上記アドレス
レジスタ13に送られてこのジャッジ信号JL,JHの
内容によりROMIIのブランチアドレスが決定される
ものである。また表示制御用バッファレジスタ32では
、表示動作モードに於いて表示処理回路31に入力され
た表示桁内容に従うアドレス信号(列アドレス)を貯え
るもので、この表示制御用バッファレジスタ32に貯え
られたアドレス信号が表示クロック発生部34に送られ
る。この表示クロック発生部34ではィンストラクショ
ンデコーダ15から出力される表示命令08およびt3
・ぐ,信号を受けて上記アドレス信号をデコードし、ア
ドレス信号に固有の表示制御用信号0o,〜め。8を出
力するものである。
また、表示処理回路31では入力された桁単位の表示デ
ータをデコードした後、セグメントェンコーダにより表
示セグメント信号に変換して出力するものである。而し
て表示処理回路31より出力された表示セグメント信号
はスタティック形バッファ35の各桁のデータ入力端に
送られ、表示クロツク発生部34により出力される表示
制御用信号で。,〜◇。8は上記表示バッファ35の対
応桁の制御端にそれぞれ別個に送られるもので、この表
示制御用信号0oiを受けた表示バッファ36の対応桁
に上記表示処理回路31により出力された表示セグメン
ト信号が書込まれる。
すなわち、表示バッファ35はスタティック形であるた
め、表示制御用信号0oiを受けていない各桁の内容は
そのまま保持しており、表示制御用信号0oiを受けた
桁の内容のみが更新記憶される。而して表示バッファ3
5の各桁出力は表示ドライバ36を介して表示部(ここ
では8桁構成)37に送られる。第2図はこの表示制御
系の具体的な構成を示すもので、アダー回路22を介し
て得られる4ビットの表示データは表示処理回路31の
データデコーダ31、でデコードされた後、セグメント
エンコーダ312に入力され、このセグメントヱンコー
ダ312の出力a〜gがスタティック形表示バッファ3
5の各桁データ入力端に入力される。一方、アダー回路
22を介して、得られるアドレスデータはL・で,信号
で表示制御用バッファレジスタ32に論込まれ、02信
号で表示クロック発生部34のデコーダ34,に送られ
てデコードされた後、ら・J,信号に同期して出力制御
用ゲートA,〜A8により出力されるもので、この出力
制御ゲートA.〜A8より出力されるアドレスデータに
固有の表示制御用信号Jo.・・・が表示バッファ35
の対応する桁の制御端に供給されるものである。しかし
て表示バッファ35の各桁の夫々の出力は例えば排他的
論理和回路等で構成され表示部(液晶)37をAC駆動
する表示ドライバ36に入力される。
また、この表示部37にはダイナミック駆動用のスキャ
ニング信号SSが印加されている。次にこのように構成
された本発明の動作を第3図乃至第5図を参照して説明
する。
先ず計時パルス発生部16からの1秒信号に基づいて基
本時計モードの動作を行なっている際の表示制御方式を
説明すると、計時パルス発生部16では、発振回路16
、から出力される基準パルス信号を分周回路162で分
周してクロツクパルス02,01および1秒信号を出力
し、1秒信号はワンショット回路163を介してラッチ
回路164に送られる。而してラッチ回路164がセッ
ト状態となるまではROMIIが第3図ステップA,並
びに第4図aに示す如くハルト(HALT)状態にあり
、ノア回路27からはィンストラクションデコーダI6
の信号◇Row^2に基づくアドレス制御信号JRoN
^が出力されてラツチ回路164からのセット出力信号
を持つ。この際、RAM12のYレジスタには、一例と
して第4図aに示すように既に計時された秒データ「3
9斑9Jが貯えられているものとする。而して計時パル
ス発生部16の分周回路162により1秒信号が出力さ
れ、これによってラツチ回路164がセット状態となる
と、これがアドレスレジスタ13に送られてアドレスレ
ジスタ13のROMアドレス内容が更新され、この更新
されたROMアドレスデコーダ14でデコードされた後
ROMIIのアドレス入力端に供給される。これによっ
てROMI1のプログラムステップが進行し、ORMI
IからはYレジスタを指定する信号SU、レジスタの第
1〜第8桁目を指定する信号FL,SL、インストラク
ション信号瓜S等が出力される。而してタイミングデコ
ーダ17により出力されるタイミング信号t,でゲート
回路G2が開き、ィンストラクションデコーダ1 5よ
り出力される制御信号○,でゲート回路○3が開いてR
AM12からはしタイミングでYレジスタの第1行目「
Yo」の内容が議出され、このYoの内容「9」力私・
ぐ,のタイミングでバッファレジスタ201こ貯えられ
る。更にこのt,期間に於いてはゲート回路G3を介し
たFLの内容がバスラィンiを介してアダー回路22に
送られ、この際、フリップフロップ25はまだリセット
状態にあり、且つィンストラクションデコーダ15から
は信号07が出力されてることによりアンド回路29で
はタイミング信号t,を受けてキャリー信号をアダー回
路22に出力する。これによってアダー回路22に入力
されたFLの内容は十1されて出力され、この列アドレ
ス信号「1」がバッファレジスタ19に貯えられる。次
にタイミングデコーダ17よりタイミングらが出力され
ると、ROMIIから出力されるコード「1」がゲート
回路G7を介してアダー回路22に入力されるとともに
、バッファレジスタ20に貯えられえいるYoの内容「
9Jがゲート回路C6を介してアダー回路22に入力さ
れ、更にィンストラクションデコーダ15から出力され
る加算命令がアダー回路22に送られて、「9J十「1
」の加算が実行される。この加算ではキヤリーが発生し
てこれがアダー回路22内に貯えられる。次にタイミン
グデコーダ17よりタイミング信号らが出力されると、
ゲート回路C8より誓込み制御信号がRAM12に送ら
れ、アダー回路22より出力された演算結値「0」がR
AM12のYoに書込まれる。
このt,〜t3のタイミング信号によってRAM12Y
レジスタ第1桁目すなわちYoの演算並びに更新が終了
する。次にタイミングデコーダ17より再びタイミング
信号t,が出力されると、これに伴ってインストラクシ
ョンデコーダ15から制御信号03が出力されてバッフ
ァレジスターi9に貯えられている内容すなわち列アド
レス信号「1」がゲート回路G3を介してRAM1 2
の列アドレス入力端子RALに供給され、この際も上記
した第1桁演算時と同様にYレジスタを指定する信号S
Uがゲート回路G2に介してRAM12の行アドレス‐
入力端子RAUに供給されるため、ここではYレジスタ
の第2桁目「Y,一の内容「8」が読出されてバッファ
レジスタ20に貯えられる。更にこのt,期間に於いて
は上記した第1桁演算時と同様にアンド回路29から信
号が出力されて、バスラィンiを介してアダー回路22
に入力された列アドレス信号「1」が十1加算され、そ
の+1加算された列アドレス信号「2」がバッファレジ
スタ19に貯えられる。次にタイミングデコーダ17よ
りタイミング信号t2が出力されると、バッファレジス
タ20に貯えられているY,の内容「8Jがゲート回路
Qを介してアダー回路22に送られ、第1桁目のデータ
演算時に発生したキャリ−と加算されてアダー回路22
からは演算結果データ「9」が出力される。而してこの
データ「9Jはタイミング信号らに同期してRAM1
2のY,に書込まれる。このようにしてRAM12のY
レジスタに貯えられた秒データの更新演算が下位桁が。
より順次実行される。而してバッファレジスタ19の内
容が「7」となり、この内容すなわち列アドレス信号「
7」がゲート回路○5を介してRAM1 2の列アドレ
ス入力端子RALに供給されると、Y7(Yレジスタの
第8桁目)の内容がち,少,信号でバッファレジスタ2
0に貯えられて上記した動作と同機にt2でアダー回路
22に送られ、t3でRAM12のY7に旨込まれるも
のであるが、この際ゲート回路G5より出力される列ア
ドレス信号「7」はROMI IからのSLの内容と一
致するため、一致回路23の出力が“1”となり、更に
アンド回路24の出力がタイミング信号ら‘こ同期して
(上記Y7への書込み時)“1”となる。これによりフ
リツプフロップ25がセット状態となってアンド回路2
9が閉じららるとともに、クロックパルスヱ」に同期し
てアンド回路26が開き、ノア回路27からは次のステ
ップへ進むべくアドレス制御信号JRoM^が出力され
る。以上の動作により第3図ステップA2に示すYレジ
スタの十1(秒)演算が終了し、Yレジスタには第4図
aに示す如く秒データ「39590」が貯えられて、上
記アドレス制御信号JRoM^により次のステップ動作
(第3図ステップん)に移る。
なお、このステップA3に於いてはラツチ回路164は
オペレーションデコーダ15の出力によりセットされる
。而してYレジスタ更新終了時に於ける一致回路23の
一致検出出力によって発生されるアドレス制御信号JR
。M^がアドレスレジスタ13に供給されることにより
、ROMIIから説出された次アドレスNAがアドレス
レジスタ13に貯えられる。而してアドレスレジスタ1
3に貯えられたROMアドレスデータはアドレスデコー
ダ14でデコ−ドされた後、ROMIIに供給され、こ
れによってROMIIでは新たなマイクロ命令を出力し
、SUおよびSLによりRAM12内のモードフラグ桁
を指定する。而してRAM12から謙出されたモードフ
ラグ桁の内客はバッファレジス夕201こ貯えられた後
、ゲート回路G6を介してアダー回路22に送られる。
一方、ROMIIからはモード判定のための固有の数値
コードが出力されてゲート回路G7を介し上記モードフ
ラッグ桁の内容と共にアダー回路22に送られる。而し
てアダー回路22の演算出力が判定回路33に送られ、
この判定回路33から出力されるジャッジ信号JL,
JHがアドレスレジスタ13に送られることによってモ
ードフラグ桁の内容に基づくアドレス更新が行なわれる
(第3図ステップん)。ここでフラグ桁の内容が基本時
計モードを示している場合は第3図ステップA4および
第4図aに示すYoの内容判定ステップに移る。このス
テップ動作は、先ずROMIIからYoを指定する信号
SU,SLが出力され、タイミング信号らでゲート回路
G2が開くとともにこれに伴う制御信号02でゲート回
路G4が開いてRMA12からY。の内容「0」が謙出
される。このYoの内容は「0」はL・ぐ,のタイミン
グでバッファレジスタ2川こ貯えられる。このバッファ
レジスタ201こ貯えられたYoの内容「0」はら・C
2 のタイミングでアダー回路22をスルーして判定回
路33に送られる。而して判定回路33より出力される
「Y。=0」を示すジャッジ信号JL, JHがアドレ
スレジス夕13に送られ、更にタイミング信号ら・J,
に同期してィンストラクションデコーダ15からの信号
ORow^,に基づくアドレス制御信号JRo肌が/ア
回路27より出力されることによりアドレスレジスタ1
3のROMアドレスデータがジャッジ信号に基づいて更
新され、ROMI Iは表示形変換のための処理に移る
(第3図処理虫,)。この処理動作はYレジスタに貯え
られている秒データ「39590」を「3600ハ「6
0」の固有数値で順次除算して商及び余りを得「時」「
分」「秒」単位のデータに変換し、これをRAM12内
のZレジスタに第4図aに示すような形態で記憶させる
ものであるが、この処理(第3図の処理B,)はこの発
明の要旨とするところでないため詳細な動作説明は省略
する。而してこの表示形変換動作が終了すると再び/ア
回路27からアドレス制御信号ORo肌が出力されてR
OMIIのアドレスが指定され、Yo=「0」の際の表
示制御動作(第3図ステップB2)に移る。このYo=
「0」の際は下位桁V,の内容が変換されたことを意味
するもので、従ってここでは全ての表示桁に対する表示
用データの更新が行なわれる。この動作は、先ずROM
IIからZレジスタを指定するための信号SUが出力さ
れるとともに第1〜第8桁を指定するための信号FL「
0ハ SL「7」が出力され、更にィンストラクション
デコーダ15からアドレス歩進命令07及び表示命令0
8が出力される。而してタイミングt,期間に於いては
RAM12内のZレジスタの第1桁すなわちZの内容「
0」が読出されて、これがバッファレジスタ20に貯え
られる。一方、バスラィンiのFL「0」はアダ−回路
22に送られアンド回路29からLのタイミングで出力
される信号によって十13れた後、バッファレジスタ1
9に貯えられるとともに、表示制御用バッファレジスタ
32に貯えられる。次にタイミングらが出力されること
により、バッファレジスタ20に貯えられているZoの
内容「0」がアダー回路22をスルーして表示処理回路
31のデータデコーダ31,に送られてデコードされた
後、セグメントェンコーダ312で表示セグメント信号
a〜gに変換される。更にこの表示処理回路31より出
力される乙の表示セグメント信号は表示バッファ35の
各桁データ入力端に供g脅される。一方、表示制御用バ
ッファレジスタ32に貯えられた列アドレス信号「1」
はら・J2のタイミングで表示クロック発生部34のデ
コーダ34,に送られてデコードされ、「1」に対応す
るこのデコード出力D,が出力されて、これがら・ぐ・
のタイミングで出力制御用ゲートA,より表示制御用信
号◇。,として取出される。而してこの信号ぐo,が表
示バッファ35の対応桁すなわち第1桁目の制御端に送
られて、上託るの表示セグメント信号(「0」表示)が
表示バッファ35の第1桁目に書込まれる。次に再びタ
イミング信号らが出力されることにより、バッファレジ
スタ19に貯えられている列アドレス信号「1」がRA
M12の入力端子RAUこ供給されて次はZレジスタの
第2桁目すなわちZ,の内容「5」がRAM12より謙
出され、この内容がバッファレジスタ201こ貯えられ
る。更に上記列アドレス信号「1」がアダー回路22に
送られてアンド回路29からの出力信号が加算され、こ
の加算された列アドレス信号「2」がバッファレジスタ
19に貯えられるとともに、表示制御用バッファレジス
タ32に貯えられる。而してタイミング信号t2が出力
されることにより、バッファレジスタ20に貯えられて
いるZの内容「5」がァダ−回路22をスルーして表示
処理回路31に送られ、表示セグメント信号に変換され
て表示バッファ35の各桁データ入力端に供給される。
更にt2・で,のタイミングに同期して表示クロック発
生部34からは列アドレス信号「2」に対応する表示制
御用信号Jo2が出力されて、これが表示バッファ35
の第2桁目の制御機へ送られ、表示バッファ35の第2
桁目に「5」の表示セグメント信号が書込まれる。この
ようにして表示バッファ35にはZレジスタの内容が下
位桁よ仇頃次更新記憶されるので、この際の表示制御用
信号JD,〜ぐ。8の出力状態を第5図aに示す。
このような動作によって表示バッファ35の内容は全桁
に亘つて書換え制御され、表示バッファ35には第4図
aに示す如くZレジスタの内容が全て新たに記憶されて
、この表示バッファ35の各桁に記憶された表示セグメ
ント信号が表示ドライバ36を介して表示部37に送ら
れ、認識表示される。一方、この表示バッファ35への
最終桁(第8桁目)の書込み時に於いてはバッファレジ
スタ19に貯えられている列アドレス信号r7」がt,
のタイミングでRAM12に供給されて、RAM12か
らはZの内容が謙出され、この内容がバッファレジスタ
20に貯えられるが、この際、列アドレス信号「7」が
ROMI IのSLの内容と一致するため、一致回路2
3の出力が“1”となり、更にt3・ぐ,のタイミング
に同期してノア回路27よりアドレス制御信号ORoM
^が出力される。これによってアドレスレジスタ13の
内容が更新され、ROMI Iは再びハルト状態(第3
図ステップA,)となり、ィンストラクションデコーダ
15から信号ORoM^2が出力されてROMIIは再
びラッチ回路164のセット出力信号の入力待ち状態と
なる。このようにして第3図ステップA,Bの動作が終
了し、再びステップA,に戻る。而して再び計時パルス
発生部16のラツチ回路164がセット状態になると、
上記した如くアドレスレジスタ13の内容が更新されて
Yoの内容が十1加算される。
この時はYレジスタの内容が第4図bに示す如く「39
591」となり、上記したYoの内容判定ステップ(第
3図ステップA4、第4図bにて、判定回路33のジャ
ッジ信号JL,JHが「Yo≠0」を示し、このジャッ
ジ信号JL,JHによつてアドレスレジスター3のRO
Mアドレスデータが更新される。すなわちジャッジ信号
JL,JHの内容に固有のプログラムステップにジャッ
ジする。この際の動作は、先ずROMIIからYo,乙
を指定するための信号FU,Su,FL,SLが出力さ
れる。すなわちSuがYレジスタを指定し、FuがZレ
ジスタを指定し、FL,SLが「0」すなわち第1桁目
を指定する。更にィンストラクションデコーダ15から
は転送命令、1ディジツト処理モードM等が出力される
。更にこの転送命令時に於いてはゲート回賂G?が閉じ
られる。而してt,タイミングでSU,SLのRAMに
より12からはYレジスタ第1桁目、すなわちYoの内
容が読出されて、このYoの内容「1」がL・で,タイ
ミングでバッファレジスタ2川こ貯えられる。次のt2
タイミングで、その内容「1」がアダー回路22をスル
ーし、t3のタイミングでFUの指定によるZレジスタ
の第1桁目すなわち乙に転送される。更にt3・0.タ
イミングでィンストラクションデコーダ16からアドレ
ス制御信号ORoM^2力ミ出力される。これにより、
第3図ステップA5に示すYo→乙の転送が終了する。
すなわち、ここではYoがro」でないため、第2桁目
(Y,)以後の内容変更は伴わず、従ってYoの内容を
Zoに転送するのみでよい。従ってZレジスタの内容は
第4図aの状態から同図bの状態に変わる。なお、第4
図bに点線で示されているデータは第4図aに示した処
理によりすでに書き込まれているデータを表わしている
。而してt3・J,タイミングでィンストラクシヨンデ
コーダ15からORoM^2が出力されることにより、
アドレスレジスタ13には次アドレスが謙込まれて、次
のステップ動作(第3図ステップC,)に入る。このス
テップ動作はZoの内容のみを表示バッファ35の対応
桁に更新記憶させるもので、先ずROMI IのSUが
Zレジスタを指定し、SLが第1桁目すなわち「0」を
指定する。これによってt,タイミングでZoの内容「
1」がバッファレジスタ2川こ貯えられる。更にこのち
タイミングではSしの内容「0」がゲート回路G4、バ
スラインiを介してアダ−回路22に送られ、アンド回
路29からの出力信号によって十1加算される。而して
十1加算された列アドレス信号「1」はL・J,タイミ
ングで表示制御用バッファレジスタ32に貯えられる。
次のらタイミングではバッファレジスタ2川こ貯えられ
ているろの内容「1」が表示処理回路31に送られて表
示セグメント信号に変換され、表示バッファ35の各桁
データ入力端に送られるとともに、t2・J2 タイミ
ングで、表示制御用バッファレジスタ32の列アドレス
信号「1」が表示クロツク発生部34に送られて、t2
・ぐ,タイミングで列アドレス信号「1」に対応した表
示制御用信号J。,が出力される。これによって表示バ
ッファ35の第1桁目の内容が更新される(第3図ステ
ップC,)。その後、ら・ぐ,タイミングでィンストラ
クションデコーダ15より信号JRoM^2が出力され
、これによってROMIIが再びハルト状態(第3図ス
テップA,)になる。この際の表示制御用信号の出力状
態を第5図bに示す。このように、基本時計モードの際
は、Yoの内容が「1」〜「9」である場合、Y,から
上位桁の記憶内容には変更がないことにより(Yの内容
に基づいて表示部に変換されたデータも同様)表示制御
用信号は1桁分のみが出力されて、表示バッファ35の
対応桁のみが書換え制御される。従がつて第4図bから
第4図cの間の、即ちYoの内容が「1」〜「9」の間
の動作は上記Yo=「1」になった際の動作と同様の動
作を行なうものであるため詳細な説明は省略する。また
第4図dは同図aの場合と同様にY。=「0」となった
際の表示制御状態を示すものであり、この例で示す如く
Zレジスタの全桁の内容が変更される場合があるので、
Yo=「0」である際は表示バッファ35の全ての桁に
対する表示制御用信号◇o,〜?D8を出力して表示バ
ッファ35の全桁内容を更新制御せしめるものである。
また第3図に於いて、モード判定ステップA3でアップ
カウントモードが判定された際は同図ステップへ・A7
・ん。に示される如くRAM12内の×レジス外こ計数
値(秒データ)が貯えられ、Xo=「0」が否かの判断
により表示制御方式が決定されるもので、その際の動作
は前記した基本時計モードと殆ど同様であるため詳細な
説明は省略する。また第3図に於いて、モード判定ステ
ップA3でタイマ動作等のダウンカウントモードが判定
された際は、同図ステップん,A9,A,oに示される
如く、RAM12内のXレジスタに計数値(秒データ)
が貯えられ、この際はダウンカウントであるため、Xo
=「9」が否かの判断により表示制御方式が決定される
。なお、上記実施例では計時パルス発生部を設け計時動
作を行なわせる場合につき説明したが、本発明は計時動
作のみに限られるものではなく、例えばオペレータのキ
ー操作により順次カウントする計数演算あるいは時刻と
は直接関係ない計数演算等に幅広く適用できるものであ
り、従がつて本願では計時演算も計数演算と同様な意味
で扱っている。
.また、本発明の処理の順
は上誌実施例に限定されるものではなく任意に変更し得
るものであり、要は、計数演算の結果桁上りあるいは桁
下り等により複数桁の内容が変更される場合と、特定桁
のみが変更される場合とを判定して、所定の表示制御用
信号を出力するようなものであれば良い。
以上詳記したようにこの発明によれば、計数演算を実行
して計数演算結果を認識表示せしめる機能部の表示制御
方式に於いて、計数演算された複数桁内容のうちの特定
の桁内容が池桁の内容変更を伴うか否かを判断して、池
桁の内容変更を伴うことが判定された際には少くとも内
容変更される桁全てに対する表示制御用信号を出力し、
他桁の内容変更を伴わないことが判定された際には更新
桁に対する表示制御用信号のみを出力して、この世力さ
れた表示制御用信号に基づき対応桁の表示データをスタ
ティック形の表示バッファに更新記憶する機能構成とし
たことにより、表示動作に支障をきたすことなく、表示
制御用信号の発生数を低く抑えて消費電力を低減せしめ
ることのできる表示制御方式が提供できる。図面の簡単
な説明第1図はこの発明の一実施例を示す回路ブロック
図、第2図は上記実施例の要部を示す回路ブロック図、
第3図、第4図a乃至d、および第6図a,bは上記実
施例の動作説明図である。
1 1・・・ROM、1 2・・・RAM、1 3・・
・アドレスレジスタ、14…アドレスデコーダ、15…
インストラクションデコーダ、16…計時パルス発生部
、17…タイミングデコーダ、19,20,32・・・
バッファレジスタ、22・・・アダー回路、23・・・
一致回路、31・・・表示処理回路、33・・・判定回
路、34・・・表示クロック発生部、35…表示バッフ
ァ、36・・・表示ドライバ、37…表示部。
図縦 図 N 船 第3図 第4図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 計数演算された複数桁内容のうち特定の桁内容が他
    桁の内容変更を伴うか否かを判断する判断機能部と、こ
    の判断機能部で他桁の内容変更を伴うことが判定された
    際に少くとも内容変更される桁全てに対する表示制御用
    信号を出力制御し、他桁の内容変更を伴わないことが判
    定された際に更新桁に対する表示制御用信号のみを出力
    制御する表示制御用信号発生手段と、この表示制御用信
    号発生手段によつて得られる表示制御用信号に基づいて
    桁単位の表示データを更新記憶する表示用データバツフ
    アの記憶内容を認識表示せしめる表示体とを備え、計数
    演算された桁内容が他桁の内容変更を伴わない際は計数
    演算された桁に対応する表示用データバツフア内の記憶
    領域のみのデータを更新制御せしめることを特徴とした
    表示制御方式。
JP52044660A 1977-04-19 1977-04-19 表示制御方式 Expired JPS6026236B2 (ja)

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US05/895,770 US4181963A (en) 1977-04-19 1978-04-12 Electronic calculator with time counting function
CA301,109A CA1089103A (en) 1977-04-19 1978-04-13 Electronic calculator with time counting function
GB15050/78A GB1598978A (en) 1977-04-19 1978-04-17 Electronic calculator with time counting function
DE19782816820 DE2816820A1 (de) 1977-04-19 1978-04-18 Elektronischer rechner
FR7811495A FR2388347A1 (fr) 1977-04-19 1978-04-19 Calculateur electronique avec une fonction de comptage du temps
HK525/83A HK52583A (en) 1977-04-19 1983-11-10 Electronic calculator with time counting function

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JPS51145367A (en) * 1975-06-09 1976-12-14 Seiko Epson Corp Electronic clock

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