JPS60261330A - 電子回路ユニツト給電方式 - Google Patents
電子回路ユニツト給電方式Info
- Publication number
- JPS60261330A JPS60261330A JP59117668A JP11766884A JPS60261330A JP S60261330 A JPS60261330 A JP S60261330A JP 59117668 A JP59117668 A JP 59117668A JP 11766884 A JP11766884 A JP 11766884A JP S60261330 A JPS60261330 A JP S60261330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic circuit
- circuit unit
- power supply
- connector
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子交換機や電子計算機のような大規模な情報
処理システムにおいて、電子装置の実時間サービスを停
止することなく故障回路ユニットを取替えるための誤動
作防止方式に関し、特に取替え単位であり電子回路ユニ
ットの電源供給回路に設けた誤動作防止機能に関す石。
処理システムにおいて、電子装置の実時間サービスを停
止することなく故障回路ユニットを取替えるための誤動
作防止方式に関し、特に取替え単位であり電子回路ユニ
ットの電源供給回路に設けた誤動作防止機能に関す石。
(従来技術)
通常、斯かみ電子装置では多数の電子回路ユニットをコ
ネクタにより親装置に接続し、電源の供給と入出力信号
の授受とを行っておシ、構成すみ回路ユニットに故障が
発生している場合には故障回路を含む装置系の全体、ま
たは一部を実時間処理部から切離して故障回路ユニット
の取替え作業を行っていた。このような場合、交換す7
S電子回路ユニットの回路条件によっては内部部品の信
頼度を保持するために親装置側の電源を停止させた後に
取替え作業を行うことが必要なことも多く、電源の停止
や投入に伴って外部へ雑音か送出される可能性かめると
いう問題を新たに生じさせていた。すなわち、外部への
雑音の送出を防止するため、電源回路の内部に投入切断
シーケンス機能を組込んだシ、あるいは電源スィッチと
は別に信号インターフェース用の雑音防止スイッチを設
けたりすb必要性が生じていたへしたがって、電源回路
の複雑化や操作性の悪化を招くだけではなく、人為的な
誤操作によって正常運転中に装置の電源を切断したシす
みおそれもあり、高い安定度と高い運転継続性とが要求
される情報処理システムにとって大きな欠点であった。
ネクタにより親装置に接続し、電源の供給と入出力信号
の授受とを行っておシ、構成すみ回路ユニットに故障が
発生している場合には故障回路を含む装置系の全体、ま
たは一部を実時間処理部から切離して故障回路ユニット
の取替え作業を行っていた。このような場合、交換す7
S電子回路ユニットの回路条件によっては内部部品の信
頼度を保持するために親装置側の電源を停止させた後に
取替え作業を行うことが必要なことも多く、電源の停止
や投入に伴って外部へ雑音か送出される可能性かめると
いう問題を新たに生じさせていた。すなわち、外部への
雑音の送出を防止するため、電源回路の内部に投入切断
シーケンス機能を組込んだシ、あるいは電源スィッチと
は別に信号インターフェース用の雑音防止スイッチを設
けたりすb必要性が生じていたへしたがって、電源回路
の複雑化や操作性の悪化を招くだけではなく、人為的な
誤操作によって正常運転中に装置の電源を切断したシす
みおそれもあり、高い安定度と高い運転継続性とが要求
される情報処理システムにとって大きな欠点であった。
例えば、第1図は従来技術による雑音防止機能を必要と
すみ場合の笥5子回路ユニット給電部分の回路構成図で
ある。第1図において、1は該当する電子回路ユニット
、2は信号バス、3は他の電子回路ユニット、4は信号
用コネクタ、5は電源用コネクタ、7はアース用コネク
タ、9け電源、10は雑音送出防止用スイッチ、11け
出力ドライバ、12は親装置側信号用コネクタ、16は
電源スィッチであAo 第1図において、電子回路ユニット1を親装置側コネク
タ12よシ抜き去る場合に、単に抜き去るにすぎないも
のとすれば、コネクタ端子の接続の順序が定まらないた
め、出力ドライノ(11を通して過渡的雑音が信号バス
2の上に乗り、正常な動作中に他の電子回路ユニット6
が誤動作するおそれもあみ。また、内部の回路素子(例
えば、相補対称形電界効果トランジスタ)によっては電
源スィッチ16を開いた後に電子回路ユニットを抜き去
る必要がある場合もめシ得る。この場合にも電源電圧の
降下に伴って閾値特性の差により生ず乙内部回路の過渡
的な不正常動作によって、雑音を送出すふおそれがおる
。このため、電子回路ユニット1を抜き去る前、または
電子スイッチ16を開く前に雑音防止用スイッチ10を
閉じて内部雑音が出ないようにしておく必要がめるとい
う欠点があった。
すみ場合の笥5子回路ユニット給電部分の回路構成図で
ある。第1図において、1は該当する電子回路ユニット
、2は信号バス、3は他の電子回路ユニット、4は信号
用コネクタ、5は電源用コネクタ、7はアース用コネク
タ、9け電源、10は雑音送出防止用スイッチ、11け
出力ドライバ、12は親装置側信号用コネクタ、16は
電源スィッチであAo 第1図において、電子回路ユニット1を親装置側コネク
タ12よシ抜き去る場合に、単に抜き去るにすぎないも
のとすれば、コネクタ端子の接続の順序が定まらないた
め、出力ドライノ(11を通して過渡的雑音が信号バス
2の上に乗り、正常な動作中に他の電子回路ユニット6
が誤動作するおそれもあみ。また、内部の回路素子(例
えば、相補対称形電界効果トランジスタ)によっては電
源スィッチ16を開いた後に電子回路ユニットを抜き去
る必要がある場合もめシ得る。この場合にも電源電圧の
降下に伴って閾値特性の差により生ず乙内部回路の過渡
的な不正常動作によって、雑音を送出すふおそれがおる
。このため、電子回路ユニット1を抜き去る前、または
電子スイッチ16を開く前に雑音防止用スイッチ10を
閉じて内部雑音が出ないようにしておく必要がめるとい
う欠点があった。
さらに近年におけふ著しい回路集積度の大規模化と、そ
れに伴う電子装置の小形化とは上記欠点を益々顕著なも
のとしている。すなわち、機能単位の小形化は二重化装
置の両方が隣接、または接近して実装されることになシ
易く、停止していふ系と運転中の系との位置的識別が困
難になシつつめる。このため、電子回路ユニットの前面
にランプ表示を設けてこれらを識別しているが、上記の
ように変換操作に先立って行う必要のあるスイッチの操
作は操作員の判断ミスを生じやすく、人為的誤操作によ
る大規模システムの停止という大きな社会的問題点を解
決するにはきわめて不十分でめった。
れに伴う電子装置の小形化とは上記欠点を益々顕著なも
のとしている。すなわち、機能単位の小形化は二重化装
置の両方が隣接、または接近して実装されることになシ
易く、停止していふ系と運転中の系との位置的識別が困
難になシつつめる。このため、電子回路ユニットの前面
にランプ表示を設けてこれらを識別しているが、上記の
ように変換操作に先立って行う必要のあるスイッチの操
作は操作員の判断ミスを生じやすく、人為的誤操作によ
る大規模システムの停止という大きな社会的問題点を解
決するにはきわめて不十分でめった。
(発明の目的)
本発明の目的は、電子回路ユニットの親装置との信号接
続のだめの信号用コネクタとは異なる部位に電源供給用
のコネクタを設け、信号用コネクタの接続を電子回路ユ
ニットの搭載動作と同様にして行った後に、電源供給用
コネクタの接続と電子回路ユニットの内部の電源電圧安
定化との期間にわたシ外部への信号インターフェースを
ロックしておき、さらに電子回路ユニットを取外す時に
機能するように電源用コネクタの抜き去シと同時に外部
への信号インターフェースをロックしておくことによシ
外部への雑音の送出を防止するための時限回路を備える
ことによって上記欠点全除去し、電子回路ユニットを親
装置から取外したシ、または取付ける時にこの電子回路
の物理的条件による電源シーケンヌの保証と、外部への
過渡的雑音送出の防止とを人為的操作によるシステム機
能の停止を生ぜしめない方法で、経済的に過渡現象の防
止を実現す石ように構成した電子回路式ユニット給電方
式を提供すみことにある。
続のだめの信号用コネクタとは異なる部位に電源供給用
のコネクタを設け、信号用コネクタの接続を電子回路ユ
ニットの搭載動作と同様にして行った後に、電源供給用
コネクタの接続と電子回路ユニットの内部の電源電圧安
定化との期間にわたシ外部への信号インターフェースを
ロックしておき、さらに電子回路ユニットを取外す時に
機能するように電源用コネクタの抜き去シと同時に外部
への信号インターフェースをロックしておくことによシ
外部への雑音の送出を防止するための時限回路を備える
ことによって上記欠点全除去し、電子回路ユニットを親
装置から取外したシ、または取付ける時にこの電子回路
の物理的条件による電源シーケンヌの保証と、外部への
過渡的雑音送出の防止とを人為的操作によるシステム機
能の停止を生ぜしめない方法で、経済的に過渡現象の防
止を実現す石ように構成した電子回路式ユニット給電方
式を提供すみことにある。
(発明の構成)
本発明による電子回路ユニット給電方式は、電子回路ユ
ニットと時限回路とを具備して構成することにより実現
したものである。
ニットと時限回路とを具備して構成することにより実現
したものである。
電子回路ユニットは、回路故障時の取替え単位を形成す
みために信号用コネクタと電源用コネクタとを異なる部
位に設けて構成したものである。
みために信号用コネクタと電源用コネクタとを異なる部
位に設けて構成したものである。
時限回路は、装置への電子回路ユニットの搭載動作によ
って信号用コネクタの接続が成立した後に、電源用コネ
クタの接続ならびに電子回路ユニットの内部での電源電
圧の安定化期間に外部への雑音の送出を防止すふと共に
、電源用コネクタを抜き去るのと同時に外部への雑音の
送出を防止するためのものである。
って信号用コネクタの接続が成立した後に、電源用コネ
クタの接続ならびに電子回路ユニットの内部での電源電
圧の安定化期間に外部への雑音の送出を防止すふと共に
、電源用コネクタを抜き去るのと同時に外部への雑音の
送出を防止するためのものである。
(実施例)
次に、図面を参照して本発明によみ電子回路ユニット給
電方式を説明する。
電方式を説明する。
第2図は、本発明によみ電子回路ユニット給電方式の一
実施例を示すブロック図でおる。第2図において、第1
図と同一の要素には同一の番号を付しである。第2図に
おいて、8は時限回路、14は電源用コネクタと連動す
る雑音防止用接点であり、15は親装置側電源用コネク
タである。
実施例を示すブロック図でおる。第2図において、第1
図と同一の要素には同一の番号を付しである。第2図に
おいて、8は時限回路、14は電源用コネクタと連動す
る雑音防止用接点であり、15は親装置側電源用コネク
タである。
電子回路ユニット1の信号端子4とは異なる部位の対向
す石側に電源供給用コネクタ5を設け、電子回路ユニッ
ト1を親装置側信号コネクタ12から抜き去る前に親装
置側電源用コネクタ15を抜き去れば、内部接点14が
閉じて出力ドライバ11の入力を論理Oに押え、引き続
いて起きb電源電圧降下によみ過渡的雑音は信号バス2
の上に発生することはない。また、電子回路ユニット1
を親装置側信号用コネクタ12に新たに挿入する1)
場合には、電子回路ユニフト1の内部に設けた時限回路
8がまず機能し、一定の時間の後に出力ドライバ11を
動作させることができるように構成することによシ、や
はシミ源電圧の変化に伴う過渡的雑音の送出を防止する
ことができる。
す石側に電源供給用コネクタ5を設け、電子回路ユニッ
ト1を親装置側信号コネクタ12から抜き去る前に親装
置側電源用コネクタ15を抜き去れば、内部接点14が
閉じて出力ドライバ11の入力を論理Oに押え、引き続
いて起きb電源電圧降下によみ過渡的雑音は信号バス2
の上に発生することはない。また、電子回路ユニット1
を親装置側信号用コネクタ12に新たに挿入する1)
場合には、電子回路ユニフト1の内部に設けた時限回路
8がまず機能し、一定の時間の後に出力ドライバ11を
動作させることができるように構成することによシ、や
はシミ源電圧の変化に伴う過渡的雑音の送出を防止する
ことができる。
電子回路ユニット1の交換に際しては、特別のスイッチ
を操作することなく該当する電子回路ユニットに接続さ
れた電源用コネクタを抜き、該当する電子回路ユニット
を抜くという連続動作のみによって行えるため、誤操作
の発生する確率がきわめて少なくなることは明白でろゐ
。
を操作することなく該当する電子回路ユニットに接続さ
れた電源用コネクタを抜き、該当する電子回路ユニット
を抜くという連続動作のみによって行えるため、誤操作
の発生する確率がきわめて少なくなることは明白でろゐ
。
(発明の効果)
本発明(d以上説明したように、電子回路ユニットの親
装置との信号接続のための信号用コネクタとは異なる部
位に電源供給用のコネクタを設け、信号用コネクタの接
続を電子回路ユニットの搭載動作と同様にして行った後
に電源供給用コネクタの接続と市、子回路ユニットの内
部の電源電圧安定化との期間にわたり外部への信号イン
ターフェースをロックしておき、さらに電子回路ユニッ
トを取外す時に機能するように電源用コネクタの抜き去
シと同時に外部への信号インターフェースをロックして
おくことにより、外部への雑音の送出を防止す石ための
時限回路を設けることにょシ、経済的に過渡現象の防止
を実挑でき、安定な電源供給方式が少ない電子回路部品
により容易に実現されるという効果がある。
装置との信号接続のための信号用コネクタとは異なる部
位に電源供給用のコネクタを設け、信号用コネクタの接
続を電子回路ユニットの搭載動作と同様にして行った後
に電源供給用コネクタの接続と市、子回路ユニットの内
部の電源電圧安定化との期間にわたり外部への信号イン
ターフェースをロックしておき、さらに電子回路ユニッ
トを取外す時に機能するように電源用コネクタの抜き去
シと同時に外部への信号インターフェースをロックして
おくことにより、外部への雑音の送出を防止す石ための
時限回路を設けることにょシ、経済的に過渡現象の防止
を実挑でき、安定な電源供給方式が少ない電子回路部品
により容易に実現されるという効果がある。
第1図は、従来技術による電子回路ユニット給電方式の
一例を示す系統の構成図である。 第2図は、本発明による電子[111路ユニット給電方
式の一実施例を示す系統の構成図である。 1.6・・・電子回路ユニット 2・・・・・信号パス 4.5,7,12,15・・・コネクタ9・・・・・電
源 10.16・ ・・スイッチ 11・・・・出力ドライバ 14・・・・接 点 特許出願人 日本雷気株を心許 i1@ 才?図
一例を示す系統の構成図である。 第2図は、本発明による電子[111路ユニット給電方
式の一実施例を示す系統の構成図である。 1.6・・・電子回路ユニット 2・・・・・信号パス 4.5,7,12,15・・・コネクタ9・・・・・電
源 10.16・ ・・スイッチ 11・・・・出力ドライバ 14・・・・接 点 特許出願人 日本雷気株を心許 i1@ 才?図
Claims (1)
- 回路故障時の取替え単位を形成するために信号用コネク
タと電源用コネクタとを異なる部位に設けた電子回路ユ
ニットと、装置への搭載動作により前記信号用コネクタ
の接続が成立した後に前記電源用コネクタの接続ならび
に前記電子回路ユニットの内部での電源電圧の安定化期
間1.外部への雑音の送出を防止すると共に、前記電源
用コネクタを抜き去乙のと同時に外部への雑音の送出を
防止するための時限回路とを具備して構成す乙ことによ
シ実現したことを特徴とする事子帥1路ユニット給電方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59117668A JPS60261330A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 電子回路ユニツト給電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59117668A JPS60261330A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 電子回路ユニツト給電方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60261330A true JPS60261330A (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=14717323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59117668A Pending JPS60261330A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 電子回路ユニツト給電方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60261330A (ja) |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP59117668A patent/JPS60261330A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0373773B1 (en) | Disengaging electrical circuit boards from power-supply units | |
CA2225972C (en) | Power supply system | |
EP0241905A2 (en) | Circuit board for on-line insertion in computer system | |
US6795933B2 (en) | Network interface with fail-over mechanism | |
JPS60261330A (ja) | 電子回路ユニツト給電方式 | |
US6801973B2 (en) | Hot swap circuit module | |
US6646945B1 (en) | Reference voltage filter for memory modules | |
US3832602A (en) | Print for control modules of contact-free control and regulating systems | |
JP2701769B2 (ja) | 活線挿抜方式 | |
US20230058249A1 (en) | On-vehicle control device | |
US20030099100A1 (en) | Adaptive module for housings | |
JP3110125B2 (ja) | 活線挿抜制御方式 | |
JPS6373597A (ja) | 挿抜検出回路が搭載された挿抜式電子回路ユニツト | |
KR950004201B1 (ko) | 고장방지 시스템의 시스템 안전장치 및 그 방법 | |
JP3769986B2 (ja) | 電子システム | |
JPS59115692A (ja) | 電話交換機の単一回線対応実装法 | |
US20080192422A1 (en) | System management protection device for server | |
JPH04107021A (ja) | 挿抜保護方式 | |
JPH05236065A (ja) | パッケージ異常検出方式 | |
JP2000166032A (ja) | 電源警報監視回路 | |
JPS5835390B2 (ja) | パツケ−ジの誤插入検出方式 | |
JPH04284523A (ja) | 活線挿抜方式 | |
JPS6319779A (ja) | 中継コネクタ | |
JPH05336131A (ja) | データ伝送システム | |
JPH0290219A (ja) | カード誤装着保護回路 |