JPS60260996A - 楽音情報入力装置 - Google Patents
楽音情報入力装置Info
- Publication number
- JPS60260996A JPS60260996A JP59117799A JP11779984A JPS60260996A JP S60260996 A JPS60260996 A JP S60260996A JP 59117799 A JP59117799 A JP 59117799A JP 11779984 A JP11779984 A JP 11779984A JP S60260996 A JPS60260996 A JP S60260996A
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- Japan
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- tone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電子楽器等において、指等で押圧することによ
り所定の音高・音長等の楽音情報を入力可能な楽音情報
入力装置に関する。
り所定の音高・音長等の楽音情報を入力可能な楽音情報
入力装置に関する。
従来、指等で押圧することにより音高・音長等の楽音情
報を入力可能な装置としては、例えば、特開昭５３−１
０７３２５号、特開昭５４−１５６６２１号に開示され
ているようなキースイッチの操作により入力するもの、
又、特開昭５４−１６３０２１号に開示されているよう
な鍵盤を通常の演奏速度で演奏することにより入力する
ものがある。前者のようなキースイッチの操作によるも
のは、音高・音長等を示すキースイッチが各々複数個あ
り、楽譜上の音符の一つ一つについて音高・音長等の楽
音情報を別々のキースイッチで入力してゆかねばならな
いので入力操作がめんどうなものとなりがちであった。
報を入力可能な装置としては、例えば、特開昭５３−１
０７３２５号、特開昭５４−１５６６２１号に開示され
ているようなキースイッチの操作により入力するもの、
又、特開昭５４−１６３０２１号に開示されているよう
な鍵盤を通常の演奏速度で演奏することにより入力する
ものがある。前者のようなキースイッチの操作によるも
のは、音高・音長等を示すキースイッチが各々複数個あ
り、楽譜上の音符の一つ一つについて音高・音長等の楽
音情報を別々のキースイッチで入力してゆかねばならな
いので入力操作がめんどうなものとなりがちであった。
特に長い楽曲を入力したいときには手間゛がかかりたい
へんであった。
へんであった。
又、このような入力装置は実際の演奏には適したもので
はなく、別に演奏用入力装置が必要であるという不経済
な問題点も残していた。（財）に、後者のような鍵盤に
より実時間で音高・音長等の楽音情報を入力するものも
、楽器を全く扱ったことのない者や初心者には正確な音
長は入力できないので、楽曲を入力するのは手間がかか
りたいへんであった。
はなく、別に演奏用入力装置が必要であるという不経済
な問題点も残していた。（財）に、後者のような鍵盤に
より実時間で音高・音長等の楽音情報を入力するものも
、楽器を全く扱ったことのない者や初心者には正確な音
長は入力できないので、楽曲を入力するのは手間がかか
りたいへんであった。
本発明の目的は、上記従来の楽音情報入力装置の間濁点
を解消し、めんどうな入力操作もなくワンタッチで楽音
情報を入力でき、コスト面でも有利で、更に楽器を全く
扱ったことのない者や初心者でも長い楽曲を短時間で容
易に入力可能な電子楽器の楽音情報入力装置を提供する
ことにある。
を解消し、めんどうな入力操作もなくワンタッチで楽音
情報を入力でき、コスト面でも有利で、更に楽器を全く
扱ったことのない者や初心者でも長い楽曲を短時間で容
易に入力可能な電子楽器の楽音情報入力装置を提供する
ことにある。
〔従来技術の問題点を解決するための手段〕本発明は、
上記従来の楽音情報入力装置の問題点を解決するために
、押圧力を電気的に変換することにより、所定音高位置
を所定押圧力で押圧するだけでその押圧位置の音高・音
長等の楽音情報が入力できるようにした。
上記従来の楽音情報入力装置の問題点を解決するために
、押圧力を電気的に変換することにより、所定音高位置
を所定押圧力で押圧するだけでその押圧位置の音高・音
長等の楽音情報が入力できるようにした。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図（α）は本発明に係る楽音情報入力装置の入力部
の外観斜視図で、（ｈ）はそのＡ−Ａ断面図、（ｃ）は
そのＢ−Ｂ断面図である。入力部１は感圧導電性ゴムシ
ート２の上下に電極３、フィルムシート４が積層された
構造となっており、上面のフィルムシート４には５線が
印刷されている。感圧導電性ゴムシート２の上下に接着
された電極３の間には所定の電圧がかかっているが、押
圧されない通常状態では電流が流れないようになってい
る。
の外観斜視図で、（ｈ）はそのＡ−Ａ断面図、（ｃ）は
そのＢ−Ｂ断面図である。入力部１は感圧導電性ゴムシ
ート２の上下に電極３、フィルムシート４が積層された
構造となっており、上面のフィルムシート４には５線が
印刷されている。感圧導電性ゴムシート２の上下に接着
された電極３の間には所定の電圧がかかっているが、押
圧されない通常状態では電流が流れないようになってい
る。
また、この上下の電極３はフィルムシート４に印刷され
た５線の各線の真下と各線間の中央真下に（即ち、各音
高位置に）各々平行に配設されていて、隣合う各電極３
は所定音高位置を押圧したときに、押圧位置の上下の電
極のみ導通するようになっている。上記感圧導電性ゴム
シート２はシリコンゴム中に微小な金属粒子を分散させ
シート状ａたも′）７・力を加えるとそ０部分だけ一／
−、。
た５線の各線の真下と各線間の中央真下に（即ち、各音
高位置に）各々平行に配設されていて、隣合う各電極３
は所定音高位置を押圧したときに、押圧位置の上下の電
極のみ導通するようになっている。上記感圧導電性ゴム
シート２はシリコンゴム中に微小な金属粒子を分散させ
シート状ａたも′）７・力を加えるとそ０部分だけ一／
−、。
トが変形して薄くなり局部的に抵抗が下がる性質を有す
るものである。第２図は本実施例に適用する感圧導電性
ゴムシートの押圧力ー抵抗値の関係を示すグラフで、こ
のグラフから下記の表１のように押圧力と入力したい音
長を一対一に対応づけることにより、押圧力により所定
の音長情報を入力できる。
るものである。第２図は本実施例に適用する感圧導電性
ゴムシートの押圧力ー抵抗値の関係を示すグラフで、こ
のグラフから下記の表１のように押圧力と入力したい音
長を一対一に対応づけることにより、押圧力により所定
の音長情報を入力できる。
表 １
第３図はフィルムシート４の５線の上に描かれた音符の
音長と、その音符の音長情報を入力するための押圧力と
、その押圧力により電極３．３を流れる電流値の大小の
関係を矢印の長短で概略的に示した図である。また、音
高情報は押圧位置の上下の電極を導通させることで入力
できる。
音長と、その音符の音長情報を入力するための押圧力と
、その押圧力により電極３．３を流れる電流値の大小の
関係を矢印の長短で概略的に示した図である。また、音
高情報は押圧位置の上下の電極を導通させることで入力
できる。
次に第４図ないし第７図を参照して本実施例の。
回路構成及びその動作について説明する。第４図におい
て入力部１の所定位置を押圧することで入力された楽音
情報のうち音高情報は音高信号に、音長情報はＡ／Ｄ変
換器５を介して音長信号に変換される。音高信号は音高
コード発生器６に対して出力され、この音高コード発生
器６は音高信号により指定される音高を表わす６ビツト
のコード信号をＣＰＵ（中央処理装置）７に対して作成
出力する。この音長コード信号は第５図、第６図に示す
ような、３ビツトの音階コードと３ビツトのオクターブ
コードから構成される。ＡＤ変換器５は入力部１に加え
られる抑圧力によって流れる電流値を検知して音長信号
に変換するものであり、その音長信号は音長コード発生
器８に出力される。
て入力部１の所定位置を押圧することで入力された楽音
情報のうち音高情報は音高信号に、音長情報はＡ／Ｄ変
換器５を介して音長信号に変換される。音高信号は音高
コード発生器６に対して出力され、この音高コード発生
器６は音高信号により指定される音高を表わす６ビツト
のコード信号をＣＰＵ（中央処理装置）７に対して作成
出力する。この音長コード信号は第５図、第６図に示す
ような、３ビツトの音階コードと３ビツトのオクターブ
コードから構成される。ＡＤ変換器５は入力部１に加え
られる抑圧力によって流れる電流値を検知して音長信号
に変換するものであり、その音長信号は音長コード発生
器８に出力される。
そして、音長コード発生器８は音長信号により指定され
る音長を表わす３ビツトのコード信号を０ＰＵ７に対し
て作成出方する。第７図はその音長コード信号を示す図
である。才た、入力部１の押圧と同時に音長表示部９に
は押圧力に対応した音長が発光ダイオードにより点灯表
示される。
る音長を表わす３ビツトのコード信号を０ＰＵ７に対し
て作成出方する。第７図はその音長コード信号を示す図
である。才た、入力部１の押圧と同時に音長表示部９に
は押圧力に対応した音長が発光ダイオードにより点灯表
示される。
０ＰＵ７は、内部にバッファメモリ、クロツクパルス発
生器を有していて、音長コード発生器から０ＰＵ７に対
して出力される音長コード信号をクロックパルスの立上
り時間毎にバッファメモリに取り込んでおり、音高コー
ド発生器から出力されるコード信号の変化から押圧力の
解除を検出して、押圧力の解除直前のクロックパルスの
立上り時間にバッファメモリに取り込まれる音長コード
信号を正規の音長コード信号として処理する。そして、
０ＰＵ７は、モード切替えスイッチ１１を切り替えるこ
とでこわら音高コード信号・音長コード信号をＦｔＡＭ
ｌ ０に記憶させたり、或いは直接楽音信号発生器１２
に対して出力して、その音高・音長の楽音信号が作成出
力されてアンプ１３、スピーカ１４を介して放音される
。
生器を有していて、音長コード発生器から０ＰＵ７に対
して出力される音長コード信号をクロックパルスの立上
り時間毎にバッファメモリに取り込んでおり、音高コー
ド発生器から出力されるコード信号の変化から押圧力の
解除を検出して、押圧力の解除直前のクロックパルスの
立上り時間にバッファメモリに取り込まれる音長コード
信号を正規の音長コード信号として処理する。そして、
０ＰＵ７は、モード切替えスイッチ１１を切り替えるこ
とでこわら音高コード信号・音長コード信号をＦｔＡＭ
ｌ ０に記憶させたり、或いは直接楽音信号発生器１２
に対して出力して、その音高・音長の楽音信号が作成出
力されてアンプ１３、スピーカ１４を介して放音される
。
例えば、音高Ｆ４で音長りの楽音情報を入力したいとす
る。まず、モード切替スイッチ１１をＷＲＩＴＥモード
にして入力部１の上面シート４に記載された５線の第１
線と第２１腺の間（第１間）に指等を置いて、押圧力を
除々に増加してゆく。すると第１間に配設された電極間
が導通し、音高コード発生器６に対してＦ４に対応した
音高信号が出力され、音高コード発生器６は０ＰＵ７に
対してＦ４の音高コード信号０１１（１１１を出力する
。
る。まず、モード切替スイッチ１１をＷＲＩＴＥモード
にして入力部１の上面シート４に記載された５線の第１
線と第２１腺の間（第１間）に指等を置いて、押圧力を
除々に増加してゆく。すると第１間に配設された電極間
が導通し、音高コード発生器６に対してＦ４に対応した
音高信号が出力され、音高コード発生器６は０ＰＵ７に
対してＦ４の音高コード信号０１１（１１１を出力する
。
また、押圧力を除々に０．５［Ｋｙ／ｆｆ１）、０．７
５［す／−〕、１．０１：にり／−〕と増加してゆくこ
とによって音長表示部９のＪ”−ｆｉ−）の位置の発光
ダイオードが順ｌこ点灯表示されるから、之の位置の発
光ダイオードが点灯するまで即ち、１．０〔にり／−〕
の押圧力がかかるまで押圧して解除する。するとＡＤ変
換器５から７．力１．ｈの音長に対応する音長信号が順
次音長コード発生器８に対して出力され、音長コード発
生器８から０ＰＵ７１こ対してへン、７の音長コード信
号１００．１１０．１１１が順次出力される。Ｏｆ’
Ｕ ７は、Ｅ（ＡＭｌｏに対してＷＲＩＴｇモード指定
信号Ｗを与え、１’（ＡＭＩＯを書き込み可能とした後
、上記した音高コード信号０１１０１１．音長コード信
号のうち押圧力解除直前の１１１をＲＡＭｌ０の所定ア
ト″に書き込む・さらにゝ−ド切替フイ′チ ）、・
朴１１をＲＥＡＤモードにすれば自動的に音高Ｆ４、音
長ノ・のコード信号がＲＡＭｌ０より読み出され、楽音
Ｍ号発生器１２に対して送出さね、音高Ｆ４、ヲＦそン
の爬音信号がアンプ１３を介してスピーカ１４から放音
さオ９る。モード切替スイッチ１１をＮＯＲＭＡＬモー
ドにセットして入力部１を押圧した時は、直灰放音さね
る。
５［す／−〕、１．０１：にり／−〕と増加してゆくこ
とによって音長表示部９のＪ”−ｆｉ−）の位置の発光
ダイオードが順ｌこ点灯表示されるから、之の位置の発
光ダイオードが点灯するまで即ち、１．０〔にり／−〕
の押圧力がかかるまで押圧して解除する。するとＡＤ変
換器５から７．力１．ｈの音長に対応する音長信号が順
次音長コード発生器８に対して出力され、音長コード発
生器８から０ＰＵ７１こ対してへン、７の音長コード信
号１００．１１０．１１１が順次出力される。Ｏｆ’
Ｕ ７は、Ｅ（ＡＭｌｏに対してＷＲＩＴｇモード指定
信号Ｗを与え、１’（ＡＭＩＯを書き込み可能とした後
、上記した音高コード信号０１１０１１．音長コード信
号のうち押圧力解除直前の１１１をＲＡＭｌ０の所定ア
ト″に書き込む・さらにゝ−ド切替フイ′チ ）、・
朴１１をＲＥＡＤモードにすれば自動的に音高Ｆ４、音
長ノ・のコード信号がＲＡＭｌ０より読み出され、楽音
Ｍ号発生器１２に対して送出さね、音高Ｆ４、ヲＦそン
の爬音信号がアンプ１３を介してスピーカ１４から放音
さオ９る。モード切替スイッチ１１をＮＯＲＭＡＬモー
ドにセットして入力部１を押圧した時は、直灰放音さね
る。
なお、上記実施列においては、入力部１に感圧導電性ゴ
ムシートを用いたが、これに限らねるわけではなく、感
圧溝心性ゴムシートのような性質を有するものであれば
何でも良い。
ムシートを用いたが、これに限らねるわけではなく、感
圧溝心性ゴムシートのような性質を有するものであれば
何でも良い。
また、入力可能な音長もＦ−Ｊ”−Ｊ’、Ｊ５．ｊ、○
の６種に限られるわけではなく、押圧力によって７．７
等も入力可能とすることができるし、ヤ、？等の休符も
休符入力スイッチを別に設定してやって、そのスイッチ
をオンとして入力部ｌの所定位置を押圧することで入力
することもできる。
の６種に限られるわけではなく、押圧力によって７．７
等も入力可能とすることができるし、ヤ、？等の休符も
休符入力スイッチを別に設定してやって、そのスイッチ
をオンとして入力部ｌの所定位置を押圧することで入力
することもできる。
以上より明らかなように、本発明の楽音情報入力装置は
、めんどうな入力操作もなくワンタッチで楽音情報を入
力でき、コスト面でも有利で、更に楽器を全く扱ったこ
とのない者や初心者でも長い楽曲を短時間で容易ｌこ入
力可能であるという効果を秦する。
、めんどうな入力操作もなくワンタッチで楽音情報を入
力でき、コスト面でも有利で、更に楽器を全く扱ったこ
とのない者や初心者でも長い楽曲を短時間で容易ｌこ入
力可能であるという効果を秦する。
第１図（ｃＬ）は楽音情報入力装置の入力部の外観斜視
ツ）、（ｃ）はその断面図、第２図は本発明の実施例に
適用する感圧導電性ゴムシートの押圧力ー抵抗値の関係
を示す図、第３図は音符の音長、押圧力、流ねる電流値
の関係を矢印の長短で概略的に示した図、第４図は本発
明の実施例の回路構成を示すブロック図、第５図は各音
階に対応する３ビツトコードを示す図、第６図は各オク
ターブに対応する３ビツトコードを示す図、第７図は各
音長に対応する３ピツト・−ドを示す図である。 □ｌ
・・・入力部、 ２・・・感圧導電性ゴムシート、３・
・・ｔ［ｔｌｉｉ、 ａ・・・フィルムシート、５・・
・Ａ／Ｄ変換器、 ６・・・音高コード発生器、 ７・
・・ＯＰＵ、 ８・・・音長コード発生器、 ９・・・
音長表示部、１ｏ・・・ＲＡＭ（ランダム・アクセス・
メモリ） １１・・・モード切替スイッチ、１２・・・
楽音信号発生器、１３・・アンプ、 １４・・・スピーカ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 （Ｃ） １２図 ０ ０．５ ０．７５ １０ フ２５ １５ ２，０岬
ＦＬオ［ｋｙ／ｃ＃） ＄３２
ツ）、（ｃ）はその断面図、第２図は本発明の実施例に
適用する感圧導電性ゴムシートの押圧力ー抵抗値の関係
を示す図、第３図は音符の音長、押圧力、流ねる電流値
の関係を矢印の長短で概略的に示した図、第４図は本発
明の実施例の回路構成を示すブロック図、第５図は各音
階に対応する３ビツトコードを示す図、第６図は各オク
ターブに対応する３ビツトコードを示す図、第７図は各
音長に対応する３ピツト・−ドを示す図である。 □ｌ
・・・入力部、 ２・・・感圧導電性ゴムシート、３・
・・ｔ［ｔｌｉｉ、 ａ・・・フィルムシート、５・・
・Ａ／Ｄ変換器、 ６・・・音高コード発生器、 ７・
・・ＯＰＵ、 ８・・・音長コード発生器、 ９・・・
音長表示部、１ｏ・・・ＲＡＭ（ランダム・アクセス・
メモリ） １１・・・モード切替スイッチ、１２・・・
楽音信号発生器、１３・・アンプ、 １４・・・スピーカ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 （Ｃ） １２図 ０ ０．５ ０．７５ １０ フ２５ １５ ２，０岬
ＦＬオ［ｋｙ／ｃ＃） ＄３２
Claims (2)
- （１）指等で押圧することにより、音高・音長等の楽音
情報を入力可能な楽音情報入力＠置において、所定音高
位置を押圧するこ吉で所定音高に対応する音高信号を出
力する音高信号出力手段と、その押圧力の大きさに対応
した音長信号を出力する音長信号出力手段とを有する楽
音情報入力装置。 - （２）前記音長信号出力手段は、押圧力が増加するとそ
の押圧位置の抵抗が局部的に減少する感圧導電性ゴムシ
ートと、該感圧導電性ゴムシートの抑圧位置に流れる電
流の大きさを押圧力の大きさに対応した音長信号に変換
する手段とから構成される特許請求の範囲第１項記載の
楽音情報入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59117799A JP2550515B2 (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 楽音情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59117799A JP2550515B2 (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 楽音情報入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60260996A true JPS60260996A (ja) | 1985-12-24 |
| JP2550515B2 JP2550515B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=14720567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59117799A Expired - Lifetime JP2550515B2 (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 楽音情報入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550515B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007047692A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 音楽記号入力装置及びコンピュータ・プログラム |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP59117799A patent/JP2550515B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007047692A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 音楽記号入力装置及びコンピュータ・プログラム |
| JP4684799B2 (ja) * | 2005-08-12 | 2011-05-18 | 株式会社河合楽器製作所 | 音楽記号入力装置及びコンピュータ・プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550515B2 (ja) | 1996-11-06 |
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