JPS59131990A - 電子音楽発生装置用入力装置 - Google Patents
電子音楽発生装置用入力装置Info
- Publication number
- JPS59131990A JPS59131990A JP58006928A JP692883A JPS59131990A JP S59131990 A JPS59131990 A JP S59131990A JP 58006928 A JP58006928 A JP 58006928A JP 692883 A JP692883 A JP 692883A JP S59131990 A JPS59131990 A JP S59131990A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic music
- display
- input device
- generator
- musical instrument
- Prior art date
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- Pending
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマイクロコンピュータあるいはマイクロコンピ
ュータを用いた電子音楽発生装置の入力装置に関するも
のである。
ュータを用いた電子音楽発生装置の入力装置に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
近年、半導体技術の長足の進歩によりマイクロコンピュ
ータを中心としたインテリジェンス機器を容易に入手す
ることが可能になった。しかしながら、頭脳部分がます
ます小型、高機能になる一方で、その手足である入出力
装置の重要性が、大きくなってきている。いかにしで、
藺単に必要な情報を入力することができるか、このよう
なマン・マシン・インターフェースを実現することが上
記マイクロコンピュータをより良く活用するための大き
な課題となっている。
ータを中心としたインテリジェンス機器を容易に入手す
ることが可能になった。しかしながら、頭脳部分がます
ます小型、高機能になる一方で、その手足である入出力
装置の重要性が、大きくなってきている。いかにしで、
藺単に必要な情報を入力することができるか、このよう
なマン・マシン・インターフェースを実現することが上
記マイクロコンピュータをより良く活用するための大き
な課題となっている。
また最近ではコンピュータを用いた音楽演奏等もすでに
報告されており、音楽の演奏のみでなく、演奏した楽器
のハードコピーも得ることができたり、作曲したメロデ
ィ−の修正等も容易に行なえるようになっている。従来
、電気的に音楽を発生させる電子音楽発生装置で使用さ
れている入力装置は、いわゆる鍵盤と呼ば1tでいるも
のであり、5〜6オクターブを有するものから、2オク
タ一ブ位のものまでいろいろあり、これらv鍵盤をマイ
クロコンピュータの入力部に接続して使用する構成にな
っている。動作原理は、上記鍵盤にそれぞれ鍵盤情報を
与えておき、打鍵されたときにその鍵盤に対応した遍盤
情報を電気信号として、上記マイクロコンピュータに入
力し、マイクロコンピュータは、その電気信号に対する
音を発生させるようにしたものである。
報告されており、音楽の演奏のみでなく、演奏した楽器
のハードコピーも得ることができたり、作曲したメロデ
ィ−の修正等も容易に行なえるようになっている。従来
、電気的に音楽を発生させる電子音楽発生装置で使用さ
れている入力装置は、いわゆる鍵盤と呼ば1tでいるも
のであり、5〜6オクターブを有するものから、2オク
タ一ブ位のものまでいろいろあり、これらv鍵盤をマイ
クロコンピュータの入力部に接続して使用する構成にな
っている。動作原理は、上記鍵盤にそれぞれ鍵盤情報を
与えておき、打鍵されたときにその鍵盤に対応した遍盤
情報を電気信号として、上記マイクロコンピュータに入
力し、マイクロコンピュータは、その電気信号に対する
音を発生させるようにしたものである。
このように従来では入力装置として鍵盤という決ったハ
ードウェアが常に接続されており、その鍵盤に対応した
メロディ−あるいは和音等のみにしか入力できないこと
、また鍵数が多くなるにつn1鍵盤のコストが高くなる
等の問題点がある。
ードウェアが常に接続されており、その鍵盤に対応した
メロディ−あるいは和音等のみにしか入力できないこと
、また鍵数が多くなるにつn1鍵盤のコストが高くなる
等の問題点がある。
発明の目的
本発明はよりフレキシブルで、種々の楽器に対する入力
ができ、しかも安価に構成できる入力装置を提供するこ
とを目的とする。
ができ、しかも安価に構成できる入力装置を提供するこ
とを目的とする。
発明の構成
本発明の成子音楽発生用入力装置は、1d気的に発生さ
せた種々の)7B波数の信号を組み合せて種々の種類あ
るいは高さの音を発生する電子音楽発生装置における入
力装置として、入力可能な情報に応じた特定パターン表
示用信号を発生ずる図形発生装置と、図形発生装置から
の信号に基づいて画面上に特定パターンを表示するディ
スプレイ装置と、このディスプレイ装置の画面上に配設
された透明スイッチパネルとを設けると共に、前記特定
パターンと前記透明スイッチパネルによる前記画面上の
指定位置検出情報とを対比して入力情報を認識する制御
部を設けたことを特徴とする。
せた種々の)7B波数の信号を組み合せて種々の種類あ
るいは高さの音を発生する電子音楽発生装置における入
力装置として、入力可能な情報に応じた特定パターン表
示用信号を発生ずる図形発生装置と、図形発生装置から
の信号に基づいて画面上に特定パターンを表示するディ
スプレイ装置と、このディスプレイ装置の画面上に配設
された透明スイッチパネルとを設けると共に、前記特定
パターンと前記透明スイッチパネルによる前記画面上の
指定位置検出情報とを対比して入力情報を認識する制御
部を設けたことを特徴とする。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、マイクロコンピュータ(1)に対する
入出力装置は汎用CRTディスプレイ(2)の画面上に
設けた透明のスイッチパネル(3)によって構成されて
おり、マイクロコンピュータ(1)の内容が、CRTデ
ィスプレイ(2)の両面上に表示される。前記スイッチ
パネル(3)は透明であるので、このスイッチパネル(
3)を通してCR”I’ディスプレイ(2)に表示され
た情報を読み取ることができる。
入出力装置は汎用CRTディスプレイ(2)の画面上に
設けた透明のスイッチパネル(3)によって構成されて
おり、マイクロコンピュータ(1)の内容が、CRTデ
ィスプレイ(2)の両面上に表示される。前記スイッチ
パネル(3)は透明であるので、このスイッチパネル(
3)を通してCR”I’ディスプレイ(2)に表示され
た情報を読み取ることができる。
更に、マイクロコンピュータ(1)について詳細に説明
すると、第2図のようにマイクロコンピュータ(1)は
、鍵盤や任意の楽器をCRTディスプレイ(2)上に表
示するだめの図形発生装置(4)と、スイッチパネル(
3)からの情報を読み取って解読するスイッチ情報読み
取り部(5)と、上記図形発生装置(4)からの情報と
スイッチ情報読み取り部(5)からの情報とに応じた特
定の内容の音階、音質等を発生するための制御部(6)
、および外部音声出力装置(図示せず)とのインターフ
ェース(7)を備えている。
すると、第2図のようにマイクロコンピュータ(1)は
、鍵盤や任意の楽器をCRTディスプレイ(2)上に表
示するだめの図形発生装置(4)と、スイッチパネル(
3)からの情報を読み取って解読するスイッチ情報読み
取り部(5)と、上記図形発生装置(4)からの情報と
スイッチ情報読み取り部(5)からの情報とに応じた特
定の内容の音階、音質等を発生するための制御部(6)
、および外部音声出力装置(図示せず)とのインターフ
ェース(7)を備えている。
第8図はマイクロコンピュータ(1)によってCRTデ
ィスプレイ(2)上に!l!盤(8)とファンクション
入カキ−(9)を表示したものであり、鍵盤(8)の表
示位置に触れることにより、その触れられた位置に対応
した鍵盤情報がスイッチパネル(3)を介してマイクロ
コンピュータ(1)に送られ、その結果、最終的に音信
号として上記インターフェース(7)から出力される。
ィスプレイ(2)上に!l!盤(8)とファンクション
入カキ−(9)を表示したものであり、鍵盤(8)の表
示位置に触れることにより、その触れられた位置に対応
した鍵盤情報がスイッチパネル(3)を介してマイクロ
コンピュータ(1)に送られ、その結果、最終的に音信
号として上記インターフェース(7)から出力される。
また同様に前記ファンクション入カキ−(9)の表示位
置に触れることによって、和音やリズムの自動演奏の選
択や、鍵盤の拡張もマイクロコンピュータ(1)に入力
できる。
置に触れることによって、和音やリズムの自動演奏の選
択や、鍵盤の拡張もマイクロコンピュータ(1)に入力
できる。
第4図はマイクロコンピュータ(1)によってCRTデ
ィスプレイ(2)上に複数の楽器の外形として鍵盤(8
)、トライアングル(lI、太鼓0pを表示したもので
あり、このように一度に複数個あるいは複数種類の表示
を行なうことができ、この場合ζζもJその表示した楽
器の表示装置に触れるだけで、マイクロコンピュータ(
1)に表示された楽器の選択を入力認識させることがで
き、マイクロコンピュータ(1)から指定された楽器の
音色を得ることかできる。
ィスプレイ(2)上に複数の楽器の外形として鍵盤(8
)、トライアングル(lI、太鼓0pを表示したもので
あり、このように一度に複数個あるいは複数種類の表示
を行なうことができ、この場合ζζもJその表示した楽
器の表示装置に触れるだけで、マイクロコンピュータ(
1)に表示された楽器の選択を入力認識させることがで
き、マイクロコンピュータ(1)から指定された楽器の
音色を得ることかできる。
また、上記したように複数種類の楽器を表示したり、第
5図のように、複数台の上記入力装置をマイクロコンピ
ュータ(1)に接続し、各入力装置から例えば、入力装
置c2x)からは鍵盤(8)を、入力装置(2□)から
はクラリネットを、・・・・・・入力装置(2n)カら
は太鼓を同時に入力した場合に、制御部(2)がそれぞ
れを認識できるように構成することによって、認識され
た楽器を電子音楽発生装置Hに入力して容易に合奏させ
ることむできる。
5図のように、複数台の上記入力装置をマイクロコンピ
ュータ(1)に接続し、各入力装置から例えば、入力装
置c2x)からは鍵盤(8)を、入力装置(2□)から
はクラリネットを、・・・・・・入力装置(2n)カら
は太鼓を同時に入力した場合に、制御部(2)がそれぞ
れを認識できるように構成することによって、認識され
た楽器を電子音楽発生装置Hに入力して容易に合奏させ
ることむできる。
また、図形発生装置(4)により、任意の楽器の操作部
(例えばピアノの鍵盤)、音量、音質の調整部、等を表
示した場合には、透明パネルスイッチ(3)により、音
量、音質等の調整を行なった後、CRTディスプレイ(
2)上に表示された、前記楽器の操作部に対応した位置
を押すことにより、その操作部に対応した音階を発生す
るよう構成さnる。
(例えばピアノの鍵盤)、音量、音質の調整部、等を表
示した場合には、透明パネルスイッチ(3)により、音
量、音質等の調整を行なった後、CRTディスプレイ(
2)上に表示された、前記楽器の操作部に対応した位置
を押すことにより、その操作部に対応した音階を発生す
るよう構成さnる。
発明の詳細
な説明のように本発明の電子音楽発生装置用入力装置に
よると、容易に種々の楽器の演奏を楽しむことができる
だけでなく、図形表示や、ファ々 ンクションスイッチを斐慮することにより、より機能豊
かな入力装置を低コストで実現することができるもので
ある。
よると、容易に種々の楽器の演奏を楽しむことができる
だけでなく、図形表示や、ファ々 ンクションスイッチを斐慮することにより、より機能豊
かな入力装置を低コストで実現することができるもので
ある。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は電子
音楽、発生装置制御用マイクロコンピュータの構成図、
第8図、第4図はCRTディスプレイの表示状態説明図
、第5図は他の実施例の構成図である。 (1)−・・フィクロコンピュータ、(2) (2t)
(22) (2n)・CRTディスプレイ、(3)・
・・透明のスイッチパネル、(4)・・・図形発生装置
、(5)・・・スイッチ情報読み取り部、(6)・・・
制御部、(7)・・・インターフェース、(8)・・・
!!盤、(9)・・・ファンクションスイッチ、a・用
トライアングル、αや・・・太鼓 代理人 森本義弘 特開昭59−131990(4) 第5図
音楽、発生装置制御用マイクロコンピュータの構成図、
第8図、第4図はCRTディスプレイの表示状態説明図
、第5図は他の実施例の構成図である。 (1)−・・フィクロコンピュータ、(2) (2t)
(22) (2n)・CRTディスプレイ、(3)・
・・透明のスイッチパネル、(4)・・・図形発生装置
、(5)・・・スイッチ情報読み取り部、(6)・・・
制御部、(7)・・・インターフェース、(8)・・・
!!盤、(9)・・・ファンクションスイッチ、a・用
トライアングル、αや・・・太鼓 代理人 森本義弘 特開昭59−131990(4) 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 i、 ’14E気的に発生させた種々の周波数の信号
を組み合せて種々の種類あるいは高さの音を発生する電
子音楽発生袋−における入力装置として、入力可能な情
報に応じた特定パターン表示用信号を発生する図形発生
装置と、図形発生装置からの信号に基づいて画面上に特
定パターンを表示するディスプレイ装置と、このデ・f
スプレィ装置の画面上に配設された透明スイッチパネル
とを設けると共に、前記特定パターンと前記透明スイッ
チパネルによる前記画面上の指定位置検出情報とを対比
して入力情報を認識する制御部を設けた電子音楽発生装
置用入力装置。 2、図形発生装置を、任意の楽器の外形を表示するよう
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
電子音楽発生装置用入力装置。 8、図形発生装置を、任意の楽器の操作部、音量、音質
の調節部等を表示するよう構成したことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の電子音楽発生装置用入力装置
。 4、図形発生装置を、複数の楽器の外形を表示するよう
構成し、制御部を、同時に異なる1以上の楽器表示位置
が指定されたことを検出して指定されたそれぞれの楽器
の選択を認識するよう構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の電子音楽発生装置用入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58006928A JPS59131990A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | 電子音楽発生装置用入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58006928A JPS59131990A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | 電子音楽発生装置用入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59131990A true JPS59131990A (ja) | 1984-07-28 |
Family
ID=11651903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58006928A Pending JPS59131990A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | 電子音楽発生装置用入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59131990A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6074192U (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-24 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
JPH0281593U (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-22 | ||
JPH056182A (ja) * | 1991-11-07 | 1993-01-14 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
EP1755024A2 (en) | 2005-08-05 | 2007-02-21 | Sony Corporation | Information input display apparatus and method |
-
1983
- 1983-01-18 JP JP58006928A patent/JPS59131990A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6074192U (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-24 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
JPH0281593U (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-22 | ||
JPH056182A (ja) * | 1991-11-07 | 1993-01-14 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
EP1755024A2 (en) | 2005-08-05 | 2007-02-21 | Sony Corporation | Information input display apparatus and method |
US7817144B2 (en) | 2005-08-05 | 2010-10-19 | Sony Corporation | Information input display apparatus, information processing method and computer program |
KR101318579B1 (ko) * | 2005-08-05 | 2013-10-15 | 소니 주식회사 | 정보 입력 표시 장치, 정보 처리 방법, 및 기록 매체 |
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