JPS60259844A - セパレ−ト形空気調和機の取付装置 - Google Patents
セパレ−ト形空気調和機の取付装置Info
- Publication number
- JPS60259844A JPS60259844A JP59115033A JP11503384A JPS60259844A JP S60259844 A JPS60259844 A JP S60259844A JP 59115033 A JP59115033 A JP 59115033A JP 11503384 A JP11503384 A JP 11503384A JP S60259844 A JPS60259844 A JP S60259844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- indoor unit
- wall
- outdoor unit
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0003—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station characterised by a split arrangement, wherein parts of the air-conditioning system, e.g. evaporator and condenser, are in separately located units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/06—Separate outdoor units, e.g. outdoor unit to be linked to a separate room comprising a compressor and a heat exchanger
- F24F1/26—Refrigerant piping
- F24F1/32—Refrigerant piping for connecting the separate outdoor units to indoor units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷媒や冷水または温水を用いて冷暖房を行うセ
パレート形空気調和機において、室内ユニットおよび室
外ユニットが壁面へ簡単に取付けられる取付装置に関す
るものである。
パレート形空気調和機において、室内ユニットおよび室
外ユニットが壁面へ簡単に取付けられる取付装置に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来、セパレート形空気調和機は室内ユニットのみを室
内に設置し、室外ユニットを外部に設置するためウィン
ド形等の一体形のものにくらべ室内騒音が一般に低く、
又、窓がない部屋でも設置出来る等の利点がある反面、
ユニットを二個以」二に分離しているため、据付に時間
を要することが問題点としてあげられる。特に壁掛形に
於ては室内ユニ７）の据付に手間がかかり、作業性が悪
い欠点を有していた。
内に設置し、室外ユニットを外部に設置するためウィン
ド形等の一体形のものにくらべ室内騒音が一般に低く、
又、窓がない部屋でも設置出来る等の利点がある反面、
ユニットを二個以」二に分離しているため、据付に時間
を要することが問題点としてあげられる。特に壁掛形に
於ては室内ユニ７）の据付に手間がかかり、作業性が悪
い欠点を有していた。
面との間に隙間が出来るものが多く、室内の美観を損ね
たり、圧迫感を生ずる場合があった。
たり、圧迫感を生ずる場合があった。
又、壁掛形を和室に取付ける場合、通常天井の廻り縁と
鴨居の間に設置し、鴨居の上部の壁に貫通孔をあけて、
室内ユニットと室外ユニットを接続する配管や配線、或
いはドレンホースを通しているが、８シ縁と鴨居の間隔
が狭い場合は所定の位置に貫通孔があげられず、ドレン
水の排出に必３へｍ− 要な勾配がとれなくなってユニ、トの設置が困難となる
欠点を有していた。
鴨居の間に設置し、鴨居の上部の壁に貫通孔をあけて、
室内ユニットと室外ユニットを接続する配管や配線、或
いはドレンホースを通しているが、８シ縁と鴨居の間隔
が狭い場合は所定の位置に貫通孔があげられず、ドレン
水の排出に必３へｍ− 要な勾配がとれなくなってユニ、トの設置が困難となる
欠点を有していた。
第１図は従来の壁掛形のセバレー１−形空気調和機の室
内ユニソ１−を和室の天井付近に取付した断面図を示し
ている。
内ユニソ１−を和室の天井付近に取付した断面図を示し
ている。
同図において、１は空気調和機の室内ユニット９は壁、
１０は壁面にあけられた貫通孔、１１および１２は室内
ユニットと室外ユニ７）を接続する接続配管、１３は同
じく前記両ユニットを接続する接続西己線、１４はドレ
ンホース、１５は調節ネジ、１６は保護パイプ、１７は
配管大蓋、１８はパテ、１９は天井を示す。
１０は壁面にあけられた貫通孔、１１および１２は室内
ユニットと室外ユニ７）を接続する接続配管、１３は同
じく前記両ユニットを接続する接続西己線、１４はドレ
ンホース、１５は調節ネジ、１６は保護パイプ、１７は
配管大蓋、１８はパテ、１９は天井を示す。
この１羊な構成において、室内ユニット本体１を据イー
１ける場合の一例を示すと、まず型紙などを使用して壁
９にあける貫通孔１０の位置をよく考慮を通し、その中
へ接続配管１１および１２、接続電線１３、ドレンホー
ス１４全通す。そして室内ユニット本体１の引用爪２を
据付板３に掛けて保持させた後調節ネジ１５で前後の傾
きを調節し、室内ユニット本体１より排出するドレン水
がスムーズに排出されるかチェックする。次に室外側よ
り配管大蓋１７をかぶせ室外より雨水が侵入しない様パ
テ１８をつめてシールする。
１ける場合の一例を示すと、まず型紙などを使用して壁
９にあける貫通孔１０の位置をよく考慮を通し、その中
へ接続配管１１および１２、接続電線１３、ドレンホー
ス１４全通す。そして室内ユニット本体１の引用爪２を
据付板３に掛けて保持させた後調節ネジ１５で前後の傾
きを調節し、室内ユニット本体１より排出するドレン水
がスムーズに排出されるかチェックする。次に室外側よ
り配管大蓋１７をかぶせ室外より雨水が侵入しない様パ
テ１８をつめてシールする。
以上の例で示した様に従来のセパレート形空気調和機の
壁掛形に於ては据付用部品も多く、据付工事に手間がか
かると共に、天井の低い和室の場合、前述の如く壁貫通
孔１０をあけるスペースがとれず据付位置に制約が出来
たり、又は据付工事が困難になるなどの難点があり、又
室内ユニット本体１と背面の壁との間に隙間が出来るだ
めに美観を損ねたり、ユーザーに圧迫感を与えたりする
という欠点があった。
壁掛形に於ては据付用部品も多く、据付工事に手間がか
かると共に、天井の低い和室の場合、前述の如く壁貫通
孔１０をあけるスペースがとれず据付位置に制約が出来
たり、又は据付工事が困難になるなどの難点があり、又
室内ユニット本体１と背面の壁との間に隙間が出来るだ
めに美観を損ねたり、ユーザーに圧迫感を与えたりする
という欠点があった。
５−・ 、２
又、据付用部品の数が多いためコント的にも高くなる点
も問題であった。
も問題であった。
発明の目的
本発明はこの様な問題点を解決するもので、室内ユニ７
）および室外ユニットの据付工事を簡単にし、据付時間
の短縮をはかると共に美観を損はず、安価に取付出来る
構造を得ることを目的とするものである。
）および室外ユニットの据付工事を簡単にし、据付時間
の短縮をはかると共に美観を損はず、安価に取付出来る
構造を得ることを目的とするものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、室内ユニットより
突出したパイプ状の突起を設け、この突起の先端部分に
ネジを切り、仕切り壁の貫通孔に前記パイプ状突起を貫
通させ、室内ユニットと壁をはさんで室外ユニットと共
に前記ネジに嵌合するナツトで締イ」けることにより室
内ユニットと室外ユニ７１−を壁面に固定させると共に
前記パイプ状突起の内側に室内ユニソ１および室外ユニ
７）を接続する配管パイプ、配線、ドレンホース等を通
す様にしたものである。
突出したパイプ状の突起を設け、この突起の先端部分に
ネジを切り、仕切り壁の貫通孔に前記パイプ状突起を貫
通させ、室内ユニットと壁をはさんで室外ユニットと共
に前記ネジに嵌合するナツトで締イ」けることにより室
内ユニットと室外ユニ７１−を壁面に固定させると共に
前記パイプ状突起の内側に室内ユニソ１および室外ユニ
７）を接続する配管パイプ、配線、ドレンホース等を通
す様にしたものである。
以−にの構成によって室内ユニットおよび室外ユ６ ・
ニットの取付構造が非常に簡単となり、据付に要する部
品の点数も少なく、据付時間の短縮、コストダウン、据
付場所の制約の緩和等がはかれるものである。
品の点数も少なく、据付時間の短縮、コストダウン、据
付場所の制約の緩和等がはかれるものである。
実施例の説明
以下、本発明をその一実施例を示す第２図および第３図
を参考に説明する。ここで、第１図と同じものについて
は同じ符号を付して説明を省略する。
を参考に説明する。ここで、第１図と同じものについて
は同じ符号を付して説明を省略する。
同図において、２０は室内ユニット本体１より突出した
中空のパイプ状突起で、その周囲にはネジ２１を設けて
いる。２２は前記ネジ２１と嵌合するナツトで、壁９を
はさんで室内ユニット本体１および室外ユニット本体２
６を締付けて固定させるものである。２３は緩衝材で弾
力性に富み、耐候性の優れた材質例えばウレタンゴム等
を使用し、壁９とナツト２２の間にはさんで使用する。
中空のパイプ状突起で、その周囲にはネジ２１を設けて
いる。２２は前記ネジ２１と嵌合するナツトで、壁９を
はさんで室内ユニット本体１および室外ユニット本体２
６を締付けて固定させるものである。２３は緩衝材で弾
力性に富み、耐候性の優れた材質例えばウレタンゴム等
を使用し、壁９とナツト２２の間にはさんで使用する。
これは室内ユニット本体１を壁９にナツトで締付ける際
の適当な締付力を得るための緩衝用となり、この緩衝材
２３の壁面９へ密着する面積を適当な７１＼−ン 大きさに保つことにより壁９への適正な受圧面積を得る
ことが出来、室内ユニット本体１および室内ユニット本
体２６を強固に壁９に保持することが出来ると共に壁面
の陥没などを阻止する。又、この緩衝材２３は室外（屋
外）側に設置する場合、風雨が室内側へ浸入するのを阻
止するシール材の役］］も兼ねている。又この緩衝材２
３は室内ユニット本体１および室外ユニット本体２６の
振動が壁に伝わるのを防止する防振用の役目を兼ね防振
効果を高めるために壁の両側に配置してもよい。
の適当な締付力を得るための緩衝用となり、この緩衝材
２３の壁面９へ密着する面積を適当な７１＼−ン 大きさに保つことにより壁９への適正な受圧面積を得る
ことが出来、室内ユニット本体１および室内ユニット本
体２６を強固に壁９に保持することが出来ると共に壁面
の陥没などを阻止する。又、この緩衝材２３は室外（屋
外）側に設置する場合、風雨が室内側へ浸入するのを阻
止するシール材の役］］も兼ねている。又この緩衝材２
３は室内ユニット本体１および室外ユニット本体２６の
振動が壁に伝わるのを防止する防振用の役目を兼ね防振
効果を高めるために壁の両側に配置してもよい。
さらにネジ締めの際、強度」−の理由等で室内ユニット
へ直接締付力が加わらない様にするだめに壁をはさんで
両側よりナツト締めをする構造もとれる事は勿論である
。２４は室内ユニット本体１より突出した固定具で、ネ
ジ２５により壁面や柱等に必要に応じて室内ユニツ１一
本体１の廻り止めのために固定する。２６は室外ユニッ
ト本体で、外装の一部に設けた固定用孔２７を前記のパ
イプ状突起に通し、壁９をはさんで室内ユニット本体１
とネジ２１により共締めして壁９に固定する。
へ直接締付力が加わらない様にするだめに壁をはさんで
両側よりナツト締めをする構造もとれる事は勿論である
。２４は室内ユニット本体１より突出した固定具で、ネ
ジ２５により壁面や柱等に必要に応じて室内ユニツ１一
本体１の廻り止めのために固定する。２６は室外ユニッ
ト本体で、外装の一部に設けた固定用孔２７を前記のパ
イプ状突起に通し、壁９をはさんで室内ユニット本体１
とネジ２１により共締めして壁９に固定する。
３０および３１は夫々接続配管１１および１２を室内ユ
ニットと室外ユニットの中間で接続するための接続具で
ある。３３は室外ユニット本体より突出した固定具で、
ネジ３４により壁面や柱等に必要に応じて室外ユニット
本体２６の廻り止めのために固定する。
ニットと室外ユニットの中間で接続するための接続具で
ある。３３は室外ユニット本体より突出した固定具で、
ネジ３４により壁面や柱等に必要に応じて室外ユニット
本体２６の廻り止めのために固定する。
このような構成において、室内ユニット本体１および室
外ユニット本体２６を据ｆ寸ける場合の一例を示すと、
まず室内ユニット本体１の据付位置を選定し、壁９に貫
通孔１０をあけ、室内ユニット本体１のパイプ状突起２
ｏをその内部に通した接続配管１１および１２、接続配
線１３、ドレンホース１４と共に貫通孔１ｏを通して室
外側に出し、そのネジ部２１に室外側より室外ユニット
本体２６の固定用孔２７を通し、ナツト２２で壁９をは
さんで室内ユニット本体１および室外ユニット本体２６
を固定し、必要により室内ユニ、上本体１を固定具２４
とネジ２５によυ室内側の壁やフとネジ３４により屋外
１ｉ１１のを℃仕に向疋し、姻り９ ベーン 止めとする。
外ユニット本体２６を据ｆ寸ける場合の一例を示すと、
まず室内ユニット本体１の据付位置を選定し、壁９に貫
通孔１０をあけ、室内ユニット本体１のパイプ状突起２
ｏをその内部に通した接続配管１１および１２、接続配
線１３、ドレンホース１４と共に貫通孔１ｏを通して室
外側に出し、そのネジ部２１に室外側より室外ユニット
本体２６の固定用孔２７を通し、ナツト２２で壁９をは
さんで室内ユニット本体１および室外ユニット本体２６
を固定し、必要により室内ユニ、上本体１を固定具２４
とネジ２５によυ室内側の壁やフとネジ３４により屋外
１ｉ１１のを℃仕に向疋し、姻り９ ベーン 止めとする。
次にドレン排水がスムーズに流出することを確認したの
ち、パテ１８で室外側の配管貫通部をシールする。そし
て接続配管１１．１２を夫々接続ＪＪ−３０，３１を用
いて室内ユニットと室外ユニットの中間点で接続する。
ち、パテ１８で室外側の配管貫通部をシールする。そし
て接続配管１１．１２を夫々接続ＪＪ−３０，３１を用
いて室内ユニットと室外ユニットの中間点で接続する。
次に接続配線を接続する。
以上で室内ユニットおよび室外ユニットの据付工事は終
了するので、従来例とくらべてもよく分るように非常に
据付工事が簡単になる。
了するので、従来例とくらべてもよく分るように非常に
据付工事が簡単になる。
第２図および第３図における実施例では本体後面に貫通
孔を設けて固定をしているが、本体側面に貫通孔を設け
て同様の手段で固定する構成としてもよい。
孔を設けて固定をしているが、本体側面に貫通孔を設け
て同様の手段で固定する構成としてもよい。
発明の効果
以上のように本発明の空気調和機の取付装置は、空気調
和機の室内ユニット本体より突出し、壁を貫通するパイ
プ状突起を設け、このネジ部に嵌合するナツトを設は前
記室内ユニット本体と室外ユ０ 用する部品も少なく、安価で、取伺工事が容易で、室内
ユニットおよび室外ユニット共に据付場所の制約が少な
く、壁面に密着して取付出来るなどの優れた効果を奏す
るものである。
和機の室内ユニット本体より突出し、壁を貫通するパイ
プ状突起を設け、このネジ部に嵌合するナツトを設は前
記室内ユニット本体と室外ユ０ 用する部品も少なく、安価で、取伺工事が容易で、室内
ユニットおよび室外ユニット共に据付場所の制約が少な
く、壁面に密着して取付出来るなどの優れた効果を奏す
るものである。
第１図は従来の壁掛形のセパレート形空気調和機の室内
ユニットの取付構造図を示す断面図、第２図は本発明の
一実施例におけるセパレート形空気調和機の室内ユニッ
トおよび室外ユニ、トの取付構造例を示す断面図、第３
図は第２図における矢印Ａより見た室外側の正面図であ
る。 １・・室内ユニット本体、９・・壁、１０・・貫通孔、
２０・・・パイプ状突起、２１ ・ネジ、２２・・・ナ
ツト、２４・・固定具、２６・・室外ユニット本体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｑ 第１図 節 特開昭ＧＯ−２５９８４４（４） ５２図 ３図 ムＮ当＝〃
ユニットの取付構造図を示す断面図、第２図は本発明の
一実施例におけるセパレート形空気調和機の室内ユニッ
トおよび室外ユニ、トの取付構造例を示す断面図、第３
図は第２図における矢印Ａより見た室外側の正面図であ
る。 １・・室内ユニット本体、９・・壁、１０・・貫通孔、
２０・・・パイプ状突起、２１ ・ネジ、２２・・・ナ
ツト、２４・・固定具、２６・・室外ユニット本体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｑ 第１図 節 特開昭ＧＯ−２５９８４４（４） ５２図 ３図 ムＮ当＝〃
Claims (1)
- 室内ユニット本体より突出し、壁を貫通するパイプ状の
突起を設け、このパイプ状突起の周囲にネジ部を設け、
このネジ部に嵌合するナツトを設け、前記突起部に挿入
可能な孔を有する室外ユニットの外箱を設け、前記室内
ユニットに壁をはさんで室外ユニットと前記ナツトを対
向させると共に、前記パイプ状突起のネジ部に前記室外
ユニット外箱の孔を捜入し、前記ナツトを嵌合させ締付
ける構成としだセパレート形空気調和機の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59115033A JPS60259844A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | セパレ−ト形空気調和機の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59115033A JPS60259844A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | セパレ−ト形空気調和機の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259844A true JPS60259844A (ja) | 1985-12-21 |
| JPS6326291B2 JPS6326291B2 (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=14652545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59115033A Granted JPS60259844A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | セパレ−ト形空気調和機の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259844A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6062034A (en) * | 1997-12-15 | 2000-05-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Separate type air conditioner and assembling method of indoor unit |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP59115033A patent/JPS60259844A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6062034A (en) * | 1997-12-15 | 2000-05-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Separate type air conditioner and assembling method of indoor unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326291B2 (ja) | 1988-05-28 |
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