JPS60259176A - 食品成形用ダイ - Google Patents
食品成形用ダイInfo
- Publication number
- JPS60259176A JPS60259176A JP59116278A JP11627884A JPS60259176A JP S60259176 A JPS60259176 A JP S60259176A JP 59116278 A JP59116278 A JP 59116278A JP 11627884 A JP11627884 A JP 11627884A JP S60259176 A JPS60259176 A JP S60259176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- molding
- die
- forming
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/06—Rod-shaped
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/3001—Extrusion nozzles or dies characterised by the material or their manufacturing process
- B29C48/3003—Materials, coating or lining therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、食品成形用ダイに関し、特に被成形食品の成
形過程におけるその被成形食品自体の不都合な物性変化
を有効に防止しうる食品成形用ダイに関するものである
。
形過程におけるその被成形食品自体の不都合な物性変化
を有効に防止しうる食品成形用ダイに関するものである
。
従来、一般にスクリュー押出機等の先端部に固定される
食品成形用ダイの成形用流路は、実質的に成形に寄4す
る先端側の縮径部分と、との縮径部分に対し被成形食品
を絞シつつ案内するスクリュー側のテーパ案内部分とか
らなる。このため、スクリュー押出機等から押し出され
る被成形食品はどうしてもそのテーパ案内部分で滞留し
やすく、したがって実質的に成形に寄与する縮径部分に
到来するまでの時間が長くなる。
食品成形用ダイの成形用流路は、実質的に成形に寄4す
る先端側の縮径部分と、との縮径部分に対し被成形食品
を絞シつつ案内するスクリュー側のテーパ案内部分とか
らなる。このため、スクリュー押出機等から押し出され
る被成形食品はどうしてもそのテーパ案内部分で滞留し
やすく、したがって実質的に成形に寄与する縮径部分に
到来するまでの時間が長くなる。
ところで、食品加工技術分野では、殊に被成形食品の物
性を配慮して、その被成形食品の混練押出工程における
温度と成形工程における温度を決定せねばならないが、
混練押出工程から成形工程に移行させる時間も食品成形
においては重要な要因である。すなわち、被成形食品の
成形温度と成形時間との間には相関関係がある。例えば
、未膨化食品の(米粉等)の成形では、比較的低温(約
40〜約50℃)で短時間のうちに成形するのが望まし
く、約50℃の成形温度に対しては約30秒の成形時間
内に、約40℃の成形温度に対しては約3分内に夫々お
さまるようにする必要がある。
性を配慮して、その被成形食品の混練押出工程における
温度と成形工程における温度を決定せねばならないが、
混練押出工程から成形工程に移行させる時間も食品成形
においては重要な要因である。すなわち、被成形食品の
成形温度と成形時間との間には相関関係がある。例えば
、未膨化食品の(米粉等)の成形では、比較的低温(約
40〜約50℃)で短時間のうちに成形するのが望まし
く、約50℃の成形温度に対しては約30秒の成形時間
内に、約40℃の成形温度に対しては約3分内に夫々お
さまるようにする必要がある。
しかしながら、この種の被成形食品の成形罠関して、上
記従来の食品成形用ダイによれば、押出成形工程上、必
須な成形用流路のテーパ案内部分でのタイムロスが大き
いため、その成形過程において被成形食品自体Ic熱に
よる不都合な物性変化が生じてしまい、品質の良い成形
食品をうることか困難であった。
記従来の食品成形用ダイによれば、押出成形工程上、必
須な成形用流路のテーパ案内部分でのタイムロスが大き
いため、その成形過程において被成形食品自体Ic熱に
よる不都合な物性変化が生じてしまい、品質の良い成形
食品をうることか困難であった。
本発明の目的は、上記問題点を解決するもので、成形用
流路中の被成形食品の熱による不都合な変性を防止し2
゛品質の良い成形食品をうろことができる食品成形用ダ
イを提供することにある。
流路中の被成形食品の熱による不都合な変性を防止し2
゛品質の良い成形食品をうろことができる食品成形用ダ
イを提供することにある。
(発明の構成〕
上記本発明の目的を達成するための、本発明に係る食品
成形用ダイの構成は、内部に成形用流路を有する食品成
形用ダイにおいて、その成形用流路に近接する部分に外
部と連通ずる空胴部を設けてなるものであり、また、内
部に成形用流路を有する食品成形用ダイにおいて、その
成形用流路に近接する部分に外部と連通する空胴部を設
けると共に、その成形用流路の壁面に滑性素材を施して
なる本のである。
成形用ダイの構成は、内部に成形用流路を有する食品成
形用ダイにおいて、その成形用流路に近接する部分に外
部と連通ずる空胴部を設けてなるものであり、また、内
部に成形用流路を有する食品成形用ダイにおいて、その
成形用流路に近接する部分に外部と連通する空胴部を設
けると共に、その成形用流路の壁面に滑性素材を施して
なる本のである。
(実施例の説明〕
次に1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る食品成形用ダイの一実施例をス
クリュー押出機に接続固定した状態を示す断面図である
。
クリュー押出機に接続固定した状態を示す断面図である
。
図中、1はスクリュー押出機2の先端部に接続固定され
た食品成形用ヘッドであシ、接続部3゜食品成形用ダイ
としての後部ダイ4及び前部ダイ5から構成されている
。スクリュー押出機2のシリンダ内にはスクリュー7a
、7bが回動自在に内装されている。シリンダ6のフラ
ンジ部6aと食品成形用ヘッド1の接続部3とはボルト
(図示せず)によシ接続固定されている。また後部ダイ
4と前部ダイ5とはボルト(図示せず)によシ接続固定
されている。
た食品成形用ヘッドであシ、接続部3゜食品成形用ダイ
としての後部ダイ4及び前部ダイ5から構成されている
。スクリュー押出機2のシリンダ内にはスクリュー7a
、7bが回動自在に内装されている。シリンダ6のフラ
ンジ部6aと食品成形用ヘッド1の接続部3とはボルト
(図示せず)によシ接続固定されている。また後部ダイ
4と前部ダイ5とはボルト(図示せず)によシ接続固定
されている。
後部ダイ4の内部には、スクリュー押出機6によシ押し
出される被成形食品を受け入れ易くするためのテーパ状
流路4aと、これに続く路長が短い円形流路4bとが形
成されている。また、前部ダイ5の内部には、後部ダイ
4の円形流路4bに適合する円形流路5aと、絞り作用
をするテーパ状流路5bと、これに続く円形流路5Cと
が形成されている。これら後部ダイ4のテーパ状流路4
a1円形流路4b、前部ダイ5の円形流路5a。
出される被成形食品を受け入れ易くするためのテーパ状
流路4aと、これに続く路長が短い円形流路4bとが形
成されている。また、前部ダイ5の内部には、後部ダイ
4の円形流路4bに適合する円形流路5aと、絞り作用
をするテーパ状流路5bと、これに続く円形流路5Cと
が形成されている。これら後部ダイ4のテーパ状流路4
a1円形流路4b、前部ダイ5の円形流路5a。
テーパ状流路5b、円形流路5Cは成形用流路を構成し
ている。この成形用流路の壁面には、滑性素材8が施さ
れている。ここでいう滑性素材8とは、テフロン層、セ
ラミックN、エナメル層などの滑性を有するものである
。
ている。この成形用流路の壁面には、滑性素材8が施さ
れている。ここでいう滑性素材8とは、テフロン層、セ
ラミックN、エナメル層などの滑性を有するものである
。
この滑性素材8を形成したことにより、テーパ状流路4
a、5b内で被成形食品は滞留することがなく、規則正
しく順次押し出されるから、成形時間が短縮され、被成
形食品の熱による変性を防止でき、高品質の成形食品を
うろことができる。
a、5b内で被成形食品は滞留することがなく、規則正
しく順次押し出されるから、成形時間が短縮され、被成
形食品の熱による変性を防止でき、高品質の成形食品を
うろことができる。
前部ダイ4のテーパ状流路4aの壁面に近接した部分に
は、周回テーパ状空胴部4Cが穿たれており、との周回
テーパ状空胴部4Cには注入路4dと排出路4eが接続
されている。また、後部ダイ5の円形流路5a、テーパ
状流路5b及び円形流路5Cの壁面に近接した部分には
、周回空胴部5dが穿たれており、この周回空胴部5d
には注入路5eと排出路5fが接続されている。
は、周回テーパ状空胴部4Cが穿たれており、との周回
テーパ状空胴部4Cには注入路4dと排出路4eが接続
されている。また、後部ダイ5の円形流路5a、テーパ
状流路5b及び円形流路5Cの壁面に近接した部分には
、周回空胴部5dが穿たれており、この周回空胴部5d
には注入路5eと排出路5fが接続されている。
周回テーパ状空胴部4c、周回空胴部5dに対しては、
注入路4d、5eを介して冷水又は冷媒が注入され、こ
れら冷水又は冷媒は排出路4e。
注入路4d、5eを介して冷水又は冷媒が注入され、こ
れら冷水又は冷媒は排出路4e。
5fを介して排出される。このため、スクリュー押出機
2内に混練された比較的高温の被成形食品は前部ダイ4
.後部ダイ5の成形流路に押し込まれるとその壁面に熱
が速やかに吸収されるので、仮に滑性素材8がなく、被
成形食品が滞留して成形時間が比較的長くなった場合も
、被成形食品に熱変性が生じることがなく、シたがって
高品質の成形食品をうろことができる。
2内に混練された比較的高温の被成形食品は前部ダイ4
.後部ダイ5の成形流路に押し込まれるとその壁面に熱
が速やかに吸収されるので、仮に滑性素材8がなく、被
成形食品が滞留して成形時間が比較的長くなった場合も
、被成形食品に熱変性が生じることがなく、シたがって
高品質の成形食品をうろことができる。
なお、上記実施例においては、成形流路の壁面にテフロ
ンコーティング、セラミックコーティング、ホーロ仕上
げ等を施した場合を説明したが、前部ダイ4.後部ダイ
5全体をセラミック等の滑性を有する素材で構成しても
よい。
ンコーティング、セラミックコーティング、ホーロ仕上
げ等を施した場合を説明したが、前部ダイ4.後部ダイ
5全体をセラミック等の滑性を有する素材で構成しても
よい。
以上説明したように、本発明に係る食品成形用ダイは、
成形用流路に近接する部分に外部と連通ずる空胴部を設
けた点に特徴を有するものであシ、この空胴部を利用し
て冷水又は冷媒を送り込むことKより、成形過程におけ
る被成形食品の吸熱を行なうことができ、したがってそ
の熱変性を防止し得、品質の良い成形食品を提供するこ
とができるという効果を奏する。また、別の本発明に係
る食品成形用ダイは、上記の特徴と共に、成形用流路の
壁面に滑性素材を施した点に特徴を併有するものであ勺
、成形用流路内の被成形食品は一留することなくスムー
ズに押し出されるから、成形時間をも短縮でき、上記効
果を一層顕著なものとなしうる。
成形用流路に近接する部分に外部と連通ずる空胴部を設
けた点に特徴を有するものであシ、この空胴部を利用し
て冷水又は冷媒を送り込むことKより、成形過程におけ
る被成形食品の吸熱を行なうことができ、したがってそ
の熱変性を防止し得、品質の良い成形食品を提供するこ
とができるという効果を奏する。また、別の本発明に係
る食品成形用ダイは、上記の特徴と共に、成形用流路の
壁面に滑性素材を施した点に特徴を併有するものであ勺
、成形用流路内の被成形食品は一留することなくスムー
ズに押し出されるから、成形時間をも短縮でき、上記効
果を一層顕著なものとなしうる。
第1図は、本発明に係る食品成形用ダイの一実施例をス
クリュー押出機に接続固定した状態を示す断面図である
。 1・・・食品成形用ヘッド 2・・・スクリュー押出機 3・・・接続部4・・・後
部ダイ 4a、5b・・・テーパ状流路4b、5a、5
c −・・円形流路 4C・・・周回テーパ状空胴部 4d 、 5e・・・
注入路4d、、5f・・・排出路 5・・・前部ダイ5
d・−・周回空胴部 6・・・シリンダ6a・・・フラ
ンジ部 7a、7b・・・スクリュー8・・・滑性素材 出願人 池貝鉄工株式会社 株式会社幸和工秦 第1図
クリュー押出機に接続固定した状態を示す断面図である
。 1・・・食品成形用ヘッド 2・・・スクリュー押出機 3・・・接続部4・・・後
部ダイ 4a、5b・・・テーパ状流路4b、5a、5
c −・・円形流路 4C・・・周回テーパ状空胴部 4d 、 5e・・・
注入路4d、、5f・・・排出路 5・・・前部ダイ5
d・−・周回空胴部 6・・・シリンダ6a・・・フラ
ンジ部 7a、7b・・・スクリュー8・・・滑性素材 出願人 池貝鉄工株式会社 株式会社幸和工秦 第1図
Claims (2)
- (1) 内部に成形用流路を有する食品成形用ダイにお
いて、核酸形用流路に近接する部分に外部と連通する空
胴部を設けてなることを特徴とする食品成形用ダイ。 - (2)内部に成形用流路を有する食品成形用ダイにおい
て、該成形用流路忙近接する部分に外部と連通ずる空胴
部を設けると共に、該成形用流路の壁面に滑性素材を施
して彦ることを特徴とする食品成形用ダイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59116278A JPS60259176A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 食品成形用ダイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59116278A JPS60259176A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 食品成形用ダイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60259176A true JPS60259176A (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=14683110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59116278A Pending JPS60259176A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 食品成形用ダイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60259176A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61119174A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-06 | Fujii Haruyuki | 食品押出製造装置 |
JPS62134075A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | Itami Kanetetsu Shokuhin Kk | 食品の製造法 |
EP0575021A3 (ja) * | 1992-06-16 | 1994-04-27 | Colgate Palmolive Co | |
WO2007107092A1 (fr) * | 2006-03-22 | 2007-09-27 | Jiangsu Muyang Group Co., Ltd. | Appareil d'expansion et d'extrusion |
WO2014127959A1 (de) * | 2013-02-21 | 2014-08-28 | Battenfeld-Cincinnati Germany Gmbh | Vorrichtung zur herstellung von kunststoffrohren |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP59116278A patent/JPS60259176A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61119174A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-06 | Fujii Haruyuki | 食品押出製造装置 |
JPH0325B2 (ja) * | 1984-11-16 | 1991-01-07 | Kowa Kogyo | |
JPS62134075A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | Itami Kanetetsu Shokuhin Kk | 食品の製造法 |
EP0575021A3 (ja) * | 1992-06-16 | 1994-04-27 | Colgate Palmolive Co | |
US5431927A (en) * | 1992-06-16 | 1995-07-11 | Colgate-Palmolive Company | Pet food product having oral care properties |
WO2007107092A1 (fr) * | 2006-03-22 | 2007-09-27 | Jiangsu Muyang Group Co., Ltd. | Appareil d'expansion et d'extrusion |
WO2014127959A1 (de) * | 2013-02-21 | 2014-08-28 | Battenfeld-Cincinnati Germany Gmbh | Vorrichtung zur herstellung von kunststoffrohren |
US10773442B2 (en) | 2013-02-21 | 2020-09-15 | Battenfeld-Cincinnati Germany Gmbh | Device for producing plastic pipes |
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