JPS6025850Y2 - 多列形スイッチ付可変抵抗器 - Google Patents

多列形スイッチ付可変抵抗器

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JPS6025850Y2
JPS6025850Y2 JP6049380U JP6049380U JPS6025850Y2 JP S6025850 Y2 JPS6025850 Y2 JP S6025850Y2 JP 6049380 U JP6049380 U JP 6049380U JP 6049380 U JP6049380 U JP 6049380U JP S6025850 Y2 JPS6025850 Y2 JP S6025850Y2
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resistor
switch
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terminal
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JP6049380U
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JPS56162606U (ja
Inventor
眞人 高山
Original Assignee
帝国通信工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は特に小形で製作が容易な多列形のスイッチ付可
変抵抗器に関するものである。
従来、電子チューナー用等で、可変抵抗器にスイッチを
並設し、さらにこれを複数組並べて用いるものとしては
、例えば特公昭52−42.003号公報、特公昭53
−12.121号公報及び米国特許第3、355.69
4号明細書、同第3.568.126号明細書、同第3
.828.285号明細書、特公昭46−97゜871
号公報、実開昭49−97.746号公報、及び本出願
人に係る実公昭55−2.58汚公報等に記載された発
明、考案があるが、テレビ受信機用電子チューナーの普
及に伴って、これに使用する多列バンド切換スイッチ付
可変抵抗器は更に小型化、信頼性の向上、及びコストダ
ウンが求められている。
本考案はこの要求に応するものとして可変抵抗及びバン
ド切替スイッチ付電子チューナーにおいて、スイッチ電
極及び抵抗体相互間の絶縁が高くコストが安く、信頼性
が優れた小型並列スイッチ付可変抵抗器を提供すること
を目的とし、上記の従来製品に比べて40〜60%の小
型化を計っている。
以下、実施例を示す図面に基いて本考案を説明する。
第1図A、 B、 C,D、 Eは多列形スイッチ付可
変抵抗器本体の平面図、正面図、側面図、背面図及び底
面図、第2図は前記第1図Aの2−2線に沿う断面図、
第3図は同じく第1図Aのスイッチ部を示す3−3′線
に沿う断面図、第4図は同じく第1図Aの可変抵抗器を
示す4−4′線に沿う断面図、第5図〜第9図は各部品
図、第10図、11図はモールドケース及びスイッチ基
板組立30、抵抗体基板組立20の係合組立を示す斜視
図である。
第3,4図に示すように4は本考案多列形スイッチ付可
変抵抗器においてそれぞれ複数個の抵抗器摺動体7、ス
イッチ摺動体5等を並列に装着した長方形箱形のモール
ドケースである。
該モールドケース4の下部開口部には端子を固着したベ
ークライト等の絶縁基板よりなる抵抗体基板組立20及
びスイッチ基板組立30をケースに設けたガイドビン4
8により互に位置決めして取付ネジ13等でモールドケ
ース下面に固着している。
スイッチ基板組立30は第5図Aに示すようにベークラ
フト等の絶縁材より成るスイッチ基板31の片面上横方
向に、後述するスライドスイッチ摺動子6の摺動方向と
直角に周波数帯域LVHF、HVHF及びUHFに対応
する並列のバンドスイッチ切換電極路33,34.35
を公知の印刷回路の技術により設ける。
スイッチ基板31の左端部には前記電極路の延長部に外
部端子部33T、34T、35Tを設は端子を固着する
こ)で前記電極路33,34.35間には、後述するス
イッチ摺動子6に対応してその摺動部に絶縁改善のため
スリット33E1を設けることが好ましい。
スイッチ摺動子6に対応する各ユニットスイッチの複数
個の共通電極32を前記電極路の下側にこれと直角に互
に絶縁して並行に設け、その下端部にはスイッチ端子部
32Tを設は端子Tを固着する。
複数並列の共通スイッチ電極32間には錠孔状の開口部
36を設ける。
該開口部下部の狭山部37は第11図に示すようにスイ
ッチ基板31に重ねる後述の抵抗体基板21に固着した
抵抗体端子23Tの側面と係合して位置決めを行ない、
又大きな直径の開口部分36aは上記端子の挿入を容易
にしている。
共通スイッチ電極32のうちいくつかは上記錠孔開口部
36に対応する特定部に、後述のケース4のガイドビン
481あるいは取付ねじと係合する取付孔38を設け、
このため該取付孔周辺では共通スイッチ電極32の巾を
ほぼ円弧状に広くしている。
開口部36は取付孔周辺の広い電極部の絶縁改善のため
の絶縁溝を形成している。
又、スイッチ基板31の上端部には後述の可変抵抗器の
出力端子11の端子孔33D及びケースの取付孔38′
を設けている。
抵抗体基板組立20は、第5図Bに示すようにベークラ
フト等の絶縁材より成る抵抗体基板21上面の上側に、
スイッチ基板31のバンドスイッチ切換電極路33と同
方向の抵抗体共通電極路22を、その左端部には抵抗体
共通端子22Tを設は端子を固着する。
共通電極路22の下側にはこれと直角方向に後述する抵
抗体摺動子8に対応する抵抗体23を櫛状に下側方向に
複数個設ける。
隣接する抵抗体23の中間には、前記スイッチ切換電極
路33.34. 35.共通電極32上を摺接する後述
のスイッチ摺動子6の摺動範囲に対応する長孔24を設
ける。
抵抗体23の下端には第11図に示すように抵抗端子2
3Tを固着する。
このため抵抗体の下端部には抵抗体端子固着孔23E及
び端子係合切欠23Fを設け、抵抗体上部にはこの可変
抵抗器の出力端子11の外部端子部113に係合する貫
通孔23Dを設けている。
抵抗体基板21の前記長孔24の上端よりや)離れて取
付孔28Dを、又、下端よりや)離れて切欠部28Eを
それぞれ設けて、一部はこれを介してケース4の第10
図に示すようなガイドビン481と係合位置決めしたあ
と、他は第3図に示すように取付ネジ13でケース4に
固着する。
スイッチ摺動体5は第7図Aに示すようにモールド絶縁
体よりなる薄い平板状で、上部に突出するつまみ突起5
1、ケース4の内面の第10図に示すような節動カム4
53と係合する1対の弾性アーム52先端の節動突起5
3を備え、下面の固着突起54により第7図Bに示す弾
性金属板よりなるスイッチ摺動子6をその中央固着孔6
4を介して装着している。
スイッチ摺動子6は1組の摺動接点61を備えスイッチ
基板31の共通電極32及びスイッチ切換電極路33,
34.35の1つに摺接してブリッジ接続することによ
り切換を行う。
又、スィッチ摺動体5側面下部には後述するケース隔壁
471の下面と摺接する肩部57を設ける。
モールド絶縁体よりなる抵抗器摺動体7は、第8図Aに
示すように上部にインジゲーター突起71、下部に脚部
73を備え、第8図Bに示すように弾性金属板よりなる
抵抗体摺動子8の上部のシャフトネジ9を斜面で係合す
る保合部82を嵌入固着するスロット72を備えている
抵抗体摺動子8は前記抵抗体基板21の抵抗体23と摺
接する摺動接点81を備えている。
ネジ調整可変抵抗器のシャフトネジ9は、第9図Aに示
すように従来の技術に準じてネジ部91と、右端に後述
の回転つまみ12の中央孔121に嵌合固着する小径係
合部92と、左端に大径頭部93を備えている。
該ネジシャフト9の右端に固定する回転つまみ12は第
9図Cに示すように駆動円板部122と、軸ボス部12
3と、前記シャフト9の末端の小径係合部92と嵌合固
着する中央孔121を備える。
可変抵抗器の出力端子11は、第9図Bに示すように弾
性金属板よりなり、前記ネジシャフト9の大径頭部93
の端面と、付勢係合する弾性舌片111と、ケースの内
壁面と当接する支持舌片112と、外部端子部113よ
りなっている。
第6図に示すようなモールド絶縁体よりなる皿状のモー
ルドケース4は、同図Aに示すように上面に抵抗器摺動
体7のインジゲータ突起71に係合する長孔47と、こ
れと平行してしてスイッチ摺動体5のつまみ突起51に
係合する矩形孔45及びこれらと直角方向にシャフト9
に固着したつまみ12に係合する上下2段のつまみ42
を備えている。
又、該モールドケース4の下面開口部は同図Eに示すよ
うに側面壁413と、前面壁411及び後面壁412を
備え、該前面壁及び後面壁にはそれぞれシャフト9の支
持孔491及び492を備えている。
又、側面壁413の端部には脚部414を設け、前面壁
411及び後面壁412の下面には抵抗体基板及びスイ
ッチ基板位置決め用のガイドピン481及び取付ネジ孔
483を備えている。
第2図、第6図及び第10図を参照して述べると、本考
案多列形スイッチ付可変抵抗器の各ユニットはモールド
ケース4に可変抵抗器の摺動方向に抵抗器摺動体のイン
ジゲーター突起71に係合する長孔47に隣接して隔壁
471を設け、第2図に示すように抵抗器摺動体7はそ
のインジゲーター突起71側の広い側面が、摺動体7に
固着した弾性を有する抵抗体摺動子8の斜面係合部82
により常時隔壁471に付勢密着して摺接する。
又、モールドケース4に平板状のスイッチ摺動体5のつ
まみ突起51に係合する矩形孔45に沿って、スイッチ
摺動体溝452を前記隔壁471と、これに相対する比
較的低いスイッチ摺動体5用の隔壁451間に設け、そ
の底面部の矩形孔45の両側に摺動体5の節動突起53
に係合する節動カム部453を設けている。
モールドケース4の開口部よりつまみ孔42に回転つま
み12の駆動円板部122を挿入し、後壁面412及び
前面壁411それぞれのシャフト支持孔492及び49
1にネジシャフト9を挿入し回転つまみ孔121にネジ
シャフトの小径係合部92を圧入嵌合させ、ネジシャフ
ト9の頭部大径部93と係合後面壁412に股がって出
力端子11の弾性舌片111と支持舌片112をガイド
凹みに沿って圧入してモールドケース4、ネジシャフト
9を固着する。
次にスイッチ摺動子6を装着したスイッチ摺動体5と抵
抗体摺動子8を装着した抵抗器摺動体7をそれぞれ装着
したあと第11図に示すように抵抗体基板組立20をス
イッチ基板組立30に重ねて位置決め密着腰モールドケ
ース4の開口部のガイドピン481にそれぞれ係合孔2
8D、28E、38,38’を挿入係合し、可変抵抗出
力端子11の外部端子部113を係合孔23D、33D
に挿通し、又、モールドケースの取付孔483をそれぞ
れの係合孔28D、28E、38,38′を介してネジ
止めする。
本考案の多列形スイッチ付可変抵抗器は、前記の米国特
許明細書第3.828.285号等に示されるものと同
様に、切換スイッチ基板に抵抗基板を重ね抵抗基板の櫛
形抵抗体の間に設けられた長孔を介してスイッチ切換を
行なう構成を採用しているが、本考案は更に小型化と組
立の容易化のためスイッチ基板及び抵抗基板は予め端子
を固着したあと重ね合わせて組立を容易にしている。
又抵抗基板はスイッチ基板よりも抵抗体等の摺動力向の
長さに対応してスイッチ基板よりも長さの短い基板を使
用して特に高価な抵抗基板の材料を節約し、櫛形抵抗体
の端部近くの抵抗基板の縁面部の切欠きて抵抗体端子を
固着するため端子取付が容易で取付に要する抵抗基板の
寸法を短くしている。
これは又モールドケースの小形化の原因ともなっている
こ)で抵抗体はその片側を共通端子とすると共に櫛形状
とし、他の片側を篩別端子とする方がチューナとしては
利用度が高く、特に周波帯域LVF、HVF、UHFの
多バンドで使用する場合に都合がよい。
又、モールドケースと基板の固着は並列の取付孔の間隔
が従来器と比べて約1n程度ですんでいるため、曲は強
度は改善され、温、湿度変化による寸法誤差が減り、全
体としての剛性が増し、上記温湿度変化に起因する抵抗
偏差及び故障が少なくなった。
更に、抵抗器摺動体がユニット相互間の隔壁471の片
面のみに附勢密着摺動する型式であることも小型化の因
となり、又それぞれの側面も十分広いため構造が簡単で
あり、ガイドも確実である。
又、スイッチ摺動体5は薄い平板状をなし、前記隔壁4
71の下端面と摺動体5の側面下部の肩部57が摺接し
て垂直方向のストッパーを構成しているため小型て櫛動
性能も優れている。
上記のように本考案は従来の同種のものに比べて寸法で
約1/2小型化した外、個々の性能での改善も多く、又
加工組立も容易となっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の外観図で、Aは平面図、Bは正
面図、Cは側面図、Dは背面図、Eは底面図、第2図、
第3図、第4図はそれぞれ第1図Aの2−2′、3−3
′、4−4′の各線に沿った断面図、第5図Aはスイッ
チ基板要因、第5図Bは抵抗基板、第6図Aはモールド
ケースの上面要因、Bは正面図、Dは1部を断面で示し
た背面図、Eは底面図、C,Fは第6図におけるC−C
′、F−F’の各線に沿った断面図、第7図Aはスイッ
チは摺動体、Bはスイッチ摺動子の各面図、第8図Aは
抵抗摺動体、Bは抵抗摺動子の正面図及び側面図、第9
図Aはネジシャフトの正面図、Bは可変抵抗の出力端子
の正面図及び側面図、Cは可変抵抗の回転つまみの正面
図及び側面図、第10図はモールドケースの一部斜視説
明図、第11図はスイッチ基板組立と抵抗体基板組立の
係合組立を示す一部斜視説明図である。 4:ケース、5:スイッチ摺動体、51:スイッチ摺動
体つまみ突起、6:スイッチ摺動子、7:抵抗体摺動体
、71:抵抗体摺動体インジゲーター突起、8:抵抗体
摺動子、9:ネジシャフト、11:可変抵抗器出力端子
、12:可変抵抗器つまみ、13:取付ネジ、20:抵
抗体基板組立、21:抵抗基板、22:抵抗共通電極路
、23:抵抗体、24:長孔、30:スイッチ基板組立
、31:スイッチ基板、32:スイッチ基板共通電極路
、33:バンドスイッチ電極路、34:バンドスイッチ
電極路、35:パッドスイッチ電極路、411:ケース
前面壁、412:ケース後面壁、45:ケース矩形孔、
451:ケース隔壁、47:ケース長孔、471:ケー
ス隔壁、481:ケースガイドピン、491:シャフト
支持孔、492:シャフト支持孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 矩形状絶縁基板の横方向に共通電路を、これと接続して
    ほぼ直角方向に並列複数個の抵抗体を、又該抵抗体に隣
    接した長溝とをそれぞれ備え、抵抗体の端部に端子を固
    着した可変抵抗器の抵抗体基板組立と、 前記抵抗体基板の長溝にほぼ合致する前記抵抗体と平行
    な複数個の共通スイッチ電極と、これに隣接腰且つこれ
    とほぼ直角なバンドスイッチ切換電極路とを備え、共通
    スイッチ電極の端部と、スイッチ切換電極端の延長端部
    に端子を固着した同じく矩形状で抵抗体基板より巾の広
    いスイッチ基板りなるスイッチ基板組立と、 可変抵抗器及びスイッチの各可動接点の摺接機構を開口
    部内部に装着した箱形絶縁ケースとよりなり、 前記抵抗体基板組立を前記スイッチ基板組立に重畳して
    前記箱形絶縁ケース開口部を覆蓋してなる多列形スイッ
    チ付可変抵抗器において、抵抗体基板の抵抗体端部側の
    側縁部には複数の抵抗体端子を位置決めする切欠き23
    F1端子の保合固着用孔23E1及びその中間に抵抗体
    基板をケースに固着する際ケースに設けたガイドピンあ
    るいは取付ねじと係合する切欠き28Eを備え、スイッ
    チ基板の一つ置きの共通電極路の一部に大径の円弧部を
    設け、この中心部に外側電極を残してケースに設けたガ
    イドピンと係合する取付孔38を穿設し、各共通電極路
    間には抵抗体端子と係合する矩形状狭山部37と抵抗体
    端子の挿入を容易にする大径の開口36aを連設した錠
    状開口部36を穿設した多列形スイッチ付可変抵抗器。
JP6049380U 1980-04-30 1980-04-30 多列形スイッチ付可変抵抗器 Expired JPS6025850Y2 (ja)

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JPS56162606U JPS56162606U (ja) 1981-12-03
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