JPS60255577A - 農業車輌 - Google Patents
農業車輌Info
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- JPS60255577A JPS60255577A JP60079133A JP7913385A JPS60255577A JP S60255577 A JPS60255577 A JP S60255577A JP 60079133 A JP60079133 A JP 60079133A JP 7913385 A JP7913385 A JP 7913385A JP S60255577 A JPS60255577 A JP S60255577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- agricultural vehicle
- components
- front axle
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/18—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted characterised by the vehicle type and not provided for in groups B62D21/02 - B62D21/17
- B62D21/186—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted characterised by the vehicle type and not provided for in groups B62D21/02 - B62D21/17 for building site vehicles or multi-purpose tractors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は作業車輛のフレーム部分に関し、特に゛詳細に
はトラクタのような農業用車輛のフレーム部分に関する
。
はトラクタのような農業用車輛のフレーム部分に関する
。
車輛の設計を単純化するため、もしくはシャーシの構造
的補強のため、フレーム部分は、たとえばフロントアク
スルフレーム、駆動モータ、フライホイールハウジング
、クラッチハウジング、トランスミッションハウジンク
、アクスルパーツ等の作業車輛のコンポーネントを結合
する役目をする。半フレーム構造と全フレーム構造との
間で区別がなされている。全フレーム設計ではその内に
コンポーネントが塔載される完全フレームを有しており
、一方、半フレーム構造ではジヨイント部での強度を増
大するためまたは曲げおよび/またはねじシカをコンポ
ーネントを通過してそらすためにフレーム部品はいちど
に2つもしくはそれ以上のコンポーネントのみを結合し
ている。
的補強のため、フレーム部分は、たとえばフロントアク
スルフレーム、駆動モータ、フライホイールハウジング
、クラッチハウジング、トランスミッションハウジンク
、アクスルパーツ等の作業車輛のコンポーネントを結合
する役目をする。半フレーム構造と全フレーム構造との
間で区別がなされている。全フレーム設計ではその内に
コンポーネントが塔載される完全フレームを有しており
、一方、半フレーム構造ではジヨイント部での強度を増
大するためまたは曲げおよび/またはねじシカをコンポ
ーネントを通過してそらすためにフレーム部品はいちど
に2つもしくはそれ以上のコンポーネントのみを結合し
ている。
公知の半フレーム設計(レイランド トラクター)では
その後端がトラクターの両側でフライホイールハウジン
グにボルトどめされ、またその前端がフロントアクスル
フレームにボルトどめされたU字形の前方部分を有して
いる。この設計によればフライホイールハウジングとフ
ロントアクスルフレームの間にある駆動モータに影響を
与えない。このフレーム部分はフロントアクスルフレー
ムに向かつてわずかに小さくなる高さを有する適切なカ
ーブした鋼板によシ作られており、またトラクターの前
方に重下されたバラストおもシのための支持フレームを
形成している。
その後端がトラクターの両側でフライホイールハウジン
グにボルトどめされ、またその前端がフロントアクスル
フレームにボルトどめされたU字形の前方部分を有して
いる。この設計によればフライホイールハウジングとフ
ロントアクスルフレームの間にある駆動モータに影響を
与えない。このフレーム部分はフロントアクスルフレー
ムに向かつてわずかに小さくなる高さを有する適切なカ
ーブした鋼板によシ作られており、またトラクターの前
方に重下されたバラストおもシのための支持フレームを
形成している。
トラクターの前方および後方に取付けられる農業用の次
第に重くなる装置を使用するとますます増大した負荷、
特にシャーシに対する曲げおよびねじり負荷がもたらさ
れ、かくしてトラクターのコンポーネンへも負荷がもた
らされる。その結果値々のコンポーネントの結合部?’
i、フレーム部分の公知のタイプの補強にもかかわらず
、もはやその負荷に耐えることができない。またコンポ
ーネント間の移動が生じ得ることにな9、かくしてその
内部に収容されている要素の作動をそこなう。
第に重くなる装置を使用するとますます増大した負荷、
特にシャーシに対する曲げおよびねじり負荷がもたらさ
れ、かくしてトラクターのコンポーネンへも負荷がもた
らされる。その結果値々のコンポーネントの結合部?’
i、フレーム部分の公知のタイプの補強にもかかわらず
、もはやその負荷に耐えることができない。またコンポ
ーネント間の移動が生じ得ることにな9、かくしてその
内部に収容されている要素の作動をそこなう。
特に駆動モータに関しては、これら応力は燃焼特性に変
化を生じさせ、たとえばクランクシャフトのような回転
要素の摩耗を増大させる。
化を生じさせ、たとえばクランクシャフトのような回転
要素の摩耗を増大させる。
本発明の目的は上記応力にかかわらず最適の材料の使用
によシ、個々のコンポーネント間のジヨイントの強度を
増大させる、そして1つまたは複数のコンポーネントを
負荷から大いに保護する改良されたフレーム部品を提供
することにある。
によシ、個々のコンポーネント間のジヨイントの強度を
増大させる、そして1つまたは複数のコンポーネントを
負荷から大いに保護する改良されたフレーム部品を提供
することにある。
上記および他の目的は本発明によれば、フレーム部分を
少くとも2つの脚を持ち少くともそのうちの1つが曲げ
力の方向に延伸しているトグルレバーとして設計するこ
とによシ達成される。このようにして、その端部点にて
個々のコンポーネントに結合されるフレーム部品の形態
にて、理論的補強三角形のサイズはそのような負荷が吸
収され得るように生じる負荷に向かった各脚の長さにわ
たって調節され得る。もし曲げの面にて異なった高さを
有するフレーム部品の高さが、車輛に作用しうる最犬曲
げモーメントの大きさの直接比を有していれば、本発明
によれば、フレーム部品はすべての点において同じ曲げ
応力を受け、応力の突熱変化点での過負荷破損は避けら
れる。
少くとも2つの脚を持ち少くともそのうちの1つが曲げ
力の方向に延伸しているトグルレバーとして設計するこ
とによシ達成される。このようにして、その端部点にて
個々のコンポーネントに結合されるフレーム部品の形態
にて、理論的補強三角形のサイズはそのような負荷が吸
収され得るように生じる負荷に向かった各脚の長さにわ
たって調節され得る。もし曲げの面にて異なった高さを
有するフレーム部品の高さが、車輛に作用しうる最犬曲
げモーメントの大きさの直接比を有していれば、本発明
によれば、フレーム部品はすべての点において同じ曲げ
応力を受け、応力の突熱変化点での過負荷破損は避けら
れる。
ねじシ応力をうける車輛のフレーム部品に関して、特に
いくつかのコンポーネントが互いにボルトどめされたト
ラクターにおいては、フレーム部品は取付は装置により
1つもしくは複数のコンポーネントに取付けられ、自由
空間がフレーム部品と少くともコンポーネントの1つと
の間に残される。本発明はこの自由空間を満たす輪郭要
素を有するフレーム部品を提供する。これの利点は、ね
じ多負荷をうけるためにフレーム部品が基本的に変更さ
れる必要がないことである、そうではなく、発生しうる
最大ねじりモーメントに応じて寸法ぎめされうる輪郭要
素のみによって補強される。この場合、輪郭要素は空も
しくは自由空間に収容、されているため干渉効果を有し
ない。
いくつかのコンポーネントが互いにボルトどめされたト
ラクターにおいては、フレーム部品は取付は装置により
1つもしくは複数のコンポーネントに取付けられ、自由
空間がフレーム部品と少くともコンポーネントの1つと
の間に残される。本発明はこの自由空間を満たす輪郭要
素を有するフレーム部品を提供する。これの利点は、ね
じ多負荷をうけるためにフレーム部品が基本的に変更さ
れる必要がないことである、そうではなく、発生しうる
最大ねじりモーメントに応じて寸法ぎめされうる輪郭要
素のみによって補強される。この場合、輪郭要素は空も
しくは自由空間に収容、されているため干渉効果を有し
ない。
本発明によれば、固定装置はフレーム部品内の適切にチ
ャンファ付けされた穴の内部へ挿入されうるカウンター
サンクカラースクリュであるという事実によシ、非常に
固い結合がフレーム部品と個々のコンポーネントとの間
に形成され、その結果力はフレーム部品に伝達され、コ
ンポーネントがフレーム部品に対し動くとのを防ぐこと
を保証する。。
ャンファ付けされた穴の内部へ挿入されうるカウンター
サンクカラースクリュであるという事実によシ、非常に
固い結合がフレーム部品と個々のコンポーネントとの間
に形成され、その結果力はフレーム部品に伝達され、コ
ンポーネントがフレーム部品に対し動くとのを防ぐこと
を保証する。。
本発明の他の局面によれば、コンポーネントがフレーム
部品に結合された駆動モータ、フロントアクスルフレー
ムおよびフライホールハウジングからなるフレーム部分
において、曲げ力の方向に伸びる脚はフライホイールハ
ウジングに取付けられておシ、他の脚はフロントアクス
ルフレームおよび/または脚の最端縁点間でトランスミ
ッションに取付けられておシカーブ形状をなしている。
部品に結合された駆動モータ、フロントアクスルフレー
ムおよびフライホールハウジングからなるフレーム部分
において、曲げ力の方向に伸びる脚はフライホイールハ
ウジングに取付けられておシ、他の脚はフロントアクス
ルフレームおよび/または脚の最端縁点間でトランスミ
ッションに取付けられておシカーブ形状をなしている。
本発明によれば、両脚にてフレームに溶接されるU字形
断面の輪郭要素を用いることによシ安価でかつ単純なね
じ多負荷吸収方法が達成される。この場合、U断面とフ
レーム部品との間に自由空間が生じ、この空間はライン
やケーブルハーネスを保持するために使用しうる。
断面の輪郭要素を用いることによシ安価でかつ単純なね
じ多負荷吸収方法が達成される。この場合、U断面とフ
レーム部品との間に自由空間が生じ、この空間はライン
やケーブルハーネスを保持するために使用しうる。
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図において、トラクタ型の作業車は、通常の運転要
素20のある運転室18および後輪上でシャーレの上に
取シ付けられた運転席22(詳細に示されていない)と
共に前輪12および後輪14によって支持されたシャー
シ16を有している。シャーシ16はいくつかの要素お
よびフレーム26からなる自己支持ブロック24のある
ノ・−7フレーム(hαl f −fratn、e )
設計でつくられている。トラクタ10の前端から始って
、基本型シ30、前車軸フレーム32、駆動モータすな
わち内燃機関34、フライホイール・ハウジング36、
クラッチハウジング38および自己支持設計のトランス
ミッションハウジング(図で後輪で隠されている)があ
る。これらの要素はねじ、植込みボルト、固定ボルト(
図示せず)によって通常の方法で接合されている。簡略
化のため接合の形式についての詳細については後述する
。
素20のある運転室18および後輪上でシャーレの上に
取シ付けられた運転席22(詳細に示されていない)と
共に前輪12および後輪14によって支持されたシャー
シ16を有している。シャーシ16はいくつかの要素お
よびフレーム26からなる自己支持ブロック24のある
ノ・−7フレーム(hαl f −fratn、e )
設計でつくられている。トラクタ10の前端から始って
、基本型シ30、前車軸フレーム32、駆動モータすな
わち内燃機関34、フライホイール・ハウジング36、
クラッチハウジング38および自己支持設計のトランス
ミッションハウジング(図で後輪で隠されている)があ
る。これらの要素はねじ、植込みボルト、固定ボルト(
図示せず)によって通常の方法で接合されている。簡略
化のため接合の形式についての詳細については後述する
。
基本重り30は数個のバラスドウエート40をフオーム
フィッティング(form−fitting )方法で
保持する作用をする。
フィッティング(form−fitting )方法で
保持する作用をする。
前車軸フレーム32は下縁において軸受ブロック42が
設けられ、その下縁から二つのアイ44が下方に伸びて
いる。アイ44は前後に伸びている穴46を有する。
設けられ、その下縁から二つのアイ44が下方に伸びて
いる。アイ44は前後に伸びている穴46を有する。
前輪12は前車軸48に取り付けられ、その前車軸は駆
動力を前輪12に伝達するために歯車要素(図示せず)
を備え得る。この前車軸48は穴46と整合されたそれ
ぞれの穴52を有する二つの軸受アイ50を上部に有し
ている。穴46と52はドウエルすなわちロックナツト
(図示せず)によって軸方向に保持されている支持ボル
ト54によって整合されているので、前車軸は軸受ブロ
ック42上で支持され得る。前車軸はこのように支持ボ
ルト54を介して前−後軸線の回りで揺動でき、この場
合最大の振り子変位は前車軸48が前車軸フレーム32
に当ったとき達成され、それはトラクタ10が溝又は深
いうねのような大きな凹みを通して駆動するときに起る
。前車軸フレーム32は平らな接触面56を形成するよ
うに側面の後部で機械加工され、その接触面に後述する
ように四つのねじ穴(第1図で隠されている)が空けら
れている。
動力を前輪12に伝達するために歯車要素(図示せず)
を備え得る。この前車軸48は穴46と整合されたそれ
ぞれの穴52を有する二つの軸受アイ50を上部に有し
ている。穴46と52はドウエルすなわちロックナツト
(図示せず)によって軸方向に保持されている支持ボル
ト54によって整合されているので、前車軸は軸受ブロ
ック42上で支持され得る。前車軸はこのように支持ボ
ルト54を介して前−後軸線の回りで揺動でき、この場
合最大の振り子変位は前車軸48が前車軸フレーム32
に当ったとき達成され、それはトラクタ10が溝又は深
いうねのような大きな凹みを通して駆動するときに起る
。前車軸フレーム32は平らな接触面56を形成するよ
うに側面の後部で機械加工され、その接触面に後述する
ように四つのねじ穴(第1図で隠されている)が空けら
れている。
前車軸フレーム32の後部にエンジン34があシ、ソの
エンジンブロック58、ファンホイール60、シリンダ
ヘッド62および油皿64が第1図で示されている。
エンジンブロック58、ファンホイール60、シリンダ
ヘッド62および油皿64が第1図で示されている。
トラクタの前端から運転室18の前端までにはホ相当す
るエンジンの後端までに前車軸フレーム32およびエン
ジン34を覆うフード66がありかつ排気管68が上部
に出ている。
るエンジンの後端までに前車軸フレーム32およびエン
ジン34を覆うフード66がありかつ排気管68が上部
に出ている。
フライホイール36がエンジン34の後端にボルト付け
されかつトラクタの長手方向に比較的短くなっており、
かつ同時にクラツチハウジング38と共にリンクを形成
している。接触面70がフライホイール・ハウジング3
6の側面に機械力日工され、かつそこを介して四つのね
じ穴(第1図で示されていない)が通っていて、それら
のねじ穴は前車軸フレームのねじ穴と整合されている0
フライオイール・ハウジング36の機械力1エされた接
触面70はハウジングの全体の高さをほとんどカバーし
ている。最後にトランスミッションハウジング(図示せ
ず)は車軸のフレアー付きチューブ(図示せず)と共に
クラッチハウジング38に接続され、その車軸は後輪1
4が回転できるように後輪を保持するために側部に伸び
ている。トランスミッションハウジングの下稜区域に、
3点リンク74の下コネクティングロッド72があシ、
そのリンクは揺動できるように接続されかつ後輪141
で伸びており、かつ上コネクティングロッド(図示せず
)と共にトラクタ10の後部に機具を取り付ける作用を
する。
されかつトラクタの長手方向に比較的短くなっており、
かつ同時にクラツチハウジング38と共にリンクを形成
している。接触面70がフライホイール・ハウジング3
6の側面に機械力日工され、かつそこを介して四つのね
じ穴(第1図で示されていない)が通っていて、それら
のねじ穴は前車軸フレームのねじ穴と整合されている0
フライオイール・ハウジング36の機械力1エされた接
触面70はハウジングの全体の高さをほとんどカバーし
ている。最後にトランスミッションハウジング(図示せ
ず)は車軸のフレアー付きチューブ(図示せず)と共に
クラッチハウジング38に接続され、その車軸は後輪1
4が回転できるように後輪を保持するために側部に伸び
ている。トランスミッションハウジングの下稜区域に、
3点リンク74の下コネクティングロッド72があシ、
そのリンクは揺動できるように接続されかつ後輪141
で伸びており、かつ上コネクティングロッド(図示せず
)と共にトラクタ10の後部に機具を取り付ける作用を
する。
この自己支持ブロック24は、半フレーム構造における
トラクター10の各部分上のフレーム部品76によって
補われている。フレーム部品76は互いに対象になるよ
うに設計されているから、左方のフレーム部品76のみ
について説明されれば十分である。
トラクター10の各部分上のフレーム部品76によって
補われている。フレーム部品76は互いに対象になるよ
うに設計されているから、左方のフレーム部品76のみ
について説明されれば十分である。
さて、第3,4図を参照すると、フレーム部品76は鋼
板78とU形溝要素すなわちプレース80を有する。鋼
板78には4つの前方孔82゜84’、86.88と4
つの後方孔90 、92 。
板78とU形溝要素すなわちプレース80を有する。鋼
板78には4つの前方孔82゜84’、86.88と4
つの後方孔90 、92 。
94.96とが形成されている。孔8’2 、96は、
フレーム部品76が接触面56..7.0に接触する時
、前方孔82I88がフロントアクスルフレーム32の
ねじ孔と整合し、かつ、後方孔90.96がフライホイ
ールハウジング36のねじ孔と整合するように、鋼板7
8に位置決めされている。
フレーム部品76が接触面56..7.0に接触する時
、前方孔82I88がフロントアクスルフレーム32の
ねじ孔と整合し、かつ、後方孔90.96がフライホイ
ールハウジング36のねじ孔と整合するように、鋼板7
8に位置決めされている。
鋼板78はトグルレバーとして説明することができ、鋼
板78は事実上、単一の部分から成るにも拘らず、前方
区域98、中央区域100、後方区域102に分割され
る。前方区域98は、はぼ幅547 mm−、高さ20
01nmの矩形平面形状を有し、一方、後方区域102
は、はぼ幅が48 mnz高さがほぼ319間の直立し
た矩形形状を有し、これらの2つはそれぞれトグルレバ
ーの一方の足を形成する。中央区域100はほぼ385
m、の幅を有し、前方区域98の高さから後方区域10
2の高さまでほぼ700朋の曲率半径の曲部104を形
成している。前方、中央、後方の各区域98゜100.
102の底縁106は全て同一直線上にある。
板78は事実上、単一の部分から成るにも拘らず、前方
区域98、中央区域100、後方区域102に分割され
る。前方区域98は、はぼ幅547 mm−、高さ20
01nmの矩形平面形状を有し、一方、後方区域102
は、はぼ幅が48 mnz高さがほぼ319間の直立し
た矩形形状を有し、これらの2つはそれぞれトグルレバ
ーの一方の足を形成する。中央区域100はほぼ385
m、の幅を有し、前方区域98の高さから後方区域10
2の高さまでほぼ700朋の曲率半径の曲部104を形
成している。前方、中央、後方の各区域98゜100.
102の底縁106は全て同一直線上にある。
後方孔90ないし96は全て後方区域102にアシ、か
つ、はぼ18mmの間隔をおいて後方区域102の後縁
108に平行な線上にある。
つ、はぼ18mmの間隔をおいて後方区域102の後縁
108に平行な線上にある。
前方孔82ないし88は前方区域98の前方4分の1の
範囲にあシ、このうち3つの孔82 、84゜86は全
て前方区域98の前縁112から同一距離の所にあシ、
これらの3つの孔82ないし86はそれぞれ、3つの後
方孔90,92.94のように、下方縁106から同一
距離にある。孔88は孔84.86の間に位置し、前方
区域98の前方縁112の方向にオフセットされ、また
孔96は3つの孔82ないし86に対応する孔90ない
し94の上方にある。全ての前方及び後方孔82ないし
96は締結装置を受け入れるようにさら穴にされておシ
、この締結装置はさらねじから成シ、さらねじによって
フレーム部品76は接触面56゜70に締結される。
範囲にあシ、このうち3つの孔82 、84゜86は全
て前方区域98の前縁112から同一距離の所にあシ、
これらの3つの孔82ないし86はそれぞれ、3つの後
方孔90,92.94のように、下方縁106から同一
距離にある。孔88は孔84.86の間に位置し、前方
区域98の前方縁112の方向にオフセットされ、また
孔96は3つの孔82ないし86に対応する孔90ない
し94の上方にある。全ての前方及び後方孔82ないし
96は締結装置を受け入れるようにさら穴にされておシ
、この締結装置はさらねじから成シ、さらねじによって
フレーム部品76は接触面56゜70に締結される。
to U py形区域すなわちプレース80はほぼ80
5朋の長さと180mmの高さを有する曲成鋼板で製作
され、プレース118によって接続された長さがそれぞ
れ20mmであるレール116を形成するように曲成さ
れている。プレース80u鋼板78とレール116とに
接続するように鋼板78の内側に位置し、レール116
が鋼板78の下方縁106に平行になるように配設され
ている。下方レール116は縁106から約8mmの間
隔を有し、プレース80は、全体として、孔82,84
.86と対応する孔90,92.94との間に位置する
。
5朋の長さと180mmの高さを有する曲成鋼板で製作
され、プレース118によって接続された長さがそれぞ
れ20mmであるレール116を形成するように曲成さ
れている。プレース80u鋼板78とレール116とに
接続するように鋼板78の内側に位置し、レール116
が鋼板78の下方縁106に平行になるように配設され
ている。下方レール116は縁106から約8mmの間
隔を有し、プレース80は、全体として、孔82,84
.86と対応する孔90,92.94との間に位置する
。
プレース80は内方鋼板78に溶接され、この結果、か
なシ大きな空間120がプレース8oと鋼板78との間
に形成される。この領域は端部が開口し、ケーブルや水
圧ライン等を担持するのに用いられ得る。
なシ大きな空間120がプレース8oと鋼板78との間
に形成される。この領域は端部が開口し、ケーブルや水
圧ライン等を担持するのに用いられ得る。
3点リンク74に連結される用具は通常、極めて重く、
シャーシ16に上方へ向う曲げモーメントを生じさせる
と共に、トラクター10の前方端28にはバラストウェ
イト4oが取シ付けられるので、もしもフレーム部品7
6がなければ、これは自己支持ブロック24の連結点に
高い応力を生じさせる。前方端のバラストウェイト4o
にも拘らず、肥料散布器や耕耘機や他の型式の鋤が前部
に連結されると、曲げモーメントの総量は更にかなシ、
増大する。曲げモーメントは、また、フロントアクスル
48が揺動運動をしてフロントアクスルフレーム32に
接触し自己支持ブロック24をねじろうとする時に生じ
るねじシモーメントに重ね合わされる。これらの曲げ及
びねじシモーメントを吸収するのはフレーム部品76の
機能である。
シャーシ16に上方へ向う曲げモーメントを生じさせる
と共に、トラクター10の前方端28にはバラストウェ
イト4oが取シ付けられるので、もしもフレーム部品7
6がなければ、これは自己支持ブロック24の連結点に
高い応力を生じさせる。前方端のバラストウェイト4o
にも拘らず、肥料散布器や耕耘機や他の型式の鋤が前部
に連結されると、曲げモーメントの総量は更にかなシ、
増大する。曲げモーメントは、また、フロントアクスル
48が揺動運動をしてフロントアクスルフレーム32に
接触し自己支持ブロック24をねじろうとする時に生じ
るねじシモーメントに重ね合わされる。これらの曲げ及
びねじシモーメントを吸収するのはフレーム部品76の
機能である。
鋼板78の寸法、そして特に中央区域100の曲率10
4は曲げモーメントによる荷重に基礎をおき、フレーム
部品76は最大曲げモーメントの領域で最も厚く、少な
くとも均等な曲げ応力を支持することをほぼ意味する。
4は曲げモーメントによる荷重に基礎をおき、フレーム
部品76は最大曲げモーメントの領域で最も厚く、少な
くとも均等な曲げ応力を支持することをほぼ意味する。
エンジン34の前後におけるフレーム部品76の取付け
は曲げモーメントが多くモータに及ばないで分配される
ことを確実にする。更に、フレーム部品76とフライホ
イールハウジング36との間における広い接触面はフラ
イホイールハウジング36内への力の均一な伝達を生じ
させる。
は曲げモーメントが多くモータに及ばないで分配される
ことを確実にする。更に、フレーム部品76とフライホ
イールハウジング36との間における広い接触面はフラ
イホイールハウジング36内への力の均一な伝達を生じ
させる。
プレース80はねじシモーメントを吸収し且つフレーム
部分76のねじシ剛性を増大するように設けられ、その
寸法は、又、ねじシモーメントの大きさに適合させるこ
ともできる。所定の締付トルクに締結される皿カラーね
じ114はフレーム部分76が接触面56.70にスリ
ップせずに接続されることを保証し、その接触面は一定
の負荷の変化を止める。
部分76のねじシ剛性を増大するように設けられ、その
寸法は、又、ねじシモーメントの大きさに適合させるこ
ともできる。所定の締付トルクに締結される皿カラーね
じ114はフレーム部分76が接触面56.70にスリ
ップせずに接続されることを保証し、その接触面は一定
の負荷の変化を止める。
一般に、エンジン34はフライホイールハウジング36
よシもトラクタ20の長手方向中間平面の方向にせまく
なるように設計されているのが好ましく、この結果、夫
々のフレーム部分76とエンジン34の夫々の側面との
間に自由な空間を形成する。この空間はプレース80に
よって完全に満される。従って、この空間の大きさは可
及的に大きい寸法のプレース80を定め、このためにプ
レースが吸収し得る可及的に大きいねじシモーメントを
定めることができる。更に、プレース80はスチールシ
ート78に用いられるよりも幾つかの他の材料から作る
ことができ、この結果それらが互いに溶接され得る限り
最適の曲げ及びねじシ剛性がそれら材料部分を通して達
成される。エンジン34とスチールシート78との間を
プレース80、が満すことによって、シャーシ16の外
部寸法を維持することもできるが同時に一層安定した設
計にすることができる。このことは、特に、外側の寸法
が前部ローダの前部リンクを取付けることができるよう
に限定されなければならない場合重要であシ且つ有利と
なる。
よシもトラクタ20の長手方向中間平面の方向にせまく
なるように設計されているのが好ましく、この結果、夫
々のフレーム部分76とエンジン34の夫々の側面との
間に自由な空間を形成する。この空間はプレース80に
よって完全に満される。従って、この空間の大きさは可
及的に大きい寸法のプレース80を定め、このためにプ
レースが吸収し得る可及的に大きいねじシモーメントを
定めることができる。更に、プレース80はスチールシ
ート78に用いられるよりも幾つかの他の材料から作る
ことができ、この結果それらが互いに溶接され得る限り
最適の曲げ及びねじシ剛性がそれら材料部分を通して達
成される。エンジン34とスチールシート78との間を
プレース80、が満すことによって、シャーシ16の外
部寸法を維持することもできるが同時に一層安定した設
計にすることができる。このことは、特に、外側の寸法
が前部ローダの前部リンクを取付けることができるよう
に限定されなければならない場合重要であシ且つ有利と
なる。
本発明は上記実施例に限定されるものでなく種々の変形
がなし得ることを理解されたい。
がなし得ることを理解されたい。
第1図はトラクタを側面で示す図、第2図は第1図の一
部の拡大図、第3図はトラクタフレーム部品の側面図、
第4図は第3図のフレーム部品の前から見た図である。 12・・・前 輪 14・・後 輪 16・・・シャーシ 24・・・自己支持ブロック76
・・・フレーム部品80−プレース82.84,86.
88・・・前方孔 90.92j94.96・・・後方孔。 図面の浄11(内容に変更なし) 手続補正書 昭和/θ年Z月を日 特許庁五官宇賀道部殿 2、発明の名称 薇家作輛 6補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名−Fr ヂ鴇−ア・ア/E′・〃ンI4ニー4代理人
部の拡大図、第3図はトラクタフレーム部品の側面図、
第4図は第3図のフレーム部品の前から見た図である。 12・・・前 輪 14・・後 輪 16・・・シャーシ 24・・・自己支持ブロック76
・・・フレーム部品80−プレース82.84,86.
88・・・前方孔 90.92j94.96・・・後方孔。 図面の浄11(内容に変更なし) 手続補正書 昭和/θ年Z月を日 特許庁五官宇賀道部殿 2、発明の名称 薇家作輛 6補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名−Fr ヂ鴇−ア・ア/E′・〃ンI4ニー4代理人
Claims (12)
- (1)ボルトによって互いに接続された複数の構成部分
と該構成部分の少くとも一つに取付けられて曲げ応力を
受けるフレームとを有する農業車輛において、前記フレ
ームが少くとも2つの脚を有するトグルレバーを備えて
成り、前記脚の一つが曲げ応力の方向に延びていること
を特徴とする農業車輛。 - (2) フレームが第一の部分と第二の部分とから成り
、該第−の部分及び第二の部分が曲げ応力の作用する平
面で異なった寸法を有して・いる特許請求の範囲第1項
の農業車輛。 - (3) フレームと構成部分の少くとも一つとが自由空
間によって分離され、該自由空間内にプレースカ位置決
めラレ該プレースがフレームに取付けられている特許請
求の範囲第1項の農業車輛。 - (4)構成部分がフレームから分離されたエンジンと、
フロント軸フレームと、フライホイー・ルハウジングと
を備え、一つの脚が前記フロント軸フレームに取付けら
れている特許請求の範囲第1項の農業車1fP。 - (5)2つの脚がわん曲縁を有する変換部分によって接
続されている特許請求の範囲第1項の農業車W。 - (6) プレースがフレームに固定された一対のレール
を有するU形チャンネルエレメントから成る特許請求の
範囲第3項の農業車輛。 - (7)ボルトによって互いに接続された複数の構成部分
と該構成部分の少くとも一つに取付けられ且つ自由空間
によって構成部分の少くとも一つから分離されて曲げ応
力を受けるフレームとを有する農業車輛において前記自
由空間に位置決められ且つフレームに加えられるねじシ
応力に抵抗するようにフレームに固定されたプレースを
有していることを特徴とする農業車輛。 - (8)フレームが少くとも2つの脚を有するトグルレバ
ーから成シ、脚の一つが曲げ応力の方向に延びている特
許請求の範囲第7項の農業車輛。 - (9)フレームが第一の部分と第二の部分とから成り、
該第−の部分および第二の部分が曲げ応力の作用する平
面で異なった寸法を有している特許請求の範囲第8項の
農業車輛。 - (10)構成部分がフレームから分離されたエンジント
、フロント軸フレームと、フライホイールハウジングと
を備え、一つの脚がフロント軸フレームに取付けられて
いる特許請求の範囲第8項の農業車輛0 - (11) 2つの脚がわん曲縁を有する変換部分、によ
って接続されている特許請求の範囲第8項の農業車輛。 - (12) プレースがフレームに固定された一対のレー
ルを有するU形チャンネルエレメントから成る特許請求
の範囲第7項の農業車輛。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3413953A DE3413953C2 (de) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | Rahmenteil für ein Arbeitsfahrzeug |
DE3413953.2 | 1984-04-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60255577A true JPS60255577A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=6233481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60079133A Pending JPS60255577A (ja) | 1984-04-13 | 1985-04-13 | 農業車輌 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0158346B1 (ja) |
JP (1) | JPS60255577A (ja) |
KR (1) | KR850007770A (ja) |
AR (1) | AR245054A1 (ja) |
AT (1) | ATE65061T1 (ja) |
BR (1) | BR8501751A (ja) |
DE (2) | DE3413953C2 (ja) |
ES (1) | ES8701087A1 (ja) |
ZA (1) | ZA852709B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB2196585B (en) * | 1986-10-10 | 1990-01-10 | Massey Ferguson Mfg | Chassis consruction for an agricultural or industrial tractor |
DE102018218505A1 (de) | 2018-10-29 | 2020-04-30 | Deere & Company | Fahrzeug mit einer Tragstruktur |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE470126C (de) * | 1927-06-06 | 1929-01-05 | Lancia & Co | Aus Metallblech hergestellter kastenfoermiger Laengstraeger fuer Kraftwagenrahmen |
US2300631A (en) * | 1940-02-21 | 1942-11-03 | Clark Equipment Co | Vehicle |
DE846964C (de) * | 1950-02-28 | 1952-08-18 | Stihl Andreas | Ackerschlepper mit Anhaengeschiene |
FR1051958A (fr) * | 1952-03-01 | 1954-01-20 | Perfectionnements aux tracteurs agricoles et analogues | |
GB781876A (en) * | 1954-06-25 | 1957-08-28 | County Commercial Cars Ltd | Improvements in or relating to mountings for driven wheels of motor vehicles |
BE552447A (ja) * | 1955-11-11 | |||
US4182456A (en) * | 1977-06-29 | 1980-01-08 | Massey-Ferguson Inc. | Material handling machine |
GB1595392A (en) * | 1978-02-02 | 1981-08-12 | Hallam Eng Leicester Ltd E C | Pushing and towing vehicles and frames therefor |
US4339148A (en) * | 1980-07-07 | 1982-07-13 | Smith Lloyd K | Apparatus for detachably connecting a removable frame to a vehicle frame |
-
1984
- 1984-04-13 DE DE3413953A patent/DE3413953C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-04-11 EP EP85104379A patent/EP0158346B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-11 ZA ZA852709A patent/ZA852709B/xx unknown
- 1985-04-11 AT AT85104379T patent/ATE65061T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-04-11 DE DE8585104379T patent/DE3583410D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-12 AR AR85300069A patent/AR245054A1/es active
- 1985-04-12 BR BR8501751A patent/BR8501751A/pt unknown
- 1985-04-12 ES ES542181A patent/ES8701087A1/es not_active Expired
- 1985-04-13 KR KR1019850002488A patent/KR850007770A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-04-13 JP JP60079133A patent/JPS60255577A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE65061T1 (de) | 1991-07-15 |
ES8701087A1 (es) | 1986-11-16 |
DE3583410D1 (de) | 1991-08-14 |
EP0158346B1 (de) | 1991-07-10 |
EP0158346A2 (de) | 1985-10-16 |
KR850007770A (ko) | 1985-12-09 |
AR245054A1 (es) | 1993-12-30 |
EP0158346A3 (en) | 1987-05-20 |
DE3413953A1 (de) | 1985-10-24 |
ZA852709B (en) | 1986-12-30 |
ES542181A0 (es) | 1986-11-16 |
DE3413953C2 (de) | 1987-03-19 |
BR8501751A (pt) | 1985-12-10 |
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