JPS60255550A - 格納式横走行補助輪付き自動車 - Google Patents

格納式横走行補助輪付き自動車

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Publication number
JPS60255550A
JPS60255550A JP11150584A JP11150584A JPS60255550A JP S60255550 A JPS60255550 A JP S60255550A JP 11150584 A JP11150584 A JP 11150584A JP 11150584 A JP11150584 A JP 11150584A JP S60255550 A JPS60255550 A JP S60255550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
travel
auxiliary wheels
lateral
wheels
Prior art date
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Pending
Application number
JP11150584A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Hiramatsu
平松 健男
Bonnosuke Takamiya
高宮 梵之助
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP11150584A priority Critical patent/JPS60255550A/ja
Publication of JPS60255550A publication Critical patent/JPS60255550A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S9/00Ground-engaging vehicle fittings for supporting, lifting, or manoeuvring the vehicle, wholly or in part, e.g. built-in jacks
    • B60S9/14Ground-engaging vehicle fittings for supporting, lifting, or manoeuvring the vehicle, wholly or in part, e.g. built-in jacks for both lifting and manoeuvring
    • B60S9/205Power driven manoeuvring fittings, e.g. reciprocably driven steppers or rotatably driven cams
    • B60S9/21Power driven manoeuvring fittings, e.g. reciprocably driven steppers or rotatably driven cams comprising a rotatably driven auxiliary wheel or endless track, e.g. driven by ground wheel

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、補助輪をそなえた自動車に関し、特に、格納
式横走行補助輪をそなえた自動車に関する。
〔従来の技術〕
従来の4輪自動車には、通常走行用車輪が4輪そなえら
れていて、その前輪には舵取り機構が取りつけられてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしなが呟このような従来の自動車では、第5図に示
すように、車道1に面する入口の幅が狭く奥行きの長い
車庫(以下;「縦長の車庫」という。)2へ車幅の狭い
車道1から車庫入れする際に、何度も幅寄せ操作を必要
として、車庫入れの操作が煩雑であるとし)う問題点が
ある。
さらに、このような縦長の車庫2では、自動車4の車長
方向に所定以上のスペースが必要であり、爽行きが長く
ないと車庫として役立たない。
このように、家屋5によって、長い奥行きをとれない場
合には、縦長の車庫2と同一の寸法で、車道1に面する
入口の幅が広く奥行きの短かい車庫(以下;「横長の車
庫」という。)3が敷地6内にあっても、自動車4を車
庫入れすることができないという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、自動車を車幅方向へ移動可能にして、車道から横長の
車庫へ自動車の向きを変えることなく、車庫入れで軽る
ようにした、格納式横走行補助輪付き自動車を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本発明の格納式横走行補助軸付ト自動車”は
、自動車において、通常走行用車輪と、同通常走行用車
輪を軸支する車軸と車体との間に装架されるサスペンシ
ョンとをそなえ、車幅方向へ上記自動車を走行させうる
複数の横走行用補助輪と、同複数の横走行用補助輪のそ
れぞれを格納状態および使用状態へ移行させうる油圧シ
リング機構と、上記横走行用補助輪を回°転駆動して上
記自動車を右方向ないし左方向へ移動する油圧駆動機構
と、上記の油圧シリング機構および油圧駆動機構へ供給
する油圧を発生させる油圧源と、同油圧源から上記油圧
シリング機構への圧油の供給を制御する横走行−通常走
行切換制御手段と、上記油圧源から上記油圧駆動機構へ
の圧油の供給を制御することにより上記横走行用補助輪
の回転方向を制御する走行方向切換制御手段とが設けら
れるとともに、上記複数の横走行用補助輪の格納状態か
ら使用状態への移動に伴って上記サスペンションの伸展
を防止するサスペンション伸展防止機構が設けられたこ
とを特徴としている。
〔作用〕
上述の構成により、通常走行時には、横走行−通常走行
切換制御手段の通常走行への切換によって、油圧源から
油圧シリング機構へ圧油が供給されないので、横走行用
補助輪が格納状態を維持されて、通常走行用車輪による
走行が支障なく行なわれる。
横走行時には、横走行−通常走行切換制御手段の横走行
の切換によって、油圧源から油圧シリング機構へ圧油が
供給され、油圧シリング機構が駆動されて、複数の横走
行用補助輪が格納状態から使用状態へ移動させられて、
この移動に伴いサスペンション伸展防止機構が通常走行
用車輪のサスペンションの伸展を防止して、複数の横走
行用補助輪が接地して車高がわずかに高くなり、通常走
行用車輪が持ち上げられる。
そして、横走行方向切換制御手段の切換制御によって、
横走行用補助輪の回転方向が制御され、これにより自動
車が車幅方向へ移動する。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第1〜5図は本発明の一実施例としての格納式横 ′走
行補助輪付き自動車を示すもので、第1図はその要部立
面図、第2図(a)はその平面図、第2図(b)は第2
図(、)のmb−nb矢視断面図、第3図はその油圧系
統を模式的に示す説明図、第4図はその電気−油圧制御
装置(横走行−通常走行切換手段および走行方向切換制
御手段)を示す模式図、第5図はその作用を説明するた
めの平面図である。
第1〜5図に示すように、自動車4の通常走行用車輪7
の車軸8を軸支するブラケット9と車体10との間には
サスペンション11が装架されている。
また、車体10の下面には、各通常走行用車輪7のそれ
ぞれに近接して横走行用補助輪12が設けられており、
これら4つの横走行用補助輪12は、その突出時に自動
車4を安定支持しうる位置に配置されていて、横走行用
補助輪12の走行方向は、車幅方向(通常走行方向とほ
ぼ直交する方向)に設定されている。
横走行用補助輪12は、ロッド13の先端部13aに油
圧駆動機構としての油圧モータ]4を介して回転可能に
装着されており、ロッド13の基端部13bは、取付部
材15を介して車体10に軸支されている。
ロッド13の中央部13cには、油圧シリング機構OM
を構成する油圧シリンダ16のピストン16bに接続す
るロッI’17が軸支されており、油圧シリング16の
ケース16aは車体10に軸支されている。
ロッド13の車外側中央部13cから先端部13aにか
けで、三角形状のフランジ18が固定されており、この
フランジ18の車外側先端部18aには、ローラ19が
回転可能に装着されている。
このローラ19は、横走行用補助輪12の突出(降下)
使用状態において、フランジ9の車内側に取り付けられ
た弯曲案内面20に摺接して、車軸8をやや持ち上げる
ようにして、車体10と車軸8との相対的距離を一定に
保ち、サスペンション11の伸展を防止する。
そして、この弯曲案内面20の車内側の形状は、地面G
から離れるように形成されている。
これらの取付部材15.ロッド13,フランジ18゜ロ
ーラ19.弯曲案内面20およびブラケット9によっ。
で、サスペンション伸展防止機構SSが構成されている
また、エンジンEの出力軸21からの回転駆動力が、プ
ーリ機構22を介して油圧源としてのパワーステアリン
グ用オイルポンプ23へ伝えられて、このオイルポンプ
23からの圧油は、第3図に示すように電気−油圧制御
装置M3へ供給される。
電気−油圧制御装置M3では、第4図に示すように、 
′圧油は、横走行−通常走行切換制御手段M1を構成す
るスプール弁24へ配管25を介しで供給される。
このスプール弁24で切換えられることにより、パワー
ステアリング用ステアリングギアボックスへ配管26を
介して圧油が供給される状態(以下;「パワーステアリ
ング状態」という。)と、油圧モータ14へ走行方向切
換制御手段M2を構成するスプール弁30を通じ配管2
8および配管29のうち一方を介して圧油が供給される
状態(以下;「横走行切換状態」という。)とが適宜選
択されるようになっている。
スプール弁24は、常時、バネ24aに付勢されて、第
4図に示す配管25と配管26との連通状態かつ配管2
5と配管26との遮断状態を維持されており、横走行−
通常走行切換スイッチ34からの制御信号が電磁弁35
のソレノイド35aへ供給されると、電磁弁35の弁体
35bが突出されて、配管25から減圧弁36およびオ
リフィス37を介して突出口38から流出していた調圧
油が、流出を防止されて、ランド24bを第4図中の右
方へ押圧し、配管25と配管27゜27′とを連通し配
管25と配管26とを遮断するように構成されている。
この配管25と配管27′との連通状態においで油圧シ
リンダ16へ圧油が供給される。
なお、第3図中の符号16cは戻しバネを示している。
スプール弁30のロッド30aは、電気モータ31の駆
動部材31aに接続しでいて、この電気モータ31のソ
レノイド31bへ右方向切換スイッチ32からの制御信
号が供給されたとき、第4図中の左方へ駆動され、配管
27と配管28とが連通状態となって、油圧モータ14
のロータ14aに圧油が順方向(以下;「右方 。
向」という。)に供給されて、自動車4が横走行して右
方向へ移動する。
また、ロッド30aは、電気モータ31のソレノイド3
1bへ左方向切換スイッチ33がらの制御信号が供給さ
れたと外に、第4図中の右方へ駆動され、配管27と配
管29とが連通状態となって、油圧モータ14のロータ
14aに圧油が逆方向(以下;「左方向」という。)に
供給されて、自動車4が横走行して左方向へ移動する。
本発明の実施例としての格納式横走行補助輪付軽自動車
は上述のごとく構成されているので、常時は、横走行−
通常走行切換スイッチ34がオフ(通常走行)状態とな
って、電磁弁35のソレノイド35aへ制御信号が供給
されず、突出口38が開放状態となって、スプール弁2
4が第4図中の左方に移動して、配管25と配管26と
が連通状態となり、パワーステアリング状態(通常走行
状態)となる。
一方、配管25と配管27.27’ とは遮断されるの
で、油圧シリンダ16へ圧油が供給されず、戻しバネ1
6cによってピストン16bが付勢されて、油圧シリン
ダ16が収縮状態となって、ロッド13が、第2図(b
)中の鎖線で示すように、基端部13bを回転中心とし
て回動されて[第2図(b)中の符号A参照]、横走行
用補助輪12の4輪金部が格納状態となる。
横走行−通常走行切換スイッチ34がオン(横走行)状
態のときには、電磁弁35のソレノイド35aへ制御信
号が供給されて、突出口38が閉鎖状態となって、スプ
ール弁24が第4図中の右方へ移動して、配管25と配
管27.27’ とが連通状態となる。
これにより、油圧シリンダ16へ圧油が供給されて、油
圧シリンダ16が、第2図(b)中の符号Bで示すよう
に、収縮状態から伸展状態へ移行して、ローラ19が弯
曲案内面20を駆動して、車軸8をわずかに持ち上げて
、通常定行用車輪7を地面から浮かせて横走行用補助輪
12を4輪とも接地させる。
そして、予め右方向切換スイッチ32および左方向切換
スイッチ33の一方をオン状態にしておくことにより、
配管27と配管28もしくは配管29とが連通状態とな
って、油圧モータ14が回転駆動し、横走行用補助輪1
2が回転駆動して、第5図中の符号Cで示す方向に自動
車4が横走行することにより、横長の車庫3への出入が
滞りなく行なわれるのである。
このとき、横走行用補助輪12の回転速度は、アクセル
ペダルの踏込み量によって決定されるようになっていて
、アクセルペダルが踏込まれると、エンジンEの回転数
が上昇して、これによりパワーステアリング用オイルポ
ンプ23からの吐出圧や吐出量が上昇し、横走行速度が
高められる。
また、ブレーキ作動させたい場合には、横走行−通常走
行切換スイッチ34を通常走行状態にすることによって
、横走行用補助輪12が使用状態から格納状態へ移行し
、通常走行用車輪7が接地されて、横走行が停止する。
なお、油圧源としては、パワーステアリング用オイルポ
ンプ23と共用にせず、別途専用オイルポンプを設けて
もよい。
サスペンション伸展防止機構SSとしては、車高調整機
構による低車高状態を維持させるものと適宜組み合わせ
たものを用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の格納式横走行補助輪付8
自動車によれば、自動車において、通常走行用車輪と、
同通常走行用車輪を軸支する車軸と車体との間に装架さ
れるサスペンションとをそなえ、車幅方向へ上記自動車
を走行させうる複数の横走行用補助輪と、同複数の横走
行用補助輪のそれぞれを格納状態および使用状態へ移行
させうる油圧シリンダ機構と、上記横走行用補助輪を回
転駆動して上記自動車を右方向ないし左方向へ移動する
油圧駆動機構と、上記の油圧シリンダ機構および油圧駆
動機構へ供給する油圧を発生させる油圧源と、同油圧源
から上記油圧シリンダ機構への圧油の供給を制御する横
走行−通常走行切換制御手段と、上記油圧源から上記油
圧駆動機構への圧油の供給を制御することにより上記横
走行用補助輪の回転方向を制御する走行方向切換制御手
段とが設けられるとともに、上記複数の横走行用補助輪
の格納状態から使用状態への移動に伴って上記サスペン
ションの伸展を 。
防止するサスペンション伸展防止機構が設けられるとい
う簡素な構成で、自動車を横走行させることができる利
点があり、面積の小さい横長の車庫に車庫入することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明の一実施例としての格納式横走行補
助輪付き自動車を示すもので、第1図はその要部立面図
、第2図(a)はその平面図、第2図(b)は第2図(
a)のmb−mb矢視断面図、第3図はその油圧系統を
模式的に示す説明図、第4図はその電気−油圧制御装置
(横走行−通常走行切換手段および走行方向切換制御手
段)を示す模式図、第5図はその作用を説明するための
平面図である。 1・・車道、2・・縦長の車庫、3・・横長の車庫、4
・・自動車、5・・家屋、6・・敷地、7・・通常走行
用車輪、8・・車軸、9・・ブラケット、10・・車体
、11・・サスペンション、12・・横走行用補助輪、
13・・ロッド、13a・・先端部、13b・・基端部
、13c・・中央部、14・・油圧駆動機構としての油
圧モータ、14a・・ロータ、15・・取付部材、16
・・油圧シリンダ、16a・・シリンダケース、16b
・・ピストン、16c・・戻しバネ、17・・ロッド、
18・・7ランシ、19・・ローラ、20・・弯曲案内
面、21・・出力軸、22・・ブー11構、23・・油
圧源としてのパワーステアリング用オイルポンプ、24
・・スプール弁、24a・・バネ、24b・・ランド、
25〜27.27’ 、28.29・・配管、30・・
スプール弁、30a・・ロッド、31・・電気モータ、
31a・・駆動部材、31b・・ソレノイド、32・・
右方向切換スイッチ、33・・左方向切換スイッチ、3
4・・横走行−通常走行切換スイッチ、35・・電磁弁
、35a・・ソレノイド、35b・・弁体、36・・減
圧弁、37・・オリフィス、38・・突出口、E・・エ
ンジン、G・・地面、Ml・・横走行−通常走行切換制
御手段、M2・・走行方向切換制御手段、M3・・電気
−油圧制御装置、0M・・油圧シリング機構、SS・・
サスペンション伸展防止機構。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第 1 図 革2図 (o) (b) 第3図 1ε

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自動車において、通常走行用車輪と、同通常走行用車輪
    を軸支する車軸と車体との間に装架されるサスペンショ
    ンとをそなえ、車幅方向へ上記自動車を走行させうる複
    数の横走行用補助輪と、同複数の横走行用補助輪のそれ
    ぞれを格納状態および使用状態へ移行させうる油圧シリ
    ンダ機構と、上記横走行用補助輪を回転駆動して上記自
    動車を右方向ないし左方向へ移動する油圧駆動機構と、
    上記の油圧シリンダ機構および油圧駆動機構へ供給する
    油圧を発生させる油圧源と、同油圧源から上記油圧シリ
    ンダ機構への圧油の供給を制御。 する横走行−通常走行切換制御手段と、上記油圧源から
    上記油圧駆動機構への圧油の供給を制御することにより
    上記横走行用補助輪の回転方向を制御する走行方向切換
    制御手段とが設けられるとともに、上記複数の横走行用
    補助輪の格納状態から使用状態への移動に伴って上記サ
    スペンションの伸展を防止するサスベンショーン伸展防
    止機構が設けられたことを特徴とする、格納式横走行補
    助輪付き自動車。
JP11150584A 1984-05-31 1984-05-31 格納式横走行補助輪付き自動車 Pending JPS60255550A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02100868U (ja) * 1989-01-26 1990-08-10
US5738376A (en) * 1994-10-27 1998-04-14 Marom; Itshak Automobile parking aid mechanism
KR100405760B1 (ko) * 2000-11-17 2003-11-14 현대자동차주식회사 차량용 드라이브 샤프트의 이탈 방지 장치
JP5930040B2 (ja) * 2012-07-26 2016-06-08 日産自動車株式会社 車両の補助操舵装置及び補助操舵方法、並びに補助輪の昇降装置
CN111483438A (zh) * 2020-04-29 2020-08-04 唐山大成路桥有限公司 一种轮胎式摊铺机爬坡辅助装置

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