JPS60255541A - 車両用フイニツシヤ− - Google Patents
車両用フイニツシヤ−Info
- Publication number
- JPS60255541A JPS60255541A JP59112107A JP11210784A JPS60255541A JP S60255541 A JPS60255541 A JP S60255541A JP 59112107 A JP59112107 A JP 59112107A JP 11210784 A JP11210784 A JP 11210784A JP S60255541 A JPS60255541 A JP S60255541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finisher
- lens
- metal thin
- film layer
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は車両に取付けられる装飾用のフィニッシャ−
１特にストップランプ等のコンビネーションランプ等と
組合せて車体に取付けられる透明（着色透明を含む）合
成樹脂成形品を有するフィニッシャ−に関するものであ
る。
１特にストップランプ等のコンビネーションランプ等と
組合せて車体に取付けられる透明（着色透明を含む）合
成樹脂成形品を有するフィニッシャ−に関するものであ
る。
第１図は自動車に取付けられるフィニッシャ−およびフ
ンビネーシ巨ンランプを示す正面図、第２図は従来のフ
ィニッシャ−を示すＡ−Ａ断面図、第３図はＢ−Ｂ断面
図である。図面において、１はフィニッシャ−１２はコ
ンビネーションランプで、いずれも車体の後部に取付け
られている。
ンビネーシ巨ンランプを示す正面図、第２図は従来のフ
ィニッシャ−を示すＡ−Ａ断面図、第３図はＢ−Ｂ断面
図である。図面において、１はフィニッシャ−１２はコ
ンビネーションランプで、いずれも車体の後部に取付け
られている。
フィニッシャ−１は第２図に示すように、車体パネルに
取付けられるフィニッシャ一本体３およびこのフィニッ
シャ一本体３の外表面に取付けられるレンズフィニッシ
ャ−４からなる。フィニッシャ一本体３は合成樹脂また
は金属等により内部空間を有するように成形され、外表
面に露出する部分は塗装等により装飾性を有する任意の
色に仕上げられている。
取付けられるフィニッシャ一本体３およびこのフィニッ
シャ一本体３の外表面に取付けられるレンズフィニッシ
ャ−４からなる。フィニッシャ一本体３は合成樹脂また
は金属等により内部空間を有するように成形され、外表
面に露出する部分は塗装等により装飾性を有する任意の
色に仕上げられている。
レンズフィニッシャ−４は、外表面４ａが平滑で、裏面
にダイヤカットと称される多数の山部５が交差するよう
に形成された内部空間６を有する赤色に着色された透明
合成樹脂成形品からなり、側部４ｂから突出する突出片
４ｃをフィニッシャ一本体３の取付穴に挿入し、加熱溶
融して熱かしめ部４ｄを形成することにより取付けられ
ている。
にダイヤカットと称される多数の山部５が交差するよう
に形成された内部空間６を有する赤色に着色された透明
合成樹脂成形品からなり、側部４ｂから突出する突出片
４ｃをフィニッシャ一本体３の取付穴に挿入し、加熱溶
融して熱かしめ部４ｄを形成することにより取付けられ
ている。
コンビネーションランプ２は、レンズフィニッシャ−４
とほぼ同様の構造のレンズ７、はぼ椀状に形成されたハ
ウジング８、バルブ９および薄板状のフレネルレンズか
らなる拡大レンズ１０からなる。レンズ７はレンズフィ
ニッシャ−４と同様に赤色透明合成樹脂成形品からなり
、内面にダイヤカット状の山部５が形成されている。ハ
ウジング８は内面が放物線を形成するように、通常の汎
用プラスチックによりほぼ椀状に成形され、その内面に
はアルミニウム板などの光反射性の反射板１１が形成さ
れている。
とほぼ同様の構造のレンズ７、はぼ椀状に形成されたハ
ウジング８、バルブ９および薄板状のフレネルレンズか
らなる拡大レンズ１０からなる。レンズ７はレンズフィ
ニッシャ−４と同様に赤色透明合成樹脂成形品からなり
、内面にダイヤカット状の山部５が形成されている。ハ
ウジング８は内面が放物線を形成するように、通常の汎
用プラスチックによりほぼ椀状に成形され、その内面に
はアルミニウム板などの光反射性の反射板１１が形成さ
れている。
上記の構成において、フィニッシャ−１とコンビネーシ
ョンランプ２とを第１図のように隣接して車体に取付け
ると、昼間などコンビネーションランプ２のバルブ９が
点灯していないときにこれらを見たとき、レンズフィニ
ッシャ−４およびコンビネーションランプ２の間に色調
の差が認められる。この場合、レンズフィニッシャ−４
では、Ｘ方向に透過した光は背後のフィニッシャ一本体
３に反射し、再度レンズフィニッシャ−４を透過して視
認されるため、フィニッシャ一本体３の色調が認識され
るのに対し、コンビネーションランプ２では、Ｙ方向に
レンズ７を透過した光が拡大レンズ１０で屈曲し、反射
板１１により反射して再びレンズ７を透過して視認され
るため、メタリック調で奥行のある色調が認識される。
ョンランプ２とを第１図のように隣接して車体に取付け
ると、昼間などコンビネーションランプ２のバルブ９が
点灯していないときにこれらを見たとき、レンズフィニ
ッシャ−４およびコンビネーションランプ２の間に色調
の差が認められる。この場合、レンズフィニッシャ−４
では、Ｘ方向に透過した光は背後のフィニッシャ一本体
３に反射し、再度レンズフィニッシャ−４を透過して視
認されるため、フィニッシャ一本体３の色調が認識され
るのに対し、コンビネーションランプ２では、Ｙ方向に
レンズ７を透過した光が拡大レンズ１０で屈曲し、反射
板１１により反射して再びレンズ７を透過して視認され
るため、メタリック調で奥行のある色調が認識される。
このように、従来のフィニッシャ−１においては、レン
ズフィニッシャ−４およびレンズ７の背後の奥行、拡大
レンズ１０および反射体の有無、種類等により、異なっ
た色調が認識され、著しく美感を害するという問題点が
あった。これを解決するために、フィニッシャ−１の内
部をコンビネーションランプ２と同一の構成にすると、
部品点数が増加し、そのためのスペースも必要になるな
どの問題点がある。
ズフィニッシャ−４およびレンズ７の背後の奥行、拡大
レンズ１０および反射体の有無、種類等により、異なっ
た色調が認識され、著しく美感を害するという問題点が
あった。これを解決するために、フィニッシャ−１の内
部をコンビネーションランプ２と同一の構成にすると、
部品点数が増加し、そのためのスペースも必要になるな
どの問題点がある。
この発明は上記問題点を解消するためのもので、透明な
レンズフィニッシャ−の裏面に特定の金属薄膜層を形成
するとともに、間隔を保って光反射面を配置することに
より、コンビネーションランプと同一の色調を呈し、コ
ンビネーションランプと隣接して配置した場合でも美感
を損うことのない車両用フィニッシャ−を提供すること
を目的としている。
レンズフィニッシャ−の裏面に特定の金属薄膜層を形成
するとともに、間隔を保って光反射面を配置することに
より、コンビネーションランプと同一の色調を呈し、コ
ンビネーションランプと隣接して配置した場合でも美感
を損うことのない車両用フィニッシャ−を提供すること
を目的としている。
この発明は、透明合成樹脂により成形されたレンズフィ
ニッシャ−１このレンズフィニッシャ−の裏面に一部の
光を透過する程度に形成された金属薄膜層、およびこの
金属薄膜層との間に間隔を保って配置された反射面を備
えたことを特徴とする車両用フィニッシャ−である。
ニッシャ−１このレンズフィニッシャ−の裏面に一部の
光を透過する程度に形成された金属薄膜層、およびこの
金属薄膜層との間に間隔を保って配置された反射面を備
えたことを特徴とする車両用フィニッシャ−である。
以下１本発明を図面の実施例によって説明する。
第４図はこの発明の−、実施例を示す第１図のＡ−Ａ相
当断面図、第５図はそのＣ部所面図であり。
当断面図、第５図はそのＣ部所面図であり。
第１図および第２図と同一符号は同一または相当部分を
示す。
示す。
フィニッシャ−１の基本“的な構造は従来のものと同様
であるが、レンズフィニッシャ−４の裏面酸され、その
上に透明なトップコート層１４が形成されている。金属
薄膜層１２は真空蒸着、スパッタリング、イオンブレー
ティングなどの真空メタライジングにより、アルミニウ
ムやクロム等の金属を使用して５０〜３００人程度の厚
さに形成される。このようなメタライジングにより金属
薄膜層１２を形成するには、レンズフィニッシャ−４上
にクリア塗料によりベースコート層１３を形成した上に
金属薄膜層１２を形成し、さらにその上からクリア塗料
によりトップコート層１４が形成される。
であるが、レンズフィニッシャ−４の裏面酸され、その
上に透明なトップコート層１４が形成されている。金属
薄膜層１２は真空蒸着、スパッタリング、イオンブレー
ティングなどの真空メタライジングにより、アルミニウ
ムやクロム等の金属を使用して５０〜３００人程度の厚
さに形成される。このようなメタライジングにより金属
薄膜層１２を形成するには、レンズフィニッシャ−４上
にクリア塗料によりベースコート層１３を形成した上に
金属薄膜層１２を形成し、さらにその上からクリア塗料
によりトップコート層１４が形成される。
またフィニッシャ一本体３には、レンズフィニッシャ−
４との対向面に、金属薄膜層１２との間に間隔を保って
反射面１５が形成されている。反射面１５は光が乱反射
するように、アルミニウム微粉末等の反射性物質を含む
被膜層からなり、反射性物質を含んだシルバー塗料のコ
ーティングにより形成されているが金属薄膜層等によっ
て構成されていてもよい。反射面１５は実施例ではフィ
ニッシャ一本体３の全面に形成され、レンズフィニッシ
ャ−４との対向面以外の露出面では装飾被膜層１６とし
て形成され、また周縁部ではその上に他の塗膜層１７が
形成されているが、レンズフィニッシャ−４との対向面
のみに形成してもよい。
４との対向面に、金属薄膜層１２との間に間隔を保って
反射面１５が形成されている。反射面１５は光が乱反射
するように、アルミニウム微粉末等の反射性物質を含む
被膜層からなり、反射性物質を含んだシルバー塗料のコ
ーティングにより形成されているが金属薄膜層等によっ
て構成されていてもよい。反射面１５は実施例ではフィ
ニッシャ一本体３の全面に形成され、レンズフィニッシ
ャ−４との対向面以外の露出面では装飾被膜層１６とし
て形成され、また周縁部ではその上に他の塗膜層１７が
形成されているが、レンズフィニッシャ−４との対向面
のみに形成してもよい。
他の構成は第１図および第２図と同様である。
第６図および第７図は他の実施例を示す一部の断面図で
ある。第６図ではベースコート層１３が省略され、金属
薄膜層１２がレンズフィニッシャ−４に直接形成され、
その上にトップコート層１４が形成されている。第５図
および第６図において、トップコート層１４は必ずしも
必要ではなく、省略することもできる。第７図はベース
コート層１３およびトップコート層１４を省略した場合
に適した接合構造を示し、フィニッシャ一本体３とレン
ズフィニッシャ−４の接合部にはシール材１８が介在し
、シール構造となっている。
ある。第６図ではベースコート層１３が省略され、金属
薄膜層１２がレンズフィニッシャ−４に直接形成され、
その上にトップコート層１４が形成されている。第５図
および第６図において、トップコート層１４は必ずしも
必要ではなく、省略することもできる。第７図はベース
コート層１３およびトップコート層１４を省略した場合
に適した接合構造を示し、フィニッシャ一本体３とレン
ズフィニッシャ−４の接合部にはシール材１８が介在し
、シール構造となっている。
なお、以上の実施例ではレンズフィニッシャ−４をフィ
ニッシャ一本体３に取付けた場合を示したが、レンズフ
ィニッシャ−４だけを車体パネルに直接取付ける場合で
も同様に適用できる。またレンズフィニッシャ−４は着
色透明でも無色透明でもよい。さらにレンズフィニッシ
ャ−４の表面には耐スクラッチ性、耐候性を向上させる
ために硬化皮膜処理を施してもよい。
ニッシャ一本体３に取付けた場合を示したが、レンズフ
ィニッシャ−４だけを車体パネルに直接取付ける場合で
も同様に適用できる。またレンズフィニッシャ−４は着
色透明でも無色透明でもよい。さらにレンズフィニッシ
ャ−４の表面には耐スクラッチ性、耐候性を向上させる
ために硬化皮膜処理を施してもよい。
以上のように構成されたフィニッシャ−１は、従来のも
のと同様に、コンビネーションランプ２と隣接して車体
に取付け、装飾部品として使用される。第４図および第
５図において、Ｘ方向にレンズフィニッシャ−４を透過
した光は、金属薄膜層１２に至り、ここで一部は反射さ
れて、再びレンズフィニッシャ−４を逆方向に透過し、
残部は金属薄膜層１２を透過して反射面１５で反射し。
のと同様に、コンビネーションランプ２と隣接して車体
に取付け、装飾部品として使用される。第４図および第
５図において、Ｘ方向にレンズフィニッシャ−４を透過
した光は、金属薄膜層１２に至り、ここで一部は反射さ
れて、再びレンズフィニッシャ−４を逆方向に透過し、
残部は金属薄膜層１２を透過して反射面１５で反射し。
反射光は再び金属薄膜層１２で反射するものおよび透過
するものに分れる。
するものに分れる。
このようにして外部から視認される光は金属薄膜層１２
で反射した光および反射面１５で反射した光が混在し、
その反射の経路も複雑であり、しかも金属薄膜層１２と
反射面１５の間に間隔が保たれているため、内部に反射
板１１その他の部品を有するコンビネーションランプ２
と同様のメタリンク調で奥行のある色調が得られる。
で反射した光および反射面１５で反射した光が混在し、
その反射の経路も複雑であり、しかも金属薄膜層１２と
反射面１５の間に間隔が保たれているため、内部に反射
板１１その他の部品を有するコンビネーションランプ２
と同様のメタリンク調で奥行のある色調が得られる。
第６図および第７図でも同様の色調が得られるが、第６
図の実施例のものはレンズフィニッシャ−４が直接金属
薄膜層１２を形成できる材質の場合に適している。また
第７図のものはシール材１８によりレンズフィニッシャ
−４の裏面に水が入らないので、ベースコート層−１３
およびトップコート層１４がない場合でも金属薄膜層１
２を安定に保つことができる。
図の実施例のものはレンズフィニッシャ−４が直接金属
薄膜層１２を形成できる材質の場合に適している。また
第７図のものはシール材１８によりレンズフィニッシャ
−４の裏面に水が入らないので、ベースコート層−１３
およびトップコート層１４がない場合でも金属薄膜層１
２を安定に保つことができる。
この発明によれば、透明なレンズフィニッシャ−の裏面
に金属薄膜層を形成するとともに、間隔を保って反射面
を配置したので、コンビネーションランプと同一の色調
を呈し、コンビネーションランプと隣接して配置した場
合でも美感を損うことがない。またレンズフィニッシャ
−の裏面に水滴やゴミ等が入った場合でも外部から視認
されず、シール機構を簡略化できるなどの効果が得られ
る。
に金属薄膜層を形成するとともに、間隔を保って反射面
を配置したので、コンビネーションランプと同一の色調
を呈し、コンビネーションランプと隣接して配置した場
合でも美感を損うことがない。またレンズフィニッシャ
−の裏面に水滴やゴミ等が入った場合でも外部から視認
されず、シール機構を簡略化できるなどの効果が得られ
る。
第１図はフィニッシャ−およびコンビネーションランプ
を示す正面図、第２図は従来のフィニッシャ−を示すＡ
−Ａ断面図、第３図はＢ−Ｂ断面図、第４図はこの発明
の一実施例を示す第１図のＡ−Ａ相当断面図、第５図は
そのＣ部所面図、第６図および第７図はそれぞれ他の実
施例を示す−部の断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、１はフ
ィニッシャ−１２はコンビネーションランプ、３はフィ
ニッシャ一本体、４はレンズフィニッシャ−１５は山部
、１２は金属薄膜層、１３はベースコート層、１４はト
ップコート層、１５は反射面である。 代理人 弁理士 柳 原 成
を示す正面図、第２図は従来のフィニッシャ−を示すＡ
−Ａ断面図、第３図はＢ−Ｂ断面図、第４図はこの発明
の一実施例を示す第１図のＡ−Ａ相当断面図、第５図は
そのＣ部所面図、第６図および第７図はそれぞれ他の実
施例を示す−部の断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、１はフ
ィニッシャ−１２はコンビネーションランプ、３はフィ
ニッシャ一本体、４はレンズフィニッシャ−１５は山部
、１２は金属薄膜層、１３はベースコート層、１４はト
ップコート層、１５は反射面である。 代理人 弁理士 柳 原 成
Claims (4)
- （１）透明合成樹脂により成形されたレンズフィニッシ
ャ−１このレンズフィニッシャ−の裏面に一部の光を透
過する程度に形成された金属薄膜層、およびこの金属薄
膜層との間に間隔を保って配置された反射面を備えたこ
とを特徴とする車両用フィニッシャ−０ - （２）金属薄膜層が真空メタライジングにより形成され
たものである特許請求の範囲第１項記載の車両用フィニ
ッシャ−０ - （３）金属薄膜層がレンズフィニッシャ−に直接または
透明なベースコート層を介して形成されたものである特
許請求の範囲第１項または第２項記載の車両用フィニッ
シャ−０ - （４）金属薄膜層がその上に透明なトップコート層を有
する特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに記
載の車両用フィニッシャ−０（５）レンズフィニッシャ
−と反射面との接合部゛がシール構造となった特許請求
の範囲第１項ないし第４項のいずわかに記載の車両用フ
ィニッシャ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112107A JPS60255541A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 車両用フイニツシヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112107A JPS60255541A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 車両用フイニツシヤ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60255541A true JPS60255541A (ja) | 1985-12-17 |
| JPH0330534B2 JPH0330534B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=14578322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59112107A Granted JPS60255541A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 車両用フイニツシヤ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60255541A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60261746A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-25 | Hashimoto Forming Co Ltd | 車両用フイニツシヤ− |
| JPS6357150U (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-16 | ||
| JPH01114462U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-01 | ||
| JP2014143120A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Stanley Electric Co Ltd | 再帰反射装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59112108A (ja) * | 1982-12-18 | 1984-06-28 | Dowa:Kk | 気化バ−ナ |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59112107A patent/JPS60255541A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59112108A (ja) * | 1982-12-18 | 1984-06-28 | Dowa:Kk | 気化バ−ナ |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60261746A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-25 | Hashimoto Forming Co Ltd | 車両用フイニツシヤ− |
| JPS6357150U (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-16 | ||
| JPH01114462U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-01 | ||
| JP2014143120A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Stanley Electric Co Ltd | 再帰反射装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330534B2 (ja) | 1991-04-30 |
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