JPS60255133A - フロ−ミキサ− - Google Patents
フロ−ミキサ−Info
- Publication number
- JPS60255133A JPS60255133A JP60040276A JP4027685A JPS60255133A JP S60255133 A JPS60255133 A JP S60255133A JP 60040276 A JP60040276 A JP 60040276A JP 4027685 A JP4027685 A JP 4027685A JP S60255133 A JPS60255133 A JP S60255133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- shaft
- fluidization
- stub pipe
- flow mixer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/80—Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/81—Combinations of similar mixers, e.g. with rotary stirring devices in two or more receptacles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の一＋ｌＪ用分野
この発明はフローミキサー、詳しくは、連続的に微粒粉
状固体を水と混合、特に、フライアッシコおよびボトム
アッシュを水と混合するミキサーに関する。
状固体を水と混合、特に、フライアッシコおよびボトム
アッシュを水と混合するミキサーに関する。
従米惨批
現在、知られている連続的にアッシュを水と混合する装
置としてミキサー、フラッシングおよびエグゼクター型
の循環操作式機械的ミキサーがある。この種のミキサー
は水流により流動されるアッシュが重力作用により供給
されるチャンバを備えている。フラッシング装置は連続
的に水が流れる通路と該通路の上方のスタブパイプとを
備え、該スタブパイプを介してフライアッシコが供給さ
れろ。ミキサーおよびフラッシング装置はアッシュ１部
に対し水１ダースもしくは数部の濃度にてアッシュと水
との攪拌を行なう。循環操作式ミキサーは１つまたは複
数の回転シャフトを備えた攪拌チャンバから成り、該シ
ャフトに複数の攪拌機が装着され、これらの攪拌機は順
回転あるいは逆回転する葉状、翼状あるいは棒状体とさ
れる。装入スタブパイプを介して計量された所定バッチ
量のアッシュが供給されるとともにもう１つのスタブパ
イプを介して所定バッチ量の水が直接供給される。
置としてミキサー、フラッシングおよびエグゼクター型
の循環操作式機械的ミキサーがある。この種のミキサー
は水流により流動されるアッシュが重力作用により供給
されるチャンバを備えている。フラッシング装置は連続
的に水が流れる通路と該通路の上方のスタブパイプとを
備え、該スタブパイプを介してフライアッシコが供給さ
れろ。ミキサーおよびフラッシング装置はアッシュ１部
に対し水１ダースもしくは数部の濃度にてアッシュと水
との攪拌を行なう。循環操作式ミキサーは１つまたは複
数の回転シャフトを備えた攪拌チャンバから成り、該シ
ャフトに複数の攪拌機が装着され、これらの攪拌機は順
回転あるいは逆回転する葉状、翼状あるいは棒状体とさ
れる。装入スタブパイプを介して計量された所定バッチ
量のアッシュが供給されるとともにもう１つのスタブパ
イプを介して所定バッチ量の水が直接供給される。
このミキサーは受け取った成分を混合し、所定時間の経
過後、得られた懸濁液を空にする。この混合ザイクルは
最初から始められる。この種のミキサー２こおいて、達
成される濃度は水１部に対しアッンコ０５〜数部のもの
である。この種のミキサーの欠点は流体輸送設備に大容
量の貯留タンクおよび互いに所定周期の間隔で作動する
多数の攪拌機３− を設置しなければならないことである。 現在までに、
高濃度のアッシュ混合物を得ることができる循環操作式
ミキサーは知られていない。
過後、得られた懸濁液を空にする。この混合ザイクルは
最初から始められる。この種のミキサー２こおいて、達
成される濃度は水１部に対しアッンコ０５〜数部のもの
である。この種のミキサーの欠点は流体輸送設備に大容
量の貯留タンクおよび互いに所定周期の間隔で作動する
多数の攪拌機３− を設置しなければならないことである。 現在までに、
高濃度のアッシュ混合物を得ることができる循環操作式
ミキサーは知られていない。
解決しようとする課題
この発明の目的は流体輸送設備に大容量の貯留タンクを
設置する必要もなく、複数の作動攪拌機および予備攪拌
機を設置する必要のない循環操作式ミキサーを実現する
ことにある。このミキサーは、好ましくは、操作時に駆
動負荷かできる限り補償されるようなものとされる。
設置する必要もなく、複数の作動攪拌機および予備攪拌
機を設置する必要のない循環操作式ミキサーを実現する
ことにある。このミキサーは、好ましくは、操作時に駆
動負荷かできる限り補償されるようなものとされる。
発明の構成
この発明のミキサーは、連続的に一回操作分の乾燥アッ
シュのフィーダ、随意設計の低速攪拌機を具備する加湿
チャンバ、均質化チャンバおよび流動化チャンバを備え
ている。特定のチャンバ出口は直接的に次段のチャンバ
の入口と接続している。均質化チャンバおよび流動化チ
ャンバが軸方向に互いに前後して設置されるとともに葉
形状あるいは翼形状の均質化攪拌押出部材とウオーム部
材とが共通に装着されるシャフトを備えている。
シュのフィーダ、随意設計の低速攪拌機を具備する加湿
チャンバ、均質化チャンバおよび流動化チャンバを備え
ている。特定のチャンバ出口は直接的に次段のチャンバ
の入口と接続している。均質化チャンバおよび流動化チ
ャンバが軸方向に互いに前後して設置されるとともに葉
形状あるいは翼形状の均質化攪拌押出部材とウオーム部
材とが共通に装着されるシャフトを備えている。
４−
均質化チャンバはシリンダ状の形態とされ、水平状に設
置される。流動化チャンバは円錐台形体あるいは次第に
直径が増大する複数のシリンダを連 ′続させた形体と
される。流動化チャンバの垂直断面積は攪拌流方向に漸
増しあるいは段階状に増大するようなものとされる。」
−記シャフトに装着される各部材は当該シャフト軸に垂
直な平面と約５〜３０°の角度を成す傾斜平坦面を有す
る。
置される。流動化チャンバは円錐台形体あるいは次第に
直径が増大する複数のシリンダを連 ′続させた形体と
される。流動化チャンバの垂直断面積は攪拌流方向に漸
増しあるいは段階状に増大するようなものとされる。」
−記シャフトに装着される各部材は当該シャフト軸に垂
直な平面と約５〜３０°の角度を成す傾斜平坦面を有す
る。
加湿および流動化チャンバのジャケットに水道管と接続
するスタブパイプおよび点検大川スタブパイプが設けら
れる。更に、流動化チャンバのジャケットに粒状ボトム
アッシュ供給用リスクブパイプが設けられる。この流動
化チャンバは上側部に出口スタブパイプを有する被覆壁
体により閉塞されている。出口スタブパイプの内側に流
量制御素子が設けられる。被覆壁体は下方部に取り出し
スタブパイプを備える。シャフトの均質化チャンバおよ
び流動化チャンバの貫通部並びに小および大被覆壁体の
貫通部に水シールが設けられる。加湿チャンバにおける
低速攪拌機のバッチフィーダーのシャフトと均質化およ
び流動化チャンバにおける作業シャフトとは個別に駆動
される。
するスタブパイプおよび点検大川スタブパイプが設けら
れる。更に、流動化チャンバのジャケットに粒状ボトム
アッシュ供給用リスクブパイプが設けられる。この流動
化チャンバは上側部に出口スタブパイプを有する被覆壁
体により閉塞されている。出口スタブパイプの内側に流
量制御素子が設けられる。被覆壁体は下方部に取り出し
スタブパイプを備える。シャフトの均質化チャンバおよ
び流動化チャンバの貫通部並びに小および大被覆壁体の
貫通部に水シールが設けられる。加湿チャンバにおける
低速攪拌機のバッチフィーダーのシャフトと均質化およ
び流動化チャンバにおける作業シャフトとは個別に駆動
される。
害１鮮
この発明のミキサーの一実施例を添付図面とともに説明
する。
する。
第１図において、ミキサーはバッチフィーダー−１およ
び駆動ユニット４により駆動されろ低速攪拌機３が設け
られた加湿チャンバ２を具備している。この加湿チャン
バ２の出口は均質化チャンバ６の入口と接続され、該均
質化チャンバ６内にモータ８により駆動されるシャフト
７が設けられる。該シャフト７にウオーム部材９が装着
される。
び駆動ユニット４により駆動されろ低速攪拌機３が設け
られた加湿チャンバ２を具備している。この加湿チャン
バ２の出口は均質化チャンバ６の入口と接続され、該均
質化チャンバ６内にモータ８により駆動されるシャフト
７が設けられる。該シャフト７にウオーム部材９が装着
される。
均質化チャンバ６に流動化チャンバ１０が接続され、該
流動化チャンバ１０内においてシャフト７が攪拌押出部
材１１を備えている。流動化チャンバ１０のジャケット
にスｉ・ツバ一部材１２、ボトムアッシュ供給用スタブ
パイプ１３および水スタブパイプ１４が設けられる。流
動化チャンバ１０の大形被覆壁体１５は流出量制御素子
１７を備えた出口スタブパイプ１６および取り出しスタ
ブパイプ１８を備えている。更に、流動化チャンバ１０
はサンプル収集用スタブパイプ１９を備える。
流動化チャンバ１０内においてシャフト７が攪拌押出部
材１１を備えている。流動化チャンバ１０のジャケット
にスｉ・ツバ一部材１２、ボトムアッシュ供給用スタブ
パイプ１３および水スタブパイプ１４が設けられる。流
動化チャンバ１０の大形被覆壁体１５は流出量制御素子
１７を備えた出口スタブパイプ１６および取り出しスタ
ブパイプ１８を備えている。更に、流動化チャンバ１０
はサンプル収集用スタブパイプ１９を備える。
加湿チャンバ２（Ｊ水スタブパイプ２０および点検用マ
ンポール２１を有する。
ンポール２１を有する。
上記ミキサーの動作は次ぎのとおりである。
バッチフィーダー１が乾燥アッシュを加湿チャンバ２に
供給する。これと同時に、該加湿チャンバ２にスタブパ
イプ２０から水が供給されろ。加湿チャンバ２において
アッシュが加湿されるとともに介在する攪拌機３により
攪拌される。次いで、大量の均質化混合物が入口５を通
して均質化チャンバ６に送られ、そこで空気を除去ずろ
ために圧縮されかつウオーム部材９を介１．て加圧され
る。
供給する。これと同時に、該加湿チャンバ２にスタブパ
イプ２０から水が供給されろ。加湿チャンバ２において
アッシュが加湿されるとともに介在する攪拌機３により
攪拌される。次いで、大量の均質化混合物が入口５を通
して均質化チャンバ６に送られ、そこで空気を除去ずろ
ために圧縮されかつウオーム部材９を介１．て加圧され
る。
上記均質化チャンバ６において混合物が均質化され、高
密度化プラスチックが得られる。次ぎに、混合物は流動
化チャンバ１０に送られ、そこでスタブパイプ１４から
水が供給されて流動体とされる。
密度化プラスチックが得られる。次ぎに、混合物は流動
化チャンバ１０に送られ、そこでスタブパイプ１４から
水が供給されて流動体とされる。
これと同時に、攪拌押出部材１１およびストッパ一部材
１２は混合物に乱流渦巻きを生起させろ。
１２は混合物に乱流渦巻きを生起させろ。
７−
この混合物の乱流渦巻きの強さは軸方向に沿って当該チ
ャンバ１０の内径が大きくなるにつれて大きくなる。最
終段階においてアッシュ粒体表面に張力を加える静電気
を全て放電させ、これで重量液体から成る混合物が得ら
れる。このようにして得られる混合物にスタブパイプ１
３からボトムアッシュが加えられる。最終的にボトムア
ッシュが加えられた水と灰じんとの混合物が出口スタブ
パイプ１６を介して流出される。
ャンバ１０の内径が大きくなるにつれて大きくなる。最
終段階においてアッシュ粒体表面に張力を加える静電気
を全て放電させ、これで重量液体から成る混合物が得ら
れる。このようにして得られる混合物にスタブパイプ１
３からボトムアッシュが加えられる。最終的にボトムア
ッシュが加えられた水と灰じんとの混合物が出口スタブ
パイプ１６を介して流出される。
この発明のミキサーは種々の媒体および溶質かな成る混
合物および懸創液を生成させて流体輸送装置および生産
ラインに供給するようにすることもできる。
合物および懸創液を生成させて流体輸送装置および生産
ラインに供給するようにすることもできる。
第１図はこの発明の一実施例のフローミキサーの概略断
面図である。 １・・・バッチフィーダー、２・・・加湿チャンバ、３
・・・低速攪拌機、４・・駆動ユニット、５・・・入口
、６・・・均質化チャンバ、７・・シャフト、８・・・
モータ、９・・・ウオーム部材、１０・・流動化チャン
バ、１１８− ・・・攪拌押出部材、１２・・・ストッパ一部材、１３
・・・装入用スタブパイプ、１４・水スタブパイプ、１
５・・・大形被覆壁体、１６・・・出Ｉ］スタブパイプ
、１７・・流出量制御素子、１訃・・取り出しスタブパ
イプ、１９・・・サンプル収集用スタブパイプ、２０・
水スタブパイプ、２１・・点検用マンホール。 特許出願人 ザクワデイ・プロドウフライ・ウルゼンヂ
エン壽メハニヂニフ轡 イエム・ヤンカ・クランツキエゴ “エルボ゛ほか１名 代理人弁理士青 山 葆 はか１名 第１頁の続き ■発明者 ルドビツク・ミチェツ ボーランク １８ア
番 ＠発 明 者ミニチースワブ・パル ボーラントニック ■出願人 ビウロ・ストウデイ ポーランオ・イ・プロ
イエクト ウヒ・エネルゲテイチ ニヒ“エネルゴプロジ エクト“
面図である。 １・・・バッチフィーダー、２・・・加湿チャンバ、３
・・・低速攪拌機、４・・駆動ユニット、５・・・入口
、６・・・均質化チャンバ、７・・シャフト、８・・・
モータ、９・・・ウオーム部材、１０・・流動化チャン
バ、１１８− ・・・攪拌押出部材、１２・・・ストッパ一部材、１３
・・・装入用スタブパイプ、１４・水スタブパイプ、１
５・・・大形被覆壁体、１６・・・出Ｉ］スタブパイプ
、１７・・流出量制御素子、１訃・・取り出しスタブパ
イプ、１９・・・サンプル収集用スタブパイプ、２０・
水スタブパイプ、２１・・点検用マンホール。 特許出願人 ザクワデイ・プロドウフライ・ウルゼンヂ
エン壽メハニヂニフ轡 イエム・ヤンカ・クランツキエゴ “エルボ゛ほか１名 代理人弁理士青 山 葆 はか１名 第１頁の続き ■発明者 ルドビツク・ミチェツ ボーランク １８ア
番 ＠発 明 者ミニチースワブ・パル ボーラントニック ■出願人 ビウロ・ストウデイ ポーランオ・イ・プロ
イエクト ウヒ・エネルゲテイチ ニヒ“エネルゴプロジ エクト“
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （］） 連続的に微粒粉状固体を水と混合するフローミ
キザーにおいて、 低速攪拌機の設置される加湿チャンバの出口と接続する
バッチフィーダーを設゛けるとともに該加湿チャンバの
出口をシリンダ状チャンバの入口と接続し、」−記シリ
ンダ状チャンバ内に水平にシャフトを設けるとともに該
シャフトに複数のウオーム部材を分離状に装着して形成
される複数の均質化押出部材を設け、上記シリンダ状チ
ャンバの出口を円錐台形体あるいは直径の漸増する複数
のシリンダの連続体から成る形体を成す流動化チャンバ
の入口と接続し、該流動化チャンバはその垂直断面が上
記シャフトに沿って漸増あるいは段階状に増大するよう
に形成され、」１記シャフトに当該流動化チャンバの内
径が増大するに応じてその長さが増大する複数の攪拌押
出部材を装着し、」二記流動化チャンバの被覆壁体にそ
の内側に流出流量制御素子が設置された出口スタブパイ
プを設け、」二記加湿チャンバと流動化チャンバとのジ
ャケットにそれぞれ水供給用スタブパイプを設けるとと
もに点検用マンポールとサンプル収集用スタブパイプを
設ける一方、」二記流動化チャンバのジャケット上側部
にボトムアッシュあるいはその他の粒体の入口スタブパ
イプを設けるさともに該流動化チャンバの内部に複数の
ストッパ一部材を径方向に配置したことを特徴とするフ
ローミキザー。 （２）攪拌押出部材が葉状、翼状あるいは棒状体とされ
る特許請求の範囲第１項に記載のフローミキザー。 （３）バッチフィーダーと加湿チャンバに設置される低
速攪拌機と均質化部側、押出部材および攪拌部材の装着
されるシャフトとが各別に駆動されるとともに上記シャ
フトに装着される攪拌部材の端部における周辺速度が約
２〜１２メートル／秒とされる特許請求の範囲第１項あ
るいは第２項に記載のフローミキザー。 （４）各攪拌押出部材が上記シャフトの軸に垂直な平面
と約５〜３０°の角度を成す傾斜平坦面を有する特許請
求の範囲第１項〜第３項のいづれかに記載のフローミキ
サー。 （５）流動化チャンバにおける最大断面積部分の直径に
対する最小断面積部分の直径の比が１〜４の範囲内の大
きさとされる特許請求の範囲第１項〜第４項に記載のフ
ローミキサー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PL246465 | 1984-02-28 | ||
| PL1984246465A PL142347B1 (en) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | Flow-through mixer |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60255133A true JPS60255133A (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=20020757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60040276A Pending JPS60255133A (ja) | 1984-02-28 | 1985-02-27 | フロ−ミキサ− |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0154901A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60255133A (ja) |
| CS (1) | CS268517B2 (ja) |
| DD (1) | DD233787A5 (ja) |
| HU (1) | HU198270B (ja) |
| IN (1) | IN161855B (ja) |
| PL (1) | PL142347B1 (ja) |
| TR (1) | TR22876A (ja) |
| YU (1) | YU45238B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0589460A1 (en) | 1992-09-24 | 1994-03-30 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for processing a black & white silver halide light-sensitive material |
| CN107413272A (zh) * | 2017-09-19 | 2017-12-01 | 广东润华化工有限公司 | 一种食品级添加剂吐温20生产用搅拌装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19507366A1 (de) * | 1995-03-03 | 1996-09-05 | Draiswerke Gmbh | Anlage zum Mischen von Flüssigkeit und Feststoff |
| DE19917056B4 (de) * | 1999-04-15 | 2006-10-12 | Stegner, Anke | Mischer zur Herstellung von Suspensionen |
| ITMI20120305A1 (it) * | 2012-02-28 | 2013-08-29 | Fava S P A | "albero di miscelazione perfezionato per miscelatore centrifugo di prodotti alimentari" |
| DE102014100151A1 (de) * | 2014-01-08 | 2015-07-09 | List Holding Ag | Vorrichtung zum Behandeln eines Produktes in einem Gehäuse |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2121486A (en) * | 1937-01-22 | 1938-06-21 | Glen G Merchen | Hopper and agitator |
| US3346240A (en) * | 1965-01-15 | 1967-10-10 | Ready T Pour Inc | Mixing apparatus |
| CH437217A (de) * | 1965-12-20 | 1967-06-15 | Buss Ag | Einrichtung zum kontinuierlichen Herstellen von Lösungen und Suspensionen |
| BR7401518D0 (pt) * | 1973-03-02 | 1974-12-24 | Stronc Scott Mfg Co | Aparelho misturador aperfeicoado e processo aperfeicoado para tratamento de areia de fundicao |
| NL7314908A (nl) * | 1973-10-30 | 1975-05-02 | Nautamix Patent Ag | Werkwijze en inrichting voor het in een continu proces mengen en/of granuleren vsn stoffen. |
| DE2534649A1 (de) * | 1975-08-02 | 1977-02-10 | Draiswerke Gmbh | Vorrichtung zum kontinuierlichen mischen von feststoffen mit fluessigkeiten |
| US4390285A (en) * | 1980-08-24 | 1983-06-28 | Draiswerke Gmbh | Method and apparatus for mixing solids with liquids, in particular for gluing wood chips |
-
1984
- 1984-02-28 PL PL1984246465A patent/PL142347B1/pl unknown
-
1985
- 1985-02-26 DD DD85273555A patent/DD233787A5/de unknown
- 1985-02-26 CS CS851370A patent/CS268517B2/cs unknown
- 1985-02-27 YU YU307/85A patent/YU45238B/xx unknown
- 1985-02-27 HU HU85729A patent/HU198270B/hu not_active IP Right Cessation
- 1985-02-27 JP JP60040276A patent/JPS60255133A/ja active Pending
- 1985-02-28 IN IN146/CAL/85A patent/IN161855B/en unknown
- 1985-02-28 EP EP85102247A patent/EP0154901A3/en not_active Ceased
- 1985-02-28 TR TR8788/85A patent/TR22876A/xx unknown
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0589460A1 (en) | 1992-09-24 | 1994-03-30 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for processing a black & white silver halide light-sensitive material |
| CN107413272A (zh) * | 2017-09-19 | 2017-12-01 | 广东润华化工有限公司 | 一种食品级添加剂吐温20生产用搅拌装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HUT42346A (en) | 1987-07-28 |
| PL142347B1 (en) | 1987-10-31 |
| HU198270B (en) | 1989-09-28 |
| TR22876A (tr) | 1988-09-23 |
| CS268517B2 (en) | 1990-03-14 |
| YU45238B (en) | 1992-05-28 |
| IN161855B (ja) | 1988-02-13 |
| EP0154901A3 (en) | 1988-04-06 |
| CS137085A2 (en) | 1989-06-13 |
| YU30785A (en) | 1988-12-31 |
| DD233787A5 (de) | 1986-03-12 |
| EP0154901A2 (en) | 1985-09-18 |
| PL246465A1 (en) | 1985-09-10 |
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