JPS6025397A - ビデオ信号伝送方式 - Google Patents
ビデオ信号伝送方式Info
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- JPS6025397A JPS6025397A JP58133150A JP13315083A JPS6025397A JP S6025397 A JPS6025397 A JP S6025397A JP 58133150 A JP58133150 A JP 58133150A JP 13315083 A JP13315083 A JP 13315083A JP S6025397 A JPS6025397 A JP S6025397A
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- JP
- Japan
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- signal
- color difference
- frequency
- circuit
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/86—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded sequentially and simultaneously, e.g. corresponding to SECAM-system
-
- H—ELECTRICITY
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/85—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded brightness signal occupying a frequency band totally overlapping the frequency band of the recorded chrominance signal, e.g. frequency interleaving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、いわゆるコンポーネント方式のビデオテープ
レコーダ（Ｖ ’Ｉ’ Ｒ）等に使用して好適なビデオ
信号伝送方式に関する。
レコーダ（Ｖ ’Ｉ’ Ｒ）等に使用して好適なビデオ
信号伝送方式に関する。
背景技術とその問題点
ビデオ信号の伝送方式は、コンポジット方式とコンポー
ネント方式の２種に大別される。この内コンポジット方
式は、クロマ信号を変調して輝度信号の帯域内に多重化
するもので、ＮＴＳＣ，ＰＡＬ。
ネント方式の２種に大別される。この内コンポジット方
式は、クロマ信号を変調して輝度信号の帯域内に多重化
するもので、ＮＴＳＣ，ＰＡＬ。
ＳＥＣＡＭ等のテレビジョン方式がこれに相当するが、
狭い帯域でクロマ信号及び輝度イに号を伝送できる反面
、復調時にクロマ信号と輝度信号の完全な分離が困難で
、ドツト妨害やクロスカラー等のｌｌ１１質劣化を生じ
易い。
狭い帯域でクロマ信号及び輝度イに号を伝送できる反面
、復調時にクロマ信号と輝度信号の完全な分離が困難で
、ドツト妨害やクロスカラー等のｌｌ１１質劣化を生じ
易い。
これに対してコンポーネント方式は、輝度信号と色差信
号をそれぞれ独立に伝送するもので、正確な輝度信号と
色差信号の分離かり能となるが、コンポジット方式に比
べて若干帯域を広くする必要がある欠点を有している。
号をそれぞれ独立に伝送するもので、正確な輝度信号と
色差信号の分離かり能となるが、コンポジット方式に比
べて若干帯域を広くする必要がある欠点を有している。
発明の目的
本発明はこのような点にがんかめ、狭い帯域、特に家庭
用のＶＴＲでも記録再生弓部なコンポーネント方式のビ
デオ信号伝送方式を提案するものである。
用のＶＴＲでも記録再生弓部なコンポーネント方式のビ
デオ信号伝送方式を提案するものである。
発明の概要
本発明は、２つの色差信号を周波数インターリーブして
同一時間内に伝送すると共に、輝度信号を上記色差信号
とは時間的に重ならない位置に伝送することを特徴とす
るビデオ信号伝送方式であって、これによれば狭い帯域
でコンポーネント方式のビデオ信号伝送を行うことがで
きる。
同一時間内に伝送すると共に、輝度信号を上記色差信号
とは時間的に重ならない位置に伝送することを特徴とす
るビデオ信号伝送方式であって、これによれば狭い帯域
でコンポーネント方式のビデオ信号伝送を行うことがで
きる。
実施例
第１図において、入力端子（１）には第２図Ａに示ずよ
うなコンポジットのビデオ信号が供給される。
うなコンポジットのビデオ信号が供給される。
この信号が輝度信号Ｙとクロマ信号Ｃの分離回路（２）
に供給されて第２５８１に示すような輝度信号Ｙとクロ
マ信号Ｃが分離される。さらにこのクロマ信号Ｃが復調
回路（３）に供給されて第２図８２１Ｂ３に示すように
２つの色差信号Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙが取り出される。この一
方の色差信号Ｂ−Ｙがインバータ（４）に供給され、位
相反転された信号と元の信号とが切換スイッチ（５）に
供給される。
に供給されて第２５８１に示すような輝度信号Ｙとクロ
マ信号Ｃが分離される。さらにこのクロマ信号Ｃが復調
回路（３）に供給されて第２図８２１Ｂ３に示すように
２つの色差信号Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙが取り出される。この一
方の色差信号Ｂ−Ｙがインバータ（４）に供給され、位
相反転された信号と元の信号とが切換スイッチ（５）に
供給される。
また入力端子（１１からの信号が同期分離回路（６）に
供給されて同期信号が分離され、この同期信号がＰ Ｌ
Ｌ （７１に供給されて所望の逓倍信号が形成される
。
供給されて同期信号が分離され、この同期信号がＰ Ｌ
Ｌ （７１に供給されて所望の逓倍信号が形成される
。
このＰ Ｌ Ｌ （７１からの１水平期間ごとに反転す
る信号がスイッチ（５）の制御端子に供給され、色差信
号Ｂ７Ｙとその反転信号が交互に取り出される。
る信号がスイッチ（５）の制御端子に供給され、色差信
号Ｂ７Ｙとその反転信号が交互に取り出される。
この取り出された信号と色差信号Ｒ−Ｙが加算回路（８
）で加算されることにより、２つの色差信号が互いに周
波数インターリーブされた第２図Ｃのような合成色信号
Ｃ′が形成される。
）で加算されることにより、２つの色差信号が互いに周
波数インターリーブされた第２図Ｃのような合成色信号
Ｃ′が形成される。
さらに上述の輝度信号Ｙと合成色信号Ｃ′とが時間軸圧
縮回路（９）に供給される。この圧縮回路（９）はＣＯ
Ｄ等によって構成され、Ｐ Ｌ Ｌ （７１からの信号
によって駆動される。
縮回路（９）に供給される。この圧縮回路（９）はＣＯ
Ｄ等によって構成され、Ｐ Ｌ Ｌ （７１からの信号
によって駆動される。
すなわち輝度信号Ｙは切換スイッチ（９１）にてｌ水平
期間ごとにＣ０Ｄ（９２）、（９３）に振分番ノられ、
合成色信号Ｃ′も切換スイッチ（９４）にて同様にＣＯ
Ｄ （９５）、 、（９６）に振分けられる。これらの
ＣＯＤ （９２） 、（９３） 、（９５） 、（９６
）は、書込み時にビデオ信号の各画素に対応する周波数
で駆動されると共に、読出し時にはＣＣＤ（９５）。
期間ごとにＣ０Ｄ（９２）、（９３）に振分番ノられ、
合成色信号Ｃ′も切換スイッチ（９４）にて同様にＣＯ
Ｄ （９５）、 、（９６）に振分けられる。これらの
ＣＯＤ （９２） 、（９３） 、（９５） 、（９６
）は、書込み時にビデオ信号の各画素に対応する周波数
で駆動されると共に、読出し時にはＣＣＤ（９５）。
（９６）は書込み時のｎ ／ ｍ倍（但しｎ＜ｍ）、Ｃ
ＯＤ （０２） 、（９３）はｎ／ｍ水平期間遅れた時
点から（１−ｎ）／ｍ倍の周波数で駆動される。
ＯＤ （０２） 、（９３）はｎ／ｍ水平期間遅れた時
点から（１−ｎ）／ｍ倍の周波数で駆動される。
これによってそれぞれ第３図Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄに実線で示
すように書込みが行われ、破線でフＪ＜すようにｎ７ｍ
倍に時間軸圧縮された輝度信号Ｙ′及び（ｎ−１＞／ｍ
倍に時間軸圧縮された合成色信号ＣＩＩが読出される。
すように書込みが行われ、破線でフＪ＜すようにｎ７ｍ
倍に時間軸圧縮された輝度信号Ｙ′及び（ｎ−１＞／ｍ
倍に時間軸圧縮された合成色信号ＣＩＩが読出される。
このＣＣＤ （９２） 、”＜９３）からの信号が切換
スイッチ（９７）で１水平期間ごとに交互に取出され、
ＣＯＤ （９５） 、（９６）からの信号が切換スイッ
チ（９８）で１水平期間ごとに交Ｊ１に取出され、この
信号が切換スイッチ（９９）で所定のタイミングで選択
されて第３図Ｅに示すようにな時分割の信号が形成され
る。
スイッチ（９７）で１水平期間ごとに交互に取出され、
ＣＯＤ （９５） 、（９６）からの信号が切換スイッ
チ（９８）で１水平期間ごとに交Ｊ１に取出され、この
信号が切換スイッチ（９９）で所定のタイミングで選択
されて第３図Ｅに示すようにな時分割の信号が形成され
る。
ここで輝度信号Ｙ′及び合成色信号ＣＩＩは共に時間軸
圧縮されるごとにより周波数帯域が元の信号より−上昇
される。そこで工賃された合成色信号ＣＩＩの最高周波
数が伝送系の帯域の上限周波数ｆＣと等しくなるように
時間軸圧縮の圧縮比ｎ ／ ｍが定められ、これによっ
て占められた時間の残りに輝度信号Ｙ′が入るように輝
度信号Ｙ′の圧縮比（ｎ−１）／ｍが定められる。
圧縮されるごとにより周波数帯域が元の信号より−上昇
される。そこで工賃された合成色信号ＣＩＩの最高周波
数が伝送系の帯域の上限周波数ｆＣと等しくなるように
時間軸圧縮の圧縮比ｎ ／ ｍが定められ、これによっ
て占められた時間の残りに輝度信号Ｙ′が入るように輝
度信号Ｙ′の圧縮比（ｎ−１）／ｍが定められる。
これによっ′Ｃ時間軸圧縮回路（９）の出力端子（１０
）には、各水ｊｌ／期間の前半のｒｌ／ｍに第２図１）
２に小ずように色差信号Ｒ−ＹとＢ−Ｙが周波数インタ
ーリーブされ、最１０１周波数が伝送系の上限周波数ｆ
ｃに等しくなるように時間軸１上縮された合成色信号Ｃ
ＩＩが設けられ、後半の（ｒｉ −１） ／ｍに第２図
Ｄ１に示すように（ｎ １）／ｒｎ倍に時間軸圧縮され
た輝度信号Ｙ′の設ｋｊられた信号が取出される。
）には、各水ｊｌ／期間の前半のｒｌ／ｍに第２図１）
２に小ずように色差信号Ｒ−ＹとＢ−Ｙが周波数インタ
ーリーブされ、最１０１周波数が伝送系の上限周波数ｆ
ｃに等しくなるように時間軸１上縮された合成色信号Ｃ
ＩＩが設けられ、後半の（ｒｉ −１） ／ｍに第２図
Ｄ１に示すように（ｎ １）／ｒｎ倍に時間軸圧縮され
た輝度信号Ｙ′の設ｋｊられた信号が取出される。
この信号が例えば家庭用のＶ ’ｌ” Ｒご記録（伝送
）される。
）される。
さらに第４図にこのようにして記録された信号を復調す
るための回路が示される。図において入力端子（１１）
には上述の端子（１０）に得られた信号が供給される。
るための回路が示される。図において入力端子（１１）
には上述の端子（１０）に得られた信号が供給される。
この信号が時間軸伸張回路（１２）に供給されると共に
、同期分離回路（１３）を通じてＰＬＬ（１４）に供給
され、このＰＬＬ（１４）からの逓倍信号が時間軸伸張
回路（１２）に供給される。そしてこの時間軸伸張回路
（１２）にて上述の時間軸圧縮回路（９）と逆の動作が
行われて輝度信号Ｙと合成色信号Ｃ′が取出される。
、同期分離回路（１３）を通じてＰＬＬ（１４）に供給
され、このＰＬＬ（１４）からの逓倍信号が時間軸伸張
回路（１２）に供給される。そしてこの時間軸伸張回路
（１２）にて上述の時間軸圧縮回路（９）と逆の動作が
行われて輝度信号Ｙと合成色信号Ｃ′が取出される。
この合成色信号Ｃ′が１水平期間の遅延回路（１５）、
加算回路（１６） 、減算回路（１７）からなるくし型
フィルタに供給され、加算回路り１６）がらＲ−Ｙの色
差信号が取出されると共に、減算回路（１７）から１水
平期間ごとに反転されたＢ−Ｙの色差信号が取出される
。このＢ−Ｙの色差信号がインバータ（１８）に供給さ
れ、位相反転された信号と元の信号とが切換スイッチ（
１９）に供給され、この切換スイッチ（１９）がＰＬＬ
（１４）からの信号にて１水平期間ごとに切換られ゛ζ
本来のＢ−Ｙの色差信号が取出される。
加算回路（１６） 、減算回路（１７）からなるくし型
フィルタに供給され、加算回路り１６）がらＲ−Ｙの色
差信号が取出されると共に、減算回路（１７）から１水
平期間ごとに反転されたＢ−Ｙの色差信号が取出される
。このＢ−Ｙの色差信号がインバータ（１８）に供給さ
れ、位相反転された信号と元の信号とが切換スイッチ（
１９）に供給され、この切換スイッチ（１９）がＰＬＬ
（１４）からの信号にて１水平期間ごとに切換られ゛ζ
本来のＢ−Ｙの色差信号が取出される。
このようにし°ζ輝度信信号１色差信号Ｒ−Ｙ。
Ｂ−Ｙが復調される。そしてこれらの信号が例えばマト
リクス回路（２ｏ）に供給されてＲ，Ｇ、Ｂの３原色信
号が形成され、これらの信号がカラー陰極線管（２１）
にイハ給されてカラー画像が再生される。
リクス回路（２ｏ）に供給されてＲ，Ｇ、Ｂの３原色信
号が形成され、これらの信号がカラー陰極線管（２１）
にイハ給されてカラー画像が再生される。
こうしてビデオ信号の伝送が行われるわけであるが、上
述の装置によれば輝度信号と色差信号とを独立にコンポ
ーネント方式で伝送しているので、これらの信号の分訓
が容易且つ正確に１１′われると共に、それらをそれぞ
れ時間軸圧縮して時分割で伝送するようにしたことによ
り、家庭用Ｖ Ｔ Ｒ等の狭い帯域の伝送系にも通用す
ることができる。
述の装置によれば輝度信号と色差信号とを独立にコンポ
ーネント方式で伝送しているので、これらの信号の分訓
が容易且つ正確に１１′われると共に、それらをそれぞ
れ時間軸圧縮して時分割で伝送するようにしたことによ
り、家庭用Ｖ Ｔ Ｒ等の狭い帯域の伝送系にも通用す
ることができる。
また２つの色差信号を周波数インターリーブに”と同一
帯域で伝送するように１．たことにより色差信号の時分
割に占る割合が少くなる。これにより輝度信号の時間軸
圧縮の圧縮比を小さくすることができ、輝度信号の帯域
が広くとれるので、商品質の画像伝送が可能となった。
帯域で伝送するように１．たことにより色差信号の時分
割に占る割合が少くなる。これにより輝度信号の時間軸
圧縮の圧縮比を小さくすることができ、輝度信号の帯域
が広くとれるので、商品質の画像伝送が可能となった。
ところで上述の装置において、伝送される輝度信号Ｙ′
の帯域をｆｆ１２図Ｄ１図示１ようにｆｃまでとすると
、この信号は時間軸圧縮後の信号であるので、元の輝度
信号Ｙでは例えば第２図Ｂ１に破線で示ずよ・うにｆｃ
より低いｒｐの帯域までしか伝送されていないことにな
る。この周波数ｆＰば上述のように色差信号を周波数イ
ンターリーブしたことにより時間軸圧縮比が小さくされ
゛ζ多少広くなってはいるが、依然として高域は削られ
ている。
の帯域をｆｆ１２図Ｄ１図示１ようにｆｃまでとすると
、この信号は時間軸圧縮後の信号であるので、元の輝度
信号Ｙでは例えば第２図Ｂ１に破線で示ずよ・うにｆｃ
より低いｒｐの帯域までしか伝送されていないことにな
る。この周波数ｆＰば上述のように色差信号を周波数イ
ンターリーブしたことにより時間軸圧縮比が小さくされ
゛ζ多少広くなってはいるが、依然として高域は削られ
ている。
そこで第５図は、この輝度イば号Ｙの部域成分も伝送で
きるようにするものである。
きるようにするものである。
図において、分離回路（２）からの輝度信号Ｙがローパ
スフィルタ（３１）及びバンドパスフィルタ（３２）に
供給され°ζ周波数ｒＰ以−トの低域成分ＹＬと、１２
以上の高域成分ＹＨに分離される。この部域成分ＹＨが
１＋）算回路（３３）に供給され、このＩ引算回路（３
３）にＰ Ｌ Ｌ （７＋からの周波数ｒｘの連続信号
が供給されて部域成分ＹＨが低域変換される。
スフィルタ（３１）及びバンドパスフィルタ（３２）に
供給され°ζ周波数ｒＰ以−トの低域成分ＹＬと、１２
以上の高域成分ＹＨに分離される。この部域成分ＹＨが
１＋）算回路（３３）に供給され、このＩ引算回路（３
３）にＰ Ｌ Ｌ （７＋からの周波数ｒｘの連続信号
が供給されて部域成分ＹＨが低域変換される。
ここで周波数ｆｘは上述の周波数ｆＰと等しく平周波数
）とすることにより、この低域変換された信号Ｙ￥１は
低域成分ＹＬと周波数インターリーブ関係になる。そし
てこの低域変換された信号ｙｌと低域成分ＹＬとが加算
回路（３４）で合成され、時間軸圧縮回路（９）に供給
される。他は第１図と同様にされる。
）とすることにより、この低域変換された信号Ｙ￥１は
低域成分ＹＬと周波数インターリーブ関係になる。そし
てこの低域変換された信号ｙｌと低域成分ＹＬとが加算
回路（３４）で合成され、時間軸圧縮回路（９）に供給
される。他は第１図と同様にされる。
すなわち第６図Ａに示すような輝度信号Ｙに対し°Ｃ１
Ｃ２Ｎ２にネオようなｌ１ｌＪ域成分ＹＨが分−１１さ
れ、この信号が第６図Ｃに示すように低域変換される。
Ｃ２Ｎ２にネオようなｌ１ｌＪ域成分ＹＨが分−１１さ
れ、この信号が第６図Ｃに示すように低域変換される。
この低域変換された信号Ｙｌ は低域成分ＹＬと周波数
インターリーブ関係なので第６図Ｉ〕に不ずように合成
され、この合成信号が時間軸圧縮されて第６図Ｅのよう
な信号とされる。
インターリーブ関係なので第６図Ｉ〕に不ずように合成
され、この合成信号が時間軸圧縮されて第６図Ｅのよう
な信号とされる。
さらに第７図は復調装置であって、時間軸伸張回路（１
２）からの信号がローパスフィルタ（３５）に供給され
て輝度信号Ｙの低域変換信号Ｙｌ が合成されていない
部分（ＹＬ ）が取出されると共に、伸張回路（１２）
からの信号力月水平期間の遅延回路（３６） 、加算ｌ
路（３７，） 、減算回路（３８）からなるくし型フィ
ルタに供給され、加算回路（３７）から低域変換信号Ｙ
′Ｈが合成された部分の低域信号（Ｙ’Ｌ）が取出され
る。さらに減算回路（３８）から低域変換信号Ｙ￥１が
取出され、この信号が掛算回路（３９）に供給され、こ
の掛算回１７１８（３９）にＰＬＬ（１４）からの周波
数ｆＸの連続信号が供給されて低域変換信号Ｙ′Ｈが逆
変換される。そし°ζローパスフィルタ（３５）からの
信号（ＹＬ ） 、加算回路（３７）からの信号（Ｙ’
Ｌ）、掛算回路（３９）からの信号ＹＨが船旅回路（４
０）に供給されて元の輝度信号Ｙが形成される。他は第
４図と同様にされる。
２）からの信号がローパスフィルタ（３５）に供給され
て輝度信号Ｙの低域変換信号Ｙｌ が合成されていない
部分（ＹＬ ）が取出されると共に、伸張回路（１２）
からの信号力月水平期間の遅延回路（３６） 、加算ｌ
路（３７，） 、減算回路（３８）からなるくし型フィ
ルタに供給され、加算回路（３７）から低域変換信号Ｙ
′Ｈが合成された部分の低域信号（Ｙ’Ｌ）が取出され
る。さらに減算回路（３８）から低域変換信号Ｙ￥１が
取出され、この信号が掛算回路（３９）に供給され、こ
の掛算回１７１８（３９）にＰＬＬ（１４）からの周波
数ｆＸの連続信号が供給されて低域変換信号Ｙ′Ｈが逆
変換される。そし°ζローパスフィルタ（３５）からの
信号（ＹＬ ） 、加算回路（３７）からの信号（Ｙ’
Ｌ）、掛算回路（３９）からの信号ＹＨが船旅回路（４
０）に供給されて元の輝度信号Ｙが形成される。他は第
４図と同様にされる。
従っζこの構成によれば、輝度信号Ｙをさらに高域まで
伝送することができ、このとき伝送信号の帯域は広くな
らない。
伝送することができ、このとき伝送信号の帯域は広くな
らない。
なお第５図において高域成分ＹＨの分離にバンドパスフ
ィルタ（３２）を用いたのは、低域変換された信号Ｙ￥
１があまり低域まで伸びていると周波数インターリーブ
の効果が失われ、クロストークが発生ずるのを防止する
ためである。
ィルタ（３２）を用いたのは、低域変換された信号Ｙ￥
１があまり低域まで伸びていると周波数インターリーブ
の効果が失われ、クロストークが発生ずるのを防止する
ためである。
発明の効果
本発明によれば、狭い帯域でコンポーネント方式のビデ
オ信号伝送を行うことができるようになった。
オ信号伝送を行うことができるようになった。
第１図は本発明の一例の構成図、第２図〜第４図はその
説明のための図、第５図は他の例の構成図、第６図、第
７図はその説明のための図である。 （１）は入力端子、（２）は輝度クロマ分１１１１１回
路、（３）は色復調回路、（４）はインバータ、（６１
は同期分離１ｕ路、（７）はＰＬ’Ｌ、（９）は時間軸
圧縮回路、０ωは出力端子である。
説明のための図、第５図は他の例の構成図、第６図、第
７図はその説明のための図である。 （１）は入力端子、（２）は輝度クロマ分１１１１１回
路、（３）は色復調回路、（４）はインバータ、（６１
は同期分離１ｕ路、（７）はＰＬ’Ｌ、（９）は時間軸
圧縮回路、０ωは出力端子である。
Claims (1)
- １．２つの色差信号を周波数インターリーブして同一時
間内に伝送すると共に、輝度信号を上記色差信号とは時
間的に重ならない位置に伝送することを特徴とするビデ
オ信号伝送方式。 ２、 上記輝度信号の高周波成分と低周波成分とが周波
数インターリーブされて同一時間内に伝送されることを
特徴とする」１記特許請求の範囲第１項記載のビデオ信
号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133150A JPS6025397A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | ビデオ信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133150A JPS6025397A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | ビデオ信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025397A true JPS6025397A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15097878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58133150A Pending JPS6025397A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | ビデオ信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025397A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313594A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | コンポ−ネント映像信号の多重方式 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56160191A (en) * | 1980-04-22 | 1981-12-09 | Sony Corp | Signal recording method |
| JPS5711191A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Water surface purifying ship |
| JPS5711192A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-20 | Tanesaku Kataoka | Surface floating matter gathering ship |
| JPS5850884A (ja) * | 1981-09-19 | 1983-03-25 | Victor Co Of Japan Ltd | 信号極性の適正化方式 |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP58133150A patent/JPS6025397A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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| JPS5850884A (ja) * | 1981-09-19 | 1983-03-25 | Victor Co Of Japan Ltd | 信号極性の適正化方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313594A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | コンポ−ネント映像信号の多重方式 |
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