JPS6243996A - フイ−ルド／フレ−ム変換方式 - Google Patents
フイ−ルド／フレ−ム変換方式Info
- Publication number
- JPS6243996A JPS6243996A JP60184769A JP18476985A JPS6243996A JP S6243996 A JPS6243996 A JP S6243996A JP 60184769 A JP60184769 A JP 60184769A JP 18476985 A JP18476985 A JP 18476985A JP S6243996 A JPS6243996 A JP S6243996A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- field
- frame
- chrominance signal
- switch
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の利用分野）
本発明は磁気録画に於けるフィールド／フレーム変換方
式に係り、特に色信号再生系に使用するに好適なフィー
ルド／フレーム変換方式に関するＣ発明の背景〕 テレビジョンの走査にあっては、目に対するちらつきを
少なくするため、水平走査線を何本おきかに飛び越して
走査する所謂飛越走査が行われている。一般には、１本
おきに飛び越す（２：Ｉ）飛越走査が広く採用されてい
る。（２： １）飛越走査方式では、１回の垂直走査で
できる粗い画面（フィールド）が２枚重なって１枚の画
面（フレーム）が作られる。フィールド繰返し数は例え
ばＮＴＳＣ方式では毎秒６０回であり、フレーム繰返数
は毎秒３０回であり、１フレームは一般に５２５本の水
平走査線で表わされる。また、奇数フィールドと偶数フ
ィールドとでは、水平走査の開始点が水平走査期間（ｆ
ｌ ）の〃だけ、即ち０．５０ずらされる。
式に係り、特に色信号再生系に使用するに好適なフィー
ルド／フレーム変換方式に関するＣ発明の背景〕 テレビジョンの走査にあっては、目に対するちらつきを
少なくするため、水平走査線を何本おきかに飛び越して
走査する所謂飛越走査が行われている。一般には、１本
おきに飛び越す（２：Ｉ）飛越走査が広く採用されてい
る。（２： １）飛越走査方式では、１回の垂直走査で
できる粗い画面（フィールド）が２枚重なって１枚の画
面（フレーム）が作られる。フィールド繰返し数は例え
ばＮＴＳＣ方式では毎秒６０回であり、フレーム繰返数
は毎秒３０回であり、１フレームは一般に５２５本の水
平走査線で表わされる。また、奇数フィールドと偶数フ
ィールドとでは、水平走査の開始点が水平走査期間（ｆ
ｌ ）の〃だけ、即ち０．５０ずらされる。
ところで、映像信号を磁気テープや磁気ディスクあるい
は他の各種記録媒体に記録する場合、１トランクにつき
１フイールドの信号を割当てたり、１トラツクにつき１
フレームの信号を割当てるのが一般的である。また１フ
イール１／ｌトラツク記録においても、奇数フィールド
と偶数フィールドとを次々に記録する所謂ｌフレーム／
２トラツク記録と、偶奇いずれか一方のフィール１だけ
を記録するフィールド記録上がある。記録に際しては、
映像信号のうち少なくとも輝度信号Ｙは、プリエンファ
シス処理を施したのらＦＭ変調するのが一般的である。
は他の各種記録媒体に記録する場合、１トランクにつき
１フイールドの信号を割当てたり、１トラツクにつき１
フレームの信号を割当てるのが一般的である。また１フ
イール１／ｌトラツク記録においても、奇数フィールド
と偶数フィールドとを次々に記録する所謂ｌフレーム／
２トラツク記録と、偶奇いずれか一方のフィール１だけ
を記録するフィールド記録上がある。記録に際しては、
映像信号のうち少なくとも輝度信号Ｙは、プリエンファ
シス処理を施したのらＦＭ変調するのが一般的である。
第２図に、磁気ディスクを用いた電子スチルカメラにお
ける記録系の概略回路構成を示す。第２図において、ヘ
ースバンドの輝度信号Ｙはプリエンファシス回路１を通
ってＦＭ変調器２により高域側でＦＭ変調される。一方
、ヘースハンドの２つの色差信号Ｒ−Ｙ、Ｒ−Ｙはスイ
ッチ４によって１水平走査期間（ＩＨ）毎に交互に選択
されて線順次化され、プリエンファシス回路６をｉＩｌ
ってＦＭ変調器７により低域帯でＦＭ変調される。ＦＭ
輝度信号Ｙ、ＭとＦＭ線順次色差信号Ｃ８はそれぞれア
ンプ３．８を介して混合され、磁気ヘット９に供給され
る。なお、５はスイッチ４の制御信号である。また、Ｒ
−ＹとＢ−Ｙの色差信号は相互の区別のため、巽なった
中心周波数でＦＭ変調される。
ける記録系の概略回路構成を示す。第２図において、ヘ
ースバンドの輝度信号Ｙはプリエンファシス回路１を通
ってＦＭ変調器２により高域側でＦＭ変調される。一方
、ヘースハンドの２つの色差信号Ｒ−Ｙ、Ｒ−Ｙはスイ
ッチ４によって１水平走査期間（ＩＨ）毎に交互に選択
されて線順次化され、プリエンファシス回路６をｉＩｌ
ってＦＭ変調器７により低域帯でＦＭ変調される。ＦＭ
輝度信号Ｙ、ＭとＦＭ線順次色差信号Ｃ８はそれぞれア
ンプ３．８を介して混合され、磁気ヘット９に供給され
る。なお、５はスイッチ４の制御信号である。また、Ｒ
−ＹとＢ−Ｙの色差信号は相互の区別のため、巽なった
中心周波数でＦＭ変調される。
フィールド記録の場合の再生では、映像信号の強い垂直
相関を利用し、同一 トラックを２回走査することによ
り１種類のフィールド信号からフレーム信号を作る所謂
フィールド／フレーム変換方式が多用されている。これ
は主として記録密度の向上を目的とするものであり、ム
ービーにあっては長時間記録を可能とし、また静止画モ
ードに使用され、スチルにあっては駒数増大を可能とす
る。しかし、フィールド信号からフレー１．信号に変換
する場合、単に同一のフィールｌ信号を２回繰返して再
生しても飛越走査を実現することができない。その理由
は、飛越走査のためには垂直同期信号と各ラインの水平
同期信号及び映像信号との時間関係が奇数フィールドと
偶数フィールドとでは０．５ Ｈずれる必要があるのに
対し、同一のフィールド信号を単に繰返しただけでは０
．５ Ｉ＋の時間ずれが生じないからである。
相関を利用し、同一 トラックを２回走査することによ
り１種類のフィールド信号からフレーム信号を作る所謂
フィールド／フレーム変換方式が多用されている。これ
は主として記録密度の向上を目的とするものであり、ム
ービーにあっては長時間記録を可能とし、また静止画モ
ードに使用され、スチルにあっては駒数増大を可能とす
る。しかし、フィールド信号からフレー１．信号に変換
する場合、単に同一のフィールｌ信号を２回繰返して再
生しても飛越走査を実現することができない。その理由
は、飛越走査のためには垂直同期信号と各ラインの水平
同期信号及び映像信号との時間関係が奇数フィールドと
偶数フィールドとでは０．５ Ｈずれる必要があるのに
対し、同一のフィールド信号を単に繰返しただけでは０
．５ Ｉ＋の時間ずれが生じないからである。
これは輝度信号、色信号の両者について言えることであ
る。そこで、第３図に示すように色信号１ハ住系に於い
ても、磁気ヘッド１１より再生アンプ１２、ローパスフ
ィルタ１４を介して繰り返して再ｊｐされたフィールド
信号１０を０．５Ｈの遅延時間に設定された０、５１１
デイレーライン３゜に通し、ローパスフィルタ３１を介
してアナログスイッチ３２によりスルーのフィールド信
号１゜と０．５Ｈだけ遅延さセられたフィールド信号１
７とを１垂直走査期間（１ｖ）毎に交互に選択すること
によりフレーム信号１９に変換することが行われている
。
る。そこで、第３図に示すように色信号１ハ住系に於い
ても、磁気ヘッド１１より再生アンプ１２、ローパスフ
ィルタ１４を介して繰り返して再ｊｐされたフィールド
信号１０を０．５Ｈの遅延時間に設定された０、５１１
デイレーライン３゜に通し、ローパスフィルタ３１を介
してアナログスイッチ３２によりスルーのフィールド信
号１゜と０．５Ｈだけ遅延さセられたフィールド信号１
７とを１垂直走査期間（１ｖ）毎に交互に選択すること
によりフレーム信号１９に変換することが行われている
。
同図において１６はリミッタ、１８はＦＭ復調器、２２
はディエンファシス回路である。
はディエンファシス回路である。
尚、アナログスイッチ３２は第４図に示す制御信号２０
により接点ａ、ｂ側に切り換えられる。
により接点ａ、ｂ側に切り換えられる。
０．５Ｈデイレーライン３０にはＣＣＤ遅延素子が用い
られており、ローパスフィルタ３１はＣＣＤ駆動用のク
ロックパルスが信号ラインに漏洩するのを遮断する為の
フィルタである。
られており、ローパスフィルタ３１はＣＣＤ駆動用のク
ロックパルスが信号ラインに漏洩するのを遮断する為の
フィルタである。
このようにフィールド／フレーム変換を行う為に必要な
遅延回路にＣＣＤ遅延素子を用いる場合には上述したよ
うにローパスフィルタが必要になる。
遅延回路にＣＣＤ遅延素子を用いる場合には上述したよ
うにローパスフィルタが必要になる。
またＮＴＳＣ，ＰＡＬ、ＳＥＣＡＭ等のテレビジョン方
式の相異によりフィールド／フレーム変換に必要なフィ
ールド信号の遅延時間は異なるが、ＣＣＤ遅延素子を用
いた場合には遅延時間がＣＣＤの段数とクロック周波数
とで未定される為、所要の遅延時間とクロック周波数に
するにはＣＯＤの段数を変更しなければならないので容
易に変更できないという問題があった。
式の相異によりフィールド／フレーム変換に必要なフィ
ールド信号の遅延時間は異なるが、ＣＣＤ遅延素子を用
いた場合には遅延時間がＣＣＤの段数とクロック周波数
とで未定される為、所要の遅延時間とクロック周波数に
するにはＣＯＤの段数を変更しなければならないので容
易に変更できないという問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、フィ
ールド／フレーム変換を行うのに際し、従来のようにロ
ーパスフィルタを必要とせず１つ各テレビジョン方式に
適合するように遅延時間の設定が容易なフィールド／フ
レーム変換方式を捉供することを目的としている。
ールド／フレーム変換を行うのに際し、従来のようにロ
ーパスフィルタを必要とせず１つ各テレビジョン方式に
適合するように遅延時間の設定が容易なフィールド／フ
レーム変換方式を捉供することを目的としている。
本発明は前記目的を達成する為に、繰り返し入力される
フィールド信号を１／２水平走査期間遅延させたフィー
ルド信号と遅延させていないフィールド信号とを１垂直
走査量間毎に交互に選択することによりフィールド信号
をフレーム信号に変換するフィールド／フレーム変換方
式に於いて、色信号再生系に於けるＦＭ復調後の色信号
から搬送色（８号を作成した後、搬送色信号についてフ
ィール］・／フレーム変換のための前記１／２水平走杏
朋間の遅延を行うことを特徴とするものである〔実施例
〕 以下、添付図面に従って本発明に係るフィールド／フレ
ーム交換方式の好ましい実施例について説明する。第１
図には本発明が適用される色信号再生系の概略構成が示
されている。同図において磁気ヘット１１で繰り返し再
生されたフィールド信号は再生アンプ１２で増幅された
後、フィルタ１３．１４によってＦＭ輝度信号Ｙ８とＦ
Ｍ色信号Ｃ８とに分離される。
フィールド信号を１／２水平走査期間遅延させたフィー
ルド信号と遅延させていないフィールド信号とを１垂直
走査量間毎に交互に選択することによりフィールド信号
をフレーム信号に変換するフィールド／フレーム変換方
式に於いて、色信号再生系に於けるＦＭ復調後の色信号
から搬送色（８号を作成した後、搬送色信号についてフ
ィール］・／フレーム変換のための前記１／２水平走杏
朋間の遅延を行うことを特徴とするものである〔実施例
〕 以下、添付図面に従って本発明に係るフィールド／フレ
ーム交換方式の好ましい実施例について説明する。第１
図には本発明が適用される色信号再生系の概略構成が示
されている。同図において磁気ヘット１１で繰り返し再
生されたフィールド信号は再生アンプ１２で増幅された
後、フィルタ１３．１４によってＦＭ輝度信号Ｙ８とＦ
Ｍ色信号Ｃ８とに分離される。
ＦＭ色信号ＣＦＭは’Ｊ ミｙ９１５ヲｉｌす、ＦＭ復
調器１８で復調され、次いで記録時のプリエンファシス
特性に対応した特性のディエンファシス回路２２を通っ
てベースバンドの線順次色信号Ｃになる。この線順次色
信号Ｃはｌ Ｈディレーライン２３と同時化スイッチ２
４とによってＲ−ＹとＢ−Ｙの二つの色差信号に分離さ
れる。同時化スイッチ２４は制御信号２５によってＣと
１の接点の選択と、ｄとｅの接点の選択とがＩＨ毎に行
われる。これにより記録時に各色差信号とも１）１毎に
欠落した部分が、ＩＨ前の信号で補完され、連続したＲ
−Ｙ、Ｂ−Ｙの色差信号が得られる。色差信号Ｒ−Ｙ、
Ｂ−Ｙはエンコーダ５０内の平衡変調器５１により変調
され、搬送色信号４０となり、該搬送色信号４０はフィ
ールド／フレーム変換用スイッチ５４の一方の接点ａに
そのまま入力されるものと、０．５Ｈデイレーライン５
２を介してスイッチ５４の接点すに入力されるものとに
分岐される。この０．５Ｈデイレーライン５２にはガラ
スディレー（特殊ガラスを媒体とした超音波遅延素子）
が用いられる。ガラスディレーは超音波が伝播する特殊
ガラスの寸法を変えたものを用意することにより遅延時
間を容易に変更することが可能である。
調器１８で復調され、次いで記録時のプリエンファシス
特性に対応した特性のディエンファシス回路２２を通っ
てベースバンドの線順次色信号Ｃになる。この線順次色
信号Ｃはｌ Ｈディレーライン２３と同時化スイッチ２
４とによってＲ−ＹとＢ−Ｙの二つの色差信号に分離さ
れる。同時化スイッチ２４は制御信号２５によってＣと
１の接点の選択と、ｄとｅの接点の選択とがＩＨ毎に行
われる。これにより記録時に各色差信号とも１）１毎に
欠落した部分が、ＩＨ前の信号で補完され、連続したＲ
−Ｙ、Ｂ−Ｙの色差信号が得られる。色差信号Ｒ−Ｙ、
Ｂ−Ｙはエンコーダ５０内の平衡変調器５１により変調
され、搬送色信号４０となり、該搬送色信号４０はフィ
ールド／フレーム変換用スイッチ５４の一方の接点ａに
そのまま入力されるものと、０．５Ｈデイレーライン５
２を介してスイッチ５４の接点すに入力されるものとに
分岐される。この０．５Ｈデイレーライン５２にはガラ
スディレー（特殊ガラスを媒体とした超音波遅延素子）
が用いられる。ガラスディレーは超音波が伝播する特殊
ガラスの寸法を変えたものを用意することにより遅延時
間を容易に変更することが可能である。
さて制御信号４１ （第４図に示した制御信号２０と同
じタイミング）によるスイッチ５４の１Ｖ毎の切り換え
によってフレーム信号に変換された搬送色信号５５は混
合回路５６により輝度信号Ｙと混合され、ＮＴＳＣ信号
に変換される。
じタイミング）によるスイッチ５４の１Ｖ毎の切り換え
によってフレーム信号に変換された搬送色信号５５は混
合回路５６により輝度信号Ｙと混合され、ＮＴＳＣ信号
に変換される。
尚、本実施例ではフィールド／フレーム変換に必要なフ
ィールド信号の０．５Ｈの遅延にガラスディレーを用い
たのでＣＣＤ遅延素子を用いた場合に必要な信号ライン
に漏洩したＣＣＤ駆動用クロックを遮断するためのロー
パスフィルタが不要となる。
ィールド信号の０．５Ｈの遅延にガラスディレーを用い
たのでＣＣＤ遅延素子を用いた場合に必要な信号ライン
に漏洩したＣＣＤ駆動用クロックを遮断するためのロー
パスフィルタが不要となる。
また遅延時間の設定が容易なガラスディレーを用いるこ
とにより再生系の回路設計の自由度が増加するという効
果もある。
とにより再生系の回路設計の自由度が増加するという効
果もある。
以上説明したように、本発明では色信号再生系における
ＦＭ復調後の色信号から搬送色信号を作成した後、該搬
送色信号についてフィールド／フレーム変換の為の前記
１／２水平走査期間の遅延を行うように構成したので、
本発明によれば従来のようにローパスフィルタを必要と
せず且つ各テレビジョン方式に適合するように遅延時間
の設定が容易なフィールド／フレーム変換方式を実現で
きる。
ＦＭ復調後の色信号から搬送色信号を作成した後、該搬
送色信号についてフィールド／フレーム変換の為の前記
１／２水平走査期間の遅延を行うように構成したので、
本発明によれば従来のようにローパスフィルタを必要と
せず且つ各テレビジョン方式に適合するように遅延時間
の設定が容易なフィールド／フレーム変換方式を実現で
きる。
第１図は本発明が適用される色信号再生系の概略構成を
示すブロック図、第２図は記録系の概略構成を示すブロ
ック図、第３図は従来の色信号再生系の概略構成を示す
ブロック図、第４図はフィールド／フレーム変換用スイ
ッチの動作例を示すタイミングチャートである。
示すブロック図、第２図は記録系の概略構成を示すブロ
ック図、第３図は従来の色信号再生系の概略構成を示す
ブロック図、第４図はフィールド／フレーム変換用スイ
ッチの動作例を示すタイミングチャートである。
Claims (1)
- 繰り返し入力されるフィールド信号を１／２水平走査期
間遅延させたフィールド信号と遅延させていないフィー
ルド信号とを１垂直走査期間毎に交互に選択することに
よりフィールド信号をフレーム信号に変換するフィール
ド／フレーム変換方式に於いて、色信号再生系に於ける
ＦＭ復調後の色信号から搬送色信号を作成した後、搬送
色信号についてフィールド／フレーム変換のための前記
１／２水平走査期間の遅延を行うことを特徴とするフィ
ールド／フレーム変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184769A JPS6243996A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | フイ−ルド／フレ−ム変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184769A JPS6243996A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | フイ−ルド／フレ−ム変換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243996A true JPS6243996A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16158997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60184769A Pending JPS6243996A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | フイ−ルド／フレ−ム変換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6243996A (ja) |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP60184769A patent/JPS6243996A/ja active Pending
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