JPS6025348A - デ−タ伝送方式 - Google Patents

デ−タ伝送方式

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JPS6025348A
JPS6025348A JP58132745A JP13274583A JPS6025348A JP S6025348 A JPS6025348 A JP S6025348A JP 58132745 A JP58132745 A JP 58132745A JP 13274583 A JP13274583 A JP 13274583A JP S6025348 A JPS6025348 A JP S6025348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
line
signal
terminal
dte
Prior art date
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Pending
Application number
JP58132745A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Hoshi
徹 星
Michio Suzuki
鈴木 三知男
Hiroo Takenouchi
竹之内 博夫
Toshiaki Konase
木名瀬 敏彰
Kunio Hiyama
檜山 邦夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP58132745A priority Critical patent/JPS6025348A/ja
Publication of JPS6025348A publication Critical patent/JPS6025348A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/02Details

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はデータ伝送方式に関し、特にデータ伝送網とデ
ータ端末との間でデータ伝送を行う場合に、接続ケーブ
ル数を削減し、経済的なデータ伝送を行うことを可能と
するデータ伝送方式に関するものである。
〔発明の背景〕
公衆データ交換網と同期式データ端末との間のインタフ
ェースの1つに、国際電信電話諮問委員会(CCITT
)勧告X、21で規定されるインタフェースがある。こ
のインタフゴースは、データ端末(以下、「DTE」と
いう)とデータ交換網の回線終端装置(以下、「DCE
」という)との間に第1図に示す如く5本の信号線を必
要とするものである。すなわち、DTEからDCEへの
送信データ線:T、DTEからDCEへのコントロール
線:C,DCEからDTEへの受信データ線:几、DC
EからDTEへのインデイケーション線:工、そしてD
CEからDTEへの信号エレメントタイミング線:Sの
5本である。
従って、本インタフェースを有するLITEを接続する
データ通信システムを構築する場合、接続ケーブル数が
著しく増加するという問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、上述の問題を解消し、接続ケーブル数を
削減可能な、経済的々データ伝送方式を提供することに
ある。
〔発明の概要〕
本発明の要点は、前記CCITT勧告X、21に規定さ
れる如き接続手順を有するDTE側と網側のインタフェ
ースであるDCE側とに、それぞれ、マンチェスタ符号
化回路を設けて、データ信号をマンチェスタ符号化する
とともに制御信号をこれに重畳することによシ、前記D
TEと、T) CEとの間のデータ信号線と制御信号線
とを統合し、信号線数を削減するようにしだ点にある。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面にシt、づいて詳細に説明す
る。
第2図は本発明の一実施例である。前記CCITT勧告
X、21に規定される・インタフェースを有するDTE
と、網のDCEとの接続例を示すものである。
コンバータ(以下、[C0NVJという)1は、前記C
CITT勧告X、21に規定されるインクフェースにお
ける、データ線T(以下、「T線」という)と制御信号
線C(以下、「C線」という)の情報をT′線に統合し
てDCEに送出する機能を有するとともに、上記DCE
からのR′線の情報をデータ線几(以下、「R線」とい
う)とインデイケーション線I(以下、「T線」という
)とに分離してD ’I’ Eに送出する機能を有する
ものである。
また、DCE内のCON V 2は網側からの上記R線
とT線の情報とをR′線に統合する機能を有するととも
に、D′l′E側からの1゛′線の情報をT線とC線と
に分離して網側に送出する機能を有するものである。
第3図は上記C0NVI、2の情報変換部分のブロック
図を示す。図において、M E D ・rおよびM E
 D Nは、それぞれ、DTE側およびD CI’、側
のマンチェスタ・エンコーダ・デコーダでアシ、第4図
に示す如きNRZ符号とマンチェスタ符号との変換を行
う機能を有するものである。
上記M E D T 、 M E D Nのtf’7成
および機能は次の通りである。すなわち、エンニ1−ダ
(以下、1’ E N CJという)側においては、端
子1はN几Zデータ入力端子、端子2はこLンコード指
示信号入力端子、端子3はマンチェスタ符号化信号出力
端子を示しておシ、端子2にエンコード指示入力があっ
たときに端子1の入力信号のマンチェスタ符号化信号を
端子3に出力するものである。
デコーダ(以下、I−])ECJという)側の端子4は
マンチェスタ符号化信号入力端子、端子5は端子4への
入力をデコードしたN IL Z信号出力端子、端子6
は端子4に規定のマンチェスタ符号が受信されたか否か
を検出するバリッド・インバリッド信号の出力端子であ
る。
本実施例においては、上記マンチェスタ符号化信号とバ
リッド・インバリッド信号とを有効に使用することによ
シ、前記データ信号線と制御信号線とを統合するもので
ある。以下、発呼から復旧までのシーケンスを例に、第
3図、第5図を用いて、その動作を説明する。
第5図は発呼から復旧までのデータ転送のシーケンスを
示す図であり、各信号は第3図に示したC0NVI、2
の入出力の同一記号で示した各信号に対応するものであ
る。なお、添字TはD ’l’ E側の入出力であるこ
とを、また、添字Nは網側の入出力であることを、それ
ぞれ示すものである。
第5図においては、シーケンスは状態1〜10で表わさ
れておシ、1は「レディ」を、2は「発呼」を、3は「
選択信号送出可」を、4は「選択信号送出」を、5は「
接続完了」を示しておシ、6は「通信町」を、7は「デ
ータ転送開始」を、8は「復旧要求」を、9は「復旧確
認」を、10は1と同じ「レディ」を示している。
レディ(状態1)では、D’L’E側インタフィンタフ
エースータTTが“1パ、制御信号CTが0”になって
いる。このため、M E I) TのENCは動作せず
、ゲー)G4がオフ、ゲートG3がオンとなっている。
これにより、信号T′は上記入力データTTに従って1
′”になっておシ、マンチェスタ符号化規則違反信号(
図示されていない)が送出されでいる。M E D N
のDECでは、端子4に入力される信号r■+ /の1
′”がマンチェスタ符号化規則違反であるため、端子6
はOI+になっている。これにより、ゲートG7はオン
、グー)C8はオフとなっており、網側インタフェース
のデータ’I’ N iJ:1″、制御1言号CNはO
”である。
一方、受信データRrおよびインデイケーションITは
、同様にしてすれぞれ1nおよびnQl+となっている
。なお、C0NV1の論理りは、第5図に示す如く、入
力I’Tに対してITを出力するように(II!成され
ているものである。
発呼(状態2)は信号Ill Tを0″、CTを°1”
にする。IN号CTが″lパ(オン)になることにより
、ゲートG3がオフに、ゲートG4がオンになるととも
に、MEL)TのENCが動作する。これによυ、EN
eの端子1から入力された上記信号1丁の“0″がマン
チェスタ符号化されて出力され、ゲート04を介し°C
T′線に送出される。第5図において、状態2以降の°
゛0”レベルにハツチングを施した部分がこれに該当し
ている。
M E D NのDECの端子4に上記マンチェスタ符
号化された信号”θ″が入力されると、端子6(はバリ
ッド状態を示す”1”となり、これによシ、杓1号の0
”を出力し、グー)C8を介して網側データ線Tnに送
出する。
状態3は網側からの選択信号送出可信号送出を示すもの
であシ、前記発呼に対応する応答である。
網から信号線RNへSYN、SYN、十で始まるキャラ
クタが入力される。このとき信号線Inは前記CC1T
T勧告X、21に示される手順では0″でおるが、M、
 E D NのENCを動作させるためにこれを″1パ
とする。これにより、MEDNが動作を開始し、そのE
NCの端子1への入力信号はマンチェスタ符号化されて
端子3.グー)G5を経て信号線R′に送出され、ME
DTのDECの端子4に入力される。これによシ、該D
ECの端子6けバリッドと乃ニジ、グー111がオンに
、ゲートG2がオフになる。このとき、信号ITは0”
のま壕でちる。
一方、M E D TのI) E Cの端子5vCは、
NRZ係号に変換式!した上記データが出力され、ゲー
トG1を介して信号線1t、Tに送出さJしる。
状態4はD ’I’ Eからの選択16号送出を示し、
上記選択信号送出[ljlに号がJJ T Eに受信さ
れた後に送られるもので−ちる。これ以後、C0NVi
、2の動作は、第5図に示す如(、!JTEへの接続完
了信号(状態5)2通信υ」11号(状態6 ) :D
T1シからのデータ転送(状態7)、1ν旧要求(状態
8);H1]からの後旧確fJ (状態9)、レディ(
状態10)と推移する。
第5図からも明らかな如く、本笑施例によれば、D ’
L’ E側の人力デ〜り#iI’l’ rと1lIIJ
御信号線Crとを゛Iゾ線に統合することがIIIJ’
fiIであるとともに、DCE側からのIt’緑の1’
+’f報e 33 T E側のデータ線几とインディケ
ーション線■表に分離することが可能である。
上記実施例においては、本発明を、複数のDTEとホス
トコンピュータとかに接続されたネットワークに適用し
た場合を想定して説明したため、DTEから選択信号を
送出するようにしているが、本発明はこれに限らず、1
台のJJTEがネットワークを介してホストコンピュー
タと接続されている場合にも適用可能なものであシ、そ
の場合には、上記選択信号の代シに、起動信号を送出す
るようにすれば良い。
また、上記実施例においては、CCITTCCTT勧告
で規定されるインタフェースを有するDTEと、網のD
CEとを接続した場合を例に挙げたが、これと同様な信
号線を用いる他のインタフェースを有するDTEと網の
I)CEとを接続する場合にも適用可能であることは言
うまでもない。
更に、上記実施例においては、網からの信号エレメント
クロック線Sは独立線を使用しているが、これを前記R
線に重畳し、C0NVIでクロック抽出を行うようにす
ることにより、上記S線を削除することも可能である。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれは、DTEと1)CEと
の間を送受別々のデータ線および制御信号線によシ接続
して成るデータ交換システムにおいて、前記1)TEと
DCHのそれぞれに、マンチェスタ符号化回路とマンチ
ェスタ符号化規則違反信号発生回路とを有するインタフ
ェース装置を設けて、前記DTEとDCEとを該インタ
フェース装置を介して接続し、データ信号をマンチェス
タ符号化するとともに制御信号をこれに重畳するように
したので、接続ケーブル数を削減可能な、経済的なデー
タ伝送方式を実現できるという顕著な効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はCCITT勧告X、21におけるD’I’Eと
DCEとの接続を示す図、第2図は本発明の一実施例を
示すDTE、!:DCEとの接続図、第3図はその要部
であるC ON Vの構成を示す図、第4図はNRZ符
号とマンチェスタ符号との対応を示す図、第5図は実施
例の動作シーケンスを示す図である。 DTE・・・データ端末、DCE・・・回線終端装置、
C0NV・・・コンバータ、MED・・・マンチェスタ
・エンコーダ・デコーダ、ENc・・・エンコーダ、茅
 1 回 DTE DCE 力 2 口 DTE CINVI DCE 頭 3 図 CρNVI ocE Y 4 図 、−m−NRZ゛θ″肩号 ′−J ?詩、え、“θ′′唱 θ −m− /−−−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データ交換網とデータ端末との間を送受別々のデー
    タ線および制御信号線によシ接続して成るデータ交換シ
    ステムにおいで、前記データ交換網とデータ端末のそれ
    ぞれに、マンチェスタ符号化回路とマンチェスフ符号化
    規則違反信号発生回路とを有するインクフェース装置を
    設けて、前記データ交換網とデータ端末とを該インタフ
    ェース装置を介して接続し、データ信号をマンチェスタ
    符号化するとともに制御信号をこれに重畳するようにし
    たことを特徴とするデータ伝送方式。
JP58132745A 1983-07-22 1983-07-22 デ−タ伝送方式 Pending JPS6025348A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58132745A JPS6025348A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 デ−タ伝送方式

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JP58132745A JPS6025348A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 デ−タ伝送方式

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JPS6025348A true JPS6025348A (ja) 1985-02-08

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ID=15088589

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63187888A (ja) * 1987-01-30 1988-08-03 Toshiba Corp 映像信号伝送方式
JPH0548804U (ja) * 1991-11-12 1993-06-29 村岸産業株式会社 眉化粧具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63187888A (ja) * 1987-01-30 1988-08-03 Toshiba Corp 映像信号伝送方式
JP2509597B2 (ja) * 1987-01-30 1996-06-19 株式会社東芝 映像信号伝送方式
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