JPS6025337B2 - 搬送方向変換装置の搬送板揺動防止装置 - Google Patents
搬送方向変換装置の搬送板揺動防止装置Info
- Publication number
- JPS6025337B2 JPS6025337B2 JP978880A JP978880A JPS6025337B2 JP S6025337 B2 JPS6025337 B2 JP S6025337B2 JP 978880 A JP978880 A JP 978880A JP 978880 A JP978880 A JP 978880A JP S6025337 B2 JPS6025337 B2 JP S6025337B2
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- Japan
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- plate
- chain
- fixed
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- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は第１図に示すように機枠１の上部軸２と下部
軸３とに左右で一対ずつをなす上部案内鎖論４，４と下
部案内鎖論５，５を夫々装着し、夫々の上部案内鎖輪４
と下部案内鎖論５とに掛渡した左右一対の無端搬送チェ
ン６，６の任意間隔のチェンリンク７，７から突出する
ブラケツト８，８に回転を自由にした支持軸９，９を夫
々直角方向に挿適すると共に、上下方向で多数段の支承
棚１１を一定の間隔に設けた搬送板１０，１０の各上方
背面を支持軸９，９の各一端に固定して所要の間隔をも
つように対向させ、対応する支承棚１１，１１の高さを
常に揃えて搬送チェン６，６と共に上方に移動し、それ
ら左右の搬送板１０．１０の対向間隔内で、第２図によ
って明らかなように、水平方向に駆動させるコンペアベ
ルト１２を設け、そのコンペアベルトによりタイル等の
板状物１３の左右の両側緑を喰み出させて移送し、機枠
１の内部では板状物１３のコンペアベルトから喰み出し
た両側縁下面を左右両側の各一枚の支承棚１１，１１の
上方部に通し、一乃至数枚の一定数の板状物１３がコン
ペァベルト１２により機枠１内に移送されると同時に搬
送チヱン６，６により搬送板１０，１０を少し上昇させ
て左右で一対をなす支承棚１１，１１により板状物１３
をコンペアベルト１２から掬い上げ、それによって水平
方向に移送させて来た板状物１３の移送方向を垂直方向
に転換する板状物の搬送方向変換装置は既に本発明者が
特許出願をした。
軸３とに左右で一対ずつをなす上部案内鎖論４，４と下
部案内鎖論５，５を夫々装着し、夫々の上部案内鎖輪４
と下部案内鎖論５とに掛渡した左右一対の無端搬送チェ
ン６，６の任意間隔のチェンリンク７，７から突出する
ブラケツト８，８に回転を自由にした支持軸９，９を夫
々直角方向に挿適すると共に、上下方向で多数段の支承
棚１１を一定の間隔に設けた搬送板１０，１０の各上方
背面を支持軸９，９の各一端に固定して所要の間隔をも
つように対向させ、対応する支承棚１１，１１の高さを
常に揃えて搬送チェン６，６と共に上方に移動し、それ
ら左右の搬送板１０．１０の対向間隔内で、第２図によ
って明らかなように、水平方向に駆動させるコンペアベ
ルト１２を設け、そのコンペアベルトによりタイル等の
板状物１３の左右の両側緑を喰み出させて移送し、機枠
１の内部では板状物１３のコンペアベルトから喰み出し
た両側縁下面を左右両側の各一枚の支承棚１１，１１の
上方部に通し、一乃至数枚の一定数の板状物１３がコン
ペァベルト１２により機枠１内に移送されると同時に搬
送チヱン６，６により搬送板１０，１０を少し上昇させ
て左右で一対をなす支承棚１１，１１により板状物１３
をコンペアベルト１２から掬い上げ、それによって水平
方向に移送させて来た板状物１３の移送方向を垂直方向
に転換する板状物の搬送方向変換装置は既に本発明者が
特許出願をした。
前記はコンペアベルト１２と無端搬送チェン６，６とを
交互に停止させる間欠駆動とし、或は両者を連続駆動す
る等の諸種の駆動制御が可能であり、また板状物１３は
搬送板１０，１０を懸吊状のままに上部案内鎖輪４，４
の対応間隔内で回転的に移動して下降させ、前記とは反
対の作用で支承棚１１，１１１こよる該板状物の支承を
コンペアベルト１２上に移す等の作用を生じさせるもの
で、機枠１内での板状物１３の収容数は各支承棚が立体
的になるため極めて多数となるから、乾燥とか一時的な
立体倉庫としても使用することができるほか板状物１３
を平面的に支持して移送することしかできない水平コン
ペアベルトの長さを短縮できる等の種々の効果をもたら
すものである。
交互に停止させる間欠駆動とし、或は両者を連続駆動す
る等の諸種の駆動制御が可能であり、また板状物１３は
搬送板１０，１０を懸吊状のままに上部案内鎖輪４，４
の対応間隔内で回転的に移動して下降させ、前記とは反
対の作用で支承棚１１，１１１こよる該板状物の支承を
コンペアベルト１２上に移す等の作用を生じさせるもの
で、機枠１内での板状物１３の収容数は各支承棚が立体
的になるため極めて多数となるから、乾燥とか一時的な
立体倉庫としても使用することができるほか板状物１３
を平面的に支持して移送することしかできない水平コン
ペアベルトの長さを短縮できる等の種々の効果をもたら
すものである。
しかし、第１，４図のとおりに対向状にさせた各搬送板
が支持軸９９ ９を中心にして揺動するときには支承棚
１１リ ー軍の喰違いを生じて板状物亀３を落下させる
おそれがあるのでトその揺動を防止しなければならない
。しかし上下の直線走行部には第５図等に示すガイド榛
翼４を搬送板ＩＱの背部に設けた縦方向の係合溝ＩＱａ
が俊まり込むように立てればよいから「些したる問題は
ないが、上部案内鎖輪４，４の対応内側に沿って回転的
に移動するときにはガイド棒を設けることができない。
本発明はこの問題部分の搬送板亀８，１０の揺動をよく
防止できる特殊な構成にしたものである。以下その一実
施例を説明する。第３図に示すように搬送板１０を内端
に固定して懸吊した各支持軸９の外端に下面を水平にし
た第１姿勢匡正板２１（第６図）を固定し、上部案内鎖
論４，４の各外側に回転板２２，２２を同軸に固定して
その各回転板に、搬送チヱン６９ ６の各支持軸９が上
部案内鎖輪４の１８０ｏ間の上半周に添って回転すると
きそれらの支持鞠と同じ角位相になって回転的に移動す
る複数個の回転軸２３，２３を第３，４図に示すとおり
に環設し、その各回転軸２３の内端に前記した第１姿勢
匡正板２１，２１の下面にほとんど接する第２姿勢匡正
板２４，２４（第６図）を固着する。
が支持軸９９ ９を中心にして揺動するときには支承棚
１１リ ー軍の喰違いを生じて板状物亀３を落下させる
おそれがあるのでトその揺動を防止しなければならない
。しかし上下の直線走行部には第５図等に示すガイド榛
翼４を搬送板ＩＱの背部に設けた縦方向の係合溝ＩＱａ
が俊まり込むように立てればよいから「些したる問題は
ないが、上部案内鎖輪４，４の対応内側に沿って回転的
に移動するときにはガイド棒を設けることができない。
本発明はこの問題部分の搬送板亀８，１０の揺動をよく
防止できる特殊な構成にしたものである。以下その一実
施例を説明する。第３図に示すように搬送板１０を内端
に固定して懸吊した各支持軸９の外端に下面を水平にし
た第１姿勢匡正板２１（第６図）を固定し、上部案内鎖
論４，４の各外側に回転板２２，２２を同軸に固定して
その各回転板に、搬送チヱン６９ ６の各支持軸９が上
部案内鎖輪４の１８０ｏ間の上半周に添って回転すると
きそれらの支持鞠と同じ角位相になって回転的に移動す
る複数個の回転軸２３，２３を第３，４図に示すとおり
に環設し、その各回転軸２３の内端に前記した第１姿勢
匡正板２１，２１の下面にほとんど接する第２姿勢匡正
板２４，２４（第６図）を固着する。
また〜上部案内鎖輪４，４と同軸に配置した固定小鎖輪
２５，２５を第４図に示すように上部軸２に回転を絶縁
して鉄めて機枠１に固定し、各回転軸２３，２３にはそ
れぞれの外端部に回転４・鎖輪２６，２６を欧着する。
前記の固定小鎖論２５及び回転小鎖輪２６は同じ外径、
同じ歯数にしたものである。各側の回転板２２には第４
図によって明らかにしたように、一個の固定小銭輪２５
と複数個の回転小鎖論２６とに、一本の逆転無端チェン
２７を雛渡す。
２５，２５を第４図に示すように上部軸２に回転を絶縁
して鉄めて機枠１に固定し、各回転軸２３，２３にはそ
れぞれの外端部に回転４・鎖輪２６，２６を欧着する。
前記の固定小鎖論２５及び回転小鎖輪２６は同じ外径、
同じ歯数にしたものである。各側の回転板２２には第４
図によって明らかにしたように、一個の固定小銭輪２５
と複数個の回転小鎖論２６とに、一本の逆転無端チェン
２７を雛渡す。
２８，２８は該チェン２７の固定小鎖論２５の歯に対す
る係合を増大するため回転板２２に設けたガイド鎖輪で
あって、夫々の軸２９を鞠支持ブロック３８を最孔３１
に移動自由に競めＬねじ３２により逆転無端チェン２７
のテンションを調整できるようにしてある。
る係合を増大するため回転板２２に設けたガイド鎖輪で
あって、夫々の軸２９を鞠支持ブロック３８を最孔３１
に移動自由に競めＬねじ３２により逆転無端チェン２７
のテンションを調整できるようにしてある。
一方の回転板２２は外周に歯列３３を設けた鎖鈴となし
、機砕けこ裾付けたモータ３４もこより駆動される原動
鎖輪３５との間に騒動チヱン３６を鞘渡す（第１図）。
、機砕けこ裾付けたモータ３４もこより駆動される原動
鎖輪３５との間に騒動チヱン３６を鞘渡す（第１図）。
その他３孔ま搬送チェン６の上昇走行部と下降走行部に
おいて機枠１に添設した振れ止めのガイドレールであっ
て、ガイドローラ３８が第３，５図のとおりに鉄まり込
んでゆくようにしてある。前記実施例の上部案内鎖輪４
， ４が駆動チェン３６により上部軸２と共に例えば第
３図の反時計万向に回転して搬送チヱン６，６を直線走
行部で上昇及び下降させるとき、逆転無端チェン２７が
固定小鎖論２５の外周の歯と喰合って同図の矢線ａ方向
に緩速度で走行し「回転板２２が反時計方向に一回転す
る間に各回転小鎮静２６を時計方向に一回転させる。
おいて機枠１に添設した振れ止めのガイドレールであっ
て、ガイドローラ３８が第３，５図のとおりに鉄まり込
んでゆくようにしてある。前記実施例の上部案内鎖輪４
， ４が駆動チェン３６により上部軸２と共に例えば第
３図の反時計万向に回転して搬送チヱン６，６を直線走
行部で上昇及び下降させるとき、逆転無端チェン２７が
固定小鎖論２５の外周の歯と喰合って同図の矢線ａ方向
に緩速度で走行し「回転板２２が反時計方向に一回転す
る間に各回転小鎮静２６を時計方向に一回転させる。
このため回転軸２３が回転小鎖論２６に連動し、第３図
のどの角位相にあるときも、常に必ず第２姿勢匡正板２
４を同じ水平角度に保持する相対回転を回転板２２との
間で生じ、しかも上部案内鎖輪４，４が１８０ｏ間の上
半周を回転する間に回転的に移動する搬送チェン６，６
の夫々複数個の支持軸９，９と回転軸２３とが、夫々一
軸線上に揃い、かつ同じ位相をなして回転移動する。こ
のため第２姿勢匡正板２４が第３図右下部分に示すよう
に第１姿勢匡正板２１の下面に左から滑り込み、前記し
た上半周の回転の間は同図の中央上部分及び左右の上部
分に示すように第１姿勢匡正板２１が第２姿勢匡正板２
４上にほとんど接して支持軸９の自由回転と搬送板１０
の揺動とを防ぎ、ついで左下部分に示すように第２姿勢
匡正板２４が第１姿勢匡正板２１の右方に退く。第１姿
勢匡正板２１と第２姿勢匡正板２４とが密着するように
しておいては前記した第２姿勢匡正板２４の滑り込みが
円滑にならないから、両者間の接触対応面に徴隙を生ず
るようにしておく必要がある。
のどの角位相にあるときも、常に必ず第２姿勢匡正板２
４を同じ水平角度に保持する相対回転を回転板２２との
間で生じ、しかも上部案内鎖輪４，４が１８０ｏ間の上
半周を回転する間に回転的に移動する搬送チェン６，６
の夫々複数個の支持軸９，９と回転軸２３とが、夫々一
軸線上に揃い、かつ同じ位相をなして回転移動する。こ
のため第２姿勢匡正板２４が第３図右下部分に示すよう
に第１姿勢匡正板２１の下面に左から滑り込み、前記し
た上半周の回転の間は同図の中央上部分及び左右の上部
分に示すように第１姿勢匡正板２１が第２姿勢匡正板２
４上にほとんど接して支持軸９の自由回転と搬送板１０
の揺動とを防ぎ、ついで左下部分に示すように第２姿勢
匡正板２４が第１姿勢匡正板２１の右方に退く。第１姿
勢匡正板２１と第２姿勢匡正板２４とが密着するように
しておいては前記した第２姿勢匡正板２４の滑り込みが
円滑にならないから、両者間の接触対応面に徴隙を生ず
るようにしておく必要がある。
搬送板１０や搬送チェン６の直線走行部を上方若しくは
下方に移動するとき、ガイド棒１４により揺動を防ぎ得
ることは既に述べたとおりであるので、上記の実施例に
ついて説明した揺動防止作用と相挨つて支持軸９を中心
にした揺動を防ぎ、第１図及び第５図に示すように左右
に於て対応する搬送板１０，１０の支承棚１１，１１に
より両側の下面を支持させた板状物１３の落下を確実に
防止できる。
下方に移動するとき、ガイド棒１４により揺動を防ぎ得
ることは既に述べたとおりであるので、上記の実施例に
ついて説明した揺動防止作用と相挨つて支持軸９を中心
にした揺動を防ぎ、第１図及び第５図に示すように左右
に於て対応する搬送板１０，１０の支承棚１１，１１に
より両側の下面を支持させた板状物１３の落下を確実に
防止できる。
本発明は前記実施例の説明により明らかにしたように、
各支持軸に第１姿勢匡正板を固定し、上側案内鎖輪と同
軸に固定きた回転板に、該上側案内輪を回転する搬送チ
ヱンの各支持軸と同じ位相になって回転的に移動する複
数個の回転軸を環設し、その各回転軸に、上部案内鎖輪
の上半周に沿って回転的に移動する間に第１姿勢匡正板
に接触して該匡正板及び支持軸の回転を防止する第２姿
勢匡正板を固定し、さらに上部案内鎖輪と同軸に配置し
て回転を不能にした固定小鎖輪と各回転軸に鮫着した回
転小鎖輪とを、夫々を同径にして設け〜その各小鎖輪に
逆転無端チヱンを掛渡した構成によって板状物の搬送方
向変換装置における搬送チェンに一定の間隔で直角に設
けた回転自由な支持軸の夫々に懸吊状に固定した搬送板
の、上部案内鎖論によって案内される間に生ずる支持軸
９を中心にした揺動を正確に防止できる効果をもて）。
各支持軸に第１姿勢匡正板を固定し、上側案内鎖輪と同
軸に固定きた回転板に、該上側案内輪を回転する搬送チ
ヱンの各支持軸と同じ位相になって回転的に移動する複
数個の回転軸を環設し、その各回転軸に、上部案内鎖輪
の上半周に沿って回転的に移動する間に第１姿勢匡正板
に接触して該匡正板及び支持軸の回転を防止する第２姿
勢匡正板を固定し、さらに上部案内鎖輪と同軸に配置し
て回転を不能にした固定小鎖輪と各回転軸に鮫着した回
転小鎖輪とを、夫々を同径にして設け〜その各小鎖輪に
逆転無端チヱンを掛渡した構成によって板状物の搬送方
向変換装置における搬送チェンに一定の間隔で直角に設
けた回転自由な支持軸の夫々に懸吊状に固定した搬送板
の、上部案内鎖論によって案内される間に生ずる支持軸
９を中心にした揺動を正確に防止できる効果をもて）。
図面の簡単な説明添付図面は本発明の一実施例を示し、
第１図は第２図Ａ−Ａ線で縦断した概側面図、第２図は
概要正面図、第３図は第１図Ｂ−Ｂ線で切断しかつ一部
を切欠して示した拡大正面図、第４図は同縦断側面図、
第５図は一部の拡大平面図、第６図は第１、第２姿勢匡
正板の斜視図である。
第１図は第２図Ａ−Ａ線で縦断した概側面図、第２図は
概要正面図、第３図は第１図Ｂ−Ｂ線で切断しかつ一部
を切欠して示した拡大正面図、第４図は同縦断側面図、
第５図は一部の拡大平面図、第６図は第１、第２姿勢匡
正板の斜視図である。
１・・・・・・機枠、４・・・・・・上部案内鎖輪、５
・・・・・・下部案内鎖論、６・・・・・・搬送チェン
、９・・・…支持軸、１０……搬送板、１１…・・・支
承棚、１３…・・・板状物、２１……第１姿勢匡正板、
２２…・・・回転板、２３・・・・・・回転軸、２４・
・…・第２姿勢匡正板、２５・・・・・・固定小鎖輪、
２６・・・・・・回転小鎖輪、２７・・・・・・逆転無
端チェン。
・・・・・・下部案内鎖論、６・・・・・・搬送チェン
、９・・・…支持軸、１０……搬送板、１１…・・・支
承棚、１３…・・・板状物、２１……第１姿勢匡正板、
２２…・・・回転板、２３・・・・・・回転軸、２４・
・…・第２姿勢匡正板、２５・・・・・・固定小鎖輪、
２６・・・・・・回転小鎖輪、２７・・・・・・逆転無
端チェン。
第６図
第１図
第２図
図
の
船
図
寸
縦
第５図
Claims (1)
- １ 上下の各一対の案内鎖輪にかけた一対の無端搬送チ
エンに、一定の間隔をもつ回転自在な支持軸を夫々直角
方向に突出して対応させ、その各支持軸に、多数段の支
承棚を対向させた搬送板を固定して懸吊状に支持すると
ともに、水平方向に送られてくる板状物の両側下縁を対
向する支承棚により掬い上げて垂直方向に搬送するよう
にした板状物の移送方向変換装置において、前記各支持
軸に第１姿勢匡正板を固定し、上側案内鎖輪と同軸に固
定した回転板に、該上側案内輪を回転する搬送チエンの
各支持軸と同じ位相になつて回転的に移動する複数個の
回転軸を環設し、その各回転軸に、上部案内鎖輪の上半
周に沿つて回転的に移動する間に第１姿勢匡正板に接触
して該匡正板及び支持軸の回転を防止する第２姿勢匡正
板を固定し、さらに上部案内鎖輪と同軸に配置して回転
を不能にした固定小鎖輪と各回転軸に嵌着した回転小鎖
輪とを、夫々を同径にして設け、その各小鎖輪に逆転無
端チエンを掛渡してなる搬送方向変換装置の搬送板揺動
防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP978880A JPS6025337B2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | 搬送方向変換装置の搬送板揺動防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP978880A JPS6025337B2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | 搬送方向変換装置の搬送板揺動防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56113604A JPS56113604A (en) | 1981-09-07 |
| JPS6025337B2 true JPS6025337B2 (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=11729953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP978880A Expired JPS6025337B2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | 搬送方向変換装置の搬送板揺動防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025337B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104044906B (zh) * | 2014-06-24 | 2016-03-09 | 重庆钢铁(集团)有限责任公司 | 一种拉钢方法 |
-
1980
- 1980-01-30 JP JP978880A patent/JPS6025337B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56113604A (en) | 1981-09-07 |
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