JPS60253105A - 絶縁導体 - Google Patents

絶縁導体

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JPS60253105A
JPS60253105A JP10745784A JP10745784A JPS60253105A JP S60253105 A JPS60253105 A JP S60253105A JP 10745784 A JP10745784 A JP 10745784A JP 10745784 A JP10745784 A JP 10745784A JP S60253105 A JPS60253105 A JP S60253105A
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JP
Japan
Prior art keywords
polyamic acid
acid solution
aromatic
insulated
mica
Prior art date
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Pending
Application number
JP10745784A
Other languages
English (en)
Inventor
浩 井上
平岡 幸郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainichi Nippon Cables Ltd
Ube Corp
Original Assignee
Dainichi Nippon Cables Ltd
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐部分(局所)放電性とカットスルー性の改良
された芳香族ポリイミド系の絶縁導体に関するものであ
る。
最近、電気機器工業において、絶縁材料としての芳香族
ポリイミドの利用が増加している。
芳香族ポリイミドは長時間比較的高温度の環境下で使用
される固体絶縁材料としては非常に有用であるが、高電
圧に対する耐性、特に高温下での高電圧に対する耐性が
必ずしも充分とはいい難い。
このため、芳香族ポリイミドを電気絶縁材料として導体
を被覆した絶縁導体は、耐部分放電性とカットスルー性
が低いという欠点を有している。
本発明はかかる状況に鑑みてなされたもので。
電気絶縁性、特に耐部分放電性とカットスルー性の改良
された芳香族ポリイミド系の絶縁導体に関するものであ
る。
すなわち9本発明は、芳香族ポリイミドと芳香族ポリイ
ミ)100重量部当り粒子径が110μ以下である雲母
1〜50重量部とから々る電気絶縁組成物によって導体
を被覆してなる耐部分放電性とカットスルー性の改良さ
れた絶縁導体に関するものである。
本発明において使用される雲母(マイカ)は。
粒子径が110μ以下、好ましくは50μ以下で。
好ましくは重量平均アスペクト比が20〜100である
。雲母は芳香族ポリイミド100重量部当り1〜50重
量部、好壕しくに5〜45重量部。
特に好ましくは20〜40重量部の割合で使用される。
本発明においては、芳香族ポリイミドと該ポリイミド1
00重量部当り1〜50重量部の前記特定形状の雲母と
からなる電気絶縁組成物によって導体を被覆することに
よって、耐部分放電性とカットスルー性の改良さ打た絶
縁導体を得ることができる。使用する雲母のletが1
)IJ記範囲外であると重量平均アスペクト比)が前記
範囲外であると絶縁導体の課電1に於ける寿命が短くな
る。
本発明の絶縁導体は、特に限定されないが、好適には最
終的に得られる芳香族ポリイミドに対して上記の割合で
前記特定形状の雲母を分散させた芳香族ポリアミック酸
溶液を絶縁所望物体(導体)。
たとえは銅導体の上に塗布焼L1けてポリアミック酸を
イミド化する方法によって得ることができる。
本発明で使用される雲母としては、白雲母(いわゆる硬
質雲母)、金雲母(いわゆる軟質雲母)などの天然雲母
や、フッ素金雲母、四ヶ・イ素雲母なとの合成雲母を挙
けることができる。
前記の方法に使用される芳香族ポリアミック酸溶液は有
機極性溶媒中で芳香族テトラカルボ/酸二無水物と芳香
族ジアミンと奪反応させることによって得られる。
前記芳香族テトラカルボッ酸二無水物としては。
3.3’、4.4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無
水物。
2、ろS/、 47−ビフェニルテトラカルボ/酸二無
水物・3、3’: 4,4’−ベンゾフェノ/テトラカ
ルボン酸二無水物、ピロメリット酸二無水物、ビス(3
,4−ジカルボキシフェニル)メタンニ無水物、ビス(
3,4−ジカルボキシフェニル)エーテルニ無水物など
が挙けられる。これら芳香族テ(ラカルボン酸二無水物
は1種のみ使用してもよく12種以上を共に使用しても
よい。
芳香族ジアミンとしては、p−フェニレンジアミン、m
−フェニレンジアミン、4.4’−ジアミノジフェニル
エーテル、4.4’−ジアミノンフェニルチオエーテル
、4.4’−ジアミノジフェニルメタン。
4.4′−ジアミノジフェニルスルホ7などが挙げられ
る。これら芳香族ジアミンは1種のみ使用してもよく、
2種以上を共に使用してもよい。
本発明においてポリイミドとして、ろ、 s’、 4.
4’−ビフェニルテトラカルボ7酸二無水物及び/又は
ピロメリット酸二無水物と4,4′−ジアミノジフェニ
ルエーテル及ヒ/又はp−フェニレンジアミンとから得
られる芳香族ポリイミドが好ましく、特に3.3’、 
、a、 a’−ビフェニルテトラカルボ/酸二無水物と
ビロメリ、7 )酸二無水物とのモル比が73〜55で
ある芳香族テトラカルボン酸二無水物と4,4′−ジア
ミノジフェニルエーテル及び/又はp−フェニレンジア
ミンとから得られる芳香族ポリイミドが好ましい。
前記の有機極性溶媒としては、N−メチルビロリド/、
ピリ/ノ、に+、N−ジメチルアセトアミド。
N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキ/ド
、テトラメチル尿素、クレゾール、フェノールなどのポ
リアミック酸を溶解することができる溶媒を好適に挙げ
ることができる。これらの有機極性溶媒とともに芳香族
炭化水素の如き有機極性溶媒との併用も可能である。
前記の方法において、ポリアミック酸溶液はポリマー濃
度が5〜55重量%、特に8〜25重量%が好ましい。
また、前記の方法においてポリアミック酸は。
対数粘度(30℃、濃度0.59 / 100ml溶媒
で測定)が0゜1以上、特に02以上の分子賛のもので
あることが好ましい。
前記の方法において雲母はポリアミック酸溶液の任意の
製造過程で加えることができる。
すなわち、有機極性溶媒中に雲母を添加分散させた後芳
香族テトラカルボン酸二無水物と芳香族ジアミ7とを重
合し7てもよく1重合中に雲母を添加分散させてもよく
9重合後に添加分散させてもよい。
本発明の絶縁導体は、耐熱性並びに電気絶縁性に優れて
いるので、それら両特性が要求されるような箇所や電気
機器、たとえば絶縁電線などの絶縁銅導体、ハイブリッ
ドICなどの用途に好適に使用することができる。たと
えば本発明によってマグネットワイヤを製造する場合、
雲母を含有するポリアミック酸溶液を導体上に塗布焼付
けてボリアミック酸をイミド化する。焼伺けは1通常の
エナメル線焼付炉を使用して行なうことができる。
前記の方法において7通常o、s″yn銅体径以上の太
物エナメル線焼付に用いられる縦型焼付炉の場合、温度
600〜500℃、引取速度0.5〜50m/分で数回
から数10回の塗布焼付けを行々ってポリアミック酸を
イミド化率90%以上にイミド化して、雲母を含有する
絶縁被覆層厚さが5〜100μ、特に10〜50μの絶
縁導体(電線)を得ることができる。
本発明の絶縁導体においては、導体に芳香族ポリイミド
と雲母とからなる被覆層のみを設けてもよく1導体に接
触する内部被覆層として芳香族ポリイミドと雲母とから
なる被覆層を設け、さらにその外側の外部被覆層として
芳香族ポリイミドのみからなる外部被覆層を設けてもよ
い。
以下に参考例、実施例おまひ比較例を示す。
ここで耐電圧9部分放電開始電圧及びACl、2KVと
0.9 KV課電下に於ける寿命はJ工s ’c 30
0311.1の2個撚り法で行った。部分放電開始電圧
はI X 10”クー0ン/秒の電流が流れ始める電圧
を示す。ACl、2KVと0.9KV課電工に於ける寿
命は、60Hzの交流電圧を加え、短絡するまでの時間
を示す。
カットスル一温度は、長さ約10cmの試験片と0.2
閣の曲率半径のステンレス製グレードを直角に重ね平板
上に置き1重ね部分に2.2に9の荷重がかかるように
おもりをのせ、6(]Hzの100v交流電圧を加え、
その状態で約2℃/ miHの割合で温度を上昇させ、
短絡する時の温度を示す。
以下に参考例、実施例および比較例を示す。
参考例1 N−メチルピロリドン −ビフェニルテトラカルボッ酸二無水物411.927
とピローメリット酸二無水物305.37Si’を添加
した?L 4,a’−ジアミノジフェニルエーテル56
0、67S’を加え室温で約8時間反応させてポリアミ
ック酸溶液を得た。このポリアミック酸の対数粘度は0
.51であり.溶液の粘度は55ポイズであった。
参考例2 N−メチルピロリドン18204F中に包ろ/. a,
 4/−−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物294
.267とピロメリット酸二無水物96.487を添加
しプC後, 4.4’−ジアミノジフェニルエーテル2
 8 6.0 67を加え室温で約8時間反応させた後
,さらにソルベ/トナフザ(丸善石油■製,スワゾール
≠1 ooo)2o:Bを加え希釈してポリアミック酸
溶液をイ(十だ、、このポリアミック酸αダ液の粘度は
45ボイズであり.ボIJ −7= ミック酸の対数粘
度は0、50であった、。
、参考例ろ N−メチルピロリド71629F中にろ,3で4.4′
ービフエニルテトラカルボノ酸二無水物2 0 5.9
 67とピロノリット酸二−無水物65.44ji’を
添加した<i. a,j−/アミノ/フェニルエーテル
60079とp−フェニレン/アミン7 5.6 9 
8 ftJll],l’j約8約8灰 のポリアミック酸の対数粘度は0.55であり,ポリア
ミック酸溶液の粘度は57ポイズであった。
参考例4 N,N’〜ジメチルアセトアミド1641f!中にろ,
5<4.4’−ビフェニルテトラカルホン酸二無水物1
47、11Fとピロメリット酸二無水物109.062
ヲ添加した後,4.4’−ジアミノジフェニルエーテル
ioo12yとp−フェニレンジアミン540フグを加
え約8時間反応してポリアミック酸溶液を得た。このポ
リアミック酸の対数粘度は0、56であり,ポリアミッ
ク酸溶液の粘度は58ポイズであった。
参考例5 N−メチルピロリドン1 673f中に4,4′−ジア
ミノ/フェニルエーテル2 0 0. 2 4 7を添
加後。
ピロメリット酸二無水物218.127を加え約す間反
応してポリアミック酸溶液を得た。このポリアミック酸
の対数粘度は0.45であり,溶液の粘度は40ポイズ
であった。
実施例1〜5 参考例1で調製したポリアミック酸溶液の不揮発分に対
して10,20.30,AD,50重量%の各割合にお
いて焼成処理した後分級した粒径20μ以下2重量平均
アスペクト比25の金雲母を分散させたものを炉長2m
を有するたて型焼付炉において温度400℃、a!速2
m/分の速度で” + 0111111径の銅線に被覆
厚が0.028mmになるように通常の方法で塗布焼付
を7回行った後、その上にさらに参考例1のポリアミッ
ク酸溶液を0.012間の被覆厚になるよう同条件で塗
布焼付を5回行、)で絶縁電線を得た。表1に性能を示
す。ここで内部波〜I?、は、雲母を分散させたポリイ
ミドの被覆厚を小し、外部被校厚は雲母を分散していな
いポリイミドの被膜厚を示す。
実施例6〜8 焼成処理した後分級した30〜100μの粒径で重量平
均アスペクト比50の金雲母を使用した以外は実施例1
と同様に行い絶縁電線を得だ。表1に性能を示す。
比較例1 参考例1で調製したポリアミック酸溶液を炉長2mを有
するだて型焼付炉において温度400℃線速2m/分の
速度で140■径の銅線に被覆厚がo、o4闘になるよ
う塗布焼付を10回行って絶縁電線を得た。表1に性能
を示す。
比較例2〜4 焼成処理した後分級した粒径110〜150μ。
重量平均アスペクト比65の金雲母を使用した以ミ」 外は実施例と同様にして絶縁電線を得た。1表1に性能
を示す。
実施例9〜10 水ジエツト処理した後分級した粒径20μ以上゛。
重量平均アスペクト比26の白雲母を使用した以外は実
施例1と同様にして絶縁電線を得た。表2に性能を示す
実施例11〜12 水ジエツト処理した後分級した粒径30〜100μ2重
量平均アスペクト比45の白雲母を使用した以外は実施
例1と同様にして絶縁電線を得た。
表2に性能を示す。
比較例5〜6 水ジエツト処理した後分級した粒径110〜150μ、
車、祉平均−1′スペクト比62の白雲母を使用した以
外は実施例1又は実施例5と同様にして絶縁電線をイ4
1だ3、表2に性能を示す。
実施例15〜14 参考例2−C調製したポリアミック酸溶液を使用した以
外は実施例ろ、又は実施例8と同様にして絶縁lIL線
を(47だ。表5に結果を示す2、実施例15〜16 参考例2て調製したポリアミック酸溶液を使用し5だ以
外は実施例9には実施例10と同様にして絶縁電線を得
だ、、[3に結果を示す。
比較例7 参考例2て調製したポリアミック酸溶液を使用しfc以
外は比較例1と同様にして絶縁電線を得た0、表5に性
能を示す。
実施例17〜18 柊考例ろて調製したポリアミック酸溶液を使用した以外
は実施例1又は実施例ろと同様にして絶縁電線を得た。
表ろに性能を示す。
比較例8 参考例ろで調製したポリアミック酸溶液を使用した以外
は比較例1と同様にして絶縁電線を得た。
表″ろに性能を示す。
実施例19〜20 参考例4で調製したポリアミック酸溶液を使用した以外
は実施例?又は実施例10と同様にして絶縁電線を得た
。表5に性能を示す、。
比較例? 参考例4て調製したポリアミック酸溶液を使用した以外
は比較例1と同様にして絶縁電線を得た。
表5に性能を示す。
実施例21〜22 参考例5で調製したポリアミック酸溶液を使用した以外
は実施例ろ又は実施例8と同様にして絶縁電線を得た。
表5に性能を示す。
実施例26〜24 参考例5で調製したポリアミック酸溶液を使用した以外
は実施例9又は実施例10と同様にして絶縁電線を得た
。表5に性能を示す。
比較例10 参考例5で調製したポリアミック酸溶液を使用した以外
は比較例1と同様にして絶縁電線を得た。
表乙に性能を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 芳香族ポリイミドと芳香族ポリイミド100重量部当り
    粒子径が110μ以下である雲旬1〜50重量部とから
    なる電気絶縁組成物によって導体を被覆してなる耐部分
    放電性とカシトスルー性の改良された絶縁導体。
JP10745784A 1984-05-29 1984-05-29 絶縁導体 Pending JPS60253105A (ja)

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JP10745784A JPS60253105A (ja) 1984-05-29 1984-05-29 絶縁導体

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012062363A1 (fr) 2010-11-10 2012-05-18 Cogebi S.A. Ruban a base de mica

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JPS56151757A (en) * 1980-04-28 1981-11-24 Nippon Carbide Ind Co Ltd Polyimide resin molded article

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