JPS60252512A - コンベヤ−装置 - Google Patents
コンベヤ−装置Info
- Publication number
- JPS60252512A JPS60252512A JP60075250A JP7525085A JPS60252512A JP S60252512 A JPS60252512 A JP S60252512A JP 60075250 A JP60075250 A JP 60075250A JP 7525085 A JP7525085 A JP 7525085A JP S60252512 A JPS60252512 A JP S60252512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- articles
- transfer
- auxiliary
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/35—Adaptations of conveying apparatus for transporting cigarettes from making machine to packaging machine
Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
イ、技術分野
本発明はロッド状物品特に巻きタバコやフィルターロツ
rなど虚槙吠業の物品の運殻に係る、口従来技術 煙草産莢に分いて周知の如く、巻きタバコ・製造べ幾(
戒又はフィルクーロッド製造イ幾]戒などのロッド状″
物品を製作するだめの機械が物品を客器内に4くための
トレーフィラーその他同様な機械に連結される。次に、
−ばいになった容器1はトレーアンローダ((より荷を
おるさね、巻きタバコ包装機又はフィルターロッドニュ
ーマチック分配装置などの受領機械に送られる1、又、
ロッド状′物品全製
rなど虚槙吠業の物品の運殻に係る、口従来技術 煙草産莢に分いて周知の如く、巻きタバコ・製造べ幾(
戒又はフィルクーロッド製造イ幾]戒などのロッド状″
物品を製作するだめの機械が物品を客器内に4くための
トレーフィラーその他同様な機械に連結される。次に、
−ばいになった容器1はトレーアンローダ((より荷を
おるさね、巻きタバコ包装機又はフィルターロッドニュ
ーマチック分配装置などの受領機械に送られる1、又、
ロッド状′物品全製
【寺機械から受、泊機械に送るため
ほぼ連続量セる流れに形成することも川られている。史
に又、かかる流りから舛器詰めするための装置及び容器
の中味を敗り外[7流れIC送るだめの装置を設けるこ
とも周知のことである。このような装置系の列は英国特
許明洲州第1404.142号、・官1557458号
及び、42142894号に開示されている。本発明は
特にL記の明細書・R2142894号に開示せる装置
系に利用oT能のものである。 ・・1発明の構成 本発明の特徴の一つtでよれば、ロツIS状″物品のだ
めのコンベヤー装置は引渡1−2装置と、受領装置4と
、引渡し瑛債−と受・爪装置との111の通路ヒにロッ
ド状物品を多層積み形態で・軍ぶためのコンベヤー装置
内、前記通路と補助通路との間に物品を移送するだめの
前記端絡上に設けられた分岐点とを有し、引渡し7装置
又はコンベヤー・装置の−L流部分に関連するスピード
を検出する装置と、受領装置又はコンベヤー装置の下流
部分に関連するスピードを検出する装置と、前記通路と
前記補助通路との間における物品の移送をコントロール
するための装置全没け、該コントロール装置は前記スピ
ード間の羊に従って第1及び第2の作動位置を有してい
る。 好適には、コントロール装置に若し前記ス1=−ドが所
定値未満の場合前記通路と補助通路上の間におけろ物品
の移送を禁止するだめの暎置介角む8この場合、好適に
は、前記山路に関連する0T変容叶型貯蔵器と、該貯蝦
器の4縫全検出するだめの装置と、核容量検出装置によ
り前記貯蔵器が・A1臨界値に達し欠ことが示された時
前記由路と前記補助通路の間における惇送全o’f能な
らしめるべく前記禁屯裟・べを無効にするだめの装置と
がコンベヤー装置に包含される。好適には、前記検出装
置((より貯蔵器の4量が第2臨界値に達17たことが
示された時、前記禁止装置は元に戻されるへ好適構成に
よれば、分岐点と補助也路はロツr犬物品を貯えるため
の埃i樅例えばトレーフィラーにトと続され、引渡し装
置が受領装置を叱較的小隈(例えば10係未満)に回る
スピー1を有する時、主リン路に関連する貯蔵2誇が第
1臨界値まで充てんするまで嘴(ト肖telにより浦助
桶路への移送が阻1Fさh−、b。次に、禁1ヒ装置は
無効にされ物品は貯蔵装置へ1多送さね、る。貯蔵器の
物品の量が第2臨界、直に低下す/)と、儀11−嬰置
は元に戻され、引渡(7樽置と9煩装置のスビーrが引
続き前記所定値未満の差を示し/−場合ナイクルは反復
される。若しそのスビーISが前記所定値を超える差ケ
示した場合に叶、喰1[二装置lは貯蔵器の容−欲いか
んに係ることなしに無効にされることが望ま[7い。 補助通路は例えばモリンスオスカー(Mo1.1nsO
8CA、Rjなどのような81−積み形態のロッド状物
品のための可逆貯蔵器の形態をした貯蔵器に通じるーコ
ントロール装置は貯蔵器を可逆的に作動するだめの調節
装置を設けても良い。 コントロール装置には、前記補助通路に関連するコンベ
ヤーの作動を停止F又1d防jEする禁止装置が設けら
托、かつもしくは補助通路全分岐点又はその近傍で閉塞
するための閉IF、装置の形態をしだ物理的閉塞装置が
設けられる。例えば、英国特許明刑再第2066761
号に開示せるタイプのローリングバンド閉IJ−,具が
使用され、又その代りに英国特許出願第8409097
号に開示せるタイプの閉[ト具が用いられる。この出願
の開示内容吋その全($ ?本文に引用している。 本発明は特にトレー装てん装置へ西する分岐点を組込ん
だコンベヤー装置系に有用に利用されるものであり、も
し引渡I〜装置のスピードが受領装置のスピード全比較
的少量F回ると、物品が補助通路にひんばんにかつ若1
−<は緩まんな割合で送られる11」1向になる、これ
は特に物品が巻きタバコの場合品質低下全招くことがあ
るので好ましからざるものである。!侍に、閉+h装置
l【どのような禁市装置のひんばんな作動はこれ全縫け
るのが好捷しい。 通常の作動レベルを超える収縛能力全もつ貯蔵器介設け
ることにより、1山常の条件の下で連続的移送作沼が所
定の時間間隔で切り離されるの?確保するのが可能であ
る。補助通路−ヒの例えばトレーフィラーへのヒゲ品の
動きのスピードは、貯峨芥量がその礎大能力又は最高能
力(即ち第1臨界値における)から通常能力(叩ち第2
臨界値)を再び示すのに要する時間が移送用IEの際貯
蔵器能力がその通常レベルから最高レベルに増加するの
に要する時I…にはb’lf等しくなるように選ばれる
。 繭層1として述べると、本文に用いるl゛スピード検出
するだめの装置1t」なる用語はスビー1に間I2的に
6婢する装置ff陰むものである。従って、例えば多層
債奉形四の巻きタバコの運送を制帽するのにlJr来用
いているレベルセンサーなどの如き1E昧流叶率に応答
する装置は少なくともスピー1変化に応答できるという
理由のケめスピード検出装置として4められる8同様に
、例えば被駆動コンベヤーのスピードを直接測定するセ
ンサーなど直扱スビーr/I−測定しないその他センサ
ーも含斗れる。 本番1す1のもう一つの特徴によれば、ロッド状物品の
ためのコンベヤー装置系には引γ度し装置と、受領装置
と、引渡し装置と受領装置との間の両路上に゛多層積み
形態の四ツ1状物品ケ運ぶためのコンベヤー装置及び前
記通路と山助l1fi格の間に物品を移送するための前
記桶路上に設けた汁岐点と、@記補助通塔上に物品を運
ぶための′袈装置と、引渡し装置又はコンベヤー装置の
に流部分に関連するスビーr全検出するだめの装置と、
受領g、置又はコンベヤー装置のド流部分に関連するス
ピードを検出するだめの装置と、前記通路と前記補助通
路の間における物品の移送を調節するだめのコントロー
ル装置とが包含され、該コントロール装置1は前記スピ
ード間の差に直接には係りのない割合で物品を新姓的に
移送するだめの装置を有している。 コントロール装置には所定の割合で好適には作業明i′
i41の間所定の最小レベルで物品を移送するため9装
置が含まれる。可変等量型の貯蔵器が前記通路に閏!+
14.17、前記コントロール装置は、物品が前記補助
通路から移されもしくは楠1tlIJIIfl路へ移さ
れる時物品はそれぞれ前記貯MSに移されもしくは貯−
岐器から移されるように構成されている。コントロール
装置lは、前記貯蔵器と前記通路の間の物品の流れ全調
節し前記通路と前記補助通路間の物品の移送に引き続い
て前記貯蔵器の谷喰を所定レベルに戻すよう構成されて
いる。コントロール装置は、物品が前記通路と前記補助
通路の間に移送される時引渡し装置又(d受領装置のス
ピードを一時的に調節するよう構成されている。 本発明の他の特1敗によれば、ロッド状物品のだめのコ
ンベヤー装置系には引渡し装置と、受領装置と、引渡し
装置と受領装置との間の通路にそいg +@積み形態の
ロッド状物品を運ぶためのコンベヤー装置1札補@通路
と前記通路との間に物品が移送される所の前記通路上の
少なくとも1つの分岐点と、核分岐点より離れた地点で
前記通路に関連する可変容量型貯藏器と、該貯蔵器の容
量を検出するだめの装置と、該検出装置から受信するシ
グナルに従って前記分岐点において物品の移送をコント
ロールするための装置とが包含される。コントロール装
置は前記貯蔵器が所定叶未満の物品を含有する時前記分
岐点における物品の移送全コントロールするための装置
を有している。 分岐点け、引渡し装[〃の作動率が受領装置より上回り
IF味の装置系過剰が発生する時に通路より物品を受け
るための装置例えばトレーフィラーなどに接続さハ、る
。この場合、分岐点における通路に対するもしくは1山
路からの連続状又1はひんばんな流れを禁IFする構成
を用いることができる。かかる分岐点には分岐点から通
じる補助!山路を閉塞するための物理的装置が設けられ
る。かかる装置は前記補助、出路にわたり突出できかつ
前記禁+1−.’A置の一部を構成するデートその他閉
止装置の形態をしている。かかる閉止装置aを引渡し装
置のスビ−1とそ頃装置のスピードが比較的類似してい
るような所でひんばんに作動させるのは好ましからざる
ものであり、補助通路に接続せるトレーフィラーその他
装置を前記スぎ−ド間の差に相当する緩まんな割合で作
動するのは不可能もしくは好ましからざるものである。 或いは、分岐点ldトレーアンローダなどの装置に接続
され受頃装置の作動率が引渡し装置のそれをヒ回る時)
0格に物品を引渡す、、禁出装置には、1ifJ記分岐
点又はその近くに閉1]−装置及び若しくは前記分岐点
に浦する補助通路にそい物品を運ぶためのコントロール
%Jが含まれる。 本装置系には、第1及び第2の分岐点と第1及び第2の
補助通路と、前記第1分1岐点から物品を・軍び去るた
めの第1コンベヤー装置と、前記第2補助通路−ヒの前
記第2分岐点の方へ物品を運ぶだめの第2コンベヤー装
置とが包含され、前記コントロール装置は前記シグナル
に従って前記第1及び′42コンベヤー暎置の作動を選
択的にコントロールするための装置を有している。コン
トロール装置道は−g1及び第2コンベヤー装置の同時
作動全阻市する。 本発明の別の特徴によれば、多層嗜み形態のロッド状物
品のためのコンベヤー装置系には、第1及び第2分岐点
と、前記第1分岐点の上流側の第1コンベヤー装置と、
前記第2分岐点の下流1則の第2コンベヤー装置と、前
記第1及び第2分岐点の間における中間コンベヤー装置
とを包含し、前記第1コンベヤー装置と中間コンベヤー
装置を共通駆動のため醸続するための裟1置と前記中間
コンベヤー装置と第2コンベヤー装置を共通、駆動のた
め接続するための装置に有している。好適実症例の場合
、装置系より物品を受けるだめの補助通路は第1分岐点
から延び、装置系に物品を供給するだめの補+vJ通路
が前記第2分岐点に延びている。 好適には、物品が前4己第2分、皮点から前記・装置系
に供給される時前記第1及び中間コンベヤー装置は共通
駆動の下におかれ、物品が前記第1分岐点から前記装置
系から受けられる時前記中間及び第2コンベヤー装置は
共・lf]駆動のFにおかれる。 次1r?:、、%ikクパコのためのコンベヤー装置系
全示す添付図面参1川の下に本発明の詳細1(つき下記
説明する。 二、太)崩例及び作用 コンベヤー装置系は巻きタバコ製・4機10とタバコ包
装機120間に延びており、エンドレスバンドコンベヤ
ー14.16,18.20及び22が設けられ、これら
のコンベヤーにより製造機から包埃磯1でいたる・山路
ヒに債み重ね形態で巻久タバコが隼ばれる。 コンベヤー16と18の間の隙に分岐点24が形成され
、そこから通路26が下方に延びトレー装てん装置30
に通ずるもう一つのエンドレスバンドコンベヤー28に
いだっている。町咲型ケゞ−ト32が分岐点24におけ
る涌・1者26を横切って突出し咳涌路上・リタバコの
A−A全開−堝する。ケゞ−トはり1ぼ英国特許明細再
第2066761号又は英刊!侍許出願第840909
7号に開示したものである。 コンベヤー装置系にはもう一つの分岐点34が分岐点2
4の下流側に没けられ、そこで傾斜通路36がコンベヤ
−20端部の少し下流側のコンベヤー20と22により
形成されたIIf回路に交差する。 通路36はトレーアンローダ装置38から浦じエンドレ
スバンドコンベヤー40.42.44e含む・山路から
タバコを受ける。枢4r−ト45がトレーアンローダ3
8からタバコが送られない時に簡略36を閉じるように
配置されている。 コンベヤー22の端部でかつ包装機12の上方に可変容
陽型の緩衝貯蔵器46が設けられている。 たわみ膜48によりタバコが貯蔵器46内に閉じ込めら
れている。シュート49が貯蔵器46から包装機12に
通じている。 トレーフィラー30及びトレーアンローダ38はほぼ英
国特許明細書第2142894号に記載の如きもので良
り、フィラーとアンローダとの間にトレーを送るための
@置が設けられる。トレーフィラー30とトレーアンロ
ーダ38はほぼ上記・持杵出願の第12図から第18図
に示す如く配置され、この場合フィラーとアンローダ(
r′i互いに9 []uにおかれ、桶略26は好適には
90°+−1じれた下方客下部を有−むる。 同項では簡1賂卜下部バンドコンベヤー14.16その
他だけが示されている。下部コントローラの積み屯ねの
ト面をコントロールするだめの上部エンドレスバンドコ
ンベヤーが通常設けられる。 −z ンヘヤーハン)’ 14. 16 &ヒ18+d
モータコントローラ52全有するモータ50により勅か
さ71.、コントローラ52は、X青み重ねの山が形成
されも17<は製造1幾10からコンベヤー14にで・
ψけられる1立iffにおかれた七ンー丈−54よりの
シグナルを受信する。コンベヤーパンP22は常時貯峨
器46の膜48−ヒにおかれたセンサー60からのシグ
ナル全受信するモータコントローラ58を有するモータ
56により駆動される。コンベヤー28は、モータコン
トローラ64全有し分岐点24上方のセンサー66から
のシグナルを受信するモータ62により調節される。コ
ンベヤーバンド40.42及び44は、モータコントロ
ーラ70’<、4え分岐点34上方のセンサー72から
のシグナルを受1aするモータ68により駆動される。 トレー瑛てん装置30及びトレーアンローダ装「べ38
はそ/1ぞれコンベヤー28及び40のスピードに適し
たスピー団で作動されている8コンベヤー20は第1ク
ラツチ装置74の係合によりコンベヤー14.16及び
18のスピードで動かされ、もしくは・第2クラツチ7
6の係合によりコンベヤー22のスピードで駆動される
。分岐点34におけるデート32はソレノイr制イQ1
式の空気シリンタ+78により作・11bする。 センサー54.60.66及び72よりのシグナルと、
モータコントローラ52.56.64及び68、クラッ
チ74.76ならびにシリンダ78はすべてマイクロプ
ロセッサ−を有する回路(図示省略)による全面的コン
トロールの下におかれ、この回路によりそれぞれの作動
に対(−2一定の条件が課せられ装置系の作動をコント
ロールするその+1b、 4能が遂行さねる。モータコ
ントローラ58.64及び70はそれぞれライン80.
82及び84上に機能付与シグナル七発生せしめそれぞ
れのモータの作動を可能ならしめるようにマイクロプロ
セッサーによりコントロールされる。ライン82とl(
4−t=の機能付与シグナルは通常互いに排:11シ的
でありその結果トレー袈てんt!装30とトレーアンロ
ー)f@装置8は同時に作動することができない。 運転時、タバコ・叶コンベヤー14.16.18゜20
及び22全fi−シて機械10から包装機12に送うレ
ル。コンベヤー22+=セン? −6Q (7) −x
yトロールの下にセンサーが平均又は通常位置(膜4
8の実線位峰に示す)にとどまるかもしくは復帰するよ
うなスピードでモータ56により駆動される。同様に、
コンベヤー14はセンサー54の位置により指示された
スピードでモータ50により、(枢動される。ライン8
6.88kにコントローラ52.58から比率シグナル
が製造機10と包装機12の現在スピードの指示とし2
てとり出されマイクロプロセッサ゛−に送られる。或い
はもしくは負加的にかかるシグナルは直接製造機械10
及びもしくは包装イ幾12から取り出しても良い。 若しコントローラ52又は製造機械10からの比率シグ
ナル(以下単にノーカスピードと称す)がコントローラ
58又は包装機12からの比率シグナル(以下単にパッ
カースピードと称す)に同じだと、装置系はバランスが
とれており次の諸条件が適用される。即ち、デート32
が通路26を閉じる分岐点24を溝切って延び、クラッ
チ74は作動しクラ゛ツチ76は外れ、その結果コンベ
ヤー20はコンベヤー14.16及び18と同じ速さで
動く。装置系がバランス状態にあるので、コンベヤー2
2のス♂−ドはほぼコンベヤー14゜16.18及び2
0のスピードに等しくなる。 若しノーカスピードがパラカースビーPより低い場合に
は、同じ条件が装置系がバランスしている時のように適
用されるが、だだ機能付与シグナルはライン84上に現
われる。モータコントローラ70は直接マイクロプロセ
ッサ−からシグナルを受信し、モータ68全メーカスピ
ードとパラカースビーrの差に適せるスビーrで駆動す
る。センサー72からのシグナルにより必要な場合この
スピードの微細コントロールが得も採る。トレーアンロ
ーダ装置38におけるトレーからおろされり巻キタバコ
はセンサー72下方のコンベヤー22−1−に引渡され
る。閉位置に・経くよせらね、ている(例えばバネや釣
合い屯りなどにより)枢着デート45は単にコンベヤー
44で前推する巻きタバコにより側方におしやられる。 もはやトレーアンローダ38よりのタバコの必要がなく
なりその結果コンベヤー44が重重ると、’−”−14
5上に作用するバイアス圧により十分・山路3Gは順次
閉ざされ上流:tlllのタバコを東方に抗して保持す
る。 ケゞ−ト45の閉−基部用は比較的静かであり、コンベ
ヤー44が市った後−1寺タバコがr−トを浦り[7た
たり落ちるの全許容する。 、ノーカスビーrがパッカースピードより大きい1合に
は、ノーカスピードがパッカースピードを限界値(例え
ば5〜10チ)以ヒもしくは限界値未満のいずれで超え
ているかにより装置べ系はマイクロプロセッサーにより
異なったコントロールを受ける。貯蔵器46がその最大
容量に達する前に妥当な時間(例えば少なくとも20秒
間)にわたり余剰を吸収で〜るような正味装置系過剰の
際トレー装てん装置従ってr−ト32の不必要な作動を
低減するよう限界(直は選ばれる。 符しノーカスピードが限界値以トにわたりパッカースピ
ードを上回ると、トレー袈てん・装置30の正常運転を
要するのにモ分なものと考えられる重味装置系過剰が発
生する。そこで、r−) 32は開かれ、機能付与シグ
ナルがライン82)、に発生しクラッチ76が作′@1
2クラッチ74が外れその結果コンベヤー20及び22
は同じ速さで動かされ、モータ62はノーカスピードと
パッカースピードの扇に適した速さで動かされる(例え
ば直接マイクロプロセッサ−からライン82にそってコ
ントローラ64へのシグナルによって)。分岐点24に
おけるセンサー66からのシグナルによゆ必甥な鳴合こ
の速度の微細コントロールが得られる。 若し、メーカスピードが限界値未満だけパソカースピー
rを超えると、ライン80 にの機能付与シク゛ナルが
除かれ(モータ56はもはやコンベヤー22の駆動のた
め作動しない)クラッチT4及び76は両方とも働きコ
ンベヤー14.16.18゜20ならびに22は同−速
吹で作動する。ダート32は装置系の前の条件いかんに
よりその開位置又は閉位置におかれる。デートは閉位置
をとるものと見做す。ノーカスピー団がパッカースピー
ドを超えているのでその余剰は漸次貯蔵器4Gを満たす
。センサー60により1関48が位置48a即ち貯R器
46がその1市常の最大容量に達した位置になったこと
が示されると、r−)32は開かれクラッチ74は外れ
る。次に、コンベヤー28はメーカスピードが装置系最
大における時貯蔵器46の膜48が約20〜30秒(又
はその他の所定時間)でその通常位置(実線で示す)に
戻るような選定速度で駆動される。膜48がその通常の
レベルに達したことをセンサー6oが示した時、・ゝ−
1・32は閉ざされクラッチ74が再び働き装置系コン
ベヤー14〜22が再び同一速度で動く。 若しノーカスピードが限界値未満だけパノヵースピーげ
より大きいままであればサイクルを繰返す。 コンベヤー28の速さの選定方法の一例を次に述べる。 仮に、メーカスピードが10,000c、n、m、(毎
分当りのタバコ数)で、断続的トレーフィラ一方式の運
転のための滞底パッヵースピー。 ドが9+OO,0、c−p−m、、デー) 32 ノ作
動間に要する栄小時間が60秒、更に膜48の通常位置
と最大位置の間の貯蔵器46の容量が500 C,とす
る。その場合、貯R器46により得られもしくは吸収さ
れるべき装置系における重味過剰又は不足(トレーフィ
ラー30が作動しているか否かによる)は60秒に50
0本即ちL[l 00 C,D、+71.の割合である
。 更に、M −F + R= P ここに、Mはメーカスピード、F 1はトレーフィラースピード(即ち コンベヤー28の速度)、Rは貯 賦型46よりのタバコの供給率、 Pけパッカースピードである。 従って、F = M −P 十R −上記1+りの場合、F = 2,000 c、p、m
。 デート32の作動の消火ひん度に対する必順条1’tl
は過剰にひんばんな作動に帰因する巻きタバコの品質低
ドを11辛けることである。 次の点が本装置の作動に関して注目されねばならぬ。ケ
ゝ−ト32はトレー装てん装置の作動時以外は常時閉ざ
されており、とれにより商略26の下降部を(黄切るタ
バコの品質低下が避けられる。 本i装置に粋いて(d、貯疲器46に緩衝能力の容置を
もたせることにtリトレーフイラ−30及びその関連デ
ート32の作動を減らすことが可能となる。緩衝貯t1
. i5は理論的には分岐点24の領域に設けることが
できるが、この付近のスペースは限られており、タバコ
は低いタバコ圧力の位置におかれる貯蔵器46における
よりも一段と高い圧力を受け易い。ヒステリシスがモー
タコントローラに組込ましIF確にバランスのと7′1
.た状態の下で不要な道幅及び変動を壁はセンサー変動
を滑かにする。センサー66及び72を単にオンオフ原
理で作動させることは可能で返り、センサー54及び6
0は好適には比例的に作動する。 貯蔵器46はトレーアンローダ装置38におけるトレー
変化を緩衝するという余分の機能を果たす。膜48の通
常位置において貯蔵器46はその最小能力(点線48b
に示す)を超える十分な容量を有しトレーアンローダ装
置38におけるトレーの取替え中短時間にわたり包装機
に供給する。 次に、センサー60及び72はモータ56及び68の速
度をそれぞれ増加し貯蔵器46に次のトレー替えを要す
る前に十分な容量をもたせる点を保証する。トレー装て
ん装置30にはそれ自体の緩衝貯蔵器(図示省略)が含
まれているのでかかる緩衝作用はトレー替えには不要で
ある。 9+000 c、p、mべ上述の例におけるトレーフィ
ラーの速度)は近代のトレー装置には比較的低い作動速
度である。r−ト32のもつとひんばんな作動が受入れ
られる場合には、本装置系は下記の如くトレーフィラー
には一段と有利な条件の下で作・助される。 比較的旨い最適又は積車のトレーフィラーの作動速度が
+qばれる。これはトレーフィラーの通常最大速度で良
いがそね、より少くても良い(例えば3.000 C,
D、’nから1 fl、000 c、t+、m、の面Σ
1用で)。 ノーカスピーPが限界値未満だけパッカースピードを上
回り貯蔵器46の膜48が通常の最大位置48aに達す
る時にはいつでもトレーフィラー30はその所定の(帰
適又は1゛役大)、*度で作動せしめらノL1 その速
IWはノー力とパッカーの間のスピード差に(は無関係
である。トレーフィラー30は嘆48が1巾常位■イを
再び占めるまで引続き作動する。これ+4 トレーフィ
ラーの作動の高速度により比較的より迅速に行われる。 これはメーカスピードが1狽界値未満だけパッカースピ
ードを上回る限り繰返される。 若しノーカスぎ−ドが限界値より大きい値だけパッカー
スピードを超えると、トレーフィラー30は前の妬く速
度差に従って作動される。この場合、限界値は醍述の5
〜10チより若干高□く例えば20%位でそのだめトレ
ーフィラーの必要速度は余りにも低いものではない8]
〜かしながら、ノーカスt−=−pが限界値以上にわた
りパッカースピードを超える時にはトレーフィラーは必
要侍所定速度で引続き作動するのが好ましい。若しこの
速度がトレーフィラーの最大速度より小さい場合には、
トレーフィラーの速度はメーカとパッカーの速度差が所
定速度を上回るなら増加される(ライン82hのシグナ
ルにより)。若しトレーフィラーの所定・*度がメーカ
の最大速度よゆ大きい場合には、トレーフィラーはその
作動を要する時はいつでも上記の】*度で作動される(
メーカとパッカー間のスピーPの差いかんに係り無く又
その差がどの限界値よゆ大きいか小さいかにも係らず)
。 トレーフィラーがメーカとパッカーのスピーP差に無関
係の速度で作動される時、その差に依存しかつ膜の位置
48及び48aの間の貯蔵器46の容量いかんにも依存
する所の時間にわたり断続的に作動する。若しr−)
32の作動ひん度を減らししかも高いトレーフィラー作
動速度全保持する必要がある場合には、貯蔵器46の容
量を増加することができる。 或いは又1d!け加的に、トレーフィラーの作動が必甥
な時パッカーのスピードを落してトレーフィラーがその
最適スピード即ちノーカスピードとパッカースピードと
の差より大きなスピーばて作動できるように本装置系が
作動される。パッカースピードはノーカスピードとトレ
ーフィラーのスピードの差に等しい値に下げられる。或
いは、パッカー貯蔵器46がパッカーへの送り全補充で
きるとするとパラカースピーげを上記より多少高くでき
る。従って、パッカーは、ノーカスピードとトレーフィ
ラーのスピードで減らされたメーカスピードの間のいか
なるスピードでも作動することができる。パッカーのス
ピードがトレーフィラーのスピードでl威らされたノー
カスピードと同じでない場合には、パッカーへの供給は
貯蔵器46からの流れにより補充される。若しトレーフ
ィラーの作動時パッカーに対し引き続きタバコを供給す
るのには貯#器46の容量が不十分な場合には、貯蔵器
レベルが低リミット(例えば膜48の「通常」位置)に
達した時パッカースピードが下げられる。 トレーフィラーが作動している時以外の時にパッカース
ピードが同様に一時的に下げられ貯蔵器46が充てんさ
れ次に再びトレーフィラーの作動を要する時パッカーに
供給分を補充するのに十分な容量をもつことができるよ
うに構成することができる。 パッカースピードのコントロールはマイクロプロセッサ
−により行1っれ、かつかかるスピー1はライン88に
送ら−fzるシグナルにより修正されるものである。
ほぼ連続量セる流れに形成することも川られている。史
に又、かかる流りから舛器詰めするための装置及び容器
の中味を敗り外[7流れIC送るだめの装置を設けるこ
とも周知のことである。このような装置系の列は英国特
許明洲州第1404.142号、・官1557458号
及び、42142894号に開示されている。本発明は
特にL記の明細書・R2142894号に開示せる装置
系に利用oT能のものである。 ・・1発明の構成 本発明の特徴の一つtでよれば、ロツIS状″物品のだ
めのコンベヤー装置は引渡1−2装置と、受領装置4と
、引渡し瑛債−と受・爪装置との111の通路ヒにロッ
ド状物品を多層積み形態で・軍ぶためのコンベヤー装置
内、前記通路と補助通路との間に物品を移送するだめの
前記端絡上に設けられた分岐点とを有し、引渡し7装置
又はコンベヤー・装置の−L流部分に関連するスピード
を検出する装置と、受領装置又はコンベヤー装置の下流
部分に関連するスピードを検出する装置と、前記通路と
前記補助通路との間における物品の移送をコントロール
するための装置全没け、該コントロール装置は前記スピ
ード間の羊に従って第1及び第2の作動位置を有してい
る。 好適には、コントロール装置に若し前記ス1=−ドが所
定値未満の場合前記通路と補助通路上の間におけろ物品
の移送を禁止するだめの暎置介角む8この場合、好適に
は、前記山路に関連する0T変容叶型貯蔵器と、該貯蝦
器の4縫全検出するだめの装置と、核容量検出装置によ
り前記貯蔵器が・A1臨界値に達し欠ことが示された時
前記由路と前記補助通路の間における惇送全o’f能な
らしめるべく前記禁屯裟・べを無効にするだめの装置と
がコンベヤー装置に包含される。好適には、前記検出装
置((より貯蔵器の4量が第2臨界値に達17たことが
示された時、前記禁止装置は元に戻されるへ好適構成に
よれば、分岐点と補助也路はロツr犬物品を貯えるため
の埃i樅例えばトレーフィラーにトと続され、引渡し装
置が受領装置を叱較的小隈(例えば10係未満)に回る
スピー1を有する時、主リン路に関連する貯蔵2誇が第
1臨界値まで充てんするまで嘴(ト肖telにより浦助
桶路への移送が阻1Fさh−、b。次に、禁1ヒ装置は
無効にされ物品は貯蔵装置へ1多送さね、る。貯蔵器の
物品の量が第2臨界、直に低下す/)と、儀11−嬰置
は元に戻され、引渡(7樽置と9煩装置のスビーrが引
続き前記所定値未満の差を示し/−場合ナイクルは反復
される。若しそのスビーISが前記所定値を超える差ケ
示した場合に叶、喰1[二装置lは貯蔵器の容−欲いか
んに係ることなしに無効にされることが望ま[7い。 補助通路は例えばモリンスオスカー(Mo1.1nsO
8CA、Rjなどのような81−積み形態のロッド状物
品のための可逆貯蔵器の形態をした貯蔵器に通じるーコ
ントロール装置は貯蔵器を可逆的に作動するだめの調節
装置を設けても良い。 コントロール装置には、前記補助通路に関連するコンベ
ヤーの作動を停止F又1d防jEする禁止装置が設けら
托、かつもしくは補助通路全分岐点又はその近傍で閉塞
するための閉IF、装置の形態をしだ物理的閉塞装置が
設けられる。例えば、英国特許明刑再第2066761
号に開示せるタイプのローリングバンド閉IJ−,具が
使用され、又その代りに英国特許出願第8409097
号に開示せるタイプの閉[ト具が用いられる。この出願
の開示内容吋その全($ ?本文に引用している。 本発明は特にトレー装てん装置へ西する分岐点を組込ん
だコンベヤー装置系に有用に利用されるものであり、も
し引渡I〜装置のスピードが受領装置のスピード全比較
的少量F回ると、物品が補助通路にひんばんにかつ若1
−<は緩まんな割合で送られる11」1向になる、これ
は特に物品が巻きタバコの場合品質低下全招くことがあ
るので好ましからざるものである。!侍に、閉+h装置
l【どのような禁市装置のひんばんな作動はこれ全縫け
るのが好捷しい。 通常の作動レベルを超える収縛能力全もつ貯蔵器介設け
ることにより、1山常の条件の下で連続的移送作沼が所
定の時間間隔で切り離されるの?確保するのが可能であ
る。補助通路−ヒの例えばトレーフィラーへのヒゲ品の
動きのスピードは、貯峨芥量がその礎大能力又は最高能
力(即ち第1臨界値における)から通常能力(叩ち第2
臨界値)を再び示すのに要する時間が移送用IEの際貯
蔵器能力がその通常レベルから最高レベルに増加するの
に要する時I…にはb’lf等しくなるように選ばれる
。 繭層1として述べると、本文に用いるl゛スピード検出
するだめの装置1t」なる用語はスビー1に間I2的に
6婢する装置ff陰むものである。従って、例えば多層
債奉形四の巻きタバコの運送を制帽するのにlJr来用
いているレベルセンサーなどの如き1E昧流叶率に応答
する装置は少なくともスピー1変化に応答できるという
理由のケめスピード検出装置として4められる8同様に
、例えば被駆動コンベヤーのスピードを直接測定するセ
ンサーなど直扱スビーr/I−測定しないその他センサ
ーも含斗れる。 本番1す1のもう一つの特徴によれば、ロッド状物品の
ためのコンベヤー装置系には引γ度し装置と、受領装置
と、引渡し装置と受領装置との間の両路上に゛多層積み
形態の四ツ1状物品ケ運ぶためのコンベヤー装置及び前
記通路と山助l1fi格の間に物品を移送するための前
記桶路上に設けた汁岐点と、@記補助通塔上に物品を運
ぶための′袈装置と、引渡し装置又はコンベヤー装置の
に流部分に関連するスビーr全検出するだめの装置と、
受領g、置又はコンベヤー装置のド流部分に関連するス
ピードを検出するだめの装置と、前記通路と前記補助通
路の間における物品の移送を調節するだめのコントロー
ル装置とが包含され、該コントロール装置1は前記スピ
ード間の差に直接には係りのない割合で物品を新姓的に
移送するだめの装置を有している。 コントロール装置には所定の割合で好適には作業明i′
i41の間所定の最小レベルで物品を移送するため9装
置が含まれる。可変等量型の貯蔵器が前記通路に閏!+
14.17、前記コントロール装置は、物品が前記補助
通路から移されもしくは楠1tlIJIIfl路へ移さ
れる時物品はそれぞれ前記貯MSに移されもしくは貯−
岐器から移されるように構成されている。コントロール
装置lは、前記貯蔵器と前記通路の間の物品の流れ全調
節し前記通路と前記補助通路間の物品の移送に引き続い
て前記貯蔵器の谷喰を所定レベルに戻すよう構成されて
いる。コントロール装置は、物品が前記通路と前記補助
通路の間に移送される時引渡し装置又(d受領装置のス
ピードを一時的に調節するよう構成されている。 本発明の他の特1敗によれば、ロッド状物品のだめのコ
ンベヤー装置系には引渡し装置と、受領装置と、引渡し
装置と受領装置との間の通路にそいg +@積み形態の
ロッド状物品を運ぶためのコンベヤー装置1札補@通路
と前記通路との間に物品が移送される所の前記通路上の
少なくとも1つの分岐点と、核分岐点より離れた地点で
前記通路に関連する可変容量型貯藏器と、該貯蔵器の容
量を検出するだめの装置と、該検出装置から受信するシ
グナルに従って前記分岐点において物品の移送をコント
ロールするための装置とが包含される。コントロール装
置は前記貯蔵器が所定叶未満の物品を含有する時前記分
岐点における物品の移送全コントロールするための装置
を有している。 分岐点け、引渡し装[〃の作動率が受領装置より上回り
IF味の装置系過剰が発生する時に通路より物品を受け
るための装置例えばトレーフィラーなどに接続さハ、る
。この場合、分岐点における通路に対するもしくは1山
路からの連続状又1はひんばんな流れを禁IFする構成
を用いることができる。かかる分岐点には分岐点から通
じる補助!山路を閉塞するための物理的装置が設けられ
る。かかる装置は前記補助、出路にわたり突出できかつ
前記禁+1−.’A置の一部を構成するデートその他閉
止装置の形態をしている。かかる閉止装置aを引渡し装
置のスビ−1とそ頃装置のスピードが比較的類似してい
るような所でひんばんに作動させるのは好ましからざる
ものであり、補助通路に接続せるトレーフィラーその他
装置を前記スぎ−ド間の差に相当する緩まんな割合で作
動するのは不可能もしくは好ましからざるものである。 或いは、分岐点ldトレーアンローダなどの装置に接続
され受頃装置の作動率が引渡し装置のそれをヒ回る時)
0格に物品を引渡す、、禁出装置には、1ifJ記分岐
点又はその近くに閉1]−装置及び若しくは前記分岐点
に浦する補助通路にそい物品を運ぶためのコントロール
%Jが含まれる。 本装置系には、第1及び第2の分岐点と第1及び第2の
補助通路と、前記第1分1岐点から物品を・軍び去るた
めの第1コンベヤー装置と、前記第2補助通路−ヒの前
記第2分岐点の方へ物品を運ぶだめの第2コンベヤー装
置とが包含され、前記コントロール装置は前記シグナル
に従って前記第1及び′42コンベヤー暎置の作動を選
択的にコントロールするための装置を有している。コン
トロール装置道は−g1及び第2コンベヤー装置の同時
作動全阻市する。 本発明の別の特徴によれば、多層嗜み形態のロッド状物
品のためのコンベヤー装置系には、第1及び第2分岐点
と、前記第1分岐点の上流側の第1コンベヤー装置と、
前記第2分岐点の下流1則の第2コンベヤー装置と、前
記第1及び第2分岐点の間における中間コンベヤー装置
とを包含し、前記第1コンベヤー装置と中間コンベヤー
装置を共通駆動のため醸続するための裟1置と前記中間
コンベヤー装置と第2コンベヤー装置を共通、駆動のた
め接続するための装置に有している。好適実症例の場合
、装置系より物品を受けるだめの補助通路は第1分岐点
から延び、装置系に物品を供給するだめの補+vJ通路
が前記第2分岐点に延びている。 好適には、物品が前4己第2分、皮点から前記・装置系
に供給される時前記第1及び中間コンベヤー装置は共通
駆動の下におかれ、物品が前記第1分岐点から前記装置
系から受けられる時前記中間及び第2コンベヤー装置は
共・lf]駆動のFにおかれる。 次1r?:、、%ikクパコのためのコンベヤー装置系
全示す添付図面参1川の下に本発明の詳細1(つき下記
説明する。 二、太)崩例及び作用 コンベヤー装置系は巻きタバコ製・4機10とタバコ包
装機120間に延びており、エンドレスバンドコンベヤ
ー14.16,18.20及び22が設けられ、これら
のコンベヤーにより製造機から包埃磯1でいたる・山路
ヒに債み重ね形態で巻久タバコが隼ばれる。 コンベヤー16と18の間の隙に分岐点24が形成され
、そこから通路26が下方に延びトレー装てん装置30
に通ずるもう一つのエンドレスバンドコンベヤー28に
いだっている。町咲型ケゞ−ト32が分岐点24におけ
る涌・1者26を横切って突出し咳涌路上・リタバコの
A−A全開−堝する。ケゞ−トはり1ぼ英国特許明細再
第2066761号又は英刊!侍許出願第840909
7号に開示したものである。 コンベヤー装置系にはもう一つの分岐点34が分岐点2
4の下流側に没けられ、そこで傾斜通路36がコンベヤ
−20端部の少し下流側のコンベヤー20と22により
形成されたIIf回路に交差する。 通路36はトレーアンローダ装置38から浦じエンドレ
スバンドコンベヤー40.42.44e含む・山路から
タバコを受ける。枢4r−ト45がトレーアンローダ3
8からタバコが送られない時に簡略36を閉じるように
配置されている。 コンベヤー22の端部でかつ包装機12の上方に可変容
陽型の緩衝貯蔵器46が設けられている。 たわみ膜48によりタバコが貯蔵器46内に閉じ込めら
れている。シュート49が貯蔵器46から包装機12に
通じている。 トレーフィラー30及びトレーアンローダ38はほぼ英
国特許明細書第2142894号に記載の如きもので良
り、フィラーとアンローダとの間にトレーを送るための
@置が設けられる。トレーフィラー30とトレーアンロ
ーダ38はほぼ上記・持杵出願の第12図から第18図
に示す如く配置され、この場合フィラーとアンローダ(
r′i互いに9 []uにおかれ、桶略26は好適には
90°+−1じれた下方客下部を有−むる。 同項では簡1賂卜下部バンドコンベヤー14.16その
他だけが示されている。下部コントローラの積み屯ねの
ト面をコントロールするだめの上部エンドレスバンドコ
ンベヤーが通常設けられる。 −z ンヘヤーハン)’ 14. 16 &ヒ18+d
モータコントローラ52全有するモータ50により勅か
さ71.、コントローラ52は、X青み重ねの山が形成
されも17<は製造1幾10からコンベヤー14にで・
ψけられる1立iffにおかれた七ンー丈−54よりの
シグナルを受信する。コンベヤーパンP22は常時貯峨
器46の膜48−ヒにおかれたセンサー60からのシグ
ナル全受信するモータコントローラ58を有するモータ
56により駆動される。コンベヤー28は、モータコン
トローラ64全有し分岐点24上方のセンサー66から
のシグナルを受信するモータ62により調節される。コ
ンベヤーバンド40.42及び44は、モータコントロ
ーラ70’<、4え分岐点34上方のセンサー72から
のシグナルを受1aするモータ68により駆動される。 トレー瑛てん装置30及びトレーアンローダ装「べ38
はそ/1ぞれコンベヤー28及び40のスピードに適し
たスピー団で作動されている8コンベヤー20は第1ク
ラツチ装置74の係合によりコンベヤー14.16及び
18のスピードで動かされ、もしくは・第2クラツチ7
6の係合によりコンベヤー22のスピードで駆動される
。分岐点34におけるデート32はソレノイr制イQ1
式の空気シリンタ+78により作・11bする。 センサー54.60.66及び72よりのシグナルと、
モータコントローラ52.56.64及び68、クラッ
チ74.76ならびにシリンダ78はすべてマイクロプ
ロセッサ−を有する回路(図示省略)による全面的コン
トロールの下におかれ、この回路によりそれぞれの作動
に対(−2一定の条件が課せられ装置系の作動をコント
ロールするその+1b、 4能が遂行さねる。モータコ
ントローラ58.64及び70はそれぞれライン80.
82及び84上に機能付与シグナル七発生せしめそれぞ
れのモータの作動を可能ならしめるようにマイクロプロ
セッサーによりコントロールされる。ライン82とl(
4−t=の機能付与シグナルは通常互いに排:11シ的
でありその結果トレー袈てんt!装30とトレーアンロ
ー)f@装置8は同時に作動することができない。 運転時、タバコ・叶コンベヤー14.16.18゜20
及び22全fi−シて機械10から包装機12に送うレ
ル。コンベヤー22+=セン? −6Q (7) −x
yトロールの下にセンサーが平均又は通常位置(膜4
8の実線位峰に示す)にとどまるかもしくは復帰するよ
うなスピードでモータ56により駆動される。同様に、
コンベヤー14はセンサー54の位置により指示された
スピードでモータ50により、(枢動される。ライン8
6.88kにコントローラ52.58から比率シグナル
が製造機10と包装機12の現在スピードの指示とし2
てとり出されマイクロプロセッサ゛−に送られる。或い
はもしくは負加的にかかるシグナルは直接製造機械10
及びもしくは包装イ幾12から取り出しても良い。 若しコントローラ52又は製造機械10からの比率シグ
ナル(以下単にノーカスピードと称す)がコントローラ
58又は包装機12からの比率シグナル(以下単にパッ
カースピードと称す)に同じだと、装置系はバランスが
とれており次の諸条件が適用される。即ち、デート32
が通路26を閉じる分岐点24を溝切って延び、クラッ
チ74は作動しクラ゛ツチ76は外れ、その結果コンベ
ヤー20はコンベヤー14.16及び18と同じ速さで
動く。装置系がバランス状態にあるので、コンベヤー2
2のス♂−ドはほぼコンベヤー14゜16.18及び2
0のスピードに等しくなる。 若しノーカスピードがパラカースビーPより低い場合に
は、同じ条件が装置系がバランスしている時のように適
用されるが、だだ機能付与シグナルはライン84上に現
われる。モータコントローラ70は直接マイクロプロセ
ッサ−からシグナルを受信し、モータ68全メーカスピ
ードとパラカースビーrの差に適せるスビーrで駆動す
る。センサー72からのシグナルにより必要な場合この
スピードの微細コントロールが得も採る。トレーアンロ
ーダ装置38におけるトレーからおろされり巻キタバコ
はセンサー72下方のコンベヤー22−1−に引渡され
る。閉位置に・経くよせらね、ている(例えばバネや釣
合い屯りなどにより)枢着デート45は単にコンベヤー
44で前推する巻きタバコにより側方におしやられる。 もはやトレーアンローダ38よりのタバコの必要がなく
なりその結果コンベヤー44が重重ると、’−”−14
5上に作用するバイアス圧により十分・山路3Gは順次
閉ざされ上流:tlllのタバコを東方に抗して保持す
る。 ケゞ−ト45の閉−基部用は比較的静かであり、コンベ
ヤー44が市った後−1寺タバコがr−トを浦り[7た
たり落ちるの全許容する。 、ノーカスビーrがパッカースピードより大きい1合に
は、ノーカスピードがパッカースピードを限界値(例え
ば5〜10チ)以ヒもしくは限界値未満のいずれで超え
ているかにより装置べ系はマイクロプロセッサーにより
異なったコントロールを受ける。貯蔵器46がその最大
容量に達する前に妥当な時間(例えば少なくとも20秒
間)にわたり余剰を吸収で〜るような正味装置系過剰の
際トレー装てん装置従ってr−ト32の不必要な作動を
低減するよう限界(直は選ばれる。 符しノーカスピードが限界値以トにわたりパッカースピ
ードを上回ると、トレー袈てん・装置30の正常運転を
要するのにモ分なものと考えられる重味装置系過剰が発
生する。そこで、r−) 32は開かれ、機能付与シグ
ナルがライン82)、に発生しクラッチ76が作′@1
2クラッチ74が外れその結果コンベヤー20及び22
は同じ速さで動かされ、モータ62はノーカスピードと
パッカースピードの扇に適した速さで動かされる(例え
ば直接マイクロプロセッサ−からライン82にそってコ
ントローラ64へのシグナルによって)。分岐点24に
おけるセンサー66からのシグナルによゆ必甥な鳴合こ
の速度の微細コントロールが得られる。 若し、メーカスピードが限界値未満だけパソカースピー
rを超えると、ライン80 にの機能付与シク゛ナルが
除かれ(モータ56はもはやコンベヤー22の駆動のた
め作動しない)クラッチT4及び76は両方とも働きコ
ンベヤー14.16.18゜20ならびに22は同−速
吹で作動する。ダート32は装置系の前の条件いかんに
よりその開位置又は閉位置におかれる。デートは閉位置
をとるものと見做す。ノーカスピー団がパッカースピー
ドを超えているのでその余剰は漸次貯蔵器4Gを満たす
。センサー60により1関48が位置48a即ち貯R器
46がその1市常の最大容量に達した位置になったこと
が示されると、r−)32は開かれクラッチ74は外れ
る。次に、コンベヤー28はメーカスピードが装置系最
大における時貯蔵器46の膜48が約20〜30秒(又
はその他の所定時間)でその通常位置(実線で示す)に
戻るような選定速度で駆動される。膜48がその通常の
レベルに達したことをセンサー6oが示した時、・ゝ−
1・32は閉ざされクラッチ74が再び働き装置系コン
ベヤー14〜22が再び同一速度で動く。 若しノーカスピードが限界値未満だけパノヵースピーげ
より大きいままであればサイクルを繰返す。 コンベヤー28の速さの選定方法の一例を次に述べる。 仮に、メーカスピードが10,000c、n、m、(毎
分当りのタバコ数)で、断続的トレーフィラ一方式の運
転のための滞底パッヵースピー。 ドが9+OO,0、c−p−m、、デー) 32 ノ作
動間に要する栄小時間が60秒、更に膜48の通常位置
と最大位置の間の貯蔵器46の容量が500 C,とす
る。その場合、貯R器46により得られもしくは吸収さ
れるべき装置系における重味過剰又は不足(トレーフィ
ラー30が作動しているか否かによる)は60秒に50
0本即ちL[l 00 C,D、+71.の割合である
。 更に、M −F + R= P ここに、Mはメーカスピード、F 1はトレーフィラースピード(即ち コンベヤー28の速度)、Rは貯 賦型46よりのタバコの供給率、 Pけパッカースピードである。 従って、F = M −P 十R −上記1+りの場合、F = 2,000 c、p、m
。 デート32の作動の消火ひん度に対する必順条1’tl
は過剰にひんばんな作動に帰因する巻きタバコの品質低
ドを11辛けることである。 次の点が本装置の作動に関して注目されねばならぬ。ケ
ゝ−ト32はトレー装てん装置の作動時以外は常時閉ざ
されており、とれにより商略26の下降部を(黄切るタ
バコの品質低下が避けられる。 本i装置に粋いて(d、貯疲器46に緩衝能力の容置を
もたせることにtリトレーフイラ−30及びその関連デ
ート32の作動を減らすことが可能となる。緩衝貯t1
. i5は理論的には分岐点24の領域に設けることが
できるが、この付近のスペースは限られており、タバコ
は低いタバコ圧力の位置におかれる貯蔵器46における
よりも一段と高い圧力を受け易い。ヒステリシスがモー
タコントローラに組込ましIF確にバランスのと7′1
.た状態の下で不要な道幅及び変動を壁はセンサー変動
を滑かにする。センサー66及び72を単にオンオフ原
理で作動させることは可能で返り、センサー54及び6
0は好適には比例的に作動する。 貯蔵器46はトレーアンローダ装置38におけるトレー
変化を緩衝するという余分の機能を果たす。膜48の通
常位置において貯蔵器46はその最小能力(点線48b
に示す)を超える十分な容量を有しトレーアンローダ装
置38におけるトレーの取替え中短時間にわたり包装機
に供給する。 次に、センサー60及び72はモータ56及び68の速
度をそれぞれ増加し貯蔵器46に次のトレー替えを要す
る前に十分な容量をもたせる点を保証する。トレー装て
ん装置30にはそれ自体の緩衝貯蔵器(図示省略)が含
まれているのでかかる緩衝作用はトレー替えには不要で
ある。 9+000 c、p、mべ上述の例におけるトレーフィ
ラーの速度)は近代のトレー装置には比較的低い作動速
度である。r−ト32のもつとひんばんな作動が受入れ
られる場合には、本装置系は下記の如くトレーフィラー
には一段と有利な条件の下で作・助される。 比較的旨い最適又は積車のトレーフィラーの作動速度が
+qばれる。これはトレーフィラーの通常最大速度で良
いがそね、より少くても良い(例えば3.000 C,
D、’nから1 fl、000 c、t+、m、の面Σ
1用で)。 ノーカスピーPが限界値未満だけパッカースピードを上
回り貯蔵器46の膜48が通常の最大位置48aに達す
る時にはいつでもトレーフィラー30はその所定の(帰
適又は1゛役大)、*度で作動せしめらノL1 その速
IWはノー力とパッカーの間のスピード差に(は無関係
である。トレーフィラー30は嘆48が1巾常位■イを
再び占めるまで引続き作動する。これ+4 トレーフィ
ラーの作動の高速度により比較的より迅速に行われる。 これはメーカスピードが1狽界値未満だけパッカースピ
ードを上回る限り繰返される。 若しノーカスぎ−ドが限界値より大きい値だけパッカー
スピードを超えると、トレーフィラー30は前の妬く速
度差に従って作動される。この場合、限界値は醍述の5
〜10チより若干高□く例えば20%位でそのだめトレ
ーフィラーの必要速度は余りにも低いものではない8]
〜かしながら、ノーカスt−=−pが限界値以上にわた
りパッカースピードを超える時にはトレーフィラーは必
要侍所定速度で引続き作動するのが好ましい。若しこの
速度がトレーフィラーの最大速度より小さい場合には、
トレーフィラーの速度はメーカとパッカーの速度差が所
定速度を上回るなら増加される(ライン82hのシグナ
ルにより)。若しトレーフィラーの所定・*度がメーカ
の最大速度よゆ大きい場合には、トレーフィラーはその
作動を要する時はいつでも上記の】*度で作動される(
メーカとパッカー間のスピーPの差いかんに係り無く又
その差がどの限界値よゆ大きいか小さいかにも係らず)
。 トレーフィラーがメーカとパッカーのスピーP差に無関
係の速度で作動される時、その差に依存しかつ膜の位置
48及び48aの間の貯蔵器46の容量いかんにも依存
する所の時間にわたり断続的に作動する。若しr−)
32の作動ひん度を減らししかも高いトレーフィラー作
動速度全保持する必要がある場合には、貯蔵器46の容
量を増加することができる。 或いは又1d!け加的に、トレーフィラーの作動が必甥
な時パッカーのスピードを落してトレーフィラーがその
最適スピード即ちノーカスピードとパッカースピードと
の差より大きなスピーばて作動できるように本装置系が
作動される。パッカースピードはノーカスピードとトレ
ーフィラーのスピードの差に等しい値に下げられる。或
いは、パッカー貯蔵器46がパッカーへの送り全補充で
きるとするとパラカースピーげを上記より多少高くでき
る。従って、パッカーは、ノーカスピードとトレーフィ
ラーのスピードで減らされたメーカスピードの間のいか
なるスピードでも作動することができる。パッカーのス
ピードがトレーフィラーのスピードでl威らされたノー
カスピードと同じでない場合には、パッカーへの供給は
貯蔵器46からの流れにより補充される。若しトレーフ
ィラーの作動時パッカーに対し引き続きタバコを供給す
るのには貯#器46の容量が不十分な場合には、貯蔵器
レベルが低リミット(例えば膜48の「通常」位置)に
達した時パッカースピードが下げられる。 トレーフィラーが作動している時以外の時にパッカース
ピードが同様に一時的に下げられ貯蔵器46が充てんさ
れ次に再びトレーフィラーの作動を要する時パッカーに
供給分を補充するのに十分な容量をもつことができるよ
うに構成することができる。 パッカースピードのコントロールはマイクロプロセッサ
−により行1っれ、かつかかるスピー1はライン88に
送ら−fzるシグナルにより修正されるものである。
図面は本発明による巻きタバコのコンベヤー装置系の概
略図である。 10・・巻きタバコ製造機、12・・タバコ包装機、1
4.16.18.20.22・・・エンドレスパンシコ
ンベヤ−,24,34・・分岐点、26・・・補助1由
128・・・コンベヤー、30・・・トレーフィラー、
32・・・r−ト、36・・傾斜通路、38・・・トレ
ーアンロー!、40,42.44・・・アンrレスバン
ドコンベヤー、45・・・枢着デート、46・・・可変
容礒型緩嘴貯蔵器、48・たわみ膜、49・・・シュー
ト、50.56.62.68 ・モータ、52,58゜
64.70・・モータコントローラ、60.66゜72
・・七ンザー、γ4,76・・第1及び第2・クラツチ
、γ8・・シリンダ、80.82.84・ ライン 代理人 浅 村 皓 手続補正書(自発) 111(和60年5 月 9口 特許庁長官殿 1、事件の表示 +11R1160年持、、”Fa第752”” 0”2
、発明の名称 コンベヤー装置 3、補正をする者 事1′1との関係 特11′「出願人 1)、所 氏 名 モリンス ビーエルシー (名 称) 4、代理人 5、補1F命令の日イ」 昭和 年 月 日 8、補正の内容 別紙のとおり 手続補正書(方式) 昭和乙り年ノ月2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第7ケ29O号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日イJ 昭和ID年zり〕6−日 6 補正により増加する発明の数 7、補正の対象
略図である。 10・・巻きタバコ製造機、12・・タバコ包装機、1
4.16.18.20.22・・・エンドレスパンシコ
ンベヤ−,24,34・・分岐点、26・・・補助1由
128・・・コンベヤー、30・・・トレーフィラー、
32・・・r−ト、36・・傾斜通路、38・・・トレ
ーアンロー!、40,42.44・・・アンrレスバン
ドコンベヤー、45・・・枢着デート、46・・・可変
容礒型緩嘴貯蔵器、48・たわみ膜、49・・・シュー
ト、50.56.62.68 ・モータ、52,58゜
64.70・・モータコントローラ、60.66゜72
・・七ンザー、γ4,76・・第1及び第2・クラツチ
、γ8・・シリンダ、80.82.84・ ライン 代理人 浅 村 皓 手続補正書(自発) 111(和60年5 月 9口 特許庁長官殿 1、事件の表示 +11R1160年持、、”Fa第752”” 0”2
、発明の名称 コンベヤー装置 3、補正をする者 事1′1との関係 特11′「出願人 1)、所 氏 名 モリンス ビーエルシー (名 称) 4、代理人 5、補1F命令の日イ」 昭和 年 月 日 8、補正の内容 別紙のとおり 手続補正書(方式) 昭和乙り年ノ月2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第7ケ29O号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日イJ 昭和ID年zり〕6−日 6 補正により増加する発明の数 7、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ロラー状物品のだめのコンベヤー装置にして、
引渡[7装置と、受領装置と、引渡し装置と受領装置と
の間の1巾路上に多層積み形態のロンド秋物品を運ぶだ
めのコンベヤー装置と、前記通路と補助通路との間に物
品を移送するため前記適格上に設けた分1伎点を有し、
引渡し装置tt(10)又はコンベヤー装置ffの上流
部分に関連する速度を検出するための装置(54)と、
受領装置(12)又はコンベヤー装置の下流部分に関連
する速度を検出する。そめの装置道(60)と、前記通
路と前記補助通路(26)との間における゛物品の移送
全コントロールするだめの装置(32,64)を含み、
該コントロール装置は前記1ポ度間の差に従って第1及
び第2の作動状態を有するロンド秋物品のためのコンベ
ヤー装置。 廖) コントロール装置は、若し前記速度が所定騎未満
だけ異なる場合移送?:禁1にするだめの装置(32,
64)を有する特許請求の範囲第1項によるコンベヤー
装置− (3)前記補助画路に関連する補助コンベヤー装置ρを
有し、前記禁止装置は前記補助コンベヤー装置(28)
をコントロールするだめの装置(64)を含む特許請求
の範囲$J2項によるコンベヤー装置。 (4)前記禁IF装置は前記分岐点(24)又はその近
くに物理的閉塞袋+t (32)を含む特許請求の範囲
第2項又は第6項によるコンベヤー装置。 (5)@記通路に関連する可変各号型貯蔵器(46)と
、該貯蔵器の容量を検出するだめの装置(60)と、該
容量検出装置が前記貯蔵器が第1臨界値に達したことを
示す時前記通路と前記補助通路(26)の間における移
送を許容するため@記禁l)、装置(32,64)を無
効に−t−るための装置を含む特許請求の範囲第2項か
ら第4項のいずれか一つの項によるコンベヤー4141
!。 (6)前記容量検出装置により貯蔵器(46)の容量が
第2臨界値に達しだことが示される時、前記禁(1〕虜
直(32,64)を元に戻すための装置を含む特許請求
の範囲第5項によるコンベヤー装置1モ(7)前記補助
通路(2日)はロッド状物品のための貯蔵体jσ(30
)に対するもの又は前記・用路をこれに接続する特許請
求の範囲第1項から第6項のいずれか一つの頃によるコ
ンベヤー装置喉。 (8)前記貯蔵装置は連続する容器に物品を装入するた
めの装置(30)を含む特許請求の範囲第7項によるコ
ンベヤー装置。 (9)前記貯蔵装置は多層積み形態のロッド状物品のだ
めのリバーシブルの貯蔵器を含む特許請求の範囲第7憤
又は第8頃によるコンベヤー装置。 (10)市記曲格に関連する可変容量型貯蔵器(46)
を含み、前記コントロール装R1−1:前記貯蔵器の4
酸に従って少なくとも2つの異なね、る作動状態を有す
る特、〆「請求の範囲第7項から第9項のいずれか一つ
の項によるコンベヤー装置。 (11) 酌;躬コントロール装置は、前記貯蔵器(4
6)の浮量が臨界値に律した時前記分岐点(24)にお
ける移送が開始される第1作動状態を有1.7、i17
記速度差は所定量より少なく、四に、前記速度差が前記
所定量を凶える時前記分岐点にpける移送が開始される
第2作動状態を有する特許請求の範囲第10項によるコ
ンベヤー装置。 +12) 前記コントロール装置は、前記速度差が所定
量を超える時前記分岐点(24)における移送を生じさ
せるよう構[戊されている特許請求の範囲第1項から第
11項のいずれか一つの項によるコンベヤー装置。 (13) ロッド状物品のだめのコンベヤー装置にして
、引渡し装置と、受領装装置と、引渡し装置と受領装置
の間の通路上に多層積み形態のロッド状物品を運ぶだめ
のコンベヤー装置と、前記通路と補助通路との間に物品
を4送するため前記通路上に設けt分岐点と、前記補助
・電路上に物品を運ぶだめの装置と、引渡し裟置又l・
↓コンベヤー装置の上流部分に関連する速度を検出する
だめの装置と、受領装置又はコンベヤー装置の上流部分
に関連する速度全検出するだめの装置と、前記通路と前
記補助A烙(26)の間における物品の移送をコントロ
ールするためのコントロール装+#(32,64)を包
含(2、該コントロール装置は前記速度間の差に直接に
は係らない比率で物品を断す売約に移送するための装置
を含むロッド状物品のためのコンベヤー装置。 (14) コントロール装置(32,64)は物品を所
定比率で、4送するだめの装置を含む特許請求の範囲!
、16頂によるコンベヤー装置。 (I5) コントロール檗1iV(32,64)id所
定の最小の作動時間間隔で物品を移送するための袈置全
含む特許請求の範囲第16頃又(d第14項によるコン
ベヤー装置。 (16) コントロール装置は前記補助通路(26)上
における物品のためのコンベヤー装置(28)を含む特
許請求の範囲第16項から第15項のいずれか一つの項
によるコンベヤー装置。 ((η コントロール装置は前記分岐点又はその近くに
物理的閉塞装置(32)を含む特許請求の範囲第16哨
から第16頃のいずれか一つの項によるコンベヤー装置
。 (18)前記+IVl格に関連する可変容量型貯蔵器(
46)を四に有し、前記コントロール装置は、物品が前
記補助通路(26)からもしくは通路へ移送される時゛
物品はそれぞれ前記貯蔵器へもしくは貯蔵器から移送さ
れるように構成されている特許請求の範囲第16項から
第17頃のいずれか一つの項によるコンベヤー装置8 1窃 コントロール装置は、前記貯蔵器(46)と前記
通路の間の物品の流れを凋節し前記通路と前記補助通路
(26)との間の物品の移送に引続き@記貯蔵器の容量
を所定レベルに戻すよう構成されている特許請求の範囲
第18頃によるコンベヤー装置、 (20) コントロール埃置は、物品が前記通路と前記
補助通路の間に移送される時引渡し装置(10)又は受
領装置t(12)の速度全一時的に調節するよう構成さ
れている特許請求の範囲第16項から第19項のいずれ
か一つの項によるコンベヤー装置樅へ 1ソ1) I−yラド状物品のゲめのコンベヤー装置に
して、引渡し1り置と、受uIj装置と、引渡し装置と
受領装置との間の通路1(そって多層積与形態のロッド
状物品全渾ぶためのコンベヤー装置と、補助通路と前記
通路の間に□物品が移送される前記涌賂−Hの少なくと
も1つの分岐点と、該分岐点(24,34)からへたて
られた位置において前記通路に関連する可変4滑り貯・
戒器(46)と、該貯蔵器の4骨を検出するための装置
(60)と、該検出装置から受け/)シグナルに従って
前記分岐点ておいて物品の移送をコントロールするため
の装置(32゜64.70)を包含するロッド状物品の
だめのコンベヤー装置。 12つ コントロール装置は、前記貯蔵器が所定量より
少ない物品を含有している時前記汗岐点に〉ける移送を
′慎IFするための虜1ii(32,64)を含む特許
請求の範囲第21項によるコンベヤー装置。 113) ・拝1 (24)及び第2(34)分岐点と
第1(26)及び第2(36)補助I山路と、前記第1
)11i助11Vi路ヒの前記第1分岐点から物品を運
び去るだめの第1コンベヤー虜置(28)及び前記第2
補助西路1−の前記第2分岐点の方へ′物品を運ぶため
の第2コンベヤー装置tを含み、前記コントロール装置
は前記シグナルに従って前記第1及び第2コンベヤー装
置の作動を選択的にコントロールするだめの装置(64
,70)を陰む特許請求の範囲第21頃又は第22項に
よる装置。 (24)前記コントロール装置(64,70)は前記第
1及び第2コンベヤー装置の同時作動を特徴とする特許
請求の範囲第26項によるコンベヤー装(4゜125)
前記第1及び第2コンベヤー装置はそれぞれ連続せる容
器に物品を引渡すだめの装置(28)と連続せる容器か
ら物品を受けるだめの装置(40)をきむ特許請求の範
囲第26項又は第24項によるコンベヤー装置。 1′A6)前記第1分岐点(24)は前記第2分岐点(
34)の上流側にある特許請求の範囲第23項から第2
5.頃のいずれか一つの項によるコンベヤー装置。 (27)前記町変容凌型貯藏器(46)は前記通路への
又は通路からの物品の移送が前記第1及び第2分岐点(
24,34)の下流側の位置で行われる特許請求の範囲
第26項から第26珀のいずれか一つの項によるコンベ
ヤー装置。 128) 前記可変容量型貯蔵器(46)は前記検出装
置間(60)により第1及び第2シグナルが作り出され
る第1&び哨2充てん状轢を有シフ、前記コントロール
装置(32,64,70)は前記第1シグナルに応答し
移送作業全開始し又前記第2シグナルに応答し移久作業
金停止)二するよう構成されている特許請求の範囲第2
1項から第27項のいずれか一つの項によるコンベヤー
装置。 (2(2)前記コントロール装置(64)は所定の象゛
役小の割合で前記通路と前記補助通路(26)間に物品
を移送するよう構成されている特許請求の範囲第21頂
から第28項のいずれが一つの項によるコンベヤー装置
。 (30)多層清み形茜のロッド状物品の7先めのコンベ
ヤー装置にして、41及び第2+岐点と、核部1仕技点
の上流側の第1コンベヤー装置と、前記第2分岐点の下
流側の第2コンベヤー装置と、前記第1及び第2分岐点
間の中間コンベヤーを包含し、前記41(18)及び中
間(20)コンベヤー装置を共通駆動のため接続するだ
めの装置(74)と、前記中間及び第2(22)コンベ
ヤー装置fを共通駆動のため接続するだめの装#(74
)を含むコンベヤー装置。 (31)前記第1分岐点(24)から物品を受けるため
の第1補助通路(26)と、前記第2分岐点(34)に
物品を供給するだめの第2補助通路(36)と、物品が
前記第2分岐点において受けられる時前記第1及び中間
コンベヤー装置(18゜20)は共通駆動され、物品が
前記第1分岐点から引渡される時前記中間及び第2コン
ベヤー装置は共通駆動されるように前記駆動接続装置(
74゜76)全作動するためのコントロール装置を含む
特許請求の範囲第30項によるコンベヤー装置。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB848409096A GB8409096D0 (en) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | Conveyor system |
GB8409096 | 1984-04-09 | ||
GB848421940A GB8421940D0 (en) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | Conveyor arrangement |
GB8421940 | 1984-08-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60252512A true JPS60252512A (ja) | 1985-12-13 |
JPH0780542B2 JPH0780542B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=26287592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60075250A Expired - Lifetime JPH0780542B2 (ja) | 1984-04-09 | 1985-04-09 | コンベヤ−装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4865179A (ja) |
JP (1) | JPH0780542B2 (ja) |
DE (1) | DE3512695A1 (ja) |
GB (1) | GB2157252B (ja) |
IT (1) | IT1184270B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009007169A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Hauni Maschinenbau Ag | トレー式排出機器と複数の配送モジュールを備えた配送機器との間における、たばこ処理産業の物品から成る移送フローの制御方法 |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054667A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-29 | 日本たばこ産業株式会社 | たばこ巻上及び包装システムの制御装置 |
GB8409097D0 (en) * | 1984-04-09 | 1984-05-16 | Molins Plc | Handling rod-like articles |
GB8505804D0 (en) * | 1985-03-06 | 1985-04-11 | Molins Plc | Conveying apparatus |
GB8520104D0 (en) * | 1985-08-09 | 1985-09-18 | Molins Plc | Conveyor system |
GB8528842D0 (en) * | 1985-11-22 | 1985-12-24 | Molins Plc | Conveying of rod-like articles |
IT1219502B (it) * | 1987-03-17 | 1990-05-18 | Molins Plc | Sistema convogliatore per articoli a forma di bastoncino,in particolare sigarette nelle relative macchine di fabbricazione |
US5217101A (en) * | 1990-05-08 | 1993-06-08 | Korber Ag | Apparatus for merging mass flows of rod-shaped articles of the tobacco processing industry |
DE4014713A1 (de) * | 1990-05-08 | 1991-11-14 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Vorrichtung zum zusammenfuehren von zwei massenstroemen aus stabfoermigen artikeln der tabakverarbeitenden industrie |
JPH0741148A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-02-10 | Nec Corp | 電子部品供給装置 |
DE4343134A1 (de) * | 1993-12-17 | 1995-07-20 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Förderanlage zum Überführen stabförmiger Artikel der tabakverarbeitenden Industrie von einer Erzeugermaschine zu einer Weiterverarbeitungseinrichtung |
DE19635598A1 (de) * | 1996-09-02 | 1998-03-05 | Focke & Co | Anlage zum Handhaben von insbesondere Zigaretten |
GB9821665D0 (en) * | 1998-10-05 | 1998-11-25 | Molins Plc | Container handling apparatus |
US6292710B1 (en) | 1999-12-20 | 2001-09-18 | United Parcel Service Of America, Inc. | Conveyor having variable speed control |
US20020084174A1 (en) * | 2000-12-29 | 2002-07-04 | Maurice Minardi | Soft drop preform conveyor system |
ITBO20010286A1 (it) | 2001-05-11 | 2002-11-11 | Gd Spa | Unita' convogliatrice per il trasferimento di una massa di sigarette |
ITBO20030013A1 (it) * | 2003-01-14 | 2004-07-15 | Gd Spa | Metodo per la gestione di un impianto per il confezionamento |
DE10313393A1 (de) | 2003-03-25 | 2004-10-07 | Focke & Co.(Gmbh & Co. Kg) | Produktions- und/oder Verpackungsanlage sowie Verfahren zu deren Betrieb |
PL212816B1 (pl) * | 2008-05-29 | 2012-11-30 | Int Tobacco Machinery Poland | Uklad urzadzen do transportu elementów pretopodobnych w instalacji produkcyjnej przemyslu tytoniowego |
DE102009009831A1 (de) * | 2009-02-18 | 2010-08-26 | Hauni Maschinenbau Ag | Entleermagazin und Verfahren zum Entleeren von mit stabförmigen Produkten gefüllten Schragen, insbesondere Schachtschragen sowie Einrichtung zum Zusammenführen von Massenströmen insbesondere für ein Entleermagazin |
PL215734B1 (pl) * | 2009-08-14 | 2014-01-31 | Int Tobacco Machinery Poland | Urzadzenie magazynujaco-transportowe dla podluznych elementów pretopodobnych |
CN103057976B (zh) * | 2013-01-21 | 2015-12-02 | 龙岩烟草工业有限责任公司 | 一种烟丝装箱系统 |
CN104013100B (zh) * | 2014-06-03 | 2017-08-22 | 北京天申正祥科技有限公司 | 一种用于闭环棒状卷烟储存输送系统的t形接口装置 |
CN106418676B (zh) * | 2016-11-21 | 2018-09-25 | 龙岩烟草工业有限责任公司 | 喂丝机供料电机的速度控制方法、装置和系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57181682A (en) * | 1981-04-23 | 1982-11-09 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Method and mechanism for sending article in tobacco processing industry |
JPS5813378A (ja) * | 1981-04-23 | 1983-01-25 | ハウニ−ウエルケ・ケ−ルベル・ウント・コンパニ−・コマンデイトゲゼルシヤフト | シガレツトのための製造機と包装機とを結合するための送り機構 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1404142A (en) * | 1972-07-21 | 1975-08-28 | Molins Ltd | Systems for handling articles |
GB1453191A (en) * | 1972-10-27 | 1976-10-20 | Molins Ltd | Conveyor systems for cigarettes and other rod-like articles |
DE2348597C2 (de) * | 1973-09-27 | 1982-09-09 | Hauni-Werke Körber & Co KG, 2050 Hamburg | Vorrichtung zum Fördern eines Stromes stabförmiger Artikel der tabakverarbeitenden Industrie |
DE2360991A1 (de) | 1973-12-07 | 1975-06-12 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Steueranordnung fuer eine kombination von maschinen |
US3992182A (en) * | 1974-09-18 | 1976-11-16 | Ppg Industries, Inc. | Conveying sheets at non-uniform speed |
GB1519777A (en) * | 1974-11-27 | 1978-08-02 | Molins Ltd | Systems for making and packing cigarettes |
GB1529961A (en) * | 1975-05-16 | 1978-10-25 | Molins Ltd | Conveyor systems for cigarettes and similar rod-like articles |
GB1557458A (en) * | 1975-08-02 | 1979-12-12 | Molins Ltd | Method and system for handling rod like articles |
JPS52151800A (en) * | 1976-06-11 | 1977-12-16 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Apparatus for conveying flow of roddshaped article* particularly cigarette filter rods or similar articles |
US4149545A (en) * | 1977-02-04 | 1979-04-17 | Liggett Group Inc. | Cigarette making and packing system |
US4359152A (en) * | 1978-02-22 | 1982-11-16 | Molins, Ltd. | Production line flow control |
GB2066761B (en) * | 1978-11-01 | 1983-04-07 | Molins Ltd | Handling rod-like articles |
DE3213795A1 (de) * | 1981-04-23 | 1982-12-16 | Hauni-Werke Körber & Co KG, 2050 Hamburg | Foerderanordnung zum verbinden einer produktionsmaschine fuer zigaretten mit einer packmaschine |
DE3223070A1 (de) | 1981-07-10 | 1983-01-27 | Hauni-Werke Körber & Co KG, 2050 Hamburg | Anordnung zum queraxialen foerdern eines stromes stabfoermiger artikel der tabakverarbeitenden industrie |
IT1199043B (it) * | 1982-12-03 | 1988-12-21 | Sasib Spa | Metodo e dispositivo per il comando automatico dell elemento variatore di capacita a movimento reversibile dei magazzini polmone associati ad un impianto d alimentazione di sigarette o simili |
IT1157484B (it) * | 1982-12-15 | 1987-02-11 | Gd Spa | Metodo per la composizione di squilibri produttivi lungo una linea di collegamento fra macchine operatrici |
GB2142894B (en) | 1983-07-06 | 1987-09-23 | Molins Plc | Conveying apparatus for rod-like articles |
GB8318304D0 (en) * | 1983-07-06 | 1983-08-10 | Molins Plc | Conveying apparatus for rod-like articles |
-
1985
- 1985-04-05 IT IT47926/85A patent/IT1184270B/it active
- 1985-04-09 JP JP60075250A patent/JPH0780542B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-09 GB GB08509052A patent/GB2157252B/en not_active Expired
- 1985-04-09 DE DE19853512695 patent/DE3512695A1/de active Granted
-
1988
- 1988-04-19 US US07/183,087 patent/US4865179A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57181682A (en) * | 1981-04-23 | 1982-11-09 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Method and mechanism for sending article in tobacco processing industry |
JPS5813378A (ja) * | 1981-04-23 | 1983-01-25 | ハウニ−ウエルケ・ケ−ルベル・ウント・コンパニ−・コマンデイトゲゼルシヤフト | シガレツトのための製造機と包装機とを結合するための送り機構 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009007169A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Hauni Maschinenbau Ag | トレー式排出機器と複数の配送モジュールを備えた配送機器との間における、たばこ処理産業の物品から成る移送フローの制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8547926A0 (it) | 1985-04-05 |
DE3512695C2 (ja) | 1992-02-27 |
GB2157252B (en) | 1988-04-07 |
GB8509052D0 (en) | 1985-05-15 |
IT1184270B (it) | 1987-10-22 |
DE3512695A1 (de) | 1985-10-17 |
JPH0780542B2 (ja) | 1995-08-30 |
US4865179A (en) | 1989-09-12 |
GB2157252A (en) | 1985-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60252512A (ja) | コンベヤ−装置 | |
US8442675B2 (en) | Apparatus and method for coordinating automated package and bulk dispensing | |
CN102491084A (zh) | 具有力传感器的传送带控制 | |
CN103857609B (zh) | 用于输送条状或板状产品的方法和设备 | |
US5845758A (en) | Reservoir for cigarettes with maximum time monitoring | |
US4507040A (en) | Method and apparatus for transporting cigarettes or the like between producing and processing machines | |
US4365702A (en) | Apparatus for transport and temporary storage of cigarettes or the like between producing and processing machine | |
CN105160517B (zh) | 一种适用于电商的物流系统 | |
CN101233955A (zh) | 卸料斗以及卸载装有杆状产品的托架的方法 | |
CA1217976A (en) | Method of and device for automatic charging a plurality of receiving stations with pulverized material | |
CN108137244A (zh) | 缓冲台、用于操作缓冲台的方法及具有缓冲台的包装系统 | |
CN101720978A (zh) | 滤棒快速输送方法与输送系统 | |
EP0871379B1 (en) | Conveyor system for rod-like articles | |
JPS63315418A (ja) | ロッド状製品のコンベヤ装置 | |
JPS5944031B2 (ja) | たばこ製造および包装装置 | |
CN110040409A (zh) | 一种基于双排架的滤棒出入库搬运系统 | |
CN103068700A (zh) | 高速存储器 | |
JP6058660B2 (ja) | 大量の動物を輸送するための飼料を船内に積み込み、保存しおよび分配するシステム | |
JPH0134591B2 (ja) | ||
CN108349665A (zh) | 用于自动货物存储系统的货物转移装置的货物升降机 | |
JP7455481B2 (ja) | 組合せ計量装置 | |
JPS6119335B2 (ja) | ||
GB2188603A (en) | Conveyor system for rod-like articles | |
CN107010428A (zh) | 码垛装置及使用该码垛装置的装车机 | |
CN201287966Y (zh) | 一种条烟排垛分发装置 |