JPS6025180B2 - 干渉流式撹拌槽 - Google Patents
干渉流式撹拌槽Info
- Publication number
- JPS6025180B2 JPS6025180B2 JP51149492A JP14949276A JPS6025180B2 JP S6025180 B2 JPS6025180 B2 JP S6025180B2 JP 51149492 A JP51149492 A JP 51149492A JP 14949276 A JP14949276 A JP 14949276A JP S6025180 B2 JPS6025180 B2 JP S6025180B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring tank
- tank according
- blade
- stirring
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/07—Stirrers characterised by their mounting on the shaft
- B01F27/072—Stirrers characterised by their mounting on the shaft characterised by the disposition of the stirrers with respect to the rotating axis
- B01F27/0724—Stirrers characterised by their mounting on the shaft characterised by the disposition of the stirrers with respect to the rotating axis directly mounted on the rotating axis
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体中に、ガス、液体、固体を分散させるため
の蝿洋装層に関する。
の蝿洋装層に関する。
蝿群腕が一つ又はいくつかの縄枠羽根により構成されて
いる縄梓器は公知である。
いる縄梓器は公知である。
そして凝梓羽根はほぼ半径方向にむいて配置されてるが
、複数の蝿杵羽根がある場合、それぞれ異なる方向をも
つことができる。そして各燈浮羽根は単一の羽根から構
成されている。これらの灘梓羽根が回転した場合生成す
る蝿梓流は水平流が主体である。本発明は前記に例示さ
れている公知の縄洋装層に比して蝿梓効果がすぐれ、し
かも灘拝に要するエネルギーの少ない干渉流嬢洋装直に
関する。本発明はとくに櫨梓腕の構造に特徴がある。本
発明の健杵腕は内側羽根と外側羽根とを有し、その外側
羽根が複数の上下方向に間隔をおいてもうけられた単一
羽根により構成されていることに特徴がある縄梓槽に関
する。即ち本発明は、液体中にガス、液体、固体を分散
するための蝿梓装置であって、容器とその内部にもうけ
られた縦型回転燈梓器とよりなり、縦型回転櫨梓器は軸
と軸にとりつけられた少なくとも一つのィンベラを含み
、各インベラは一本又は複数の縄梓腕いより構成され、
各縄枠腕はディスクを介して接続している内側羽根と外
側羽根とを有し、ディスクは蝿梓腕の中心線に交叉して
おり、外側羽根はディスクに、上下に間隔をおいてとり
つけられている複数の単一羽根により構成されているこ
とを特徴とする回転に際して液体中に干渉流を生ぜしめ
る干渉流式櫨梓糟に関する。
、複数の蝿杵羽根がある場合、それぞれ異なる方向をも
つことができる。そして各燈浮羽根は単一の羽根から構
成されている。これらの灘梓羽根が回転した場合生成す
る蝿梓流は水平流が主体である。本発明は前記に例示さ
れている公知の縄洋装層に比して蝿梓効果がすぐれ、し
かも灘拝に要するエネルギーの少ない干渉流嬢洋装直に
関する。本発明はとくに櫨梓腕の構造に特徴がある。本
発明の健杵腕は内側羽根と外側羽根とを有し、その外側
羽根が複数の上下方向に間隔をおいてもうけられた単一
羽根により構成されていることに特徴がある縄梓槽に関
する。即ち本発明は、液体中にガス、液体、固体を分散
するための蝿梓装置であって、容器とその内部にもうけ
られた縦型回転燈梓器とよりなり、縦型回転櫨梓器は軸
と軸にとりつけられた少なくとも一つのィンベラを含み
、各インベラは一本又は複数の縄梓腕いより構成され、
各縄枠腕はディスクを介して接続している内側羽根と外
側羽根とを有し、ディスクは蝿梓腕の中心線に交叉して
おり、外側羽根はディスクに、上下に間隔をおいてとり
つけられている複数の単一羽根により構成されているこ
とを特徴とする回転に際して液体中に干渉流を生ぜしめ
る干渉流式櫨梓糟に関する。
次に本発明の特徴について説明する。
即ち本発明の干渉流式燈梓槽は容器とその内部にとりつ
けられた縦型回転燈梓器とよりなっている。
けられた縦型回転燈梓器とよりなっている。
そして縦型回転嬢梓器は縦型の麹と、軸に少なくともー
ケ、通常は複数の、軸の異つた高さにとりつけられたイ
ンベラにより構成されている。ィンベラは一本又は複数
、通常は半径方向に数本もうけられた鷹枠腕を含んでい
る。即ち本明細書においてはインベラとは濃伴腕一本又
は複数を含むものを総称するものである。換言すれば、
複数のィンベラを有することは、軸の異つた高さの位置
にそれぞれ一本又は複数の凝梓腕を有することを意味し
、又軸の同一高さに一本しか櫨梓腕のない場合は、その
高さにおいてはィンベラと損梓腕とは実質的に同一とな
る。次に蝿梓腕について説明する。
ケ、通常は複数の、軸の異つた高さにとりつけられたイ
ンベラにより構成されている。ィンベラは一本又は複数
、通常は半径方向に数本もうけられた鷹枠腕を含んでい
る。即ち本明細書においてはインベラとは濃伴腕一本又
は複数を含むものを総称するものである。換言すれば、
複数のィンベラを有することは、軸の異つた高さの位置
にそれぞれ一本又は複数の凝梓腕を有することを意味し
、又軸の同一高さに一本しか櫨梓腕のない場合は、その
高さにおいてはィンベラと損梓腕とは実質的に同一とな
る。次に蝿梓腕について説明する。
蝿幹腕は通常の一つの内側羽根と、ディスクを介して接
続している上下に間隔をおいて配列されている複数の単
一羽根によって構成されている外側羽根を含んでいる。
続している上下に間隔をおいて配列されている複数の単
一羽根によって構成されている外側羽根を含んでいる。
前述のような凝梓腕の構造のため、回転に際して流体力
学の法則にもとづき、単一羽根の間に干渉効果を生じ、
水平向流に上下方向流が混在するカスケード流が形成さ
れる。これは一枚の単一羽根の流れとは異なるもので、
本発明に示される構造の複数の単一羽根群が形成する流
れは、羽根群の端部においてははげしい連続的な流れの
方向変化を生じるという流体力学上の利点を有する。即
ち本発明における縄梓腕の、とくに内側羽根に続くディ
スクに上下に間隔をおいてとりつけられている外側羽根
によって、切線方向や半径方向の流れの成分よりも、鯛
方向の流れの成分が支配的になるからである。藤方向の
流れの成分の増加につれて、分散の効果、即ち糟梓効果
は著しく改善される。単一羽根は通常は半径方向に延び
ているが、相互に同一方向または反対方向で、半径方向
の平面に鋭角に煩斜し、外方または内方に向って配置し
得る。
学の法則にもとづき、単一羽根の間に干渉効果を生じ、
水平向流に上下方向流が混在するカスケード流が形成さ
れる。これは一枚の単一羽根の流れとは異なるもので、
本発明に示される構造の複数の単一羽根群が形成する流
れは、羽根群の端部においてははげしい連続的な流れの
方向変化を生じるという流体力学上の利点を有する。即
ち本発明における縄梓腕の、とくに内側羽根に続くディ
スクに上下に間隔をおいてとりつけられている外側羽根
によって、切線方向や半径方向の流れの成分よりも、鯛
方向の流れの成分が支配的になるからである。藤方向の
流れの成分の増加につれて、分散の効果、即ち糟梓効果
は著しく改善される。単一羽根は通常は半径方向に延び
ているが、相互に同一方向または反対方向で、半径方向
の平面に鋭角に煩斜し、外方または内方に向って配置し
得る。
本発明において単一羽根は、上下に相互にある距離離隔
をおいて配置されていることが必要であり、さらに単一
羽根の幅および／または長さは、異なってもよい。
をおいて配置されていることが必要であり、さらに単一
羽根の幅および／または長さは、異なってもよい。
更に、単一羽根は、例えば円周方向において相互に平行
に離隔し、従って勾配を形成する如く配置し得る。一般
に瀦梓器の羽根は、特に単一羽根は、流入量の技術的見
地から有利な断面（例えば翼形）を有し得る。
に離隔し、従って勾配を形成する如く配置し得る。一般
に瀦梓器の羽根は、特に単一羽根は、流入量の技術的見
地から有利な断面（例えば翼形）を有し得る。
この場合には、この断面は、中実断面でもよいが、仕上
加工上の理由と材料費の低減のために中空断面にしても
よい。また単一羽根は、その外端で（即ち、連結用ディ
スクの反対側で）他のディスクによって結合され、従っ
てそこに関口した断面が形成され、運転中に媒体がこの
箱の内部を流通する様になし得る。この箱のほぼ直角の
中断面の代わりに、円形リング断面または楕円形中空断
面を有する管を選定することも出来る。さらに単一羽根
は、矢の形状に、即ち後述の第３ｇ図に示すように、半
径方向面に直角な面に対して相互に反対の方向、、又は
同一の方向で、円周方向において前方および／または後
方に鏡斜して配置されることが好ましい。単一羽根は、
円周方向から見て、相互に同一方向と反対方向の両者の
異なる角度で回転面に鏡斜していると有利なこともある
。
加工上の理由と材料費の低減のために中空断面にしても
よい。また単一羽根は、その外端で（即ち、連結用ディ
スクの反対側で）他のディスクによって結合され、従っ
てそこに関口した断面が形成され、運転中に媒体がこの
箱の内部を流通する様になし得る。この箱のほぼ直角の
中断面の代わりに、円形リング断面または楕円形中空断
面を有する管を選定することも出来る。さらに単一羽根
は、矢の形状に、即ち後述の第３ｇ図に示すように、半
径方向面に直角な面に対して相互に反対の方向、、又は
同一の方向で、円周方向において前方および／または後
方に鏡斜して配置されることが好ましい。単一羽根は、
円周方向から見て、相互に同一方向と反対方向の両者の
異なる角度で回転面に鏡斜していると有利なこともある
。
最後に、またある場合には、いくつかの単一羽根から成
る外側羽根は、内側羽根に対して鞠方向に食い違って配
置され、液中に浸潰されたとき燈梓器の運転状態が改善
される様にすることが好ましい。
る外側羽根は、内側羽根に対して鞠方向に食い違って配
置され、液中に浸潰されたとき燈梓器の運転状態が改善
される様にすることが好ましい。
本発明の実施例につき、添附図面を参照して下記に説明
する。
する。
第１図に示す本発明の装置は、図示していないモータで
駆動される縦型回転蝿梓器１２は内部に装着した容器１
０から成っている。
駆動される縦型回転蝿梓器１２は内部に装着した容器１
０から成っている。
凝伴器１２の軸１４には、五つのインベラ１８，２０，
２２，２４，２６が、上下に間隔をおいて配置されてい
る。図示した構造の形式では、総てのィンベラは、液面
１６下にある。勿論、縄梓器１２は、構造の形勢式によ
って図示したものよりもインベラを多くも少なくも備え
得る。各ィンベラ１８，２０，２２”２４，２６は、相
互に重なって同一方向に配置してもよく、互に重ならな
いように例えば相互に９０ｏ角度を変更してもよい。各
ィンベラ１８，２０，２２，２４．２６は、少なくとも
一つの濃梓器２８を備えている。
２２，２４，２６が、上下に間隔をおいて配置されてい
る。図示した構造の形式では、総てのィンベラは、液面
１６下にある。勿論、縄梓器１２は、構造の形勢式によ
って図示したものよりもインベラを多くも少なくも備え
得る。各ィンベラ１８，２０，２２”２４，２６は、相
互に重なって同一方向に配置してもよく、互に重ならな
いように例えば相互に９０ｏ角度を変更してもよい。各
ィンベラ１８，２０，２２，２４．２６は、少なくとも
一つの濃梓器２８を備えている。
しかしながら、図示の構造形式では、インベラごとの蝿
梓腕２８は、例えば鷹梓器の回転平面において１８０ｏ
合角度で配置している。軸に対して取付高さの異なるィ
ンベラの直径は、相違してもよいので、任意の容器形状
に適合し得る。
梓腕２８は、例えば鷹梓器の回転平面において１８０ｏ
合角度で配置している。軸に対して取付高さの異なるィ
ンベラの直径は、相違してもよいので、任意の容器形状
に適合し得る。
蝿群腕は図面では軸１４に直角にとりつけられているが
、必ずしも直角に延びる必要はなく、下方または上方に
、即ち軸１４に額斜してもよい。更に、蝿梓腕は、相互
に轡曲して、即ち、濃辞腕の内側部分（例えば内側羽根
を保持する部分）が、麹１４に鋭角に延び、一方、縄梓
腕の外側部分（例えば外側羽根を保持する部分）が、軸
１４に直角に延びる（従ってこの実施例では水平方向に
延びる）ように形成し得る。最後に、蝿梓腕は、櫨拝器
の軸の半径方向の平面に対し離隔しかつ平行な長手方向
軸線を備えて配置し得る。
、必ずしも直角に延びる必要はなく、下方または上方に
、即ち軸１４に額斜してもよい。更に、蝿梓腕は、相互
に轡曲して、即ち、濃辞腕の内側部分（例えば内側羽根
を保持する部分）が、麹１４に鋭角に延び、一方、縄梓
腕の外側部分（例えば外側羽根を保持する部分）が、軸
１４に直角に延びる（従ってこの実施例では水平方向に
延びる）ように形成し得る。最後に、蝿梓腕は、櫨拝器
の軸の半径方向の平面に対し離隔しかつ平行な長手方向
軸線を備えて配置し得る。
各輝梓腕２８は、内側羽根３０と、外側羽根３２から成
る。
る。
内側羽根３川ま、例えば第１図のィンベラ２０における
ように回転面に角ｙ；額斜し、外側羽根３２は同様に、
角ｙａ額斜する様になし得る。角ｙｉと角ｙａとは相違
し得る。内側羽根の迎角は、外側羽根の額斜度と逆に形
成され、即ち、例えば、内側羽根が下向に流れる流れを
作るとすれば、外側羽根は、反対方向、即ち上方の流れ
を作るようにしてもよい。内側羽根３０の迎角と共に、
外側羽根３２の方向も、全部のィンベラについて同一に
することが出来るが、又別にしてもよい。
ように回転面に角ｙ；額斜し、外側羽根３２は同様に、
角ｙａ額斜する様になし得る。角ｙｉと角ｙａとは相違
し得る。内側羽根の迎角は、外側羽根の額斜度と逆に形
成され、即ち、例えば、内側羽根が下向に流れる流れを
作るとすれば、外側羽根は、反対方向、即ち上方の流れ
を作るようにしてもよい。内側羽根３０の迎角と共に、
外側羽根３２の方向も、全部のィンベラについて同一に
することが出来るが、又別にしてもよい。
なおいずれの場合も外側羽根を構成する単一羽根は上下
の方向に間隔をおいて配置されている状態を、逸脱しな
いことが必要である。第２ａ、第２ｂ、第２ｃ図は本発
明の基本的な外側羽根の構成を示すもので図に示すよう
に、外側羽根３２は、ディスク４川こ結合した二つの単
一羽板３６，３８の基本的形状を本質とする。
の方向に間隔をおいて配置されている状態を、逸脱しな
いことが必要である。第２ａ、第２ｂ、第２ｃ図は本発
明の基本的な外側羽根の構成を示すもので図に示すよう
に、外側羽根３２は、ディスク４川こ結合した二つの単
一羽板３６，３８の基本的形状を本質とする。
第１図に示すように、単一羽根３６，３８は、半径方向
、即ち、櫨梓腕の半径方向中心線４４に平行に延びてい
る。ディスク４０は、縄洋腕２８の中心線４４に垂直な
平面内に在る。単一羽根３６，３８は、この平面内で相
互に離隔して、即ち上下に間隔をおいて配置されている
。
、即ち、櫨梓腕の半径方向中心線４４に平行に延びてい
る。ディスク４０は、縄洋腕２８の中心線４４に垂直な
平面内に在る。単一羽根３６，３８は、この平面内で相
互に離隔して、即ち上下に間隔をおいて配置されている
。
単一羽根３６と３８との間の距離は、単一羽根の幅ｂに
ほぼ等しい。２以上の単一羽根の場合には、この距離は
、相互に異なってもよい。第３ａ図乃至第３ｋ図は、第
２ａ、第２ｂ、第２ｃ図に示した外側羽根３２の基本的
形状の変形を示す。外側羽根３２お単一羽根の数は、２
以上でもよく、第３ａ図に示すように、第３の単一羽根
４２を設けることが出来るが、単一羽根の数は、これに
限定されるものではない。
ほぼ等しい。２以上の単一羽根の場合には、この距離は
、相互に異なってもよい。第３ａ図乃至第３ｋ図は、第
２ａ、第２ｂ、第２ｃ図に示した外側羽根３２の基本的
形状の変形を示す。外側羽根３２お単一羽根の数は、２
以上でもよく、第３ａ図に示すように、第３の単一羽根
４２を設けることが出来るが、単一羽根の数は、これに
限定されるものではない。
第３ｂ図に示すように、単一羽根３６，３８の長さは、
相違することが出釆、即ち、例えば単一羽根３６の長さ
〆，は、単一羽根３８の長さ夕２よりも〈することも短
かくすることも出来る。
相違することが出釆、即ち、例えば単一羽根３６の長さ
〆，は、単一羽根３８の長さ夕２よりも〈することも短
かくすることも出来る。
また、単一羽根３６，３８の縄ｂは、相違してもよい。
このほか、単一羽根３６，３８は、第３ｃ図に示すよう
に（第２ｂ図と同様な前面を示す）、例えば相互に平行
であっても角６および寸法ｃぐらいずれてもよい。
このほか、単一羽根３６，３８は、第３ｃ図に示すよう
に（第２ｂ図と同様な前面を示す）、例えば相互に平行
であっても角６および寸法ｃぐらいずれてもよい。
第３ｄ図は、外側羽根３２の側面図（第２ａ図のような
）の他の例であって、単一羽根３６，３８は、半径方向
中心線４４に対して平行には延びないで、中心線４４に
対して羽根３６が角３２を形成し、羽根３８が角８，を
形成している。
）の他の例であって、単一羽根３６，３８は、半径方向
中心線４４に対して平行には延びないで、中心線４４に
対して羽根３６が角３２を形成し、羽根３８が角８，を
形成している。
この場合角８，，８２は、相違してもよい。第３ｄ図に
示す構造形式では、単一羽根３６，３８は、外方から（
即ち、前後に対して夫々上方と下方）へ拡がっているが
、二つの単一羽根ないしその内の一つが、羽効３８に対
して破線で示すように、中心線４４に対して角８３ を
なし内方に延びる様になし得る。第３ｅ図は、外側羽根
３２の前面図の他の一例（第２ｂ、第３ｃ図のような）
を示すもので、単一羽根３６，３８が、回転平面Ｅに対
し夫々角Ｑ，，Ｑ２を形成していることが認められてい
るが、このとき、回転方向は、矢印Ｐ，でもＰ２でもよ
し、。
示す構造形式では、単一羽根３６，３８は、外方から（
即ち、前後に対して夫々上方と下方）へ拡がっているが
、二つの単一羽根ないしその内の一つが、羽効３８に対
して破線で示すように、中心線４４に対して角８３ を
なし内方に延びる様になし得る。第３ｅ図は、外側羽根
３２の前面図の他の一例（第２ｂ、第３ｃ図のような）
を示すもので、単一羽根３６，３８が、回転平面Ｅに対
し夫々角Ｑ，，Ｑ２を形成していることが認められてい
るが、このとき、回転方向は、矢印Ｐ，でもＰ２でもよ
し、。
角Ｑ，，Ｑ２は相違してもよい。第３ｅ図に示す構造形
式では、単一羽根３６，３８の方向は、相互に反対であ
るが、両者の単一羽根が同一の方向を有してもよく、そ
の場合には、単一羽根３８は、破線に示すように単一羽
根３６と同一の迎角を有し、このとき、単一羽根３８の
迎角Ｑ３の角度は、単一羽根３６の迎角Ｑ２の角度と相
違してもよい。第３ｆ図は、単一羽根３２が、鞠方向で
内側羽根３川こ対してて食い違って、即ち縄梓軸線１４
に対して特に下方に寸法ｄぐらい食い違って配置されて
いる構造形式を示し、これによって、縄群腕が液中に浸
潰されたとき、蝿梓器の運転状態が改善される。
式では、単一羽根３６，３８の方向は、相互に反対であ
るが、両者の単一羽根が同一の方向を有してもよく、そ
の場合には、単一羽根３８は、破線に示すように単一羽
根３６と同一の迎角を有し、このとき、単一羽根３８の
迎角Ｑ３の角度は、単一羽根３６の迎角Ｑ２の角度と相
違してもよい。第３ｆ図は、単一羽根３２が、鞠方向で
内側羽根３川こ対してて食い違って、即ち縄梓軸線１４
に対して特に下方に寸法ｄぐらい食い違って配置されて
いる構造形式を示し、これによって、縄群腕が液中に浸
潰されたとき、蝿梓器の運転状態が改善される。
内側羽根３０は、各々単一羽根から成ることが好ましい
。
。
しかしながら、場合により、これ等の羽根３０は、外側
羽根に類似するいくかの単一羽根で構成してもよい。第
３ｇ図は矢状形羽根の平面図（第２ｃ図に相当する）を
示す。濃拝腕２８の中心線は、鷹梓腕が縄拝している回
転面に延びている。第３ｇ図に示す補助線３４は、同様
に燭梓腕２８の回転平面に在るが、瀦群腕２８の中心線
４４に垂直である。単一羽根３６，３８は、線３４に角
度をなして配置されている。この図に示すように、上側
単一羽根３６は、補助線３４に対して角ご，をなして配
置され、下側単一羽根３８は、角ど２ をなして配置さ
れている。縄梓腕２８の回転方向が、矢印Ｐ３の方向の
場合には、上側単一羽根３６は、回転方向に前方へ鎖斜
し、下側単一羽根３８は、回転方向と反対に後方へ額斜
している。角ご，，ご２は、等しくしても相違してもよ
い。場合により、両者の単一羽根３６，３８は、図示の
様な相互に反対方向ではなく同一方向に、即ち前方また
は後方へ両者とも煩斜する様に配置してもよく、このと
き、角ご，，ご２は相違してもよい。また、第３ｇ図に
よる構造形式は、角ｙａ（第１図）煩斜ごせても好適で
あり、またこのほか、単一羽根は、第３ｃ図に示す回転
平面Ｅに対し異なる角Ｑ，，Ｑ２，Ｑ３を形成し得る。
３ｈ図（第２ｂ図に相当する）に示すように、更に、単
一羽根３６，３８は、流れ方向において流体力学上有利
な断面を備える様にしてもよい。
羽根に類似するいくかの単一羽根で構成してもよい。第
３ｇ図は矢状形羽根の平面図（第２ｃ図に相当する）を
示す。濃拝腕２８の中心線は、鷹梓腕が縄拝している回
転面に延びている。第３ｇ図に示す補助線３４は、同様
に燭梓腕２８の回転平面に在るが、瀦群腕２８の中心線
４４に垂直である。単一羽根３６，３８は、線３４に角
度をなして配置されている。この図に示すように、上側
単一羽根３６は、補助線３４に対して角ご，をなして配
置され、下側単一羽根３８は、角ど２ をなして配置さ
れている。縄梓腕２８の回転方向が、矢印Ｐ３の方向の
場合には、上側単一羽根３６は、回転方向に前方へ鎖斜
し、下側単一羽根３８は、回転方向と反対に後方へ額斜
している。角ご，，ご２は、等しくしても相違してもよ
い。場合により、両者の単一羽根３６，３８は、図示の
様な相互に反対方向ではなく同一方向に、即ち前方また
は後方へ両者とも煩斜する様に配置してもよく、このと
き、角ご，，ご２は相違してもよい。また、第３ｇ図に
よる構造形式は、角ｙａ（第１図）煩斜ごせても好適で
あり、またこのほか、単一羽根は、第３ｃ図に示す回転
平面Ｅに対し異なる角Ｑ，，Ｑ２，Ｑ３を形成し得る。
３ｈ図（第２ｂ図に相当する）に示すように、更に、単
一羽根３６，３８は、流れ方向において流体力学上有利
な断面を備える様にしてもよい。
この羽根ないし翼は、中実断面でもよく、機能的な効率
と材料の節約のため中空断面でもよい。第３ｈ図の回転
方向は、矢印Ｐ４で示されている。第３ｉ図によると、
単一羽根３６，３８は、その外端で他のディスク４６に
よって連結され、従って、流れ方向で閉口した箱形断面
を形成する。第３ｊ図は、磯梓腕２８の回転平面に対す
る側面図を示し、第２ａ図に相当する。実際には、箱形
断面は回転平面に対して角ｙａ傾斜してもよい。第３ｋ
図は、外側羽根を形成する単一羽根３６，３８がそれぞ
れｅ，，ｅ２の間隔で、部分３５と３７，３９と４１と
に区分された構造を示す。ｅ，，ｅ２は等しくても相違
してもよい。そして区分３５，３７および３９，４１は
それぞれの平面において相互に平行に、また角度を有し
て配置されてもよい。そして各部分は、幅や長さ、さら
に迎角が異なっていてもよい。なおｅ，，ｅ２はいずれ
の部分の幅も等しい場合が多いが、必ずしも等しくなく
てもよい。単一羽根は矩形、梯形、円形、楕円形または
円形セグメント、楕円形セグメントまたは放物線セグメ
ントの形状に形成し得る。
と材料の節約のため中空断面でもよい。第３ｈ図の回転
方向は、矢印Ｐ４で示されている。第３ｉ図によると、
単一羽根３６，３８は、その外端で他のディスク４６に
よって連結され、従って、流れ方向で閉口した箱形断面
を形成する。第３ｊ図は、磯梓腕２８の回転平面に対す
る側面図を示し、第２ａ図に相当する。実際には、箱形
断面は回転平面に対して角ｙａ傾斜してもよい。第３ｋ
図は、外側羽根を形成する単一羽根３６，３８がそれぞ
れｅ，，ｅ２の間隔で、部分３５と３７，３９と４１と
に区分された構造を示す。ｅ，，ｅ２は等しくても相違
してもよい。そして区分３５，３７および３９，４１は
それぞれの平面において相互に平行に、また角度を有し
て配置されてもよい。そして各部分は、幅や長さ、さら
に迎角が異なっていてもよい。なおｅ，，ｅ２はいずれ
の部分の幅も等しい場合が多いが、必ずしも等しくなく
てもよい。単一羽根は矩形、梯形、円形、楕円形または
円形セグメント、楕円形セグメントまたは放物線セグメ
ントの形状に形成し得る。
更にこれ等の羽根は、水平または凸形に形成するかまた
は平坦ないし凸形に近く多重に煩斜する様にしてもよい
。この記述と図面とに示された角度に関し、下記にその
いくつかについて示すが本発明の装置は、角度に関する
これ等の値に限定されるものではない。例えば、角Ｑ‘
ま、ｏｏ乃至３０ｏの範囲、角ｙはｏｏ乃至６０ｏの範
囲、角６は約一６０ｏ乃至約６０ｏの範囲、角ごは００
乃至約１５０ｏの範囲である。本発明の装置は、公知の
装置におけるよりも著しく改善された均質な散乱を効率
的に行うのを可能にする。例えば礎梓腕が１枚の翼によ
って構成される公知の装置に比し、濃伴効果は著しくし
すぐれている。とくに同一の蝿洋効果をたとえば約半分
の動力消費によって達成することも可能である。実施例
１ ３０００めで高さが直径の３倍である第１図に示される
本発明の干渉流式縄梓槽および同容量の公知の通常の翼
羽型蝿枠槽を用いて水酸化アルミニウム懸濁液を製造し
たが、本発明の縄梓槽の動力量は公３句の蝿梓槽の動力
量１で同様の効果をあげた。
は平坦ないし凸形に近く多重に煩斜する様にしてもよい
。この記述と図面とに示された角度に関し、下記にその
いくつかについて示すが本発明の装置は、角度に関する
これ等の値に限定されるものではない。例えば、角Ｑ‘
ま、ｏｏ乃至３０ｏの範囲、角ｙはｏｏ乃至６０ｏの範
囲、角６は約一６０ｏ乃至約６０ｏの範囲、角ごは００
乃至約１５０ｏの範囲である。本発明の装置は、公知の
装置におけるよりも著しく改善された均質な散乱を効率
的に行うのを可能にする。例えば礎梓腕が１枚の翼によ
って構成される公知の装置に比し、濃伴効果は著しくし
すぐれている。とくに同一の蝿洋効果をたとえば約半分
の動力消費によって達成することも可能である。実施例
１ ３０００めで高さが直径の３倍である第１図に示される
本発明の干渉流式縄梓槽および同容量の公知の通常の翼
羽型蝿枠槽を用いて水酸化アルミニウム懸濁液を製造し
たが、本発明の縄梓槽の動力量は公３句の蝿梓槽の動力
量１で同様の効果をあげた。
実施例 ２
８０〆の本発明の第１図に示す頚梓槽を用いた場合と、
同容量の近くに瀦洋翼のついた型式の蝿梓槽を用い、重
合によりポリエチレンを製造した。
同容量の近くに瀦洋翼のついた型式の蝿梓槽を用い、重
合によりポリエチレンを製造した。
同じ収率で同じ品質の製品をうるために本発明の糟では
０．歌Ｗ／あの動力費を必要としたが、従釆の糟では１
．０ＫＷ／〆であった。
０．歌Ｗ／あの動力費を必要としたが、従釆の糟では１
．０ＫＷ／〆であった。
第１図は本発明の一実施例の一部断面の立面図、第２ａ
、第２ｂ、第２ｃ図は本発明の蝿浮羽根の基本的形状の
夫々側面図と前面図と平面図、第３ａ図乃至第３ｋ図は
櫨梓羽根の他の実施例の図で、図中、１０は容器、１２
は縄梓器、１４は軸、１８，２０，２２，２４，２６は
ィンベラ、２８は損梓腕、３０は内側羽根、３２は外側
羽根、３４は補助線、３６，３８，４２は単一羽根、３
５，３７，３９，４１ば単一羽根を区分された各区分、
４０はディスク、４４は半径方向中心線、Ｑ，，Ｑ２，
Ｑ３回転面に対する角、３，，８２，８３ は中心線に
対する角、ご，，ど２は補助線に対する角、６はずれの
角、Ｅは回転面、ｅ，，ｅ２は距離を示す。 Ｆｉｇ．２ｏ Ｆｉｇ．２ｂ Ｆ；９．２ｃ Ｆｉ９．１ Ｆｉｇ．３ｏ Ｆｉ ．３ｂ Ｆｉ．３ｃ Ｆｉｇ．３ｄ Ｆｉ９．３ｅ Ｆｉ９．３ｆ Ｆｉｇ．３９ Ｆｉ９．３ｈ Ｆｉｇ．３ｉ Ｆｉｇ．３ｋ
、第２ｂ、第２ｃ図は本発明の蝿浮羽根の基本的形状の
夫々側面図と前面図と平面図、第３ａ図乃至第３ｋ図は
櫨梓羽根の他の実施例の図で、図中、１０は容器、１２
は縄梓器、１４は軸、１８，２０，２２，２４，２６は
ィンベラ、２８は損梓腕、３０は内側羽根、３２は外側
羽根、３４は補助線、３６，３８，４２は単一羽根、３
５，３７，３９，４１ば単一羽根を区分された各区分、
４０はディスク、４４は半径方向中心線、Ｑ，，Ｑ２，
Ｑ３回転面に対する角、３，，８２，８３ は中心線に
対する角、ご，，ど２は補助線に対する角、６はずれの
角、Ｅは回転面、ｅ，，ｅ２は距離を示す。 Ｆｉｇ．２ｏ Ｆｉｇ．２ｂ Ｆ；９．２ｃ Ｆｉ９．１ Ｆｉｇ．３ｏ Ｆｉ ．３ｂ Ｆｉ．３ｃ Ｆｉｇ．３ｄ Ｆｉ９．３ｅ Ｆｉ９．３ｆ Ｆｉｇ．３９ Ｆｉ９．３ｈ Ｆｉｇ．３ｉ Ｆｉｇ．３ｋ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 液体中にガス、液多、固体を分散するための撹拌装
置であって、 容器とその内部にもうけられた縦型回転
撹拌器とよりなり、 縦型回転撹拌器は軸と軸にとりつ
けられた少なくとも一つのインペラとを含み、 各イン
ペラは、１本又は複数の撹拌腕により構成されており、
各撹拌腕はデイスクを介して接続している内側羽根と
外側羽根とを有し、 デイスクは撹拌腕の中心線に交叉
しており、 外側羽根はデイスクに、上下に間隔をおい
てとりつけられている複数の単一羽根により構成されて
いることを特徴とする 回転に際して液体中に干渉流を
生ぜしめる干渉流式撹拌槽。 ２ 特許請求の範囲１に記載の撹拌槽において、単一羽
根が、撹拌腕の中心線にほゞ平行に延びていることを特
徴とする撹拌槽。 ３ 特許請求の範囲１に記載の撹拌槽において、単一羽
根が、撹拌腕の中心線に対して外方および／または内方
へ鋭角をなして延びていることを特徴とする撹拌槽。 ４ 特許請求の範囲１乃至３のいずれか一つに記載の撹
拌槽において、単一羽根が、相互にほゞ平行に延びてい
ることを特徴とする撹拌槽。 ５ 特許請求の範囲１乃至４のいずれか一つに、記載の
撹拌槽において、単一羽根が相互に離隔しかつ平行で、
撹拌腕中心線に対する相互位置がずれていることを特徴
とする撹拌槽。 ６ 特許請求の範囲１乃至５のいずれか一つに、記載の
撹拌槽において、単一羽根の幅および／または長さが相
違していることを特徴とする撹拌槽。 ７ 特許請求の範囲１に記載の撹拌槽において、単一羽
根が、円周方向で見て回転平面に対し、相互に同一方向
および／または反対方向において傾斜していることを特
徴とする撹拌槽。 ８ 特許請求の範囲１に記載の撹拌槽において、単一羽
根が、撹拌腕の回転平面内に在る半径方向中心線の垂直
線に対して、相互に同一方向または反対方向の鋭角をな
して配置されていることを特徴とする撹拌槽。 ９ 特許請求の範囲１乃至８のいずれか一つに、記載の
撹拌槽において、単一羽根が、流体力学上から流れの方
向に対して有利な断面を有することを特徴とする撹拌槽
。 １０ 特許請求の範囲１乃至９のいずれか一つに、記載
の撹拌槽において、前記単一羽根が、相互に離隔配置さ
れた部分に夫々区分されていることを特徴とする撹拌槽
。 １１ 特許請求の範囲１０に記載の撹拌槽において、単
一羽根の区分部分が、夫々相互に平行に配置されている
ことを特徴とする撹拌槽。 １２ 特許請求の範囲１０または１１に記載の撹拌槽に
おいて、各単一羽根の区分部分の距離が、等しいかまた
は異なることを特徴とする撹拌槽。 １３ 特許請求の範囲１乃至１２のいずれか一つに記載
の撹拌槽において、単一羽根が、流れの方向において開
口した箱形断面の形状に形成されていることを特徴とす
る撹拌槽。 １４ 特許請求の範囲第１乃至１３のいずれか一つに記
載の撹拌槽において、外側羽根が、内側羽根に対して軸
方向に食い違って配置されていることを特徴とする撹拌
槽。 １５ 特許請求の範囲１乃至１４のいれか一つに記載の
撹拌槽において、内側羽根の迎角が、外側羽根の迎角と
反対であることを特徴とする撹拌槽。 １６ 特許請求の範囲第１乃至１５のいずれか一つに記
載の撹拌槽において、複数のインペラが撹拌槽の軸線に
対して垂直方向の異なる重畳した平面に配置され、内側
羽根と外側羽根の傾斜度が、総ての平面で同一であるか
またかは一平面から他の平面に変化していることを特徴
とする撹拌槽。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2557979A DE2557979C2 (de) | 1975-12-22 | 1975-12-22 | Interferenzstrom-Rührvorrichtung |
| DE2557979.7 | 1975-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5297471A JPS5297471A (en) | 1977-08-16 |
| JPS6025180B2 true JPS6025180B2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=5965269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51149492A Expired JPS6025180B2 (ja) | 1975-12-22 | 1976-12-14 | 干渉流式撹拌槽 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4090696A (ja) |
| JP (1) | JPS6025180B2 (ja) |
| AT (1) | AT352690B (ja) |
| AU (1) | AU507276B2 (ja) |
| BR (1) | BR7608259A (ja) |
| CA (1) | CA1065845A (ja) |
| CH (1) | CH615361A5 (ja) |
| DE (1) | DE2557979C2 (ja) |
| FR (1) | FR2336171A1 (ja) |
| GB (1) | GB1553990A (ja) |
| IT (1) | IT1067582B (ja) |
| NL (1) | NL7611700A (ja) |
| NO (1) | NO143890C (ja) |
| SE (1) | SE437618B (ja) |
| SU (1) | SU670203A3 (ja) |
| YU (1) | YU244376A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE3143287C2 (de) * | 1980-11-18 | 1985-11-21 | Herbert 7121 Ingersheim Rieger | Langsam laufendes Rührwerk in einem stehenden zylindrischen Tank, insbesondere Rotweinmaische-Gärtank |
| DE3332069A1 (de) * | 1983-09-06 | 1985-03-21 | Hoechst Ag | Ruehrer fuer wandnahes ruehren |
| ATE71560T1 (de) * | 1987-09-03 | 1992-02-15 | Bauko Baukooperation Gmbh | Ruehrwerkzeug fuer eine industrielle misch- oder ruehrmaschine. |
| DE3730423A1 (de) * | 1987-09-10 | 1989-03-23 | Ekato Ind Anlagen Verwalt | Ruehrvorrichtung |
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| DE4429244A1 (de) * | 1994-08-18 | 1996-02-22 | Laeis & Bucher Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Materialaufbereitung |
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| JP6632549B2 (ja) * | 2014-08-13 | 2020-01-22 | ベルサリス、ソシエタ、ペル、アチオニＶｅｒｓａｌｉｓ Ｓ．Ｐ．Ａ． | ロータおよび攪拌装置 |
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| DE102020109865A1 (de) | 2020-04-08 | 2021-10-14 | EKATO Rühr- und Mischtechnik GmbH | Verfahren und Rührorganvorrichtung zur Durchmischung von mittelviskosen bis hochviskosen Fluiden und/oder Pasten |
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| US146819A (en) * | 1874-01-27 | Improvement in ice-cream freezers | ||
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- 1975-12-22 DE DE2557979A patent/DE2557979C2/de not_active Expired
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- 1976-12-21 NO NO764319A patent/NO143890C/no unknown
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